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2008/06/12

第19節甲府戦

昨日アウェイで行われた第19節甲府戦は、前後半に1点ずつ取って2-0で勝って連勝を6に伸ばしました。
 青山がU-23代表で欠場。また高柳も足を痛めていると言うことで、移籍したばかりの結城を先発起用して(たぶん)次の布陣で臨みました。
        木寺

    森脇 ストヤノフ 槙野
    (→柏木45分)
      結城 森崎和

李(→桑田61分)        服部
    森崎浩    高萩

        佐藤寿(→久保87分)

SUB:佐藤昭、ユキッチ
 対する甲府は前節から大きくメンバーを入れ替えて、GK:桜井、DF:秋本(→吉田45分)、山本、池端、杉山、MF:石原、藤田、林、FW:前田、久野(→木村78分)、神崎(→大西68分)。先制点は前半31分で、李のクロスに高萩が絡み、これが相手のオウンゴールを誘発しました。追加点は後半39分で、ショートコーナーから高萩のクロスを佐藤寿が頭で押し込みました。この試合はボランチの結城に前田のマークを指示していたほか、久野と神崎を槙野と森脇に見させてストヤノフを後で余らせる作戦を取ったそうで、相手に主導権を握らせながら裏を狙う作戦を取った、とのこと。ボールは支配されたものの決定機は与えることなく、前半はリードして折り返すことができました。しかし後半は右膝を痛めた森脇に代えて怪我上がりの柏木を投入せざるをえなくなり、桑田を初めての右MFに入れて戦うなど予想外の戦いとなりました。しかし「今日は勝つためのサッカーをした...イライラしないで我慢してチャンスに決めた。いつもと違うポジションでプレーした選手もいたが、みんながやるべきことをして頑張った」(森崎和)ことで、勝利を引き寄せることができた、と言えるでしょう。ペトロヴィッチ監督就任以来未勝利で、第一クールでも負けた甲府に苦しみながら勝ったことは、チームにとって勝ち点3以上の価値があった、と言えるかも知れません。

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー

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