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2008/07/31

ストヤノフ復帰

中国新聞によると、7/5の練習中に脇腹を痛めたストヤノフが昨日から全体練習に復帰してフルメニューを消化し、順調な回復ぶりを見せたそうです。昨日は「まだ痛みはある」と脇腹を気にするそぶりも見せたそうですが、しかしドリブル突破からのパスや強烈なシュートなど抜群の存在感を見せた、とのこと。次節の鳥栖戦の出場はまだ難しいようですが、厳しい夏の戦いに向けて重要な選手が戻ってくることになります。

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2008/07/30

クラセン浦和戦

クラセン3日目の昨日、グループリーグ最終戦を戦ったサンフレッチェユースは浦和に0-2で敗れ、トーナメント進出を逃しました。この日のメンバーは、GK:大森、DF:佐伯、森保(→安武81+分)、宗近、MF:茶島、FW:板倉(→宮本徹55分)、宮原、不老、浅田、大崎、川森(→玉田51分)。浦和はトップに帯同していたため前の試合に出れなかった高橋が出場していたこともあって、かなり押されて苦しい戦いだったとのこと。前半17分に原口に直接FKを決められて先制を許すと、後半29分に再び原口に個人技で決められそのまま敗れました。この結果、サンフレッチェユースの勝ち点は4でグループ3位に終わり敗退。また勝ち点6で2位に入った浦和も得失点差でトーナメント進出を逃し、この日神戸に勝った三菱養和だけがトーナメント進出と言うことになりました。

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2008/07/29

横浜FC戦を振り返って

前節までの勝ち点は58で首位独走中の広島に対して、勝ち点30で下から数えたほうが早い横浜FC。第2クール以降も着々と勝ち点を積み重ねていてここまで3連勝中だった広島と、第2クールはわずか1勝の横浜FC。数字的なものを考えれば広島の圧倒的有利、と予想されるような対戦でしたが、しかし試合はそう簡単なものではありませんでした。暑さの中で試合が続いていることや怪我人続出のため主力を休ませることができない状況があって、サンフレッチェの選手の動きは全体に重く、いつものような軽快なパス回しはあまり見られませんでした。特にここまで24試合に出場していた佐藤寿は腰痛を抱えていて、いつものような鋭い動きができずボールを引き出せませんでした。対する横浜もパスミスが多かったのですが、しかしそれでも粘り強く戦いを挑んできていて何度か決定的な形を作られています。佐藤昭の好セーブがなければ、逆に青山の相手のミスを突く抜け目無さがなければどう転んでいたか分からない試合だった、と言えるでしょう。

 そんな中、試合を決定づけたのは久保でした。後半32分にピッチに入ってきて、わずか2分後の勝ち越しゴール。そこまでのボールタッチはたぶん1回か2回ぐらいで、その後もそれほど多くからんだわけではないのですが、初めての、そしてこの日唯一のシュートが試合を決めるものとなりました。ペトロヴィッチ監督は試合後に「久保選手は必ずシーズンでチームを助けてくれる存在になると私はコメントしたんですが、今日はそのゲームになった」と振り返っていますが、まさにそのとおり。閉塞感が漂っていたゲームを一発で決めると言う、「元エース」にふさわしい働きだった、と言って良いでしょう。

 真夏の7月ラウンドを4勝1分けで乗り越えて、独走体勢を固めた広島。怪我人続出の中でも何とか結果を残せているのは、守備陣が集中を保って戦えていることと、「代役」として出場した選手がきっちりと役割を果たしているからだ、と言えます。8月は週1試合のペースとなりますが、鳥栖、仙台、甲府、福岡と力のあるチーム相手の試合が続きます。このペースで勝ち点を積み重ねて、一日でも早くJ1復帰を決めて欲しい、と思います。

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2008/07/28

第28節横浜FC戦

 昨日三ツ沢で行われた第28節横浜FC戦は、久保のゴールで粘る横浜FCを振り切り連勝を4に伸ばしました。
 高萩が先発に復帰して、サンフレッチェは次の布陣で戦いました。
        佐藤昭

    槙野  森崎和  盛田

      青山 森崎浩

李(→結城81分)        服部
   柏木        高萩
   (→桑田67分)
        佐藤寿(→久保77分)

SUB:原、岡本
 対する横浜FCのメンバーは、GK:岩丸、DF:エリゼウ、吉本、中田洋(→中野81分)、三浦淳(→太田28分)、MF:滝沢、八角、根占、山田、FW:アンデルソン、池元(→三浦知74分)。昨日の三ツ沢は雨が降った後(たぶん)と言うこともあって思ったほどの蒸し暑さではなかったものの、前半は両チームとも動きが重くなかなかチャンスが作れませn。5分には横浜がドリブルで仕掛けて最後は中田洋のミドル。10分には柏木がボールを奪われてピンチになりかけましたが、盛田が素晴らしいカバーでピンチを未然に防ぎます。12分には森崎浩のロングパスに走り込んだ柏木が、胸トラップからボレーシュートを狙ったものの枠外に外れます。23分には三浦淳が左サイドから切れ込んでシュートを狙ったものの枠外。27分にも池元にミドルを打たれます。32分には右からの李のクロスから佐藤寿のヒールパスを高萩が押し込みましたが、佐藤寿がオフサイドを取られます。終盤は佐藤寿のヘディングやアンデルソンのシュートなど両チームとも攻めたものの決めきれず、スコアレスで折り返しました。
 後半立ち上がりは、広島が主に右サイドから積極的に攻めます。7分には青山が強烈なミドルシュートを放ったもののGKのセーブに阻まれ、高萩、森崎浩、佐藤寿らが次々とシュートを狙います。逆に12分には池元に決定的なシュートを打たれましたが、佐藤昭が素晴らしいセーブで逃れます。そして18分、森崎浩のシュートは岩丸の見事なセーブに防がれますが、GKからのボールを奪った青山がそのままシュートするとゴールネットに突き刺さります。ピッチ上の選手だけでなく観客までが呆気にとられるゴールで、広島が待望の先制点を奪うことができました。
 ところがその2分後、横浜が同点に追いつきます。中盤でボールを回され、バイタルエリアで前を向いた池元が思い切ってシュート。このボールはDFの間を縫うようにしてゴールネットを揺らしました。
 中盤の運動量を上げて試合を落ち着かせようと、桑田を投入するペトロヴィッチ監督。横浜は三浦知を入れて流れを変えようとします。32分にはその三浦知の突破から決定的なシュートを打たれましたが、佐藤昭がスーパーセーブで凌ぎます。疲れがたまっているエース・佐藤寿に代えて久保を投入するペトロヴィッチ監督。そしてその久保は、2分後に試合を決める働きをします。左サイドで服部がボールを持った瞬間にすっと身体を動かしてDFのマークを外すと、鋭いクロスに滞空時間の長いジャンプで頭を合わせます。そして身体をひねりながらボールを横浜ゴールに流し込み、いかにも久保らしいゴールで紫のゴール裏は歓喜の渦となりました。
 その後は両チームとも気力の戦い。39分には横浜が波状攻撃を仕掛け、42分には久保が、高萩が追加点を狙います。最後は三浦知のクロスを佐藤昭が落ち着いて処理して、1点差で逃げ切りました。

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイトプレビュー&レポート

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クラセン神戸戦

昨日Jヴィレッジで行われたクラセン2日目。サンフレッチェユースは神戸ユースを2-0で下し、得失点差で首位に立ちました。この日のユースのメンバーは、GK:大森、DF:佐伯、森保、宗近、MF:茶島、FW:板倉(→松林71分)、宮原、不老(→沖田81+分)、浅田、大崎(→植木77分)、川森(→玉田62分)。先制点は後半5分で、セットプレーから茶島が決めました。追加点は後半28分に宮原。大崎からのパスを切れ込んでのシュートだった模様です。

 なお同じグループのもう一つの試合は三菱養和が浦和を2-1で下し、広島とともに勝ち点を4としています。グループリーグ3試合目は明後日で、広島の相手は浦和。グループリーグ突破のためには、とにかく勝つことが必要だと言えるでしょう。

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2008/07/27

今日の横浜FC戦

中国新聞によると、先週右太もも裏痛で欠場した高萩は「痛みはなくなった」そうで、今日は2試合ぶりの先発が濃厚です。昨日の前日練習では9人が別メニューで相変わらず「野戦病院」状態が続いていますが、残った選手で一致団結して、勝ち点3を取って欲しいと思います。

 今日の試合会場はニッパツ三ツ沢球技場で午後6時キックオフ。スカパーはch182で生放送の予定です。私は今日は久々に現地観戦しますので、ブログでの速報はできません。スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、携帯サイトの速報などをどうぞ。

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クラセン三菱養和戦

昨日開幕したクラブユース選手権U-18(クラセン)でグループリーグ初戦を戦ったサンフレッチェユースは、三菱養和SCと引き分けて苦しいスタートとなりました。この日のユースのメンバーは、GK:大森、DF:佐伯、森保、宗近、MF:茶島、宮本徹(→中山HT)、FW:板倉(→川森53分)、宮原、不老、浅田、大崎。前半26分にセットプレーから失点したものの37分に宮本徹の突破からPKを獲得。これを大崎が決めて前半のうちに追いつきました。そして一進一退の攻防となった後半はどちらも決めきれず、1-1のドローに終わりました。なおグループリーグのもう1試合は浦和が1-0で神戸を下して首位に立っています。サンフレッチェユースのグループリーグ突破のためには、今日の神戸戦、明後日の浦和戦の連勝は必須となりました。

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2008/07/26

横浜FC戦に向けて

明日は第28節を横浜で戦います。
 「降格組」の1つ横浜FCは1年でのJ1復帰を目指していますが、ここまでの成績は7勝9分け9敗で勝ち点30。浮上のきっかけをつかめず11位に沈んでいます。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
15A ●0-1 広島 【広】平繁
16A ●1-4 湘南 【横】御給、【湘】石原2、阿部、OG
17H ●2-5 山形 【横】難波、OG、【山】長谷川、北村、宮崎、佐藤、石井
18H △1-1 徳島 【横】山田、【徳】石田
19A ●0-2 仙台 【仙】平瀬、田村
20H ●0-1 岐阜 【岐】菅
21A △2-2 愛媛 【横】アンデルセン、エリゼウ、【愛】大木、金守
22H ○1-0 水戸 【横】難波
24H △0-0 草津
25H △0-0 甲府
26A ●0-1 鳥栖 【鳥】飯尾
27A ●2-3 福岡 【横】池元2、【福】久藤、田中、大久保
 第1クールは5位だった横浜FCでしたが、第2クールに入ってからわずかに7しか勝ち点を稼げず、ずるずると順位を下げています。鳥栖、福岡と続いた九州での2連戦では、地元に戻らずに合宿しながら臨んだものの連敗。特に前節は池元の2ゴールでリードしながら終盤防戦一方となり、最後の6分間に2点を奪われて逆転負けを食らっています。こちらは3連勝中と言うことで明日の試合は優位が予想されますが、しかしそう言うときこそ結果が逆になることがあるのがサッカーの怖いところ。前回の対戦でもこちらが圧倒的に攻めながら85分まで点が取れなかったわけで、今回も同じことが起きない、とは言えません。
 対するサンフレッチェですが、前節欠場した高萩が練習に復帰しているらしいので、明日の出場は大丈夫だと思われます。しかしストヤノフはなかなか状態が良くならずに復帰は来週以降にずれ込みそう。また高柳も怪我のため試合に出るのは難しいとのことです。
        佐藤昭

    槙野  森崎和  盛田

      青山 森崎浩

李               服部
   柏木        高萩

        佐藤寿

SUB:原、結城、岡本、桑田、久保
 携帯サイトのレポートによると、「いつもは試合前々日に行うはずのミーティングを、今週は試合3日前に行った」とのこと。しかもその時間が普段の倍の1時間に及んだそうで、ペトロヴィッチ監督のこの試合に賭ける強い気持ちが現れています。2位との勝ち点差が大きく広がっているとは言っても、J1昇格有力圏、と言える勝ち点80まではあと7勝、目標とする勝ち点90まではあと10勝はしなければなりません。明日は猛暑の中の厳しい試合となる可能性が高いのですが、気を緩めず全力で勝ちに行って欲しい、と思います。

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楽山入団記者会見

昨日サンフレッチェは、千葉からレンタルで獲得した楽山選手の入団記者会見を行いました。携帯サイトによると、会見ではまず本谷社長が獲得の理由として「故障者続出」と「8月の長距離移動」を挙げ、「厳しい状況下で監督の選択肢の幅も広げるためにも、とにかく選手層を厚くしておきたい」ことを獲得の理由として挙げました。続いて織田強化部長が、「アウトサイドは若い選手が李、服部に取って代わるレベルには達していない」と獲得の具体的な理由について述べました。そして最後に楽山選手が移籍を決めた理由として「試合に出ていなかったこと。また広島のスタイルに対して、自分自身が共感できる」ことが大きかった、と語りました。そして「サイドでのプレーが得意。安定したプレーができる」「守備よりも攻撃が得意」と自分の特徴をアピールしました。中国新聞によると昨日の練習からチームに合流して「初練習ながら、右サイドから積極的なドリブル突破などを見せた」とのこと。怪我人の状況次第では、早い段階で出場の機会が訪れるかも知れません。

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2008/07/25

平繁全治3ヶ月

プレスリリースによると、腰の痛みを訴えていた平繁龍一選手が一昨日「腰椎椎間板ヘルニア」の手術を受け、復帰に3ヶ月を要すると発表しました。主力級の選手で手術したのは木寺、下田、森脇に次いで4人目。中国新聞によると「9人目の長期離脱」だそうですが、これは篠原、橋内やクロアチアに帰国中のユキッチに加えて、既に復帰している森崎和と柏木も含めての数字だと思われます。

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クラセン明日開幕

明日からadidas cup 2008 日本クラブユースサッカー選手権(通称クラセン)U-18が始まります。1977年から始まって今年が32回目となるこの大会。サンフレッチェユースは2003年、2004年に連覇しており、昨年もベスト4に進出しています。今年の予選リーグはEグループで、過去優勝2回、準優勝7回を誇る三菱養和SCと優勝1回の浦和ユース、そして神戸ユースと戦うことになります。予選リーグの日程は次の通り。(会場は全てJヴィレッジ。)
7/26(土)15:00 広島×三菱養和SC
7/27(日)13:00 広島×神戸
7/29(火)10:30 広島×浦和
 決勝トーナメントに進出できるのは各グループ1位の6チームと2位のうち成績上位の2チーム。従って最低でも2勝することが目標となるものと思われます。岡本のトップ昇格や原のベンチ入りに加えて池田、宮本将の怪我などで主力の多くを欠く緊急事態となっているユースですが、そう言う時こそチーム一丸となって、4年ぶりの優勝を勝ち取って欲しいと思います。

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2008/07/24

代表候補に佐藤寿と柏木

日本サッカー協会は昨日7/28から始まる日本代表のトレーニングキャンプのメンバーを発表し、広島からは佐藤寿人、柏木陽介の2人が選ばれました。今回選出されたのは次の24人。
【GK】川口(磐田)、楢崎(名古屋)、川島(川崎F)
【DF】中澤(横浜FM)、中田(鹿島)、高木和(清水)、駒野(磐田)、
    闘莉王、阿部(浦和)
【MF】村井(磐田)、中村憲(川崎F)、鈴木(浦和)、山瀬功(横浜FM)、
    青木(鹿島)、今野(FC東京)、小川(名古屋)、工藤(千葉)、
    柏木(広島)、金崎(大分)
【FW】玉田(名古屋)、大黒(東京V)、前田(磐田)、佐藤寿(広島)、
    田中達(浦和)
 バーレーン戦を戦ったメンバーから五輪代表の安田理(G大阪)、内田(鹿島)、本田圭(VVV)と海外組の中村俊(セルティック)、松井(サンテティエンヌ)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、および寺田、井川(川崎F)、巻(千葉)、大久保嘉(神戸)、矢野(新潟)が外れ、中田、村井、青木、小川、工藤、柏木、金崎、大黒、田中達が初めて、あるいは久々に選出されています。岡田監督は「今のチームは良いチームなので劇的に変えるつもりはない」と言いながら新陳代謝のために可能性のある選手を呼んでみた、とのこと。柏木については「将来的に可能性がある選手だと思い手元で見てみたかった」と言うのが選出の理由だそうです。代表の次の試合は8/20のウルグアイとの親善試合、そしてその後のW杯予選となりますが、この2人にはそのメンバー入りを目指して、力を十分に見せてきて欲しいと思います。

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楽山獲得を発表

サンフレッチェは昨日、ジェフ千葉から楽山孝志選手を期限付き移籍で獲得した、と発表しました。楽山は2003年に中京大から市原に加入。1年目はリーグ戦1試合の出場にとどまりましたが、両サイドともできるアタッカーとしてオシム監督の元で徐々に出場機会を増やしました。しかし今年はここまで先発は1試合のみで、ベンチ入りも3試合にとどまっていました。千葉の公式サイトによると楽山は「...決断は非常に悩みましたが、個人として、やはりグラウンドに立ちたいという気持ちが強く、チャンスをもらえるならこのチャンスをいかしたい、挑戦したいという気持ちが強く、サンフレッチェ広島に移籍することを決めました」と語っており、出場に向けての強い意志を持って移籍してくることになります。一方のサンフレッチェですが、怪我人続出のため紅白戦もできず、ユースの選手を動員しなければサテライトも戦えない状況が続いています。特に両サイドはバックアップ不在、と言って良く、早急な補強が求められていました。楽山はオシム監督の戦術に馴染んでいるため広島のサッカーに慣れるのも早いものと思われますし、比較的早い段階で少なくともベンチ入りメンバーには入ってくるのではないでしょうか。

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2008/07/23

天皇杯組み合わせ発表

日本サッカー協会は昨日天皇杯の日程と組み合わせを発表し、サンフレッチェは10/12に秋田市八橋運動公園陸上競技場で3回戦を戦う事になりました。サンフレッチェが属するブロックの4回戦までの組み合わせは次の通り。
東京ヴェルディ  ───────┐
            西が丘 ├─
サンフレッチェ広島─────┐ │
           秋田 ├─┘
秋田県代表    ─┐   │
          ├─┐ │
大阪体育大学   ─┘ │ │
            ├─┘
岩手県代表    ─┐ │
          ├─┘
山形県代表    ─┘
 大阪体育大学は総理大臣杯優勝チームとしての出場。また秋田県、岩手県、山形県の代表は、それぞれ8/31に決定します。
 昨年までの天皇杯との違いは、J1勢が登場する4回戦以降の組み合わせが最初から決まっている、と言うこと。昨年は3回戦が終わった後に抽選で決めていましたが、運営面か何かで問題があったのかも知れません。今年は以前と同様の組み合わせ方式で、J1はリーグ戦が半分終わった第17節終了時の順位を、J2は第一クール(第15節)終了時の順位を元にして組み合わせを決めています。これによるとサンフレッチェの4回戦は11/2か11/3に東京Vが相手で、5回戦は11/15に長崎で川崎F(か山形など)と戦う事になります。
 なお、天皇杯の広島県代表を決める「全広島サッカー選手権大会」は6/21に始まっていて、既に準決勝まで消化しています。ここまでの試合結果は次の通り。
広島修道大学   ━┓3
          ┗━┓2
広島フジタSC  ─┘0┃
            ┗━┓2
皆実高校     ━┓2│ ┃
          ┗━┘0┃
三蔵FC     ─┘1  ┃
              ┗━┐
呉大学      ─┐0  │ │
          ┏━┐1│ │
山陽高校     ━┛4│ │ │
            ┏━┘1│
広島経済大学   ━┓2┃   │
        PK4-3┗━┛6  │
フジゼロックス広島─┘2    │
                ├
NEXT FC  ─┐2    │
          ┏━┓3  │
福山平成大学   ━┛4┃   │
            ┗━┐3│
マツダFC    ─┐1│ │ │
          ┏━┘1│ │
広島ユース    ━┛4  │ │
              ┏━┘
佐川急便中国   ━┓3  ┃
          ┗━┐1┃
広島大学     ─┘2│ ┃
            ┏━┛6
高陽東高校    ─┐0┃
          ┏━┛2
福山大学     ━┛4
 決勝は8/24に行われる予定です。

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2008/07/22

サテライト愛媛戦

昨日サテライトリーグの愛媛FC戦が行われ、0-1で敗れました。サンフレッチェのメンバーは、GK:原、DF:結城、横竹、浅田、MF:森保、高柳、岡本、宮本徹(→元田45分)、丸谷、清水、FW:久保(→玉田45分)、SUB:田村、宗近、川森。対する愛媛は、GK:川北(→河原63分)、DF:関根、深水、星野、松下(→野本63分)、MF:井上、青野(→神本79分)、神丸、持留、FW:笹垣、大友、SUB:兼田。得点は59分に青野でした。広島はユースの選手が多く、なかなかチームとして機能するのが難しかった模様です。

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2008/07/21

第3回サポカン開催

昨日、3回目のサポーターズカンファレンスが広島国際会議場で開催されました。内容に関しては2週間後に予定されている議事録公開を待たなければなりませんが、Another HAによると「穏やかに進んでいた」とのこと。「選手の強化と育成」や「交通アクセスの改善」「観客動員と運営」「サッカー専用スタジアム」などについて、じっくりと話し合われたようです。次回はシーズン終了後の12月か1月に開催される予定だ、とのことです。

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ユキッチが一時帰国

ユキッチ選手が右アキレス腱周囲炎の治療のため、今日クロアチアに一時帰国することになりました。再来日の日程はいまのところ不明です。

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C大阪戦を振り返って

一昨日のC大阪戦ですが、サンフレッチェにとっては非常に難しい状況の中での試合だった、と言えます。その一つは「2位との直接対決」だった、と言うこと。第23節山形戦でも経験したように、2位チームのモティベーションの高さは並大抵のものではないからです。その上C大阪は怪我人が続々と戻ってきているところで、最近補強した新戦力との融合により戦力が大幅にアップしている可能性がありました。一方のサンフレッチェは、と言えば、怪我人続出の状況は悪くなる一方。前節まで22試合に出場(これはチームで6番目)していた高萩までが太ももの痛みでリタイアし、出場できない選手は9人に上っていました。これまで怪我のためになかなか調子が上がらなかった柏木、桑田が戻ってきていたとは言え、たった5人のサブメンバーに2人も高校生を入れなければならない状態でした。更にモティベーションの点で言えば、日程的に厳しかった3連戦を2勝1分けで乗り切り、下位との勝ち点差も広がって一安心、と言う感じ。このような時に気の抜けた入り方をして試合を落としてしまう、と言うことはこれまでに何度も見られたことです。特に夏場はサンフレッチェにとっての「鬼門」。蒸し暑い大阪の地で、いつも通りのサッカーができると期待すること自体難しい、と言わざるをえませんでした。

 ところがです。この試合でのサンフレッチェのサッカーは、まさに「首位の貫録を見せた」とも言うべき堂々としたものでした。前半のPKのピンチを凌ぐとその後は一方的な展開で、相手GKの大当たりが無ければ3,4点取っていても不思議ではなかった、と言う感じ。パスの正確さや連動性、スペースへの走り込みのタイミングなど、思い通りのサッカーを見せていました。更に圧巻だったのは後半1点を失ってからで、すぐにギアチェンジして同点に追いつくと、そのままの勢いを保って逆転まで持っていきました。そしてその後は自在なパス回しで前に出てくる相手をいなしつつ、さほど危険なシーンも無いままに押し切りました。J's GOALのレポートではC大阪サイドのライターが「広島は格の違いを見せつける」「内容では完敗だった」と書いていましたが、まさにその言葉通りの試合だった、と言えるでしょう。

 サンフレッチェにとって「レギュラーが欠けたときにどうするか」と言うことと「勝ち続けるメンタリティを保てるか」と言うことは、今年だけではなく長年の課題だった、と言えます。控えの層の薄さの問題はステージ優勝した94年ですら抱えていた問題でしたし、好調が持続せず自分たちから精神的に崩れてしまう、と言うのは悲しい「お家芸」とも言えるほどのものでした。他のクラブが羨むほどの質の高い選手を揃えていながら、特にユースなどからの生え抜きの好選手を揃えていながらJ1で優勝を争うことができず、逆に2度もJ2に落ちてしまったのはその弱点を克服できなかったから、と言えるでしょう。そんな中、今年のサンフレッチェは大きな選手補強もないままに、J1復帰を至上命題として戦っています。しかしそれは単にJ1に復帰すれば良い、と言うわけではなく、来年以降J1で対等以上に戦い、いずれは優勝を争うことを目標に据えた戦いでなければなりません。そう言う意味で、この厳しい状況下での試合をしっかりとした内容で勝ちきったと言うことは、長年抱えていた弱点克服に向けての一歩を踏み出したと言えるかも知れません。

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2008/07/20

第27節C大阪戦

 昨日アウェイで行われた第27節C大阪戦は逆転で勝って3連勝。2位との勝ち点差を14に広げました。
 高萩が遠征にも参加せず欠場したということで、桑田を今季初めて(正確にはゼロックススーパー杯以来)先発起用して、次の布陣で戦いました。
        佐藤昭

    槙野  森崎和  盛田

      青山 森崎浩

李(→結城81分)        服部
   桑田        柏木(→高柳75分)

        佐藤寿(→久保85分)

SUB:原、岡本
 対するC大阪は、GK:山本、DF:前田、柳沢、江添、尾亦、MF:濱田(→カイオ87分)、アレー、香川、青山(→古橋67分)、乾、FW:小松、と言うメンバーでした。試合は立ち上がりに何度かシュートを打たれ、9分には盛田が小松を倒してPKを与えてしまいますが、これはアレーの失敗に助けられます。しかしその後は広島ペースで、18分に佐藤寿のシュートがポストを叩き、そのこぼれを柏木がシュート。19分には佐藤寿がぺなの中でフリーになりシュートしたものの山本のスーパーセーブに抑えられ、24分にも佐藤寿が素晴らしい身体のキレからフリーになりシュートしましたがこれもGKに止められます。更に27分には青山?のスルーパスから佐藤寿がシュートしたもののバーに弾かれ、このこぼれを桑田が押し込みましたがオフサイドを取られます。また28分には李のパスを受けた柏木が強烈なミドルを放ったもののバーの上。43分にも佐藤寿がペナルティエリア内からシュートしましたがまたもや山本の好セーブに阻まれます。前半は広島が何度も決定的チャンスを迎えながら決めきることができず、スコアレスで折り返しました。
 後半はどちらも少ないタッチのパスがつながり、良い攻撃の応酬となります。そんな中先制点を奪ったのはセレッソ。後半7分、小松が上がってきた柳沢とのワンツーから見事なシュートを決めました。しかしこれで下を向かないのが今の広島。9分に槙野がペナルティエリアで倒されたシーンではシミュレーションを取られましたが、その直後に槙野のパスを受けた佐藤寿が素晴らしいミドルをたたき込んで同点に追いつきました。
 その後もペースは広島で、13分には森崎浩のシュートのこぼれを佐藤寿がダイレクトで叩きましたが惜しくもサイドネットに行きます。しかし18分、香川のボールを森崎浩が奪うと、これを拾った柏木がそのままドリブル。次々とDFをかわすと最後はループ気味にロングシュートを決めて勝ち越しました。そしてその後も広島は何度もチャンスを作り、20分には服部のクロスを柏木がヘディングシュートしたものの枠外。26分にも佐藤寿のクロスを柏木がペナルティエリア内で受けましたが惜しくもシュートできません。そして最後はやや攻め込まれるシーンもあったもののしっかりと守って、見事な勝利を収めました。

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー
Jリーグ公式サイトプレビュー&レポート

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2008/07/19

今日のC大阪戦

「ホットニュース」によると、ストヤノフ、平繁、高萩は出場が難しいとのことで遠征には参加していない模様です。また李は出場できるものの「膝の裏に問題を抱えている」とのこと。先発が予想される桑田や高柳らとどのように併用するか、がポイントとなりそうです。一方のセレッソは古橋がメンバー入りしてきそうだとのこと。「サンフレから3とれ」と言うキャンペーンを展開して今日の試合に臨むセレッソとの戦いは、非常に厳しいものとなるのではないでしょうか。

 今日の試合会場は長居スタジアムで、午後6時キックオフ。テレビ放送はスカパーch182で生中継が予定されています。今日は都合によりブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は携帯サイトの速報などをどうぞ。

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2008/07/18

C大阪戦に向けて

明日はアウェイでC大阪と対戦します。
 調子の波のあるC大阪ですが、このところ復調の気配。山形、仙台と上位相手に勝ち点を稼ぎ、再び2位に浮上してきました。前回のサンフレッチェとの対戦以降の成績は次の通り。
7A ●1-4 広島  【C】OG、【広】高萩、佐藤寿2、森脇
8H ○1-0 熊本  【C】ジェルマーノ
9A △1-1 横浜FC 【C】小松、【横】根占
10A ○4-1 愛媛  【C】小松、アレー、ジェルマーノ、香川、【愛】横山
11H ○1-0 徳島  【C】小松
13A ○3-1 草津  【C】小松2、ジェルマーノ、【草】山崎
14H ○2-0 湘南  【C】ジェルマーノ、小松
15H ○2-1 福岡  【C】ジェルマーノ、OG、【福】柳楽
16A ○5-0 岐阜  【C】ジェルマーノ2、カレカ、古橋2
17H ○2-0 愛媛  【C】古橋、カレカ
18H ●1-2 水戸  【C】小松、【水】赤星、荒田
19A ●0-2 徳島  【徳】ドゥンビア
20H △3-3 甲府  【C】OG、香川、羽田、【甲】前田、石原、美尾
21A ○1-0 福岡  【C】ジェルマーノ
22H ●1-2 草津  【C】小松、【草】島田、田中
23A ●2-3 熊本  【C】小松、森島康、【熊】木島2、山内
24H ●0-1 鳥栖  【鳥】栗山
25A ○2-0 山形  【C】乾、小松
26A △0-0 仙台
 香川の代表招集やジェルマーノ、古橋の怪我などで主力がそろわず苦戦していたセレッソでしたが、乾の獲得が流れを変えた、と言う感じ。完全にチームのエースとなった小松のワントップの下に香川、浜田、乾を並べた布陣は、相手チームに脅威を与えています。前節もスコアレスドローに終わったものの、仙台のDFラインにプレッシャーをかけ続けて何度も決定機を作りました。また守備面では前々節から前田が復帰。名古屋からレンタルで獲得した青山隼とともに、2試合連続完封に貢献しています。選手の質の高さでは、リーグ屈指のC大阪。前回の対戦では熟成度の違いを見せつけて圧勝しましたが、明日はそうはいかない、と思っておいたほうが良いでしょう。
 対するサンフレッチェですが、怪我人続出の状況は今週も変わらないどころか更に悪化している様子。携帯サイトと中国新聞によるとストヤノフはまだ別メニューが続いており、平繁も練習に戻れません。また前節左膝裏を痛めた李は、昨日から練習に合流したものの途中で切り上げ、高萩も右太もも裏を傷めて別メニューとなっています。と言うことで、明日のメンバー予想は次のとおり。
        佐藤昭

    槙野  森崎和  盛田

      青山 森崎浩

桑田              服部
   高柳        柏木

        佐藤寿

SUB:原、結城、岡本、清水、久保
 誰が出場するにしろ、ピッチ上では11人対11人。出ている選手がどこまで走るか、そしてどれだけ力を合わせて戦えるか、が重要です。一刻も早くJ1昇格を決めるために大事なことは、ライバルを直接対決で叩くこと。明日はその絶好の機会と考えて、全力で戦って欲しいと思います。

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2008/07/17

後半の日程

先日、Jリーグはリーグ戦後半のキックオフ時間を含めた日程を発表しました。それによると、サンフレッチェの次節以降の日程は次の通り。

開催日

kick off

対戦相手

競技場

27

719()

1800

セレッソ大阪

大阪長居スタジアム

28

727()

1800

横浜FC

ニッパツ三ツ沢球技場

29

8 3()

1800

サガン鳥栖

広島ビッグアーチ

30

810()

1900

ベガルタ仙台

ユアテックスタジアム

31

816()

1830

ヴァンフォーレ甲府

山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場

32

823()

1800

アビスパ福岡

広島ビッグアーチ

33

830()

1800

水戸ホーリーホック

笠松運動公園陸上競技場

34

9 7()

1800

FC岐阜

広島ビッグアーチ

35

914()

1600

モンテディオ山形

NDソフトスタジアム山形

36

920()

1900

横浜FC

ニッパツ三ツ沢球技場

37

9 23(火・祝)

1800

愛媛FC

広島ビッグアーチ

38

928()

1300

セレッソ大阪

大阪長居スタジアム

39

10 4()

1400

湘南ベルマーレ

広島ビッグアーチ

40

1018()

 

 

 

41

10 25()

1400

サガン鳥栖

広島ビッグアーチ

42

119()

1330

ベガルタ仙台

宮城スタジアム

43

11 22()

1400

ザスパ草津

広島ビッグアーチ

44

1130()

1300

ロアッソ熊本

熊本県民総合運動公園陸上競技場

45

12 6()

1200

徳島ヴォルティス

広島ビッグアーチ

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2008/07/16

プリンスリーグセカンドラウンド

すっかり忘れていたのですが、プリンスリーグU-18中国は7/12に全日程を終了し、サンフレッチェユースは6連覇を逃しました。4チームで行われたセカンドラウンド1部上位の結果は次の通り。
【第1節】(6/28)
作陽    2-1 広島ユース
広島皆実  4-0 境

【第2節】(7/5)
広島皆実  5-0 作陽
広島ユース 4-0 境

【第3節】(7/12)
広島皆実  3-1 広島ユース
作陽    3-1 境
 最初の作陽戦のメンバーは、GK:大森、DF:不老、元田、宮本将、宮原、MF:宮本徹(→宗近)、茶島、中山(→森保→山崎)、FW:大崎、川森(→沖田)、浅田。前半にCKから先制点を許し、後半早々に不老のゴールで追いついたものの混戦から勝ち越しを許したそうです。そしてその後は決定機をGKにセーブされるなど得点できず、そのまま敗れました。
 続く境戦のメンバーは、GK:大森、DF:沖田(→宮本徹)、宗近、宮本将、宮原、MF:茶島、佐伯、浅田(→中山)、FW:大崎、川森(→松林)、不老(→玉田)。前半終了間際に大崎が角度のないところから突き刺して先制すると、その後不老に玉田の2点で快勝しました。
 第3節の広島皆実戦は、GK:大森、DF:浅田、佐伯、宗近、森保、MF:宮本徹(→沖田)、板倉(→川森)、宮原、FW:不老、松林(→中山→玉田)、大崎、と言うメンバー。前半終了間際にシュートがDFに当たって不運なゴールを奪われると、後半に入ってロングボールからあっさり失点。FKから佐伯のヘッドで1点差に迫ったものの、その後突き放され敗れました。この結果今年の優勝は広島皆実。作陽が2位に入り、サンフレッチェユースは2003年にプリンスリーグが始まって以来最悪の成績に終わりました。
 3位になったユースは高円宮杯の出場権を獲得。中国で勝てなかった屈辱は、全国大会で晴らすしかありません。

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2008/07/15

五輪代表発表

日本サッカー協会は昨日北京五輪代表を発表し、サンフレッチェからは誰も選ばれませんでした。今回選出されたのは次の18人。
【GK】山本海(清水)、西川(大分)
【DF】水本(京都)、森重(大分)、安田(G大阪)、内田(鹿島)、
    吉田(名古屋)、長友(FC東京)
【MF】本田拓(清水)、谷口(川崎F)、梶山(FC東京)、本田圭(VVV)、
    細貝(浦和)、香川(C大阪)
【FW】豊田(山形)、李(柏)、岡崎(清水)、森本(カターニャ)
 今月行われた合宿のメンバーから外れたのは、体調不良でオーバーエイジでの選出を辞退した遠藤(G大阪)の他、青山直(清水)、梅崎(浦和)、興梠(鹿島)。逆に合宿メンバー以外から入ったのは長友、香川。6月12日のカメルーン戦のメンバーの中では、他に伊野波(鹿島)、田中裕(横浜FM)、水野(セルティック)、青山敏(広島)、上田(岩田)、エスクデロ(浦和)が「落選」したことになります。
 メンバーに誰を選ぶか、と言うことは監督の専決事項なのであまりいろいろと言いたくは無いのですが、それにしてもチームの軸を頻繁に変えるやり方はどうか、と思います。例えば、五輪最終予選の最後のベトナム戦、サウジアラビア戦を戦ったメンバーは次の通り。
【GK】山本海(清水)、西川(大分)、林(流経大)
【DF】伊野波(FC東京)、水本(千葉)、小林祐(柏)、細貝(浦和)、
    青山直(清水)、安田(G大阪)、内田(鹿島)
【MF】本田拓(法政大)、水野(千葉)、青山敏、柏木(広島)、
    上田(磐田)、本田圭(名古屋)、梅崎(大分)
【FW】平山(FC東京)、カレン(磐田)、李(柏)、岡崎(清水)、
    興梠(鹿島)
 予選ではこの他に家長(G大阪)、森島康(C大阪)らが活躍し、北京五輪の出場権を獲得したわけです。この中では特に伊野波、青山直、水野、平山らはチーム立ち上げ時からの中心メンバーだったわけで、彼らの頑張りで五輪予選を突破できたと言っても言い過ぎではありません。もちろん、五輪本番は予選突破の「ご褒美」ではなく勝つために行くわけで、予選で活躍したから選ばれなければならない、とは言わないのですが、それにしてもチームの軸となっていた選手をこれほど切って本大会に行く、と言う例は聞いたことがありません。反町監督は昨日の記者会見で「ひとつはハート。マインドですね...サッカーに対する情熱、日の丸に対する誇り、あとはメンタリティですね。日本らしい最後まであきらめない粘り強いそうした気持ち、ひたむきさ」を鍵に選んだと言っていますが、では日本の誇りをかけて予選を突破した選手たちにその「ハート」や「ひたむきさ」が無かったのか。記者会見の言葉自体、選ばれなかった選手に対してかなり失礼な言い回しだと思いますが、それ以上に選考結果との不整合が理解できません。またクラブではレギュラーとは言えない岡崎や豊田、怪我から復帰したばかりの長友を選んだことを見ても、Jリーグでの活躍の度合いを基準にしたとも思えず、何がこのチームの基本なのかさっぱり分からない選考結果はファンの一人として納得できない、と言わざるを得ません。
 同じことはサンフレッチェの選手についても言えます。例えば青山敏弘は、このチームがU-21代表として立ち上がった2年前から、何度も落とされながらその度に這い上がってチームの一員として戦ってきました。特に最後のサウジアラビア戦では試合中に骨折しながら、「魂のクリア」で勝利に貢献しました。怪我、と言えば最初に選ばれたU-21代表中国遠征の時もそうで、試合中に捻挫して涙の途中退場をしています。クラブへの思いを封印しつつ、その上怪我で大事な時に試合に出れない、と言う犠牲を負いながら青いユニフォームのために戦ってきた青山を、なんの挨拶も無しに(実際、サウジ戦後にはお見舞いも無かったらしい)外した監督に「ハート」を語る資格があるのでしょうか?また柏木についても同じことを思います。昨年U-20W杯で活躍して戻ってきた柏木を、反町監督は切り札として起用しました。そして柏木はボロボロになりながらもピッチ上を走り回り、勝利に貢献していました。確かに今季は度重なる怪我で出遅れていて、コンディション面を考えれば選びにくかったのは確かかも知れません。しかし結局「新聞辞令」だけで結局候補にも呼ばずに切った、と言うやり方には、釈然としないものを感じます。大事なときにチームの主力を抜かれなくて済んだ、と言うのは助かったのは事実ですが、だからと言って選考結果が理解できるかどうかは別。日本のサッカーファンの一人として、「我々の代表」が北京でぶざまな試合だけはしないで欲しい、と祈らずにはいられません。

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2008/07/14

サテライト鳥栖戦

昨日サテライトのリーグ戦が益田市の島根県立サッカー場で行われ、鳥栖と0-0で引き分けました。広島のメンバーは、GK:原、DF:結城、岡本、浅田、MF:遊佐(退場45分)、高柳、桑田、大崎、清水、丸谷、FW:久保(→森保55分)。対する鳥栖は今のところ不明。試合は立ち上がりから動きが重く、特に遊佐が警告2枚で退場してからは圧倒的に攻められたものの何とか耐えて引き分けに持ち込んだ、と言うことだったようです。

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2008/07/13

第26節岐阜戦

昨日ビッグアーチで行われた岐阜戦は4-0で圧勝。2位との勝ち点差を今季最大の13に広げました。
 柏木が徳島戦以来4試合ぶりに先発に復帰し、次のメンバーで戦いました。
        佐藤昭

    槙野  森崎和  盛田

      青山 森崎浩(→桑田80分)

李               服部
   高萩(→高柳52分) 柏木

        佐藤寿(→久保80分)

SUB:原、桑田
 対する岐阜は、GK:日野、DF:深津、菊池(→小峯51分)、川島、菅、MF:北村、高木、佐藤聡(→相川63分)、梅田、FW:片桐、小島(→片山77分)、と言うメンバーでした。立ち上がりはやや受け身になった広島に対して、岐阜が積極的にボールを回して攻めてきます。そして0分には片桐、3分には梅田がシュート。また小島や片桐のクロスで広島ゴールに迫ります。しかし徐々にボールが回り出すと広島ペースになってきます。8分には大きなパス交換から青山の後ろからのボールを受けた高萩が、反転すると思い切ってミドルを打ったもののわずかに上。20分にも素早いパス交換から最後は高萩が頭で狙ったもののわずかに外れます。更に24分にはCKに盛田がフリーで合わせたもののDFに当たってしまい、31分には素早い攻撃から柏木がシュートまで持っていきます。逆に36分、FKのこぼれ球を深津?にシュートされましたが佐藤昭が横っ飛びでセーブします。そして42分、左からのCKに頭で合わせた槙野のボールはGKにクリアされましたが、走り込んできた盛田が左足で叩きつけるようにしてゴールネットに流し込み待望の先制点を挙げました。
 更に45分、佐藤寿のチェイシングで相手のボールを奪うと、青山のスルーパスで抜け出した高萩がGKの鼻先でマイナスのパス。ここに走り込んでいた柏木が丁寧にゴールネットに蹴り込み、2点リードで前半を折り返しました。
 後半に入ってもいきなりチャンスを作ったのは広島で、0分にスルーとダイレクトパスを組み合わせて相手ゴールに迫り、佐藤寿がシュートしましたが残念ながらオフサイドを取られます。しかし3分、服部のクロスは佐藤寿には合わなかったものの、DFに当たったボールに素早く反応した佐藤寿がそのままゴールネットに突き刺し、3試合連続ゴールでリードを広げました。
 その後選手を入れ替えて流れを変えようとする岐阜。中盤での激しいボールの奪い合いが続きますが、しかしサンフレッチェの選手は疲れも見せずに戦います。そして16分、シュートのこぼれを狙って走り込んだ服部が川島に倒されてPKを得ます。蹴るのは、草津戦で「気持ちが入りすぎて」サッカーを始めてから初めてPKを外してしまった、と言う森崎浩。今回もGKに読まれていたもののスピードに乗ったボールがゴールネットに突き刺さり、決定的な4点目をゲットしました。
 その後もボール支配は広島。久保、桑田を投入して落ち着いてゲームをコントロールします。岐阜は何とか攻め込もうとするものの、終盤のシュートは36分の相川のシュートぐらい。広島が首位の力を存分に見せつけて、岐阜に対して初勝利を挙げました。
 この試合、立ち上がりは岐阜の運動量に押し込まれて、前回の対戦同様の流れになりそうになりました。しかしサンフレッチェはしっかりと動いてスペースを作り、大きくタッチ数の少ないパスでボールを動かしてが流れを取り戻しました。過密日程と蒸し暑さで体力的には苦しい状況だったと思われるのにも関わらず、先に足が止まったのは岐阜の方。選手個々の技術の高さと組織力で、つけ入る隙を与えませんでした。山形戦で敗戦を喫して迎えた中2日の3連戦。体力的に厳しい状況が続く中で、最後の試合で最も良い内容の試合を見せてくれました。これはひとえに選手たちの頑張りと、そして精神面をマネージメントした監督の力だと思います。「正念場」とも言える3試合を勝ち点7で凌いだサンフレッチェ。これで油断することなく、ここから続く上位相手の連戦に向かって欲しいと思います。

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2008/07/12

今日の岐阜戦

ホットニュースと中国新聞によると、ストヤノフは今節も出場を回避する模様ですが、その一方で前節途中出場した柏木の調子が上がっているとのこと。昨日の練習でも「前線を幅広く走り、ドリブルからテクニカルな右足シュートを決め」ていたそうで、今日は先発から行くことになりそうです。疲れがたまっている他の選手に比べて体力的に問題もなく、今日の試合の鍵を握ることになるのではないでしょうか。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後6時キックオフ。U-10による「サンフレッチェカップ」が1時半から、4種による「フォリアチャレンジ」が4時から予定されています。メイン側おまつり広場では、「フェイスペイント」と「ALL FOR J1メッセージ記入コーナー」が3時から。「広島法務局人権擁護啓蒙ブース」と「広島国際アニメーションフェスティバルブース」も同じく3時から行われます。また「キリンビールドラフトカー」が2時から6時に設置されます。更に「マサコアタフラスタジオ」によるフラダンス披露が、3時、4時、5時からそれぞれ30分間予定さています。サンフレッチェクラブ会員限定のプレゼントは、盛田選手のプレミアム選手カードを先着3,000名様に。試合会場限定グルメは、岐阜県特産の「五平餅」を300食限定300円で提供します。その他にも「スタジアムFM」や「携帯サイト企画」などもありますので、FMラジオや携帯電話をご持参ください。

 テレビ放送ですが、スカパーch186で生放送が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2008/07/11

岐阜戦に向けて

厳しい夏場の連戦は明日が第3ラウンド。ホームに岐阜を迎えます。
 今季J2に初昇格した岐阜ですが、第一クール終盤の危機を乗り越えて粘り強い戦いで9位前後をキープしています。前回の広島との対戦以降の成績は次の通り。
6H △1-1 広島  【岐】菅、【広】槙野
7A ○5-1 福岡  【岐】片桐2、高木、梅田2、【福】中村
8H ●2-3 横浜FC 【岐】片山、吉村、【横】OG、八田、アンデルソン
9A ●2-4 湘南  【岐】川島、OG、【湘】石原、原、アジエル、加藤
10A ○3-1 水戸  【岐】森山、片山2、【水】荒田
11H ●0-3 愛媛  【愛】赤井、宮原、江後
12H ●0-1 鳥栖  【鳥】藤田
13A ○2-0 熊本  【岐】梅田、片桐
14H ●0-1 草津  【草】高田
16H ●0-5 C大阪 【C】ジェルマーノ2、カレカ、古橋2
17H △1-1 甲府  【岐】菊池、【甲】羽地
18A △0-0 愛媛
19H △0-0 熊本
20A ○1-0 横浜FC 【岐】久永
21A △1-1 草津  【岐】片山、【草】高田
22H ●0-1 福岡  【福】久永
23A ○1-0 徳島  【岐】小島
24H ○2-1 山形  【岐】片桐2、【山】秋葉
 シーズン開幕当初は積極的なサッカーで旋風を巻き起こしたものの、第8節あたりからは疲れと主力の離脱から失点がかさみ、なかなか勝てない試合が続きました。そこで松永監督は第二クールから現実路線を選択。リトリートディフェンスからのカウンターサッカーに切り替えて、着実に勝ち点を積み重ねるようになってきました。そして第24節には2位山形に真っ向から立ち向かい、終盤の点の取り合いを制して3ヶ月半ぶりにホームで勝利を挙げました。水曜日は試合がなく、明日は中5日での試合。休養十分で、そして連勝の勢いを持って、広島に乗り込んできます。
 対するサンフレッチェは前節、運動量が上がらない中苦しみながらも勝ち点3を取りました。中2日が続くということで疲れがたまっている選手を休ませたいところですが、怪我人が多い状況を考えればそれもなかなか難しいところ。メンバーの入れ替えがあるとすれば、ストヤノフが復帰できるかどうかではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
        佐藤昭

    槙野 ストヤノフ 盛田

      青山 森崎和

李               服部
     高萩    森崎浩

        佐藤寿

SUB:原、結城、高柳、柏木、久保
 明日はこれまで以上に苦しい試合となる可能性がありますが、J1昇格のためには落として良い試合は1つもありません。先発メンバーだけでなく控え選手の実績もJ2屈指のものがあるわけですから、自分たちの力と仲間を信じて、目の前の困難を乗り越えて欲しいと思います。

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2008/07/10

第25節愛媛戦

昨日松山で行われた第25節愛媛戦は、高萩、佐藤寿の2ゴールを守って3試合ぶりに勝利しました。
 盛田が久々に先発した一方でストヤノフは左脇腹痛で出場を回避。3バックは今季初めての組み合わせで戦いました。
        佐藤昭

    槙野  森崎和  盛田

      青山 森崎浩(→柏木69分)

李               服部
   高柳(→結城63分) 高萩

        佐藤寿(→久保83分)

SUB:原、桑田
 対する愛媛は、GK:多田、DF:高杉、金守、南、三上、MF:赤井(→笹垣83分)、キム、横谷、江後、FW:田中(→横山60分)、大木(→三木80分)、と言う「元広島ツートップ」を組んで来ました。DFラインを引き気味にした広島に対して愛媛は前からボールを取りに来て、ファーストシュートは3分に大木が放ちましたが、しかし先制点は広島でした。CKのクリアボールを拾ってつなぎ、森崎浩が左足で中に入るクロス。これを槙野がつないで最後は高萩が右足で地面に叩きつけ、大きく跳ね上がったボールが愛媛のゴールネットを揺らしました。
 これで落ち着くことができた広島は、ボールをつないで、あるいはロングボールで佐藤寿を走らせて追加点を狙って行きます。逆に愛媛は田中や横谷、キムがミドルシュートを打ってきますが、佐藤昭を中心にしっかりと守ります。そして32分、青山のロングフィードでDFラインの裏に抜けた佐藤寿が、上手な身体の使い方でマイボールにすると右足でボレーシュート。このボールはGKの頭の上を越えてゴールネットに飛び込み、早い時間帯での追加点を奪うことができました。
 この後の時間帯はパスミスなどから逆襲を食らい、愛媛に押し込まれることもありましたがゴール前に強固なブロックを作って凌ぎ、2点リードを保って前半を折り返しました。
 後半に入って最初にペースを握ったのは広島。5分には服部のクロスに高萩が頭で合わせ、5分にはロングボールを佐藤寿がボレーで狙いましたが惜しくもオフサイド。その後も波状攻撃を見せて愛媛を押し込みます。しかし14分、単純なクロスを佐藤昭がキャッチミス。こぼれを拾った江後の強烈なシュートは槙野がぎりぎりでクリアします。16分には江後の突破から横山のシュートやCKからの大木のシュートが広島を襲い、その後も江後や横谷の両サイドの突破から何度もピンチを迎えます。ペトロヴィッチ監督は中盤の運動量を上げるために18分に結城、24分に柏木を投入。その柏木のキープとドリブルで流れを引き戻します。28分には柏木がドリブル突破から右足でシュートしたものの枠外。33分にもDFラインの裏でボールをもらってシュートしましたがまたもや枠外に外れます。広島は最後の切り札として久保を投入。44分にはその久保が抜け出し、GKとDFを引きつけて走り込んできた柏木にパスを出しましたがDFに当たってわずかに外れます。残念ながら追加点こそ奪えなかったものの最後は冷静にボールキープして時間を使い、2点リードを保ったままで逃げ切りました。
 この試合の内容、と言う点から言えば、決して褒められたものではなかったかもしれません。少なくともボールの回り方や運動量、決定機の数で言えば熊本戦の方が上だったと思いますし、引きすぎて相手にスペースを与えてボールを回され、更に両サイド(特に愛媛の左サイド)に頻繁に突破を許してピンチを招いたことは、大きな反省点です。5月以降は結果が悪いときでも試合自体は支配することが多かったことを考えれば、この試合はここ数ヶ月の中では最も内容が悪かった、と言っても良いかもしれません。
 しかしだからと言って、この試合について批判すべきではない、と思います。なぜなら山形戦、熊本戦の後のこの試合で最も重要なことは、勝ち点3をとると言うことだったからです。相手は12位とは言え調子を上げてきており、ホームでは7試合連続で負けなし、しかも休みがこちらより1日多いと言う日程。苦戦する要因はいくらでもあったわけです。しかもこちらはこのところバランスを崩して失点するシーンが増えており、ちょっとしたことで失点して敗戦する、と言う可能性も少なくはなかった、と思います。そんな中でサンフレッチェが選んだ戦い方は、守備とバランス重視という戦い方でした。攻め急ぎすぎてボールを悪い形で失って、失点しないようにしよう、と言う方針でした。すなわち、キーワードは「我慢」。シーズン当初の原点に戻って、確実に勝ち点を奪っていこう、と言うやり方だったのではないかと思います。
 サンフレッチェにとってこのところの夏場は「鬼門」となっています。それまでどんなに良い戦いをしていても、夏場、あるいはその後の秋口に調子を落としてしまう、と言うのがここ数年の定番になっているからです。今年、J1復帰を至上命題としているチームにとって、夏場や秋以降に不調に陥る、と言うことは絶対に避けなければなりません。少々内容が悪くても、結果を残すことが何よりも重要なのです。そう言う意味でこの愛媛戦は、サンフレッチェにとって重要なターニングポイントとなる試合でした。どんなに苦しい状況でも、多少内容が悪くても、結果を出すということが求められる試合。そう言うゲームできっちりと2点を取って勝ったことは、何よりも重要な結果だった、と言えるのではないでしょうか。この愛媛戦は、J1復帰のために絶対に落とせない試合。苦しい中でもそのミッションを完遂した選手と監督・スタッフをまずは讃えるべきだ、と私は思います。

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2008/07/09

今日の愛媛戦

ホットニュースと中国新聞によると、ストヤノフは左脇腹の肉離れで今日の試合の出場を回避。前節に続いて森崎和がリベロを務めることになります。一方盛田は16試合ぶりの先発出場の可能性が濃厚で、森崎浩と高萩の怪我の状態もそれほど悪くはないとのこと。また柏木も身体の状態は悪くないようで、遠征には連れて行くそうです。怪我人続出で苦しいサンフレッチェですが、しかしこれは今に始まったことではなくシーズン当初から続いていること。それでも首位を走っているのは、代わりに出ている選手がきっちりと責任を果たしているからだ、と思います。今日の試合は過密日程との戦いでもありますが、何としてでも勝ち点3を取ってきて欲しいと思います。

 今日の試合会場は松山市のニンジニアスタジアムで、午後7時キックオフ。テレビ放送はスカパーch183で生放送です。ブログでの速報は帰宅が間に合えばしますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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下田全治3ヶ月

プレスリリースによると、下田崇選手は昨日広島県内の病院で左膝軟骨損傷の手術を行い、全治3ヶ月と診断されました。木寺に続いての手術と言うことで、サンフレッチェは7月〜9月はトップチームのGKが1人だけ、と言う危機的な状況で戦わなければなりません。

 それにしても、下田が膝を痛めたのは開幕前のこと。その後ずっと公式戦には出場せず、4ヶ月もの間リハビリを続けていたわけです。そこで今更になって手術する、とはいったいどういうことでしょう?1ヶ月遅れで手術した森脇の件や怪我人が続出している件を含め、メディカルの見込みの甘さと対応の悪さが目に付きます。いくら監督が良い戦術を考え良い指導をしても、選手が怪我でプレーできなければどうにもなりません。クラブにはこれ以上事態が悪化しないように早急に対処して欲しいし、特にGKに関しては他のチームからの補強を進めて欲しいと思います。

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2008/07/08

愛媛戦に向けて

明日は「しまなみダービー」第2戦、愛媛とのアウェイゲームを戦います。
 前回の対戦以降の愛媛FCの成績は次の通り。
2A ●0-3 広島  【広】高萩2、佐藤寿
3A ○3-0 徳島  【愛】赤井、若林、田中
4H ●1-2 草津  【愛】若林、【草】藤井、氏原
5A ●0-2 福岡  【福】大久保、グリフィス
6H ●1-2 鳥栖  【愛】星野、【鳥】柴小屋、谷口
8H △1-1 仙台  【愛】内村、【仙】梁
9A ●0-1 甲府  【甲】ジョジマール
10H ●1-4 C大阪 【愛】横山、【C】小松、アレー、ジェルマーノ、香川
11A ○3-0 岐阜  【愛】赤井、宮原、江後
12H △0-0 山形
13A ●0-1 横浜FC 【横】アンデルソン
14A ●0-1 水戸  【水】平松
15H △1-1 湘南  【愛】江後、【湘】原
16H ○2-1 甲府  【愛】田中、横山、【甲】大西
17A ●0-2 C大阪 【C】古橋、カレカ
18H △0-0 岐阜
20H ○2-0 水戸  【愛】三木、南
21H △2-2 横浜FC 【愛】大木、金守、【横】アンデルソン、エリゼウ
22A ●1-2 鳥栖  【愛】南、【鳥】高地、藤田
23H △1-1 福岡  【愛】金守、【福】ハーフナー
24A ○1-0 仙台  【愛】田中
 ここまでなかなか波に乗ることができず12位前後をうろうろしていた愛媛ですが、前節は苦手のアウェイで上位仙台相手に素晴らしいサッカーを展開。特に後半は中盤を支配して何度も相手ゴール前に迫り見事な勝利を収めました。そしてその原動力となったのは、6試合ぶりの先発となったFW田中俊也。決勝点となったゴール以外にも、胸トラップからの反転シュートなど何度か仙台ゴールを脅かしています。この田中以外にも大木、河原と元広島の選手がいる愛媛に対し、愛媛で活躍していた高萩、佐藤昭がプレーする広島と言うことで、熊本戦以上にプライドを賭けた戦いになることは間違いない、と思われます。
 対するサンフレッチェですが、前節は後半に同点に追いつかれて勝ち点2を失いました。ただ、ストヤノフの出場停止や怪我人の続出があったことを考えれば、勝ち点を取っただけでも良くやった、と言えるかも知れません。明日のメンバーですが、ストヤノフの出場停止が明けるものの肋骨のあたりを痛めているとのことで、出場できるかどうか微妙です。ただ、前節途中出場した盛田が今度は先発でも行けそうだとのことなので、DFラインをどう構成するかがポイントとなります。
        佐藤昭

    槙野  森崎和  盛田

      青山  高柳

李               服部
     高萩   森崎浩

        佐藤寿

SUB:原、結城、岡本、桑田、久保
 前節は連敗こそ避けることができたものの、2試合続けて勝ちがなかったのは第4節・第6節の連続引き分け以来のこと。2試合で勝ち点を1しか取れなかったのは今季初めてと言うことになります。2位以下が足踏みしているため首位の座は安泰に見えますが、だからと言って油断は大敵です。明日の試合は絶対に勝って、胸を張って広島に戻ってきて欲しいと思います。

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森脇が手術

プレスリリースによると、甲府戦で負傷して回復を待っていた森脇選手ですが、結局「右膝外側半月板断裂」と言うことで昨日広島県内の病院で手術を受けました。診断は全治2ヶ月と言うことで、復帰は早くても9月になるものと思われます。

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2008/07/07

第24節熊本戦

昨日ホームで行われた第24節熊本戦は、一度は逆転したものの終盤に追いつかれて引き分け。貴重な勝ち点2を失いました。
 前節累積4枚目のイエローカードを受けたストヤノフが出場停止。また平繁も怪我でベンチに入らず、次のメンバーで戦いに臨みました。
        佐藤昭

    結城  森崎和  槙野
    (→盛田72分)
      青山  高柳

李               服部
     高萩   森崎浩(→久保75分)

        佐藤寿

SUB:原、岡本、桑田
 対する熊本は、GK:小林、DF:市村、河端、上村、矢野、MF:吉井、山口、山本、松岡(→喜名56分)、FW:高橋(→有村89分)、木島(→中山70分)、と言うメンバーでした。試合は立ち上がりから広島ペース。1分に李のクロスに佐藤寿が頭で合わせたのを手始めに、8分、11分にもロングボールに佐藤寿が反応してシュートまで持ち込みます。21分には佐藤寿が高柳とのワンツーでペナルティエリアの中に入り込んでクロス。これを森崎浩がボレーで狙いましたがわずかにヒットせず枠外。24分には佐藤寿が、森崎浩がいずれも決定的なヘディングシュートを放ちましたが、決めることができません。圧倒的な広島ペースの中で推移した前半でしたが、しかし先制点を奪ったのは熊本でした。27分、DFラインでボールをキープする森崎和は出しどころが無くそのまま持ち上がろうとしましたが、そこで木島に奪われ高橋とのワンツーからGKの前へ。必死でスライディングする青山はわずかに及ばず、ゴールを割られてしまいました。
 しかし35分、広島は人数をかけた攻撃で同点に追いつきます。槙野の突破からフリーになった服部がファーサイドへのクロス。李のヘディングシュートはGKに防がれたものの、ゴール前に詰めていた佐藤寿が反転して蹴り込み今シーズン11ゴール目をゲットしました。そしてその後も広島ペースは続き、佐藤寿のバイシクルシュートや高萩、青山のシュートなどで熊本ゴールを脅かします。熊本もサイドからのクロスで得点を狙うもののDFの冷静な対応で決定機を与えず、同点のままで前半を折り返しました。
 後半早々に結城が高橋をペナルティエリアの中で引っ張ったものの見逃してもらい、逆にこちらがPKをもらったのは後半9分。河端に倒された佐藤寿が自ら蹴って決めて、待望の勝ち越し点を奪います。そして19分には森崎浩の素晴らしいロングパスで抜け出した高萩がGKと1対1になりましたが、しかしシュートをGKにぶつけて突き放すことはできず。逆に22分、攻め上がったところでボールを奪われ、左サイドからの山本のクロスを山口に決められ同点。その後広島は盛田、久保を投入して攻勢を強め、28分の槙野のクロスや35分の李のシュート、36分の槙野のクロス、そして41分の服部のシュートなど何度も決定機を作りました。が、最後は引き分け狙いに来た熊本の牙城を崩すことはできず、ホームゲームを勝利で飾ることはできませんでした。
 この試合のポイントの一つは、広島が数多かったチャンスを決めきれなかった、と言うことにあると思います。実際ペトロヴィッチ監督は、「チャンスを作っているのに、ゴールできない。それ以外のところでは、悪くない試合だった」と語っていますし、佐藤寿人選手は「勝てなかったのは、僕ら攻撃陣の責任です」と振り返っています。池谷監督が試合後に語っていたように、熊本は「前半からボールを動かされ、中盤から最終ラインを含めてパニックになっていた」わけで、もう一押しさえあれば内容の差そのままの点差で終わっていたかも知れない。取るべきところで点を取らなければ痛いしっぺ返しを食らう、と言うのは「サッカーの法則」なわけで、まさにその通りになった、と言わざるをえません。シュートの精度とシュートを打つ決断力をもっともっと上げて行かなければ、今後も苦しい戦いを強いられるのは間違いありません。
 また「パニックになっていた」熊本の選手の気持ちを、早い段階で切れさせることができなかったのも問題でした。例えば、早い時間帯に与えてしまった先制点。これで相手は「行ける」と感じ、我慢していればチャンスは来る、と言う気持ちになったことでしょう。また不正確な放り込みや大きく枠を外すシュートもそうです。せっかく相手のゴール前に攻め込んでも、ボールが味方のいるところに飛ばなかったり、ゴールの枠を捉えなかったらノーチャンスです。首位なら首位らしく、90分間を上手に使い、じわじわと相手を追いつめるような戦い方をしなければなりません。
 本来の力の差が大きくても、そう簡単に下位チームに勝てなくなるのがJ2の厳しさの一つです。それは何度も戦ううちにお互いの戦い方が分かってくる、と言う側面もあるし、気持ちのちょっとした差が結果に出てしまう、と言う側面もあります。また過密日程と長距離移動が続くことで、選手が疲労したり怪我をしたり、と言う事も増えてきます。しかしそれは、サンフレッチェだけの問題ではありません。実際上位を争うチームは、ことごとく同じように苦しんでいるのです。そこで最後に効いてくるのは何かと言えば、やはり最後まで戦う気持ち、勝つために100%以上を発揮する、と言う決意なのだと思います。熊本が見せた、最後まで諦めない気持ち。J2のクラブならどこでも見せるそのような戦い方を上回らなければ、また同じような事を繰り返すことになるのではないでしょうか。

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日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー

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2008/07/06

今日の熊本戦

ホットニュースと中国新聞によると、平繁も腰の痛みを訴えて別メニューとなったとのこと。またストヤノフ、内田もどこかを痛めたらしく、怪我人はついに10人に達しました。また高萩と森崎浩も先発で出れそうではあるものの、爆弾を抱えた状態で無理はさせられない様子。今日は先発のメンバーだけでなく、途中交代で出てくる選手の活躍が鍵になりそうです。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後6時キックオフ。「サンフレッチェ広島七夕まつり」として、様々なイベントが予定されています。まずは1時半からはU-11による「サンフレッチェカップ」が、4時からは4種による「フォリアチャレンジ」が行われます。選手サイン会は5時20分からで、今日は清水、丸谷両選手。3時半から先着500名様に抽選券を配付します。「バルーンアート」は4時からメインスタンド3Fコンコースで、「フェイスペイント」は3時からメイン側おまつり広場で。「熊本県観光PRブース」と「ALL FOR J1メッセージ記入コーナー」も設置されます。2時からの「七夕ブース」(メイン側おまつり広場)では短冊に願いを込めたり、縁日が開催されたりします。更に「浴衣美人・甚平美男を探せ!」として浴衣、甚平でご来場の方を場内大型映像に映し、その中で3名様に選手サイン入りTシャツをプレゼントするそうです。

 サンフレッチェクラブ会員限定のプレミアム選手カードは木寺選手。試合会場限定グルメは、七夕に因んで笹だんごを200円で提供します。その他、携帯サイト企画やスタジアムFMも予定されていますので、携帯とFMラジオをご持参下さい。またテレビ放送はスカパーch183で生放送。ブログでの速報もやる予定ですので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、そちらをどうぞ。

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U-17代表に大森と大崎

日本サッカー協会は先日「国際ユースサッカーIN新潟」に参加するU-17代表を発表し、サンフレッチェユースからは大森、大崎が選ばれました。
【GK】川浪(柏U-18)、大森(広島ユース)
【DF】酒井(新潟ユース)、原(桐蔭学園高)、阿部(FC東京U-18)、大和田(川崎FU-18)、
    扇原(C大阪U-18)、高橋(東京Vユース)
【MF】神田(秋田商高)、大崎(広島ユース)、菊池(湘南ユース)、加藤(三菱養和ユース)、
    古田(札幌U-18)、茨田(柏U-18)
【FW】指宿(柏U-18)、原口(浦和ユース)、永井(C大阪U-18)、吉原(福岡U-18)
 この年代の目標は2011年に行われるU-20W杯で、今回はU-17イラク代表、U-17新潟選抜、U^17コスタリカ代表と対戦します。

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2008/07/05

熊本戦に向けて

全部で42試合戦う今年のJ2リーグ戦で、前節がちょうど折り返しの21試合目。明日の第24節は後半戦のスタートとなります。
 前回の対戦以降の熊本の成績は次の通り。
9H ●1-2 広島  【熊】OG、【広】平繁、服部
10H ○2-1 甲府  【熊】小森田、矢野、【甲】藤田
11A ●0-5 横浜FC 【横】アンデルソン3、難波、チョ
12A ○4-2 福岡  【熊】高橋3、小森田、【福】大久保、グリフィス
13H ●0-2 岐阜  【岐】梅田、片桐
14A ●0-2 徳島  【徳】大島、ドゥンビア
15H △2-2 仙台  【熊】高橋2、【仙】菅井、中原
16A ●1-3 山形  【熊】高橋、【山】北村2、宮沢
17A ●0-2 草津  【草】後藤、山崎
18H ●1-2 福岡  【熊】中山、【福】中村、タレイ
19A △0-0 岐阜
21H ●0-1 鳥栖  【鳥】藤田
22A △0-0 仙台
23H ○3-2 C大阪 【熊】木島2、山内、【C】小松、森島
 開幕当初はそれなりに頑張っていた熊本ですが、しかしやはり「昇格1年目」の壁は高く第17節以降は最下位に沈んでいます。そして前節も立ち上がりはC大阪にボールを回され先制点も奪われましたが、しかしすぐに同点に追いつくと1点リードされて迎えた後半終了間際に驚異的な粘りを見せて、逆転勝利を挙げました。J's GOALのレポートによると「成長した部分があることを感じられた一方で、大きな課題を露呈した」とのことですが、10試合ぶりの勝利、しかも上位チーム相手と言うことで大きな自信をつけたのは間違いないところ。広島には2試合連続のアップセットを狙って、勝ちにくるに違いありません。
 一方の広島ですが、前節は今シーズン3回目の敗戦を喫し、ストヤノフが4枚目のイエローカードをもらってしまいました。またこれまでの怪我人に加えて柏木、高萩、森崎浩らが別メニューとなっているそうで、明日の試合の出場が微妙と、今季最大の危機とも言うべき状況になっています。と言うことで先発メンバーは全く読めないのですが、仮に現状で出れない可能性のある選手を全て外すと次のようになります。
        佐藤昭

    結城  森崎和  槙野

      青山  高柳

李               服部
        桑田

     平繁   佐藤寿

SUB:原、内田、岡本、清水、久保
 携帯サイトによると昨日の練習では佐藤寿が「今、チャンスが目の前にあるんだ」と若手に訴えていたそうで、10対11で行われたゲーム形式の練習でもサテライトがトップを上回るパフォーマンスを見せていたそうです。またここまでなかなか調子が上がらなかった久保も、昨日は豊富な運動量とキレのある動きから「豪快なシュートを3発叩き込んだ」とのこと。途中出場で結果を出している平繁を含め、「代役」が予想される選手の力は決してレギュラーには劣っていないはずです。暑い中での苦しい3連戦となりますが、ぜひ全員の力で乗り切って欲しい、と思います。

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2008/07/04

怪我人の状況

携帯サイトと中国新聞によると、怪我人の続出で紅白戦もできない事態になっているそうです。長期離脱が決まっている木寺だけでなく、6/11に膝を痛めた森脇もボール回しには参加しているものの本格復帰はまだまだ。トレーニングマッチには出場している盛田も、まだ感覚が戻っていないそうです。また下田はゴールマウスの前には立っているものの膝の痛みがぶり返す不安との戦い。前節足の違和感を感じて途中交代した高萩は昨日の練習から復帰したそうですが、柏木は太もも裏に痛みを感じて別メニューになっているとのことです。次節はストヤノフが出場停止。その上、1週間に3試合戦う過密日程が待っています。こういう時こそ、若手から救世主が現れて欲しいものです。

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2008/07/03

C大阪戦バスツアー募集

7/19(土)に行われるセレッソ大阪戦の応援バスツアーの募集が既に始まっています。日程は7/19の10時45分に広島西飛行場、11時15分に広島駅新幹線口に集合し、長居スタジアムで観戦したあと深夜1時に広島駅、1時半に広島西飛行場に戻ってくる、と言うスケジュールです。料金はチケット代を含めて大人11,000円、小中高生10,300円。サンフレッチェクラブ会員はいつものように2,000円割引となっています。募集人数は250名で、〆切は7/10(木)です。お申し込み、お問い合わせはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島セレッソ大阪戦応援バスツアー」係(082-240-3447)までどうぞ。

 またサポーターグループのURSUSINFSも応援ツアーを企画しています。こちらの料金はチケット代別で3,000円〜5,500円で、〆切は7/12。詳しくはそれぞれのホームページを御覧下さい。

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2008/07/02

山形戦の感想など

このところ自宅の引っ越しでバタバタしていて、山形戦も荷造りをしながら流して見ただけ。「衝撃の失点シーン〜敗戦」でも、「ああ、やられたか」「ああ、負けたか」ぐらいしか感じないままに過ぎてしまいました。そんなわけで山形戦について語れることは多くないのですが、思ったのは「この敗戦は必然だったのではないか」ということです。

 前回の対戦で山形は極端に引いて守る、と言う作戦を取ってきました。その結果サンフレッチェはボールを支配できたもののなかなか相手を突き崩すことができない、と言う形になりました。しかしこの日の山形は違いました。DFラインを上げて全体をコンパクトにし、高い位置からプレスをかけてきました。また広島の攻撃のスイッチのオン・オフを上手に見極めて前線の選手の動き出しを封じるとともに、攻撃にかかった時に一気に数的優位を作って来ていました。失点シーンはどちらもこちらのミス絡みでしたが、そこを見逃さずに点を取ったところ、特に武器である左サイドからのクロスを生かした、と言うところに、彼らの準備の質の高さがうかがえました。サンフレッチェに先制点を許しながら、そしてボールを回される時間帯が長くなりながらしっかりと集中し、前半と終盤のここぞと言うところで点を取って勝った、というのは、山形がチームとして機能していた証拠です。このところ勝ちを積み重ねて順位を上げてきたのが決してフロックではないと言うことを、結果で示したと言えるでしょう。

 しかし、だからと言ってサンフレッチェが勝てないゲームだったかと言うと、それも違うと言えます。雨が降って水が溜まったピッチ、しかもアウェイと言う条件ながら、サンフレッチェはしっかりとボールを回しすことはできていました。それは選手一人一人の基本技術の高さのおかげであるし、またチームがある程度完成しているおかげでもある、と思います。本来の力を発揮できれば勝つことは可能だった試合だし、むしろ勝たなければならない試合だった、と思います。単にボールを回すだけでなく、もっと積極的にシュートを打っていたら。ここぞと言うところでもっと強引に行けていたら。してはいけない場面でのパスミスやマークミスを防ぐことができていたら。そして、チーム全体が勝ちたいと言う気持ちをもっと強く出していたら。結局のところそう言うトータルでのチームでの戦い方の点で負けていたからこそ、山形に後れを取ったのではないかと思います。

 何度も書いているように、いくら勝ち点差を離して「独走」していてもいつのまにか追いつかれてしまうことがあるのが、J2と言うリーグです。サンフレッチェが勝ち点を稼いでいるとは言え、まだたったの48。昇格の目安と考えられる80まで、まだ32も足りません。山形に負けたのはたった一つの敗戦ですが、ここから何かが始まる可能性もある、と思います。J1昇格のため、そして来年以降のためを考えれば、ここで足踏みしているわけにはいかないのです。この敗戦を単に「運が悪かった」で片づけるのではなく、しっかりと反省して次の戦いに生かして欲しいし、そうしてもらわなければ困るのです。

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2008/07/01

U-23代表候補発表

日本サッカー協会は北京五輪に向けてのU-23代表候補のメンバーを発表し、広島からは誰も選ばれませんでした。
 今回選ばれたのは次の20人。
【GK】山本海(清水)、西川(大分)
【DF】水本(京都)、細貝(浦和)、青山直(清水)、森重(大分)、
    安田(G大阪)、内田(鹿島)、吉田(名古屋)
【MF】遠藤(G大阪)、本田拓(清水)、谷口(川崎F)、梶山(FC東京)、
    本田圭(VVVヘンロ)、梅崎(浦和)
【FW】豊田(山形)、李(柏)、岡崎(清水)、興梠(鹿島)、
    森本(カターニャ)
 カメルーン戦のメンバーから伊野波(鹿島)、田中裕(横浜FM)、水野(セルティック)、青山敏(広島)、上田(磐田)、エスクデロ(浦和)が外れ、安田、内田、遠藤、豊田、岡崎が選ばれています。オーバーエイジの遠藤が加わり、A代表に選ばれていた安田、内田が合流したと言うことでいよいよ五輪本番に向けてのメンバー確定か、と言う感じですが、ただこれまで散々メンバーをいじってきた反町監督のこと。このメンバーで戦ってみて機能しなければ、選手を入れ替えてまた試す、と言う事は十分にあるように思います。五輪を目標にしてきた青山敏と柏木にとっては残念な選考結果かも知れませんが、ここで気持ちを切らさずにチームで精一杯頑張って欲しい、と思います。

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神戸との練習試合

昨日サテライトが神戸との練習試合を行い、1-2で敗れました。広島のメンバーは、GK:原、DF:遊佐、横竹、盛田、内田、MF:桑田、丸谷、高柳、清水、FW:平繁、久保(→大崎45分)。対する神戸は、GK:徳重(→紀氏45分)、DF:近藤岳、河本、柳川、内山、MF:馬場(→伊藤72分)、坂井(→曽我部72分)、松岡(→三原45分→三澤77分)、岸田(→豊満60分)、FW:吉田(→松橋45分)、須藤(→上谷83分)。得点は46分に平繁、57分に馬場、78分に松橋でした。

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