川崎フロンターレ戦
昨日サンフレッチェは川崎フロンターレと45分×3の練習試合を行い、トータルスコア3-2でした。
1本目は両チームともレギュラー級が出場し、広島のメンバーはGK:佐藤昭、DF:槙野、ストヤノフ、盛田、MF:ミキッチ、李、森崎和、楽山、柏木、桑田、FW:佐藤寿。対する川崎Fは、GK:川島、DF:山岸、伊藤、寺田、村上、MF:中村、谷口、ヴィトール・ジュニオール、FW:レナチーニョ、鄭、ジュニーニョ。携帯サイトによると川崎Fはかなり前からプレスに来ていて、またレナチーニョの突破からピンチになることも多かったようです。そして4分には寺田の縦パスで抜け出した鄭が決定的なシュートを放つも佐藤昭が左足でクリア、と言うシーンも。しかし先制点は広島で、前半8分森崎和がドリブルからスルーパスを出すと、抜け出した楽山のクロスを桑田が押し込みました。続いて17分には柏木からのボールを楽山がクロス。これを佐藤寿がシュートしたもののGK正面。21分には柏木のスルーパスを桑田がシュートしましたがGKに止められます。そして35分、柏木の蹴ったCKのボールを槙野がヘディング。いったんは川島に防がれたもののこぼれを槙野が蹴り込み、2点目を奪いました。しかしその3分後、李のパスミスを奪ったヴィトール・ジュニオールがそのまま持ち込んでシュートを決めて1点差。その後も村上のクロスからレナチーニョのヘッドや中村のFKを鄭が頭で合わせたり、とピンチになりましたが凌ぎ、1本目を2-1で終えました。
2本目、李を中島に入れ替えただけでほぼ1本目のメンバーだった広島に対して、川崎Fは全員を入れ替えてGK:相澤、DF:村上、井川、菊地、森、MF:養父、横山、木村、FW:田坂、黒津、杉浦。最初のチャンスは広島で、8分に柏木のクロスを桑田がフリーで叩きましたがCKに逃げられます。11分には柏木のスルーパスから佐藤寿。16分には波状攻撃で川崎ゴールを脅かし、18分にもミキッチのクロスからチャンスを作ります。19分には佐藤昭と中島以外のメンバーを入れ替えて、GK:佐藤昭、DF:西河、中島、横竹、MF:橋内、高柳、岡本、内田、丸谷、清水、FW:平繁、となります。そして28分、橋内のドリブルからチャンスを作り、内田のクロスのこぼれを横竹がミドルで叩き込んでリードを広げました。その後30分には川崎、32分には広島が決定的なシーンを作ったもののどちらも決めきれず、2本目は1-0で終了しました。
3本目の広島のメンバーは、GK:中林、DF:西河、横竹、岡本、MF:橋内、高柳、内田(→遊佐16分)、丸谷(→森脇24分)、清水、FW:平繁、久保。川崎Fのメンバーは不明で、結果は0-1でした。
試合後のペトロヴィッチ監督は「総じていい試合ができた」と語りながらも「我々はもっと多く走らないといけない」と評価は辛口。「やるべきことはトレーニング、そしてトレーニング...修正点は全てだ」と奮起を求めています。宮崎キャンプは「開幕に向けての仕上げ」だと見られていますが、チームは完成してしまったらそこで終わり。強いチームになるためには常に成長し続けなければなりません。高萩、青山、服部らが欠場した試合できっちりと勝てたことは良かったと言えますが、それに満足せずにもっと上を目指さなければならない、と言うのが監督の言いたいことなのかも知れません。
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コメント
こんにちは。広島の記事を見たけど、あまり今から調子に乗ってはいけないと思いました。川崎は代表組が合流して間もないことや、監督が変わって戦術が固まっていないことを考えれば妥当な結果だと思います。まあ、リーグ戦になれば状況も変わってくるので優勝争いもいいけど、J1は厳しいから現状に満足しないで、監督が言ったようにもっと上を目指して欲しいです。
投稿: けんじ | 2009/02/21 14:27