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2011/06/30

天皇杯2回戦の会場

日本サッカー協会は一昨日、天皇杯の試合会場変更を発表しました。該当するのはサンフレッチェと広島県代表と石川県代表の勝者の対戦で、10/8(土)に予定されている2回戦。広島広域公園第1球技場での開催予定だったのが、コカ・コーラウエスト広島スタジアムで行われることになりました。第1球技場の収容人数は公称10,000人ですが、固定席はメインスタンドのみで数は約5,000。対する広島スタジアムの収容人数は15,000人強となっていますが、こちらも固定席は約7,000。球技場と陸上競技場の見やすさの違いや、例年の天皇杯初戦の動員数の少なさ(例えば昨年の2回戦の観客数は4,573人)を考えれば、第1球技場でも十分ではないかとも思うのですが...

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2011/06/29

サッカーのチカラ

今日はネタもないので、電子書籍の「サッカーのチカラ」を紹介します。これは日本のサッカー界を代表する書き手107人が「サッカーのチカラ」と言うテーマで数ページずつ寄稿した、というもの。1冊当たりの売り上げ1,200円のうち1,000円が日本サッカー協会に寄付されて、被災者の援助や復興支援など被災地域のサッカーファミリーが、サッカーを楽しむ環境を取り戻すために使われます。対応デバイスとしてはWindows-PC、iPhone(iPod touch)、iPad、Android端末(スマートフォンかタブレット)があって、それぞれ専用ビューアソフトで読むことができます。購入のためには無料の会員登録が必要ですが、そこからカードなどで購入するのは簡単。ただビューアは別にダウンロード(iPhone, iPadの場合はiTunesからダウンロード)しなければならない、と言うことが分からず苦労したのですが、そこさえクリアすれば問題なく読むことができます。中でも、紫熊倶楽部編集長の中野和也さんによる高萩選手の話は必見。「立ち読み」で試し読みもできるようですので、対応する端末をお持ちの方はぜひお試し下さい。

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2011/06/28

G大阪戦を振り返って

G大阪戦は川崎F戦と同様に2点差の敗戦でしたが、内容的には雲泥の差、と言って良いと思います。どちらの試合もキープ率は60%程度と高かったのですが、シュート7本しか打てなかった川崎F戦に対してG大阪戦は13本。逆に打たれた数は川崎F戦が18本だったのに対してG大阪戦は10本で、内容の差とシュート数の差は対応していると言えます。そして内容で上回っていたにも関わらず敗れたのは「決定力の差」だと言われても仕方が無いのですが、ただ全体的にG大阪が引いてゴール前を固めていたのに対して、広島は一貫してオープンな戦いを展開していました。佐々木のように「狙ったというより前が空いていたので打ってみたら入った」のゴールのような不運もあったわけで、これを一概に「決定力」と言う言い方で片づけるわけにもいかないと思います。

 ただ、このような展開になってしまった理由は明らかで、早い時間帯に2点差がつけばこうなるのは当然です。開始早々に危険な位置でFKを与えてしまったことや中澤のマークを外してしまったこと、そして遠藤に見事なシュートを決められてしまったことが、このような試合になった理由でしょう。またせっかく1点差で後半を迎え、立ち上がりに猛攻を仕掛けたにも関わらず点が取れず、逆にカウンターから失点したのも(止むを得なかったとは言え)痛い流れでした。ラッキーな流れで大勝したホームゲームとは逆に、アンラッキーな展開で負けてしまったアウェイゲームと言うのは、まさにサッカーでは良くあること。むしろ疲れがたまっていた中で、G大阪相手にこれだけの内容の試合ができたと言うことをポジティブに考えて、次に向けて切り替えるしか無いのではないでしょうか?

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2011/06/27

第18節G大阪戦

昨日万博で行われた第18節G大阪戦は、激しい打ち合いで3点取ったものの5点を奪われ、第7節のホームゲームとは逆の結果となってしまいました。
 出場停止のミキッチに代えて山岸を右サイドに入れ、左には服部を3試合ぶりに先発起用して次の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  森崎和  横竹

     中島 森崎浩

山岸            服部(→青山59分)
(→石川59分)
    李     高萩(→ムジリ59分)

       佐藤

SUB:中林、盛田、丸谷、山崎
 対するG大阪は、GK:藤ヶ谷、DF:加地(→キム45+1分)、中澤、山口、下平、MF:遠藤、武井、二川、宇佐美(→高木64分)、FW:平井、イ・グノ(→佐々木69分)、と言うメンバーでした。広島のホームゲームでは開始早々に先制したのは広島でしたが、昨日は逆にG大阪。イ・グノの突破を倒して与えたFKで遠藤のボールに中澤が頭で合わせ、あっという間に先制点を奪われてしまいました。
 これで落ち着いて後ろでブロックを作って待ちかまえるG大阪に対して、広島は同点を狙って攻めます。20分には李のループ状のヘディングはGKがキャッチし、22分には服部のクロスに何人もが飛び込みましたが打てず。山岸が何度もチャレンジしますが、なかなか良い形でクロスを入れることができません。そして33分、右からの展開のボールを受けた遠藤がスルーパスを狙うそぶりを見せながら思い切ってミドルシュート。これが逆サイドのネットに突き刺さり、ガンバがリードを2点に広げました。
 これで守り重視になったガンバに対して、広島が全力で追撃します。35分には服部のクロスを中島がダイレクトで打ったもののゴールの右上角に当たって弾かれ、44分には山岸のクロスを寿人がペナルティエリアの中で足元に収めたものの打てません。そしてロスタイムも2分が過ぎた時間帯に森脇の右からのパスを受けた森崎浩がそのまま突破してそのまま打ち込み、1点を返してハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると、広島が全力で点を取りに行きます。立ち上がりに森崎和のカットから服部がクロス。続いて2分には服部のクロスに寿人が飛び込みましたがやや後ろに入ってしっかりミートできません。5分には森崎浩のカットから李が決定的なシュートを放ちましたが中澤に当たり、6分にはCKに森脇が合わせましたが枠を捉えることができません。更に8分にはスルーパスを受けた寿人が飛び出したもののコントロールしきれず、逆に9分にイ・グノのパスを平井に決められリードは再び2点に広がりました。
 ペトロヴィッチ監督は13分に一気に3人を投入。青山を中盤に入れて中島をDFラインに下げ、森脇を左サイドに出して攻撃を加速させます。そして18分にはムジリがミドルを打ちましたがボールは上へ。20分には森脇が左から仕掛けましたがシュート性のクロスは味方には合わずゴールラインを割ります。また27分にはムジリが単独で4人をかわして寿人を狙ったもののクリアされたものの、その直後の森崎浩のCKに中島が頭で合わせて、1点差に詰め寄りました。
 ところがそのすぐ後の32分には佐々木が思い切って打ったミドルが運悪く誰かに当たってゴールイン。続いて38分にはCKの流れから高木に決められリードを広げられてしまいます。広島は最後まで諦めずに攻め続け、ロスタイムにはムジリがミドルシュートを決めて3点目を奪ったものの反撃はここまで。サッカーの内容に結果が伴わない、悔しい結末となってしまいました。(つづく)

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2011/06/26

今日のG大阪戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、ペトロヴィッチ監督は「神戸戦、川崎戦と勝利すれば上位を戦えるところで負けている。明日は3回目。このG大阪戦で勝利すれば、安定して上位を戦う位置に到達できる」と語っています。昨日は柏が勝ったため今節首位に立つことは無くなりましたが、川崎Fが引き分けたため2位に浮上する可能性は残っています。連戦の最後と言うことで身体は疲れていると思いますが、G大阪が相手なら条件はほとんど変わらないはず。最後までしっかり集中して、走り負けないように戦って欲しいと思います。

 今日の試合会場は万博記念競技場で、午後6時キックオフ。テレビ中継はスカパー!のch182(SD画質)とch192(HD画質)、及びスカパー!e2のch802(SD画質)となっています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2011/06/25

G大阪戦に向けて

明日はJリーグ第18節のG大阪戦をアウェイで戦います。
 ACLのラウンド16での敗退や宇佐美の移籍の噂、アドリアーノのカタールへの流出、そして明神の長期離脱などマイナス要因に事欠かない?と言う感じのこのところのガンバですが、しかし順位はじりじりと上がってきていて2試合消化が少ないにも関わらず勝点は19で現在7位。広島より3少ないだけなので、次節の結果次第では順位がひっくり返る可能性もあります。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
7A ●1-4 広島  【G】川西、【広】李、森崎浩、ミキッチ、寿人
8H ○3-2 山形  【G】アドリアーノ2、イ・グノ、【山】佐藤健、宮本
ACL5 △1-1 メルボルン【G】中澤、【メ】レイヤー
ACL6 ○2-0 天津  【G】遠藤、宇佐美
11A ○3-2 福岡  【G】アドリアーノ、宇佐美、二川、【福】末吉、岡本
12H ○2-1 新潟  【G】アドリアーノ2、【新】ミシェウ
AR16 ●0-1 C大阪 【C】高橋
13A ●1-2 川崎F 【G】アドリアーノ、【川】中村2
14H △2-2 清水  【G】アドリアーノ、宇佐美、【清】太田、大前
15A ●1-2 仙台  【G】アドリアーノ、【仙】菅井、赤嶺
16H ○2-1 横浜FM 【G】遠藤、山口、【横】キム
17A ○4-2 柏   【G】遠藤、平井、イ・グノ、下平、【柏】田中、レアンドロドミンゲス
 これまで9得点を奪っていたアドリアーノの移籍は痛いはず、と思えばどうやらそうでもないようで、平井やイ・グノがきっちりと役目を果たして2連勝。特に前節は首位を走る柏に対してG大阪らしいパスサッカーで渡り合って、堂々と逆転で寄り切りました。明日は今季はリーグ戦ではまだ負けていないホーム・万博スタジアムでの開催と言うことで、当然勝つと言うつもりで待ちかまえているに違いありません。
 対するサンフレッチェは明日はミキッチが出場停止となりますが、前節試運転を終えた青山が先発から出てくる可能性が高そうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   森崎和 中島 盛田

     青山 森崎浩

森脇            山岸

    李    ムジリ

       佐藤

SUB:中林、横竹、服部、石川、トミッチ、高萩、山崎
 前節山形戦ではつまらない失点はあったものの、パスワークと3人目、4人目の動きで相手ゴールに迫ると言う広島らしいサッカーができていました。明日はパスサッカーに絶対の自信を持つG大阪が相手と言うことで、お互いの持ち味をぶつけ合う戦いになるのは間違いないところ。連戦で体力的には厳しい試合となりますが、しっかり走り、苦しい時にはお互いに助け合って勝利を手にして欲しい、と思います。

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2011/06/24

紫熊倶楽部7月号

遅くなりましたが、紫熊倶楽部7月号(Vol. 161)を紹介します。

 最初のカラーページは、マッチレポートから。試合後にサポーターに向かって手を繋いで走った横浜FM戦、今季初黒星を喫した神戸戦、森崎浩のミドルで相手をねじ伏せた鹿島戦、そして意地を見せながらも勝ちを逃したナビスコ杯川崎F戦を振り返っています。

 続くインタビュー記事に登場するのは李忠成選手。「一夜で世界が変わった」アジアカップ決勝の話から始まって、取材が相次いだ帰国後の話やキャンプ、そして佐藤寿とのコンビネーション等自分のプレーについてなど、様々な側面から「現在」を語っています。

 短期集中連載「ルーキー、今は何を思う」で取り上げられているのは西岡選手。練習では怒られてばかり、と言う彼がいかにしてポジティブに考えようとしているか、について語っています。下部組織のレポートは、ユースが高円宮杯プレミアリーグをジュニアユースはクラセンの中国予選について取り上げています。また「サンフレッチェを支える人々」では、「選手コラボ丼」を作っている「広島駅弁当株式会社」の土井営業部長と松田ホールセール事業部サブリーダーが登場しています。

 「SIGMA calender」と「紫熊短信」「Raders Area」を挟んで、後ろのインタビューで登場しているのは山岸選手。神戸戦での負傷とそこからの復帰。昨年最も印象的だった、と言うホームのFC東京戦やナビスコ杯決勝について。そして今年のチームに賭ける思いなど、縦横に語っています。その後のカラーページは、神戸遠征を行った「おとなのサッカースクール」とJ1通算350試合出場を達成した服部公太選手を取り上げています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマートでも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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2011/06/23

第17節山形戦

昨日ビッグアーチで行われた第17節山形戦は、点の取り合いを制して3試合ぶりに勝利を挙げました。
 「ベストメンバーで戦う」と公言していたペトロヴィッチ監督は青山をベンチ入りさせて、次の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  森崎和  盛田

     中島 森崎浩
     (→青山74分)
ミキッチ          山岸

    李    ムジリ(→山崎72分)

       佐藤寿(→高萩64分)

SUB:中林、横竹、服部、石川
 対する山形は、GK:植草、DF:宮本、西河、石井、小林、MF:廣瀬(→川島64分)、船山(→秋葉57分)、太田(→下村81分)、佐藤健、伊東、FW:大久保、と言うメンバーでした。試合は序盤から広島ペース。DFラインからのパス回しで相手を引き出し、中央から、サイドから攻めてチャンスを作ります。7分には森崎浩のロングパスで抜け出したミキッチのマイナスのパスを、ムジリがダイレクトで叩きましたが大きく枠外。13分には軽快なパス回しから中島がシュートし、こぼれを拾って最後は森崎浩が強烈な左足ミドルを打ちましたが枠を外します。16分には相手クリアミスを李が頭でループ気味に狙ったものの枠を捉えることができず、20分には山岸の落としを寿人が狙いましたがシュートはGK正面を突きます。そして前半26分、右サイドの低い位置でボールを持った李がスルーパスを出すと、抜け出したミキッチがDFをかわしてゴール前を横切るパス。これが寿人にドンピシャで合って、広島に3試合ぶりの得点をもたらしました。
 これで完全に広島ペースかと思われましたが、しかし31分に伊東が左サイドから仕掛けてペナルティエリアに侵入しようとするところでミキッチが引っかけてしまいます。両者の足の位置はペナルティエリアの外だったように見えましたが、主審のジャッジはPK。ボールをセットした大久保は西川の動きを見て難なく逆コースに蹴り込み、同点に追いつかれてしまいました。
 これで元気が出た山形は、41分の太田のFK等で攻め込んできます。しかし広島は43分、盛田が体勢を崩しながらもDFライン裏を狙ってロングパス。ここにぎりぎりのタイミングで抜け出した李がうまくDFをブロックしながらシュートを決めて、1点リードで前半を折り返しました。
 攻める広島、守る山形、と言う流れは後半も続き、5分の李のシュートや7分の森崎浩のミドル、13分の李のシュートなど続けざまにビッグチャンスを作ります。特に19分のミキッチのシュートは良いコースに飛んだもののポストに弾かれます。また時折山形も逆襲を仕掛けてきますが、森崎和を中心にがっちりと守備を固めてほとんどシュートも打たせません。ところが26分、右サイドから切れ込んだ宮本がカーブをかけてクロスを入れるとこれが太田の頭にぴたり。シュートはゴール左上隅に収まって、再び同点に追いつかれてしまいました。
 ところがその直後、山形は西河が2枚目のイエローで退場になって完全に「攻める広島守る山形」と言う構図になります。そして後半33分、パスを出した森崎和がそのまま攻め上がり、山崎からのリターンをもらったところで倒されてPK獲得。これを森崎浩がきっちりと決めて広島が3度目のリードを奪います。そしてその後は放り込んでくる山形の攻撃をしっかりとはね返して、何とか広島が勝ち名乗りを受けることができました。
 ここまで浦和戦、川崎F戦と攻撃が機能せず無得点に終わっていたサンフでしたが、この日はいつものような素晴らしいサッカーを見せてくれました。広島のシュートは15本だったのに対して山形は4本でしたが、山形で決定的なシュートは得点シーンも含めて2,3本。それに対して広島は決定機に限っても10本ぐらいはあった感じで、5,6点取って圧勝しても不思議ではない、と言う試合でした。連戦、暑さ、そして長距離移動と厳しい条件が重なる中で自分たちのサッカーを取り戻すことができたこと、そしてそれによって勝点3を取ったことは、チームを何よりも勇気づけることになったに違いありません。
 ただ、勝利に至る道は決して平坦ではありませんでした。先制し、勝ち越しながらその度に追いつかれたと言う展開は、上位を争うチームらしくないものだったと思います。中盤でボールを拾えず、伊東に突破を許した1点目。宮本に厳しく寄せることができず、フリーでクロスを入れられて決められた2点目。そしてそれ以前に、決めるべきところで決めていれば何も苦労する必要のない試合だったことは言っておかなければなりません。J1の試合はどこが相手でも厳しいことになるのは当然のことながら、勝てる試合には確実に勝つことが上位を狙うには何よりも重要です。この試合はいろいろありつつも点を取るべき人が取り、青山の試運転もできて、しかも勝点3を取る事ができたわけで結果的にはOKだと思いますが、しかしそこに至るプロセスについて反省すべき点は多かった、と思います。この勝利はチームの勢いを加速させて、より上位に進むためのきっかけになれば良いな、と思います。

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2011/06/22

今日の山形戦

ホットニュースによるとペトロヴィッチ監督は「山形と対戦するにあたり、私が信じるベストメンバーを選びたい」とのことで、青山のベンチ入りもありそう。ただ、「試合感覚が足りない。連戦後には少し時間が空く。そこで練習や練習試合などをして、状態を上げていければ」とも語っているので、できれば起用せずに済ませたいのではないでしょうか?山形との対戦はいつもクロスゲームになってしまいますが、今日は何とか早めに点を取って、相手に追いかけさせるような展開に持ち込みたいものです。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、メイン側おまつり広場で「沼田町ブース」(沼田名物「豚サイコロステーキ」を400円で提供)、「山形県PRブース」(ダーツゲームとさくらんぼ試食)、「サッカースタジアム建設要望署名」「応援メッセージ記入コーナー」をそれぞれ午後4時から行います。またサンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、丸谷選手のプレミアム選手カードとなっています。

 テレビ放送はスカパー!ch182(SD画質)とch192(HD画質)、及びスカパー!e2のch803(SD画質)で生中継が予定されています。今日は早く帰れればブログで速報を行いますが、ちょっと難しいかも。スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、携帯サイトの速報などをご覧下さい。

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2011/06/21

山形戦に向けて

明日は「6月連戦」の第4ラウンド。サンフレッチェはホームにモンテディオ山形を迎えます。
 昨年のチームを支えた田代、増田をレンタルバックした代わりにウーゴ、マイコン、大久保らを補強して今季を迎えた山形でしたが、期待のウーゴは大震災の影響で家族が来日に反対して退団。その他の選手もレギュラーを取ったのは船山ぐらいで、後はあまり戦力になっていません。それが原因かここまでの11試合で稼いだ勝点は8で、第11節以降17位から抜け出すことができていません。ここまでの公式戦の結果は次の通り。
1A ●0-2 川崎F 【川】矢島、登里
7H △0-0 C大阪
8A ●2-3 G大阪 【山】佐藤、宮本、【G】アドリアーノ2、イ・グノ、
9H ○2-1 柏   【山】石井、長谷川、【柏】北嶋
10A ●0-4 磐田  【磐】前田2、山崎、山田
11H ●0-1 大宮  【宮】東
12H ●0-1 仙台  【仙】菅井
13A △1-1 甲府  【山】伊東、【甲】ハーフナー
N1A ●0-2 浦和  【浦】エジミウソン、原口
14H ●0-2 鹿島  【鹿】興梠、岩政
15A ●1-2 清水  【山】大久保、【清】高原、アレックス
16H ○2-0 神戸  【山】大久保、伊東
 鹿島戦で長谷川、古橋らが離脱する、と言う非常事態に陥った山形でしたが、代役として起用した大久保と太田が活躍。また伊東、廣瀬、川島ら若手が台頭して、試合ごとに成長してきています。そして前節は8位・神戸を内容的に圧倒して今季2勝目を挙げています。8試合ぶりの待望の勝利だったと言うことで、手にした自信も大きいはず。試合間隔が短いこともかえってプラスにして、上げ潮の勢いで広島入りしてくるのではないでしょうか?
 対するサンフレッチェですが、連戦の疲れもあって前節は数人のメンバーを入れ替えて臨みましたが、広島らしいサッカーを見せることができたのは後半の30分ぐらい。あまり見どころも作れないままの、今季最悪のゲーム内容となってしまいました。次節についてペトロヴィッチ監督は「ベストメンバーで戦う」と言っているので、メンバーはたぶん次のような感じになると思われます。
       西川

   森脇  森崎和  横竹

     中島 森崎浩

ミキッチ          山岸

    李    ムジリ

       佐藤

SUB:中林、盛田、トミッチ、服部、石川、高萩、山崎
 順位はまだ4位にいるものの勝点3の差に5チームがひしめいている状況を考えれば、明日は何としても勝たなければならない試合、と言えます。山形も遠征の繰り返しで体力的な状況に違いはないはず。まずは運動量で負けないように、広島らしいサッカーで勝利を目指して欲しいと思います。

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2011/06/20

川崎F戦を振り返る

一昨日の川崎F戦ですが、ペトロヴィッチ監督が「ここ(等々力)で何度も試合をしたけれど、今日が最も勝てる可能性はあった」と語っていますが、しかしそれでも内容的には完敗だった、と言わざるを得ません。広島は全体的に運動量が少なく思うようなパス回しができなかった上に、チャレンジしたパスがことごとく相手に引っかかり、またドリブル突破もうまく守られてチャンスにならずシュートレンジに持ち込むことすらままならない、と言う感じでした。週2試合ずつの連戦と言う条件はどこでも同じですが、しかしサンフレッチェが新潟〜広島〜川崎と長距離移動の繰り返しだったのに対して相手はずっと関東圏内。コンディションの違いは明らかで、それが試合内容にも現れたのは間違いない、と思います。またチーム状態の差はメンバー構成にも現れていて、川崎Fは怪我から復帰してきたジュニーニョ、中村をベンチスタートさせる余裕があったのに対して、広島は山岸と森崎浩が先発フル出場。また代表での疲れが取れていない様子がありありの李も80分近く引っ張るなど、苦しい起用を強いられました。サンフレッチェのサッカーにとっては、運動量とコンビネーションが命。それが連戦とメンバーの怪我や疲労によって十分に機能しなくなれば、このような結果になるのも当然だと言えます。

 ただその一方で、選手たちにも心の隙があったのかもしれない、とも思います。最近は鹿島戦や新潟戦など終了間際のゴールで勝利をもぎ取るパターンが多かったのですが、これによって「前半の出来が悪くても、我慢すれば何とかなる」と言う雰囲気ができていたのではないかと思います。もちろん、そのような気持ちで90分間をデザインして戦うのは重要な事なのですが、しかしその思いが強過ぎて最初からセーブするようなことになっては本末転倒です。ペトロヴィッチ監督が「うちの選手の何人かにビッグプレーヤーになってしまったような感じが見受けられる選手もいる」と語っているのが何を指すのかは想像するしか無いのですが、たぶん以前の広島ならあった「ひたむきさ」が欠けていた、と言うことなのかも。上位にいるからと言って「上から目線」になるのではなく、常にチャレンジャーとして全力を尽くさなければすぐに転落してしまう、と言うことを意味するのではないかと思います。次の相手は下位に沈んでいる山形ですが、そう言う時こそチームの本当の力が問われる、と言えるのでは無いでしょうか?

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2011/06/19

第16節川崎F戦

昨日等々力で行われたJリーグ第16節川崎F戦はいいところなく敗れ、4位に後退しました。
 連戦の疲れを考慮してメンバーを入れ替え、トミッチ、石川、山岸を先発から起用して次の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  森崎和  盛田

     中島 トミッチ(→ムジリ53分)

石川            山岸
(→ミキッチ46分)
    李    森崎浩
    (高萩79分)
       佐藤

SUB:中林、横竹、服部、山崎
 対する川崎Fは、GK:安藤、DF:田中、井川、菊地、小宮山、MF:柴崎、稲本(→横山82分)、田坂、山瀬、FW:矢島(→中村72分)、小林(→ジュニーニョ54分)、と言うメンバーでした。試合は序盤から川崎ペース。前からのプレスにボールを繋ぐこともままならず、中途半端なパスから逆襲を受けてピンチを招きます。特に16分の稲本のシュートは決定的でしたが、これは西川が横っ飛びで防ぎます。しかし後半35分、カウンターから小宮山に抜け出されると左からフリーでクロスを入れられます。そしてニアに走り込んだ矢島が右足アウトサイドで技ありのシュート。これがバーに当たったものの内側に跳ねて、先制点を許してしまいました。その後川崎はやや下がって守備をするようになったもののなかなか相手ゴール前までボールを運べず、前半はシュートゼロに抑えられてしまいました。
 後半の頭からミキッチを投入して打開を図ったペトロヴィッチ監督。1分には李が、2分には寿人がシュートするなど多少は形が作れるようになったものの、相手の守備を崩すには至りません。更にムジリを投入し、森崎浩がボランチに下がることによってようやくボールが回るようになりましたが、しかし逆に川崎のカウンターが炸裂するシーンも増えます。そして後半12分、攻撃が途中でストップされるとクリアボールがジュニーニョの足元へ。矢島が左サイドを突破してクロスを入れると、逆サイドに走り込んでいた菊地に頭で綺麗に決められて川崎のリードが2点に広がってしまいました。
 その後は落ち着いてゲームを進める川崎Fに対して、広島が何とかボールを動かして打開しようとします。そしてミキッチや山岸の突破、あるいはムジリのキープから何度かチャンスを作ります。しかし川崎の守備を完全に崩すには至らず決定的シーンはほとんど無し。逆に途中から出てきたジュニーニョや中村に危ないシーンを作られつつ何とか2点差を保った、と言う感じで試合を終えることになりました。(明日につづく)

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2011/06/18

今日の川崎F戦

携帯サイトとホットニュースによると、青山についてペトロヴィッチ監督は「まだ時間が必要だと思っている。次の試合での起用は考えていない」と語っています。今日のメンバーについてはほぼ決まっているようで、「浦和戦から大きな変更はないが、2〜3人を変える可能性はある」のだそうです。リーグ戦の通算成績は2勝6分け8敗で、しかもアウェイでは10年間勝っていない、と言う苦手川崎Fとの対戦ですが、G大阪や日本平の清水など苦手を克服してきた流れを考えれば勝てないことはないはず。チーム全員の団結の力で、負の歴史を打ち破って欲しい、と思います。

 今日の試合会場は等々力競技場で、午後7時キックオフ。テレビはBS-TBSとスカパーのTBSチャンネル(ch363及びch616)、及びスカパー!e2のch301で生放送が予定されています。今日は現地に行くためブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報などをどうぞ。

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2011/06/17

川崎F戦に向けて

明日はアウェイでJリーグ第16節川崎F戦を戦います。
 広島とのナビスコ杯1回戦1st legの後、川崎Fは2試合を戦って1勝1分け。勝点を17にして5位まで上がってきています。
14H △2-2 甲府  【川】小林、山瀬、【甲】阿部、ハーフナー
15A ○5-0 大宮  【川】田坂、井川、小林、矢島、山瀬
 前節は中村憲剛が控えにも入らないと言うメンバーで臨み、序盤は大宮に攻め立てられて2度決定機を与えるなど苦しい戦いを強いられました。しかしそのピンチを何とか凌ぐとペースを奪い返し、終わって見れば5点差をつけてのアウェイ初勝利。大宮との地力の差を見せつけました。明日は中村憲の復帰が微妙な上にU-22代表で安藤、登里が不在ですが、「代役」が出るからと言って侮るわけにはいきません。
 一方のサンフレッチェですが、広島〜新潟〜広島〜川崎と続く長距離移動の繰り返しによる疲労の蓄積が気になります。前節病み上がりで先発して途中交代した森崎浩は大丈夫だと思われますが、他の選手はある程度入れ替えてくる可能性が高そう。特にトミッチはペトロヴィッチ監督が起用を(ほぼ)明言していたので、明日は先発から出てくる可能性が高そうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   森脇  森崎和  横竹

    トミッチ 森崎浩

ミキッチ          山岸

    李     高萩

       佐藤

SUB:中林、盛田、中島、石川、服部、ムジリ、山崎
 新潟、浦和は広島対策を練って来ましたが、たぶん川崎Fはオープンな戦いを挑んでくるはず。順位はこちらは上ですが、むしろ川崎Fは広島にとっての「天敵」なので、胸を借りるつもりで全力でぶつかって行って欲しい、と思います。

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2011/06/16

第15節浦和戦

昨日ビッグアーチに13,707人を集めて行われた第15節浦和戦は、両者譲らずスコアレスドローに終わりました。
 森脇が出場停止から戻り、また森崎浩も復帰して以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  森崎和  横竹

     中島 森崎浩(→トミッチ66分)

ミキッチ          服部(→山岸70分)

    李    ムジリ(→高萩60分)

       佐藤

SUB:中林、盛田、石川、山崎
 対する浦和は、GK:加藤、DF:高橋、スピラノビッチ、永田、平川、MF:鈴木、山田暢、柏木(→山田直68分)、FW:マルシオ・リシャルデス、田中(→マゾーラ76分)、エジミウソン(→梅崎90+2分)、と言うメンバーでした。森崎浩に柏木をマンマークで付け、李とムジリをボランチ2人が見つつ中央を固める、と言う守備的な布陣で来た浦和に対して、広島も速い帰陣でゴール前を固めて対抗します。6分にはスピラノビッチがCKをダイレクトで打ってきましたが危うく枠外。15分には森脇のクロスのこぼれを李が頭でループ気味に狙ったものの、惜しくも枠を外します。17分にはムジリのパスを寿人が右足で狙いましたが上に外れ、20分にも李のポストプレーから寿人が右足で打ちましたがGKの正面を突きます。25分には田中のクロスがゴール前を横切り、マルシオ・リシャルデスがシュート体勢に入りましたが服部がぎりぎりでクリア。35分にはロングパスを寿人が絶妙なトラップから戻したところに李が走り込みましたが、DFと交錯してシュートは上に外れます。両チームともチャンスは作るものの単発的で、むしろ守備の集中力が目立った前半の攻防でした。
 後半に入っても流れは変わらず、むしろ攻めを寸断され逆襲を受けるシーンが増えます。8分には横竹が奪われ最後はエジミウソンが打ってきましたが西川の正面。10分には森脇が奪われてカウンターを受けましたが、森崎和が高橋のクロスをクリアします。早めの選手交代で流れを変えようとするペトロヴィッチ監督。しかし浦和の守備は堅くなかなかシュートまで持ち込めません。28分には高橋のクロスをマルシオ・リシャルデスがフリーで打ちましたが西川がキャッチ。30分にはマゾーラのクロスが危うくゴール前を横切ります。逆に後半41分にはトミッチが素早いステップからシュートを放ちましたが、GK加藤が横っ飛びで防ぎます。結局両チームともチャンスを生かすことはできず、両者とも得点の無いまま終了のホイッスルとなりました。
 この試合の記録を見ると、広島のシュート数が6本だったのに対して浦和は15本。ボール支配率も43:57で浦和の方が上でしたが、しかし内容的にはほぼ互角だった、と思います。暑い中での中3日の試合だったと言うことでどちらも運動量が上がらず、広島は勝負のパスがなかなか通らず、浦和は足元のパスばかりだった、と言うことはありましたが、しかし両者とも前線の選手の能力の高さと守備陣の集中力の高さは素晴らしく、緊張感に満ちた試合でした。広島としてホームゲームでありかつ相手が下位に低迷していると言うことで勝点3が欲しい試合ではありましたが、しかし監督も言うように浦和は16位に沈んでいるのが不思議なチーム。そこがしっかりと広島対策を立てて来て、しかもこちらもコンディション的に厳しかったことを考えれば止むを得ない結果だった、と言えるでしょう。この日は仙台が勝ったため3位に後退しましたが、しかし勝点1を取ったおかげで首位・柏には半歩近づきました。今はとにかく粘り強く戦って、上位に居続けることが重要です。次節は中2日で天敵・川崎Fとの対戦。体調を整えてチーム一丸となって戦って欲しい、と思います。

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2011/06/15

今日の浦和戦

「ホットニュース」によると山岸、森崎浩、青山に復帰の可能性があるようですが、しばらく試合に出ていないことや体調が完全ではないこと、更に2日後に川崎F戦を控えていることなどから、今日の起用には慎重な姿勢を見せています。ただ一方で新潟戦に出ていた選手はかなり消耗しているので、そちらの見極めも必要です。今日の試合は誰が起用されるにせよ、いかにお互いに助け合うかがポイントになりそうです。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、メイン側おまつり広場ではシューズなどを中心に特別価格で提供する「NIKEブース」と「広島にサッカースタジアム建設を要望する署名活動」「応援メッセージ記入コーナー」がそれぞれ4時から行われます。また試合会場限定グルメは今回は無しで、公認弁当と選手丼(青山選手のビビンバ丼と高萩選手の豚生姜焼き丼)が提供されるのみとなっています。先着プレゼントはコカ・コーラウエストが提供する「オリジナルクーラーバッグ」を5,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、山岸選手のプレミアム選手カードとなっています。

 テレビですが、スカパー!ch180(SD画質)とch190(HD画質)、及びスカパー!e2のch800(HD画質)で生放送が予定されています。今日は試合までに帰宅できればブログでの速報を行う予定です。

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2011/06/14

浦和戦に向けて

6月連戦は明日が第2ラウンド。サンフレッチェはホームで浦和と戦います。
 フィンケ監督の「改革」の成果が出るのを待てずに契約解除した浦和は、ウェスト・ハムのコーチを務めていたゼリコ・ペトロヴィッチ監督を招聘。またマルシオ・リシャルデスや永田ら大型補強を敢行して今季を迎えました。そして震災からの再開後初戦では名古屋を内容的にも圧倒して勝利し、サポーターに希望を与えました。ところがその後は勝ちきれない試合が続き、リーグ戦は7試合未勝利で16位に沈んでいます。これまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ●0-1 神戸  【神】ポポ
7H ○3-0 名古屋 【浦】マルシオ・リシャルデス、田中、原口
8A ●0-1 仙台  【仙】太田
9H ●0-2 横浜FM 【横】渡邉、大黒
10A ●1-3 柏   【浦】原口、【柏】北嶋2、ジョルジ・ワグネル
11H △1-1 C大阪 【浦】原口、【C】清武
12H △2-2 鹿島  【浦】高崎、マゾーラ、【鹿】西、増田
13H △1-1 新潟  【浦】エジミウソン、【新】鈴木
N1H ○2-0 山形  【浦】エジミウソン、原口
14A △2-2 大宮  【浦】エジミウソン、原口、【宮】ラファエル、深谷
 リーグ戦ではずっと勝っていない、とは言えナビスコ杯での勝利はチームに自信を取り戻すきっかけになったようで、戦い方も整理されて来たとのこと。前節も大宮の手堅いサッカーに手を焼きながら、2点のビハインドを追いついて引き分けに持ち込んでいます。明日はミッドウィークの試合と言うことでアウェイチームは不利ですが、しかし約1ヶ月ぶりの遠征はむしろ気分転換とチームの団結にはメリットがあるかも。明日はいつもの浦和戦以上に厳しい戦いになるのではないでしょうか?
 対するサンフレッチェですが、明日は森脇が出場停止から戻ってくるほか山岸と森崎浩も戻ってくる可能性があります。とすると、メンバーは次のような感じになるのではないか、と思われます。
       西川

   森脇  森崎和  横竹

     中島 森崎浩

ミキッチ          山岸

    李    ムジリ

       佐藤

SUB:中林、盛田、トミッチ、石川、服部、高萩、山崎
 初の連勝で2位に浮上したサンフレッチェですが、正念場はこれから。これからもいろいろな困難が待ち受けていると思いますが、一つ一つの試合に集中して、チーム全体の力で勝点を積み重ねて欲しいと思います。

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2011/06/13

クラセンU-18の開催要項

これまで毎年Jヴィレッジを中心に行われてきたadidas cup 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(通称クラセン)ですが、原発事故を受けて今年は群馬県で開催されることになりました。日程は7/22〜7/31で、フォーマットはこれまで同様に全国9地域の代表24チームが6組に分けてグループリーグを行い1位の6チームと2位の成績上位2チームがノックアウトラウンドに進出します。グループリーグは前橋市の敷島公園、前橋総合運動公園、大胡総合運動公園と、伊勢崎市のあずまサッカースタジアム、玉村町の北部公園サッカー場で行われる予定だとのことです。

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2011/06/12

第14節新潟戦

昨日アウェイで行われたJリーグ第14節新潟戦は、終了間際の寿人のゴールで広島が突き放して勝ち、今季初の連勝で2位に浮上しました。
 西川と李は戻ってきたものの森脇は出場停止。また森崎浩の欠場によりトミッチを先発で起用して以下の布陣で戦いました。
       西川

   横竹  森崎和  盛田

     中島 トミッチ

ミキッチ          服部
(→石川大84分)
    李    ムジリ(→高萩61分)
    (→山崎82分)
       佐藤

SUB:中林、丸谷、山岸、大崎
 対する新潟は、GK:東口、DF:酒井高、鈴木、千葉、石川直、MF:小林(→三門70分)、本間、藤田、チョ(→田中84分)、FW:ブルーノ・ロペス、ミシェウ(→川又46分)、と言うメンバーでした。新潟は立ち上がりから全くプレッシャーをかけず、後ろに堅固なブロックを作って広島のミスを待つ戦術を取ってきます。そして2分にはクサビのパスを奪われて速攻からチョに危ないシュートを打たれます。しかし広島は蒸し暑い気象条件を考えてあまり無理をせず、ロングボールでDFラインの裏を狙って寿人や李を走らせます。5分には中島のロングパスを受けた李がループで狙ったもののGKがキャッチ。17分にはムジリのシュートのこぼれに寿人と李が詰めたもののDFがクリアし、その直後にはミキッチのスルーパスに斜めに走り込んだ寿人が反転して狙いましたがGKの身体に当たります。更にその後のCKからトミッチの折り返しを服部が狙いましたが、GKが横っ飛びで弾きます。新潟も28分にカウンターから藤田が上がり、ブルーノ・ロペスを狙ってクロスを入れましたがカズと横竹がクリア。30分にはチョ、ブルーノ・ロペスに打たれましたが事無きを得ます。その後もパスを繋いで丹念に守備の穴を探す広島に対して、新潟がカウンターをしかけると言うパターンが続きましたが、暑さが両チームの体力を奪って運動量が上がらずなかなかゴールを割ることができまないままに前半を終えました。
 このような流れは後半も同様で、10分には中島のパスを受けた寿人がワントラップからシュートしたもののわずかに外。19分にはミキッチのCKに中島が頭で合わせたものの枠を捉えることができません。終盤になると両チームとも激しい消耗で足が止まって来ますが、気持ちを切らさずにぎりぎりで身体を張って失点を防ぎます。28分には右からミキッチが切れ込んで左足でクロス。これを寿人が右足で狙いましたが強く打ち抜くことができずにGKがキャッチ。32分には李が直接FKを蹴ったものの枠を外れ、33分には服部のクロスを倒れ込みながら狙いましたがうまく当たらずチャンスを逃します。徐々にタイムアップが近づきスコアレスドローも濃厚か、と思われた後半43分、中盤の奪い合いから高萩がスライディングでボールを奪い、倒れたままでボールを山崎に渡します。山崎はそのまま突破すると前線にスルーパス。これで飛び出した寿人が左足を振り抜くと、このボールが見事にゴールネットに突き刺さります。そしてその後は一度ミスからピンチになったもののそれ以外はしっかりとキープして時計を進め、リードを保ったままで終了のホイッスルを聞きました。
 この試合は雨上がりの直後と言うことで非常に蒸し暑かったようで、運動量を上げて戦うのが難しい状況でした。またサンフレッチェのメンバーは半分以上を30代の選手が占めていて、体力勝負に持ち込まれたら苦しい、と言うこともあったと思います。しかしそこで見せたのは、ベテランらしいクレバーなサッカーでした。前半は敢えてショートパスは繋がずロングボールでDFラインの裏を狙い、李や寿人を走らせて相手に脅威を与えました。そして疲れて足が止まってくると足元でボールを繋ぎ、プレスをかわしながら攻撃を構築しました。また守備ではゴール前を固める事を優先し、クロスを入れられても落ち着いてはね返してほとんど決定機を作らせませんでした。両チームとも慎重な戦いに終始した90分間ではありましたが、守備を固めてカウンターに徹した新潟に対して、サンフレッチェには試合全体を見通したプランがありました。後半終了間際の佐藤寿人選手のゴールはエースらしい素晴らしい一撃でしたが、そこに至ったのは最後まで勝利を目指して戦ったチーム全体の気持ちがあったからでしょう。特に途中交代で入った選手たちが動いてチームを助ける、と言う任務を忠実に果たしたことができていたことが、最後に結果として実ったと言えるのでは無いでしょうか。
 もう一つのこの試合のポイントは、青山と森崎浩がいない中でどうやって中盤を構築するか、と言うことだったと思います。そこで選択肢としてはトミッチと丸谷があったわけですが、指揮官の選択はトミッチ。そしてそのトミッチは、しっかりとその期待に応えたと思います。サンフレッチェの攻撃はDFラインでのパス回しで始まり、サイドへのパスやボランチへの縦パスで様子を見ながら攻撃のスイッチを入れます。その中で重要なのは高目の位置のボランチがいかに相手の間でパスを受け、前や横のポジションにいる味方に繋ぐかということなわけですが、トミッチはその点できっちりと役目を果たしていました。またフィジカルの強さを生かしたキープ力と突進力は、アナウンサーがしばしばムジリと間違えるほど。青山や森崎浩ほどの展開力はないものの、今後貴重な戦力になっていくであろうことを示した、と言えると思います。この日リーグ戦では初先発ながらフルタイム出場した盛田と合わせて、まだまだベテランの力がチームに必要だ、と言うことが分かった試合だと言えそうです。

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2011/06/11

今日の新潟戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、森崎兄弟は風邪を引いて体調不良で、特に森崎浩は高熱で入院していたため今日は欠場が決定的。森崎和も鼻が詰まる症状があるようですが、何とか出場の方向です。対する新潟は、右大腿部の故障で離脱していたチョ・ヨンチョルが4試合ぶりに復帰するとのこと。ボランチとしての先発が予想されるトミッチか丸谷には、ミシェウ、ブルーノ・ロペスを加えた外国人3人に良いプレーをさせないよう頑張って欲しいと思います。

 今日の試合会場は東北電力ビッグスワンで、午後1時キックオフ。テレビはスカパー!のch181(SD画質)とch191(HD画質)、及びスカパー!e2のch801(SD画質)で生放送が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2011/06/10

新潟戦に向けて

明日はJリーグ第14節で、アルビレックス新潟とアウェイで対戦します。
 黒崎監督の1年目を9位でフィニッシュした新潟でしたが、シーズン終了後にマルシオ・リシャルデスや永田、西らを引き抜かれました。しかし新加入のブルーノ・ロペスが「当たり」だったようでここまで3得点。また鈴木や酒井高らの成長もあって、ここまで勝点10で10位の成績です。今季の公式戦の戦績は次の通り。
1A ○3-0 福岡  【新】ミシェウ、ブルーノ・ロペス、藤田
7H △1-1 磐田  【新】チョ、【磐】ジウシーニョ
8A △1-1 C大阪 【新】ブルーノ・ロペス、【C】乾
9H ○1-0 神戸  【新】ブルーノ・ロペス
10A △0-0 大宮
11H ●0-3 柏   【柏】ジョルジ・ワグネル、近藤、工藤
12A ●1-2 G大阪 【新】ミシェウ、【G】アドリアーノ2
13A △1-1 浦和  【新】鈴木、【浦】エジミウソン
 前節浦和戦はこれまでの相性が悪い相手で、前半は押し込まれて先制点も許すなど苦しい展開となりました。しかし後半から小林を投入すると流れが一変。後半25分に同点に追いつくと、そのまま押し込みながら引き分けました。ナビスコ杯は組み合わせに恵まれたため先週はお休みだったので、2週間かけて広島対策を練っていたはず。明日は厳しい戦いになるのは間違いない、と思われます。
 対するサンフレッチェは代表から李と西川が戻ってきますが、李は疲れが溜まっているとのこと。また携帯サイトによると、森崎浩も体調を崩しているそうで「週末は厳しい」(ペトロヴィッチ監督)のだそうです。青山は一昨日から練習に復帰しているとのことですがまだまだ出場は無理。従って明日はボランチに誰を起用するか、がポイントとなりそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       西川

   石川  森崎和  横竹

     中島  丸谷

ミキッチ          服部

    高萩     李

       佐藤

SUB:中林、盛田、トミッチ、清水、大崎、ムジリ、山崎
 明日から26日までは、16日間で5試合を戦う過密日程となります。これを乗り切るのに必要なことは、何と言ってもチームとしての団結でしょう。苦しい時にはお互いに助け合って、上位に食らいついて行って欲しいと思います。

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2011/06/09

李のドイツ移籍の噂

報知新聞の記事によると、ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムに続いて2クラブが李忠成選手の獲得に動いている、とのことです。ホッフェンハイムはキリン杯チェコ戦にスカウトを派遣したそうですが、これに続いてアウグスブルグが正式オファーを準備中だ、とのこと。ヘルタ・ベルリンも興味を示しているそうで、3クラブによる争奪戦となりそうな気配です。李は広島とは年俸3,000万円で複数年契約を結んでいるため違約金が発生しますが、推定1億円だとのことなのでそれほど問題にはならないはず。移籍するかどうかは、正式オファーがあったときに本人がどう考えるか、と言うことになりそうです。

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2011/06/08

名古屋戦のスタジアム

中国新聞の記事によると、8/13に予定されている名古屋戦の会場として広島ビッグアーチが使えないため、コカコーラウェスト広島スタジアムで開催する可能性が高くなった、とのことです。ビッグアーチは広島市のスポーツ協会が利用受付などを行っていますが、8/20のMr. Childrenのコンサートの準備のために昨年秋から会場を抑えられていた、とのこと。その後サンフレッチェのホームゲーム開催のために協議を行ったものの、交渉は決裂した模様です。広島スタジアムの収容人数は公称15,000人ですが、半分以上は芝生席でJリーグの開催基準を満たしていないとのこと。仮設スタンドの増設などによる対応を考えているものの、「座席15,000人分」と言う要件を満たすのは難しいためJリーグに特別扱いをしてもらうことになるようです。サンフレッチェにとっては仮設スタンド増設のコストだけでなく、最も集客が期待できるお盆の時期の試合開催を小さなスタジアムで行わなければならない、と言うことになるわけで、経営面でのダメージも大きなものになりそうです。

 ビッグアーチはサンフレッチェのホームスタジアムだとは言え専用ではないため、このような事態は起こるべくして起きた、と言えます。広島市も広島県も「ビッグアーチがあるからいいじゃないか」と言うことでなかなか専用スタジアム建設に動いてくれなかったわけで、今回の問題が起きたことに対する責任の一端はある、と思います。スタジアムでのコンサート開催は、芝生を痛める原因にもなるためサッカーにとっては「大敵」とも言えるもの。今回の事態は、ビッグアーチをホームスタジアムとして使い続けることの是非を改めて問う機会になる、と言えるのではないでしょうか?

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2011/06/07

神戸との練習試合

昨日サテライトが神戸と練習試合を行い、2-6で敗れました。サンフレッチェのメンバーは、GK:原、DF:西岡(→平田65分)、丸谷、脇本、MF:清水(→亀島62分)、トミッチ、鮫島、大崎、野津田(→森保71分)、柳川、FW:井波。対する神戸は、GK:紀氏(→嘉味田62分)、DF:近藤(→但馬70分)、宮本、林、MF:盛岡、羽田、楠瀬(→高見39分)、大久保、FW:馬場、ポポ(→小林)、と言うメンバー。得点は前半3分に野津田、6分にポポ、10分に馬場、後半11分に高見、21分にポポ、27分に大久保、34分に森保、40分に小林でした。

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2011/06/06

ナビスコ杯1回戦1st leg川崎F戦

昨日ビッグアーチで行われたナビスコカップ1回戦1st leg川崎F戦は、追いつ追われつの展開の末2-2で引き分けに終わりました。
 代表組と長期離脱組の6人に加えてミキッチ、山岸も大事を取ってお休みで、サンフレッチェは主力8人を欠く苦しい布陣で戦うことになりました。
       中林

   横竹  森崎和  盛田

     中島 森崎浩

石川(→清水80分)     服部

    高萩    山崎(→ムジリ54分)

       佐藤(→井波73分)

SUB:原、トミッチ、丸谷、大崎
 対する川崎Fは柴崎とジュニーニョが不在だったものの他はほぼベストメンバーで、GK:安藤、DF:田中裕、井川、菊地、小宮山、MF:中村、稲本(→田坂64分)、山瀬、登里(→大島73分)、FW:矢島、小林(→楠神68分)、と言う布陣でした。試合が動いたのは開始早々の前半2分。小宮山の左からのクロスを矢島が落とし、これをフリーで山瀬に決められます。まるで神戸戦の再現のような失点だったと言うことで、サンフレッチェはいきなり1点のビハインドを背負うことになりました。しかしその後は気持ちを立て直した広島のペース。森崎浩の散らしから何度もチャンスを作り、守備では森崎和の読みの良いディフェンスで追加点を許しません。広島は左の服部、右の石川が何度も深い位置まで進出して相手の両サイドを脅かし、山崎や寿人が入れ替わり立ち替わりDFラインにプレッシャーを与えます。33分には森崎浩のクロスを高萩が決定的なヘッドを放つなど相手を押し込み続け、41分についに同点に追いつきます。こぼれ球を拾った森崎浩が右に展開すると、石川が縦ではなく横に切れ込みます。そして中島からのパスで抜け出した山崎が右からふわりとしたクロス。これをペナルティエリア内で服部が頭で叩き込み、同点でハーフタイムを迎えました。
 後半早々は中村の攻撃参加から川崎に何度か決定的なシュートを打たれましたが、何とか凌ぎます。ムジリを投入して前線でのキープ率を上げようとしたもののなかなかうまく行かない時間帯が続きましたが、しかしその粘りが実ったのが後半16分のことでした。相手のクサビのパスのこぼれを拾った高萩が前を向いてドリブルを開始すると、同時にスタートを切ったムジリと寿人で数的優位を作ります。そして高萩からのパスを受けたムジリが走ってきたそのままの勢いを右足に乗せると、弾丸のようなシュートがゴールネットに突き刺さりついに勝ち越し点を奪いました。
 その後は何とか追いつきたい川崎の攻撃を広島が凌ぎ、カウンターを仕掛けると言う構図が続きます。波状攻撃を受け、両足を攣らせて倒れる石川。しかし全員が必死で身体を張って守りに集中します。後半42分にはカウンターから高萩がフリーになり、ムジリが溜めて井波にパス。完全にフリーで打った井波でしたが、しかし無情にもボールはポストを舐めるように外れて行きます。そしてその直後の川崎の攻撃から与えたCKで、ショートのボールを受けた小宮山が思い切って振り抜いたボールがネットに突き刺さって追いつかれてしまいます。その後ムジリの決定的なシュートがGKに弾かれる、と言うシーンはあったものの再び勝ち越すことはできず、悔しい引き分けに終わりました。
 試合後にペトロヴィッチ監督は「主力不在にもかかわらず、1-0とリードされながら、強い川崎に対してこれだけの試合ができたことは素晴らしいと言うしかない」と語っています。確かに代表組3人(西川、李、森脇)と怪我人5人(水本、ミキッチ、山岸、青山、高柳)はいずれもレギュラークラスの選手ですから、彼らがいない中で、しかも開始早々にあっさり失点する、と言うミスがあったにも関わらず勝てる寸前まで行ったことは評価できます。特に初先発の石川が足を攣るまで走り回り、持ち味を出したことは収穫でしょう。昨年以降離脱者が相次ぐ中で何とかやり繰りして戦ってくる中で、選手が成長して層が厚くなったのは間違いないところで、この試合の内容と結果はその現れだと言えます。ただ、今回出た選手は「控え」とは言え服部や盛田、山崎、中林ら経験豊富な選手が多かったのも確か。コンビネーションと試合勘の問題さえ無ければこれだけのサッカーが出来て当然、とも言えるわけで、そう考えればやはりこの引き分けは痛い、と言わざるを得ません。決定機を決められなかった井波や出場機会の無かった丸谷や大崎らのより一層の成長も必要だとも思いますし、そのへんも含めて課題もまた見えた試合だった、と言えるのでは無いでしょうか。

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2011/06/05

今日の川崎F戦

携帯サイトによると、今日は石川と盛田が今季初の先発となりそうです。怪我人続出で今日は苦しい布陣を強いられますが、逆にこれまで出場機会の少なかった選手にとっては絶好のチャンス。少なくとも運動量では相手に負けないように頑張って、、チームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後3時キックオフ。試合前イベントとしてはサンフレッチェカップU-10を兼ねた「Power to the KIDS サッカークリニック」が10時半から。前座試合の「フォリアチャレンジ」は午後1時15分ごろから行われます。2時からは広島県内唯一の女子高校生だけの和太鼓団体「文教太鼓」がビッグアーチを盛り上げます。またメイン側、バック側の総合案内所では、サンフレッチェクラブ会員やシーズンパス、大震災復興義援金等を受け付けます。

 メイン側おまつり広場では毎年恒例の「サンフレッチェ広島浴衣まつり」として、浴衣や甚平を着てご来場された方先着1,000名様にオリジナルうちわをプレゼント。また「ネイル・似顔絵イベント」「健康診断ブース」「広島にサッカースタジアム建設を要望する署名活動、およびパネル展示」「フェイスペイント」「応援メッセージ記入コーナー」「バルーンアート」等を行います。更に試合会場限定グルメとしては、浴衣まつりに因んでイカ焼きを300円で限定320食提供。6月の選手丼は青山選手の「ビビンバ丼」と高萩選手の「豚生姜焼き丼」をそれぞれ700円で販売します。

 テレビ放送はCSのフジテレビNEXTで生中継。また深夜0時50分からはテレビ新広島での録画放送があります。今日は都合によりブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報などをどうぞ。

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2011/06/04

川崎F戦に向けて

明日はナビスコカップ1回戦の1st leg。サンフレッチェはホームに川崎フロンターレを迎えます。
 昨年のリーグ戦は5位に終わり、タイトル獲得どころかACL出場権も逃した川崎Fは、相馬新監督の元で今シーズンを迎えました。そして第2節に仙台に逆転負けを喫すると、その後もなかなか調子が上がらず10位前後をうろうろしていましたが、移籍で加入した山瀬、柴崎がフィットするにつれて勝負強さが出てきたと言う感じでここ3試合は負けなしで来ています。昨年までの川崎Fは前線の強烈な外国人選手の「個」の力で勝つ事の多いチームでしたが、今年はジュニーニョの怪我もあってメンバー表に並ぶ名前は日本人ばかり。今年はこれまでとはやや趣が違って、チーム全体でハードワークするチームに変貌しています。ここまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1H ○2-0 山形  【川】矢島、登里
7H ●1-2 仙台  【川】田中、【仙】太田、鎌田
8A ●0-2 名古屋 【名】玉田2
9H ○1-0 磐田  【川】小林
10A ●0-1 神戸  【神】朴
11H ○3-2 鹿島  【川】ジュニーニョ、山瀬、小林、【鹿】遠藤、カルロン
12A △3-3 C大阪 【川】山瀬、矢島、小林、【C】清武、ピンパォン、OG
13H ○2-1 G大阪 【川】中村2、アドリアーノ
 前節は激しい雨と風もあって落ち着かない展開となりましたが、中村憲剛選手のワールドクラスの2発で貴重な勝点3をゲットしています。明日は売り出し中の柴崎こそ不在ですが、その他はほぼベストメンバーで来るはず。上り調子、しかも対戦成績で圧倒されている相手と言うことで、明日は苦しい試合になるのは間違いない、と思われます。
 対するサンフレッチェですが、怪我で複数の主力を欠いている上に西川、李、森脇が代表招集で不在です。またミキッチが内転筋の痛みを訴えていたとのことなので大事を取る可能性が高く、明日はいつものメンバーから大幅に入れ替えて戦うことになりそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       中林

   横竹  森崎和  盛田

     中島 森崎浩

石川            服部

    山崎    高萩

       佐藤

SUB:原、丸谷、トミッチ、鮫島、清水、大崎、ムジリ
 明日は昨年国立競技場に忘れてきたものを取りに行く第一歩となる重要な試合ですが、しかし180分の戦いの前半戦だと言うことも忘れてはいけません。昨年もG大阪戦、清水戦と難しいホーム&アウェイの戦いを乗り越えてきただけに、是非ともその経験を生かしたいところ。失点しないように、と思うのも大事ですが、むしろ攻撃的に戦う中で結果的に引き分けでもOK、と言う感じで戦って欲しいと思います。

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2011/06/02

キリン杯ペルー戦

キリンカップ初戦でペルーと対戦した日本代表はスコアレスドローに終わりました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:伊野波(→森脇75分)、栗原、今野、安田(→興梠26分)、MF:遠藤、長谷部(→細貝90+1分)、西(→本田46分)、FW:岡崎、前田(→李67分)、関口(→長友67分)。ザッケローニ監督は合流したばかりの本田、長友らを温存し、西、安田ら新戦力を先発起用してスタートしました。私は海外出張中のため試合は見れていないのですが、主力を外した影響か攻守に連動した動きが見られなかった、とのこと。後半から本田を投入したことによりボールは収まるようになったものの流れは変わらず、逆に終盤にはペルーに猛攻を浴びるなど苦戦した様子です。また途中から出場した李と森脇はチャレンジする姿勢は見せたものの、印象に残るようなプレーを見せることはできなかったようです。

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2011/06/01

森脇2試合出場停止

Jリーグは昨日、鹿島戦で退場処分を受けた森脇選手に2試合の出場停止の処分を与える、と発表しました。処分の理由は「過剰な力を用いてスライディングタックルをしたことにより、『著しい反則行為』に相当する」とのことで、まずは1試合の出場停止。そして前回出場した横浜FM戦に続いての退場で、「今回が繰り返しにあたるため」もう1試合の出場停止となりました。これで代表選出のためもともと出場できなかったナビスコ杯川崎F戦だけでなく、第14節の新潟戦も出場停止となります。この日の森脇は後半26分のシュートブロックなど何度も決定的なピンチを防ぐ活躍を見せていましたが、最後はやはり判断ミスかあるいはプレーのぶれがあったのではないか、と思います。今回の一発退場は横浜FM戦に比べると厳し過ぎるのではないか、と言う気がしないでもないのですが、しかしファウルを取られないように、カードを出されないようにプレーするのも技術のうち。森脇がもっと大きく成長するための試練だと考えて、今後に生かして欲しいと思います。

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