スラベン・コプリヴニツァ戦とスリベン戦
トルコキャンプ9日目の昨日はトレーニングマッチを2試合行い、スラベン・コプリヴニツァには1-2で敗れましたがFCスリベンには4-0で勝ちました。
まずクロアチアリーグ4位のNKスラベン・コプリヴニツァ戦のメンバーは、GK:中林、DF:西河、篠原、横竹、MF:橋内、遊佐、岡本、内田、丸谷、清水、FW:久保。携帯サイトによると圧倒的なフィジカルの差と技術の差があり、まるでパスをつなげなかったそうです。しかし前半38分に最終ラインのパス回しが乱れてボールを奪われ、そのまま失点。続いて後半13分にも中林のパスミスから2点目を奪われました。ところが選手たちはそこから踏ん張りを見せてそれ以上の失点を許さず、その上後ろから強い風が吹いてくると言う幸運にも恵まれて押し返します。そして33分、岡本がドリブルで持ち込み内田がクロス。久保が落としたボールを清水が身体ごと押し込み1点を返します。その後も攻め続けたものの相手が守りを固めてきたためそのまま敗れましたが、しかし選手たちの我慢と執念を見せたゲームだった、とのことです。
続いてブルガリアリーグ5位のFCスリベンとのゲームは、GK:佐藤昭、DF:槙野(→横竹24分→橋内62分)、ストヤノフ、盛田、MF:李(→ミキッチ45分)、森崎和、青山、楽山(→服部45分)、高萩(→柏木45分)、桑田(→清水62分)、FW:平繁(→佐藤寿45分)、と言うメンバーでした。相手は強烈な個人の力は無かったものの、組織的なサッカーで「まるでJ1のチームのよう」(森崎和)だったとのこと。前半は向かい風が強かったこともあって、前半は押し込まれるシーンが多かったそうです。そして24分にはドリブルで持ち上がった槙野が後ろからのタックルで倒されそのまま退場。急きょ横竹が呼ばれる緊急事態となりました。しかし逆にこれで広島の選手に火がつき、平繁のドリブル突破から等でチャンスメイク。押されながらも我慢して、最後は押し返したと言う感じの前半だった模様です。後半は4人が交代すると一気に流れをつかみ、後半4分にはミキッチのCKを横竹が競り合い、こぼれ球を桑田がボレーで決めて先制。その後スリベンが同点を狙って攻め込んで来ましたがそれを凌ぐと、25分には森崎和のスルーパスで抜け出した佐藤寿が落ち着いてラストパスを送り、これを清水がトーキックで決めて2点目を奪います。そして34分には服部のクロスを柏木が右足で決め、41分には佐藤寿のスルーパスを森崎和が叩き込んでダメ押し。ちょうど2年前のシュトルム・グラーツ戦以来久々にトルコキャンプでの勝利を挙げました。
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