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2009/11/24

紫熊倶楽部12月号

遅くなりましたが、先々週発売の「紫熊倶楽部」12月号(Vol. 142)を紹介します。

 トップ記事で取り上げられているのは森崎和幸選手。最初は目に映るものが全てぼやけて見える、と言う症状から始まって、不眠症、食欲不振、思考力の低下などどんどん症状が悪化します。その上チームもなかなか勝てない時期が続き、それが彼のストレスとなって心と身体を蝕み、ついに「慢性疲労症候群」でリタイア。「生きることが楽しいなんて、思えなくなった」と言うほどの状況にまで追い込まれて一時は引退を決意したそうです。しかし、家族の支えと励ましがあり、指揮官の思いやりがあり、更にチームメイトの暖かさが彼の復帰を後押しして、ついに清水戦での復活に至りました。苦しみを乗り越えながらチームに戻ってきた「俺達の誇り」森崎和幸選手のストーリーは、サポーターにとっては必見です。

 マッチレポートはリーグ戦のG大阪戦と川崎F戦、大宮戦、そして天皇杯の2回戦、3回戦。ユースレポートは3位に終わった高円宮杯を取り上げています。またジュニアユースレポートも高円宮杯予選となっています。連載「スタッフたちの『ガンバロウゼ』」は「サッカーになど、全く興味が」なかった、と言うサンフレッチェ広島講演会の白石和男さんです。また「SIGMA REPORT」ではオフィシャルDVDの2009年版(因みに昨年版は浦和、鹿島に次いで3位の売り上げだったらしい)の編集をしている西尾浩二さんを紹介しています。

 「サンフレッチェPASPY」の紹介、紫熊短信、READER'S AREAを挟んで、後の特集ページで登場するのは中島浩司選手。主力が次々とリタイアしたチームを救った彼のサッカーとチームについての思いを綴っています。「サンフレッチェ広島スクールレポート」では指導者を指導する、と言う「育成ミーティング」の紹介。最終ページではサポーターグループ3組を紹介しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン紫熊倶楽部は定価350円。V-POINTやホームゲーム会場、広島県内大手書店、新宿の「広島ゆめてらす」、ジュンク堂池袋本店等で発売中です。

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