モンテディオ山形戦
昨日キャンプ中最後の練習試合を山形と行い、主力組が出場した45分×2は0-3で敗れました。
1本目、2本目のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:槙野、中島、盛田、MF:ミキッチ(→李45分)、青山、森崎和、服部、高柳(→桑田62分)、柏木、FW:佐藤寿。対する山形は、GK:植草、DF:宮本、レオナルド、石井、石川、MF:金、秋葉、佐藤、宮沢、財前、FW:古橋。ピッチに水が浮く悪条件の中での試合となったためか広島はパスが繋がらず、なかなかペースをつかめなかったとのこと。12分にCKのこぼれを秋葉に押し込まれ、17分にはカウンターから古橋に決められて2点差となってしまいました。うまくいかない状況に試合中に選手同士の話しあいももたれたようですが改善せず、前にボールが収まらないまま1本目を終えました。2本目に入ると山形は大きくメンバーを入れ替えてきて、GK:植草、DF:小林、園田、木藤、山田、MF:宮崎、渡辺、太田、北村、FW:長谷川、ジャジャ。ややボールが持てるようになったようですがなかなか決定機を作れないままに時間が経過し、20分にはジャジャのドリブル突破から宮崎に決められてリードを広げられます。そしてその後も長谷川に何度か決定機を許すなどペースが上がらず、広島のチャンスと言えば38分に柏木がゴール前でフリーになって空振りをしたシーンぐらい。結局3点のリードを許したままの完敗で、レギュラー組はピッチを後にしました。
3本目のメンバーは、GK:中林、DF:森脇、横竹、橋内、MF:李、岡本、丸谷、楽山、桑田、清水、FW:久保。30分に楽山が左サイドから切れ込んでゴールを決めて、一矢報いました。
携帯サイトによると、山形の小林監督に「広島は疲れていた」と言われるほどコンディションが悪かった、とのこと。これまでのキャンプ中の試合数の多さで言えば、山形よりも疲れていたのは確かなようです。しかしだからと言って言い訳できないのがプロ、と言うもの。他のチームよりも移動距離の長い広島は、相手よりも疲れた状態で戦わなければならないのはいつものこと、と言っても良いわけです。森崎浩の不在や高萩の離脱と言う状況の中で、いかにチームを立て直すのか。開幕に向けて、重い課題を突きつけられる結果だった、と言えるのではないでしょうか。
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