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2010/02/08

ミニオル・ペルニク戦とバルテクス戦

トルコキャンプ7日目の一昨日は、トップチームがブルガリアリーグ6位のミニオル・ペルニク、サテライトがクロアチア11位のバルテクスと対戦し、トップは2-1で勝ちましたがサテライトは2-2の引き分けでした。
 原が合流したものの、骨折した山崎の他にも桑田が右足首を捻挫。井波は下痢と吐き気に襲われ、越智が打撲、下田が腰痛で別メニューと言うことで、サテライトの試合はナプレダク(セルビア11位)から4人の選手を借りて行ったとのこと。オフィシャルサイトによると「何人かケガ人が出ている中で、練習試合を断ることもできたが、そうすると他の選手たちが実戦で試すチャンスがなくなってしまう。試合を行う方向で考えたときに浮かんだアイディアが、他チームから選手を借りることだった」(ペトロヴィッチ監督)と言うことで、メンバーは、GK:原、DF:ナプレダクA(→ナプレダクD57分)、横竹、宗近、MF:砂川、岡本、野口(→ナプレダクC57分)、篠原、丸谷、清水、FW:ナプレダクB(→野口67分)、と言うものでした。急造チームと言うことでナプレダクの選手は噛みあわず、サンフレッチェの選手が必死でカバーする、と言う中での試合になって先制点を奪われたそうですが、それでも前半33分、ナプレダクBの折り返しを丸谷が決めました。また後半29分には岡本のパスを丸谷がスルーし、後方から飛び込んだ清水がゴールを決めました。試合後にペトロヴィッチ監督は「いいプレーをしていたと思う。ただ、まだ簡単なところでのミスが多い」と語っていたとのことです。
 続くミニオル・ペルニク戦のメンバーは次の通り。
       中林

  槙野  ストヤノフ   盛田
      (→森脇59分)
     中島  森崎和

山岸            服部

    高柳    高萩
    (→森崎浩59分)
        李
 立ち上がりに前がかりになり、先制点を許したもののその後は修正し、自分たちのサッカーを取り戻したとのこと。後半立ち上がり早々に高萩からのボールを受けた高柳が、相手DFに囲まれながらも間を縫ったシュートを決めて同点。そして後半14分から登場した森崎浩が、後半20分にミドルシュートを放つと「美しいカーブのかかった軌道を描いたボールがネットに吸い込まれて」勝ち越しゴールとなります。そしてその後は「浩司復帰後発ゴールの試合を落とすわけにはいかない」(携帯サイトによる)と言うことで選手たちも奮闘。リベロに入った森脇がリーダーシップをとり、槙野ももう1点を狙って前に出るなど攻撃的なサッカーを貫いて、トルコキャンプ2連勝としました。怪我人が増える中でメンバー的に厳しい試合が続くものの、ストヤノフ、森脇に続いて森崎浩も復活したと言う事で、チームにとって大きな収穫のあった試合だったのではないでしょうか。

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