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2011/07/02

大宮戦に向けて

明日は震災で延期になっていたJリーグ第2節。サンフレッチェはアウェイで大宮と戦います。
 毎年のように残留争いに巻き込まれる大宮は、昨年も4月に張監督が退任するなど苦しいシーズンを戦いましたが、終盤にしっかり逃げ切って12位でフィニッシュ。今季は更なる上昇を目指して東(大分)、上田(磐田)、金(FC東京)ら即戦力を補強しました。そして開幕戦では後半ロスタイムに追いつかれたものの、鹿島相手に常に先手を取る戦いで今季に向けての希望を感じさせました。ところが中断直後の柏戦では前半は圧倒したものの得点できず、逆に後半に不運な失点で敗戦。その試合をきっかけに柏が上昇気流に乗ったのと対照的に、なかなか波に乗り切れず現在10位となっています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A △3-3 鹿島  【宮】李2、上田、【鹿】伊野波、岩政、OG
7H ●0-1 柏   【柏】レアンドロ・ドミンゲス
8A ○1-0 神戸  【宮】李
9A △1-1 甲府  【宮】東、【甲】阿部
10H △0-0 新潟
11A ○1-0 山形  【宮】東
12H ●1-4 清水  【宮】ラファエル、【清】アレックス、高原2、辻尾
13A ○1-0 C大阪 【宮】ラファエル
14H △2-2 浦和  【宮】ラファエル、深谷、【浦】エジミウソン、原口
15H ●0-5 川崎F 【川】田坂、井川、小林、矢島、山瀬
16A △2-2 名古屋 【宮】青木2、【名】磯村、ケネディ
17A ○2-1 磐田  【宮】村上、金久保、【磐】前田
18H △1-1 神戸  【宮】東、【神】大久保
 前節は神戸に先制点を許しながらも、チーム全員ではね返して83分に追いつき勝点1ずつを分け合いました。繋ぐサッカーを目指してチーム作りを進める鈴木監督ですが、豪雨の中での戦いだったC大阪戦ではロングボールを多用するなど勝利のためには戦術を変える事も厭いません。ここまでホームで勝利が無い事を考えれば、明日こそはと言う思いは強いはず。前節からの1週間の休みの間に、十分な広島対策を練っていたと考えておいた方が良さそうです。
 対するサンフレッチェは神戸戦、川崎F戦に続いて、前節も上位進出を賭けた試合に敗れて6位に後退しています。今後上位で戦って行くためにはここが踏ん張りどころ。ペトロヴィッチ監督は「青山を温存する余裕はない」と言っているので、前節出場停止だったミキッチに加えて青山の先発復帰の可能性が高そうです。と言う事で、先発予想は次の通り。
       西川

   森崎和 中島  盛田

     青山 森崎浩

ミキッチ          森脇

    李    ムジリ

       佐藤

SUB:中林、横竹、服部、山岸、石川、高萩、山崎
 ここ2試合で6得点を取るなど攻撃が機能しているように見える広島ですが、決定機の数を考えればその倍取っていても不思議ではなかった、と言う感じ。その一方でつまらない失点が増えているのも気になります。暑さの中でも集中力を切らさず、決めるべき時に決めて後はしっかり守って、明日は勝点3をゲットして欲しいと思います。

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