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2007/11/30

G大阪戦に向けて

明日はJリーグ最終節。ホーム・ビッグアーチにG大阪を迎えます。
 覇権奪回を狙って好スタートを切った今年のG大阪。第7節に首位に立つと第20節まで守りましたが、その後は波のある戦いで順位を3位まで落し、前節の結果で優勝の可能性がなくなりました。
19H ○3-1 新潟  【G】OG、バレー、加地、【新】マルシオ・リシャルデス
20H ●0-1 浦和  【浦】永井
21A △1-1 横浜FC 【G】遠藤、【横FC】和田
22A ●1-4 川崎F 【G】マグノ・アウベス、【川】鄭2、ジュニーニョ2
23H ○5-1 鹿島  【G】バレー2、遠藤、播戸2、【鹿】ファボン
24A ○4-1 名古屋 【G】バレー3、播戸、【名】杉本
25H ●0-2 横浜FM 【横FM】坂田
26A △1-1 磐田  【G】バレー、【磐】カレン
27H ○1-0 大分  【G】バレー
28A ○2-1 柏   【G】播戸、遠藤、【柏】フランサ
29H ○5-0 甲府  【G】寺田、マグノ・アウベス、二川、寺田、前田
30A ●1-3 清水  【G】山口、【清】矢島、フェルナンジーニョ、チョ・ジェジン
31H ○2-0 千葉  【G】バレー2
32A △1-1 FC東京 【G】マグノ・アウベス、【東】ルーカス
33H △1-1 神戸  【G】播戸、【神】茂木
 総得点69はリーグトップ。総失点35もリーグで4番目に少ない数字でチームとしてのバランスは取れているのですが、やはり「攻撃サッカー」の宿命か一方的に攻めても攻めきれず、逆にちょっとした事から失点して勝ち点を失う、と言うパターンが多く、前節も圧倒的に攻めながら終了直前にゴールを決められてしまいました。明日は勝てば2位の可能性はありますが、負けても4位以下に落ちる可能性はない試合。マグノ・アウベスの突然の退団や明神、家長の欠場などマイナス要因もあるので、付け入る隙はありそうです。
 一方のサンフレッチェは明日に入れ替え戦行きかどうかを賭ける事になります。現在15位大宮との勝ち点差は3。従って明日勝って大宮が敗れれば勝ち点で並ぶことは可能ですが、得失点差が11もあるためひっくり返すのは容易なことではありません。メンバーですが、戸田に続いて森崎和が累積警告で出場停止。またストヤノフも前節のレッドカードで出場停止になっています。更に青山に続いて桑田も怪我。太もも痛のウェズレイと疲労が蓄積している柏木と森崎浩も温存する可能性が高そうです。と言うことで、「ベストメンバー規程」も考えながら新しい組み合わせで戦わなければなりません。
        下田

     槙野 吉弘 盛田

        高柳
駒野              服部
    李       高萩

     佐藤寿  平繁

SUB:木寺、ダバツ、中尾、入船、森崎浩、遊佐、田村
 思い返して見れば5/9に行われたナビスコ杯のG大阪戦では、主力を休ませ平繁、高柳、李、槙野らを起用して1-0で勝っています。確かに相手は強いのですが、しかし実力がそのまま結果に繋がるとは限らないのがサッカー。ぜひとも良い戦いをして、そして入れ替え戦と天皇杯、そして来季の戦いに繋げて欲しいと思います。

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2007/11/29

修道大との練習試合

昨日行われた修道大とのトレーニングマッチは、8-1で勝ちました。メンバーは森崎和、ストヤノフが出場停止になるG大阪戦を考えて、GK:下田、DF:吉弘、高萩、盛田(→ダバツ61分)、MF:駒野(→遊佐45分)、戸田(退場68分)、服部(→入船45分)、李(→中尾61分)、高柳(→槙野45分)、FW:佐藤寿(→田村61分)、平繁。戸田は「試合勘を維持するため」の出場で、68分にピッチから下がるとその後の選手の補充はなく10人で戦いました。中国新聞によるとこのところベンチからチームを見続けていた李のプレーが良かったそうで、9分には服部からクロスボールに飛び出して先制点をゲット。前半ロスタイムには下田のボールを受けると佐藤寿へのパスでゴールを導いたそうです。因みに他の得点ですが、前半は李の後は10分と36分に高柳、44分に佐藤寿。若手中心になった後半は、1分に遊佐、4分に佐藤寿、31分に平繁、34分に田村でした。

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2007/11/28

桑田全治3週間

プレスリリースによると、桑田慎一朗選手は「右大腿二頭筋肉離れ」で全治3週間と診断されました。前節川崎F戦で痛めたもので、月曜日に広島市内の病院で診断を受けて明らかになった、というもの。これでJリーグ最終節だけでなく入れ替え戦への出場も難しくなりました。

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2007/11/26

広経大でのイベント参加者募集

広島経済大学興動館プロジェクト「FAN LOVING PEOPLE HIROSHIMA」では11/28(水)に「サンフレッチェ応援イベント~共に闘おう!~」を行います。内容はゲスト3人(スタジアムDJの石橋竜史氏、サッカーコメンテーターの吉田安孝氏と戸田和幸選手)が参加してのトーク&サイン会で、ワンドリンク、特製Tシャツとリストバンドが付きます。参加費はお一人様1,500円で、定員は先着順で50名様。参加希望の方はe-mailに(1)お名前、年齢、(2)参加人数、(3)代表者の方の連絡の取れる電話番号、を書いて、flp.since2006@gmail.comまでお送りください。申込締切は今日の午後8時となっていますので、参加希望の方はお早めにどうぞ。

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2007/11/25

第33節川崎F戦

昨日等々力で行われたJリーグ第33節川崎F戦は0-3で完敗。自動残留の15位以内を確保することは非常に難しくなりました。
 青山を怪我で、戸田を出場停止で欠いて、ペトロヴィッチ監督は次の布陣でこの試合に臨みました。
        下田

   森崎和 ストヤノフ 槙野
       (退場79分)
        高柳(→盛田72分)
駒野              服部
    柏木     森崎浩
    (→桑田77分)
     佐藤寿 ウェズレイ(→平繁68分)

SUB:木寺、吉弘、李、高萩
 対する川崎Fは、GK:川島、DF:伊藤、箕輪、寺田、MF:中村、森、養父(→大橋77分)、久木野(→井川58分)、谷口、FW:ジュニーニョ、鄭(→黒津68分)、と言うメンバーでした。序盤は静かな立ち上がりでしたが、先にペースをつかんだのは川崎。両サイドにボールを散らし、速いクロスを蹴り込んでくると言うパターンでチャンスを作ります。11分にはジュニーニョのクロスに養父が頭で合わせましたが枠外。12分にも久木野がフリーでシュートしてきます。更に14分にも箕輪からのアーリークロスに鄭が頭で合わせて広島ゴールを脅かします。そして15分、森からのクロスをペナルティエリアの深い位置から養父が折り返し、逆サイドに詰めていた鄭へ。フリーになっていた鄭は易々と頭で押し込み、与えたくない先制点を与えてしまいました。
 これで余裕が出来た川崎は、後ろの守備を固めてカウンターを狙ってくるようになります。サンフはボールを回せるようになって、17分には高柳のスルーパスで抜け出そうとした駒野が倒されて得たFKを、森崎浩が直接狙いましたが川島に弾かれます。30分には川崎ゴール前でボールを繋ぎ、最後は駒野のクロスにウェズレイが頭で合わせましたがDFの寄せが厳しく強く打てません。サンフはボールを繋ぐことはできるものの、前線の連動した動きがなくなかなかチャンスを作れません。前半は0-1とリードを許しながら、サンフも何とか盛り返したと言う展開で折り返すことになりました。
 しかし後半立ち上がり、すぐに試合を決定づけるシーンとなります。キックオフからのボールをつながれゴール前に運ばれ、クロスはクリアしたもののそのボールが鄭に当たりDFラインの裏へ。抜け出したジュニーニョはオフサイドかと思われましたがフラッグは上がらず、1度めのシュートは下田が弾いたものの2度目は止める事ができず失点してしまいます。そしてこれで気落ちしたのか2分後には低い位置から上がってきた中村にフリーでミドルシュートを決められ、あっという間に3点差となってしまいました。
 残留のためには、勝ち点を取るためには最低でも3点が必要となったサンフでしたが、しかしその後はなかなかチャンスも作れません。6分には佐藤寿のクロスにウェズレイが飛び込みボールはゴールネットに転がりましたが、ハンドを取られてノーゴール。23分にはゴール正面でのFKをウェズレイが狙いましたがわずかに外に外れます。逆に24分には抜け出そうとしたジュニーニョを倒した、としてストヤノフにレッドカード。厳しすぎるのではないか、と思われましたが、一度出たジャッジが覆るわけもありません。その後サンフは森崎和をリベロにしてリスクをかけて攻め、何度かあった決定的なピンチも高い集中力で無失点に抑えましたが、しかし相手の堅い守備を崩すことができません。結局試合はそのままタイムアップ。アウェイゴール裏を埋めた紫のサポーターは、今季何度も見せられたシーンをまたも見せつけられることになってしまいました。
 この試合のスタッツを見ると、広島のボール支配率は54%。このところ引いて守って押し込まれる事が多かったことを考えると、ボールを繋いでいた時間は長かったと見ることができます。しかしこれははっきり言って川崎にボールを持たされていただけで、シュート8本と言う数字に見られるようにチャンスはほとんど作れていませんでした。逆に失点シーンは何でこんなにあっさりと失うのか、と思うほどのもの。ジュニーニョのドリブルと鄭の高さ、そして養父の多彩な動きに手を焼いていたのは確かですが、しかしそれにしても失点はあまりにも簡単すぎました。今季課題と言われていたことが、結局最後まで解決できなかった事を露呈した結末だった、と言えるでしょう。途中からピッチを下がって涙にくれていた柏木に見られるように、選手達は戦う気持ちは持っていたと思います。しかしそれがチームとして表現できないと言うのが今の広島の現状です。選手一人ひとりが繋がって点が線、そして面となって戦うことができていない。それができなければこのような結果になるのは当然のことだ、と言わざるを得ません。
 昨日は残留争いを繰り広げる3チームのうち甲府が敗れ、大宮が勝ちました。この結果甲府の17位が確定。その一方で大宮に勝ち点差3を付けられてしまいました。広島の得失点差は-27なのに対して大宮は-16。次節順位をひっくり返すためには例えば広島が5点差で勝ち大宮が6点差で敗れる、と言う事にならなければなりません。何があるのか分からないのがサッカーだとは言え、そのようになる可能性は「1%もない」(佐藤寿)と思わなければならないでしょう。特に次節は戸田、ストヤノフだけでなく森崎和も累積で出場停止。柏木も試合中に怪我をして、次節は無理できない可能性が高そうです。となればG大阪戦は「消化試合」と割りきって、10日後から始まる「死ぬか生きるか」の決戦に備えるべきかも知れません。京都が来るか、仙台か。あるいは東京Vが入れ替え戦に回るのか。今日から来週にかけて広島サポは、J1よりもJ2に注目しなければならなくなりました。

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー

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2007/11/24

今日の川崎F戦

中国新聞とホットニュースによると、出場停止の戸田と怪我の青山に代わってボランチに入るのは高柳。「心の準備はできている。守備で激しくいく」と気合いを入れているそうです。またU-22代表から戻った柏木は一昨日はプールでのリカバリートレーニングを行い、昨日はパス回しだけに参加するなど2日間別メニューで疲労回復に努めていたとのこと。しかし「疲れたから走れないとか、そんなことは言っていられないし、言ってはいけない」と語り、ペトロヴィッチ監督も「当然、彼はスタートから使うつもりでいる」と断言するなど、先発から起用されることは間違いなさそうです。

 今日の試合会場は等々力陸上競技場で、午後2時キックオフ。ホーム最終戦と言うことで、様々なイベントが用意されています。またチケットですが、SA席のみ売りきれているそうで、他の席は11時から当日販売されるとのことです。テレビですが、BS−iとTBSチャンネル(スカパーch363)で生放送。またかわさきエフエムではラジオ放送が予定されています。私もブログで速報をやりますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、そちらでチェックして下さい。

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2007/11/23

川崎F戦に向けて

明日はJリーグ第33節を川崎フロンターレと対戦します。
 今年はアジアチャンピオンズリーグで決勝トーナメントに進出し、ナビスコ杯では準優勝した川崎は、リーグ戦でも一時の不調を脱して6位に上がってきています。
19A ○3-1 千葉  【川】ジュニーニョ3、【千】羽生
20H ●1-2 横浜FM 【川】鄭、【横FM】大島、山瀬功
21A ●1-3 清水  【川】鄭、【清】藤本、フェルナンジーニョ、矢島
22H ○4-1 G大阪 【川】鄭2、ジュニーニョ2、【G】マグノ・アウベス
23H △1-1 名古屋 【川】ジュニーニョ、【名】玉田
24A ●1-4 鹿島  【川】ジュニーニョ、【鹿】野沢、小笠原、マルキーニョス、興梠
25H △2-2 大分  【川】大橋、井川、【分】エジミウソン、西山
26A ●0-4 柏   【柏】李、菅沼、太田、アルセウ
27H △2-2 甲府  【川】谷口、【甲】藤田
28A ○1-0 横浜FC 【川】ジュニーニョ
29H ○4-3 新潟  【川】中村2、久木野、ジュニーニョ、【新】エジミウソン、千代反田、マルシオ・リシャルデス
30A ○7-0 FC東京 【川】鄭3、箕輪、マギヌン、寺田、ジュニーニョ
31H △1-1 浦和  【川】養父、【浦】ワシントン
32A ○3-1 磐田  【川】ジュニーニョ2、鄭、【磐】前田
 川崎と言えば攻撃力ですが、実際今年もその破壊力は相変わらずで、32試合で総得点62と1試合平均ほぼ2点を叩き出しています。その原動力となっているのは得点ランキングトップのジュニーニョですが、最近ツートップの一角に定着している鄭大世も後半の14試合で8得点。怪我の我那覇の不在を補っています。ただその一方で総失点47は下から8番目の成績で、4失点した試合も3試合あるなど上位チームの中では守備の脆さも持っている方です。従ってこちらとしては守りを固めるのではなく、打ち合いに持ち込むつもりで行った方が良いのではないか、と思われます。
 対するサンフレッチェですが、前節のイエローカードで戸田が2試合の出場停止。また青山が骨折のため出場できません。柏木が戻ってくるのはプラス材料ですが、今節はメンバーの組み替えを余儀なくされることになります。
        下田

    槙野 ストヤノフ 盛田

        森崎和

駒野              服部
    柏木     森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、吉弘、高柳、李、高萩、桑田、平繁
 普通に考えればボランチに森崎浩を下げて、トップ下に桑田、あるいは縦並びのボランチに高柳と言う布陣が有力ですが、私は敢えて森崎和のボランチにしてほしい、と言いたい。川崎戦をどう戦うつもりなのか分かりませんが、残留争いのプレッシャーを考えると押し込まれる展開になるのはほぼ間違いない、と思われます。となるとDFラインではね返して、あるいは中盤とDFでFWを挟み込んでボールを奪ってそこから速い攻撃を仕掛ける、と言う戦い方が必要になるはず。今シーズンはずっとストッパーでプレーしていてボランチは湘南戦だけの森崎和ですが、彼の守備力と展開力が今のチームに最も必要なのではないか、と言う気がします。いずれにせよ、今季の残りのリーグ戦はわずかに2試合。先発の選手も控えの選手も心を一つにして、この苦境を乗り越えて欲しいと思います。

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青山骨折全治2ヶ月

プレスリリースによると、青山敏弘選手は「右第二趾中節骨中枢剥離骨折」と診断され、全治2ヶ月で今季絶望となりました。青山は一昨日のサウジアラビア戦で試合中に他の選手と接触。その後腫れと痛みを訴えたため、昨日広島市内の病院で検査を受けたところ骨折が判明した、とのことです。J1残留のために後が無いチームにとって、非常に痛い離脱だと言わざるをえません。

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丸谷、清水の入団内定

サンフレッチェは昨日、丸谷拓也選手、清水航平選手の来季の入団内定を発表しました。2人ともU-18代表のFWで、境高の丸谷は178cmの身長を生かしたポストプレーを得意とする選手だとのこと。一方の東海大五高の清水は、高円宮杯では4試合で7得点を挙げるなど決定力のある選手です。ユースから昇格する内田、篠原、横竹と共に、将来のサンフレッチェを背負う選手に成長して欲しい、と思います。

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2007/11/22

北京五輪出場権獲得

昨日の北京五輪最終予選のサウジアラビア戦は0-0のスコアレスドローとなり、勝ち点12トップの日本が4大会連続で出場権を獲得しました。

 反町監督はベトナム戦のメンバーから1人入れ替え、GK:西川、DF:青山直、水本、伊野波、MF:細貝、青山敏、水野、本田圭、柏木、FW:岡崎、李、と言う3-5-2の布陣で臨みました。勝ち抜きのためには勝利が必要なサウジアラビアは序盤から積極的に仕掛け、9分には左サイドを突破して決定的なシュートを放ちましたが、ゴールラインに立っていた青山敏がブロックしてピンチを逃れます。そしてその後もサウジに攻め込まれましたが、しかし危ない時間帯を凌ぐと後は日本のペース。水野と本田圭のドリブルから、あるいは柏木のワンタッチパスからチャンスを作ります。そしてペースをそのまま後半につなげ、日本が中盤の守備から素早い攻撃を繰り返して何度もサウジゴールに迫ります。結局得点は奪うことが出来なかったものの終盤のサウジの攻勢もしっかりと耐えて、見事な引き分けで五輪出場権獲得、と言うミッションを達成しました。

 この試合は点は取れなかったものの、内容は素晴らしかったと思います。チーム全体の運動量で上回り、サウジに思うようなサッカーをさせませんでした。特に良かったのが中盤の守備。青山敏、細貝のドイスボランチと柏木が協力してボールホルダーを挟み込み、また周りの選手も連動してサウジの攻撃を寸断しました。また攻めの場面でも速いテンポのパス回しとスペースを使った動きが良く、相手の守備陣を混乱させていました。柏木は試合後に「試合を重ねるごとにいいチームになって、いいサッカーができるようになった」と語っていますがまさにその通り。ここに至るまでずっとギクシャクした形で進んできたU-22代表が、最後に「チーム」としての力を発揮した、と言う感じだったのではないでしょうか。

 ところでサンフレッチェから選ばれていた2人はどちらも先発フル出場で貢献しました。この中で柏木はMan of the Matchを受けるほどの活躍。トップ下で自在に走り回り、また速いタイミングのパスでゲームメイクしました。一方の青山もまた、素晴らしい運動量と読みで中盤を支配。ボールを奪うと一気に攻撃参加する、と言う形も何度も見せました。この2人の存在がU-22代表にとって不可欠なものであることを改めて示したことになりました。彼らにとって土曜日の川崎F戦は体力的には厳しいものとなりますが、ぜひこのU-22代表の勢いを持ってきて、そして今度はチームのJ1残留のために力を尽くして欲しい、と思います。

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2007/11/21

Jユース杯組み合わせ

Jリーグは昨日、Jユースサハラカップの決勝トーナメントの組み合わせを発表し、サンフレッチェユースは初戦の2回戦(12/8(土))をGグループ1位の名古屋グランパスエイトU-18と対戦することが決まりました。今年の名古屋はクラブユース選手権はベスト8、高円宮杯はベスト4と安定した成績を残しており、このJユースサハラカップでも京都、愛媛、磐田と言う気の抜けない相手ばかりのグループを無敗(2勝4分け)で首位通過しています。サンフレッチェユースは高円宮杯の準決勝で勝っていますが、この時は後半ロスタイムに追いつかれ、延長に勝ち越しを許したもののその後逆転する、と言う際どいゲームとなりました。今回は試合会場が相手ホームの瑞穂陸上競技場と言うことで、厳しい戦いが待っていると思って間違いないでしょう。

 なおこの試合に勝てば、準々決勝は12/16(日)に万博競技場で相手は横浜FM、G大阪、愛知FCのいずれか。準決勝は12/22(土)に神戸ユニバで、決勝は12/24(月)に長居スタジアムで行われます。

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2007/11/20

Jユース杯神戸戦

日曜日にJユースサハラカップの予選リーグ最終戦が行われ、神戸ユースに0-1で敗れたものの得失点差で決勝トーナメント進出を決めました。サンフレッチェユースのメンバーは、GK:原、DF:小西、佐藤、宮本、山根、MF:篠原、沖田(→大崎)、宮原、FW:中野、不老、板倉(→茶島)。風下となった前半は神戸に押し込まれる場面が多かったようでCKから失点。後半は逆襲を試みたものの点を奪うことができずそのまま敗れました。

 この結果Eグループは大分が勝ち点16でトップ通過し、2勝2分け2敗の広島と神戸が勝ち点8で並びましたが、得失点差+6の広島が+4の神戸をわずかに上回り2位で勝ち抜きました。思わぬ苦戦となった今年のJユース杯でしたが、昨年も4チームのグループリーグで2勝2分け2敗と苦しみ得失点差で3位。(昨年は3位までトーナメント進出できる、と言うレギュレーションだった。)しかし初戦で千葉に快勝すると、そのまま勝ち上がって優勝まで行きました。従ってここで苦戦した、と言うことを今後に生かすことが出来るかどうか、が重要でしょう。決勝トーナメント1回戦は(あれば)12/2、2回戦は12/8または9からです。

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2007/11/19

第32節神戸戦

昨日のJリーグ第32節神戸戦は、佐藤寿のゴールで先制したもののその後追いつかれ、またも勝利を逃しました。
 柏木、青山を欠くサンフレッチェはトップ下に桑田を入れ、次の布陣で戦いました。
        下田

   森崎和 ストヤノフ 槙野

        戸田

駒野              服部
    桑田     森崎浩(→平繁87分)
    (→高柳71分)
     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、吉弘、盛田、李、高萩
 対する神戸のメンバーは、GK:榎本、DF:石櫃、エメルソン・トーメ、柳川、茂木、MF:朴(→近藤祐77分)、田中、ボッティ、古賀、FW:レアンドロ、大久保嘉、と言うメンバーでした。前半キックオフボールを蹴った神戸は、そのままスルーパスから大久保嘉が抜け出してシュート。その後もボッティを中心に自在にボールを動かし、両サイドからクロスを入れてチャンスを作ります。「ブロックを作って守れ」と言う指示を受けていた広島の選手はその意識が強すぎたのか、全体にラインが低過ぎ。中盤とFWとの間に広大なスペースが出来てしまって、こぼれ球をことごとく拾われます。13分にはレアンドロが右サイドから単独突破してきてシュートしましたがわずかに枠外。14分にもスローインのボールを大久保嘉に奪われシュートを浴びますが、下田の好セーブで逃れます。22分にも石櫃のクロスにレアンドロが飛び込み、24分には朴のクロスにまたもやレアンドロが合わせましたが外れます。
 前半の前半はほぼ一方的に殴られっぱなしのサンフでしたが、24分に佐藤寿のキープからウェズレイが決定的なシュートを打つと、その後はカウンターから何度かチャンスを作ります。32分には中盤でカットしたボールを桑田が運び、ウェズレイのキープから最後は佐藤寿がフリーでシュートしましたが大きく上へ。35分には駒野のクロスをウェズレイがダイレクトで打ちましたが外してしまいます。逆に36分、大久保嘉が思い切って放ったロングシュートがバーとポストに当たり地面で弾んで枠の外へ。大久保嘉はゴールインを主張しましたが審判は認めません。前半はボールを支配する神戸の攻撃を何とか抑えながらカウンターに賭ける、と言う展開で、お互い点が取れないままに折り返しました。
 このままでは負けも覚悟しなければならないか、と思われた前半でしたが、しかし後半早々に試合が動きます。後半2分、森崎和がDFラインから思い切って前線にフィード。これで完全に抜け出した佐藤寿がGKと1対1になり、相手の動きを見ながら冷静に右足でゴールに流し込み待望の先制点を奪うことが出来ました。
 これで自信を取り戻したのか、この後しばらくは広島ペース。7分には佐藤寿が抜け出して駒野の攻め上がりを導き、9分には波状攻撃から何度も神戸ゴールに迫ります。しかしここで攻めきれなかった事が災いしたか、20分に同点に追いつかれてしまいます。神戸の右からのクロスは森崎和がクリアしたものの小さく、ボールは古賀の前へ。左足から繰り出されたクロスは巻くようにDFとGKの間に入ってきて、レアンドロが絶妙なボレーで広島ゴールに押し込みました。
 この後は両チームとも勝ち越しを狙って激しく攻め合います。24分には森崎浩がドリブルで中央突破を図ったものの3人がかりで潰され、神戸の逆襲を食らったものの何とか下田が抑えます。27分には駒野のパスで抜け出したウェズレイがシュートしましたがヒットせず枠外。33分には駒野のクロスに高柳がフリーで合わせますが、地面に叩きつけたボールはバウンドが悪く枠を外れて行きます。神戸は時折大久保嘉やレアンドロがペナルティエリア内にボールを持ち込みますが、DF陣が必死で守りを固めます。ロスタイムには戸田のロングクロスに飛び込んだ駒野がボレーで合わせましたが、しかしボールは枠外。どちらも決勝ゴールを奪えないまま、終了のホイッスルを聞くことになりました。
 絶対に勝ち点3が必要、と言うことでこの試合に臨んだサンフでしたが、その気持ちが強すぎたか。神戸との今年4回目の戦いは、これまでとは様相の異なるものでした。前半は引き過ぎにより相手にスペースを与え、自由にボールを回されて何度もピンチを招きました。下田のスーパーセーブと少々の運が無ければ、前半だけで試合が決まっていた可能性もありました。また後半はボールを奪ってもつなぐことができず、セカンドボールをことごとく拾われて波状攻撃を受けました。松田監督は試合後に「2点以上はとらないといけない」とこの試合を振り返っていたように、内容的には神戸のゲームだった、と思います。サンフレッチェの選手は重圧に潰されそうになりながら何とか耐えて勝ち点1をゲットした。一言で言えばそう言うゲームだったと言って良いでしょう。
 ただ、そのような重圧と戦っているのは広島だけではありません。直接残留を争っている大宮、甲府はもちろん、まだ確定していない大分だって同じでしょう。そんな中で大事なことは、とにかく自分に負けないこと。プレッシャーは相手にあるのではなく自分の中にあるわけですから、それと戦って克服して行くしかないのです。残り2試合、状況はますます厳しくなったとは言え、まだまだ終わったわけではない。それどころかここからが本当の戦いなのです。昨日勝ち点3を取れなかったことは残念ですが、しかし逆に勝ち点1が取れたことをポジティブに考えたいもの。川崎では勝ち点を1つでも多く取って、最後のホームゲームに可能性を残して帰ってきて欲しい、と思います。

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー

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サウジ戦に向けてのU-22代表

日本サッカー協会は昨日サウジアラビア戦に向けてのU-22代表を発表し、広島からは引き続き青山敏弘、柏木陽介の2人が選ばれました。
【GK】山本海(清水)、西川(大分)、林(流経大)
【DF】伊野波(FC東京)、水本(千葉)、小林祐(柏)、細貝(浦和)、
    青山直(清水)、長友(明大)、内田(鹿島)
【MF】水野(千葉)、青山敏、柏木(広島)、上田(磐田)、
    本田圭(名古屋)、梅崎(大分)
【FW】平山(FC東京)、カレン(磐田)、李(柏)、岡崎(清水)、
    興梠(鹿島)、森島康(C大阪)
 ベトナム戦のメンバーは追加招集の長友を含めて全員選ばれ、これに森島康が加えられています。

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2007/11/18

北京五輪予選ベトナム戦

昨夜行われた北京五輪最終予選のベトナム戦は、日本が4-0で3勝目。前節まで2位だったカタールがサウジアラビアに敗れたため、日本がこのグループの首位に返り咲きました。

 この日の日本のメンバーは、GK:西川、DF:内田、青山直、水本、伊野波(→梅崎70分)、MF:青山敏(→細貝75分)、柏木、水野、本田圭、FW:岡崎(→興梠79分)、李。立ち上がりはベトナムの積極性に受け身になることもあったもののすぐに体勢を立て直すと、8分にはFKから李が先制ゴール。25分には本田圭のクロスを李が再び頭で押し込み、41分には素晴らしい連係プレイからゲットしたPKを本田圭が決めて3点リードとし、ホームチームを圧倒して前半を折り返しました。

 しかし後半、立ち上がりのチャンスを逃すとその後はベトナムペース。サイドからの攻撃とクロスから、何度もピンチに陥ります。また攻撃面では前半見られていたような連係が影を潜め、パスやコンビネーションのミスからボールを失い逆襲を食らうシーンが繰り返されます。状況を打開するため、反町監督はまず後半25分に梅崎を投入して左サイドからの攻撃を活性化させ、更に中盤と前線に細貝、興梠を投入します。そしてその効果が出たのは後半42分。左サイドからのFKを細貝が頭で押し込み、ようやく4点目をゲットしました。その後せっかくもらったPKで更に突き放すことが出来なかったもののベトナムも力尽きた感じで、日本は「大差で勝たなければならない」と言うミッションを成功させることができました。

 この試合、前半の内容はなかなか良かったと思います。ベトナムに対して優位に立つ高さとフィジカルの強さを生かし、また時折良いコンビネーションを見せて相手の守備を切り裂きました。特に2点目を取った後の時間帯は余裕すら感じさせるような戦い方で、このまま行けば楽勝は間違いない、と思われるような流れでした。しかし、後半はうって変わってベトナムペース。攻めにかかったところでボールを奪われ、逆襲を食らって西川の好セーブや守備陣の奮闘に助けられる、と言うシーンが頻発していました。もともとこのチームは連係をとって攻めることがなかなかできないのが課題なのですが、後半はその悪癖がもろに出た、と言う感じ。ドリブルで突っかけて囲まれて取られ、パスを出せばそこに味方はいない、と言うパターンで自らピンチを招いていました。以前見られたように運動量や闘争心の面で物足りない、と言うことはなかったものの、まだまだ「チーム」としての完成度の点では物足りないな、と言う印象を受けました。

 ところでサンフレッチェから選ばれていた2人のうち、柏木はフル出場、青山は先発から75分間の出場でした。このうち柏木は相変わらずピッチ全面を走り回る元気の良さは見せたものの、どれだけ有効な動きが出来ていたかと言う点に関しては「(守備は)けっこう頑張った...でも攻撃面の個人的な評価はゼロ」と語っているように、確かにバランスの取り方に苦心しているかのような感じでした。一方の青山は中盤の底で相手のFWをケアし、またパスを左右に散らす役目を堅実に果たしていたと思います。先発の中では2番目にピッチから下がることになりましたが、それは別に出来が悪かったから、と言うことではなく、このポジションにフレッシュな選手を入れて運動量を増やしたい、と言う監督の意図があったからだと思われます。何れにせよこの2人が先発で出場して勝利に貢献したのは確かで、次のサウジ戦でも起用されるのは間違いないものと思われます。ぜひこれも勝って五輪出場権を獲得して、その勢いをチームに持ち帰って欲しいと思います。

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今日の神戸戦

「ホットニュース」と中国新聞によると、体調不良で一昨日の練習を休んだ佐藤寿と盛田は昨日は元気に練習に参加していた、とのこと。その一方で戸田が練習中に接触プレーで右膝を痛め、練習を途中で切り上げたそうです。ペトロヴィッチ監督はこの3人について今日「メディカルスタッフと判断したい」と語っていて、もしかすると欠場すると言う可能性もあるかも知れません。ただ、昨日は前日練習に700人ものサポーターが訪れて応援の声を上げていたそうで、チームの雰囲気も盛り上がっている様子。誰が出るにしても、力いっぱいのプレーを見せてくれるに違いありません。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後2時キックオフ。「オタフクソーススポンサードゲーム」と言うことで、9時からU-8とU-12による「サンフレッチェカップ」、12時から「フォリアチャレンジ」、10時から「フェイスペイント」「フレンドリータウンブース【竹原市】」「共に闘おう!応援メッセージ募集」などのイベントが予定されています。また、スタジアム来場者全員に「すべてはチームのために〜共に闘おう!〜」応援パネルをプレゼント。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントのプレミアム選手カードは、吉弘選手となっています。更に神戸戦限定メニュー(神戸を牛汁)や限定グッズ(「共に闘おう」タオルマフラー)の販売も予定されています。

 テレビ放送ですが、NHK地上波では広島県内限定で生放送。またスカパーはch184で中継があります。私もブログで速報しますので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、そちらをチェックして下さい。

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2007/11/17

神戸戦に向けて

明日はJリーグ第32節神戸戦がホームで行われます。
 昨年福岡との入れ替え戦に勝ってJ1に昇格してきた神戸は、序盤こそなかなか勝ちきれなかったものの着実に勝ち点を増やし、特にここ6試合は5勝1敗の好成績で9位にまで順位を上げて、J1残留を確定させています。
19H ○4-0 磐田  【神】レアンドロ2、朴、大久保嘉
20A ○3-1 大宮  【神】レアンドロ2、大久保嘉、【宮】吉原
21H ●0-1 新潟  【新】マルシオ・リシャルデス
22A ●0-2 大分  【分】高橋2
23H ●1-2 浦和  【神】栗原、【浦】田中達2
24A ●1-3 FC東京 【神】河本、【東】今野、ルーカス2
25A ●2-4 千葉  【神】北本、石櫃、【千】水野2、OG、青木
26H ○5-0 名古屋 【神】栗原、大久保嘉2、OG2
27H ○1-0 清水  【神】大久保嘉
28A ●2-3 鹿島  【神】近藤祐、北本、【鹿】興梠2、田代
29H ○3-0 横浜FC 【神】古賀2、田中
30A ○3-1 柏   【神】ガブリエル、レアンドロ2、【柏】太田
31H ○4-1 甲府  【神】レアンドロ、古賀、栗原、OG、【甲】秋本
 夏まではまだ戦力的に物足りない、と言う感じがあった神戸でしたが、中断期間中に酒井とディビッドソンを、また8月末には古賀を補強。特に古賀の補強が効果的で、前節も古賀が1点目、2点目に絡んで甲府を破る原動力になっています。次節は河本、北本のCB2人が出場停止の上に栗原が骨折で守備陣に変更を強いられますが、松田監督が作り上げてきた組織サッカーは人が変わっても変わることはないでしょう。むしろここ6試合で平均3点を叩き出している攻撃陣はそのままなので、これをどう抑えるか、が重要です。
 対するサンフレッチェは、U-22代表のため柏木、青山を欠いて戦わなければなりません。前節は先発を外れた青山はともかく、先制ゴールを挙げた柏木がいないのは非常に痛いのですが、しかし彼らの不在は前から分かっていたこと。その分は残ったメンバーがしっかりと自分の役割を果たさなければなりません。予想メンバーですが、次のようになるものと思われます。
        下田

   森崎和 ストヤノフ 槙野

        戸田

駒野              服部
    桑田     森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、吉弘、盛田、李、高柳、高萩、平繁
 柏木の代役として出る可能性の高いのは桑田で、携帯サイトによると昨日の練習では豊富な運動量で中盤を走り回り、何度も決定的なチャンスに絡んでいたそうです。また昨日の練習では平繁の好調さが目立っていたそうで、45分間のハーフコートマッチでは3点を叩き込んだとのこと。平繁はナビスコカップの神戸戦で点を取っているだけに、ひょっとすると先発から出場する、と言う可能性もあるかも知れません。いずれにせよ、残る2試合の対戦を考えると明日の神戸は絶対に勝たなければならない相手。ピッチ上の選手だけでなくベンチやベンチ外の選手も含めて、全員が「勝つ」と言う一点に集中することが重要でしょう。
 ところで今日は、午後2時からビッグアーチで前日練習が行われます。入場料などは不要ですので、都合の付く方はぜひ行ってみて選手達を励まして欲しい、と思います。

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U-18代表ラオス戦

AFC U-19選手権予選グループでラオスと対戦したU-18日本代表は5-0で勝って4連勝。2位以内を確定して来年サウジアラビアで行われる決勝大会への進出を決めました。なお、サンフレッチェユースから選出されている岡本の出場はありませんでした。

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2007/11/16

紫熊倶楽部12月号

先週発売の「紫熊倶楽部」12月号(Vol.118)のタイトルは「共に闘おう!」で、ゴールに喜ぶ佐藤寿人、青山敏弘両選手の写真が表紙です。そしてトップページに掲載されているのは、その佐藤寿人選手のインタビュー。チームとしてうまく行かない状況、あるいは彼自身がなかなか点が取れない中で、何を考え、何を行ってきたか。そしてJ1残留のために何が必要か。様々な点から、その思いを語っています。

 次の「サンフレッチェを支える人々」ではアスレティックトレーナーの野村博幸さんを取り上げ、怪我をしないための身体のケアからリハビリを通じて成長する選手の姿まで、チームの裏側について紹介しています。

 続く特集記事では、サッカーコメンテーターの吉田安孝さん、中国新聞記者の佐藤正明さん、テレビ新広島キャスターの石井百恵さんと編集長が、「J1残留へ、何が必要か」と言うテーマで熱く語り合っています。

 MATCH REPORTは、大宮戦、千葉戦、そして天皇杯の湘南戦。コラムはいつもの4本で、金広督子さんは、Jユースサハラカップについて。石井百恵さんは「味わったことのない初めての経験」と言うタイトルで、若手選手が初めて味わうプレッシャーについて書いています。望月ディレクターと私はそれぞれ「共に闘い残留を!」と「自分たちの力を信じよう」と言うタイトルで、J1残留を信じる気持ちを綴っています。

 「紫熊短信」と「READER'S AREA」を挟んで、後ろの特集記事はスペシャルドキュメント。大宮戦から千葉戦、そして湘南戦に至るチームとその周辺の動きを書いて、試合の流れから選手の思い、そしてサポーターも含めた闘いの様子を描いています。

 最終ページの「私たちは、サンフレッチェのサポーターです」では、広島市内の「ラーメンかばちや」の中脇元さんを取り上げています。「学生さんでもサラリーマンでもない。何をしている人たちなんだろう」と言う選手達との出会いから、「盛田ラーメン道」のアドバイザーをするまでのサンフレッチェとの関わりについて紹介しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン・紫熊倶楽部は定価350円。V-POINTとホームゲーム会場では、サンフレッチェクラブ会員証の提示で割引で購入できます。またフタバ図書など広島県内主要書店と、新宿の「広島ゆめてらす」、池袋の「ジュンク堂本店」にも置いてありますが、クラブ会員割引にはなりませんのでご注意下さい。その他の地域の方は通信販売か定期購読で。お申し込み、お問い合わせは紫熊倶楽部ホームページからどうぞ。

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2007/11/15

天皇杯5回戦の予定

プレスリリースによると、12/8(土)に予定されている天皇杯5回戦の試合会場が広島ビッグアーチに決まり、入場券の販売が開始されました。キックオフは12/8で、対戦相手はジュビロ磐田。前売り券の価格は、S席指定は4,000円(当日5,000円)、SA席指定は3,000円(当日4,000円)、自由一般2,000円(当日2,500円)、自由高校生1,500円(当日2,000円)、自由小中生1,000円(当日1,500円)。販売はV-POINT、サッカーショップ加茂広島パルコ店、広島県サッカー協会のほか、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、イープラスで販売中です。なおもしサンフレッチェが入れ替え戦を戦わなければならなくなった場合は、この日はホームゲームが行われる予定です。その場合は天皇杯は12/15(土)に変更になり、チケットは払い戻しはせず12/15に入場可能となるそうです。

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2007/11/14

「共に闘おう!」第3弾、第4弾

J1残留に向けてのキャンペーン「すべてはチームのために〜共に闘おう!」は次々と新しい企画が出てきていますが、その第3弾「サンフレッチェ広島への応援メッセージ募集」が昨日から始まっています。これは「共に闘おう」と大書した紫色の陣旗にサポーターの応援メッセージを書きこんでもらおう、と言うもの。デオデオ本店1F、広島銀行本店、Jカフェ富士見町店(サンフレッチェカフェ)、V-POINTに置いてあって、その場で書きこんで頂けます。募集期間は11/16(金)まで(時間は各店の営業終了まで)となっていますので、お近くに行く用のある方はぜひお立ちより下さい。また、キャンペーン第4弾としては「共に闘おう!」タオルマフラーを神戸戦で限定300本で販売するとのことです。

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U-18代表ミャンマー戦

一昨日AFC U-19選手権予選を戦ったU-18日本代表は、ミャンマーに8-0で大勝してグループリーグ突破に王手をかけました。この試合の得点者は比嘉、鈴木惇2、永井、白谷、山崎2、柿谷。サンフレッチェユースの岡本の出場はありませんでした。

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2007/11/13

福岡との練習試合

昨日サテライトが福岡に遠征してアビスパと練習試合を行い、2-0で勝ちました。広島のメンバーは、GK:木寺、DF:吉弘、高萩、盛田(→遊佐75分)、MF:中尾、高柳、入船、李、桑田(→篠原60分)、FW:田村(→丸谷70分)、平繁。(丸谷は境高所属の練習生。)得点は35分に吉弘、55分に平繁でした。

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2007/11/12

第31節清水戦

昨日のJリーグ第31節清水戦は、先制したものの逆転を食らって1-3で敗れました。
 サンフレッチェのメンバーは、湘南戦を基本に青山の代わりにウェズレイを入れる、というもので、次のような感じでした。
        下田

   森崎和 ストヤノフ 槙野
   (→平繁77分)
        戸田(→青山58分)

駒野              服部
    柏木     森崎浩
    (→桑田67分)
     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、盛田、高柳、高萩
 対する清水のメンバーは、GK:西部、DF:市川、青山直、高木和、児玉、MF:藤本、伊東、兵働、フェルナンジーニョ(→枝村83分)、FW:矢島(→岡崎79分)、チョ・ジェジン。やや引き気味の形で試合に入った広島に対して清水が高い位置でボールを回して攻め込んで、3分には市川のクロスに矢島が頭で合わせてファーストシュートを放ちます。しかし、その後は広島がカウンターから度々チャンスを作ります。6分には槙野のロングボールで抜け出したウェズレイが右足を振り抜きましたが惜しくも枠外。7分にはカウンターから柏木のスルーパスを佐藤寿がダイレクトで叩きましたが、西部の好セーブに阻まれます。また8分にもCKから柏木のクロスに佐藤寿が合わせましたが枠外。その後もボールは清水が支配するものの、チャンスの数は広島。そして27分、CKのボールはカットされたものの拾った槙野がマイナスのパス。これを柏木が叩き込んで、広島は待望の先制点を挙げました。しかしその直後、清水にキックオフからのボールをつながれて、フェルナンジーニョのパスを市川に決められあっという間に同点に追いつかれてしまいました。
 勝たねばならない、と言う気持ちの強いサンフはこの後も何度もチャンスを作ります。31分には高い位置でボールを拾った槙野がそのままドリブルで攻め上がり、34分には服部のクロスをウェズレイがフリーでシュートしましたが枠外。42分にも柏木のスルーパスで抜け出したウェズレイがGKの位置を見て慎重に狙いましたがわずかに外れます。逆にストヤノフがペナルティエリアでボールを手に当てたシーンではPKを取られずに済むと言うこともあって、前半はイーブンスコアで折り返しました。
 後半になると、清水が上位チームの力を発揮してきます。1分には矢島、2分にはチョ・ジェジンがシュート。2分にはCKから高木和が頭で狙い、その後もフェルナンジーニョが、藤本がシュートを打ってきます。ペトロヴィッチ監督は戸田を青山に代えて中盤の運動量を増やして凌ごうとしましたが(戸田のイエローを怖れた、と言う面もあるはず)、しかし20分に勝ち越しを許します。中盤でボールを持ったフェルナンジーニョがドリブルでペナルティエリアへ。複数の選手で挟み込みに行ったサンフでしたが、後ろからカバーに入ろうとした駒野の足に引っ掛かって倒してしまいます。PKを得た清水は藤本が蹴り、下田も読みが外れてしまいました。
 何としても勝ち点が欲しいサンフは、必死に足を動かしてボールを、点を奪いに行きます。26分には佐藤寿が倒されて得たFKの場面で、ウェズレイのボールは枠の中に飛びましたが西部のスーパーセーブに弾かれます。27分には森崎浩のクロスにウェズレイが頭で行ったものの市川がクリア。その直後のCKからのウェズレイのヘッドも枠に飛んでいましたが、ゴールラインに立っていた伊東に防がれます。どうしても点の欲しいサンフは森崎和を下げて平繁を投入し、4-3-3にして攻めの圧力を上げます。しかし37分、森崎浩が失ったボールが右サイドでルーズボールになりましたが、それを清水に拾われ藤本が持ち込みます。そして中央に走り込んできたフェルナンジーニョがそのままシュートし清水に決定的な3点目が入ります。その後も何とか点を取りに行ったサンフでしたが清水の強固な守備を崩すことが出来ず、今季17回目の敗戦のホイッスルを聞くことになりました。
 試合後に清水の長谷川監督は開口一番「本当に紙一重のゲームだった」と言っていたそうですが、確かにその通り。サンフはボール支配率でもシュート数でも上回りましたし、また決定機の数でも負けていなかったと思います。J's GOALのレポーターも書いているように、この試合を見たほとんどの人が「広島は残留争いをするようなチームには見えなかった」と思ったに違いありません。ただ、それは昨日今日始まったことではなくずっとそう言う流れ出来ているのも確か。上位チームに対して良いサッカーをしながらも勝つことができず、下位チーム相手の時にはそれに合わせた戦いをしてしまい、勝ち点を積み重ねることが出来なかったのが今の位置にいる理由なのです。携帯サイトによるとウェズレイは試合後に「私のせいで負けた」と頭を下げたそうですが、決して彼だけの責任ではない。チーム全体で少しずつ足りないものがあって、それが総和となってこの結果に繋がっているのでしょう。次節は柏木と青山が不在で更に苦しい戦いを強いられますが、しかしこう言う時こそチーム全体が団結すること。そして足りない部分を少しでも自分たちの力で埋めること。それができるなら必ず苦境は打開できるし、その先には歓喜が待っているはずです。

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー

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2007/11/11

今日の清水戦

中国新聞と「ホットニュース」によると、吉田サッカー公園で行われた前日練習ではトップチームの出来が悪かった、とのこと。最後のミニゲームではサテライトに圧倒され、30分間で7点ぶち込まれると言う体たらくだったそうです。練習後にはペトロヴィッチ監督の激怒の声が響いていたそうで、インタビューでも「練習でベストを尽くさなくて、試合でできるのか...メンバーはこれから決めるが、より多くのことを考えざるをえなくなった。どうするかは、まだわからない」と語っています。メンバー予想では森崎浩と柏木のトップ下に戸田のワンボランチと言う布陣になっていますが、今日の試合でどうするかは微妙な状況となってきました。下田選手が「今日のようなプレーをすれば、どんな相手でもダメだ。それが、明日ではなく今日出たことは、悪くないことだ」と言うように昨日の不出来を危機感に変えることが出来るかどうか。勝敗は、まさにその1点にかかっているような気がします。

 今日の試合会場は日本平スタジアムで、午後1時キックオフ。テレビはスカパーch183と静岡放送で生中継の予定です。私もブログで速報をします(ただし午前中出かけるので遅くなる可能性が若干ある)ので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はそちらをご覧ください。

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2007/11/10

清水戦に向けて

明日はJリーグ第31節を清水と戦います。
 現在4位の清水は第28節から3連勝。前節はG大阪も破って、ACL出場圏内も見えてきました。
19H △2-2 大宮  【清】チョ・ジェジン、フェルナンジーニョ、【宮】小林大、吉原
20A ○4-3 大分  【清】フェルナンジーニョ2、市川、矢島、【分】高松、藤田、金崎
21H ○3-1 川崎F 【清】藤本、フェルナンジーニョ、矢島、【川】鄭
22A ○2-0 新潟  【清】岩下、チョ・ジェジン
23H ○1-0 横浜FC 【清】チョ・ジェジン
24A ○1-0 磐田  【清】チョ・ジェジン
25H ○2-0 甲府  【清】矢島、枝村
26A ●0-2 FC東京 【東】OG、赤嶺
27A ●0-1 神戸  【神】大久保嘉
28H ○3-0 名古屋 【清】チョ・ジェジン3
29A ○2-0 横浜FM 【清】矢島2
30H ○3-1 G大阪 【清】矢島、フェルナンジーニョ、チョ・ジェジン、【G】山口
 前節はチーム全員が連動して相手チームを上回る運動量と集中力を見せ、5年間勝てなかったG大阪に快勝しています。リーグ3番目の堅い守備と、好調を維持するチョ・ジェジンと矢島のツートップを擁する清水は、今のJリーグで最も手強いチームの一つ、と言って良いでしょう。因みに天皇杯ではメンバーを落したわけでも無いのに明治大相手に大苦戦していますが、これは逆に良いクスリになったはず。こちらが下位チームだと思って油断する、と言うことはなさそうです。
 対するサンフレッチェは前節終了間際に2点差を追いつかれ、久々に勝つチャンスを逃しました。ただ、連敗を5で止めて久々に勝ち点を取ったと言うのはポジティブな要因の一つ。湘南に勝って久々に勝利の喜びを味わったことと合わせて、流れは良くなっていると思いたいところです。先発ですが、湘南戦のメンバーとウェズレイをどう組み合わせるか、がポイントでしょう。
        下田

   森崎和 ストヤノフ 槙野

     青山    戸田

駒野              服部
        森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、盛田、高柳、桑田、李、柏木、平繁
 相手の中盤に技術の高い選手が多いと言うことを考えると、ボランチを2枚にして守備を安定させたいところ。とすると、攻撃的MFのうち1人を外さなければなりません。攻守に貢献度の高い森崎浩を起用するのか、それとも柏木の切れ味に賭けるのか。なかなか難しい選択となりますが、ただ試合は90分間。誰が先発で誰がベンチスタートになるにしろ、チーム全員の力で戦うことが重要です。この試合の後にU-22代表に合流する青山と柏木を笑って送り出すことができるように、何としても勝ち点3を奪って欲しいと思います。

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U-22代表に青山、柏木

日本サッカー協会は昨日北京五輪最終予選に臨むU-22代表を発表し、広島からは青山敏と柏木が選ばれました。今回選出されたのは次の22人。
【GK】山本海(清水)、西川(大分)、林(流経大)
【DF】伊野波(FC東京)、水本(千葉)、小林祐(柏)、細貝(浦和)、
    青山直(清水)、安田(G大阪)、内田(鹿島)
【MF】本田拓(法政大)、水野(千葉)、青山敏、柏木(広島)、
    上田(磐田)、本田圭(名古屋)、梅崎(大分)
【FW】平山(FC東京)、カレン(磐田)、李(柏)、岡崎(清水)、
    興梠(鹿島)
 カタール戦のメンバーから家長、森島康(ともに出場停止)、枝村が外れ、本田拓、カレン、興梠が復帰しています。このメンバーは12日に集合してハノイに移動し、11/17のベトナム戦と11/21のサウジアラビア戦を戦うことになります。従って11/18に行われる第32節に出場することはできません。

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U-18代表モルジブ戦

AFC U-19選手権予選を戦っているU-18日本代表は木曜日にU-18モルジブ代表と対戦し、1-0で勝ってグループ首位を守りました。サンフレッチェユースの岡本はこの日は先発出場し、73分間プレーしています。このグループリーグは2位までに入れば勝ち抜きできるのですが、最終戦の相手は地元タイ。従って12日に予定されているミャンマー戦、14日のラオス戦に勝って、それまでに勝ち抜きを決めてしまいたいものです。モルジブ戦は攻め込みながらもなかなか堅い守備を崩せず苦しい試合だったようですが、何とか勝てて良かった、と言うところなのではないでしょうか?

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2007/11/09

練習レポートより

携帯サイトによると天皇杯で勝ったと言うことで今週の練習の雰囲気は非常に良かったそうで、「いつもの選手たちだけでなくあらゆるところから」声が出ていたそうです。それはトップチームだけでなくサテライトにも伝わっていて、入船や盛田の頑張りが目立っていたとのこと。ハーフコートで行われた実戦形式の練習では盛田が強烈なミドルシュートを決めた一方で、佐藤寿、ウェズレイがそれぞれ服部と駒野のクロスに合わせてあっという間に2点を取るなどキレの良さを見せていたそうです。日本平での清水戦は相性が悪いことで知られていますが、柏木が言うように「ジンクスなんて破るためにある」もの。「ずっと勝っていない」と言うことは「そろそろ勝つ頃」だ、と思って、必ず勝ち点3をゲットしてきて欲しいものです。

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2007/11/08

U-22代表が合宿打ち上げ

報道によると、U-22代表は2日間の緊急合宿を打ち上げました。昨日は順天堂大と練習試合を行ったそうで、20人の選手が入れ替わりながら出場し相手を圧倒したものの無得点に終わりました。ここまで最終予選4試合で3得点と「得点力不足」が目立つU-22代表。今回の合宿でもこの課題を解消するには至らなかった模様です。予定に無かった合宿への招集と言うことで、突然選手を奪われたクラブにとっては迷惑な話だったのですが、「『お願いします』と言われ、『承服できない』と答えた」(織田強化部長・中国新聞による)にも関わらず合宿参加を拒否できなかったとのこと。これまでの経緯を考えれば柏木、青山敏のベトナム戦、サウジアラビア戦への招集は間違いないところなだけに、本当に頭の痛いところです。

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2007/11/07

共に闘おうキャンペーン第一弾

残り4試合にJ1残留を賭けるサンフレッチェは、オフィシャルホームページで「すべてはチームのために〜共に闘おう〜」キャンペーンの第一弾をスタートしました。まずは次のホーム・神戸戦に向けて、駒野選手が絶叫している壁紙のダウンロードができるようになっています。また準備ができ次第、プロモーションビデオも見れるようになるとのことです。

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U-18代表チャイニーズ・タイペイ戦

昨日、AFC U-19選手権の予選グループの初戦をチャイニーズ・タイペイと戦ったU-18日本代表は、前半にリードを許しましたが後半3点を奪って逆転勝ちし、幸先の良いスタートを切りました。サンフレッチェユースから選ばれている岡本が出場したかどうかは、今のところ不明です。

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2007/11/06

Jユース杯大分戦

土曜日に行われたJユースサハラカップの第5節。サンフレッチェユースは大分と引き分け、勝ち点8で2位を守りました。広島はU-18代表に招集されている岡本が不在で、GK:原、DF:小西、佐藤、佐伯、山根、MF:篠原、内田、横竹、FW:大崎(→不老)、宮原(→茶島)、中野。大分もU-18代表の井上らが不在のメンバーでした。試合は広島ペースだったようですが、チャンスを作るものの決めきれず0-0のスコアレスドローに終わりました。なお、Eグループのもう一つの試合は3位の神戸が徳島と引き分け勝ち点2。神戸はホームの徳島戦を残しているため、広島戦と連勝すれば勝ち点を8まで伸ばす可能性があります。現在のところ広島の得失点差は7なのに対して神戸は-4。従って広島は神戸戦に負けても勝ち抜きできる、と言う有利な状況にあります。ただ、サンフレッチェユースの目標はあくまで優勝。まずは神戸にしっかり勝って、次に向かって欲しいと思います。

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2007/11/05

天皇杯4回戦湘南戦

昨日天皇杯の4回戦が行われ、鳥取で湘南ベルマーレを迎えたサンフレッチェは3-0で快勝し、5回戦に駒を進めました。
 疲労の蓄積を考慮したウェズレイは遠征にも参加せず、次の布陣で戦いました。
        下田

   森崎和 ストヤノフ 槙野

     青山    戸田(→高柳71分)
     (→盛田79分)
駒野              服部
    柏木     森崎浩
    (→桑田66分)
        佐藤寿

SUB:木寺、高萩、李、平繁
 対する湘南は、GK:金、DF:山口(→梅田76分)、ジャーン、斉藤、尾亦(→永里76分)、アジエル、田村、坂本、加藤、FW:エドワルド・マルケス(→原83分)、石原。守りを固めて少ない人数で攻めてくる湘南に対して、前半はやや攻めあぐんだとのこと。クロスを入れてもはね返され、2人目、3人目の動きを生かして中央を突破しようとしても、ジャーン、斉藤にカバーされてシュートまで行けない、と言うシーンが続いたそうです。12分には森崎和のスルーパスから戸田がループシュートを狙ったもののバーの上。14分のCKのチャンスは槙野のヘディングが枠外に外れ、27分にも軽快なパス回しから槙野がシュートしましたが枠外に外れます。湘南はアジエルの展開と加藤、尾亦の突破などからチャンスを作りましたがストヤノフを中心とした守備陣が冷静に対処し、前半はスコアレスで折り返しました。
 後半は湘南がやや前に出てきた事もあって、サンフレッチェの攻撃が活性化します。そして7分、青山のボールカットから素早く攻撃に転じ、駒野のクロスを佐藤寿がつなぎ最後は青山が押し込んで、待望の先制点を挙げました。更に24分、スローインからストヤノフがゴールに向かうクロス。これをDFがクリアミスしてゴールネットを揺らし、サンフレッチェのリードは2点に広がりました。
 その後は選手を入れ替えながら最後の力を振り絞る両チーム。サンフは足が攣った戸田を高柳に入れ替え、疲れが出てきた青山に代えて盛田を投入。森崎和をボランチに上げて中盤を締めます。そして後半ロスタイム、盛田がボールを奪ってカウンターにつなげると森崎浩がボールを受け、ペナルティエリアで冷静に切り返してシュートを決めて3点差。これで湘南も力が尽きた、と言う感じで、5/19の千葉戦以来の3得点での勝利を収めました。
 この試合のポイントは、まずは「勝ち方を思い出す」と言うことだったと思います。2点リードで終盤を迎える、と言うのは先週の千葉戦と同じ展開。千葉には追いつかれてしまっただけに、そこをどう乗り切るかが問題でした。そこで盛田を投入して高さ対策をしたこと、その盛田を起点にして3点目を奪って勝ったと言うことは、相手がJ2とは言え大きな自信になるのではないでしょうか。
 またもう一つのポイントは、青山、柏木の不在にどう備えるか、と言うことでしょう。北京五輪の最終予選は残り2試合となっていますが、11/17のベトナム戦に続いてサウジアラビア戦は11/21。従ってU-22代表に招集されるであろう青山、柏木は、第32節の神戸戦には出場できないと思っておいた方が良いでしょう。戸田、森崎和はどちらも中盤が「本職」ではありますが、長くプレーしていなければ勘も狂うでしょうし他の選手とのコンビネーションの問題もあるでしょう。そう言う意味でここで「試運転」できたことは、次節以降につながるに違いありません。
 とは言え天皇杯の1勝はJ1残留に繋がるわけではなく、「本番」は今後のリーグ戦4試合。この勝利を糧にして、次節の清水戦に向けて良い準備をして欲しい、と思います。

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2007/11/04

U-22代表候補に青山と柏木

日本サッカー協会は2日、トレーニングキャンプに参加するU-22代表候補を発表し、広島からは青山と柏木が選ばれました。
【GK】山本海(清水)、西川(大分)
【DF】伊野波(FC東京)、河本(神戸)、水本(千葉)、小林祐(柏)、
    青山直(清水)、安田(G大阪)、内田(鹿島)
【MF】青山敏、柏木(広島)、上田(磐田)、本田圭(名古屋)、
    枝村(清水)、梅崎(大分)
【FW】平山(FC東京)、カレン(磐田)、李(柏)、岡崎(清水)、
    興梠(鹿島)
 カタール遠征の代表から林(流経大)、細貝(浦和)、水野(千葉)、家長(G大阪)、森島康(C大阪)が外れ、河本、梅崎、カレン、興梠が加わっています。不参加の選手はチーム事情や怪我などだと思われますが、カレンを再招集したことや興梠を初めて(だと思う)呼んだ事など残り2試合に向けて何とか勝てるチームを作りたい、と言う反町監督の強い意志(あるいは、足掻き?)を感じます。今回のキャンプはわずか2日間とのことですが、それで本当にこれまで以上のチームを作ることができるのでしょうか?

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2007/11/03

天皇杯湘南戦に向けて

明日は天皇杯の初戦を湘南ベルマーレと戦います。
 湘南はJ2で44試合を戦い勝ち点71で現在6位。3位仙台との勝ち点差は8で、わずかに昇格の可能性を残しています。そのベースとなるのは堅い守備で、総失点48はJ2で2番目の低さです。最近10試合の結果は次の通り。
32A ●1-2 鳥栖  【湘】原、【鳥】横山
39H △1-1 東京V 【湘】エドワルド・マルケス、【V】フッキ
40A ●0-2 徳島  【徳】小林、片岡
41H ○3-0 札幌  【湘】原、斉藤、鈴木
42A △2-2 C大阪 【湘】アジエル、加藤、【C】古橋、前田
43H △2-2 京都  【湘】石原、永里、【京】アンドレ、中谷
44H ○3-1 鳥栖  【湘】加藤、エドワルド・マルケス、アジエル、【鳥】藤田
45A ●0-3 東京V 【V】フッキ、シウバ、土屋
47H ○2-1 水戸  【湘】ジャーン、加藤、【水】西野
48A ○1-0 山形  【湘】エドワルド・マルケス
 無失点試合が続いていた開幕当初に比べると失点は増えていますが、しかし粘り強さはなかなかのもの。43節の京都戦では、最後の10分で2点差を追いついています。J2も最近はレベルが上がっていることを考えると、なかなか打ち破るのは難しい相手だと言えます。
 対するサンフレッチェですが、次節まで1週間空くなど日程的に厳しくないことから、ほぼベストメンバーで戦う様子です。ただ、怪我を抱えてプレーを続けているウェズレイはお休みになりそうで、今のところワントップ・ツーシャドウの布陣が有力です。
        下田

    森崎和 戸田 槙野

     青山 ストヤノフ

駒野              服部
    柏木     森崎浩

        佐藤寿

SUB:木寺、吉弘、高萩、李、高柳、桑田、平繁
 携帯サイトによると、平繁も調子を上げているのでツートップの可能性もあるとのこと。またストヤノフをリベロに据えて戸田を中盤に上げる、と言う布陣も試しているそうです。サンフレッチェにとって大事なのは天皇杯よりもリーグ戦なのは当然ですが、ここで勝つか負けるかでチームの雰囲気ががらりと変わるでしょう。相手の戦い方に合わせてこちらも変えたりすることなく、自分たちのサッカーを貫いて勝って欲しい、と思います。

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2007/11/02

地域リーグ決勝大会を広島で開催

今日はネタもないので「全国地域リーグ決勝大会」の話題など。JFLへの昇格を目指して戦う地域リーグ決勝大会の1次ラウンドが11/23〜25に行われますが、そのAグループ、Bグループが今年は広島スタジアムで行われます。その日程と組み合わせは次の通り。
【Aグループ】
11/23(金)11:00 グルージャ盛岡×ファジアーノ岡山
11/24(土)11:00 グルージャ盛岡×ホンダロック
11/25(日)11:00 ファジアーノ岡山×ホンダロック

【Bグループ】
11/23(金)13:15 矢崎バレンテ×ニューウェーブ北九州
11/24(土)13:45 矢崎バレンテ×NECトーキン
11/25(日)13:45 ニューウェーブ北九州×NECトーキン
 これらのチームのうち、ファジアーノ岡山は岡山県から初めてのJリーグクラブを目指すチーム。今年の中国リーグでは圧倒的強さを発揮して、優勝を果たしています。また九州リーグを初めて制したニューウェーブ北九州では、元サンフレッチェの桑原裕義選手が主将として頑張っています。JFLへの昇格を勝ち取るためには、まずこのグループリーグをトップで勝ち抜く事が必要と言うことで、熱い戦いが繰り広げられるのではないでしょうか。
 なおJFLの方ですが、こちらも残り5試合となってJ2昇格争いと残留争いは熾烈になってきています。まずは上位ですが、現在勝ち点73の佐川急便SCの優勝は決定的で、次節にも優勝が決まる可能性があります。これに続くのは、高橋泰選手と上村健一選手のいるロッソ熊本。現在勝ち点58で、昇格までもう一歩のところまで来ています。また同じくJ2昇格を目指しているFC岐阜は現在4位と昇格圏内にいますが、5位アローズ北陸、6位Honda FCとの勝ち点差はそれぞれ1と2。その上債務超過の問題が解消されていないとのことで、Jリーグ準加盟の可否が12月の理事会まで先送りにされていて、試合と経営の両面で厳しい戦いを続けています。逆に残留争いの方は、ここまでの勝ち点がわずかに6のアルテ高崎の降格が決定。2つ目の降格枠から抜け出そうと、FC琉球(勝ち点23)とFC刈谷(勝ち点27)が争っています。中国地方からJFLに参加しているガイナーレ鳥取と三菱水島FCはそれぞれ勝ち点35と34なので、JFL残留は果たせそうです。

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2007/11/01

サテライトは1位で終了

サンフレッチェが属するサテライトリーグのF組は日曜日に全日程を終了し、4勝2分け2敗で勝ち点14を取った広島が1位になりました。以下、勝ち点13の愛媛が2位、12の福岡が2位、10の鳥栖が4位で、大分は勝ち点5で最下位でした。1位になったからと言って何も残らないサテライトですが、試合は負けるよりは勝った方が良いのは確か。特にサンフレッチェはこれまで層の薄さ、と言う課題を抱えていて、それがサテライトの弱さにも繋がっていたので、そう言う意味では少しは底上げが進みつつある、と言うことなのではないでしょうか。今年は若手の活躍でナビスコ杯のグループリーグを初めて突破しましたし、チーム全体の力は少しずつ上がっているのは間違いないところ。トップチームは残留争いのまっただ中で苦しんでいますが、本来のサンフレッチェの力を出しきることができれば降格なんてことにはならないはずです。ここは何とか石にかじりついてでもJ1残留を果たして、来年への希望を繋げて欲しいと思います。

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