広島修道大との練習試合
昨日吉田サッカー公園で広島修道大と練習試合を行い、5-1で勝ちました。メンバーは、GK:中林、DF:西岡、丸谷、盛田、MF:大崎、トミッチ、鮫島、清水、山崎(→柳川46分)、高萩(→野津田46分)、FW:井波。得点は前半9分と15分に高萩、13分に井波、後半12分と16分に大崎。失点は後半27分でした。
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昨日吉田サッカー公園で広島修道大と練習試合を行い、5-1で勝ちました。メンバーは、GK:中林、DF:西岡、丸谷、盛田、MF:大崎、トミッチ、鮫島、清水、山崎(→柳川46分)、高萩(→野津田46分)、FW:井波。得点は前半9分と15分に高萩、13分に井波、後半12分と16分に大崎。失点は後半27分でした。
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西川 森脇 森崎和 横竹 (退場90+4分) 中島 森崎浩 ミキッチ 服部(→石川46分) ムジリ 李 (→高萩75分) 佐藤(→山崎75分) SUB:中林、盛田、トミッチ、丸谷対する鹿島は、GK:曽ヶ端、DF:西、岩政、伊野波、アレックス、MF:青木、小笠原(→柴崎71分)、野沢、フェリペ・ガブリエル(→小谷野85分)、FW:大迫(→増田62分)、興梠、と言うメンバーでした。時折強く降る雨と方向の定まらない風、そして両チームの球際での厳しい寄せで序盤はなかなかシュートまで行けない時間帯が続きます。しかし前半8分、サンフレッチェは中距離パスをダイレクトで繋ぎ、ムジリからのパスを受けた森崎浩が前を向くと思い切って左足を振り抜きます。30mの距離から放たれたボールは風を切り裂くように飛ぶとネット右上に突き刺さり、広島に先制点をもたらしました。
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携帯サイトによると、山岸は今日の出場は難しそうだということで、服部が今季初先発することになりそう。「傷を負ったライオン」鹿島アントラーズ相手にサイドで主導権を取れるかどうかが、今日のポイントになるかも知れません。
今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-9, 11, 12がいずれも午後2時から、4種による「フォリアチャレンジ」が5時15分ごろから、服部選手のJ1通算350試合出場記念セレモニーが選手入場後に行われます。メイン側おまつり広場では、「良和ハウスブース」「NIKEブース」「庄原市ブース」「熊本県PRブース」「toto & JAPAN PROJECTブース」がそれぞれ3時から予定されていますが、台風の影響により中止される可能性もあるとのことです。
先着プレゼントは、「ウェルカムクッキー」を3,000名様に。また「火の国くまもと『ひごまる』セット」を2,000名様にプレゼントします。サンフレッチェクラブ会員向けのプレミアム選手カードは森脇選手。試合会場限定グルメは国産牛のスジ肉と白・黒2種類の玉コンニャクを煮込んだ「スジコン」を500円で限定320食提供予定です。なお台風の影響ですが、広島地方の雨のピークは昼までになりそうだ、とのことですので、キックオフの時間までには回復することを期待したいと思います。
テレビ放送はNHK-BS1とスカパー!ch181(SD画質)、ch191(HD画質)、及びスカパー!e2のch801(SD画質)で生中継が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。
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ACL1 △0-0 上海 1H △3-3 大宮 【鹿】伊野波、岩政、OG、【宮】イ・チョンス2、上田 ACL3 △1-1 水原 【鹿】中田、【水】ヨム・キフン ACL6 ○3-0 シドニー【鹿】野沢、フェリペ・ガブリエル、興梠 ACL4 △1-1 水原 【鹿】田代、【水】ヨム・キフン 7H ●0-3 横浜FM 【横】小椋、栗原、OG 8A ○2-1 福岡 【鹿】大迫、岩政、【福】中町 ACL5 ○2-0 上海 【鹿】興梠2 ACL2 ○2-0 シドニー【鹿】大迫、野沢、【シ】ジュルマン 11A ●2-3 川崎F 【鹿】遠藤、カルロン、【川】ジュニーニョ、山瀬、小林 12A △2-2 浦和 【鹿】西、増田、【浦】高崎、マゾーラ ACL16 ●0-3 ソウル 【ソ】バン・センウェン、ダムジャノヴィッチ、コ・ミョンジン前節浦和戦はACLに備えて小笠原、新井場を温存する布陣で戦って後半17分までに2点のリードを奪いました。ところがその後2分間に2点を取られて同点に追いつかれて結局引き分け。そして必勝を期して臨んだACLも、シュート数3対20と言う数字に象徴されるように終始圧倒され、4年連続のラウンド16での敗退となりました。十分な調整や休養のできないままに連戦を強いられ、身体的にも精神的にも疲弊している鹿島ですが、しかし地力のあるチームなだけに目標をリーグ戦に切り替えて来ればチームの状況も変わってくるはず。明日は難しい戦いになるのは間違いない、と思われます。
西川 森脇 森崎和 横竹 中島 森崎浩 ミキッチ 山岸 ムジリ 李 佐藤 SUB:中林、盛田、トミッチ、石川、丸谷、高萩、山崎混戦のJリーグは柏と仙台が好調を持続し、それを横浜、神戸等が追う展開となっていますが、実力のあるG大阪や川崎Fもじりじりと順位を上げてきています。従ってタイトルを狙うサンフレッチェとしては、上位争いから脱落しないためにはしっかりと勝点を積み上げて行くことが重要です。明日はホームの利を生かして戦って、勝点3を取って欲しいと思います。
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【GK】川島(リールセ)、東口(新潟)、西川(広島) 【DF】今野(FC東京)、栗原(横浜FM)、伊野波(鹿島)、長友(インテル)、 槙野(1FCケルン)、安田(フィテッセ)、内田(シャルケ04)、吉田(VVV) 【MF】遠藤(G大阪)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、柴崎(川崎F)、森脇(広島)、 細貝(アウグスブルグ)、家長(マジョルカ)、西(鹿島) 【FW】前田(磐田)、李(広島)、関口(仙台)、岡崎(シュツットガルト)、 本田(CSKAモスクワ)、興梠(鹿島)、宇佐美(G大阪)チャリティマッチのメンバーからは岩政、本田拓(鹿島)、阿部(レスターC)、柏木(浦和)、松井(グルノーブル)、藤本(名古屋)、乾(C大阪)が外れ、安田、関口、興梠が復帰。また柴崎、西、宇佐美が初めて選ばれました。今回のキリンカップは6/1にペルー代表、6/7にチェコ代表と対戦します。
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日本サッカー協会は昨日、今年の天皇杯の日程と組み合わせを発表しました。それによると9/3,4に行われる1回戦では都道府県代表と大学チームが出場。JリーグとJFLのシードチームは10/8,10,12に行われる2回戦から登場します。また3回戦は11/16(水)、4回戦は12/17(土)で、12/24, 29の準々決勝、決勝を経て元日決戦に臨みます。シードの組み合わせは今年も昨年度のリーグ戦の順位通りで、サンフレッチェは第2シードのG大阪のブロック。2回戦で広島県代表と石川県代表の勝者と戦った後は、3回戦では愛媛FCとJFLシードの勝者と、4回戦では浦和、東京V等の勝者との対戦となります。一昨年は鳥栖、昨年は福岡と2年連続でJ2勢に敗れているサンフレッチェとしては、今年は何とか勝ち抜きたいところ。今年もナビスコ杯で勝ち上がると10月上旬は週2試合の連戦となりますが、今年の目標であるタイトルのために頑張って欲しいと思います。
なおJリーグもC大阪のACL準々決勝進出により第31節の日程変更とナビスコ杯決勝の日程を発表しました。まず第31節が予定されていた10/29(土)には、ナビスコ杯決勝が行われます。そしてサンフレッチェの第31節はアウェイの仙台戦で、開催日は11/3(木・祝)となりました。
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シーズン終了により帰国中の槙野が昨日のチーム練習に参加し、携帯サイトのインタビューに答えました。それによると、ドイツでプレーしていてやはり言葉の問題を強く感じた、とのこと。「海外の選手は、自分のポジションだけでプレーを全うするという考え方がほとんど」だそうで、しっかり指示を出さなければいけないと言うことを痛感したそうです。またポジションについてはCBやサイドだけでなくボランチやトップ下でプレーしたこともあったそうですが、ユーティリティーの高さはあまり評価されない、とのこと。来季はキャンプから新監督にアピールして、「『俺はここだ』と言う強みを出したい」と言う決意を述べています。試合出場は5試合、しかも先発は1試合だけと苦しい半年間を過ごした槙野ですが、ケルンの街やチームには馴染んでいるようでドイツ語もかなりできるようになった、とのこと。今日からの練習にも参加するそうですが、次のホームゲームには久々に「サポーターの1人」としてビッグアーチに来ることになりそうです。
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昨日吉田サッカー公園で中四国サテライトリーグの岡山戦が行われ、4-4で引き分けました。サンフレッチェのメンバーは、GK:中林、DF:西岡、森脇、盛田、MF:柳川、鮫島(→脇本87分)、野津田、石川、大崎、清水(→平田46分)、FW:山崎(→亀島69分)。岡山のメンバーは不明。得点経過ですが、前半13分に清水のゴールで先制したものの、18分と25分に失点して1-2で前半を折り返しました。後半は5分に森脇のゴールで追いついたもののその1分後に失点。14分にユースの野津田のゴールで再び追いつきましたが、後半41分に勝ち越されました。しかし終了間際にユースの平田のミドルが決まって引き分けました。
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西川 森崎和 中島 横竹(→石川74分) トミッチ 丸谷(→山崎65分) ミキッチ 山岸(→服部44分) ムジリ 高萩 佐藤 SUB:中林、盛田、鮫島、大崎対する神戸は、GK:徳重、DF:近藤、北本、河本、茂木、MF:三原(→田中31分)、松岡、朴、大久保、FW:森岡(→ポポ77分)、都倉(→有田87分)、と言うメンバーでした。主力5人を欠いたメンバーだということ、特に森崎浩が直前に離脱したため練習していない組み合わせ(たぶん)だった、と言うことで、序盤のサンフレッチェはややぎくしゃくした感じ。チャレンジよりも慎重さを優先したような戦い方で、神戸の攻撃を受け止める形になってしまいます。5分にはパスミスを奪われて森岡の危ないシュート。6分にも横パスを奪われ、その後もビルドアップがうまくいきません。神戸はアーリークロスから、セットプレーから放り込んできて、広島ゴールを脅かします。サンフがようやくファーストシュートを打ったのは17分で、ムジリのミドルは目の前のDFに当たってGK。30分にはようやくチャンスらしいチャンスを作り、トミッチのパスで抜け出した山岸がシュートしたもののDFにブロックされ、こぼれを中島が打ったものの大きく外します。そして35分、神戸のCKはいったんははね返したもののこぼれを拾われ、途中交代で入った田中にフリーで打たれてこれがポストを叩いてゴール。広島は痛い時間帯に失点してしまいました。
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携帯サイトとホットニュースによると、今日は森崎和と中島をDFラインに下げてボランチにトミッチか丸谷を起用することになりそうです。どちらが出るにしろ、チーム全体で戦うことができるなら、結果は自ずから付いてくるのではないでしょうか?
今日の試合会場はホームズスタジアム神戸で午後7時キックオフ。かつて広島と神戸で指揮を執ったバクスター監督が被災地支援を目的に来日して、ステージ優勝した94年のセカンドユニフォームなどのチャリティオークションを行うそうです。
テレビ放送はスカパー!のch181(SD画質)とch191(HD画質)、及びスカパー!e2のch801(SD画質)で生放送が予定されています。今日もブログで速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをご覧下さい。
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1H ○1-0 浦和 【神】ポポ 7A △1-1 甲府 【神】大久保、【甲】ダニエル 8H ●0-1 大宮 【宮】李 9A ●0-1 新潟 【新】ブルーノ・ロペス 10H ○1-0 川崎F 【神】朴 11A ○5-1 清水 【神】大久保2、都倉2、ボッティ、【清】高原胸のすくような形での2連勝を飾って上昇気流に乗ったか、に見えた神戸でしたが、しかしチームに衝撃が走ったのはその翌々日のことでした。イ・ジェミンが酒気帯び運転をした上にコンビニの外壁ガラスを壊し、現行犯逮捕されて解雇。また18日にはボッティが家族の健康上の理由でブラジルに一時帰国してしまいました。2人ともここまでの出場時間は100分台で「主力」ではありませんでしたが、しかし選手に「動揺はある」(和田監督)との報道もありました。ただ、神戸にしてみればこの汚名を雪ぐには試合に勝つしかない、と思っているのは間違いの無いところ。むしろチームがより強く団結して、勝利を目指して戦ってくると考えておいた方が間違いないものと思われます。
西川 森崎和 中島 横竹 丸谷 森崎浩 ミキッチ 山岸 ムジリ 山崎 佐藤 SUB:中林、盛田、トミッチ、石川、鮫島、服部、高萩主力4人が欠ける非常事態ですが、しかしサブの選手たちはこう言う日のために準備してきたはず。誰が出てもサッカーの質が落ちないのが強いチームの条件だとするならば、明日はそれを証明する絶好のチャンスだ、と言えるでしょう。明日も前節と同様にチーム一丸となって、苦しい状況を乗り越えて欲しいと思います。
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今週の週刊サッカー誌は「サッカーダイジェスト」は遠藤、宇佐美のG大阪の2人が表紙写真なのに対して、「サッカーマガジン」の表紙は李忠成選手。そしてタイトルには「団結の紫 無敗広島に脈打つ三矢の教え」と書いてあるので期待してサッカーマガジンを購入したのですが、しかしそれらしい記事は巻頭の編集長のコラムだけ。分量的に大きなスペースを占めているのは柏、千葉の両チームについてで、何だか騙されたような内容でした。
それに対してサッカーダイジェストの特集は「2011年版Jリーグ 5世代考察」。Jリーグ各クラブの選手をアトランタ以降の五輪の世代ごとに分けて、その位置づけを考えています。その中で「アテネ五輪世代」と「北京五輪世代」の代表がそれぞれ駒野と西川だ、と言うのも注目ですが、それ以上に興味深いのは「世代別&ポジション別 戦力分布図」。各クラブの選手の年代別の構成を見て現状と将来性について分析しているのですが、サンフレッチェは主力のほとんどが「アテネ」と「北京」が占めていて、それ以降の世代が育ってきていないのがはっきりと見てとれます。
これまでチームを引っ張ってきた森崎兄弟や佐藤寿人は30歳に差しかかり、「働き盛り」から「ベテラン」と呼ばれる年齢になって来ています。そしてこれに続くのが森脇、高萩らの「ユース黄金時代」の選手たちで、彼らを中心とした北京世代がチームの主力となっています。クラブもこの年齢層の強化は積極的に進めていて、ここ数年でも李、西川、水本らを補強しています。従ってチーム構成としては、まさに今が脂が乗った時期。この記事でも指摘されているように今年タイトルが取れなければチャンスはもう無いかも、とも思える陣容になっています。そしてその一方で気になるのは、その下の世代の伸び悩みでしょう。昨年は横竹、丸谷が台頭し、大崎らが可能性を見せたものの、今年はなかなか壁を破れていません。もちろんレギュラークラスの質が高い、というのもその理由だと思いますが、しかしU-22代表にも声がかからないと言うのも問題です。またその下の世代も年代別代表に呼ばれているのは脇本、野津田、川辺ぐらいで、ユースのチームとしての強さほど選手一人ひとりは目立っていないように思います。サンフレッチェが育成型クラブとして成り立つためには、継続的な選手育成が必須。従って今年はタイトル獲得の最大のチャンスであると共に、その後を見据えた強化も進めなければならないと言う難しい時期にある、とも言えるかも知れません。
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先週発売の「紫熊倶楽部」6月号(Vol. 160)の表紙は高萩、ムジリ両選手で、タイトルは「今こそ、チーム一丸」。そしてインタビュー記事もこの2人が取り上げられています。まず巻頭で登場している高萩選手は、まずは東日本大震災の当日から話を始めます。テレビから飛び込んでくる津波の映像。原発の事故。いわき市に住む両親や友人たち。津波に流された自宅の様子や、子供たちとサッカーをしたこと。そして、被災地に住む友人・知人から励まされてサッカーに集中していること。被災者の気持ちを背負いながらプレーする高萩選手の声は、必読です。
巻末のムジリ選手のインタビューのタイトルは「世界一、サッカーがうまいおっちゃん」。グルジアでは有名選手だった父の影響でサッカーを始め、17歳でプロデビューしたムジリですが最初の3年間はほとんど出場機会が無かったそうです。しかし「大切だったのは、試合に出られなかった3年間」だったのだそうです。そしてその後代表にも選ばれるようになっていた2003年、ペトロヴィッチ監督と出会います。「彼との思い出はポジティブなものばかり」だった、と言う事で、この冬の監督自身からのオファーは待望のものだったそうです。走らない、と言われながらもここぞと言うところではしっかりとポジションを取り、クラシックな10番のような唯我独尊の雰囲気もないファンタジスタの秘密に迫ります。
マッチレポートは今回は巻頭と巻末のカラーページで、G大阪戦、磐田戦、甲府戦、清水戦、及びチャリティマッチの神戸戦をレポートしています。ユースは快進撃を続けている高円宮杯U-18プレミアリーグとイタリア遠征について。「スタッフたちのガンバロウゼ」では、用具係のウーゴさんについて書いています。また「SIGMA CALENDER」「紫熊短信」「READER'S AREA」は今回はいずれも真ん中へんのページに集められています。そして最終ページでは「森崎ツインズシート」に招待された安東サッカークラブの子供たちを紹介しています。
サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマートでも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。
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富山第一高 0-3 名古屋U18 広島観音高 1-1 東福岡高 福岡U-18 0-1 京都U-18 愛媛ユース 0-2 C大阪U-18 順位 勝 分 負 勝点 得失差 1 広島ユース 6 0 0 18 +13 2 京都U-18 4 1 1 13 +4 3 C大阪U-18 3 2 1 11 +5 4 名古屋U18 3 1 2 10 +5 5 福岡U-18 2 2 2 8 0 6 広島観音高 2 1 3 7 -2 7 東福岡高 2 1 3 7 -2 8 愛媛ユース 1 2 3 5 -5 9 立正大淞南 1 0 5 3 -6 10 富山第一高 1 0 5 3 -7
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昨日の「中四国サテライトリーグ」愛媛FC戦は、2-2の引き分けに終わりました。サンフレッチェのメンバーは、GK:中林、DF:西岡、丸谷、盛田(→西嶋46分)、MF:石川、トミッチ、鮫島、服部、大崎、清水(→上村80分)、FW:山崎(→重行63分)。得点は前半42分に福田(愛媛)、後半9分と17分に山崎、28分に大山(愛媛)。山崎の2点ですが、1点目は混戦から押し込み、2点目はトミッチからのパスを受けて角度の無いところから蹴り込んだ、と言うものだったようです。
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西川 森脇 森崎和 横竹(→盛田70分) (退場60分) 中島 森崎浩 ミキッチ 山岸 ムジリ 李 (→山崎73分) 佐藤(→高萩63分) SUB:中林、トミッチ、石川、丸谷対する横浜FMは、GK:飯倉、DF:小林(→天野37分)、栗原、中澤、波戸(→長谷川72分)、MF:谷口、小椋、中村、兵藤、FW:小野(→キム58分)、渡邉、と言うメンバーでした。立ち上がりは引き気味に構える横浜に対して、広島がパスを回して守備の穴を探します。横浜の堅守になかなかシュートが打てない時間帯が続きましたが、しかし前半16分、ファーストシュートが得点に繋がります。低い位置でボールを奪ったミキッチがゴール前に長いクロスを入れると、左に開いた寿人が頭で落とします。そこに動き直した李が強烈なボレーシュート。反応した飯倉が触ったもののボールの勢いが勝ってゴールに飛び込み、広島が幸先良く先制点を奪いました。
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携帯サイトによると、トミッチと盛田の今季初のベンチ入りが有力視されています。横浜FMはヘディングの強い中澤、栗原らだけでなく、終盤になると193cmのキム・クナンを投入するなど高さを生かした攻撃を仕掛けてくることが予想されるだけに、彼らの「試合をクローズする」活躍に期待したいと思います。
今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後3時キックオフ。試合前イベントとしては、U-11によるサンフレッチェカップが10時から、U-8のPIVOX CUPが10時半から、フォリアチャレンジが午後1時15分頃から行われます。We Fight Togetherコーナーは、全国大会で22回の金賞を受賞し海外にまで活躍の場を広げている山陽女学園高等部バトン部のパフォーマンスで、2時から披露します。メイン側おまつり広場では、シューズなどを販売する「NIKEブース」が11時から。献血車両が来て献血を募るほか、「健康診断ブース」「呉市フレンドリータウンブース」「広島にサッカースタジアム建設を要望する署名活動」「フェイスペイント」「バルーンアート」「応援メッセージ記入コーナー」がそれぞれ11時から行われます。
先着プレゼントは「サンフレッチェ広島バージョン ビクティニサンバイザー」を小学生以下2,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、李忠成選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは豚の角煮とエビチリを包んだ点心2個が入った「包-PAO- 角煮・エビチリ」セットを500円で320食提供します。
テレビですが、スカパー!ch181(SD画質)とch191(HD画質)、及びスカパー!e2のch801(SD画質)で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。
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1A △1-1 名古屋 【横】兵藤、【名】ケネディ 7A ○3-0 鹿島 【横】小椋、栗原、OG 8H △1-1 清水 【横】兵藤、【清】大前 9A ○2-0 浦和 【横】渡邉、大黒 10H ○3-2 福岡 【横】渡邉、小野2、【福】城後2前節はJ1初勝利を目指して燃える福岡に先手を取られ、前半2点のリードを許す苦しい展開となりましたが、後半早々に渡邉のゴールで1点を返すとその後はゲームを支配。そして途中から出場した若き10番・小野の活躍で試合をひっくり返しました。守備重視の戦い、とは言いながらここまでの総得点はリーグトップの10。戦術と個人能力の高さがバランスしていて、今最も戦いにくいチームの一つ、と言って良いのではないでしょうか?
西川 森脇 中島 横竹 森崎和 森崎浩 ミキッチ 山岸 高萩 李 佐藤 SUB:中林、盛田、石川、トミッチ、丸谷、ムジリ、山崎森崎浩司選手は「チーム内では自然とミズとアオのためにと言う気持ちがモティベーションになっている」と語り、佐藤寿人選手は「彼らが戻ってくるまで勝ち続け、上の順位をキープして復帰を待つ」と決意を見せるなどチーム全体の雰囲気は高まっているとのこと。明日は強い気持ちで戦って、怪我と戦うチームメイトに勝利を届けて欲しいと思います。
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【GK】櫛引政(清水)、山田(山梨学院大付高)、杉本(京都U-18) 【DF】遠藤(湘南)、櫛引一(札幌)、松原(大分)、高橋(京都U-18)、 山中(柏ユース)、佐藤(名古屋U18)、工藤(大宮ユース)、 宮本和(横浜FMユース)、為田(大分U-18)、西野(G大阪ユース) 【MF】川森(東洋大)、相馬(柏)、風間(清水商高)、杉本(東京Vユース)、 熊谷(横浜FMユース)、廣田(神戸U-18)、近藤(愛媛ユース)、 原川(京都U-18) 【FW】三根(京都U-18)、白崎(山梨学院大付高)、宮本拓(流経大柏高)、 高原(名古屋U18)、榊(札幌U-18)
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プレスリリースによると、甲府戦で途中退場した青山選手は昨日広島市内の病院で内視鏡検査を受け、左膝内側半月板部分切除を行いました。全治は3週間と言うことで、どうやら長期離脱は免れそう。左膝は古傷なので心配しましたが、来月早々には戻って来れるのではないでしょうか?ただ、それでもリーグ戦数試合に欠場となるのは確実なので、丸谷やトミッチの奮起に期待したいと思います。
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C大阪U-18 3-1 広島観音高 富山第一高 0-1 福岡U-18 名古屋U18 2-0 愛媛ユース 京都U-18 1-0 立正大淞南高 順位 勝 分 負 勝点 得失差 1 広島ユース 5 0 0 15 +12 2 京都U-18 3 1 1 10 +3 3 C大阪U-18 2 2 1 8 +3 4 福岡U-18 2 2 1 8 +1 5 名古屋U18 2 1 2 7 +2 6 広島観音高 2 0 3 6 -2 7 東福岡高 2 0 3 6 -2 8 愛媛ユース 1 2 2 5 -1 9 富山第一高 1 0 4 3 -3 10 立正大淞南 1 0 4 3 -4
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5/21に予定されている第12節神戸戦のアウェイ応援バスツアーの〆切が迫っています。このツアーは5/21(土)の10時45分に広島西飛行場、11時15分に広島駅新幹線口に集合して出発し、小谷SA、福山SAを経て神戸着。試合終了後に帰途について、深夜1時に福山SA、1時20分に小谷SA、2時に広島駅新幹線口、2時15分に広島西飛行場に戻ってくる、と言うスケジュールです。料金はバス代とチケット代込みで大人(高校生以上)10,500円、小中学生9,000円。サンフレッチェクラブ会員はそれぞれ1,000円引きになります。お申し込み、お問い合わせはひろでん中国新聞旅行(セールスセンター082-512-1010、福山営業所084-923-2228)で、〆切は明後日(5/12)となっていますので、ご希望の方はお早めにどうぞ。
なお、サポーターグループのURSUSもバスツアーを企画しています。こちらは朝8時5分に広島みなと公園駐車場、8時半に広島駅新幹線口に集合し、小谷SA、福山SAを経て午後1時半に神戸着。その後試合開始まで自由時間があって、試合終了後はオフィシャルツアーとほぼ同じスケジュールで帰ってくる予定になっています。参加費用はチケット別で一般5,000円、22歳以下4,000円。お申し込み〆切は5/14(土)の横浜FM戦当日となっています。お申し込み、お問い合わせ先など詳細はURSUSホームページをご覧下さい。
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昨日サテライトが福岡とトレーニングマッチを行い、2-0で勝ちました。サンフレッチェのメンバーは、GK:中林(→原46分)、DF:石川、横竹、西岡、MF:清水、鮫島、トミッチ、服部、高萩(→井波60分)、大崎、FW:山崎。福岡のメンバーは不明。得点は後半22分に山崎、27分に清水でした。
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西川 森崎和 中島 水本(→横竹56分) (→ミキッチ45+3分) 青山 森崎浩 (→丸谷11分) 山岸 森脇 ムジリ 李 佐藤 SUB:中林、石川、高萩、山崎対する甲府のメンバーは、GK:荻、DF:小林、ダニエル、山本、吉田、MF:伊東、石原(→保坂5分)、内田(→内山70分)、永里、FW:阿部(→フジネイ77分)、ハーフナー、でした。甲府は引いて守りを固めてくるか、と思えばさにあらず。序盤は前から積極的にプレスをかけてきます。1分にはスローインから永里が抜け出してフリーでシュート。その後もDFラインへの速いプレスで、広島は思うように攻撃が構築できません。そして10分、後ろからのフィードを受けた永里がそのまま抜け出して右サイドからフリーでクロス。西川が飛び出したものの一瞬早くハーフナーが頭で叩き、先制点を許してしまいました。
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「ホットニュース」によると連戦で選手たちには疲れがたまっているようで、ペトロヴィッチ監督は「2つか3つのポジションについては、フレッシュな選手を入れようと思っている」と語っています。その中で注目はムジリですが、一昨日の練習中に負傷した膝は問題なかったとのことなので、今日は初めて先発で起用される可能性が高そうです。
今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後1時キックオフ。試合前イベントとしてはU-10による「サンフレッチェカップ」が9時から。4種による「フォリアチャレンジ」は11時15分ごろから行われます。東日本大震災復興義援金募金受付はメインスタンド3Fコンコース、B6スタンド下のほか、メイン・バック各総合案内所とビジターゲートで。「We Fight Togetherコーナー」では「ゲーフラコンテスト」が行われます。ゲーフラは10時からメイン側総合案内所横で材料費200円で制作できますので、ぜひご参加下さい。またメイン側総合案内所では「サンフレッチェ広島 母の日オリジナルカード」を10時から先着2,000名様に配布します。更におまつり広場では「アにマックスより『ケロロ軍曹』がやってくる!」が10時から。サッカースタジアム建設を要望する署名活動、フェイスペイント、バルーンアート、応援メッセージ記入コーナーも同じく10時から行われます。
先着プレゼントは「サンフレッチェ広島下敷き」を3,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、ミキッチ選手のプレミアムカードとなっています。試合会場限定グルメは「甲府鳥もつ煮」で、500円で限定320食提供します。今日はGW中唯一のホームゲームと言うことで混雑が予想されますので、なるべくアストラムラインやシャトルバスなど、公共の交通機関を利用してお越し下さい。
テレビ放送はスカパー!ch181(SD画質)とch191(HD画質)、及びスカパー!e2のch801(SD画質)で生中継が予定されています。今日もブログで速報をしますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。
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1H ●0-1 磐田 【磐】山本康 7H △1-1 神戸 【甲】ダニエル、【神】大久保 8A ●1-2 柏 【甲】ハーフナー、【柏】田中、北嶋 9H △1-1 大宮 【甲】阿部、【宮】東前節は早い時間帯に先制点を奪われたもののその後は落ち着いて試合を進め、ハーフナーの高さを生かした攻撃で途中出場の阿部のゴールを導き勝点1をゲットしました。多くの評論家から「降格候補」扱いされている甲府ですが、惜しい試合を続けていることで徐々に自信を付けつつあるのではないでしょうか。とは言えこのへんで勝たないとまずい、と言う気持ちも強いはずなので、明日は勝点3を取りに広島に乗り込んでくるものと思われます。
西川 森崎和 中島 水本 青山 森崎浩 ミキッチ 森脇 高萩 李 佐藤 SUB:原、横竹、丸谷、石川、山岸、ムジリ、山崎これまで甲府との通算対戦成績は3勝2分け6敗ですが、3勝はいずれもJ2時代のもの。J1では1分け3敗で、まだ勝ったことがありません。「G大阪戦未勝利」「前田のゴール」「日本平未勝利」と3つのジンクスを打破してきた広島にとって、甲府戦の壁は決して高すぎることはないはず。明日は勝点3のみを目指して、心を一つにして戦って欲しいと思います。
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愛媛ユース 1-1 福岡U-18 立正大淞南 0-1 富山第一高 広島観音高 1-2 名古屋U18 C大阪U-18 2-0 東福岡高 順位 勝 分 負 勝点 得失差 1 広島ユース 4 0 0 12 +9 2 京都U-18 2 1 1 7 +2 3 広島観音高 2 0 2 6 -2 4 東福岡高 2 0 2 6 -2 5 C大阪U-18 1 2 1 5 +1 6 福岡U-18 1 2 1 5 0 7 愛媛ユース 1 2 1 5 -1 8 名古屋U18 1 1 2 4 0 9 富山第一高 1 0 3 3 -3 10 立正大淞南 1 0 3 3 -4なお、プレミアリーグの下部リーグに当たるプリンスリーグ中国1部もこれまで4試合を消化し、全勝の作陽高を広島皆実高と米子北高が追う、と言う展開になっています。
順位 勝 分 負 勝点 得失差 1 作陽高 4 0 0 12 +12 2 広島皆実高 3 1 0 10 +13 3 米子北高 3 1 0 10 +9 4 瀬戸内高 1 2 1 5 0 5 玉野光南高 1 2 1 5 -3 6 高川学園高 1 1 2 4 0 7 山陽高 1 1 2 4 -4 8 開星高 0 2 2 2 -9 9 境高 0 1 3 1 -8 10 西京高 0 0 1 1 -10
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西川 森崎和 中島 水本 青山 森崎浩(→丸谷76分) ミキッチ 森脇 高萩 李 (→ムジリ62分) 佐藤(→山崎72分) SUB:原、横竹、石川、山岸対する清水は小野が怪我のためベンチにも入らず、GK:山本海、DF:辻尾、平岡(→鍋田80分)、ボスナー、太田、MF:枝村(→山本真68分)、岩下、アレックス、FW:大前、伊藤、高原(→高木55分)、と言うメンバーでした。立ち上がりにいきなりDFラインでボールを奪われて危ないシーンを作られましたが、その後は広島のペース。3分には李のシュートなど波状攻撃を仕掛け、5分にもミキッチのクロスを李がシュート。19分にはオーバーラップした水本からのクロスに李がダイレクトで左足を合わせましたが、アジアカップ決勝のようにはいかずボールは枠を外れます。20分過ぎからは広島も運動量で上回れなくなりイーブンの展開。30分には青山のロングパスで高萩が抜け出したもののコントロールできず、そこからカウンターを受けましたが何とかクリアします。34分には右サイドを突破したミキッチがマイナスのクロス。これを李がダイレクトで叩いたもののまたもボールは枠を捉えることができません。逆に清水は右から大前、左から高原がクロスを入れますが、広島は中央を固めて決定機を作らせません。前半は広島が優勢だったものの点を取ることができず、スコアレスで折り返すことになりました。
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ホットニュースによるとペトロヴィッチ監督は「ケガ人も出ていないし、選手の疲労も日々回復している。メンバーについては、私の頭の中でほぼ決まっているが、もう少し何人かの選手と個人的に話をして、明日までに決めたい」と語っています。アウェイの連戦と言うことで体力的に厳しい展開が予想されますが、ピッチ上の11人だけでなくベンチのメンバーも心を一つにして戦って欲しい、と思います。
今日の試合会場はアウトソーシングスタジアム日本平で、午後3時キックオフ。スタジアムにおける当日券販売は11時からで、いずれの券種も残っています。テレビ放送はスカパー!ch181(SD画質)とch191(HD画質)、スカパー!e2のch801(SD画質)、及び静岡放送で生中継が予定されています。今日はブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。
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1A ●0-3 柏 【柏】ワグネル、パク、レアンドロ・ドミンゲス 7H ○1-0 福岡 【清】大前 8A △1-1 横浜FM 【清】大前、【横】兵藤前節は最終ラインを高めに引いて相手ボールにプレッシャーをかけ、左右に開いた小野、大前を起点に相手を攻め立て一度はリードを奪いました。しかし横浜の逆襲を受けると6分後に失点し、その後も攻め立てられながらも何とか持ちこたえて勝点1を確保しています。明日はホーム、しかも日本平では15年間負けていない広島が相手と言うことで、勝ちを狙ってくるのは間違いないところ。理論家・ゴドビ監督がどのような策を立ててくるのかが気になります。
西川 森崎和 中島 水本 青山 森崎浩 ミキッチ 森脇 高萩 李 佐藤 SUB:原、横竹、丸谷、石川、山岸、ムジリ、山崎鬼門・日本平での試合と言うことでサンフレッチェとしては「ジンクスとの戦い」でもありますが、ガンバに勝利し前田を封じた流れを信じて戦えば、必ず結果は出るはず。明日は自分たちのサッカーを貫いて、日本平で久々に勝利の凱歌をあげて欲しい、と思います。
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名古屋U18 1-1 C大阪U-18 立正大淞南 0-3 愛媛FC 福岡ユース 1-2 広島観音高 東福岡高 0-2 京都U-18 勝 分 負 勝点 1 広島ユース 3 0 0 9 2 京都U-18 2 1 0 7 3 広島観音高 2 0 1 6 4 東福岡高 2 0 1 6 5 福岡U-18 1 1 1 4 6 愛媛ユース 1 1 1 4 7 立正大淞南 1 0 2 3 8 C大阪U-18 0 2 1 2 9 名古屋U18 0 1 2 1 10 富山第一高 0 0 3 0
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