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2011/06/19

第16節川崎F戦

昨日等々力で行われたJリーグ第16節川崎F戦はいいところなく敗れ、4位に後退しました。
 連戦の疲れを考慮してメンバーを入れ替え、トミッチ、石川、山岸を先発から起用して次の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  森崎和  盛田

     中島 トミッチ(→ムジリ53分)

石川            山岸
(→ミキッチ46分)
    李    森崎浩
    (高萩79分)
       佐藤

SUB:中林、横竹、服部、山崎
 対する川崎Fは、GK:安藤、DF:田中、井川、菊地、小宮山、MF:柴崎、稲本(→横山82分)、田坂、山瀬、FW:矢島(→中村72分)、小林(→ジュニーニョ54分)、と言うメンバーでした。試合は序盤から川崎ペース。前からのプレスにボールを繋ぐこともままならず、中途半端なパスから逆襲を受けてピンチを招きます。特に16分の稲本のシュートは決定的でしたが、これは西川が横っ飛びで防ぎます。しかし後半35分、カウンターから小宮山に抜け出されると左からフリーでクロスを入れられます。そしてニアに走り込んだ矢島が右足アウトサイドで技ありのシュート。これがバーに当たったものの内側に跳ねて、先制点を許してしまいました。その後川崎はやや下がって守備をするようになったもののなかなか相手ゴール前までボールを運べず、前半はシュートゼロに抑えられてしまいました。
 後半の頭からミキッチを投入して打開を図ったペトロヴィッチ監督。1分には李が、2分には寿人がシュートするなど多少は形が作れるようになったものの、相手の守備を崩すには至りません。更にムジリを投入し、森崎浩がボランチに下がることによってようやくボールが回るようになりましたが、しかし逆に川崎のカウンターが炸裂するシーンも増えます。そして後半12分、攻撃が途中でストップされるとクリアボールがジュニーニョの足元へ。矢島が左サイドを突破してクロスを入れると、逆サイドに走り込んでいた菊地に頭で綺麗に決められて川崎のリードが2点に広がってしまいました。
 その後は落ち着いてゲームを進める川崎Fに対して、広島が何とかボールを動かして打開しようとします。そしてミキッチや山岸の突破、あるいはムジリのキープから何度かチャンスを作ります。しかし川崎の守備を完全に崩すには至らず決定的シーンはほとんど無し。逆に途中から出てきたジュニーニョや中村に危ないシーンを作られつつ何とか2点差を保った、と言う感じで試合を終えることになりました。(明日につづく)

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中国新聞記事
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