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2007/06/30

今日の新潟戦

中国新聞と携帯サイトによると、柏木の代役として起用されるのは高柳になるのは間違いなさそうです。ただ高柳本人は「調子は普通...90分は考えていない。最初から走り続ける」と言っていますので、展開によって桑田や高萩、李らにも出場のチャンスが出てきそうです。

 今日の試合会場は東北電力ビッグスワンスタジアムで、午後4時キックオフ。試合中継はスカパーch180で生放送となっています。私は仕事の関係でリアルタイムでは見れないので、ブログでの速報はありません。スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、携帯サイトの速報などで経過をチェックして下さい。

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2007/06/29

新潟戦に向けて

全部で34試合戦うJ1リーグは明日の第18節から後半戦。サンフレッチェはアウェイで新潟と戦います。
 鈴木監督が率いて2年目の新潟は、ここまで勝ち点を29稼いで4位に付けています。
1A △1-1 大分  【新】矢野、【分】深谷
2H △2-2 浦和  【新】河原、田中亜、【浦】永井、ワシントン
3A ●0-2 名古屋 【名】ヨンセン、金
4H ○2-0 川崎F 【新】矢野、エジミウソン
5A ○3-1 FC東京 【新】坂本、マルシオ・リシャルデス、エジミウソン、【東】OG
6H ○2-1 G大阪 【新】シルビーニョ、矢野、【G】遠藤
7A △0-0 広島
8H ●0-6 横浜FM 【横FM】山瀬幸、山瀬功、吉田、坂田2、大島
9A △0-0 柏
10H ○3-1 甲府  【新】エジミウソン2、深井、【甲】茂原
11A ●1-3 清水  【新】エジミウソン、【清】岡崎、藤本2
12H △1-1 鹿島  【新】深井、【鹿】岩政
13A ○4-2 磐田  【新】エジミウソン2、矢野、マルシオ・リシャルデス、【磐】マルキーニョス・パラナ、加賀
14H ○3-1 神戸  【新】マルシオ・リシャルデス2、エジミウソン、【神】レアンドロ
15A ●1-2 大宮  【新】千代反田、【宮】吉原、若林
16H ○3-1 横浜FC 【新】内田、エジミウソン2、【横FC】奥
17A ○2-1 千葉  【新】矢野、内田、【千】羽生
 新潟と言うと堅守のイメージがあったのですが、今年はむしろ攻撃力。ここまでの総得点28はリーグ3位で、取られても取り返すと言う力強さがあります。エジミウソン、矢野のツートップは2人で15得点を取っていますが、それ以外の選手が合わせて13点取っていることからも分かるように、中盤から、あるいはDFラインからの攻撃参加も警戒しなければなりません。状況に応じた「大人のサッカー」ができるチーム。それが今の新潟だと言えるでしょう。
 対するサンフレッチェですが、1敗しかしなかった5月とはうって変わって6月はここまで1分け2敗と勝ちがありません。敗れた2試合とも前半はそれなりに良かったものの、後半に崩れて勝ち点を1も取れませんでした。そんな中で2得点と気を吐いていた柏木が今節はU-20W杯のために出場できません。
        下田

    森崎和 戸田 盛田

        青山
駒野              服部

   高柳       森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、吉弘、遊佐、高萩、李、桑田、田村
 中国新聞によると、柏木の代役としてトップ下に起用されそうなのは高柳。昨日の練習では積極的な飛び出しからゴールを奪うなど、動きの良さが目立っていたそうです。また高萩も調子が上がっているらしいので、試合展開によっては早めの投入があるかも知れません。5月に勝ちを重ねることができたのは、主力に代わって出場した選手が頑張ったから。そしてその頑張りを引き出したのは、チーム全体で団結して戦ったからでした。今節はサブも含めていつものメンバーから3人が欠けますが、その分を他の選手がカバーして、そして久々の勝利をサポーターに見せて欲しい、と思います。

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2007/06/28

後期の日程

Jリーグは少し前に8月以降のリーグ戦の日程を発表しています。また北京五輪予選の日程も明らかになっていますので、ここにまとめて書いておきます。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
19
8/12(日)
18:00
名古屋グランパスエイト

広島ビッグアーチ

スカパー!

20
8/15(水)
19:00
柏レイソル

日立柏サッカー場

スカパー!/千葉テレビ

21
8/18(土)
18:00
大分トリニータ

広島ビッグアーチ

スカパー!

五輪1
8/22(水)
日本×ベトナム

(ホーム)

22
8/26(日)
19:00
横浜F・マリノス

日産スタジアム

スカパー!

23
8/29(水)
19:00
FC東京

広島ビッグアーチ

スカパー!

24
9/1(土)
19:00
横浜FC

三ツ沢球技場

スカパー!

五輪2
9/8(土)
サウジアラビア×日本

(アウェイ)

五輪3
9/12(水)
日本×カタール

(ホーム)

25
9/15(土)
14:00
浦和レッズ

広島ビッグアーチ

スカパー!/TBS

26
9/22(土)
18:30
ヴァンフォーレ甲府

小瀬スポーツ公園陸上競技場

スカパー!

27
9/30(日)
14:00
鹿島アントラーズ

広島ビッグアーチ

スカパー!

28
10/6(土)
14:00
ジュビロ磐田

広島ビッグアーチ

スカパー!

五輪4
10/17(水)
カタール×日本

(アウェイ)

29
10/20(土)
14:00
大宮アルディージャ

駒場スタジアム

スカパー!

30
10/27(土)
13:00
ジェフユナイテッド市原・千葉

広島ビッグアーチ

スカパー!

31
11/11(日)
13:00
清水エスパルス

日本平スタジアム

スカパー!/静岡放送

五輪5
11/17(土)
ベトナム×日本

(アウェイ)

32
11/18(日)
14:00
ヴィッセル神戸

広島ビッグアーチ

スカパー!/NHK広島

五輪6
11/21(水)
日本×サウジアラビア

(ホーム)

33
11/24(土)
14:00
川崎フロンターレ

等々力陸上競技場

スカパー!

34
12/1(土)
14:30
ガンバ大阪

広島ビッグアーチ

スカパー!

 なおナビスコカップを勝ち上がった場合は、10/10(水)と10/13(土)に準決勝、11/3(土)に決勝が行われます。

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2007/06/27

プリンスリーグ2nd roundの日程

先日、プリンスリーグU-18中国のセカンドラウンドの日程が発表されています。それによると、サンフレッチェユースの日程は次の通り。
6/30(土)13:30 広島ユース×高川学園 (竹が端運動公園陸上競技場)
7/7 (土)13:30 広島ユース×広島皆実 (美作ラグビー・サッカー場第1)
7/14(土)11:00 広島ユース×作陽   (広島スタジアム)
 このラウンドはファーストラウンド1部で4位までに入ったチームによって行われるリーグ戦で、1回戦総当たりで優勝を争います。またこの中から上位3チームが高円宮杯の出場権を獲得します。
 一方、ファーストラウンド1部で5位以下だった広島観音、岡山学芸館、銀河学院、江の川は「上位」と同じ日程で1回戦総当たりリーグを戦い、こちらは1部残留を争います。この中で4位になれば2部降格となり、3位のチームは2部上位リーグ(玉野光南、米子東、境、県広島工)の2位チームと入れ替え戦を行うことになります。

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2007/06/26

橋内は全治4ヶ月

プレスリリースによると、日曜日に行われたサテライトリーグ大分戦で負傷した橋内優也選手は「左足関節脱臼骨折」で全治4ヶ月と診断され、昨日広島県内の病院にて手術を受けました。ここぞ、と言うところで怪我でリタイアすることの多い橋内ですが、これは森崎兄弟や駒野、青山ら現在主力で活躍している多くの選手が辿ってきた道。焦らず治して、秋には元気に帰ってきて欲しいものです。

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2007/06/25

サテライト大分戦

昨日サテライトリーグの大分戦が吉田サッカー公園で行われ、1-2で敗れました。広島のメンバーは、GK:木寺(→河野45分)、DF:中尾、吉弘、橋内(→篠原44分)、MF:趙、高萩、入船、李、高柳、FW:横竹(→中野78分)、田村。対する大分は、GK:河原(→清水)、DF:梶原、池田、吉田、MF:梅田、小手川、刀根、小塩(→片桐)、厚地、FW:松橋優、坂本(→清武)。得点は前半39分に横竹、後半23分に坂本、35分に松橋優でした。

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2007/06/24

第17節神戸戦

昨夜行われた第17節神戸戦は、後半ロスタイムにPKを決められ痛い敗戦を喫しました。
 柏木らU-20代表をカナダに送り出す最後の試合と言うことで、サンフレッチェは現状のベストメンバーで臨みました。
        下田

    森崎和 戸田 盛田

        青山
駒野              服部

   柏木       森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、槙野、高萩、李、桑田、高柳、平繁
 対する神戸は新主将に就任した大久保嘉がキャプテンマークを巻いて登場し、GK:榎本、DF:石櫃(→茂木79分)、北本、河本、内山(→坪内45分)、MF:朴、ボッティ、田中、大久保嘉、FW:レアンドロ、近藤祐(→栗原61分)。立ち上がりはホームの神戸の積極性に押されるシーンがあったものの、11分のピンチを逃れるとその後は広島ペースになります。14分には森崎浩のパスで抜け出した駒野が左足でシュートしたもののバー直撃。こぼれを拾った佐藤寿のクロスに柏木が合わせましたが枠外に外れます。19分にはカウンターから田中に決定的なタイミングでシュートを許しましたがDFが身体を入れてクリアすると、21分、佐藤寿、ウェズレイが見事なワンツーで相手ゴール前に入り込み、ウェズレイがボールを柏木へ。完全にフリーになっていた柏木は落ち着いて叩き込み、久々に先制点を奪うことができました。
 その後もボールの支配は広島。スペースへの走り込みやショートパスの交換などで相手を翻弄し、次々とチャンスを作ります。中でも42分のシーンは決定的で、柏木が右サイドをドリブル突破して左足でシュートすると、GKが弾いたボールを佐藤寿が倒れ込みながらシュート。ボールはゴールラインを割ったかに見えましたが、神戸DFの必死のクリアで得点できません。その他にも何度も駒野が鋭いクロスを入れ佐藤寿がニアに飛び込みましたが、わずかなタイミングのズレで点を取れずに推移します。前半は広島が攻守に圧倒したものの追加点を奪えず、最小得点差のままで後半を迎えることになりました。
 このままでは終われない、と言うことで神戸の選手達は、後半は朴を高い位置に上げて3トップ状態で広島のDFラインにプレッシャーをかけてきます。そんな中、たまらずペナルティエリアの外でファウルして相手FKとなった後半3分。ボッティの正確なキックに下田が飛びついたもののわずかに及ばず、同点に追いつかれてしまいます。壁を作ったりする時間があったにも関わらず下田が十分に構える前に蹴られて決められると言うもので、ミスによる失点と言われても仕方のないものでした。
 同点に追いついて勇気を取り戻した神戸。追いつかれて目を覚ました広島。この後は両チームとも激しい攻防を展開します。5分には駒野のシュートをGKが弾き、詰めていた柏木がシュートしましたがポスト。逆に8分と9分には、レアンドロと近藤が決定的なシュートを放ちますが枠外に外れて助かります。15分には駒野が右サイドを突破してクロス。こぼれを拾った森崎浩のクロスに佐藤寿がフリーで合わせましたが枠を捉えることができません。19分には佐藤寿がDFラインの裏に抜け出してGKと1対1になりましたが決めることが出来ず、21分にも右からのクロスを森崎浩がミドルで狙いましたがこれも枠外に外れます。しかし23分、駒野のクロスにウェズレイがDFと競り合いながら頭で流し込み、ようやく広島がリードを奪うことが出来ました。
 その後は両チームとも気力の戦い。蒸し暑さと連戦の疲れから足が止まろうとするところを、必死で動かして攻めに、守りに走り回ります。そんな中の37分、下田のパントキックをはね返され栗原がダイレクトでDFラインの裏へ。これで抜け出した朴が独走してシュートを決め、残り時間の少ない中で同点に追いつかれてしまいました。
 サンフは40分には波状攻撃から最後はウェズレイがヘディングシュートしたものの枠外に外れ、44分には柏木が低い位置からドリブルで仕掛けて相手ゴール前でFKを取ったもののウェズレイのキックはDFに当たるなどどうしても点が奪えません。逆に神戸はサンフの攻撃を凌ぐと危険なカウンターを何度も仕掛けてきます。そして後半ロスタイム、ウェズレイのシュートがGK正面を突いたところからカウンターを食らい、大久保がペナルティエリアの中から仕掛けます。これに対応した森崎和が大久保の足を払って痛恨のPK。自ら蹴ったボールに下田が反応して手に当てたものの勢いを止めることはできずボールはゴールネットへ。神戸の選手とサポーターが歓喜に沸く中で終了のホイッスルが吹かれ、サンフレッチェの選手達は頭を垂れるしかありませんでした。
 この試合の展開はある意味鹿島戦と同じで、前半の内容を見る限りではまさか負けゲームになるとは考えもしませんでした。と言うか、何度も決定的なチャンスを作り後半途中まではリードを奪っていたわけで、鹿島戦以上に負けてはいけない展開でした。引き分けでも満足できないような試合で勝ち点を1も取れずに終わってしまったわけで、こんなことをしていたのでは上位進出など夢でしかない、と思います。ペトロヴィッチ監督が言うように「残念な結果だが、これもサッカー」なのは確かですが、しかしそれで終わらせてはならない。決定機を決めることができなかった攻撃陣。相手に流れを渡してしまった中盤。そして大事なところで失点を繰り返した守備陣。それぞれが自分たちの責任と問題点をしっかりと反省して次に修正しなければならないと思います。内容は良いのだが勝てない、と言う流れのままに徐々に成績が悪くなり、チーム全体の雰囲気も悪くなって立て直しできなくなる、と言うことだけは何としても避けなければなりません。
 そのために必要な事は何か。やはり基本に返って、チーム全体で勝つと言う点で心を一つにすることではないかと思います。この日の相手の神戸は、3連敗の苦しい状況にありました。このホームゲームで負けてしまったら、そのままずるずる行ってしまうのではないか、と言う危機感がありました。松田監督によるとハーフタイムには「選手たちがロッカールームの中で...はっぱをかけ合うようないい雰囲気になった」のだそうです。そして「選手たちは最後まで魂を見せてくれた試合で、選手たちを非常に誇りに思う」と述べています。広島の選手が勝ちたいと思っていなかったわけではない、と思いますが、しかしその強さ、チーム全体での団結力と言う点で神戸の選手に上回られてしまったことが、この結果になった原因だと言わざるをえないのではないでしょうか。
 いつも書くように、サンフレッチェは未だ成長途上のチームです。それは個人戦術やチーム戦術の面でもそうですが、それ以上にチーム全体の精神力と言うか、ゲームを読む力と言う点で物足りない点がまだまだ多い、と思います。ボールが良く回る時、チャンスを作れている時、相手に守りを固められて点が取れない時にどうすべきか。相手が逆襲してきた時にどう対応するか。そして流れを失った時にどう取り戻すのか。そこをチーム全体で臨機応変に対応できるようにならなければ、本当に強いチームになることはできません。1年前にはどん底にあったチームがここまで伸びてきたことは素直に嬉しいことですが、しかしそこで成長を止めてはならない。あの苦しい時にチーム一丸となって勝ち点を1でも取ろうとした「原点」を忘れ、また同じところに戻ってしまってはなりません。次節は柏木、槙野、平繁不在で戦わなければなりませんが、そんな時こそ残った選手が一丸となって、次こそ必ず勝ち点3を取りに行かなければならない。今こそここが正念場だと言う気持ちで、勝利に執着しなければならない時なのではないでしょうか。

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー

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2007/06/23

今日の神戸戦

ホットニュースによると、前節85分間プレーしたウェズレイは足の状態も良いようで、今日も出場できそうです。またU-20代表組は24日にカナダに向けて出発するとのことで、今日は出発前の最後の試合と言うことになります。

 今日の試合会場はホームズスタジアム神戸で、午後7時キックオフ。テレビはスカパーch183で中継がある他、NHK-BS1でも生放送があります。私も久々にテレビを見ながらの実況をやろうと思っていますので、スタジアムに行けない方はこちらをごらん下さい。

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2007/06/22

神戸戦に向けて

明日は第17節神戸戦がアウェイで行われます。
 J1に1年で戻ってきた神戸は昨年1年間の蓄積と的確な補強の甲斐あって、順調に勝ち点を積み重ね現在12位に付けています。
1A ●0-1 清水  【清】青山
2H △1-1 川崎F 【神】レアンドロ、【川】村上
3A ○4-1 横浜FM 【神】大久保嘉2、レアンドロ2、【横FM】上野
4H △1-1 鹿島  【神】大久保嘉、【鹿】ファボン
5A ●3-4 甲府  【神】近藤祐2、田中、【甲】藤田、茂原2、保坂
6H ○2-1 千葉  【神】大久保嘉、近藤祐、【千】ジョルジェビッチ
7A ●0-2 名古屋 【名】ヨンセン、杉本
8H △0-0 FC東京
9H △2-2 G大阪 【神】大久保嘉、河本、【G】遠藤、バレー
10A ○3-0 横浜FC 【神】朴2、大久保嘉
11H △0-0 大宮
12A ○3-2 磐田  【神】近藤祐、レアンドロ2、【磐】カレン、成岡
13H ○2-1 柏   【神】大久保嘉2、【柏】ドゥンビア
14A ●1-3 新潟  【神】レアンドロ、【新】マルシオ・リシャルデス2、エジミウソン
15H ●1-3 大分  【神】レアンドロ、【分】高橋2、梅崎
16A ●0-2 浦和  【浦】闘莉王、ポンテ
 5月は無敗で調子を上げてきていた神戸でしたが、6月に入って3連敗。苦しい状況に陥っています。その要因の一つは三浦淳宏選手の問題。報道を見る限りではコミュニケーション不足による行き違いがあった事が原因のようですが、J1復帰に向けての精神的主柱だった彼が主将を辞任すると言う事態にチームが揺れているのは間違いないものと思われます。昨年の途中就任以降チームをうまくまとめてきた松田監督ですが、まさに正念場に来ていると言ってよいのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節川崎F戦は鹿島戦の惨敗の教訓を生かし、きっちりとしたサッカーで勝ち点1をゲットしました。怪我上がりで不安視されたウェズレイも85分間プレーして体調に問題がないことを示した模様で、明日も元気に先発してくれるものと思われます。
        下田

    森崎和 戸田 盛田

        青山
駒野              服部

   柏木       森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、槙野、高萩、李、桑田、高柳、平繁
 U-20W杯に出場する柏木、槙野、平繁にとっては、明日が6月最後の試合。アウェイではありますが神戸戦は今年ナビスコ杯で2連勝と相性も良いので、ぜひ勝ち点3を取って、彼ら3人を送り出したいものです。

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2007/06/21

第16節川崎F戦

昨日ビッグアーチで行われた第16節川崎F戦は、お互いにチャンスを作るものの良く守って1-1で引き分けました。
 ウェズレイが先発に復帰したサンフは次の布陣で戦いました。
        下田

    森崎和 戸田 盛田

        青山
駒野              服部

   柏木(→高柳89分) 森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ(→平繁85分)

SUB:木寺、槙野、高萩、李、桑田
 川崎Fのメンバーは、GK:川島、DF:伊藤、佐原、箕輪、MF:中村、落合、森、大橋(→原田55分)、村上、FW:黒津(→我那覇71分)、ジュニーニョ。序盤は川崎のペースで、何度もチャンスを作られたそうです。そして前半12分にセットプレーからジュニーニョに頭で押し込まれて川崎が先制点。見に行った人によると、これでは何点取られるか分からない、と不安を覚えるような立ち上がりでした。
 しかしそれからのサンフは落ち着いて試合を進めることが出来たそうで、中国新聞によると守りを固める相手に対して冷静にDFラインでパスを回し、チャンスをうかがったそうです。そして前半41分、駒野の突破からPKをゲット。これをウェズレイがGKの動きをよく見て決めて、前半のうちに同点に追いつくことが出来ました。
 後半は一進一退の展開。ジュニーニョ、黒津のツートップに中村が飛び出してくる川崎の攻撃には守備陣が粘り強く対応し、また中盤も良く動き回ってチャンスを作ります。その中でも41分に青山のパスで佐藤寿が抜け出したシーンが決定的だったそうですが、うまくトラップできずにシュートに至らず。両チームとも追加点を奪うことが出来ずに1-1のまま引き分けました。
 試合後にペトロヴィッチ監督は「後半は試合をコントロールしていた...内容はうちが2-1で勝っても不思議ではなかった」と語っていますが、対する関塚監督も「勝ちきれなかったことが残念」と言っており、お互いに勝ち点1を分け合うのが妥当な試合だった、と言えるかも。特に前節は5失点もしてしまったサンフレッチェにとっては、セットプレーの1失点だけに抑えたことは今後に向けての自信になったのではないでしょうか。監督が常に強調するように、広島は選手を育ててチーム力をアップしなければならないチームです。J2時代に昇格を争った川崎ですが、今やJ1の中での立場はあちらが上。その強豪相手にしっかりとゲームをコントロールして勝ち点1を取ったことは、ポジティブに考えて良いでしょう。次節の神戸、続く新潟と6月は勝ち点の近いチームが続きますが、ここでしっかりと勝ち点を積み重ねて、上位の争いから引き離されないようにして欲しい、と思います。

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー

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2007/06/20

今日の川崎F戦

中国新聞と携帯サイトの情報によると、ウェズレイは昨日は普通に練習していたそうで、今日の出場の可能性は高そうです。川崎を得意とする佐藤寿とのコンビで得点を量産して、チームを勝利に導いて欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。「打倒川崎!」と言うキャッチフレーズで、川崎のクラブカラーである水色のかき氷を「粉砕かき氷」と称して150円で販売します。またビジターゲートを除く入場ゲートで先着5,000名様に「ソーダ飴」をプレゼントします。サンフレッチェクラブ会員限定の先着プレゼントは服部選手のプレミアムカードを3,000名様に。携帯サイトの来場者・会員限定スタジアムプレゼントは「おやすみサンチェ抱き枕」となっています。更に6時10分ごろから今年のフラワーフェスティバル「よさこいダンス」で金賞と最優秀賞を受賞した広島経済大学ダンス部による演技披露が予定されているとのことです。

 テレビ中継ですが、いつものようにスカパーch181で生放送があります。出張中のため今回もブログでの速報は出来ませんので、試合経過が気になる方は携帯サイトなどをごらん下さい。

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2007/06/19

川崎F戦に向けて

明日はホームに川崎フロンターレを迎え、Jリーグ第16節を戦います。
 昨年J1復帰2年目をリーグ2位でフィニッシュした川崎は、今年はACLと平行して戦うと言う困難な状況だったにも関わらず着実に勝ちを積み上げてきていて、リーグ戦は現在勝ち点24で3位に付けています。
1H ○1-0 鹿島  【川】マギヌン
2A △1-1 神戸  【川】村上、【神】レアンドロ
3H ○6-0 横浜FC 【川】ジュニーニョ2、村上、マギヌン、黒津2
4A ●0-2 新潟  【新】矢野、エジミウソン
5A △2-2 G大阪 【川】谷口、マギヌン、【G】明神、山口
6H ○2-1 清水  【川】黒津、ジュニーニョ、【清】岡崎
7A ○2-1 浦和  【川】我那覇、マギヌン
8H △1-1 千葉  【川】鄭、【千】水野
9A ●1-2 横浜FM 【川】マギヌン、【横FM】大島、山瀬功
10H ○5-2 FC東京 【川】大橋2、黒津、村上、ジュニーニョ、【東】ルーカス、石川
11A ○3-1 甲府  【川】ジュニーニョ、マギヌン、森、【甲】増嶋
12A ●0-2 大分  【分】アウグスト、セルジーニョ
13H △1-1 大宮  【川】大橋、【宮】若林
14A △2-2 名古屋 【川】ジュニーニョ、鄭、【名】藤田、ヨンセン
15H △0-0 柏
 開幕前にフランスシマールが怪我を負い、我那覇がドーピング問題で出場停止となるなど主力が欠けることの多かった今年の川崎ですが、村上や大橋ら新戦力が穴を埋めてどんどん層が厚くなっている、と言う感じです。マギヌンの離脱やジュニーニョの出場停止などもあってここ4試合は勝ちきれない試合が続いていますが、しかし内容は悪くなく関塚監督は「こう言うのは1シーズン長い中、あると思う...リーグ戦と言うのはこういう時期を乗り越えてやって行くのが最終的に大事になる」と全く動じていない様子。次節は谷口が出場停止になりますが、逆に出場停止が解けるジュニーニョの復帰で強力な攻撃力を取り戻すのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節は後半一気に崩れ、J2降格の決まった札幌戦以来の5失点と言う大敗を喫してしまいました。ただ、内容が悪かったかと言うとそうでもなく、むしろ前半の出来は今季の中では一番、と言ってもよいほどのもの。順位も11位とは言え3位との勝ち点差はわずかに3で、まだまだ十分上位進出の権利を確保しています。また、左ふくらはぎを痛めて鹿島戦を欠場したウェズレイが昨日から全体練習に復帰したとのこと。コンディションは6割程度だそうですが、今日の練習で痛みがぶり返さなければ明日の出場はOKなのではないでしょうか。と言うことで、明日は久々にベストメンバーで戦えそうです。
        下田

    森崎和 戸田 盛田

        青山
駒野              服部

   柏木        森崎浩

     佐藤寿 ウェズレイ

SUB:木寺、槙野、高萩、高柳、李、桑田、平繁
 川崎との対戦はJ2以来相性が悪く、ナビスコ杯も含めると2003年以来の対戦成績は1勝4分け5敗となっています。特に昨年のホームゲームでは開始20分で3失点をして敢えなく敗れ、小野監督解任への伏線ともなっていました。ただそんな川崎相手だからこそ、勝てば再び勢いがつくはず。6月唯一のホームゲームを勝ちで飾って、再び上位進出の足がかりを作って欲しいものです。

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アジア杯登録メンバーに佐藤寿と駒野

日本サッカー協会は昨日アジアカップの予備登録メンバー30人を発表し、サンフレッチェからは佐藤寿、駒野の2人が選ばれました。
【GK】川口(磐田)、楢崎(名古屋)、西部(清水)、川島(川崎F)
【DF】中澤(横浜FM)、坪井、闘莉王(浦和)、加地(G大阪)、
    駒野(広島)、水本(千葉)
【MF】中村俊(セルティック)、橋本、家長、遠藤(G大阪)、
    羽生、山岸、水野(千葉)、中村憲(川崎F)、太田(磐田)、
    鈴木、阿部(浦和)、今野、伊野波(FC東京)、本田(名古屋)
【FW】高原(フランクフルト)、播戸(G大阪)、巻(千葉)、
    前田(磐田)、佐藤寿(広島)、矢野(新潟)
 このメンバーは6/25〜27と7/1〜3に国内で行われる合宿を行い、4日にベトナムに移動する前に本登録の23人に絞り込まれるとのこと。合宿でのパフォーマンスだけでなくJリーグでの活躍も「生き残り」の基準になる模様です。佐藤寿と駒野の不在はナビスコ杯を控えるサンフレッチェにとっては正直痛いのですが、しかし日本代表での活躍も本人のためはもちろんのことクラブにとっても重要なこと。まずは本登録メンバー入りを勝ち取り、ベトナムで活躍して戻ってきて欲しい、と思います。

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2007/06/18

鹿島戦の感想

では鹿島戦の感想です。

 結果は1-5の「惨敗」と言っても良いものでしたが、しかし終盤の2失点はリスクをかけて点を取りに言った結果ですから、ポイントは2点目、3点目を失ったところまででした。そしてそのような流れになってしまった原因は、前半に度々あった決定機に点を取れなかった事が大きかったのはもちろんですが、それよりもむしろ相手の変化に対応しきれなかった事ではないか、と思います。J's GOALのハーフタイムコメントを見ると、オリヴェイラ監督は「攻撃している時も守備のバランスを整えてポジショニングを取ろう」「FWが競ったボールのセカンドボールを拾うこと」と語ったことになっていますが、しかしこれは間違いなくマスコミ向けのもの。選手には全く違うことを語っていたとしても、驚くにはあたりません。前半の鹿島はプレッシングのポイントが曖昧だったためか広島にボールを回され、またどこかで奪っても攻守の切り替えが遅く攻撃にかかってもミスからボールを失うことが多かったように思います。しかし後半はDFラインにプレスをかけつつ中盤の3人に自由を与えず、広島の自由なパス回しを許しませんでした。これにより広島は全体的にポジションが下がり、FWと2列目の間が空いて攻撃が構築できなくなりました。そしてその結果FWの走る距離が長くなり、特に平繁の運動量が落ちて相手にボールを回される結果にもなったと思います。マルキーニョスのシュートはブロックに入った選手に当たってコースが変わると言う不運の結果でしたが、しかし戦い方を変えてきた相手に対応できないうちに打たれた何本かのシュートの一つが入った、と言う意味では必然でした。

 そして更にポイントは、相手がリードしてやや落ち着いた時間帯に攻勢をかけることができなかった、と言うところにありました。マイボールになった時の動き出しが少なく、なかなか自分たちのリズムを作れず、時間だけがどんどん過ぎて行くと言う感じでした。その原因は、やはりウェズレイの不在が痛かったのは確かですが、それ以上にチーム全体での相手の変化への対応、と言う点での共通意識が構築できなかった事が大きいのではないか、と思います。相手がラインを高くしてバイタルエリアを固める中で、どのように崩したら良いか。高さのある相手DFに対して、どのように対応すべきなのか。更に前半から何度もあった野沢から岩政へのFKへの対応と言う点も含めて、試合中の臨機応変さが無かったことがこの結果を招いたのだと思います。

 では、今後サンフレッチェはどうすれば良いのか。失点を減らすためにDFを補強すれば良いのか。それとも終盤に追い上げるために強烈なアタッカーをベンチに置くようにすれば良いのか。私はどちらも違うと思います。今のサンフレッチェは、ピッチ上の11人全員が共通理解を持って、糸で繋がったように動いた時に良いサッカーができるのです。その中で一人でもサボったり勝手な動きをしたのでは、崩れてしまうようなサッカーです。あるいは全員がしっかり動いたとしても、バランスが崩れると取り戻せなくなるサッカーです。そのサッカーに対応できる選手は、11人はいる。また怪我でリタイア中のダバツや、鹿島戦に居なかったウェズレイを入れればもう少し数は多いかも知れませんが、しかし信頼して起用できる選手はまだまだ少ないのが現状です。その上、相手は必ずこちらのバランスを崩そうとして、弱点を見つけて狙って来ます。それに対してピッチ上の11人は自分の力で解決策を見いださなければならないわけです。それがある程度はできるようになったと言うことは、清水戦などを見ても分かるわけですが、しかしまだまだ経験の絶対値が少ないのだろうと思います。そこが何度も修羅場をくぐった経験のある鹿島との違いなのだろうと思います。

 この敗戦の結果11位にまで順位を落としたサンフレッチェですが、しかし3位川崎Fとの勝ち点差はわずかに3。1試合消化試合が少ないことを考えれば、勝負はまだまだこれからです。大事なのはこの敗戦で頭を垂れることではなく、更に上を目指すことです。次に同じような展開になった時に、同じ轍を踏まないようにすることです。今週は水曜日、土曜日と連戦が続きますが、そこでしっかりと勝って、上位争いに付いて行って欲しいと思います。

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2007/06/17

第15節鹿島戦

昨日カシマスタジアムで行われたJリーグ第15節鹿島戦は、前半の好内容を後半につなげることができず、今季最多の5失点で大敗を喫してしまいました。
 ウェズレイを怪我で欠くサンフは平繁を先発で起用して、次の布陣で戦いました。
        下田

    森崎和 戸田 盛田

        青山
駒野              服部

   柏木        森崎浩

     佐藤寿  平繁(→桑田68分)

SUB:木寺、橋内、槙野、高萩、高柳、李
 対する鹿島はマルキーニョスが復帰して、GK:曽ケ端、DF:内田、岩政、大岩、石神、DF:野沢、元山、増田(→船山82分)、青木、田代(→ダニーロ86分)、マルキーニョス(→興梠88分)。この試合で最初に決定機をつかんだのはサンフで、前半4分に森崎浩が右足で放ったシュートはバーを直撃します。また13分には速攻から森崎浩が飛び込みましたが枠外に外れ、14分にも見事なサイドの崩しから平繁がシュートしましたが曽ケ端のナイスセーブに阻まれます。逆に鹿島はセットプレーからで、前半11分の2度の岩政のヘディングは下田のスーパーセーブとバーに救われます。そして15分、本山が野沢とのワンツーでゴール前へ。森崎和が身体を入れたものの下田とのコンビネーションが合わず本山に押し込まれ先制点を許してしまいました。
 前半早々に追う立場になったサンフでしたが、ここでギアを入れ直したように攻勢を強めます。16分には駒野の突破から平繁がフリーでシュートしましたが枠外。21分には平繁のスルーパスで抜け出した佐藤寿がペナルティエリア内で倒されましたがファウルの笛は吹かれません。更に31分には青山のシュート性のクロスに佐藤寿が合わせてネットを揺らしましたが惜しくもオフサイドの旗が上がります。しかし33分、駒野のクロスを平繁がスルーし、佐藤寿のワンタッチパスで抜け出した柏木が冷静にゴールに流し込み、非常に美しい崩しで同点に追いつきました。
 その後も前半は広島ペースが続き、35分には平繁、36分には森崎浩、42分には平繁がシュートしましたが決めることが出来ません。前半はミスの目立った鹿島に対して広島はボールも人も良く動き、スコアは同じながら内容的に圧倒して折り返しました。
 しかし後半、鹿島も広島も全く別のチームになってしまいます。鹿島は攻守の切り替えが速くなり、またミスもほとんどなくなって自在にボールを回して広島ゴールに迫り、1分には大岩に、4分にはマルキーニョスと田代にと続けてシュートを打たれます。そして5分、バイタルエリアで右に流れながらドリブルしたマルキーニョスが思い切ってシュート。このボールがDFに当たってコースが変わり、飛びついた下田も届かず勝ち越しを許してしまいました。
 これで流れを完全につかんだ鹿島は、その後も良くボールを回してたびたびチャンスを作ります。逆にサンフは運動量が上がらず、パスがつながらずなかなか相手陣内に入り込むことが出来ません。特に前半から走り回っていた平繁がボールを受けに行けなくなり、攻撃のリズムが作れなくなってしまいます。ペトロヴィッチ監督は平繁に代えて桑田を投入しましたが、なかなか有効な動きができずに膠着します。そして27分、ゴール前30m付近からのFKのボールに走り込んだ岩政に頭で合わせられ、追いつくよりも先に突き放されてしまいました。
 2点のビハインドを背負ったサンフはこの後森崎和を中盤に上げ、ツーバックにして何とか攻撃を構築しようとします。しかし決定機は31分に森崎浩が頭で狙ったシーンだけで、これもDFに身体を寄せられ枠を捉えることができません。また何度も駒野が右サイドを突破して深い位置からクロスを入れましたが、なかなか中に合いません。そして40分、カウンターから左サイドを深々と破られ、逆サイドに振られてマルキーニョスがクロス。これを田代に頭で押し込まれて致命的な4点目を失います。更にロスタイムには戸田のパスを野沢に奪われ、フリーで抜け出した興梠が下田もかわしてゴールに流し込み、止めを刺されました。
(続きは明日書きます。)

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー

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2007/06/16

今日の鹿島戦

ホットニュースと中国新聞によると、昨日の前日練習に盛田は参加していたもののウェズレイは別メニューだったとのこと。鹿島の高さのあるDFに、佐藤寿と平繁のツートップで挑むことになります。対する鹿島はマルキーニョスが復帰する一方で、新井場と中後が出場できず代役は増田と石神になる模様。中盤とサイドでの攻防が、勝敗の分かれ目になりそうです。

 今日の試合会場はカシマスタジアムで午後4時キックオフ。テレビはスカパーch180で生放送となっています。なお、私は出張中につきブログでの速報はできません。スタジアムに行けない&テレビを見れない方は、携帯サイトの速報か鹿島アントラーズ公式ページの「ライブアントラーズ」をどうぞ。

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U-20W杯代表に3人選出

日本サッカー協会は6/30からカナダで行われるU-20W杯に参加するU-20日本代表21名を発表し、広島からは柏木、槙野、平繁の3人が選ばれました。
【GK】林(流経大)、武田(清水)、権田(FC東京)
【DF】福元(大分)、柳川(神戸)、槙野(広島)、安田(G大阪)、
    内田(鹿島)、香川(C大阪)
【MF】梅崎、森重(大分)、藤田(札幌)、太田(横浜FC)、
    田中亜(新潟)、柏木、平繁(広島)、青山(名古屋)
【FW】河原(新潟)、青木(千葉)、ハーフナー(横浜FM)、
    森島康(C大阪)
 トゥーロン国際のメンバーから金崎(大分)が外れ、権田と太田が再招集されています。またAFCユース選手権の時のメンバーと比較すると、桐畑、堤、柳澤、山本真、伊藤翔が「落選」したのと交代で権田、安田、平繁、藤田、太田が選ばれた、と言うことになります。選手がいつから拘束されるのかは分かりませんが、おそらく6/23,24の第17節終了後には集合するはず。従って柏木らは7/8のナビスコ杯鹿島戦はもちろん、6/30のJリーグ第18節新潟戦、そしてグループリーグを突破すれば7/15のナビスコ杯にも出場できないものと思われます。
【日程】

7/1(日) 対 U-20スコットランド代表
7/4(水) 対 U-20コスタリカ代表
7/7(土) 対 U-20ナイジェリア代表
7/11 or 12  Round 16
7/14 or 15  準々決勝
7/18 or 19  準決勝
7/22(土)  決勝/3位決定戦

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2007/06/15

鹿島戦に向けて

広島だけ3週間のご無沙汰だったJリーグ。明日は鹿島スタジアムでアントラーズと対戦します。
 今年からオリヴェイラ監督が率いる鹿島はなかなか戦術がフィットせず、開幕直後は3節連続で15位に低迷していました。しかし第6節に初勝利を挙げるとその後は5勝3分け1敗で、ナビスコ杯もグループ首位でトーナメント進出を決めています。
1A ●0-1 川崎F 【川】マギヌン
2H ●0-1 G大阪 【G】マグノ・アウベス
3A △3-3 千葉  【鹿】マルキーニョス2、中後、【千】羽生、水野、ジョルジェビッチ
4A △1-1 神戸  【鹿】ファボン、【神】大久保嘉
5H △0-0 大宮
6A ○1-0 横浜FC 【鹿】柳沢
7A ○2-1 清水  【鹿】柳沢2、【清】市川
8H ●0-1 浦和  【浦】ポンテ
9A ○2-1 FC東京 【鹿】中後、増田、【東】ワンチョペ
10H △1-1 横浜FM 【鹿】中後、【横FM】吉田
11H ○2-1 磐田  【鹿】中後、マルキーニョス、【磐】林
12A △1-1 新潟  【鹿】岩政、【新】深井
13H ○2-0 甲府  【鹿】岩政、佐々木
14A △2-2 大分  【鹿】興梠、岩政、【分】高橋
 けが人の続出に悩まされながらも徐々にチームを形にしてきたのはさすがに経験豊富な監督らしいところですが、しかしこのチームが本来やりたいサッカーが出来ているかと言うと微妙なところ。前節大分戦でもさほど内容のある戦いが出来ていたとは言い難く、終了間際の同点劇は必然、とも言えるものでした。次節は3試合ぶりにマルキーニョスの復帰もあるのでは、と言われていますが、むしろ新井場の出場停止や中後の怪我の方が問題かも。噂によると小笠原や中田浩二を呼び戻そうと考えているらしいのですが、そう言う話が出るぐらいに世代交代に苦しんでいる、と言うのがこのチームの現状だと言えるでしょう。
 対するサンフレッチェですが、ペトロヴィッチ監督来日1周年となった昨日は、内容の濃い練習だったとのこと。携帯サイトによると練習前に監督は「昨日の練習試合での君たちには、動きに切れがなかった...我々は週末、鹿島に旅行に行くわけじゃない。ポイントを取りに行くんだ。そのためにはもっともっと、アグレッシブにたたかわないといけない」と語り、試合に向けての気持ちを高めていたそうです。そしてハーフコートで行われたミニゲームは非常に熱い戦いが見られたとのこと。特にサテライトの動きの良さが目立ったそうで、戦いの前、と言う雰囲気がチームに満ちつつあるようです。明日のメンバーですが、ウェズレイは大事を取って欠場する予定ですが、盛田は出場できそうだとのこと。従って次のような布陣で戦うものと思われます。
        下田

    森崎和 戸田 盛田

        青山
駒野              服部

   柏木        森崎浩

     佐藤寿  平繁

SUB:木寺、吉弘、橋内、槙野、高萩、高柳、李、桑田
 ホームで強い鹿島ですが、サンフレッチェだけはこのスタジアムでの成績が良く、J1所属経験のある全てのチームの中で唯一勝ち越しています。昨年も8月未勝利で迎えた鹿島戦でしたが、青山のスーパーミドルシュートなどで2点を挙げて快勝しています。今季、ナビスコ杯以外では無敗の関東でのアウェイゲーム。明日も熱い戦いを見せてくれるのではないでしょうか。

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2007/06/14

ファジアーノ岡山との練習試合

昨日サンフレッチェは中国リーグ所属のファジアーノ岡山と練習試合を行い、4-0で勝ちました。前半のメンバーはGK:下田、DF:森崎和、戸田、槙野、MF:駒野、青山、服部、柏木、森崎浩、FW:平繁、佐藤寿。1点目は5分で、槙野からのフィードを平繁がワンタッチで繋ぎ、抜け出した佐藤寿が決めました。2点目は11分。佐藤寿のスルーパスから平繁が決めました。3点目は41分で、駒野のスーパーなクロスに柏木が頭で合わせています。後半は大きくメンバーを入れ替え、GK:木寺(→河野72分)、DF:森崎和(→中尾61分)、吉弘、橋内、入船、MF:遊佐、李、高萩、高柳、FW:趙、桑田。得点は後半31分、CKのボールを趙がつなぎ、最後は李が決めました。この日は左ふくらはぎに違和感のあるウェズレイと腰痛の盛田が別メニューで、代役として出場したのは平繁と槙野。これまで何度も試合に出ている平繁はさすがのプレーをしていたそうで、佐藤寿とのコンビネーションも良く何度もチャンスを演出。前線でのキープ力と言う意味ではウェズレイには及ばないものの、鋭い攻撃では見るものがあったそうです。一方の槙野はやや落ち着きの無いプレーに終始していたそうで、ペトロヴィッチ監督も苦言を呈していたとのこと。特に攻撃面での判断の悪さが目に付いたようで、鹿島戦に向けての不安を残しました。一方控えメンバー中心で戦った後半は、とにかく前へ急ぐサッカーで緩急のないサッカーだったとのこと。また両サイドの守備の意識も薄く、カウンターから何度も決定的なシュートを浴びていたそうです。ペトロヴィッチ監督によると「3週間のオフは長すぎた」そうで、相手のレベルも考えると勝ったとは言え満足できる内容では無かったようです。鹿島戦まであと2日。ウェズレイ、盛田の状態も含め、不安の残る状況であると言えそうです。

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2007/06/13

U-17代表に岡本

日本サッカー協会は昨日U-17日本代表の韓国遠征のメンバーを発表し、サンフレッチェユースからは岡本が選ばれました。今回選ばれたのは次の20人。
【GK】廣永(FC東京U-18)、吉田智(ルーテル学院高)
【DF】金井、甲斐(横浜FMユース)、山地、高橋、濱田(浦和ユース)、
    吉田豊(静岡学園高)、山浦(FC東京U-18)
【MF】八反田(鹿児島中央高)、益山(岐阜工高)、長谷部(新潟ユース)、
    水沼(横浜FMユース)、岡本(広島ユース)、山田(浦和ユース)、
    米本(伊丹高)
【FW】齋藤、端戸(横浜FMユース)、大迫(鹿児島城西高)、富山(矢板中央高)
 5月のトレーニングキャンプのメンバーから山崎(柏U-18)、河野(ヴェルディユース)、大塚、田中(G大阪ユース)が外れ、大迫が復帰しています。今回の遠征は「8か国対抗U-17トーナメント」に参加するためで、グループリーグの対戦相手はアメリカ、ニュージーランド、ナイジェリアの各U-17代表。いずれも8月に行われるU-17W杯の出場国で、本番の「予行演習」とも言える大会になりそうです。

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2007/06/12

紫熊倶楽部7月号

先週末発売の紫熊倶楽部7月号(Vol.113)の表紙は森崎浩司選手。攻撃的なプレーで勝利に貢献した5/23の千葉戦、5/26の清水戦を彼の視点から再構成することにより、森崎浩とチームの成長について分析しています。

 続くインタビュー記事は、高萩洋次郎選手。昨年過ごした愛媛での1年となかなか出場機会が得られない今年を比較しつつ、「試合に出たい」と言う気持ち、そしてそのために成長したいと言う気持ちを熱く語っています。

 マッチレポートは、ナビスコ杯G大阪戦、第11節横浜FC戦、ナビスコ杯千葉戦、第12節千葉戦、そして第13節の清水戦。外部ライターによるコラムは、金広督子さんが「高円杯出場権への戦い」、石井百恵さんが「前田俊介選手」、望月英男さんが「リーグ前半戦を振り返る」、そして私が「ナビスコカップに期待する」と言うタイトルで書いています。

 「紫熊短信」と「Reader's Area」を挟んで、後ろのカラーページの最初の記事は栃木SCへ完全移籍した上野優作選手と大分に期限付き移籍した前田俊介選手に贈る言葉。ナビスコ杯千葉戦と第13節清水戦のフォトレポートを経て、最終ページのサポーター紹介記事には広島市の会社員、白石真也さんと渡部透さんが登場しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン・紫熊倶楽部は定価350円で、V-POINTとホームゲーム会場の他、広島県内の大手書店にて発売中。また東京では広島県のアンテナショップ広島ゆめてらすジュンク堂池袋本店でも販売しています。その他の地域にお住まいの方は、定期購読か通信販売を。お申し込みとお問い合わせは、紫熊倶楽部ホームページからどうぞ。

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2007/06/11

オールスター投票受付中

8/4に静岡・エコパスタジアムで行われるJOMOオールスターのサポーター投票は、6/7に第6回目の中間発表が出ました。サンフレッチェの選手のうち最高順位にいるのはFW部門の佐藤寿人選手。15万3千票で、新潟の矢野に継いで2位に付けています。その他の選手でランキングしているのはGK部門の下田、MFの柏木、駒野、FWのウェズレイですが、それぞれ6位、10位、14位、11位と残念ながら「当選圏内」からはかなり離れた位置にいます。オールスター、と言っても所詮はエキシビジョンで、出場することにどれだけの価値があるかも分からない、と言う話があるのも確かですが、しかしファンに選ばれると言うことは選手にとって名誉なこと。サンフレッチェの選手が「スター」として認められない、というのも寂しいものがあります。投票はJリーグ公式ページからできますし、また携帯電話の場合は「モバイルJ's GOAL」からもできます。また以前のように全ポジションに入れなければならなかったり複数チームから選んだりする必要もありませんし、またCookieを使えば住所などをいちいち入力しなくても良くなっていますので、ぜひサンフレッチェの選手達へ投票を。締め切りは7/2(月)です。

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2007/06/10

大学生限定の選手との交流会

今日はネタもないのでイベント情報を。今日の夜7時から、大学生限定(学生証提示が必要)で佐藤寿人、森崎和幸、森崎浩司の3選手と吉田安孝さんを交えた交流会が行われます。主催は「広島経済大学興動館プロジェクト Fan Loving People HIROSHIMA」で、場所は広島市中区大手町のKeMRY'S。じゃんけん大会を行って選手のサイン入りTシャツがもらえるほか、参加者全員にサインや記念撮影を行います。また6/20(水)の川崎フロンターレ戦のチケットもプレゼントされます。参加費は2,000円で定員80名となっていますので、参加希望の方は興動館FLP(hg12m340@pcnet.hue.ac.jp)までお問い合わせ下さい。

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2007/06/09

吉備国際大、愛媛FCとの練習試合

昨日サンフレッチェは練習試合を2試合行い、吉備国際大と対戦したサテライトは5-0で、愛媛FCと対戦したトップは3-1でそれぞれ勝ちました。

 まず10時45分からのサテライトのメンバーは、GK:木寺(→河野45分)、DF:中尾、吉弘、槙野(→篠原45分)、MF:橋内、遊佐、入船、高萩、内田(→横竹66分)、FW:横竹(→中野45分)、趙。(篠原、内田、横竹、中野はユース所属。)得点は横竹が32分に趙のシュートのこぼれ球を押し込み、56分に内田が30mものロングシュートを決めました。また72分には入船のクロスを横竹が、その6分後には同じく入船のクロスを今度は中野が頭で決めています。そして最後は82分、横竹がハットトリックとなる5点目を決めて、全てユースの選手が得点しました。広島アスリート記者のJackyさんのブログAnother HAによると、スコア的には快勝だったものの、終始押し気味の内容だったわりにはミスが多く、また全体的に身体も重かったようだった、とのこと。中盤を支配すべく走り回っていた高萩も「全然ダメでした。ミスも多いし、球際にもしっかりいけてないし」と反省しきりだったそうです。また携帯サイトのレポートによると、前半45分は最悪に近い内容だったそうで、個人としてのチャレンジが見られたのは橋内ぐらいのものだったそうです。しかし後半に入り、入船が高いポジションを取ってそこにボールを集めるようになると広島のサッカーが生まれ変わった、とのこと。高萩が起点となって何度もチャンスを量産したそうで、ユース組の活躍とともになかなか面白い後半だった、とのことです。まだまだミスが多いことからトップに絡んでくる選手は「高萩、槙野、吉弘以外には」いないだろう、とのことですが、それにしても選手個々は徐々に成長しつつあるようです。

 一方、今週はJ2の試合がお休みの愛媛FCを迎えて13時から行った2試合目は、足に張りを感じていたウェズレイと風邪の森崎和、代表で疲れのたまっている駒野と柏木を休ませ、GK:下田、DF:高柳(→内田75分)、戸田、盛田、MF:李(→篠原82分)、青山、服部、桑田(→槙野54分)、森崎浩、FW:佐藤寿、平繁(→中野69分)、と言うメンバーでした。詳しくはこちらもAnother HAのレポートを見て頂けると良いのですが、試合は序盤から完全な広島ペースで、愛媛担当記者が「全然相手になっていない」と嘆くほどだったとのこと。先制点は5分で、相手のパスミスを奪った佐藤寿がクロスを入れ、中央で待ちかまえていた平繁がきっちりと決めました。また2点目は15分で、佐藤寿からのパスを青山がワンタッチで桑田へ。これが見事に通って2点目をゲットしました。しかし24分に単純な縦パスから田中にDFラインの裏に抜け出され、高柳が倒して与えたPKを田中自身に決められて1点差になると、その後はミスが増えて愛媛に押し返されたそうです。しかし前半終了間際に佐藤寿の折り返しを森崎浩が決めて突き放しました。後半はAnother HAでは「疲れが出たのか身体が重そうだった」とのことですが、携帯サイトによると「ほぼ一方的な展開。内容だけで言えば、前半よりもいい感じ」だったそうです。ラストパスやシュートの精度の問題でネットを揺らすことこそできませんでしたが、手応えを感じることのできる試合だったとのことです。

 ところでこの日、先発で右ストッパーに入ったのは高柳。今後代表招集や怪我、出場停止などで選手が欠ける事態に備えての事だった模様で、「MFとDFのボールの奪い方の違いに戸惑いながらも、ほぼ安定したプレーを見せた」そうです。また右WBに入った李も良いプレーを見せていたようで(とは言え、ペトロヴィッチ監督は「彼が継続していいプレーを続けられるようになるにはまだ時間がかかる」と言っていますが)、他のチームに比べて1週間遅れとなる来週のリーグ再開に向けて、そして7月のナビスコ杯準々決勝に向けて、準備は着々と進んでいると言って良いのではないでしょうか。

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2007/06/08

アウェイ応援ツアー募集

第17節神戸戦のアウェイ応援バスツアーの案内が、オフィシャルホームページに出ています。日程は6/23(土)の11時45分に広島西飛行場、12時15分に広島駅新幹線口に集合し、午後7時からの神戸戦を応援。試合終了後にスタジアムを出発して、深夜2時に広島駅、2時半に広島西飛行場に戻ってくる、と言うスケジュールです。料金は、貸し切りバス代、チケット代、旅行保険代金を含んで大人7,500円、小中学生6,000円。サンフレッチェクラブ会員はそれぞれ2,000円引きとなります。募集期間は明日から6/17(日)まで。お申し込み、お問い合わせはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島アウェイ・ヴィッセル神戸戦バスツアー」係(tel. 082-240-3447、受付は10時〜19時)へどうぞ。

 また、同様のツアーはサポーターグループのURSUSも企画しています。こちらは朝の7時半に広島西飛行場、8時に広島駅新幹線口を出発して、昼過ぎに神戸について試合まで観光を楽しむ、と言うスケジュール。戻ってくる時刻はオフィシャルと同じで、参加費用はチケット別で社会人5,000円、大学生4,500円、高校生以下4,000円となっています。詳しくはURUSUS2002.netをご覧ください。

 一方、関東のサポーターは6/30のアウェイ新潟戦の応援ツアーを企画しています。こちらは行きはバス、帰りは新幹線利用のツアーで、夜の10時28分には東京駅に戻ってきます。料金はチケット代別で大人13,600円、小人10,200円。JRとの関係で締め切りの6/15(金)までに15名以上集まらないとプランの変更を余儀なくされるそうですので、行きたい方はお早めに。詳しい内容とお申し込み、お問い合わせはSANFRECCE Supporter's Blogからどうぞ。

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2007/06/07

U-16代表に森保

書くのを忘れていたのですが、ウクライナで行われるバニコフ国際ユース大会2007に参加するU-16日本代表に、サンフレッチェユースの森保翔平選手(森保一氏の長男)が選ばれています。今回遠征に参加している選手は次の17人。
【GK】嘉味田(神戸ユース)、金谷(G大阪ユース)
【DF】角田(FC東京U-18)、岡(横浜FMユース)、千葉(仙台ユース)、
    中村(千葉ユース)、岩本(大分U-18)、森保(広島ユース)
【MF】酒井(新潟ユース)、菊地(湘南ユース)、井上(京都U-18)、
    中田(横浜FMユース)、扇原(C大阪U-18)
【FW】原口(浦和ユース)、古田(札幌ユース)、牛奥(甲府ユース)、
    木村(神戸ユース)
 当初招集されていた選手の中からGK大森(広島ユース)とMF葛城(青森山田高)が怪我のため辞退。金谷と寺岡(神戸ユース)が代わりに招集されましたが、寺岡も怪我のため途中離脱しています。大会は明日からで、金曜日にウクライナ、土曜日にセルビア、月曜日にアメリカと対戦し、火曜日の順位決定戦を戦って帰国することになります。

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2007/06/06

キリン杯コロンビア戦

昨日キリンカップの日本対コロンビアが行われ、0-0で引き分けて日本が3年ぶりに優勝を飾りました。この日のオシム監督は「欧州組」全員を先発起用して、GK:川口、DF:駒野、中田(→今野45分)、中澤、阿部、MF:遠藤(→巻80分)、中村俊(→藤本88分)、鈴木、中村憲、稲本(→羽生45分)、FW:高原(→播戸89分)、と言うメンバーでした。私はあまりちゃんと見ていなかったのですが、前半はコロンビアにボールを回されなかなかボールが取れなかったようです。攻めの点でもスペースへの走り込みが少なく足元へのパスが多くなり、なかなか相手の守備を崩すことができませんでした。またミスからボールを奪われてオシム監督も頭を抱えるシーンもありました。シュートチャンスはあったものの崩した、と言えるシーンはほとんどなく、やや苦しい展開の前半だったと思います。しかし後半、羽生と今野を投入したことによりチームは蘇ります。羽生はピッチ全面を動いてボールを追い回し、また相手DFラインの裏に飛び出すなど攻撃にダイナミズムを与えます。一方今野もしっかりとした守備から機を見た攻め上がりで、チームを活性化させます。決定機でのシュートの精度がなく得点は奪えませんでしたが、逆に相手にチャンスを与えることはほとんどなく、収穫の多い後半の戦いでした。

 サンフレッチェの選手ですが、佐藤寿は出場機会がなかった一方で駒野は先発フル出場しました。昨日は相手に押し込まれるシーンが多かったと言うことであまり見せ場は多くなかったのですが、それでも何度も右サイドの深い位置に侵入してチャンスに絡みました。逆に守備面では相手の左サイドに押し込まれるシーンが多かったのですが、重心の低いディフェンスでしっかりと対応していたと思います。モンテネグロ戦のような派手な活躍こそ無かったものの、オシム監督の起用に答えるプレーだったと言えるのではないでしょうか。

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トゥーロン国際コートジボアール戦

一昨日行われたトゥーロン国際の第3戦でU-21コートジボアール代表と対戦したU-20日本代表は0-1で敗れ、準決勝進出を逃しました。この日の日本のメンバーは、GK:林、DF:安田、福元、槙野、内田、MF:梅崎、青山(→香川64分)、柏木、田中(→ハーフナー73分)、FW:河原(→青木63分)、森島。引き分けでも準決勝進出の可能性の高い日本はやや慎重な戦い方を選択した模様で、前半は内容もあまり良くなかったようです。サイドを使って攻めろ、と指示された後半は、吉田監督によると「タイトにチェックすることが多くセカンドボールを拾えなかった。蹴られて間延びして、最終的に我慢できなかった」と言うことだったそうで、残念な敗戦となってしまいました。ただ今大会は、あくまでU-20W杯に向けての準備が優先。ここで1年上の年代の相手と対戦し、多くのメンバーを起用するなどして経験を積んだことはきっと今後に生きるはずです。このチームでずっと主力だった柏木と槙野はもちろん平繁もまずまずのプレーを見せた、と言うことらしいので、3人ともカナダ行きの切符を与えられるのは間違いないのではないでしょうか。

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2007/06/05

U-18代表候補に選出なし

日本サッカー協会は昨日U-18代表候補合宿のメンバーを発表しましたが、今回は広島からは誰も選ばれませんでした。
【GK】松本(順天堂大)、権田(FC東京)、大谷(浦和ユース)、木下(G大阪ユース)
【DF】吉田、樋口(川崎FU-18)、堀田(柏U-18)、須崎(磐田ユース)、
    大野(新潟ユース)、雨森(京都U-18)、山村(国見高)、林(大分U-18)
【MF】加藤、渡部雄(市船橋高)、渡部大(大宮ユース)、井上翔(東福岡高)、
    井上裕(大分U-18)、東矢(国見高)、山本(磐田ユース)、石神(藤枝東高)
【FW】清水(東海大五高)、上谷(神戸ユース)、丸谷(境高)、白石(国見高)、
    渡辺(大宮ユース)、押谷(磐田ユース)
 5月にドイツ遠征に行ったメンバーで残っているのは権田、山村、林、渡部雄、渡部大、井上裕、丸谷の7人。大谷、堀田、山本は1月のオーストラリア遠征のメンバーでしたが、その他はほとんどが新たに招集された選手ではないかと思います。この年代別代表には、これまで広島ユースからは兼田、内田、佐藤、横竹、中野が選ばれたことがありますが、今のところはレギュラーを取るには至っていない、と言うところかも。ただこのチームが固まるまではまだまだ時間がかかりそうですし、可能性のある選手達はまずは自分のチームでレベルアップすること、特にトップ昇格を勝ち取ることが先決なのではないかと思われます。

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2007/06/04

福岡との練習試合

昨日サンフレッチェは、吉田サッカー公園で福岡のサテライトとトレーニングマッチを行い、前半18分にウェズレイがPKで先制したものの、後半5分と14分のハファエルの2ゴールで逆転を許し1-2で敗れました。サンフレッチェのメンバーは、GK:下田(→木寺45分)、DF:森崎和(→橋内45分)、戸田、盛田、MF:李、青山、服部、高萩、森崎浩、FW:ウェズレイ、桑田。フル代表に佐藤寿と駒野、U-20代表に柏木、槙野、平繁を招集されている中で行われたこのゲームは、言わばナビスコ杯準々決勝のシミュレーション。上野、前田の移籍で駒不足となったFWに誰を起用するかが最大のポイントとなるわけですが、昨日はここに入った桑田が「存在感を見せた」(中国新聞)のだそうです。身体を張ったボールキープなどで「持ち味である味方の攻撃を引き出す動きができていた」とのことで、後半29分にはループシュートをバーに当てたり、後半39分にはペナルティエリア内から高萩に決定的なパスを出すなどチャンスに絡みました。決定機に決め切れなかったことが敗戦の原因ともなったわけですが、そこは今後の成長を待つしかないでしょう。久々に攻撃的MFの位置に入ってまずまずのプレーをした(らしい?)高萩とともに、ナビスコ杯勝ち抜きのためのポイントになりそうです。なお、試合全体は厳しい練習が続いていたためか動きが重かった、とのこと。またチャンスを作りながらも決め切れずにズルズルと行ってしまったと言うパターンは、まるで横浜FC戦のようだったそうです。練習試合は負けても何の問題もないとは言うものの、少々残念な結果だったと言えるのではないでしょうか。

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2007/06/03

トゥーロン国際フランス戦

昨日トゥーロン国際の第2戦が行われ、U-20日本代表はU-21フランス代表に1-5で敗れました。「組み合わせを試す」と吉田監督が明言した通り、この日のメンバーはドイツ戦に出場しなかった選手が中心で、GK:武田、DF:槙野(→内田64分)、福元、柳川、太田、MF:藤田、森重、香川、平繁(→河原72分)、FW:青木(→梅崎67分)、ハーフナー、と言うメンバーでした。試合は18分に先制点を許したものの44分(40分ハーフなので後半4分)にハーフナーのゴールで追いつきました。しかし後半17分に勝ち越しを許すと、その後失点を繰り返して大敗となってしまいました。これでフランスは2連勝で準決勝進出が決定。日本が勝ち点3で追い、ドイツとコートジボアールが勝ち点1となっています。次の試合で日本が勝てばグループリーグ突破が決まり、引き分ければフランス対ドイツの結果次第、と言うことになります。

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2007/06/02

キリン杯モンテネグロ戦

昨日日本代表はキリンカップ初戦をモンテネグロ代表と対戦し、中澤、高原のゴールで2-0で勝ちました。この日のメンバーは、GK:楢崎、DF:駒野、中澤、坪井、阿部、MF:鈴木(→橋本89分)、遠藤(→今野79分)、山岸(→佐藤寿63分)、中村憲(→藤本89分)、FW:矢野(→巻81分)、高原(→水野69分)。試合は全体的に日本のペースで、パスのつなぎやスペースへの走り込み、ルーズボールへの反応などで相手を上回りました。先制点は前半23分で、ショートコーナーからのクロスをファーサイドで中澤が競り勝って頭で押し込みました。また2点目は前半38分で、中村憲のスルーパスで右サイドを突破した駒野がピンポイントクロス。これを後ろから飛び込んだ高原が合わせて見事なゴールを決めました。後半はモンテネグロに押し込まれPKを与えたシーンもありましたが何とか凌ぎ、最後は次々と選手を投入して試す余裕を見せてそのまま逃げ切りました。

 この試合の駒野ですが、やはり本来のポジションの右SBが良かったのか(実際に駒野は「やりやすかった」とコメントしている)素晴らしいプレーを披露しました。高原へのクロスも素晴らしかったのですが、それ以外にも何度も右からチャンスメイク。それも普通にクロスを入れるだけでなく様々な球質のボールを入れ、また時には内側にドリブルで切れ込んだりして多彩なプレーで相手を混乱に陥れました。今季ずっと好調を持続している駒野ですが、その力が国際試合でも通用することを十分に示したプレーぶりだったと言えるでしょう。一方の佐藤寿ですが、最初は左MFとして、途中からFWとしてのプレーでした。ボールの引き出し方やクロスへの飛び込みなど何度か良い動きを見せたものの、得点シーンに繋がりそうな場面はなく、やや残念な結果に終わりました。オシム監督就任以降継続して代表に選ばれている駒野、佐藤寿の2人ですが、どちらもメンバーに定着する中でポリバレント性を試されているところなのではないか、と思われます。そういう意味では、それぞれで成果のあった試合だったと言えるのではないでしょうか。

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2007/06/01

トゥーロン国際ドイツ戦

トゥーロン国際に参加しているU-20日本代表は昨日U-21ドイツ代表と対戦し、森島の2ゴールで逆転勝ちしました。この日の先発メンバーは、GK:林、DF:内田、槙野、福元、安田、MF:青山、柏木、梅崎、田中、FW:森島、河原。立ち上がりは梅崎の決定的なシュートなど日本がチャンスを作りましたが、徐々に相手にペースを奪われると前半20分過ぎに右サイドを崩され、逆サイドからボレーで叩き込まれて先制点を許しました。そして前半はその後もボールを支配され、何度もピンチを迎えます。しかし林の好セーブとDF陣の頑張りで、何とか1点のビハインドで折り返しました。

 後半は日本の前線からのプレスが効くようになって、対等からやや日本ペース、と言う状況まで押し戻します。そして後半18分、相手のバイタルエリアで田中からボールを受けた柏木が右のスペースへスルーパス。ここに走り込んだ内田のクロスを森島が頭で押し込んで同点に追いつきました。更にその直後、今度は柏木がドリブルで突っかけて森島に優しいパス。森島は今度は左足で蹴り込み、日本はあっという間に逆転してしまいました。その後は、前からボールを追い回してカウンターからチャンスを作る日本と、パワープレーで同点を狙うドイツと言う展開。最後は攻め込まれたものの全員が身体を張って守り切り、U-20日本代表は1点差のままで逃げ切り初戦を勝利で飾りました。

 この試合の柏木ですが、前半は守備に忙殺されていたようであまり画面に出てきませんでした。しかし後半は頻繁に高い位置に顔を出すようになり攻撃の中心として活躍。2得点に絡んだほか、何度も前線に飛び出してチャンスを作っていました。また槙野は右サイドから左サイドまであらゆるところに顔を出して相手を抑え、またセットプレーでは前に上がってシュートを狙うなどこちらもなかなかの活躍を見せていました。

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