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2007/09/20

ダバツの練習復帰など

オフィシャルサイトと中国新聞によると、5/3の大宮戦で左膝前十字靭帯断裂と内側側副靭帯及び外側半月板損傷のため全治8ヶ月と診断されたダリオ・ダバツ選手が昨日の練習から合流したそうです。吉田サッカー公園で行われた練習では別メニューで走り込み等を行った、とのこと。約1ヶ月前から走っていて順調に回復しているそうで、年内の復帰も視野に入れているとのことです。ダバツの離脱中、一時はDFがいない事態になり駒野がリベロを務めたこともありましたが、その後槙野の成長やストヤノフの獲得もあり、盛田の復帰や吉弘の成長でDFは最もポジション争いの激しいところになりつつあります。とは言え、失点が多い試合が続いているのも確かなわけで、彼の復帰が何らかの刺激を与えることになれば、と思います。

 ところでその「失点が多い」と言うことですが、選手のサイトを見ているとそれぞれがそれぞれの立場で危機感を持っているように思います。ざっと見た感じでは森崎浩司選手森崎和幸選手戸田和幸選手は似たような考えを持っているように思いますが、佐藤寿人選手の考えは微妙に食い違っているのではないか、と言う感じです。「攻撃サッカー」を標榜し、後ろからどんどん攻め上がるスタイルを追求する今シーズン。しかし人数をかけて攻めている時に逆襲から失点するシーンが多いのも確かで、実際に浦和戦ではバランスの崩れを突かれて失点しています。DF、MF、FWの意識の共有がなければうまく行かないのが、今のサンフレッチェが目指しているサッカー。となれば、一人ひとりの意識のズレを修正することが、今最も大事なことなのかも知れません。

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