第7節新潟戦
昨日ビッグアーチで行われた第7節新潟戦は、サンフレッチェが終始圧倒したものの決定的チャンスを決め切れず2試合連続の引き分けに終りました。
前日夜に帰国したばかりの青山は元気に先発出場し、サンフレッチェは次の布陣で戦いました。
後半も1分にウェズレイのシュートが枠外に外れたのを手始めに、サンフが圧倒的に攻めます。4分には波状攻撃からウェズレイと森崎浩。5分と10分には駒野がシュートしましたが枠外に外れ、22分の森崎浩のシュートもダバツのシュートも入りません。27分には佐藤寿からのパスを受けたウェズレイがフリーでシュートしたもののGKがわずかに触ります。選手交代で何とか流れを変えようとする新潟。高さを生かした攻撃に押し込まれるシーンも増えますが、しかしDFラインが踏ん張って決定的な場面を作らせません。ロスタイムには右サイドからゴール前に進入した駒野が左足で強烈なシュートを打ちましたが、GK北野の好セーブに阻まれます。結局サンフの放った18本のシュートは一度もゴールネットを揺らすことは無く、残念なスコアレスドローに終りました。
前節に続いて2試合連続の引き分けとなりましたが、内容的には昨日の方が更に良かった、と言えるでしょう。前節は2失点の他にも何度か相手に攻め込まれていましたが、昨日は相手に攻め込まれるシーン自体が少なく決定的なシュートと言えるのも2回ぐらい。後半やや運動量が落ちた感じはあったものの、ほぼ90分を通してゲームを支配し続けました。新潟の鈴木監督は開口一番「非常に苦しい試合だった。勝ち点1を取るのがやっとだった」と言い、坂本も「ペトロヴィッチ監督が来てから広島は変わりましたね」と語るなど、相手にとっては負けなくて良かった、と言う感想だったようです。ペトロヴィッチ監督も「今日の試合では、我々のチームしかフィールドにいないかのように私の目には映った。それほど我々の選手たちは、いい試合をしてくれた...この方向性を続けていけばいい...こういう仕事は監督としては難しいが、前に進んでいけるという確信も持った」と、試合内容には手応えがあったと語っています。またホームで勝てなかったことは残念でしたが、しかしそれは時の運もあること。これまで2失点は覚悟しなければならなかった守備が安定したことなど、ポジティブな材料はたくさんあるわけですから、そこを確信にして進むしかないと思います。ここまで2勝3分け2敗で10位と言う成績ですが、このサッカーを続けて行けば必ず上に行けるはず。サポーターとしては、それを信じるだけです。
日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー
前日夜に帰国したばかりの青山は元気に先発出場し、サンフレッチェは次の布陣で戦いました。
下田 森崎和 戸田 ダバツ 青山 駒野 服部 柏木 森崎浩 佐藤寿 ウェズレイ SUB:木寺、吉弘、盛田、槙野、桑田、高柳、平繁対する新潟はシルビーニョが欠場して、GK:北野、DF:内田、千代反田、永田、坂本、MF:本田、寺川(→鈴木慎81分)、マルシオ・リシャルデス、田中亜(→松下71分)、FW:エジミウソン、矢野(→深井87分)。試合は立ち上がりから広島ペースで、ファーストシュートは2分に柏木。8分のウェズレイのシュートは枠外に外れ、19分には森崎浩の強烈なミドルシュートもGKの正面を突きます。21分にはウェズレイの大きなサイドチェンジで抜け出した駒野がグラウンダーのシュートを放ち、ここに佐藤寿が走り込みましたがわずかに及ばず。31分にはダバツから柏木につなぎウェズレイがシュートしましたが、GKがわずかに触ってゴールにならず、36分にも戸田、ウェズレイ、青山とつないで柏木がシュートしましたがDFに当たります。更に40分にも駒野のクロスに佐藤寿がダイビングヘッドを狙ったもののかすっただけ。前半のサンフの決定機は少なく見積もっても4,5回。逆に新潟のチャンスらしいチャンスは35分のマルシオ・リシャルデスのシュートぐらいで、広島圧倒的優勢のままで前半を折り返しました。
後半も1分にウェズレイのシュートが枠外に外れたのを手始めに、サンフが圧倒的に攻めます。4分には波状攻撃からウェズレイと森崎浩。5分と10分には駒野がシュートしましたが枠外に外れ、22分の森崎浩のシュートもダバツのシュートも入りません。27分には佐藤寿からのパスを受けたウェズレイがフリーでシュートしたもののGKがわずかに触ります。選手交代で何とか流れを変えようとする新潟。高さを生かした攻撃に押し込まれるシーンも増えますが、しかしDFラインが踏ん張って決定的な場面を作らせません。ロスタイムには右サイドからゴール前に進入した駒野が左足で強烈なシュートを打ちましたが、GK北野の好セーブに阻まれます。結局サンフの放った18本のシュートは一度もゴールネットを揺らすことは無く、残念なスコアレスドローに終りました。
前節に続いて2試合連続の引き分けとなりましたが、内容的には昨日の方が更に良かった、と言えるでしょう。前節は2失点の他にも何度か相手に攻め込まれていましたが、昨日は相手に攻め込まれるシーン自体が少なく決定的なシュートと言えるのも2回ぐらい。後半やや運動量が落ちた感じはあったものの、ほぼ90分を通してゲームを支配し続けました。新潟の鈴木監督は開口一番「非常に苦しい試合だった。勝ち点1を取るのがやっとだった」と言い、坂本も「ペトロヴィッチ監督が来てから広島は変わりましたね」と語るなど、相手にとっては負けなくて良かった、と言う感想だったようです。ペトロヴィッチ監督も「今日の試合では、我々のチームしかフィールドにいないかのように私の目には映った。それほど我々の選手たちは、いい試合をしてくれた...この方向性を続けていけばいい...こういう仕事は監督としては難しいが、前に進んでいけるという確信も持った」と、試合内容には手応えがあったと語っています。またホームで勝てなかったことは残念でしたが、しかしそれは時の運もあること。これまで2失点は覚悟しなければならなかった守備が安定したことなど、ポジティブな材料はたくさんあるわけですから、そこを確信にして進むしかないと思います。ここまで2勝3分け2敗で10位と言う成績ですが、このサッカーを続けて行けば必ず上に行けるはず。サポーターとしては、それを信じるだけです。
日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
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