日本代表ペルー戦
昨日日本代表は横浜でペルー代表と親善試合を行い、巻、高原のゴールで快勝しました。メンバーは、GK:川口、DF:加地、中澤、闘莉王、駒野、MF:阿部(→中村憲60分)、鈴木(→家長84分)、遠藤(→羽生67分)、中村俊(→藤本84分)、FW:巻(→矢野67分)、高原(→水野84分)。国内組だけのペルーに対して日本代表が圧倒し、シュート数は日本の10本に対してペルーは4本。日本はゴールシーン以外にも何度も決定機を作り出していましたが、ペルーは一度も無かったと思います。日本代表のペルー戦、と言うと攻守に圧倒された99年のキリン杯や南米選手権、そして終了間際に勝ち越しを許した05年のキリン杯と悪いイメージしか無いのですが、今回の結果は日本の強化が順調に行っている、と言うことを示していると言って良いのではないでしょうか?(まあ、ペルーも力が落ちているのかも知れませんが。)
ところで広島から選ばれていた2人のうち、駒野は左SBとしてフル出場したのに対して、佐藤寿は出場機会がありませんでした。駒野ですが、相手がスペースを与えてくれた事もあって常に高い位置をキープし、何度も良い攻め上がりを見せていました。左足からのクロスは右足に比べてやや精度と鋭さに欠ける感じはしましたが、その分中に切れ込んでシュートを狙うシーンもあり、もしかするとこれまでで一番良い出来だったかも知れません。ジーコ監督の時代からオシム監督の代表まで継続して選出されてきた駒野ですが、ここにきてようやく確固とした地位を確立したと言えるかも知れません。
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