五輪予選カタール戦
昨日行われた北京五輪最終予選のカタール戦で、U-22代表は前半の1点を守り切りグループ首位に立ちました。
サウジアラビア戦で2枚目のイエローカードを受けた本田圭が出場停止と言うことで、反町監督は伊野波を左SBに出した4バックで臨みました。GK:山本海、DF:内田、青山直、水本、伊野波、MF:水野(→小林祐72分)、梶山(→青山敏56分)、家長、本田拓(退場68分)、柏木、FW:森島康(→李93分)。立ち上がりは引いて守るカタールに対して日本がパスを繋ぎながら様子を見る、と言う展開。そして前半6分には水野のFKに梶山が頭で合わせて簡単に先制点を奪いました。その後もカタールのカウンターに警戒しながらも水野や家長のドリブルからチャンスを作り、31分の家長のシュートや34分、40分、42分の森島のシュートなど、決定的なシーンを作るものの追加点を奪えないままに前半を折り返しました。
後半、何とか突き放したい日本は森島が前線で身体を張り、更に柏木、水野らが中盤で動いて打開を図ります。しかし後半23分、本田拓が2枚目のイエローで退場になってしまいます。数的有利になって俄然活性化するカタール。日本は落ち着いてボールを繋ぐことが出来なくなり、カタールの波状攻撃を受けます。何度も危ないシーンを迎えたものの山本のスーパーセーブ連発で何とか守り切り、貴重な勝ち点3を積み重ねました。
この試合、私はちゃんと見れていないので(ネット視聴だったため誰がどうした、と言うのが良く分からなかった)論評は避けたいと思いますが、とにかく苦しい試合を何とか勝った、と言うものだったようです。川淵キャプテンや技術委員会の面々も内容には不満だったようで、首脳陣の入れ替えも検討しているとのこと。今後カタール、ベトナムでのアウェイ戦を控えていることを考えると、首位に立ったとは言えまだまだ安心はできないと思われます。
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