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2007/03/22

ナビスコ杯G大阪戦

昨日ビッグアーチで行われたナビスコ杯予選リーグ第1節G大阪戦は、二川のゴールとバレーの2ゴールで0-3で敗れました。
 リーグ戦のリベンジに燃えるサンフレッチェは、土曜日と同じメンバーでこのゲームに臨みました。
        下田

    森崎和 戸田 盛田

        青山(→高柳85分)
駒野              服部

   柏木       森崎浩(→桑田69分)

     佐藤寿 ウェズレイ(→平繁75分)

SUB:河野、吉弘、ダバツ、高萩
 対するガンバは疲れが溜まっているマグノ・アウベスと怪我の影響の残る明神を休ませて、GK:松代、DF:シジクレイ(→中沢79分)、山口、安田、加地、MF:遠藤、家長(→前田69分)、二川、橋本、FW:播戸(→明神73分)、バレー、と言うメンバーでした。ガンバの先制点は前半43分で、二川がゴール前中央25m付近から強烈なミドルシュートを決めました。追加点は後半2分。広島が攻め上がったところからカウンターを仕掛けられ、二川のスルーパスをバレーに叩き込まれました。そして後半15分もバレー。サイドから1人で持ち込んで、強烈なミドルシュートを打ち込まれました。アウェイに続いてホームでも0-3での敗戦と言うことで、試合終了後には不満のブーイングが鳴り響いていたとのことです。
 ただ、携帯サイトやあちこちのサイトの戦評を見る限りでは内容は決して悪くは無かった、とのこと。遠藤を初めとするG大阪の中盤へのプレスを厳しくして自由にさせず、また攻撃では何度もサイドチェンジから相手の守備の薄いところを突いてチャンスを作ったそうです。試合後にはペトロヴィッチ監督は「内容を見れば、大阪での試合に比較すれば全く違う試合となった...選手たちは最後まで走ってくれたし、戦ってくれた。その頑張ってくれた選手に対し、スタンドの一部のサポーターからブーイングが飛んでしまったのは残念。負けたのは痛いし悔しいし、いろいろな見方もできると思うが、できればそのブーイングは選手ではなく私に飛ばしてほしい」と語っていたのに対して、逆に西野監督は「確かに3-0で勝ちはしたが、いい内容だったわけではない」と語っています。実際、見に行った人から聞く限りではサンフレッチェがやろうとしているサッカーは良く表現できていたそうで、決定機はむしろこちらの方が多いくらいだったとのこと。二川のゴールもバレーのゴールも「あれが決まったらたまらん」と言うレベルのスーパーなものだったそうで、そのへんの個人の力の差が結果に出てしまった、と言うことのようです。昨年は残留争いの中から何とか勝ち点を拾って行く、と言う戦いをしていたサンフレッチェが、更に上のレベルを目指そうと言う今年はいくつかの壁にぶつかるであろう事はシーズン開始前から予想されていたことで、ここで「Jリーグ最強」と言えるチームに正面からぶつかって砕けたとしても決して卑下することはない、と思います。この敗戦で下を向くことなく、自分たちのサッカーを信じて戦って欲しい。そしてまずは日曜日の千葉戦と、次のホームゲームである横浜FM戦でお返しして欲しい、と思います。

日刊スポーツスコア
中国新聞戦評
J's GOALゲームサマリー

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