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2007/07/19

紫熊倶楽部8月号

先週末発売の「紫熊倶楽部」8月号のテーマは「ヴェテラン チームを救う」。攻守の要として活躍するウェズレイ、盛田両選手のインタビューが掲載されています。前半のカラーページに登場しているのはウェズレイで、チームについて「質の高い選手もいるし、いい監督が選手にいい指導をしている。全体的にいいチームになってきた。それは間違いない。だから...もっと強いチームになりたいし、なれるはずです」と力を込めています。一方、後ろのカラーページで登場する盛田はDF転向2年目と言うことで「今、壁に当たっている」とのこと。30歳になる年に新しいポジションに挑戦し、レギュラーを取って更に成長しているベテランが、自らのプレーとチーム全体での守り方について語っています。

 もう一つの特集記事は、「2007シーズン前半戦を振り返る」。第18節終了時までのサンフレッチェの戦いを、様々なデータを使いながら分析しています。その中で攻撃面でのポイントとして「チャンスの数に比例していない得点数」「目立つ右サイド」「精度を上げたいセットプレー」「サイドチェンジの活用と追い越し」の4つを、守備では「全員守備の必要性」と「最終ラインの成長」を挙げています。そして「逆転できる」試合運びができるようになった一方で、今後に向けて「中押し・ダメ押しができる」ことを求めています。そして結論は「まだまだ、上に行ける」と言うこと。今シーズンの戦いぶりに満足している人にとっても不満がある人にとっても、必見の記事です。

 マッチレポートは6月のリーグ戦4試合(鹿島戦、川崎F戦、神戸戦、新潟戦)とナビスコ杯準々決勝の1st leg。外部ライターによるコラムは、金広督子さんが「2007クラブユース選手権へ向けて」、石井百恵さんが「U-20のお土産」、望月英男さんが「アジアカップ2007開幕」、そして私が「前半戦を振り返って」と言うタイトルで書いています。そして最終ページの「サンフレッチェを支える人々」はチームバスのドライバーを務める前信男さんを取り上げています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。広島県内の大手書店のほか、東京・新宿の「広島ゆめてらす」と池袋の「ジュンク堂池袋本店」で購入できます。その他の地域にお住まいの方は定期購読か通信販売でどうぞ。

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