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2009/10/26

第30節川崎F戦

昨日、アウェイで行われた第30節川崎F戦は0-7で敗れ、優勝争いから大きく後退しました。
 森脇が出場停止から戻ってきたと言うことで、サンフレッチェは次のような布陣で戦いました。
        中林

    森脇  中島  槙野
    (退場25分)
      青山  森崎和(→横竹75分)
      (→岡本89分)
ミキッチ            服部

     柏木    高萩(→高柳77分)

        佐藤寿

SUB:下田、盛田、李漢宰、李忠成
 対する川崎Fは、GK:川島、DF:森(→井川72分)、菊地、伊藤、村上、MF:田坂(→薗田83分)、横山、中村、FW:鄭、ジュニーニョ、レナチーニョ(→登里81分)。立ち上がりは両チームとも積極的に攻めましたが、チャンスの質は川崎。7分にはジュニーニョの突破から鄭が決定的なシーンを作り、森のシュートがバーを直撃します。その後広島も反撃し、12分には服部のクロスを佐藤寿がヘディングシュート。14分には槙野のドリブルからチャンスを作り、佐藤寿が抜け出してシュートしたもののGKが抑えます。15分のカウンターからのジュニーニョの決定的なシュートは枠を外れますが、18分の森のスルーパスからのジュニーニョのシュートはものの見事にゴール左隅に決まり、先制点を奪われてしまいました。
 更に25分には森脇が2枚目のイエローをもらって退場。1点ビハインドの上に数的不利での戦いとなりましたが、しかしその後はどちらかと言うと広島ペース。30分にはクリアボールが柏木の足に当たり、抜け出した佐藤寿がシュートしたもののGK。30分の佐藤寿のミドルはGK正面を突きます。逆に川崎も31分、中村と村上が強烈なシュートを浴びせますが中林がファインセーブで逃れ、その後の連続攻撃も耐えます。前半は両チームとも激しく攻め合ったものの得点は最小に終わり、0-1でハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると川崎は、中盤の並びを変えて広島にプレッシャーをかけてきます。広島は10人での戦いが効いてきたのか、あるいは前半の飛ばしすぎが祟ったのか運動量が落ちて攻め込まれるシーンが増えてきます。そして後半16分のレナチーニョのシュートはミスに救われましたが、その直後のGKからのビルドアップのところでボールを奪われ、鄭に決められて2点目を奪われてしまいました。更に後半25分には、田坂のシュートがDFに当たってネットに飛び込む、と言う運の悪さで点差が3点に広がってしまいました。  とにかく点を取らなければ、と言うことで、DFラインに人数を残さず攻め上がる広島。35分には高柳が抜け出して決定的なシュートを放ち、37分には横竹が持ち上がってスルーパスを出したもののカットされます。逆にこれは川崎にとっては思う壷の状況で、広島ボールを奪うとロングボールを前線に送り、外国人選手がカウンターを仕掛けます。数的同数以下にさらされた広島守備陣に止める術は無く、後半29分にはレナチーニョが4点目。40分には右サイドからのパスを中村が反転して叩き込み、41分にはジュニーニョの抜け出しから登里が無人のゴールにシュートを沈めます。そしてロスタイムには再びジュニーニョが抜け出してダメ押しのダメ押し。サンフレッチェは史上最多失点記録のおまけ付きで、上位争いから脱落しました。

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