リテックス・ロベチ戦
一昨日行われたブルガリアリーグ3位のリテックス・ロベチとの試合は1-0で勝ち、トルコキャンプでの最終戦を飾りました。
この試合のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:横竹(→橋内63分)、森崎和(→中島45分)、盛田、MF:ミキッチ、李(→岡本76分)、青山(→楽山83分)、服部、高萩(→清水81分)、柏木、FW:佐藤寿。携帯サイトによると、リテックスもストヤノフ同様にブルガリア代表に選出された選手がいたそうですが、良く組織された好チームで全員がハードワークしてきたそうです。そして立ち上がりからプレッシングとパス回しに押されたものの、サンフレッチェの選手はしっかりと我慢してチャンスを待ちます。そして10分、青山の縦パスに反応して抜け出した高萩が上手に手を使ってDFを抑えてシュート。これが見事に決まってサンフレッチェが先制しました。しかしその後もリテックスペースが続き、22分にはバー直撃のシュート。25分には右サイドを破られ決定機を作られましたが、佐藤昭が身体を張って守ります。リベロを中島に代えた後半は、李と青山が起点となり佐藤寿やミキッチのスピードを生かした攻撃を見せるようになったそうです。しかしペースは相変わらずリテックス。素早いパスワークから何度もチャンスを作り、これを最終ラインではね返すと言う展開が続きます。後半41分には清水がPKをゲットしたものの、佐藤寿のキックはGKがストップ。お互いにチャンスを作りつつも決めきれないまま、終了のホイッスルが鳴りました。
リテックスとの対戦は2年ぶり。一昨年の対戦ではトップは2-2で引き分けたものの、サテライトは8点奪われて敗れています。今回も相手の強さを感じるような展開だったようですが、しかしストヤノフ、槙野、森脇が不在で森崎和も45分しか使えなかった、と言う中で勝てたことは、良い結果だった、と言えます。中国新聞によると選手たちは昨日の午前中練習をして、夕方発の便で帰国の途につくとのこと。今後は宮崎と広島で、開幕に向けて調整することになります。
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