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2008/04/30

第10節徳島戦

昨日の第10節徳島戦は森崎浩、佐藤寿両選手の2ゴールで4-1で快勝し、首位をがっちりとキープしました。
 連戦が続くと言うことで前節から再びメンバーとシステムを変更し、3トップ気味の布陣で戦いました。
        木寺

    森脇 ストヤノフ 槙野

      青山 森崎和(→平繁87分)

李               服部
     高萩   森崎浩(→高柳64分)
     (→柏木59分)
        佐藤寿

SUB:下田、ユキッチ
 対する徳島は、GK:島津、DF:麦田、登尾、西河、藤田、MF:六車、米田、玉乃(→阿部祐51分)、片岡(→石田58分)、FW:大島(→ダ・シルバ71分)、ドゥンビア、と言うメンバーでした。立ち上がりは前からプレスをかけてくる徳島のペース。サンフはボールを繋ぐことができず、ストヤノフのロングボールも通りません。そして森脇や槙野のパスミスを奪われて逆襲を食らう、と言うシーンが頻発します。しかし、そこでチームを立て直したのが森崎和。DFラインまで下がってボールをコントロールし、クサビのパスやボールキープでリズムを作ります。先制点はその森崎和が起点で、9分に左足でループ状に出したパスがぴたりと高萩へ。胸で落としたボールを森崎浩がドリブルで持ち込んでそのまま打ったボールは飛びつく西河とGKの間を抜けて、ゴールネットに突き刺さりました。更にその1分後には前線からの激しい守備でボールを奪うと、青山がワンタッチでDFラインの裏へのパス。ここに飛び込んだ佐藤寿がスライディングしながら決めて、早々にリードを2点に広げました。
 しかし徳島もその直後に反撃。槙野のパスミスからのピンチはストヤノフが何とかクリアしたものの、CKのボールを西河に頭で決められてしまいました。
 ところがその2分後、再びチャンスが巡ってきます。青山のスルーパスから佐藤寿のシュートはGKに防がれたものの、詰めていた服部がマイナスのパス。ここに走り込んだ森崎浩が左足で叩き込んで、点差を再び2点に広げます。その後は徳島がペースを上げて大島が、藤田がシュートを打ってきますが、正確性に欠けていたため助かります。サンフも森脇や森崎浩がミドルシュートを打って、追加点を狙います。結局前半は9分からの5分間以外はスコアは動かず、広島の2点リードのままでハーフタイムを迎えました。
 後半早々は徳島のアーリークロスとドゥンビアの突破から何度か危ないシーンを作られたものの、徐々にサンフがポゼッションを高めて試合を支配するようになります。阿部祐、石田を投入して流れを変えようとする徳島。サンフも柏木、高柳を入れて、中盤の運動量を上げて対抗します。そして41分、再び青山からのロングボールで走った佐藤寿が、DF2人にマークされながら後ろ向きでボールをコントロールすると振り向きざまにシュート。これが見事にGKの脇を抜いて、ゴールネットを揺らしました。そして結局この1点がとどめとなって、サンフは徳島の地に初めての凱歌をあげました。
 2点ずつ取った森崎浩、佐藤寿の「弟コンビ」も素晴らしかったのですが、この試合のキープレーヤーは、と言えば森崎和だったと言って良いでしょう。相手の高い位置からのプレッシャーにさらされ、パスミスから何度もピンチを迎えていた前半。落ち着きをなくしていたチームを蘇らせたのは、彼のポジショニングとボールさばきでした。DFラインまで下がってボールを受けると空いた選手にパスを回し、しっかりとキープして状況を見極め、ここぞと言うところで前線への鋭いパス。ボールを取りに来ようとする相手をいなし、味方に為すべきことを思い出させる、と言う感じのプレーでした。前節は熊本のプレスに慌てるシーンが多かったのですが、それがこの日は相手の監督に「積極的に前から守備に行こうとしましたが、相手の能力が高くボールを奪えず、また攻撃につなげる最初のパスの精度が悪いためカウンターを仕掛けることができませんでした」と言わせることができました。そしてそれができたのは、試合の流れをコントロールできる選手が居たからだ、と言えるでしょう。天皇杯での決勝進出の原動力となった彼の復帰で、本来の強さを思い出した感じのサンフレッチェ。今後の上位チーム相手の連戦に向けて、非常にポジティブな試合結果だったと言って良いのではないでしょうか。

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2008/04/29

福岡戦応援ツアー

プレスリリースによると、5/11(日)に行われる福岡戦のアウェイ応援ツアーの募集が始まっています。スケジュールは5/11の6時15分に広島西飛行場、6時45分に広島駅新幹線口に集合し、レベルファイブスタジアム(博多の森球技場)で試合を観戦した後7時半に広島駅、8時に広島西飛行場に戻ってくる、ということになっています。料金はチケット代込みで大人7,100円、小中高生6,600円。サンフレッチェクラブ会員はそれぞれ2,000円引きとなっています。お申し込み、お問い合わせはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島 アビスパ福岡戦応援バスツアー」係(082-240-3447)まで。募集期間は5/3までとなっていますので、お早めにどうぞ。

 なおサポーターによるツアーですが、ざっと調べてみた限りでは今回は無さそう。もし情報がありましたらここで紹介しますので、ご存知の方はお知らせ下さい。

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今日の徳島戦

中国新聞によると昨日は徳島市内で前日練習を行い、ハーフコートの実戦練習などで汗を流しました。先発メンバーですが、中国新聞では佐藤寿、平繁のツートップの下に高萩、青山となっていますが、ホットニュースでは森崎和が先発で佐藤寿がワントップ。柏木も「先発からでも途中からでも行く」と語っており、中盤と前線のメンバーは予想がつきません。中2日の試合と言うことで状況は厳しいのですが、それは相手にとっても同じこと。誰が出るにしろ、90分持たせることは考えずに走り回って欲しい、と思います。

 今日の試合会場は大塚スポーツパークポカリスェットスタジアムで、午後1時キックオフ。テレビはスカパーch183で生中継が予定されています。今日もブログで速報しますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2008/04/28

徳島戦に向けて

明日は第10節の徳島戦がアウェイで行われます。
 2年連続最下位に終わった徳島は今年も苦しい立ち上がり。第4節まで勝ちがなく最下位に沈んでいましたが、しかしその後調子を上げて、4月は広島と同じ2勝1分け1敗の成績。勝ち点を11にして10位に上がってきています。
1H ●0-2 横浜FC 【横】山田、アンデルソン
2A △0-0 甲府
3H ●0-3 愛媛  【愛】赤井、若林、田中
4A ●1-2 岐阜  【徳】ドゥンビア、【岐】梅田、片山
5A ○3-2 湘南  【徳】ドゥンビア、玉乃、阿部祐、【湘】鈴木、ジャーン
6H ○3-1 福岡  【徳】西河、玉乃、ドゥンビア、【福】グリフィス
7A △1-1 仙台  【徳】大島、【仙】関口
8H ○2-0 水戸  【徳】六車、ドゥンビア
9A ●1-2 鳥栖  【徳】石田、【鳥】高地、藤田
 開幕から3試合は無得点に終わっていた徳島ですが、その後の6試合の平均得点は1.8。強い相手でも臆せず立ち向かう、と言うサッカーができています。前節鳥栖戦もミス絡みで2点のリードを許したものの、終盤攻勢をかけてもう一歩のところまで追い詰めました。ドゥンビア、阿部祐大朗の2トップにトップ下の玉乃と前線に技術の高い選手を揃えているので、一瞬でも隙を見せるとやられる、と思っておいた方が良いでしょう。
 対するサンフレッチェですが、前節熊本戦は勝ちはしたものの、内容は最悪に近いものがありました。中国新聞によると昨日は吉田サッカー公園で、熊本戦の先発メンバーはランニングなどで軽い調整。その他のメンバーは通常通りのメニューをこなしたそうです。その中で怪我から復帰したばかりの森崎和は、身体の張りは思ったほどでもない、とすっきりした表情だったそうで明日の出場も問題なさそうな雰囲気です。ただ、ペトロヴィッチ監督は連戦の疲れを考慮し、また選手間の競争意識を高めるためにローテーション制でのポジション争いを示唆している、とのこと。手薄なDFラインはともかく、中盤や前線のメンバーの入れ替えはあるのではないでしょうか。
        木寺

    森脇 ストヤノフ 槙野

      青山 森崎浩

李               服部
        柏木

     佐藤寿 ユキッチ

SUB:下田、森崎和、高萩、平繁、久保
 いつも書いている事ですが、誰が出場しようともピッチ上の11人がチームのために全力を尽くす、と言うのが一番大切なことです。ミスを怖れず思い切ったプレーをすること。そして相手に走ることと球際の強さで負けないこと。それができれば、結果は自ずから付いてくるはず。初見参の徳島で、広島の「強さ」を見せつけてきて欲しい、と思います。

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U-19代表に岡本知

日本サッカー協会はベルギー・オランダ遠征に臨むU-19代表を発表し、広島からは岡本知剛選手が選ばれました。
【GK】松本(順天大)、権田(FC東京)
【DF】堀田(札幌)、浦田、金井(横浜FM)、山村(流経大)、
    村松(Honda FC)、佐藤(名古屋)
【MF】鈴木淳(福岡)、中田(横浜FC)、青木(大宮)、村瀬(流経大)、
    水沼(横浜FM)、岡本知(広島ユース)
【FW】永井(福岡大)、大山(福岡)、宮澤(札幌)、押谷(磐田)、
    大前(清水)
 4月のトレーニングキャンプのメンバーから須崎、山本、山崎(磐田)、大竹(FC東京)、吉田(甲府)、丸谷(広島)、大津(柏)、大迫(鹿児島城西高)が外れ、堀田、中田、青木、村瀬、大山、宮澤、押谷が新たに、または久々に選ばれています。この代表は5/4から欧州に移動し、5/10〜12に行われるフローニンゲン国際ユース大会に出場します。

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プリンスリーグ広島観音戦

土曜日に行われたプリンスリーグ第4節でサンフレッチェユースは広島観音と引き分け、2位に後退しました。仔熊倶楽部によるとメンバーは、GK:原、DF:元田、山崎(→宮本将)、佐伯、宮本徹(→玉田)、MF:岡本知(→大崎)、茶島、中山(→浅田)、FW:宮原、不老、板倉。やや劣勢だった前半をスコアレスで折り返し、後半早々に不老が先制点を奪ったものの、その後セットプレーなどから2点を失い逆転されました。しかし終了間際に元田のクロスに宮本将が合わせて何とか引き分けに持ち込みました。プリンスリーグ1st round 1部の第4節の結果と順位表は次の通り。
【第4節】

広島ユース 2-2 広島観音
作陽    2-1 銀河学院
広島皆実  2-1 岡山学芸館
境     3-1 高川学園

      勝点 勝 分 負 得失差
作陽       12   4   0   0      +7
広島ユース    10   3   1   0     +13
広島皆実      9   3   0   1      +2
境         6   2   0   2      -3
広島観音      4   1   1   2      +2
高川学園      2   0   2   2      -7
銀河学院      1   0   1   3      -6
岡山学芸館     1   0   1   3      -8

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2008/04/27

第9節熊本戦

昨日の第9節熊本戦は、終始相手のペースで試合が進んだものの、2-1で勝って何とか首位を守りました。
 前節の敗戦や週の前半にU-23代表候補が不在だったことを考えて、システムとメンバーを変えて次の布陣で戦いに臨みました。
        木寺

    森脇 ストヤノフ 槙野

        森崎和

李               服部
     高柳   森崎浩
     (→柏木65分)
      平繁 佐藤寿
      (→ユキッチ73分)

SUB:下田、青山、高萩
 対する熊本は、GK:小林弘、DF:市村、河端、上村、矢野、MF:山本、山口、小森田(→山内78分)、車(→河野65分)、FW:中山、高橋、と言うメンバーでした。この試合、ファーストシュートは広島(2分の平繁)でしたが、しかし前半は熊本ペース。サンフレッチェはラインがずるずると下がって中盤にスペースを与え、ボールを支配されます。そして20分と21分には完全に守備を崩されて中山にゴールネットを揺らされましたが、どちらもオフサイドのジャッジに救われます。広島は11分に高柳、24分と28分には森崎浩がミドルシュートを打ちますが、チャンスといえばそれぐらい。前線でキープできず、あるいはパスミスからボールを奪われて逆襲を食らう、と言う展開が延々と続きます。前半はどちらが首位でどちらが最下位か分からないような流れのまま、スコアレスで折り返しました。
 ハーフタイムに檄を受けたのが効いたのか、後半のサンフはやや持ち直します。1分にはボールを右に左に展開して相手を押し込み、3分にも大きなサイドチェンジからチャンスを作ります。そして10分、高柳が高い位置でボールを奪うとスルーパスを受けた平繁がペナルティエリア内でドリブル突破を図ります。これを上村が思わず倒してしまいPK獲得。平繁が自ら決めて、何とか先制点を奪うことができました。
 これでペースを握るかと思われたサンフでしたが、しかし攻勢に出たのは熊本。17分には山口のクロスに小森田が頭で合わせ、18分にも派状攻撃を受けます。20分には高柳に代えて柏木を入れて、流れを変えようとするペトロヴィッチ監督。更に28分にはユキッチを投入します。そして36分、ストヤノフのロングボールを右サイドの深い位置で受けた佐藤寿が中に切れ込んでクロス。これを服部が頭で押し込んで、リードを2点に広げました。
 苦しみながらも優位に立った広島でしたが、しかしその後も受け身の展開が続きます。38分にはカウンターからクロスを木寺がキャッチミス。これはDFが何とかクリアしたものの、続く41分にはCKの折り返しをまたもや取ることができず、こぼれたボールがそのままゴールラインを割って失点してしまいます。しかしその後の危ないシーンは何とか凌いで、サンフはやっとのことで勝ち点3を取ることができました。
 今年のサンフレッチェにとって唯一最大の目標はJ1昇格。だから、いくら内容が良くても結果が伴わなくては意味がないのは確かです。連敗だけは避けなければならない事を考えれば、この試合で苦しみながらも勝ち点3を取ったことは悪くは無い、とは思います。とは言えそれでもこの試合の内容は、とてもJ1昇格を目指すチームとは思えないようなものでした。試合後に熊本の池谷監督は「いいゲームができていた」、中山選手は「前半はパーフェクトな試合運びができて、やりたいことはできていた」と語っていますが、まさにその通り。オフサイドに救われた2つのシーンがゴールになっていたら、逆の結果になっていたのは間違いない、と思われます。広島が個人の力で上回っていた事と、ちょっとばかりの運。それがあったからこそ勝てただけで、「最低限の結果は出せたと思うが、こういう戦いをしているとこの先勝てなくなる」と森崎和幸選手の言う通りでしょう。
 ペトロヴィッチ監督が言うように「熊本がコンパクトで球際も強く運動量もあった」のは確かですが、しかしそう言う相手に対してもっとコンパクトに、もっと強く行き、そして運動量を上げなければ苦戦するのは当然のことだと言えます。練習ではできている、と言う前からアグレッシブにボールを奪いに行くことが、試合ではできないのはなぜか。それを解決しない限りは、次もまたその次も、同じ事の繰り返しになるのは間違いありません。
 人は誰でも、結果が欲しい時には心が縮こまってかえってミスが増えるもの。ピッチ上の11人のうち何人かがそう言う気持ちになってしまえば、それが伝染してチーム全体が後ろ向きになってしまうのだろう、と思います。ここまで8試合を戦って、内容が良かった試合と言うのは数えるほどしか無いのですが、しかしそれでも勝ち点を積み上げ、首位にいるのは事実です。苦しさを乗り越えて何とか結果を出していることに、自信を持つべきだ、と思います。相手が前から来るのであれば、それをかわして延々とボールを回し続けても良いでしょう。そして相手が疲れた頃を見計らって、攻めに転じると言う戦い方だって良いのです。相手をリスペクトするのは当然ですが、だからと言って怖れる必要はないのです。次の試合まで中2日。戦術を修正する余裕はありません。となると必要なのは、心の持ち方を修正することです。次の徳島戦では、首位らしい堂々とした戦いを見せて欲しいものです。

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2008/04/26

今日の熊本戦

ホットニュースによると、2月中旬に「左側鼠径部症候群」の手術を受けて戦列を離れていた森崎和幸選手はコンディションが上がってきたそうで、昨日の練習後には「攻撃はもちろん全ての面において、復帰した中では一番手ごたえがありました」と語っていたそうです。ペトロヴィッチ監督は「(先発は)まだ決めていない」と慎重な姿勢を崩していませんが、彼の今季初先発の可能性は高そうです。またFWですが、ツートップの一角に起用されそうなのはユキッチ。徳山大戦の大爆発に続いて昨日の練習でも強烈なミドルシュートを叩き込んでいたそうなので、本来のポジションであるFWで力を見せてくれるのではないでしょうか。

 今日の試合会場は、昨年天皇杯の準々決勝を戦った熊本県民総合運動公園陸上競技場で、午後3時キックオフとなっています。テレビ放送はスカパーch160で生中継。例によってブログで速報をしますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2008/04/25

熊本戦に向けて

明日からゴールデンウィークと言うことで、11日間で4試合の連戦となります。そしてその最初の対戦は、アウェイの熊本戦です。
 今シーズンJ2に昇格してきた熊本は、ここまで1勝2分け4敗で最下位に沈んでいます。
1A ●1-2 愛媛  【熊】高橋、【愛】田中、青野
2H ○2-1 草津  【熊】高橋2、【草】喜多
4H ●0-2 湘南  【湘】田村、石原
5A △1-1 鳥栖  【熊】高橋、【鳥】金
6H ●1-2 山形  【熊】中山、【山】リチェーリ2
7A △2-2 水戸  【熊】河端、中山、【水】荒田、西野
8A ●0-1 C大阪 【C】ジェルマーノ
 残念ながら勝ちにはあまり恵まれていませんが、しかし実力上位の相手に対しても果敢に勝負を挑んできていて、どの試合もクロスゲームに持ち込んでいます。その原動力となっているのが、現在チーム得点王でリーグ全体でも2位のFW高橋。広島時代からのポジショニングの良さは相変わらずで、昨年JFLで29ゴール(34試合)を挙げた決定力にも磨きをかけています。一方守備の中心は、やはり元広島の上村。スピードこそなくなったものの、空中戦の強さとアグレッシブな守備は健在です。また前節から正GKの小林も戻ってきています。相手を最下位だと思って舐めて臨んだら痛い目に遭うのは間違いない、と思います。
 一方サンフレッチェは前節の敗戦を受けて、今週は戦術の練り直しを図ってきました。そのキーポイントとなるのは3試合ぶりのツートップ。昨日は佐藤寿+平繁、一昨日は佐藤寿+久保で練習をしていたそうで、明日はこのどちらかの組み合わせになるのは間違いなさそうです。また週の前半はU-23代表候補組がチームを離れていたと言うことで、中盤の構成も変更される可能性が高そうです。と言うことで、私の希望も含めた予想メンバーは次の通り。
        木寺

    森脇 ストヤノフ 槙野

        森崎和

李               服部
     高柳   森崎浩

      久保 佐藤寿

SUB:下田、青山、高萩、ユキッチ、平繁
 誰が出場するにしても、大事なことはピッチ上で「戦う」こと。どんなに良い選手を並べていても、それがチームとしてできなければ勝利はありません。この試合の後は中2日で再びアウェイの徳島戦が待っていますが、後のことは考えずにこの試合に全力を尽くして、そして勝ち点3を取って来て欲しいと思います。

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2008/04/24

U-23代表候補の練習試合

昨日まで合宿中だったU-23代表候補は2つのチームに分けて浦和、大宮と練習試合を行い、浦和とは1-1で引き分けたものの大宮には2-1で勝ちました。

 まず浦和戦のメンバーは、GK:西川(→松井)、DF:槙野、小林、細貝、MF:菊池、梶山(→青山敏)、辻尾、柏木、上田、FW:平山、李。試合は浦和のサッカーに苦しんでなかなか良い形が作れなかったようで、後半13分に先制点を許しました。しかし後半34分に李がPKをゲット。それを自ら決めて、何とか引き分けに持ち込みました。

 続いて行われた大宮戦のメンバーは、GK:山本海(→林)、DF:田中裕、青山直、吉田、中村、MF:本田拓、谷口、大竹(→岡崎)、梅崎(→大竹)、FW:山崎、萬代。主力メンバーを出してきた大宮にボールを支配されたものの徐々に盛り返し、前半25分に谷口のミドルで先制しました。後半は大幅にメンバーを入れ替えた大宮に同点に追いつかれたものの、終了間際に谷口が再び強烈なシュートを突き刺して勝ちました。試合後に柏木は「僕があまり前を向けませんでした。もう一歩早いタイミングでFWに当てることができたら、良い形でつなげたのではないか」と反省の弁。北京五輪メンバー入りについては「あまり自信はない。チームに戻ってもアピールしたい」と語っています。また槙野は「自分らしさは出せた。激しいプレーで活気づけできればいいかなと思ってプレーしました」と、手応えがあったと思われるコメントを残しました。

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昨日の練習レポートから

中国新聞と携帯サイトによると、今週初めての全体練習となった昨日、ペトロヴィッチ監督は練習前に選手たちを集めて20分にわたってミーティング。「負け方に問題がある。ミスを怖れてプレーしていた」と喝を入れたそうです。また相変わらずの「安い失点」にも我慢がならなかったようで、「ああいう失点をするぐらいなら木寺がドリブルを奪われて失点する方がまだまし」とまで言い放っています。そして実戦練習では「パスばかりではチャンスはつくれない」「ドリブルでゴールに向かえ」と指示。精神的重圧を乗り越え、勇気を持ってプレーすることを求めました。また過密日程となる今後に向けての起用法については「うまくローテーションしてやりくりして行きたい」とし、「陽介とアオについては状態を見てから」と言いながらも状態が上がってきた高柳や森崎和を先発起用する可能性を示唆しました。更に前線についてもてこ入れを考えているようで、昨日は久保、佐藤寿のツートップの下に森崎浩と言う布陣でやっていたとのこと。徳山大戦で大爆発したユキッチや好調を維持する高萩を含めて、監督の起用法が注目されます。

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2008/04/23

プリンスリーグ銀河学院戦など

書くのを忘れていたのですが、4/12にユースはプリンスリーグ第3節を戦い、銀河学院に4-1で買って首位を守りました。仔熊倶楽部によるとメンバーは、GK:原、DF:元田、山崎(→宮本徹)、佐伯、森保(→沖田)、MF:中山、茶島、宮原(→池田→玉田)、FW:不老、大崎(→安武)、板倉。前半は攻められることが多かったものの、セットプレーからのこぼれ球を大崎が決めて1-0で折り返しました。後半に入ってPKから同点に追いつかれたものの、その後不老、安武、玉田が決めて何とか逃げ切った、と言う試合だったようです。なお、1部ファーストラウンド第3節の全結果は次の通り。
広島ユース 4-1 銀河学院
作陽    2-0 広島観音
境     3-1 広島皆実
高川学園  0-0 岡山学芸館
 次節は明後日の予定で、サンフレッチェユースはビッグアーチで広島観音と対戦します。
 また4/16には広島で合宿中だったU-16代表と練習試合を行い、4-1で勝ちました。この日の先発メンバーは、GK:原、DF:宮本徹、佐伯、山崎、元田、MF:茶島、宮原、中山、FW:板倉、不老、大崎。得点は板倉、大崎、佐伯2だった模様です。

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2008/04/22

徳山大との練習試合

昨日サテライトが徳山大と練習試合を行い、8-1で勝ちました。サンフレッチェのメンバーは、GK:佐藤昭、DF:篠原、戸田、ダバツ、MF:橋内、森崎和、高柳(→横竹60分)、遊佐、ユキッチ(→丸谷64分)、FW:平繁(→清水60分)、久保。中国新聞と携帯サイトによると前半24分にカウンターから先制点を許したものの、前半32分にダバツのクロスにユキッチが合わせて同点。ユキッチは36分には30mのFKを決め、38分にもゴールを決めて3- 1で前半を折り返しました。後半は2分に遊佐の突破から得たPKをユキッチ。9分にはセットプレーから篠原。22分に久保が3人に囲まれながら左足を振り抜いてシュートを突き刺し、33分には丸谷のゴールをアシストします。そして36分には森崎和が得たPKを戸田が決めるなど、後半だけで5得点。相手にほとんどボールを触らせないほどの内容だったそうです。

 この中では4点取ったユキッチをはじめ、森崎和と高柳、遊佐、戸田、平繁などが良い動きを見せていたそうですが、特に久保のプレーは秀逸だったとのこと。何人ものDFに囲まれながらも単独突破したり、高柳や森崎和の縦パスで抜け出したり、強烈なシュートをバーに当てたり、と何度もビッグチャンスを作っていたそうです。大学生相手と言うことで勝利は当然と言えば当然なのですが、しかしそれでもこの試合に出た選手が「チームが負けたし、決して良くない状況だったから、なおさら僕ら試合に出ていない選手が頑張らないと」(森崎和・携帯サイトによる)と思っていて、全員がアグレッシブな姿勢を崩さず全力で戦ったからこそ、このような結果になったのだと思います。チーム内のポジション争いが活性化すれば、チームのレベルは自ずから上がるはず。それによってこそ、リーグ戦も勝ち抜いて行けると言うものなのではないでしょうか。

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2008/04/21

第8節甲府戦

昨日ホームで行われたJ2リーグ第8節甲府戦は、先制したものの前半のうちに逆転され、後半追いすがったものの及ばず逃げ切られ、今季初黒星を喫しました。
 怪我のため戦列を離れた盛田に代わって森脇を右ストッパーに入れ、次の布陣で戦いをスタートしました。
        木寺

    森脇 ストヤノフ 槙野

      青山 森崎浩
      (→高柳52分)
李(→平繁65分)        服部
     柏木    高萩(→ユキッチ80分)

        佐藤寿

SUB:下田、森崎和
 対する甲府は前節から先発を何人か入れ替え、GK:桜井、杉山、秋本、池端、輪湖、MF:山本(→林67分)、大西(→石原19分)、美尾、FW:宇留野、ジョジマール、久野(→吉田56分)、と言うメンバーでした。立ち上がりはサンフレッチェの選手の出足が良く、ハーフカウンターから何度もチャンスを作ります。そして4分、李のクロスをファーサイドで佐藤寿が受け、戻したボールに服部が走り込んで強烈なシュートを叩き込み、サンフレッチェは幸先良いスタートを切りました。
 しかし甲府はすぐに反撃してきます。5分には美尾のクロスを受けたジョジマールがペナルティエリアでフリー。木寺の必死の守りで何とか失点を防ぎます。しかし7分、杉山のクロスが木寺と森脇の間に入り、どちらも触れないままにジョジマールに押し込まれてしまいました。
 その後も足の長いボールで攻めてくる甲府。サンフは想定外の攻撃に戸惑ったのか、なかなかリズムをつかむことができません。15分には速いリスタートからのロングボールにジョジマールが合わせ、23分にはCKから秋本がフリーでシュート。23分にも高い位置でボールを奪われ宇留野にドリブルから打たれます。そして25分、FKのボールをゴール前で秋本に合わせられ、飛びついた木寺も及ばず逆転を喫してしまいます。更にその後も前からプレスをかけてくる甲府にたじたじとなり、攻め込まれる展開が続きます。結局、広島の前半のシュートは3本だけだったのに対して甲府は10本。甲府の圧倒的優位のままに、前半を折り返すことになりました。
 後半立ち上がりも、なかなか攻撃の形が作れないサンフレッチェでしたが、しかし7分に高柳を投入してから一気に流れが変わります。9分には槙野の攻め上がりから波状攻撃を仕掛け、10分には李のクロスに高萩が頭で合わせたものの強くヒットできずに枠外。14分にも攻め込んで最後は高柳がミドルを打ちます。19分には服部のクロスに李がヘディングシュートを試みたもののDF。20分にもCKのこぼれを拾った森崎浩がドリブルからシュートを狙いますが、GKの正面を突いてしまいます。李に代えて平繁を投入し、4-4-2にシフトチェンジして攻め続ける広島。甲府も広島のDFラインの裏を狙ってカウンターを仕掛けます。ユキッチを投入し、最後は槙野を前線に上げて攻め続けたものの引いて守る甲府の守備を崩すことはできず、ロスタイム4分を終わって無情なタイムアップのホイッスルが響きました。
 これまで無敗で来たサンフレッチェにとって、この敗戦はわずかな躓きだと言う考え方もあると思います。7試合で勝ち点14と言うのは一般に言われる「優勝ペース」を保っていますし、多くのライバルチームよりも消化試合数が1つ少ないにも関わらず首位をキープしているのも事実です。負けて落ち込むよりも、切り替えて連敗しないことが重要なのは確かです。しかしこの敗戦は、単なる1敗以上の意味があるように思うのです。
 その一つは、甲府の戦い方が「対広島戦術」のお手本を示した、と言うことです。DFラインでパスを回して相手の隙を窺う、と言うのがペトロヴィッチ監督になってからの広島の基本戦術ですが、前からプレスをかけられるとどんどんラインが下がってしまい、前線との間が間延びして相手にボールを支配される、と言う問題点は以前からも指摘されてきたことです。そして岐阜戦の後半やC大阪戦の前半にはそのような形から押し込まれて、失点も喫しているわけです。昨年の対戦経験のある甲府は更にそこに一工夫を加えて、ジョジマールをストヤノフに付けて起点を潰し、またサイドでボールを持つとすぐにDFラインの裏を狙って放り込んでくる、と言うサッカーを徹底しました。そして運動量の落ちる後半は引いてゴール前中央を固め、ショートパスの交換をカットしてカウンターを狙ってきました。もちろん、選手の質も基本戦術も違う他のチームが同じ作戦で来るとは限らないし、来たからと言ってやられるとも限らないのですが、しかしここで弱点を晒してしまったのは確か。これまで通りの戦術を越える何かを出さなければ、苦しい戦いを強いられるのは間違いない、と思います。
 またもう一つの問題は、相手が想定外の戦い方をしてきた時に対応できなかった、と言うことです。甲府と言えばショートパス。ボールサイドに人数をかけて奪いに来て、そこから繋いで繋いで攻めてくる、と言う事は考えてそれに対する戦略は考えていたのだろうと思いますが、あれだけ放り込んでくるとは思っていなかったことは選手のコメントを見ても分かります。思いもよらない攻め方をされたこと。その中であっさり逆転されてしまったこと。その事で気持ちがダウンしてしまい、ハーフタイムを迎えるまで(もっと言えば高柳の投入まで)流れを取り戻すことができなかったことは、このチームの未熟さを示している、と言わざるをえません。せっかく良い立ち上がりをして先制点を奪ったのに、なぜそのサッカーを続けることができなかったのか。また相手に押し込まれてしまった時に、なぜ我慢することができなかったのか。そしてなぜそこから自分たちのサッカーを思い出すことができなかったのか。その部分の検証と反省がなければ、また同じことを繰り返すことになるのは必定です。
 次節の熊本戦からは1ヶ月で8試合をこなす連戦となります。またその間にU-23代表合宿が予定されていますし、おそらく5月最終週あたりからはU-23代表に拘束される選手が増えて行くものと思われます。そんな中で、どのように勝ちを積み重ねて行くのか。J1昇格を今年唯一の目標に掲げるサンフレッチェにとって、早くも正念場がやってきた、と言えるのではないでしょうか。

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2008/04/20

今日の甲府戦

中国新聞などの情報によると、昨日の練習では森脇、ストヤノフ、槙野の3バックで連係を確認した、とのこと。ゼロックススーパーカップ以来の守備陣で、甲府の攻撃を受け止めることになります。また、もう一方の注目はベンチ入りメンバーが誰になるかと言うこと。ホットニュースによると昨日のミニゲームでは久保や平繁、ユキッチ、高柳、森崎和らの「控え組」が大いに活躍し、更にコーチから止められるまで居残り練習をしていたそうです。J2のベンチ入りメンバーは、わずかに5人。先発の11人だけでなく、ベンチ入りを目指す戦いもまた、厳しいものになっています。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後4時キックオフ。10時から補助競技場でサンフレッチェユースとU-16日本代表の試合が行われるほか、U-10とU-12による「サンフレッチェカップ」や4種(中学生)による「フォリアチャレンジ」が予定されてます。

 試合前イベントは、スタジアム限定音楽番組「"GOA〜L"@ビッグアーチ」が2時から。「フェイスペイント」は1時からメイン側おまつり広場で、「スカパー!キャンペーンブース」と「ALL FOR J1 PV撮影ブース」は1時半からB6スタンド下屋台村で行われます。また、槙野選手の「スカパー!月間ベストゴール表彰」が2時半から、「吉田町・毛利甲冑武者登場」が3時から、いずれもピッチ上で行われます。更に「毛利甲冑武者」は選手入場時にも登場するそうです。

 先着プレゼントは「しまねカードガイドブック」を3,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、青山敏弘選手のプレミアムカードです。また今回の試合会場限定グルメは、「毛利餅vs信玄餅 食べ比べ対決」となっています。販売はメイン側おまつり広場試合当日限定グルメブース(場外)で、限定400食となっていますのでお早めにどうぞ。

 公共交通機関ですが、アストラムラインは主催試合日限定で割引1日乗車券を600円で販売しますので、駅で試合の入場券か引換券をご呈示下さい。またビッグアーチ直行シャトルバスは、JR横川駅前バス乗り場よりキックオフ3時間前から運行します。アルパーク発のシャトルバスは廃止されていますので、ご注意下さい。

 テレビ放送は、スカパーch183で生中継が予定されています。一応今日もブログで速報をやる予定ですが、事情で遅れる可能性がありますのでご了承下さい。

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2008/04/19

甲府戦に向けて

明日はJ2リーグ戦第8節甲府戦をホームで戦います。
 昨年J1から降格した甲府は大木監督から安間監督に交代しましたが、ショートパスを繋いで相手を崩そうと言う戦術は変えずに再昇格を狙っています。しかしここまで7試合を戦って、勝ち点はわずかに7。なかなか思うように行かずに苦しんでいます。
1H △1-1 岐阜  【甲】羽地、【岐】小島
2H △0-0 徳島
3A ●0-1 水戸  【水】荒田
4H △2-2 福岡  【甲】ジョジマール、大西、【福】大久保、タレイ
5A △0-0 山形
6H ○3-2 C大阪 【甲】宇留野、ジョジマール2、【C】ジェルマーノ、カレカ
7A ●0-1 湘南  【湘】石原
 ボールは支配できても引いて守る相手を崩せない、と言う試合が続いていて、総得点はJ2で2番目に少ない6。シーズン前に茂原と須藤を失った影響が出ている、と言って良いでしょう。ただ、前からしっかりとプレスをかけてくると言うサッカースタイルは健在で、失点も1試合平均1点に抑えています。サンフレッチェとしてはうまくプレスをかいくぐってDFラインの裏にボールを送って攻めたいところですが、果たして狙い通りに行くかどうか。どちらかというと戦いにくい相手の一つ、と言って良さそうです。
 サンフレッチェのメンバーですが、前節途中交代した盛田が怪我で2ヶ月はプレーできません。今週の練習では森脇のストッパーを練習していたそうなので、前節機能した1トップ2シャドウを踏襲して次の布陣で戦うものと思われます。
        木寺

    森脇 ストヤノフ 槙野

      青山 森崎浩

李               服部
     柏木    高萩

        佐藤寿

SUB:下田、戸田、高柳、平繁、久保
 C大阪戦の後半には素晴らしいサッカーを見せたサンフレッチェですが、続けることができなければ意味がない、と言えます。相手に動きの量と質で負けないこと。そして90分間集中を切らさないこと。これをしっかりやり切ることができれば、結果は自ずから付いてくるのではないでしょうか。

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U-23代表候補に3人選出

日本サッカー協会は昨日U-23代表候補を発表し、広島からは青山敏、柏木、槙野が選ばれました。今回選ばれたのは、次の26人。
【GK】山本海(清水)、松井(磐田)、西川(大分)、林(流経大)
【DF】小林(柏)、田中裕(横浜FM)、細貝(浦和)、青山直(清水)、
    槙野(広島)、吉田(名古屋)
【MF】本田拓、枝村(清水)、谷口、菊池(川崎F)、中村(福岡)、
    梶山(FC東京)、中山(京都)、青山敏、柏木(広島)、
    上田(磐田)、梅崎(浦和)
【FW】平山(FC東京)、李(柏)、萬代、山崎(磐田)、岡崎(清水)
 アンゴラ戦の代表からはACLに出場する鹿島勢(伊野波、興梠)とフル代表候補に選出された長友(FC東京)、香川(C大阪)、怪我の豊田(山形)、そして佐藤(札幌)、森重(大分)が外れ、山本海、松井、西川、小林、槙野、吉田、枝村、谷口、菊池、中村、中山、柏木、平山、萬代、山崎が久々に、あるいは初めて招集されました。このメンバーは4/21〜23にトーレニング合宿を行い、5月中旬からのトゥーロン国際大会に向けて選考を行うものと思われます。

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2008/04/18

紫熊倶楽部5月号

先週末発売の紫熊倶楽部5月号(Vol.123)のトップ記事は、ストヤノフ選手のインタビューです。ブルガリア代表としてW杯予選や欧州選手権にも出場経験のある彼が、なぜJ2降格後いち早くチーム残留を断言したか。彼の広島に対する思いやチームメイトについての考え、そしてシーズンオフから今シーズンのリーグ戦でのプレーなど、色々な側面からストヤノフの人間性に迫っています。

 これに続くのは「短期連載・ルーキーNOW」で、第1回はユースから昇格した篠原聖選手。ユースに入って「俺って、遅れている」と感じた彼がどのように転機を迎え、そして成長してきたか。プロ生活を「楽しい」と表現できるまでに至った現在までを綴っています。二つ目の連載「スタッフにとってのALL FOR J1」には企画部長代理の森脇豊一郎さんが登場して、ファン、サポーターをどのように満足させ、そして観客動員を上げて行くかと言う仕事の中身について語っています。更にもう一つの連載「サンフレッチェ広島、コーチのお仕事」では、普及部長の山出コーチが登場し、サンフレッチェ広島ジュニア、スクールで学ぶ小6生を対象にしたスプリングキャンプを紹介しています。

 マッチレポートは、J2開幕からの草津戦、愛媛戦、湘南戦、水戸戦、岐阜戦。外部ライターによるコラムは、金広督子さんは「プリンスリーグ開幕」、tssの石井百恵アナウンサーは「勝てる雰囲気を作ること」、広島ホームテレビの望月ディレクターは「サンフレッチェ、もうひとつの戦い」、そして私は「大切なことを、忘れてないか」と言うタイトルで書いています。

 READER'S AREAを挟んで、後ろのカラーページを使った特集記事は槙野選手インタビュー。J2降格が決まった試合から天皇杯、キャンプ、ゼロックススーパーカップ、そして水戸戦まで。常に強い意志を持って戦ってきた槙野選手の魅力を描いています。そして最終ページでは、「私たちはサンフレッチェのサポーターです」で神奈川県に在住する市河さんのご家族を紹介しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。サンフレッチェクラブ会員は、V-POINTとホームゲーム会場限定で280円で購入できます。また広島県内の大手書店と東京・新宿の「広島ゆめてらす」、池袋の「ジュンク堂」でも購入可能です。それ以外の地域にお住まいの方は、通信販売か定期購読でどうぞ。

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2008/04/17

徳島戦応援バスツアー

オフィシャルホームページの情報によると、徳島戦のアウェイ応援バスツアーの募集が始まっています。4/29(火・祝)の6時15分に広島西飛行場、6時45分に広島駅新幹線口に集合し、午後1時からの徳島戦を観戦した後、8時に広島駅、8時半に広島西飛行場に戻ってくる、と言うスケジュール。料金はチケット代込みで大人8,100円、小中高生7,100円で、サンフレッチェクラブ会員はいつものように2,000円引きとなっています。募集人数は先着140名で、4台のバスのうち1台はサンフレッチェラッピングバスになるとのこと。お申し込み、お問い合わせはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島 徳島ヴォルティス戦応援バスツアー」係(082-240-3447)までどうぞ。〆切は4/20(日)です。

 また、サポーターグループのURSUSもバスツアーを企画しています。こちらはチケット代別でお一人様5,000円で、〆切はオフィシャルと同じ4/20となっています。日程、お申し込み方法など詳しくはursus2002.netまでどうぞ。

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2008/04/16

盛田は全治2ヶ月

プレスリリースによると、C大阪戦で相手選手と接触して途中交代した盛田選手は、右膝内側側副靭帯損傷で全治2ヶ月と診断されました。盛田は左足首痛でトルコキャンプと宮崎キャンプは別メニューでしたが、開幕戦で復帰すると6試合全てに先発してチームを支えてきました。中国新聞によるとペトロヴィッチ監督は「体調も上がってきたところで残念。チームにとっても本人にとっても痛い」と苦渋の表情だったとのことです。当面は森脇、ストヤノフ、槙野の3バックで戦うことになると思われますが、問題はこの3人に何かあった時。本来であれば戸田かダバツを起用したいところですが、2人ともコンディションが上がらずなかなか難しいものがあるようです。今季は第1クールが終わったあたりで補強を検討する、と言う方針でしたが、その前にDFの補強を考えなければならないかも知れません。

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3期ぶりの単年度黒字

中国新聞によるとサンフレッチェは一昨日広島市内のホテルで株主総会を開き、昨年度決算を承認しました。経常利益は5,500万円弱で、3期ぶりの単年度黒字になったとのこと。記事によると「駒野らの移籍金収入(約2億8,000万円)や天皇杯で準優勝した賞金(5,000万円)などがプラス要素となり、売上高は前年度比で3億5,900万円増」とされていますが、高額の移籍金の場合は分割で支払われるのが通例なので、必ずしもそればかりが黒字の要因、とは言えないでしょう。昨シーズンの1試合平均入場者数が若干ながら増え(11,180人→11,423人)、入場料収入がアップした事も大きかったのではないでしょうか。今シーズンはJ2と言うことで入場者数の減少が予想され、Jリーグからの分配金も減ることが確実なので、経営的には苦しくなるものと思われます。入場者を増やすように努力するのは当然として、それ以上に重要なことは、監督交代や緊急補強等の突然の出費が必要にならないことかも知れません。

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2008/04/15

岡山との練習試合

昨日サテライトがJFLのファジアーノ岡山とトレーニングマッチを行い、3-1で勝ちました。広島のメンバーは、GK:下田(→佐藤昭45分)、DF:篠原、戸田、ダバツ、MF:清水、森崎和、高柳(→横竹56分)、遊佐、ユキッチ(→丸谷64分)、FW:平繁、久保。対する岡山は、GK:滝、DF:尾崎、木村(→金光68分)、大島、丸谷明、MF:関口(→永禮45分)、金光(→三原45分)、玉林(→藤定45分)、掛谷(→山口45分)、FW:武田(→岩田45分)、朝比奈。(因みに、こちらも主力を休ませて控え中心のメンバーです。)得点は33分に平繁、41分にユキッチ、61分に平繁、73分に朝比奈でした。

 携帯サイトの情報によると、立ち上がりは岡山の勢いに押されて強烈なシュートを下田がキャッチ、と言うシーンもあったそうです。しかし途中から森崎和を中心にしたパスワークが冴え、両サイドにユキッチ、高柳が絡んだ攻撃で相手を揺さぶります。33分には清水からのパスを受けた平繁が強引に突破して先制点をゲット。41分にはユキッチが左から単独で持ち込んで、トゥキックで決めました。後半も立ち上がりは岡山に攻め込まれたものの徐々に久保にボールが収まりはじめ、16分には久保の突破からのクロスを平繁が身体ごと押し込んでリードを3点に広げました。しかしその後高柳とユキッチが下がり、森崎和に疲れが見えてくると岡山に決定的なシーンを作られてしまったそうで、28分に右サイドの裏を突かれて混戦から押し込まれてしまいました。試合後にペトロヴィッチ監督は「今日は特にテンポのいいサッカーができたとは言い難い」と辛口の評価を下しましたが、森崎和については「気になるのは彼の健康状態だけ。他のことは心配しなくても良いでしょう」と語っています。復帰を焦らず徐々にコンディションを上げて行って、連戦となる5月以降の試合出場を目指すことになるようです。

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2008/04/14

第7節C大阪戦

昨日ビッグアーチで行われたC大阪戦は佐藤寿の2ゴールなどで4-1で快勝し、首位をがっちりとキープしました。
 前節出場停止だったストヤノフと高萩が復帰。また疲れのたまっている平繁を休ませて、次の布陣で戦いました。
        木寺

    槙野 ストヤノフ 盛田(→森脇33分)

      青山 森崎浩
      (→高柳70分)
李               服部
     柏木    高萩
     (→ユキッチ87分)
        佐藤寿

SUB:下田、久保
 対するセレッソは、GK:相澤、DF:中山(→藤本77分)、前田、羽田、丹羽、MF:酒本(→白谷57分)、アレー、ジェルマーノ、香川、FW:カレカ、柿谷(→森島康57分)、と言うメンバーでした。立ち上がりはセレッソのペース。ファーストシュートを柿谷が打ったのを手始めに、ボールを繋いで攻め込んできます。6分にはクロスがそのままゴール前まで流れてきて木寺が横っ飛びで弾き、香川が、カレカがドリブル突破を狙ってきます。サンフは序盤の攻勢を凌ぐと、7分の青山のミドルシュートから反撃を開始。17分には森崎浩のミドル、続くCKのチャンスでは盛田のヘッドで相手ゴールを脅かします。そして22分、こぼれ球を拾った森崎浩がドリブルで持ち上がって相手を引きつけて横へのパス。これを高萩がダイレクトで叩き込んで、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いに乗ったサンフでしたが、しかし32分にカレカと競り合った盛田が担架で外に出て、森脇との交代となってしまいます。そして左ストッパーに回った槙野が、39分に酒本のヘッドでの落しをクリアミス。このボールが木寺の逆を突いてしまい、痛恨のオウンゴールで同点に追いつかれてしまいます。そしてこの後はカウンターから何度かチャンスを作ったものの、ほとんどの時間帯はボールを回すセレッソを低い位置で受け止めてはね返す、と言う展開。前半はあまり良いとは言えない内容に終始して、同点で折り返すことになりました。
 こんな流れを一変させたのは、後半早々のプレーでした。高萩が相手ボールをカットするとパス交換から左サイドに展開し、服部が余裕を持ってクロス。DFの視野の外から飛び込んだ佐藤寿が頭で決めて、早々にリードを奪うことに成功しました。そしてそれ以降はサンフレッチェがボールを良く繋ぎ、何度もセレッソゴールに迫ります。14分には左タッチライン際からの李のFKを森脇が頭で決めて3点目。30分には柏木のドリブルから服部が相手ゴール前でフリー。切り返して右足で打ったシュートはGKに防がれたものの、こぼれを佐藤寿が押し込んで4点目を奪います。その後も槙野、柏木、ユキッチらが決定的なシュートを放つなど相手を押し込み続け、逆にカウンターになった場面でもDFラインが冷静に対処してゴール前への侵入を許しません。結局最後はセレッソも集中が切れたと言う感じで、サンフレッチェが勝利を収めました。
 この試合のサンフレッチェは、前半と後半では全く別の顔を見せた、と思います。前半はワントップ気味に来た相手に対応し切れず、薄くなった中盤を使われてボールを回されてしまいました。相手に高い位置からプレスをかけられるとズルズルと下がる、と言う悪癖も出て、まるで岐阜戦の後半を見ているような感じでした。失点は槙野のミスからでしたが、しかしあれだけ押し込まれれば事故が起きるのも必然、と言うところ。むしろ逆に良く先制点を奪う事ができた、と言う感じだったと思います。
 ところが後半のサンフレッチェは、今季最高とも言える素晴らしいサッカーを見せてくれました。ショートパスをつないで相手を翻弄し、スペースに走り込んだ味方にパスし、あるいは逆サイドへの展開で相手の守備陣を振り回して、どんどんチャンスを作りました。試合後にセレッソの選手達から「精度の高さとか全ての面で広島の方が上だったし、完敗でした」(香川)「広島のサッカーは、メリハリがはっきりしていました。守備の時はみんなで守備をする。前の選手5人が守備をする場面もあった。ボールをとった時のカウンターが、すごくしっかりしていた」(前田)と広島を称える言葉が出ていたことからも、その内容の良さが分かるというものです。本来サンフレッチェが持っているポテンシャルを存分に発揮することができたからこそ、このような結果になったのだと思います。
 ではなぜ、後半から流れを変える事が出来たのか。それは佐藤寿人選手によれば、ハーフタイムに「浩司が『失点して空気が悪くなったから、そこを変えていこう』と僕に言ってくれて、そこでみんなが自然に『仕切り直そう』という感じに」なったからなのだそうです。またオウンゴールした槙野は「やってしまった時は、もう帰ろうかと思いました。交代させて欲しい、と思っていました。でもその時、みんなが笑顔で声をかけてくれたんです。『まだ同点だから』と言う言葉をもらって、気持ちが落ち着きました」(携帯サイトによる)と語っているように、選手同士で励ましあって自ら立て直すことができたのが、後半の好内容につながったのだと思います。
 サッカーにおいて監督の役割が大きいのは当然ですが、しかし試合中にできる事は限られています。刻々と変化する状況に対応して行くべきなのは選手たち。ピッチ上の11人が自ら考え、心を一つにして対応することが求められています。今年のサンフレッチェは「我慢」をキーワードに安全策を第一として戦っていましたが、しかしだからと言って消極的になってしまってはいけません。戦う気持ちを前面に出して、苦しい状況を乗り越えて行かなければならないのです。そう言う意味で、この日の勝利は自分たち自身でつかみ取ったものだと言えます。この勝ちには、単なる勝ち点3以上の意味がある、と言っても良いかも知れません。

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2008/04/13

今日のC大阪戦

ホットニュースと中国新聞によると、今日はやはり「1トップ2シャドウ」の布陣でスタートすることになりそうです。昨年、ウェズレイが欠場した横浜FM戦で試してそこそこ機能した(結果は引き分け)やり方で、選手たちからも「中盤に厚みが出るのでやりやすい」(森崎浩)「ボールは良く回っていた」(青山)と概ね好評だったとのこと。今季初めての同時先発となる高萩、柏木は、しっかりと走って自分たちの役割を果たして欲しい、と思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後4時キックオフ。U-9とU-11による「サンフレッチェカップ」が11時半から補助競技場と第二球技場で、午後2時から「フォリアチャレンジ」がビッグアーチで行われます。「フェイスペイント」は1時からメインスタンド側おまつり広場で、「スカパー!キャンペーンブース」「キックターゲット・キックスピード」「ALL FOR J1 PV撮影ブース」はそれぞれ場内で行われます。また、フレッシャーズ大集合企画の事前募集で当選された方々による「ALL FOR J1シュートゲーム」「選手とハイタッチ」「選手エスコートキッズ、フェアプレーフラッグベアラー」も行われます。先着プレゼントは「しまねカードガイドブック」を3,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントのプレミアムカードは下田崇選手です。更に携帯サイト会員限定のプレゼント企画やスタジアムFM、試合会場限定グルメ(今回は「東西お好み対決」)なども予定されています。なおシャトルバスですが、アルパークからのものは3月いっぱいで終了して横川駅からのものだけになっていますので、ご利用の方はご注意下さい。

 テレビ中継ですが、スカパーch181で生放送が予定されています。今日もブログで速報しますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをどうぞ。

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2008/04/12

C大阪戦に向けて

明日は第7節のC大阪戦をホームで戦います。
 昨年はスタートに躓き昇格を逃したC大阪でしたが、クルピ監督が若手を育てつつチーム力を整備して、後半の24試合で勝ち点49を挙げています。しかし今シーズンはここまで3勝3敗の勝ち点9の6位と、今一つ調子に乗り切れていません。
1A ○2-0 水戸  【C】香川2
2H ●1-3 山形  【C】古橋、【山】豊田、OG、小原
3A ●0-1 鳥栖  【鳥】谷口
4H ○2-1 仙台  【C】アレー、ジェルマーノ、【仙】中島
5H ○1-0 岐阜  【C】酒本
6A ●2-3 甲府  【C】ジェルマーノ、カレカ、【甲】宇留野、ジョジマール2
 前節は前半のうちに3点のリードを許し、後半になって相手に退場者が2人出て数的有利になったにも関わらず2点を取るのがやっと。甲府に初勝利をプレゼントしています。また勝った水戸戦や岐阜戦でもチャンスの数は相手が上回り、個人の技術で何とか点を取って勝った、と言う試合でした。明日は古橋、柳沢が怪我のため出場できないなどなかなかチームが固まらない感じですが、しかし代役が予想される選手は、森島康や柿谷など若いタレントたち。彼らが活躍してチームの雰囲気を変える、と言う可能性は十分にあると思われます。
 対するサンフレッチェは、前節出場停止だったストヤノフと高萩が戻ってきます。中国新聞によると「龍一は疲れている」と言うことで、ペトロヴィッチ監督は佐藤寿のワントップの下に柏木、高萩を並べる布陣で練習しているそうです。
        木寺

    槙野 ストヤノフ 盛田

      青山 森崎浩

李               服部
     柏木    高萩

        佐藤寿

SUB:下田、森脇、高柳、ユキッチ、久保
 昨日の練習では、「指揮官は何度も怒声を張り上げた。『コンビも多くない。アグレッシブさもない』と、イレブンの動きに納得しなかった」(中国新聞)とのこと。今日の練習次第では、違う組み合わせで臨む可能性もありそうです。ただ、誰が出るにしろどういう組み合わせになるにしろ、大事なことは相手に走り負けないことと球際で勝つこと。岐阜戦ではそれができていなかった事が苦戦の原因だったことを思い出して、しっかりと戦って欲しいと思います。

J LEAGUE公式サイトプレビュー

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2008/04/10

熊本戦応援バスツアー募集中

オフィシャルホームページの情報によると、4/26(土)に行われるロアッソ熊本戦の「アウェイ応援バスツアー」の募集が行われています。日程は4/26(土)の朝7時15分に広島西飛行場、7時45分に広島駅新幹線口に集合し、熊本戦を観戦した後、午後10時半に広島駅、11時に広島西飛行場に戻ってくる、と言うスケジュール。料金はバス代、チケット代、旅行保険代金を含めて大人8,700円、小中高生8,000円。サンフレッチェクラブ会員は共に2,000円引きです。募集は既に始まっていて、〆切は今週の土曜日(4/12)となっていますので、参加したい方はお早めにどうぞ。お申し込み、お問い合わせはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島 ロアッソ熊本戦応援バスツアー係」(082-240-3447)までとなっています。

 またサポーターグループのURSUSも応援ツアーを企画しています。こちらはチケット代別でお一人様6,000円。西条駅から出発して広島駅新幹線口、広島西飛行場、下松SAを経由して行くことになるようです。お申し込みお問い合わせ先など、詳しくはURSUS2002.netまでどうぞ。

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2008/04/09

プリンスリーグ岡山学芸館戦

土曜日に行われたプリンスリーグファーストラウンド第2節でサンフレッチェユースは岡山学芸館を5-1で破り、首位を守りました。仔熊倶楽部によると、この日のメンバーはGK:原、DF:森保、山崎、佐伯(→池田)、元田、MF:野口(→板倉)、茶島(→沖田)、中山、FW:大崎、不老(→玉田)、宮原(→浅田)。セットプレーから元田のヘディングで先制したものの、後半早々にパスミスから決められて同点に追いつかれました。しかしその後茶島、中山、大崎、板倉が決めて突き放しました。
 なお、その他の試合も含めた第1節の結果は次の通り。
【第2節】

広島ユース 5-1 岡山学芸館
作陽    2-1 境
広島皆実  2-1 広島観音
高川学園  2-2 銀河学院

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2008/04/08

サテライト熊本戦

昨日吉田サッカー公園で行われたサテライトリーグの熊本戦は、5-2で広島が勝ちました。メンバーは、GK:下田(→佐藤昭45分)、DF:篠原、ストヤノフ、(→宮本76分)、ダバツ、MF:橋内、森崎和(→横竹60分)、戸田、遊佐、高柳(→不老85分)、高萩、FW:ユキッチ(→清水71分)。対する熊本は、GK:小林弘、DF:市村、鈴木祐、宮崎、MF:河野、熊谷(→網田79分)、山口、山本(→斉藤57分)、関、FW:北川、山内(→小林陽45分)。得点は前半18分にユキッチ(広)、31分に宮崎(熊)、41分に高萩(広)。後半は13分に高萩(広)、42分に清水(広)、44分に小林陽(熊)、清水(広)。見た人の話によると、ユキッチのゴールは右からのクロスで抜け出して決めたもの。高萩の2点は橋内のクロスとユキッチのスルーパスをそれぞれ決めたのだそうです。また清水の2点はいずれも不老のパスからだとのことです。逆に失点ですが、1点目はダバツが抜かれて上げられたクロスを押し込まれ、2点目はPKを決められました。

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2008/04/07

第6節岐阜戦

昨日アウェイで行われた第6節岐阜戦は、先制したものの追いつかれ、最後は何とか耐えると言う形で1-1で引き分けました。
 ストヤノフ、高萩が出場停止と言うことで、槙野をセンターに置いた3バックを採用。またトップ下には今季初出場の柏木を置いて、次の布陣で戦いました。
        木寺

    森脇  槙野  盛田

      青山 森崎浩

李               服部
        柏木(→ユキッチ63分)

    佐藤寿     平繁(→久保57分)

SUB:下田、戸田、高柳
 対する岐阜は、GK:日野、DF:小峯、川島、吉村、MF:北村、高木(→小島76分)、山田(→奈須45分)、菅、梅田、FW:片桐、片山(→森山84分)、と言うメンバーでした。引いてロングボール、と言う攻め方の多い今年のサンフレッチェですが、この試合も前半はそんな感じ。相手の攻撃を低い位置で受け止め、ロングボールで相手DFラインの裏を狙う、と言うパターンで戦います。ファーストシュートは岐阜(7分・片桐)でしたが、徐々にサンフがペースをつかむと、最初の決定機は16分。ロングボールを競りあってコントロールした佐藤寿の横パスを平繁がフリーで打ったものの大きく外します。そして21分、右からの李のCKを槙野がダイレクトで叩き込み、サンフレッチェが先制点を奪いました。
 この後も広島ペースが続き、29分にはロングボールで抜け出した佐藤寿が左足でシュートしたもののGKがキャッチ。39分には森崎浩がミドルで狙い、44分には服部のクロスに佐藤寿がフリーで合わせましたが、ヘディングはGKの正面に飛んでしまいます。前半は広島のシュートは7本だったのに対して岐阜は1本。広島が上位の力を見せて、1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半に入って左SBを入れ替え、前からのプレッシャーを強めてきた岐阜に対して、広島は向かい風が強くなったこともあってDFラインがどんどん低くなり、なかなかボールが支配できなくなります。6分の片桐のシュートはヒットせず枠外に外れたものの、11分の片山のループシュートはバーに弾かれ肝を冷やします。ペトロヴィッチ監督は後半12分に久保を投入しましたが流れは変わらず、岐阜の攻勢が続きます。そしてついに15分、右サイドでフリーになった菅のシュートは、DFラインをすり抜けゴールネットを揺らしました。
 同点になったと言うことで、ますます勢いに乗る岐阜は運動量を上げてボールを奪いに来ます。サンフは球際で負け、出足で負けて、ボールを繋ぐことすらままなりません。たまらず後半18分にはユキッチを投入したものの焼け石に水。27分には吉村がペナルティエリアの中からシュートしましたが、これもバーに救われます。38分と43分にはロングボールを佐藤寿がシュートしましたが、可能性のある攻撃を見せたのはこの2度ぐらい。後はセカンドボールを拾われ波状攻撃を受け続けます。最後は森脇のロングボールに久保が走り込んだもののマイボールに出来ず、GKに取られて万事休す。後半のサンフレッチェはいいところなしで、紫のサポーターからはブーイングが飛びました。
 試合後に松永監督は「後半だけでなく前半も我々が支配していた」と強気の発言をしていたそうですが、さすがにそれはない、とは思います。前半から中盤でボールを繋がれていたのは確かですが、しかしDFラインを高くせずに「我慢」しながら戦う、と言うのが今季の広島の基本戦術。従って前半は「回された」のでは「回させた」と言って良く、実際に前半はシュート数や決定機の数を見ても広島の方が上回っていました。相手が積極的に来ているのをいなすように戦って、ロングボールからチャンスをつかんで勝つ。その広島の意図は、少なくとも前半はうまく行っていたと思います。
 しかし後半は明らかに岐阜のペース。ゴールを奪われたシーン以外にもバーを叩いた2本のシュートがありましたし、そもそもルーズボールをことごとく拾われ、攻めてはパスミスのオンパレードで全く形を作れないままでした。相手の疲れを待って攻め込むはずだったのに得点を与えて元気にしてしまい、逆にこちらが精神的に劣勢になって押し返せなくなってしまった、と言う感じで、松永監督が自分のチームを「評価に値する」と語ったのは当然です。そして逆に広島の選手の試合運びの稚拙さ、未熟さが露呈してしまって、非常に情けない試合だったと言わざるを得ないでしょう。
 ゼロックス・スーパーカップの優勝に続いて開幕から3連勝。順調にスタートしたかに見えた今年のサンフレッチェですが、昇格を勝ち取るためにはまだまだ足りないものが沢山ある、と言うことを露呈したのがこの2試合連続引き分け、と言う現実です。今後の厳しい戦いが予想されて暗澹たる気持ちにもなるところですが、しかし早めに弱点が明らかになったのだとすれば、この結果も決して無駄にはならないと思います。走る、戦う、と言う基本のところで岐阜に負けていたと言うことをしっかりと認識して、二度と同じ過ちを繰り返さないこと。これからのサンフレッチェには、何よりもそのことが重要なのではないでしょうか。

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2008/04/06

今日の岐阜戦

今日の岐阜戦ですが、中国新聞などによると柏木の今季初先発が濃厚だとのこと。「パスを出す所が見えていないし、自分のリズムでできていない」と調子はあまり良くないようですが、今日は「最初からガンガン飛ばして、どこまでやれるか」を試すことになりそうです。

 今日の試合会場は岐阜メモリアルセンター長良川競技場で、午後4時キックオフ。テレビ放送はスカパーch183で生中継が予定されています。今日もブログで速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらを御覧下さい。

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2008/04/05

岐阜戦に向けて

1週間休んだサンフレッチェは明日、アウェイでFC岐阜と対戦します。
 今年初めてJ2を戦う岐阜は、苦しいのではないか、と言う戦前の予想を覆してここまで2勝1分け2敗で7位につけています。
1A △1-1 甲府  【岐】小島、【甲】羽地
2H ●0-1 仙台  【仙】OG
3A ○5-3 山形  【岐】高木2、片山2、菅、【山】豊田、渡辺、レオナルド
4H ○2-1 徳島  【岐】梅田、片山、【徳】ドゥンビア
5A ●0-1 C大阪 【C】酒本
 この好成績の原動力となっているのは、小峯、川島、梅田、薮田ら経験豊富な選手たち。また元広島の高木もトップ下として全試合で先発し、山形戦では見事なゴールを2つ決めています。前節C大阪戦も、敗れたとは言えシュートもチャンスの数も上回り、内容的にも素晴らしい戦いをしています。昇格候補相手であっても対等以上に戦えるチーム。岐阜はそう言う相手だと思っておいた方が良いでしょう。
 対するサンフレッチェですが、今節はストヤノフ、高萩が出場停止と言うことで、メンバー構成の変更を余儀なくされます。先週から今週にかけての練習では槙野をセンターにしてストッパーに森脇、と言う布陣を試していたとのこと。明日の試合は、若い守備陣がどれだけやれるか、が鍵になりそうです。
        木寺

    森脇  槙野  盛田

      青山 森崎浩

李               服部
        柏木

    佐藤寿     平繁

SUB:下田、戸田、高柳、ユキッチ、久保
 DFラインと並んでもう一つの注目は、今期初出場が予想される柏木です。サンフレッチェの将来を担う新しい「10番」が、J2の舞台でどれだけ輝くことができるのか。チームの今後を占う上で、この岐阜戦は重要な試合になるのではないでしょうか?

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2008/04/04

昨日の練習

お休みを挟んで再び岐阜戦に向けての練習を再開したサンフレッチェ。携帯サイトによると、昨日は「非常に熱のこもった練習」で、局面での激しい戦いや素晴らしいサイドチェンジ、いいクロスからのシュートなど内容的に見るべきところの多いものだったそうです。その中で特に目立っていたのが平繁。実戦練習が始まってすぐに角度のないところからシュートを叩き込んだのを手始めに、こぼれ球を押し込んだりカウンターから独走で決めたり、と立て続けにゴールを決めて、見学していたサポーターの拍手を浴びていたとのこと。ベンチに控える久保竜彦の存在が、19歳の若武者を成長させているのではないでしょうか。また中国新聞によると、ストヤノフの出場停止で空いたDFのポジションには森脇が入ることになるようで、開幕戦以来の先発のチャンスに意欲を見せているそうです。一方、怪我から復帰してきた柏木、森崎和らも調子を上げてきているそうなので、激しいポジション争いがチームを活性化させている、と言って良いのではないでしょうか?

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2008/04/02

U-19代表に丸谷と岡本

日本サッカー協会は昨日U-19日本代表候補を発表し、サンフレッチェからは丸谷とユースの岡本が選ばれました。
【GK】松本(順天堂大)、権田(FC東京)
【DF】須崎(磐田)、浦田、金井(横浜FM)、山村(流経大)、
    村松(Honda)、佐藤(名古屋)
【MF】鈴木惇(福岡)、大竹(FC東京)、山本(磐田)、吉田(甲府)、
    水沼(横浜FM)、岡本(広島ユース)
【FW】永井(福岡大)、山崎(磐田)、丸谷(広島)、大前(清水)
    大津(柏)、大迫(鹿児島城西高)
 3月のトレーニングキャンプのメンバーから外れたのは、大谷(浦和)、大久保(横浜FM)、鈴木大(新潟)、加藤(京都)、中田(横浜FC)、青木(大宮)、酒井(柏U-18)、白谷(C大阪)、宮澤(札幌)、瀬沼(桐光学園高)の10人で、代わりにカタール国際のメンバーだった松本、浦田、山本、大前が復帰。更に山村、村松、大竹、水沼、丸谷、大迫が新たに、あるいは久々に選ばれています。このメンバーは4/6にJステップに集合し、清水、磐田と練習試合を行う予定です。

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2008/04/01

森崎和が本格合流

携帯サイトによると、サンフレッチェの選手達は昨日から練習を再開。体調不良で先週末の練習を休んだ戸田とU-23代表に呼ばれていた青山が合流したほか、大事を取って練習試合出場を回避していた森崎和もフルメニューに参加して「今週から(フルに)やっていきます」と力強く語っていたそうです。昨日の11対11で行われたゲームでは(正確な情報ではありませんが、Aチームが木寺、森脇、槙野、盛田、李、青山、森崎浩、服部、柏木、平繁、佐藤寿、Bチームが下田、橋内、ストヤノフ、戸田、ダバツ、森崎和、高萩、高柳、遊佐、久保、ユキッチ、と言うメンバーだったらしい)両チームともレベルの高さを見せていたそうで、「柏木のスルーパスに飛び出した平繁のゴール、槙野がオーバーラップしそのまま叩き込んだゴール、ユキッチが...クロスをバックヘッドで流し込んだゴールと、まずまずの質の高い得点も飛びだし」ていたそうです。岐阜戦は3連勝の立役者であるストヤノフと高萩が欠ける事になりますが、柏木、高柳、森崎和らが戻ってくればチーム全体のレベルを落さずに戦えるはず。むしろ緩みがちだったチームの雰囲気を引き締めると言う意味では、良い機会になるかも知れません。

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