3期ぶりの単年度黒字
中国新聞によるとサンフレッチェは一昨日広島市内のホテルで株主総会を開き、昨年度決算を承認しました。経常利益は5,500万円弱で、3期ぶりの単年度黒字になったとのこと。記事によると「駒野らの移籍金収入(約2億8,000万円)や天皇杯で準優勝した賞金(5,000万円)などがプラス要素となり、売上高は前年度比で3億5,900万円増」とされていますが、高額の移籍金の場合は分割で支払われるのが通例なので、必ずしもそればかりが黒字の要因、とは言えないでしょう。昨シーズンの1試合平均入場者数が若干ながら増え(11,180人→11,423人)、入場料収入がアップした事も大きかったのではないでしょうか。今シーズンはJ2と言うことで入場者数の減少が予想され、Jリーグからの分配金も減ることが確実なので、経営的には苦しくなるものと思われます。入場者を増やすように努力するのは当然として、それ以上に重要なことは、監督交代や緊急補強等の突然の出費が必要にならないことかも知れません。
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