W杯予選バーレーン戦
昨日W杯アジア3次予選がバーレーンで行われ、日本は0-1で敗れグループ2位に後退しました。この試合のメンバーは、GK:川口、DF:中澤、阿部(→玉田82分)、今野、MF:駒野、安田理(→山岸72分)、中村憲、鈴木、山瀬功(→遠藤56分)、FW:巻、大久保。日本は攻撃が全体的に低調で、低い位置でブロックを作って守るバーレーンの守備を崩せず、逆にカウンターでピンチを迎えて守備陣の奮闘で何とか守る、と言う展開が続きます。そして後半32分、日本の右サイドへのロングボールに走り込んだイスマイル・ハサンがトップスピードで走り込んでクロス。川口が弾いたボールをA・フバイルに頭で押し込まれ先制点を許してしまいました。その後ようやく目を覚ましたかのように攻め込んだ日本でしたが最後までバーレーンの守備は崩れず、そのまま終了のホイッスルを聞くことになりました。
この試合、私は半眠りで見ていたので内容についてはあまり語れないのですが、全体的にバーレーンとの球際の争いに半歩負けていた、と言う印象があります。失点シーンは、ゴールラインを割りそうなボールにギリギリで追いついた相手のクロスをブロックできなかったのが第一のミス。続いてクロスを川口が人のいないところにクリアできなかったのが第二のミス。そして中央に入り込んだ相手選手をフリーにしていたことが第三のミスで、大事なところでミスが続いた事が原因でした。そして攻撃面でも相手の詰めの速さを見誤って、パスやシュートがブロックされてチャンスを広げることができませんでした。日本の選手たちに戦う気持ちがなかった、とは思いませんが、気持ちの量と質でバーレーンに負けていたと言わざるをえないかも。この敗戦で予選突破が難しくなった、と言うことはないものの、「戦えるチーム」を作らなければこれ以降の試合でも同じ轍を踏みそうな気がしてなりません。
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