五輪予選サウジアラビア戦
昨夜(日本時間今日未明)行われた北京五輪最終予選のサウジアラビア戦は、お互いに決定力不足が響き0-0の引き分けに終わりました。この日のU-22日本代表のメンバーは、GK:山本海、DF:青山直、水本、伊野波、MF:内田、水野(→柏木HT)、本田圭、梶山(→青山敏76分)、家長、本田拓、FW:森島康(→平山87分)。森島康、内田を初めて先発起用し、ここに来てまたもや新たな戦い方を選択することになったU-22代表。前半は前線の運動量が少なく後ろも押し上げる事ができず、マイボールになってもパスは足元ばかりで、まるで引き分け狙いかと言うような戦い方でした。
しかし後半、柏木が入って走り回ることでチーム全体が活性化しました。内田、本田圭の両サイドも頻繁に上がるようになり(と言うか、内田はほとんど上がりっぱなし?)、守備も高い位置から行けるようになって何度もチャンスを作りました。さすがに途中から足が止まってミスが続出し、危ない場面を迎えることもありました。が、それはサウジも同じ。最後は消耗戦になりましたが何とか抑えて、ドローに持ち込むことができました。
内容的には不満は残るし、そもそもここまでずっとチーム作りをしてきたのに戦い方が定まらない、と言うのも問題ですが、しかし厳しいアウェイゲームで勝ち点1を取ったのは評価して良いでしょう。この流れを重視して戦うのか、それともフレッシュな選手に入れ替えるのか。次のカタール戦をどう戦うか、反町監督の手腕に注目です。
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