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2007/11/23

川崎F戦に向けて

明日はJリーグ第33節を川崎フロンターレと対戦します。
 今年はアジアチャンピオンズリーグで決勝トーナメントに進出し、ナビスコ杯では準優勝した川崎は、リーグ戦でも一時の不調を脱して6位に上がってきています。
19A ○3-1 千葉  【川】ジュニーニョ3、【千】羽生
20H ●1-2 横浜FM 【川】鄭、【横FM】大島、山瀬功
21A ●1-3 清水  【川】鄭、【清】藤本、フェルナンジーニョ、矢島
22H ○4-1 G大阪 【川】鄭2、ジュニーニョ2、【G】マグノ・アウベス
23H △1-1 名古屋 【川】ジュニーニョ、【名】玉田
24A ●1-4 鹿島  【川】ジュニーニョ、【鹿】野沢、小笠原、マルキーニョス、興梠
25H △2-2 大分  【川】大橋、井川、【分】エジミウソン、西山
26A ●0-4 柏   【柏】李、菅沼、太田、アルセウ
27H △2-2 甲府  【川】谷口、【甲】藤田
28A ○1-0 横浜FC 【川】ジュニーニョ
29H ○4-3 新潟  【川】中村2、久木野、ジュニーニョ、【新】エジミウソン、千代反田、マルシオ・リシャルデス
30A ○7-0 FC東京 【川】鄭3、箕輪、マギヌン、寺田、ジュニーニョ
31H △1-1 浦和  【川】養父、【浦】ワシントン
32A ○3-1 磐田  【川】ジュニーニョ2、鄭、【磐】前田
 川崎と言えば攻撃力ですが、実際今年もその破壊力は相変わらずで、32試合で総得点62と1試合平均ほぼ2点を叩き出しています。その原動力となっているのは得点ランキングトップのジュニーニョですが、最近ツートップの一角に定着している鄭大世も後半の14試合で8得点。怪我の我那覇の不在を補っています。ただその一方で総失点47は下から8番目の成績で、4失点した試合も3試合あるなど上位チームの中では守備の脆さも持っている方です。従ってこちらとしては守りを固めるのではなく、打ち合いに持ち込むつもりで行った方が良いのではないか、と思われます。
 対するサンフレッチェですが、前節のイエローカードで戸田が2試合の出場停止。また青山が骨折のため出場できません。柏木が戻ってくるのはプラス材料ですが、今節はメンバーの組み替えを余儀なくされることになります。
        下田

    槙野 ストヤノフ 盛田

        森崎和

駒野              服部
    柏木     森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、吉弘、高柳、李、高萩、桑田、平繁
 普通に考えればボランチに森崎浩を下げて、トップ下に桑田、あるいは縦並びのボランチに高柳と言う布陣が有力ですが、私は敢えて森崎和のボランチにしてほしい、と言いたい。川崎戦をどう戦うつもりなのか分かりませんが、残留争いのプレッシャーを考えると押し込まれる展開になるのはほぼ間違いない、と思われます。となるとDFラインではね返して、あるいは中盤とDFでFWを挟み込んでボールを奪ってそこから速い攻撃を仕掛ける、と言う戦い方が必要になるはず。今シーズンはずっとストッパーでプレーしていてボランチは湘南戦だけの森崎和ですが、彼の守備力と展開力が今のチームに最も必要なのではないか、と言う気がします。いずれにせよ、今季の残りのリーグ戦はわずかに2試合。先発の選手も控えの選手も心を一つにして、この苦境を乗り越えて欲しいと思います。

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