第26節岐阜戦
昨日ビッグアーチで行われた岐阜戦は4-0で圧勝。2位との勝ち点差を今季最大の13に広げました。
柏木が徳島戦以来4試合ぶりに先発に復帰し、次のメンバーで戦いました。
更に45分、佐藤寿のチェイシングで相手のボールを奪うと、青山のスルーパスで抜け出した高萩がGKの鼻先でマイナスのパス。ここに走り込んでいた柏木が丁寧にゴールネットに蹴り込み、2点リードで前半を折り返しました。
後半に入ってもいきなりチャンスを作ったのは広島で、0分にスルーとダイレクトパスを組み合わせて相手ゴールに迫り、佐藤寿がシュートしましたが残念ながらオフサイドを取られます。しかし3分、服部のクロスは佐藤寿には合わなかったものの、DFに当たったボールに素早く反応した佐藤寿がそのままゴールネットに突き刺し、3試合連続ゴールでリードを広げました。
その後選手を入れ替えて流れを変えようとする岐阜。中盤での激しいボールの奪い合いが続きますが、しかしサンフレッチェの選手は疲れも見せずに戦います。そして16分、シュートのこぼれを狙って走り込んだ服部が川島に倒されてPKを得ます。蹴るのは、草津戦で「気持ちが入りすぎて」サッカーを始めてから初めてPKを外してしまった、と言う森崎浩。今回もGKに読まれていたもののスピードに乗ったボールがゴールネットに突き刺さり、決定的な4点目をゲットしました。
その後もボール支配は広島。久保、桑田を投入して落ち着いてゲームをコントロールします。岐阜は何とか攻め込もうとするものの、終盤のシュートは36分の相川のシュートぐらい。広島が首位の力を存分に見せつけて、岐阜に対して初勝利を挙げました。
この試合、立ち上がりは岐阜の運動量に押し込まれて、前回の対戦同様の流れになりそうになりました。しかしサンフレッチェはしっかりと動いてスペースを作り、大きくタッチ数の少ないパスでボールを動かしてが流れを取り戻しました。過密日程と蒸し暑さで体力的には苦しい状況だったと思われるのにも関わらず、先に足が止まったのは岐阜の方。選手個々の技術の高さと組織力で、つけ入る隙を与えませんでした。山形戦で敗戦を喫して迎えた中2日の3連戦。体力的に厳しい状況が続く中で、最後の試合で最も良い内容の試合を見せてくれました。これはひとえに選手たちの頑張りと、そして精神面をマネージメントした監督の力だと思います。「正念場」とも言える3試合を勝ち点7で凌いだサンフレッチェ。これで油断することなく、ここから続く上位相手の連戦に向かって欲しいと思います。
速報ブログ 前半 後半
日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー
柏木が徳島戦以来4試合ぶりに先発に復帰し、次のメンバーで戦いました。
佐藤昭 槙野 森崎和 盛田 青山 森崎浩(→桑田80分) 李 服部 高萩(→高柳52分) 柏木 佐藤寿(→久保80分) SUB:原、桑田対する岐阜は、GK:日野、DF:深津、菊池(→小峯51分)、川島、菅、MF:北村、高木、佐藤聡(→相川63分)、梅田、FW:片桐、小島(→片山77分)、と言うメンバーでした。立ち上がりはやや受け身になった広島に対して、岐阜が積極的にボールを回して攻めてきます。そして0分には片桐、3分には梅田がシュート。また小島や片桐のクロスで広島ゴールに迫ります。しかし徐々にボールが回り出すと広島ペースになってきます。8分には大きなパス交換から青山の後ろからのボールを受けた高萩が、反転すると思い切ってミドルを打ったもののわずかに上。20分にも素早いパス交換から最後は高萩が頭で狙ったもののわずかに外れます。更に24分にはCKに盛田がフリーで合わせたもののDFに当たってしまい、31分には素早い攻撃から柏木がシュートまで持っていきます。逆に36分、FKのこぼれ球を深津?にシュートされましたが佐藤昭が横っ飛びでセーブします。そして42分、左からのCKに頭で合わせた槙野のボールはGKにクリアされましたが、走り込んできた盛田が左足で叩きつけるようにしてゴールネットに流し込み待望の先制点を挙げました。
更に45分、佐藤寿のチェイシングで相手のボールを奪うと、青山のスルーパスで抜け出した高萩がGKの鼻先でマイナスのパス。ここに走り込んでいた柏木が丁寧にゴールネットに蹴り込み、2点リードで前半を折り返しました。
後半に入ってもいきなりチャンスを作ったのは広島で、0分にスルーとダイレクトパスを組み合わせて相手ゴールに迫り、佐藤寿がシュートしましたが残念ながらオフサイドを取られます。しかし3分、服部のクロスは佐藤寿には合わなかったものの、DFに当たったボールに素早く反応した佐藤寿がそのままゴールネットに突き刺し、3試合連続ゴールでリードを広げました。
その後選手を入れ替えて流れを変えようとする岐阜。中盤での激しいボールの奪い合いが続きますが、しかしサンフレッチェの選手は疲れも見せずに戦います。そして16分、シュートのこぼれを狙って走り込んだ服部が川島に倒されてPKを得ます。蹴るのは、草津戦で「気持ちが入りすぎて」サッカーを始めてから初めてPKを外してしまった、と言う森崎浩。今回もGKに読まれていたもののスピードに乗ったボールがゴールネットに突き刺さり、決定的な4点目をゲットしました。
その後もボール支配は広島。久保、桑田を投入して落ち着いてゲームをコントロールします。岐阜は何とか攻め込もうとするものの、終盤のシュートは36分の相川のシュートぐらい。広島が首位の力を存分に見せつけて、岐阜に対して初勝利を挙げました。
この試合、立ち上がりは岐阜の運動量に押し込まれて、前回の対戦同様の流れになりそうになりました。しかしサンフレッチェはしっかりと動いてスペースを作り、大きくタッチ数の少ないパスでボールを動かしてが流れを取り戻しました。過密日程と蒸し暑さで体力的には苦しい状況だったと思われるのにも関わらず、先に足が止まったのは岐阜の方。選手個々の技術の高さと組織力で、つけ入る隙を与えませんでした。山形戦で敗戦を喫して迎えた中2日の3連戦。体力的に厳しい状況が続く中で、最後の試合で最も良い内容の試合を見せてくれました。これはひとえに選手たちの頑張りと、そして精神面をマネージメントした監督の力だと思います。「正念場」とも言える3試合を勝ち点7で凌いだサンフレッチェ。これで油断することなく、ここから続く上位相手の連戦に向かって欲しいと思います。
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