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2009/02/28

宮崎キャンプ9日目

プレスリリース等によると、宮崎キャンプ9日目の昨日は、午前中は筋トレ、午後からはそれぞれ必要なリカバリートレーニングやメディカルスタッフの治療に時間を使ったそうです。1/31のトルコキャンプからほぼ1ヶ月間続いたキャンプでは練習試合を16試合行いましたが、さすがに疲れも限界と言った様子で怪我人も出てきています。ただ、最初から怪我人続出で練習試合にユースやコーチを起用せざるをえなかった昨年のキャンプに比べると、今年は充実したものだったとのこと。疲れた中でも自分たちのパスサッカーを貫くこととともに、若手の成長もあったのが収穫だと言えます。山形戦ではトップチームは完敗を喫しましたが3本目では若手に光るプレーが見られたそうで、課題のチームの底上げは着実にできているものと思われます。これから開幕までの1週間は、いよいよ戦闘モード。心身の状態を調えて、開幕戦に臨んで欲しいと思います。

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2009/02/27

横浜FM戦応援バスツアー

3/7に行われるJリーグ開幕戦の横浜Fマリノス戦の応援バスツアーの募集が、昨日から始まっています。3/6の夜10時に広島西飛行場、10時半に広島駅新幹線口に集合し、翌日の午後1時からの横浜Fマリノス戦を観戦した後、翌朝7時ごろ広島に戻ってくる、と言うスケジュール。料金はチケット代込みで大人20,000円、小中学生19,000円で、サンフレッチェクラブ会員はそれぞれ2,000円割引となります。募集人数は先着35名で、締め切りは3/3(火)となっています。お申し込み、お問い合わせはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島 アウェイ応援バスツアー係」(082-240-3447)までどうぞ。

 なお、広島〜横浜間の高速バスには午後7時50分に広島駅新幹線口を出る「メイプルハーバー」があって、広島、西条、福山からそれぞれ往復で21,060円、19,000円、17,640円となっています。今日の段階では上下線とも空席はあるようですが、ご希望の方はお早めにどうぞ。

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2009/02/26

モンテディオ山形戦

昨日キャンプ中最後の練習試合を山形と行い、主力組が出場した45分×2は0-3で敗れました。

 1本目、2本目のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:槙野、中島、盛田、MF:ミキッチ(→李45分)、青山、森崎和、服部、高柳(→桑田62分)、柏木、FW:佐藤寿。対する山形は、GK:植草、DF:宮本、レオナルド、石井、石川、MF:金、秋葉、佐藤、宮沢、財前、FW:古橋。ピッチに水が浮く悪条件の中での試合となったためか広島はパスが繋がらず、なかなかペースをつかめなかったとのこと。12分にCKのこぼれを秋葉に押し込まれ、17分にはカウンターから古橋に決められて2点差となってしまいました。うまくいかない状況に試合中に選手同士の話しあいももたれたようですが改善せず、前にボールが収まらないまま1本目を終えました。2本目に入ると山形は大きくメンバーを入れ替えてきて、GK:植草、DF:小林、園田、木藤、山田、MF:宮崎、渡辺、太田、北村、FW:長谷川、ジャジャ。ややボールが持てるようになったようですがなかなか決定機を作れないままに時間が経過し、20分にはジャジャのドリブル突破から宮崎に決められてリードを広げられます。そしてその後も長谷川に何度か決定機を許すなどペースが上がらず、広島のチャンスと言えば38分に柏木がゴール前でフリーになって空振りをしたシーンぐらい。結局3点のリードを許したままの完敗で、レギュラー組はピッチを後にしました。

 3本目のメンバーは、GK:中林、DF:森脇、横竹、橋内、MF:李、岡本、丸谷、楽山、桑田、清水、FW:久保。30分に楽山が左サイドから切れ込んでゴールを決めて、一矢報いました。

 携帯サイトによると、山形の小林監督に「広島は疲れていた」と言われるほどコンディションが悪かった、とのこと。これまでのキャンプ中の試合数の多さで言えば、山形よりも疲れていたのは確かなようです。しかしだからと言って言い訳できないのがプロ、と言うもの。他のチームよりも移動距離の長い広島は、相手よりも疲れた状態で戦わなければならないのはいつものこと、と言っても良いわけです。森崎浩の不在や高萩の離脱と言う状況の中で、いかにチームを立て直すのか。開幕に向けて、重い課題を突きつけられる結果だった、と言えるのではないでしょうか。

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2009/02/25

高萩がグロインペイン症候群

中国新聞と携帯サイトによると、19日の練習中に下腹痛を訴えて離脱し、検査のために広島に戻っていた高萩選手が「グロインペイン症候群」の初期症状だったことが判明した、と言うことです。とりあえず1週間から10日経過観察して今後の治療方針を決定するとのこと。回復の状況次第ではあるものの、開幕には間に合わない可能性が出てきました。またパフォーマンスが上がらないストヤノフが昨日はサブ組で調整していたそうですが、その一方で槙野が元気に復活し、森脇も状態が上がってきた、とのこと。今日の山形戦は怪我人の状況を見ながらの試合になりそうです。

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2009/02/24

高校選抜メンバー

日本サッカー協会は昨日高校選抜強化合宿メンバー18人を発表し、高校選手権優勝の広島皆実高からはキャプテンの松岡ら4人が選ばれました。
【GK】浅野(滝川二→明治大)、村井(四日市中央工)、
【DF】村田(広島皆実→大院大)、井林(広島皆実→関学大)、松岡(広島皆実→明大)、
    藤本(大津→流経大)、笛田(前橋育英→明大)、阿渡(鹿島学園→明治大)、
【MF】大迫希(鹿児島城西→熊本)、登里(香川西→川崎F)、佐藤(前橋育英→草津)、
    谷本(広島皆実→阪南大)、米田(前橋育英→法政大)、中美(前橋育英)、
    六平(前橋育英→中央大)
【FW】大迫勇(鹿児島城西→鹿島)、西澤(前橋育英)、忍穂井(鹿島学園→東海大)

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2009/02/23

浦項戦と仙台戦

宮崎キャンプ5日目の昨日は練習試合を2試合行い、レギュラー組が出場した浦項スティーラーズ戦は3-2で逆転勝ちしましたが、控え組はベガルタ仙台に1-3で敗れました。

 浦項戦のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:横竹、ストヤノフ(→中島45分)、盛田、MF:服部(→楽山45分)、森崎和、高柳、ミキッチ、桑田(→青山45分)、柏木(→平繁82分)、FW:佐藤寿。立ち上がりは動きが重く、浦項のフィジカルと運動量の多さに押し込まれたそうです。特に浦項の10番、デニウソンにやられるシーンが多かった、とのこと。最初の失点は15分で、左サイドを突破されて強烈なシュートを打たれました。そしてその3分後にはデニウソンの突破を柏木が引っかけてしまいPKで失点。その後徐々に盛り返したもののクサビが収まらない展開が続き、2点のビハインドで前半を折り返しました。後半に入ると高柳のポジションを上げて、青山がボランチに入ります。またリベロに中島を入れましたがこの布陣がはまります。中国新聞によると中島の後半最初のプレーは後ろからのドリブルから展開してゴール前まで詰めるプレーだったそうで、チーム全体が前から行けるようになります。そして後半28分、青山のパスが高柳、柏木と繋がってクロス。ここから得たCKを中島が頭で叩き込んで1点を返します。その2分後には青山の縦パスから佐藤寿がドリブルで突破して入れたクロスをミキッチが決めて同点。更に後半40分には相手のハンドでもらったPKを佐藤寿が決めて逆転に成功し、そのまま試合を終えました。

 携帯サイトによると、「前半は判断も遅く、ボールを持ったときの時間も長かった」とのこと。運動量が少なく、相手のプレスをまともに受けるような形になってしまったようです。しかしハーフタイムに修正し「前から行く」「運動量を上げる」と言うことを意識して戦うようになって、「本来のサンフレッチェ」(ペトロヴィッチ監督)になったようです。浦項は昨年のFAカップウィナーで今年はACLに出場することになっていますが、そのような相手に2点リードされながら逆転勝ちしたことは、収穫だったと言って良いのではないでしょうか。

 続く仙台との練習試合のメンバーは、GK:中林、DF:西河、篠原、橋内、MF:李、岡本、丸谷、内田(→遊佐66分)、清水、平繁、FW:久保。仙台も1.5軍と言う感じのメンバーで、GK:関(→萩原45分)、DF:菅井、木谷(→エリゼウ45分)、渡辺、田村(→朴45分)、MF:曽我部(→鈴木83分)、永井(→千葉45分)、冨田、西山(→飛弾62分)、FW:田中(→ソアレス25分)、中原(→平瀬45分)。先制点は広島で、8分に内田のクロスを清水が決めました。しかし28分に西河からのボールを奪われ菅井のクロスを田中に決められ、後半25分に中林のゴールキックをカットされてそのまま曽我部がミドルでゴール。更に終了間際に丸谷からボールを奪われ平瀬に決められました。こちらは結果は悪かったのですが、やろうとしていたサッカーはある程度できていた様子。ペトロヴィッチ監督も「若い選手たちの戦いは良かった...経験は不足しているが、方向性は間違っていない」と語っています。トルコから続いたキャンプは終盤に近づいており選手も疲れがたまっていて怪我人も増えてきていますが、そんな中でもしっかりと戦えたことは評価できると言えるでしょう。

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2009/02/22

芝かぶりシート販売

プレスリリースによると、サンフレッチェは今シーズンから「ピッチサイド芝かぶりシート」を正式に販売します。メインスタンドから見て左側(ホーム側)手前のコーナーフラッグ付近に設置されるこのシートは、選手の目線とほぼ同じレベルから臨場感のある試合が見れる、と言うもの。昨年(11/22の草津戦)試行した結果が良かったようで、今年はサンフレッチェクラブ会員限定で販売することになりました。対象となる試合は水曜日のナイトゲームの2試合を除くホームゲーム18試合で、料金は大人6,000円、小中高生3,000円。原則として飲食禁止で、スニーカー等での入場となります。また応援フラッグや鳴り物等による応援もできません。その他の制限事項やお申し込み方法などについては、オフィシャルホームページをご覧下さい。

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2009/02/21

川崎フロンターレ戦

昨日サンフレッチェは川崎フロンターレと45分×3の練習試合を行い、トータルスコア3-2でした。

 1本目は両チームともレギュラー級が出場し、広島のメンバーはGK:佐藤昭、DF:槙野、ストヤノフ、盛田、MF:ミキッチ、李、森崎和、楽山、柏木、桑田、FW:佐藤寿。対する川崎Fは、GK:川島、DF:山岸、伊藤、寺田、村上、MF:中村、谷口、ヴィトール・ジュニオール、FW:レナチーニョ、鄭、ジュニーニョ。携帯サイトによると川崎Fはかなり前からプレスに来ていて、またレナチーニョの突破からピンチになることも多かったようです。そして4分には寺田の縦パスで抜け出した鄭が決定的なシュートを放つも佐藤昭が左足でクリア、と言うシーンも。しかし先制点は広島で、前半8分森崎和がドリブルからスルーパスを出すと、抜け出した楽山のクロスを桑田が押し込みました。続いて17分には柏木からのボールを楽山がクロス。これを佐藤寿がシュートしたもののGK正面。21分には柏木のスルーパスを桑田がシュートしましたがGKに止められます。そして35分、柏木の蹴ったCKのボールを槙野がヘディング。いったんは川島に防がれたもののこぼれを槙野が蹴り込み、2点目を奪いました。しかしその3分後、李のパスミスを奪ったヴィトール・ジュニオールがそのまま持ち込んでシュートを決めて1点差。その後も村上のクロスからレナチーニョのヘッドや中村のFKを鄭が頭で合わせたり、とピンチになりましたが凌ぎ、1本目を2-1で終えました。

 2本目、李を中島に入れ替えただけでほぼ1本目のメンバーだった広島に対して、川崎Fは全員を入れ替えてGK:相澤、DF:村上、井川、菊地、森、MF:養父、横山、木村、FW:田坂、黒津、杉浦。最初のチャンスは広島で、8分に柏木のクロスを桑田がフリーで叩きましたがCKに逃げられます。11分には柏木のスルーパスから佐藤寿。16分には波状攻撃で川崎ゴールを脅かし、18分にもミキッチのクロスからチャンスを作ります。19分には佐藤昭と中島以外のメンバーを入れ替えて、GK:佐藤昭、DF:西河、中島、横竹、MF:橋内、高柳、岡本、内田、丸谷、清水、FW:平繁、となります。そして28分、橋内のドリブルからチャンスを作り、内田のクロスのこぼれを横竹がミドルで叩き込んでリードを広げました。その後30分には川崎、32分には広島が決定的なシーンを作ったもののどちらも決めきれず、2本目は1-0で終了しました。

 3本目の広島のメンバーは、GK:中林、DF:西河、横竹、岡本、MF:橋内、高柳、内田(→遊佐16分)、丸谷(→森脇24分)、清水、FW:平繁、久保。川崎Fのメンバーは不明で、結果は0-1でした。

 試合後のペトロヴィッチ監督は「総じていい試合ができた」と語りながらも「我々はもっと多く走らないといけない」と評価は辛口。「やるべきことはトレーニング、そしてトレーニング...修正点は全てだ」と奮起を求めています。宮崎キャンプは「開幕に向けての仕上げ」だと見られていますが、チームは完成してしまったらそこで終わり。強いチームになるためには常に成長し続けなければなりません。高萩、青山、服部らが欠場した試合できっちりと勝てたことは良かったと言えますが、それに満足せずにもっと上を目指さなければならない、と言うのが監督の言いたいことなのかも知れません。

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2009/02/20

開幕イベントのお知らせと参加者募集

プレスリリースによると、2/28(土)に広島駅南口地下広場において「サンフレッチェ広島2009開幕イベント WE FIGHT TOGHTHER」を開催します。時間は午前11時〜午後4時10分で、選手が参加するのは午後2時から。選手トークショーやサイン会、グッズ販売、お楽しみ抽選会、プロモーションビデオ撮影コーナー等が行われます。入場は無料で、サイン会の整理券は先着450名様に配布するとのこと。グッズ販売コーナーではお買い上げ頂いた方に選手がサインする、と言うことも行われるそうです。なお、開幕イベント終了後に行われる「アフターお楽しみイベント」の参加者を事前募集します。応募条件は当日紫のTシャツまたはユニフォームを着用して参加して頂ける方。「サンフレッチェ電車企画」に40名様、「お好み焼き企画」に10名様を募集します。参加を希望する方はメールまたははがきに
件名:「サンフレッチェ電車企画応募」または「お好み焼き企画応募」
参加希望者の方全てのお名前(フリガナ)、性別、年齢
郵便番号・住所
ご連絡可能な電話番号
を書いてご応募下さい。締め切りは2/22(日)で、当選者にははがきで2/25までにご連絡する、とのことです。

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2009/02/19

U-18代表候補に大森、大崎、森保翔

日本サッカー協会は一昨日U-18代表候補メンバーを発表し、サンフレッチェユースからは大森圭吾、大崎淳矢、森保翔平の3選手が、また広島県立広島工から松井友彰選手が選ばれました。今回選出されたのは次の45人。
【GK】金谷(G大阪ユース)、大森(広島ユース)、川浪(柏U-18)、松井友(広島工高)、
    八木(鹿島ユース)
【DF】坂井(新潟産大附高)、宮城(具志川高)、松井奏(富山一高)、田中(四日市中央工高)、
    岡(横浜FMユース)、岩崎(大津高)、加藤大介(静岡学園高)、木村(前橋育英高)、
    扇原(C大阪U-18)、寺岡(神戸ユース)、上村(佐賀東高)、福村(大阪桐蔭高)、
    福ヶ迫(中京大中京高)、前田(金光大阪高)
【MF】六平(前橋育英高)、佐藤(草津)、竹内(清水)、田口、磯村(名古屋)、
    大崎、森保翔(広島ユース)、菊池(湘南)、加藤大(三菱養和ユース)、
    古田(札幌ユース)、高木(東京Vユース)、茨田(柏U-18)、大目(神戸ユース)、
    風間(清水商高)、谷口(大津高)、椎名(青森山田高)
【FW】佐々木(徳島商高)、住田(大分)、南條(鳴門高)、服部(国士舘高)、
    永井(C大阪U-18)、西澤、皆川(前橋育英高)、石川(日大高)、吉原(福岡U-18)、
    赤崎(佐賀東高)
 この中で森保翔平選手は森保一氏の、風間宏希選手は風間八宏氏の長男で、奇しくも初期のサンフレッチェを支えた2人の息子がそろい踏みすることになりました。このU-18代表候補は、2011年のU-20W杯出場を目指してこのキャンプからチームを立ち上げることになります。

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2009/02/18

紫熊倶楽部3月号

先週発売の紫熊倶楽部3月号(Vol. 133)のタイトルは「J1へのリベンジ」。最初の記事は柏木選手のインタビューです。昨年末、「移籍も示唆」とスポーツ新聞に書かれた真相は何だったのか。昨年の反省から今年に賭ける思い、そして自主トレからキャンプにかけての様子。「結果を残す」ことを掲げた今年の目標やJ1での戦いに向けての意欲等を語っています。

 続く記事は、トルコキャンプのレポート。1/31の出発からパルチザン戦を戦った2/10まで、写真と短文でまとめています。

 「スタッフたちの「ガンバロウゼ」」では足立スカウトが登場。チームメイトの不祥事で1年間試合が禁止された大学時代、そしてJFLの京都に加入しながら1年でクビになったことなど、何度も挫折を味わいながらサンフレッチェのスカウトになり、今の広島の屋台骨を支える選手たちを獲得してきた事などを綴っています。

 先月号から始まった下部組織のレポートと、選手一人一人の現状を書いた「SIGMA SHORT REPORT」、「READER'S AREA」を挟んで、後ろのカラーページは盛田選手のインタビュー。3度に渡って怪我でリタイアした昨年、そして5年目を迎えるDFとしてのプレー。昨年までの経験を生かしたベテランらしい味のあるプレーを、今年も見せてくれるのではないでしょうか。

 最終ページの「私たちは、サンフレッチェのサポーターです」で登場しているのは、PRサポートショップ第1号となった宮永米穀店の宮永裕介さん。昨年春の第1回サポーターズ・カンファレンスで「もっとサポーターを使って欲しい」と発言した宮永さんが、サンフレッチェに対する思いを語っています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン・紫熊倶楽部は定価350円。V-POINTと広島県内主要書店、広島ゆめてらす、ジュンク堂池袋店、e-VPOINT等で発売中です。

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2009/02/17

ブルガリア代表の予定

先日4年ぶりにブルガリア代表に選ばれたストヤノフですが、スイスとの親善試合では45分間出場の予定が伸びてフル出場したとのこと。存在感を見せたらしく、本人も「いい試合だった」と語っていた(中国新聞)そうです。と言うことで今後のW杯予選にも招集されてチームを離れることが予想されるので、ブルガリア代表の今後の日程を見てみましょう。
3/28 アイルランド戦(アウェイ)
4/1  キプロス戦(ホーム)
6/6  アイルランド戦(ホーム)
9/9  イタリア戦(アウェイ)
10/10 キプロス戦(アウェイ)
10/14 グルジア戦(ホーム)
 影響がありそうなサンフレッチェの試合はいずれもナビスコ杯で、3/25の浦和戦と6/3の大分戦、6/7の新潟戦。また準決勝に進出すれば9/6の2nd legに出場できないものと思われます。昨年はストヤノフ不在時は森崎和(や森崎浩)をリベロに下げて対応しましたが、今年は中島がいます。彼をリベロに起用してどれだけできるかは、とりあえず浦和戦で見れそうです。

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2009/02/16

トルコキャンプ総括(もどき)

今年のトルコキャンプ中の練習試合は、過去2年間よりも多い11試合を戦って3勝2分け6敗。昨年は0勝3分け6敗、一昨年は2勝2分け6敗だったのと比べると、一昨年よりやや上、と言う結果だったと言えます。その中身をみると、メンバーを固定せずに戦った最初の2試合を除くとトップ組は2勝1分け2敗なのに対してサテライトは1勝0分け3敗。サテライトが初めて勝ったのが目立ちます。昨年まではサテライトで戦うと一方的にやられることが多かったのですが、今年は相手が強くても我慢して戦うことができるようになった様子。手も足も出なかったハイデュク戦の前半を除けば、どの試合も接戦に持ち込むことができています。昨年まではチーム全体としての層の薄さが課題だったわけですが、今年の結果は底上げが出てきていることを示している、と言えそうです。底上げ、と言えばトップに絡んできた若手選手についても言えるでしょう。キャンプ序盤は昨年のレギュラーで臨むことが多かったのですが、その後は平繁、清水、丸谷、橋内、横竹、岡本らがトップの試合に出場し、清水はゴールも決めています。中でも槙野の怪我でチャンスをつかんだ横竹は続く2試合に先発出場。携帯サイトなどによると非常に良いプレーを見せていたそうです。槙野、森脇のリタイアは痛いのですが、それに代わる若手の台頭はチームにとって大きなことだ、と言えるでしょう。

 なお今朝の中国新聞によると、「決定力アップ」と言う点で成長が見られたものの「ゴール前での連係やパスミスから点を失う展開も多かった」とのこと。J2では許されるミスもJ1では致命傷になることが予想されるだけに、その部分の改善は何としても行わなければなりません。このへんは宮崎キャンプだけでなく、シーズン始まってからも追求しなければならない問題点ではないでしょうか。

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2009/02/15

宮崎キャンプの予定

トルコキャンプを打ち上げたサンフレッチェの選手・スタッフらは昨日、広島に戻りました。約2週間の日程で休みは1日だけ。トップ、サテライトを含めて11試合のトレーニングマッチを行うと言うハードなキャンプだったということで、今日と明日はお休みで17日に吉田サッカー公園でトレーニングを行い、18日から27日まで宮崎シーガイアで2次キャンプを行うことになります。なお、宮崎キャンプでの練習試合の予定は次の通り。
2/20(金) 13:00 川崎フロンターレ(宮崎シーガイアイベントスクエア)
2/22(日) 11:00 浦項スティーラーズ(宮崎シーガイアイベントスクエア)
         14:30 ベガルタ仙台(宮崎シーガイアイベントスクエア)
2/25(水) 12:00 モンテディオ山形(宮崎シーガイアイベントスクエア)

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2009/02/14

リテックス・ロベチ戦

一昨日行われたブルガリアリーグ3位のリテックス・ロベチとの試合は1-0で勝ち、トルコキャンプでの最終戦を飾りました。

 この試合のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:横竹(→橋内63分)、森崎和(→中島45分)、盛田、MF:ミキッチ、李(→岡本76分)、青山(→楽山83分)、服部、高萩(→清水81分)、柏木、FW:佐藤寿。携帯サイトによると、リテックスもストヤノフ同様にブルガリア代表に選出された選手がいたそうですが、良く組織された好チームで全員がハードワークしてきたそうです。そして立ち上がりからプレッシングとパス回しに押されたものの、サンフレッチェの選手はしっかりと我慢してチャンスを待ちます。そして10分、青山の縦パスに反応して抜け出した高萩が上手に手を使ってDFを抑えてシュート。これが見事に決まってサンフレッチェが先制しました。しかしその後もリテックスペースが続き、22分にはバー直撃のシュート。25分には右サイドを破られ決定機を作られましたが、佐藤昭が身体を張って守ります。リベロを中島に代えた後半は、李と青山が起点となり佐藤寿やミキッチのスピードを生かした攻撃を見せるようになったそうです。しかしペースは相変わらずリテックス。素早いパスワークから何度もチャンスを作り、これを最終ラインではね返すと言う展開が続きます。後半41分には清水がPKをゲットしたものの、佐藤寿のキックはGKがストップ。お互いにチャンスを作りつつも決めきれないまま、終了のホイッスルが鳴りました。

 リテックスとの対戦は2年ぶり。一昨年の対戦ではトップは2-2で引き分けたものの、サテライトは8点奪われて敗れています。今回も相手の強さを感じるような展開だったようですが、しかしストヤノフ、槙野、森脇が不在で森崎和も45分しか使えなかった、と言う中で勝てたことは、良い結果だった、と言えます。中国新聞によると選手たちは昨日の午前中練習をして、夕方発の便で帰国の途につくとのこと。今後は宮崎と広島で、開幕に向けて調整することになります。

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2009/02/13

ラボトニツキ戦

昨日は練習試合を2試合行い、FCラボトニツキに2-1、PFCリテックス・ロベチに1-0で勝ちました。

 まず急きょ組まれたマケドニアリーグ3位のFCラボトニツキ戦は控え組が出場し、GK:中林(→原35分)、DF:橋内、篠原、西河、MF:遊佐、丸谷、岡本、内田、清水、平繁、FW:久保、と言うメンバーでした。相手チームからのリクエストにより35分×2で組まれたこの試合。携帯サイトによると開始早々からミスを連発して相手にチャンスを与えていたそうです。10分過ぎからは内田を起点に何度かチャンスを作ったものの、前半はスコアレスで折り返しました。しかし後半2分、内田のCKを西河が頭で合わせて先制。その7分後にカウンターからループシュートを決められて失点したものの、その後は追い風に乗って攻め込みます。そして後半ロスタイム、内田のクロスに久保が右足で合わせて勝ち越しそのまま勝ちました。内容的には褒められたものではなかったそうですが、若手中心のチームで勝ったことは収穫だといって良いでしょう。

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2009/02/12

W杯予選オーストラリア戦

昨日W杯最終予選のオーストラリア戦が横浜国際競技場で行われ、0-0の引き分けに終わりました。

 日本代表のメンバーは、GK:都築、DF:中澤、闘莉王、長友、内田、MF:中村俊、遠藤、松井(→大久保57分)、長谷部、FW:玉田、田中達(→岡崎83分)。試合は立ち上がりから日本のペースで、選手の流動的なポジションチェンジや素早いパス交換で相手を押し込みます。しかしボール支配率の高さの割には決定機は少なく、なかなか得点を奪えません。逆にオーストラリアは徹底してリスクをかけない戦術で、ロングボールから、あるいはセットプレーから得点を狙いに来ますがDF陣ががっちりと守ります。終盤、運動量が落ちたオーストラリアに対して日本は大久保、岡崎を投入して打開を図りますが実らず、そのままスコアレスドローに終わりました。

 日本代表の戦い方は、ほぼ狙い通りにできていたのではないかと思います。ボールも人も良く動いていたし、ロングボールへの対処もほぼミスなくできていました。何か「事故」が起きなければ失点するイメージはなく、1点でも取っていれば、と言うゲームでした。ただ、狙い通りといえばオーストラリアも同じ。主力に怪我人が続出していたこと、現在首位にいること、アウェイゲームであることを考えれば引き分けでも十分だと思うのは当然で、まさに思い通りの展開、思い通りの結果だったと言えるでしょう。日本はこれで著しく不利になった、と言うわけではありませんし、内容を考えればアジア予選を勝ち抜くことはできると思います。しかしそれ以上を狙うためには、何かもっと足りないものがあるのではないか。そんなことを考えさせる試合だった、と言えるのではないでしょうか。

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2009/02/11

パルチザン戦

昨日はセルビアのパルチザンと練習試合を行い、1-2で敗れました。代表に合流したストヤノフと前日怪我をした槙野、膝の痛みがぶり返した森脇らがお休みで、メンバーはGK:佐藤昭、DF:横竹(→橋内69分)、森崎和、盛田、MF:ミキッチ(→楽山69分)、青山、李(→岡本69分)、服部、柏木(→清水69分)、高萩(→桑田69分)、FW:佐藤寿(→平繁69分)。携帯サイトによると開始早々の2分に左からのクロスが入り、混戦の中で逆サイドをフリーにしてしまい先生を許しました。しかしその2分後、李が素晴らしいFKを決めて同点。その後パルチザンに主導権を握られるも、しっかりと受け止めて失点を許しません。しかし最終ラインに入った横竹が何度も1対1にさらされながらしかりと対応し、前半は1-1のままで折り返すことになりました。そして後半も立ち上がりから一進一退。お互いに好機を作りながらも決めきれない、と言う展開が続いたそうです。そして20分に30m近い距離から強烈なFKを叩き込まれてリードを許しました。そしてその後両チームとも選手を入れ替えつつ戦い、そのまま終了のホイッスルを聞くことになりました。

 セルビアリーグ首位のチームに善戦しながらも敗戦、と言う結果だったわけですが、DFラインの3人(ストヤノフ、槙野、森脇)を欠いた状況でしっかりと戦えたことは評価できると言えるでしょう。とりわけ今年のサンフレッチェにとって、選手層を厚くすることは重要な課題。そう言う意味で、この試合で得たことは勝ち負けの結果以上に重要だ、と言えるかも知れません。

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2009/02/10

スラベン・コプリヴニツァ戦とスリベン戦

トルコキャンプ9日目の昨日はトレーニングマッチを2試合行い、スラベン・コプリヴニツァには1-2で敗れましたがFCスリベンには4-0で勝ちました。

 まずクロアチアリーグ4位のNKスラベン・コプリヴニツァ戦のメンバーは、GK:中林、DF:西河、篠原、横竹、MF:橋内、遊佐、岡本、内田、丸谷、清水、FW:久保。携帯サイトによると圧倒的なフィジカルの差と技術の差があり、まるでパスをつなげなかったそうです。しかし前半38分に最終ラインのパス回しが乱れてボールを奪われ、そのまま失点。続いて後半13分にも中林のパスミスから2点目を奪われました。ところが選手たちはそこから踏ん張りを見せてそれ以上の失点を許さず、その上後ろから強い風が吹いてくると言う幸運にも恵まれて押し返します。そして33分、岡本がドリブルで持ち込み内田がクロス。久保が落としたボールを清水が身体ごと押し込み1点を返します。その後も攻め続けたものの相手が守りを固めてきたためそのまま敗れましたが、しかし選手たちの我慢と執念を見せたゲームだった、とのことです。

 続いてブルガリアリーグ5位のFCスリベンとのゲームは、GK:佐藤昭、DF:槙野(→横竹24分→橋内62分)、ストヤノフ、盛田、MF:李(→ミキッチ45分)、森崎和、青山、楽山(→服部45分)、高萩(→柏木45分)、桑田(→清水62分)、FW:平繁(→佐藤寿45分)、と言うメンバーでした。相手は強烈な個人の力は無かったものの、組織的なサッカーで「まるでJ1のチームのよう」(森崎和)だったとのこと。前半は向かい風が強かったこともあって、前半は押し込まれるシーンが多かったそうです。そして24分にはドリブルで持ち上がった槙野が後ろからのタックルで倒されそのまま退場。急きょ横竹が呼ばれる緊急事態となりました。しかし逆にこれで広島の選手に火がつき、平繁のドリブル突破から等でチャンスメイク。押されながらも我慢して、最後は押し返したと言う感じの前半だった模様です。後半は4人が交代すると一気に流れをつかみ、後半4分にはミキッチのCKを横竹が競り合い、こぼれ球を桑田がボレーで決めて先制。その後スリベンが同点を狙って攻め込んで来ましたがそれを凌ぐと、25分には森崎和のスルーパスで抜け出した佐藤寿が落ち着いてラストパスを送り、これを清水がトーキックで決めて2点目を奪います。そして34分には服部のクロスを柏木が右足で決め、41分には佐藤寿のスルーパスを森崎和が叩き込んでダメ押し。ちょうど2年前のシュトルム・グラーツ戦以来久々にトルコキャンプでの勝利を挙げました。

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2009/02/09

今季の展望

今季の日程について、少し展望を述べてみます。まず開幕戦の横浜Fマリノスですが、昨年は残留争いに巻き込まれて苦しいシーズンを送りました。しかし木村監督就任以降は立て直し、天皇杯ではベスト4に進むなど徐々にチームが整備されてきています。ここを相手にアウェイでどれだけ戦えるかと言うことで、ある意味今季を占う一戦となりそうです。今季を占う、と言う意味では第3節からの鹿島、浦和、G大阪との連戦はより重要です。ここを思いきり戦うためには、ホーム開幕となる大宮戦は絶対に勝点3を取りたいところでしょう。4月から5月は、新潟、川崎F、名古屋、清水、FC東京と、中堅から上のチームとの対戦が続きます。この中で特に厳しいのは、中2日でアウェイで戦うことになる名古屋戦です。ストイコビッチ監督になって攻撃的なサッカーを推進するようになった名古屋。前週にオーストラリア遠征があるものの、リーグ戦は2週連続ホームになるため余裕を持って広島を迎えることが出来ます。広島としてはホームで川崎Fを下して、勢いをつけて名古屋戦に臨みたいものです。そしてゴールデンウィーク後の相手は千葉、山形、大分。どのチームも守備的な戦いを挑んでくる可能性が高いので、こことどう戦うか、によってその後の展開が違ってくるように思います。

 例年だと5月下旬から6月の「代表月間」は試合が休みになることが多く、そこでチームの再整備が出来るのですが、今年はナビスコ杯が毎週入ってきます。広島の相手は大宮、大分、新潟、磐田となっていますが、どこも代表招集の影響はそれほど大きくは無い、と思われます。従ってナビスコ杯だからと言って特別な戦いをするのではなく、新戦力の発掘を含めてチーム力全体を底上げする、と言う期間になるのではないでしょうか。そしていつも苦しむ夏場から秋の戦い。それまでに層を厚くして、怪我や疲れが出てもチーム力を落とさず戦えるようになっていることが、最も必要なことだと思います。

 2年ぶりのJ1と言うことで、今年は厳しい戦いになるのは避けられないこと。相手も広島を研究して、しっかりと対策を立てて臨んでくるに違いありません。たぶん、上位チームの多くは前からプレスをかけてきてこちらの低い位置でのパス回しを狙ってくるでしょうし、逆に下位チームは天皇杯の柏のように引いて守りを固め、強力な「個」の力でゴールをこじ開けようとしてくるのではないか、と思われます。それに対して広島のするサッカーは、ただ一つ。GKも含めた11人による「ボールも人も動くサッカー」を貫くだけです。他のチームの戦う方向性の定まらない序盤にしっかりと勝点を稼いでおくことが重要なのはもちろんですが、それ以上に相手が対応してきたときにどのように乗り越えるか、が今年のポイントになるのではないか。少なくとも一昨年のように、立ち上がりは調子が良くても一度崩れると立て直しできない、と言うことにだけはならないで欲しいと思います。ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムのように昇格1年目から優勝争いに絡んだらいいな、とは思いますが、それはあくまで理想でしょう。今年は安定した成績を残し、来季以降に希望が見えるようなシーズンにすることが、より重要なのではないでしょうか。

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2009/02/08

ベウハトゥフ戦とディナモ・ザグレブ戦

トルコキャンプ7日目を迎えたサンフレッチェは練習試合を2試合行い、GKSベウハトゥフに1-2で、ディナモ・ザグレブに3-4で敗れました。

 まず、ポーランドリーグ5位のGKSベウハトゥフとのゲームのメンバーは、GK:中林、DF:橋内、中島、西河、MF:李(→篠原45分)、高柳(→遊佐45分)、岡本、楽山(→内田45分)、桑田(→久保45分)、清水、FW:平繁(→森脇62分)。中国新聞によると、前半12分にロングボールで抜け出した桑田がゴールを決めてリードを奪いましたが、後半は追加点が奪えないままに推移し、32分と43分にセットプレーから失点した、とのことです。

 続いて行われたクロアチアリーグ首位のディナモ・ザグレブとの試合ですが、サンフレッチェはGK:佐藤昭、DF:槙野、ストヤノフ、盛田、MF:ミキッチ(→李64分)、青山、森崎和、服部(→楽山64分)、柏木、高萩(→桑田64分→丸谷83分)、FW:佐藤寿、と言うメンバー。対するディナモは、GK:ブティナ、DF:エトー(→トムチャク60分)、ビシュチャン(→バルバリッチ75分)、コバチ(→ロブレン46分)、イバネス(→フルゴビッチ46分)、MF:マンジュキッチ(→バラバン69分)、カレーロ(→バデリ46分)、ヴルドリャク、ダディッチ(→シヴォニッチ46分)、モラレス、FW:スピレチュカ(→ソコタ46分)で、先発はベストメンバーだったものと思われます。先制点を奪ったのは広島で、9分にミキッチがハーフウェーラインからドリブル突破。最後は佐藤寿の股抜きのパスを高萩が決めました。20分にスレピチュカをペナルティエリア内で倒し、モラレスにPKを決められましたが、21分にミキッチの突破からのクロスに佐藤寿が決めて再びリードを奪います。しかし23分に森崎和のパスミスからマンジュキッチにゴールを許して追いつかれて、前半を折り返しました。後半は5分にストヤノフがFKを直接沈めてリードしたものの、直後に青山が不運なハンドを取られてまたもモラレスにPKを決められ3-3となりました。その後攻め続けた広島は、8分にはあわやオウンゴール、と言うシーンを作ります。後半14分には速攻からシヴォニッチのラストパスをマンジュキッチに決めら初めてリードを許しましたが、その直後にミキッチの突破からのクロスを高萩から佐藤寿へ。ここで後ろから押されましたがファウルを取ってもらえません。ミキッチ、服部、高萩を下げた後も佐藤寿のシュートや盛田、桑田らの決定機を作りましたが決めきれず、そのまま逃げ切られました。

 クロアチア・サッカーニュースによるとディナモは「アグレッシブさ、集中に欠けたプレーに終始し、ショートパスを使って速いカウンター、ハーフカウンターを次々繰り出すサンフレッチェのプレーに苦し」んだ、とのこと。ヴラク監督は「我々は本当の姿ではなかった」とおかんむりだったそうです。一方携帯サイトによると、この試合のサンフレッチェは見事な攻撃サッカーを見せていたそうで、選手たちも手応えをつかんだ様子だったとのこと。ミスからの失点があったことから高萩、槙野らは悔しさをあらわにしていたそうですが、それもまた良い経験、と言って良いでしょう。相手のコンディションやモティベーションの違いなどはあるにしろ、昨年同じ相手に大差で負けた事を考えれば、評価に値する結果だったと言えるのではないでしょうか。

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2009/02/07

今季の日程

昨日Jリーグは今季の日程を発表し、開幕戦はアウェイの横浜FM戦となりました。ナビスコ杯を含めたサンフレッチェの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
1
3/7(土)
13:00
横浜Fマリノス
日産スタジアム
スカパー
2
3/15(日)
14:00
大宮アルディージャ
広島ビッグアーチ
スカパー/BS-i/NHK広島
3
3/22(日)
16:00
鹿島アントラーズ
カシマサッカースタジアム
スカパー
N1
3/25(水)
19:00
浦和レッズ
広島ビッグアーチ
フジテレビ739
4
4/4(土)
13:00
ガンバ大阪
万博記念競技場
スカパー
5
4/11(土)
19:00
柏レイソル
広島ビッグアーチ
スカパー/NHK-BS
6
4/18(土)
14:00
アルビレックス新潟
東北電力ビッグスワン
スカパー/NHK新潟
7
4/26(日)
13:00
川崎フロンターレ
広島ビッグアーチ
スカパー
8
4/29(水・祝)
14:00
名古屋グランパス
瑞穂陸上競技場
スカパー/NHK名古屋
9
5/2(土)
16:00
清水エスパルス
広島ビッグアーチ
スカパー
10
5/5(火・祝)
19:00
FC東京
広島ビッグアーチ
スカパー
11
5/9(土)
16:00
ジェフユナイテッド千葉
フクダ電子アリーナ
スカパー/BS-i
12
5/16(土)
16:00
モンテディオ山形
広島ビッグアーチ
スカパー
N3
5/20(水)
19:30
横浜Fマリノス
日産スタジアム
13
5/23(土)
14:00
大分トリニータ
九州石油ドーム
スカパー
N4
5/30(土)
14:00
大宮アルディージャ
広島ビッグアーチ
N5
6/3(水)
19:30
大分トリニータ
九州石油ドーム
N6
6/7(日)
13:00
アルビレックス新潟
広島ビッグアーチ
N7
6/13(土)
14:00
ジュビロ磐田
鹿児島県立鴨池陸上競技場
14
6/21(日)
13:00
ヴィッセル神戸
広島ビッグアーチ
スカパー
15
6/27(土)
13:00
京都サンガ
西京極陸上競技場
スカパー/KBS京都(録)
16
7/5(日)
18:00
ジュビロ磐田
広島ビッグアーチ
スカパー
17
7/11(土)
19:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
スカパー/テレビ埼玉
18
7/19(日)
18:00
ジェフユナイテッド千葉
広島ビッグアーチ
スカパー
19
7/25(土)
18:00
FC東京
味の素スタジアム
スカパー
20
8/1(土)
19:00
鹿島アントラーズ
広島ビッグアーチ
スカパー
21
8/15(土)
19:00
ヴィッセル神戸
神戸ユニバー記念競技場
スカパー
22
8/19(水)
19:00
大分トリニータ
広島ビッグアーチ
スカパー
23
8/22(土)
19:00
浦和レッズ
広島ビッグアーチ
スカパー
24
8/30(日)
18:00
モンテディオ山形
NDソフトスタジアム山形
25
9/12(土)
横浜Fマリノス
広島ビッグアーチ
26
9/20(日)
柏レイソル
日立柏サッカー場
27
9/26(土)
アルビレックス新潟
広島ビッグアーチ
28
10/3(土)
清水エスパルス
アウトソーシングスタジアム日本平
29
10/17(土)
ガンバ大阪
広島ビッグアーチ
30
10/24(土)
川崎フロンターレ
等々力陸上競技場
31
11/8(日)
大宮アルディージャ
NACK5スタジアム大宮
32
11/21(土)
名古屋グランパス
広島ビッグアーチ
33
11/28(土)
ジュビロ磐田
ヤマハスタジアム
34
12/5(土)
京都サンガ
広島ビッグアーチ

 今年はW杯予選の影響があるのは3/28と6/6〜6/17。ナビスコカップのグループリーグはほぼその期間中に行われることになります。またACL出場組が登場するナビスコカップの準々決勝は7/15と7/29。準決勝はW杯予選のアジアプレーオフ(9/5と9/9)の期間中の9/2と9/6に予定されています。

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2009/02/06

テプリツェ戦とブドゥチノスト・ポドゴリツァ戦

昨日は練習試合を2試合行い、サテライト組が出た1試合目はFKテプリツェ(チェコリーグ8位)に0-1で敗れましたが、トップ組が出た2試合目はブドゥチノスト・ポドゴリツァ(モンテネグロリーグ2位)と1-1で引き分けました。テプリツェ戦のメンバーは、GK:中林、DF:西河、中島、横竹、MF:橋内、遊佐(→久保66分)、岡本、楽山、桑田、清水、FW:丸谷(→平繁57分)。中国新聞によると前半から広島ペースだったそうで、前半12分に丸谷がPKを得て自ら蹴ったものの失敗。その後も平繁や久保を投入して攻め込んだものの得点を奪えず、逆に後半32分に失点して逃げ切られました。続くブドゥチノスト・ポドゴリツァ戦のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:槙野、ストヤノフ、盛田、MF:李(→ミキッチ45分)、森崎和、青山、服部、高萩、柏木(→高柳66分)、FW:佐藤寿。前半早々に先制されたものの、22分に佐藤寿のビューティフルなバイシクルシュートで追いつきました。携帯サイトなどによると最初の失点シーンはサイドからの正確なクロスを叩き込まれた不用意なものだったようですが、それ以外の時間帯では広島がパスを繋いで相手を翻弄していた、とのこと。あまりの一方的な展開に相手の苛々が頂点に達して、ラフプレーの続出だったそうです。そんな中、サンフレッチェは何度も決定的な場面を迎えたものの決めきれず、更に88分にミキッチが引き倒されたもののPKをもらえないと言うこともあって、残念な引き分けに終わりました。

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2009/02/05

ストヤノフがブルガリア代表に選出

プレスリリースによると、昨日発表されたブルガリア代表にストヤノフが選出されました。前回のドイツW杯予選以来4年ぶりの代表選出で、2/11にジュネーブで行われるスイスとの親善試合のため2/9から合流します。ブルガリア代表はアメリカW杯では4位入賞と言う結果を残し、98年のフランスW杯でも本戦に進みましたが、2002年の日韓W杯と続くドイツW杯ではいずれも予選で敗退。今回の南アフリカW杯に向けての予選でもここまでモンテネグロ、イタリア、グルジア相手に3試合連続で引き分けるなど苦しい戦いが続いています。そして11月の親善試合でセルビアに大敗したのをきっかけにマルコフ監督が解任され、2月からリテックス・ロベチを率いるストイロフ監督が就任(代表とクラブの兼任)しています。今回の代表は新監督がチーム作りを始める第一歩と言うことで、ストヤノフには代表32キャップの経験を生かすことが期待されているのではないでしょうか。

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2009/02/04

ハイデュク・スプリト戦

昨日行われたハイデュク・スプリトとの練習試合は0-8で完敗を喫し、欧州リーグ上位の力を思い知らされました。

 先発メンバーは、GK:中林、DF:西河、中島、槙野、MF:ミキッチ、高柳、遊佐、楽山、桑田、清水、FW:丸谷。キックオフと同時に前線から強烈なプレッシャーをかけられ、2分に西河が相手を倒してPKを与えると8分にも自陣でボールを奪われ失点。これで完全に浮き足立ってしまい、22分までに5点のビハインドとなりました。そこでペトロヴィッチ監督は「槙野以外全員交代」を指示。GK:佐藤昭、DF:槙野、ストヤノフ、盛田、MF:李、森崎和、青山、服部、高萩、柏木、FW:佐藤寿、と言うメンバーになります。しかし完全に乗ってしまった相手を止めることはできず、27分と42分にも失点して0-7で前半を折り返しました。反撃を試みた後半は形を作れるようになったそうですが、しかし得点を奪うことはできず、逆に後半ロスタイムにカウンターから失点して試合を終えました。

 携帯サイトによると、1点目はクロアチア代表FWカリニッチが後ろ向きでパスを受けると、後ろに付いていた西河を振り切って前を向き、たまらず足を出した西河のファウルを誘ったもの。2点目はボールをキープしていた中島が足を滑らせた隙を突かれて一気に持っていかれたそうです。3点目は左サイドからのループシュートを決められ、4点目は再びカリニッチに素晴らしいゴールを決められます。5点目もカリニッチが裏に飛び出し、詰めるDFを嘲笑うかのようなパスで得点を演出しました。その後アップが終わったレギュラー組が出てきたものの流れを変えるには至らず、ストヤノフの横パスを奪われて6点目。前半終了間際にはCKからの混戦で失点しています。後半はハイデュクがペースを落としたためボールは回せたそうですが、逆にゴール前を固められてなかなか決定機を作れず。そしてロスタイムに総攻撃に出たところでカウンターを受けて、更に1点を失って試合を終えることになりました。

 ハイデュク・スプリトは現在リーグ戦2位で、レギュラーメンバーが出場していた、とのこと。特にKリーグのクラブに敗れるなどブレイク中のキャンプの調子が悪かったため地元メディアに叩かれていて、この日も多くのサポーターがゴール裏に詰めかけるなど絶対に負けられない、と言う雰囲気だったようです。この結果は悔しいのですが、しかし選手たちにとっては良い経験になったはず。明日の2試合、そして土曜日に予定されているディナモ・ザグレブ戦では、この敗戦を糧にして戦って欲しいと思います。

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木寺は金沢へ

プレスリリースによると、木寺浩一選手のツエーゲン金沢入りが決まりました。2005年末に新潟を戦力外になった後広島に加入し、貴重な控えとして3年間在籍しました。特に昨年は下田の戦線離脱を受けて開幕から試合に出場し、怪我で途中交代する第21節水戸戦まで全試合でゴールマウスに立ち快進撃を支えました。しかしその後の佐藤昭の成長があり、また年齢的な事もあって昨年末にゼロ査定を受け、移籍するクラブを探していました。金沢は北信越リーグからJリーグを目指しているクラブ。これまで波乱万丈のサッカー人生を生き抜いてきた経験を生かして欲しい、と思います。

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2009/02/03

リュブリャナ戦

昨日トルコキャンプでの初めての練習試合をスロベニアリーグ5位(10チーム中)のNK IBリュブリャナと行いました。前半のメンバーは、GK:中林、DF:西河、中島、盛田、MF:李、青山、遊佐(→久保26分)、楽山、桑田、清水、FW:丸谷。若手中心でしたが「しっかりとチャレンジすることができていた」(ペトロヴィッチ監督)のだそうですが得点は奪えず、両チームともスコアレスでハーフタイムを迎えました。後半は、GK:佐藤昭、DF:橋内、ストヤノフ、槙野、MF:ミキッチ、森崎和、高柳、服部、高萩、柏木、FW:佐藤寿。後半途中に一瞬の隙を突かれて先制されたものの、後半35分に相手ボールをインターセプトした槙野がドリブルで攻め上がってFKをゲット。これをストヤノフが直接決めて同点に追いつきました。しかしその後はチャンスを作ったものの決めきれず、1-1で引き分けに終わったとのことです。

 なお携帯サイトによると、前半は最終ラインのパス回しに安定感があってビルドアップも悪くなかった、とのこと。前線のボールの収まりが悪かったものの監督は「若い選手はよくやった」と高評価で、特に丸谷と清水について「本当に良かった」と語っていたそうです。一方後半の注目は、右のストッパーに抜擢された橋内。高い相手に対しても一歩も引かず、またチャンスと見ればミキッチを追い越して攻め上がる積極性も見せていたそうで、29分にはカウンターから一気にドリブルで攻め上がり、決定的なシーンも作ったとのこと。1本目で存在感を見せた盛田、西河とのポジション争いの激化が予想される出来だった模様です。試合全体としては相手を圧倒して何度も決定的なチャンスを作っていたそうで、勝てなかったのがもったいない、と言う試合だったとのこと。シーズン最初のプロ相手の試合としては、いろいろと収穫の多いものだったようです。

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ユキッチ退団

サンフレッチェは昨日、ユキッチの退団を発表しました。ユキッチは昨年のトルコキャンプで獲得を決定し、宮崎キャンプの途中から合流。スーパーカップでは後半途中から出場し、久保のPKにつながるパスを出して勝利に貢献しました。また2人少ない状況から同点に追いついた第4節水戸戦では、森脇の同点ゴールを導くCKを蹴っています。しかし、彼が輝いたのはこのへんまで。第一クールはベンチ入りして何度か途中出場しましたが、アキレス腱を痛めて7月にクロアチアに一時帰国。8月に再来日したものの怪我や体調不良が続き、その後の試合出場が無いままに終わりました。もともと3年契約だったと言うことで今年もチームに残ることになっていたものの、このままいても戦力にならないと判断されたのではないでしょうか。中国新聞によると「本人は現役続行の意向」とのことですが、欧州のクラブへの移籍可能期間は過ぎてしまったのでどうなるか。どこか良い行き先が見つかると良いのですが。

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2009/02/02

トルコ到着

サンフレッチェの選手、スタッフらは広島駅から新幹線、飛行機、バスを乗り継いで23時間かけて昨日アンタルヤ郊外のホテルに到着しました。携帯サイトによると、午前10時ごろ到着した選手たちは地下1Fのカフェでミーティング。その後一休みして、夕方5時よりランニングなどのトレーニングを行った、とのことです。昨年のトルコキャンプ中の練習試合では9試合戦って3分け6敗と一度も勝てませんでしたが、ペトロヴィッチ監督が「このままでは昇格できない」と嘆くほど怪我人続出の中でのもの。選手不足のため、やむなくユースはもちろんコーチまで駆り出して試合をしたこともありました。それに比べると今年はメンバーが揃った状態で戦えるので、しっかりとチームのコンビネーションを高めたり、あるいは新戦力をチームに組み込むことができるのではないでしょうか。

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2009/02/01

トルコに出発

サンフレッチェの選手、監督、スタッフなど40人が昨日、一次キャンプが行われるトルコ・アンタルヤへ向けて出発しました。中国新聞によると39℃を越す発熱で数日間練習を休んでいた佐藤寿も合流して「問題ない」と明るい声だったとのこと。昨年は怪我人続出でなかなかメンバーが揃わない中でのキャンプでしたが、今年は森崎浩と下田以外はプレーできるはず。高いレベルでのポジション争いで、チーム全体の力を上げてきて欲しい、と思います。

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