サッカーマガジンの記事
今週発売の「サッカーマガジン」に「2008年J補強を探る」と言う特集が掲載されていますが、そこでサンフレッチェの動向についても1ページの記事になっています。日本代表や五輪代表を抱えていながらのJ2降格と言うことで「草刈り場」になるのではないか、と注目を集めていたにも関わらず、ここまで動きが少ないのはなぜか、と言う点に着目しています。その理由として大きいのは、「期限付き移籍は認めない。完全移籍の場合は移籍金満額」と言うクラブの方針。主力の大半が2年契約を結んでいることもあって、獲得のためのハードルが高いことがオファーを出しにくい理由だそうです。例えば駒野を獲得しようとすれば3億円以上の資金が必要ですが、せっかく獲得しても海外移籍してしまっては採算が取れない可能性が高く、例えば横浜FMはそれを理由に断念したとのこと。いち早く残留を宣言していた佐藤寿のところにも非公式の打診はあったそうですが、資金的なハードルが高く正式オファーには至らなかった模様です。柏木も迷ってはいるものの残留の条件として挙げていた監督の続投により残留の可能性が高くなっている、とのこと。記事は「来季のJ2戦の広島のメンバー表に、今季の主力全員の名前が載っているかも知れない」と言う言葉で結んでいます。
なおサッカーマガジンのこの号にはセザール・サンパイオのインタビュー記事も掲載されているのですが、内容の半分以上が広島の話となっています。前回のJ2での戦いで最大の貢献者、と言える彼の言葉は必読です。
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