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2007/02/28

広島経大、九州産大との練習試合

昨日吉田サッカー公園で開幕前最後の練習試合を行い、サテライトは広島経大に4-2で、トップは九州産大に6-0で勝ちました。

 まず12時から行われた広島経大とのゲームのメンバーは、GK:木寺、DF:中尾、吉弘、ダバツ、MF:遊佐、高萩、高柳(→趙45分)、入船、FW:田村、上野、前田。前半22分に前田のゴールで先制し、後半2分にも前田がPKで追加点を奪ったもののその直後に3分間に2失点してしまいました。しかし後半18分に前田のゴールで勝ち越し、22分には入船が決めて何とか突き放して勝ちで終えることが出来ました。ペトロヴィッチ監督によると「ただガチャガチャやっていただけ」(携帯サイトによる)と苦笑いを浮かべるほどの内容で、ビルドアップの部分からフィニッシュに至るまでミスばかりが目立ち、そこを狙われて何度もカウンターにさらされていたそうです。特に2点差を追いつかれた時間帯は酷かったそうで、携帯サイトによると「この試合はいったいどうなるのだろう、と考え込んでしまった」ほどだった、とのこと。前田の個人技から突き放して何とか勝ちを拾ったものの、課題の多いゲームだったようです。

 続いて午後2時からの九州産大とのゲームは、GK:下田、DF:森崎和、戸田、盛田、MF:駒野、森崎浩、服部(ダバツ68分)、桑田(→高柳45分)、柏木(→高萩68分)、FW:平繁(→田村63分)、佐藤寿。携帯サイトによると宮崎キャンプでの疲労も抜けてコンディションも上がってきている上に「桑田もトップのプレーになじみ、また平繁もいい判断からボールを引き出せるようになってきた」(携帯サイト)そうで、素晴らしいプレーの連発だったそうです。先制点は前半19分で、戸田の展開から駒野が突破してクロス。ここに飛び込んできた柏木が合わせて決めました。2点目は25分で桑田のクロスに佐藤寿が頭で合わせてゲット。35分には平繁が起点となり、服部のクロスから平繁、そして柏木と繋いで決めました。4点目は後半12分で、柏木のCKから佐藤寿。その3分後に左サイドのパス交換で相手を引きつけサイドチェンジし駒野がクロス。ここに飛び込んだ柏木が押し込んでハットトリックを達成します。最後は27分、森崎浩がドリブル突破から叩き込みました。レギュラー組の調子が上がっているだけでなく平繁、桑田、高柳らも元気に試合に絡んでいたそうで、このへんが開幕戦のベンチに入ってくるのは間違いなさそう。後はウェズレイと青山が戻ってくれば、開幕戦に向けての臨戦態勢が整います。

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遊佐をU-20代表候補に追加招集

日本サッカー協会は昨日、U-20代表候補に遊佐を追加招集する、と発表しました。日程的には2/27〜3/4のA日程となりますが、卒業式の関係で3/1からの参加となるとのこと。これでサンフレッチェの1987年以降に生まれた日本人選手は全員がU-20代表候補に招集されたことになります。

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2007/02/27

ウェズレイが練習復帰

中国新聞と携帯サイトによると、サンフレッチェは昨日から練習を再開。開幕戦に向けての最後の調整をスタートさせました。午前中の練習ではウォーミングアップの後2対1やハーフコートでの6対5などのメニューをこなした後、最後はGKを含めた12対13のフルコートゲームを行ったそうです。ここではトップが上野のヘッドで先制した後はサテライトがボールを支配し、高柳や田村の「素晴らしいゴールが飛び出して」(携帯サイト)今シーズン初めてサテライトが勝利しました。一方のトップですが、こちらも動きは軽快だったそうで、トップに抜擢された平繁も動きが良かった、とのことです。また発熱のため宮崎キャンプに行けなかったウェズレイですがこの日からチームに合流。午前中はウォーキングとストレッチだけ、午後は30分間パス回しに参加しただけで「週末にかけてゆっくりコンディションを上げて行く」ことになりそうです。

 今日は12時から広島経済大と、2時から九州産業大との練習試合を吉田サッカー公園で行い、戦術的な確認を行う予定です。

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2007/02/26

開幕戦告知活動

プレスリリースによると、明日の8時〜9時にアストラムラインの本通駅、県庁前駅にて開幕戦の告知活動を行います。参加するのは柏木、平繁、趙、遊佐の4選手とクラブ職員。ポケット日程表を通勤・通学者に配付するほか、8時20分より10分間選手の共同インタビューを行うとのことです。

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2007/02/25

「励ます会」参加者募集

プレスリリースによると、明日行われる「2007サンフレッチェ広島を励ます会」への参加者を募集しています。日時は2/26(月)の午後6時半からで、会場は広島全日空ホテル3F「オーキッド」。世話人会代表の宇田誠後援会長の挨拶から始まり、藤田広島県知事、山田広島市助役、ペトロヴィッチ監督の挨拶の後、児玉安芸高田市長の音頭で乾杯して選手・スタッフとの会食を行います。そして最後に久保社長と小城県サッカー協会会長の挨拶があって、8時10分に閉会の予定です。会費は大人7,000円、小中高生3,000円。参加希望の方は当日会場で受付しますので、開始時刻までにお越し下さい。

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2007/02/24

宮崎キャンプ最終日/開幕キャンペーン

昨日が宮崎キャンプの最終日だったサンフレッチェの選手達は9時半から1時間の練習を行い、最後は戸田が「開幕まであと1週間、もう一度みんなでやって行こう」と声をかけて1本締めでキャンプを終了しました。今日は10時から行われるシーズン開幕イベントに出席。明日は完全オフを取り、月曜からまたFC東京戦に向けてのトレーニングを開始することになります。なお正式発表はまだですが、火曜日ぐらいに吉田でトレーニングマッチを行う、と言う話もあるようです。

 ところで今日の開幕キャンペーンですが、デオデオ本店屋上特設会場、及び8Fサテライトスタジオで10時から行われます。選手が登場してスタジアムDJらと共に行う「トークショー」(1時から屋上特設会場で。10時から先着1000名様に整理券を配付します)、「選手サイン会」(2時から8Fにて。10時から先着360名様に整理券を配付します)、「選手と撮影会」(2時から8Fにて。10時から先着180名様に整理券配付)、「限定グッズ販売コーナー」(この日のみ購入できるタオルマフラーとTシャツ、似顔絵選手タオル)「メッセージ横断幕記入コーナー」「全選手パネル展示&プレゼントコーナー」などが行われます。入場は無料ですので、お近くにお住まいの方はぜひ足を運んでみて下さい。

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U-20代表候補に4人選出

日本サッカー協会は一昨日U-20日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーを発表し、サンフレッチェからは柏木、槙野、平繁、橋内が選ばれました。今回選ばれたのは、次の42人。
【GK】武田(清水)、桐畑(柏)、六反(福岡)、林(流経大)、権田(FC東京)
【DF】槙野、橋内(広島)、太田(横浜FC)、伊藤、植田(G大阪)、
    森村、吉本(FC東京)、石原(横浜FM)、香川(C大阪)、
    柳川(神戸)、堤(浦和)、本田(福岡)
【MF】横谷、倉田、安田(G大阪)、森野(磐田)、柳澤(柏)、遠藤(鹿島)、
    米倉(千葉)、長谷川ア、乾(横浜FM)、平繁、柏木(広島)、藤田(札幌)、
    森重、金崎(大分)、山本真(清水)、田中(新潟)、青山(名古屋)
【FW】長谷川悠(柏)、平井(G大阪)、小澤(FC東京)、長沢(清水)、
    山崎(磐田)、河原(新潟)、青木(千葉)、ハーフナー(横浜FM)
 このキャンプは2/27(火)〜3/7(水)の9日間にわたって行われますが、全日程に参加するのは槙野など一部の選手で、平繁、橋内は3/4までのA日程、Jリーグでの出場の可能性がある柏木は3/3からのB日程での参加となるとのことです。

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U-22代表に青山

 日本サッカー協会は、来週水曜日に予定されている北京五輪予選の香港戦のU-22代表メンバーを発表し、広島からは青山敏弘が選ばれました。
【GK】山本海(清水)、松井(磐田)、林(流経大)
【DF】一柳(東京V)、伊野波(FC東京)、水本(千葉)、青山直(清水)、
    福元(大分)
【MF】本田拓(法政大)、増田(鹿島)、谷口(川崎F)、水野(千葉)、
    梶山(FC東京)、青山敏(広島)、上田(磐田)、家長(G大阪)、
    本田圭(名古屋)
【FW】平山(FC東京)、カレン(磐田)、李(柏)
 U-22アメリカ代表戦のメンバーから内田(鹿島)、千葉(新潟)、森島康、苔口(C大阪)が外れ、追加招集された李が残って総勢20人となりました。なお発熱のためアメリカ戦ではベンチ入りも出来なかった青山敏ですが、メンバーに選ばれたと言うことは近々復帰できる可能性が高い、と言うことでしょうか?しっかりとコンディションを整えて、Jリーグ開幕にはベストコンディションで来て欲しい、と思うのですが。

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2007/02/23

仙台との練習試合

昨日宮崎キャンプ最後の練習試合を行い、トップは1-0で勝ったもののサテライトは0-3で敗れました。

 1時から行われたトップ同士の試合のメンバーは、GK:下田、DF:森崎和、戸田、盛田、MF:駒野、森崎浩、服部、桑田(→高柳45分)、柏木(→吉弘74分)、FW:平繁(→前田59分)、佐藤寿。対する仙台は、GK:シュナイダー、DF:菅井、木谷、白井、田ノ上、MF:千葉(→細矢89分)、ジョニウソン、梁、ロペス、FW:ウィリアン(→大久保77分)、萬代。先制点は15分で、駒野のクロスを平繁がヘッドで押し込みました。携帯サイトによると、この日は朝8時半から10時までみっちりと練習し、宿舎に戻って食事をしてすぐに試合に臨んだ、と言う感じで身体の重さは明らかだったようで、20分過ぎから足が止まり相手のブラジル人に中盤を支配されてしまったそうです。しかしそれでも「前へ速く展開しようと意識統一がなされ」ていて内容的には悪くなく、「疲れがたまっても身体に『人もボールも動くサッカー』が染みついている」(中国新聞)ところを見せたとのこと。後半は高柳や前田の頑張りもあって、相手にほとんど危ない場面を作らせずにそのまま逃げ切りました。この試合についてペトロヴィッチ監督は「疲れがある中で良くやったと思う」と評価しましたが、若手については「いいチャレンジをしていたと思うが、彼らを評価するにはもっと長い時間が必要」と慎重な姿勢を崩さなかったそうです。

 一方のサテライトの試合のメンバーは、GK:木寺(→河野45分)、DF:橋内、吉弘、槙野、MF:趙(→田村45分)、中尾、入船、高萩、遊佐、FW:上野、前田。仙台は、GK:萩原、DF:田村(→中田58分)、渡辺、丸山、磯崎、MF:富田、熊林、永井、関口、FW:中島、中原。こちらは運動量の少なさがもろに結果に出て、前半10分にOGで先制点を許すと39分にはスルーパスで抜け出された中島に決められ前半だけで2失点。後半は完全に足が止まり、9分に熊林に決められた後もゲームを支配されていたとのことです。

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2007/02/22

宮崎キャンプ4日目

宮崎キャンプ4日目の昨日は10時半からフィジカル主体のトレーニングをみっちりと行いましたが、午後はプールでのリカバリートレーニングとなりました。厳しい練習が続いたトルコキャンプから長距離の移動を経て宮崎へと選手たちも疲れがたまっていたこともあって、選手の表情も明るかったそうです。また、足の痛みのため別メニューだった戸田と胃腸炎で練習を休んでいた森崎浩が昨日の練習から復帰。携帯サイトによると戸田は「今日、練習して特に大きな問題はない。明日は試合に出ますよ」と、森崎浩は「もう大丈夫。明日は2試合分出るつもりで頑張ります」と元気に語っていたそうです。一方、一昨日の試合で今年初めてトップのメンバーに入った高萩は「トルコキャンプは厳しかった」と言いながらも「どういう状況になっても気持ちを切らさず、続けて行くことだけを考えていました。そうすれば、絶対にチャンスが来る」と語っています。高い技術を持ちながらも精神面から崩れて行くことの多かった高萩ですが、愛媛での1年を経て広島に戻ってきたことで、成長のきっかけをつかみつつあるのかも知れません。青山が代表で不在のうちに空いたポジションを誰が埋めるのか。今日の仙台との練習試合に注目したいと思います。

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2007/02/21

神戸、大分との練習試合

昨日は今季初めてJリーグのクラブとの練習試合を行い、サテライトは神戸に5-1で勝ったもののトップは大分に1-2で敗れました。

 12時キックオフの神戸戦のメンバーは、GK:木寺、DF:中尾、槙野、橋内、MF:趙、遊佐、入船、高萩、高柳(退場63分)、FW:平繁、前田。対する神戸は、GK:紀氏(→土肥57分)、DF:練習生、練習生、中田、三澤、MF:松岡(→三原70分)、三原(→遠藤HT)、曽我部(→大久保翔57分)、FW:大江、木下、豊満(→伊藤63分)。ヨーロッパのクラブに比べて格段にプレッシャーが緩い相手と言うことから序盤から広島ペースだったそうで、序盤から度々チャンスを作ったそうです。そして13分、中尾のロングスローを前田がボレーで決めて先制点。26分にはカウンターから前田がドリブルで突破し、遊佐のクロスを逆サイドに走り込んだ高萩が頭で押し込んで2点目を奪いました。更に37分には相手のパスミスを奪った平繁が単独で持ち込んでゴール。後半は木寺のファインセーブに救われるシーンも多かったようですが、しかしサンフはしっかりと対応してペースを渡しません。後半17分には高柳を下げると交代選手は出さずに10人で戦い、その3分後には前田のスルーパスで抜け出した平繁が相手をかわしてこの日2点目。34分には前田のシュートのこぼれを押し込み、ハットトリックを達成しました。終了間際にCKから三原にヘディングを決めら1点を失ったものの、全体に危なげの無いゲームだった模様です。

 続いて3時から行われた大分との試合のメンバーは、GK:下田、DF:吉弘(→槙野77分)、ダバツ、盛田、MF:高柳(→駒野HT)、森崎和(→遊佐82分)、服部、桑田(→高萩60分)、柏木、FW:上野(→佐藤寿HT)、田村。風邪を引いたウェズレイ、足の裏を痛めた戸田、代表に行っている青山の他に、森崎浩も胃腸炎でお休みと言う「1.5軍」とも言うべきメンバーでした。対する大分は、GK:下川(→西川HT)、DF:三木(→柴小屋HT)、深谷(→藤田HT)、上本(→森重HT)、MF:マラニョン(→飯田HT)、宮沢(→西山HT)、根本(→梅田HT)、高橋(→小手川HT)、プラチニ(→金崎HT)、FW:高松(→山崎HT)、松橋章(→松橋優HT→梶原)。アウグスト、セルジーニョは不在でしたが、前半はほぼトップで後半はサテライトだった、と言えるでしょう。サンフは柏木が走り回ってリズムを作り、また今年2回目のボランチとなった森崎和のプレスと展開でチャンスを作りましたが、ツートップにボールが収まらず、今日2試合目の高柳の足が止まって点を奪うことができませんでした。逆に40分に松橋章に抜け出され、下田が前に出たところでループシュートを決められ1点のリードを許し、前半を折り返しました。後半になって全員を入れ替えてきた大分に対して、サンフは代表帰りの佐藤寿と駒野を投入。19分には高萩のループがバーに当たったところに佐藤寿が詰めて同点に追いつきました。しかし39分にユースの小手川に単独突破を許し勝ち越され、そのまま敗戦となりました。

 携帯サイトの戦評によるとこの結果に「サンフレッチェ担当記者は、一様に困惑の表情を浮かべていた」とのこと。特にトップの出来はあまり良いものでは無かったそうです。ただそれも本来のレギュラークラスが大勢抜けていたことと、前日に4時間、この日も午前中に1時間しっかりと練習し疲れが出ていた事を考えると仕方がない、と言えるかも。そんな中でも前半は「大分の攻撃を面白いように寸断し、素早い攻撃から何度もチャンスを作った」(携帯サイト)そうで、監督も合格点を与えていたそうです。代表招集や怪我でメンバーが欠ける、と言うのはシーズン中にも想定される事態なので、そのための準備と考えればこの日の収穫も大きかったのではないでしょうか。普段はあまり休みを取らないペトロヴィッチ監督も、今日の午後の練習はリカバリーに当てて、明日の仙台との練習試合に備えることになります。

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2007/02/20

宮崎キャンプ1日目、2日目

日曜日から始まった宮崎での2次キャンプ。代表組の佐藤寿、駒野、青山が不在の上に、風邪で発熱したウェズレイの合流が遅れ、戸田が足の痛みのために別メニューとなる中、ペトロヴィッチ監督は若手メンバーを中心に厳しい指導を行っているそうです。ただ携帯サイトによると、全体的にプレスの鋭さや運動量などに物足りなさがある、とのこと。トルコから広島、宮崎と移動した選手達の疲れはピークに達しているのは確かですが、しかしそれを補うための判断の速さ、正確さに欠けていて、それがプレーの遅さに繋がっているとのことです。ヨーロッパのクラブと比較しても質が高いサッカーができることを見せつけたトルコキャンプでのサンフレッチェでしたが、それができるのはレギュラーが揃った時。シーズン中でも代表招集や怪我、出場停止などで選手が欠けるのは良くあることで、そう言う状況を乗り越えることができなければ上位に進出することはできません。「もしレギュラーと同じクオリティの選手達があと3〜4人いれば、間違いなく広島は上位6チームに入って優勝を争うことになる」と言う監督の言葉を実現するために、この1週間で1人でも2人でも育って欲しいと思います。なお、今日は初めてのJリーグとの練習試合が行われます。神戸と対戦するサテライト、大分と戦うトップともに、しっかりと自分たちのサッカーを貫いて欲しい、と思います。

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2007/02/19

ユースの練習試合

ユースは週末に吉田サッカー公園で練習試合を行い、神戸に1-0で勝ったものの名古屋に1-3で敗戦。またG大阪とは1-1で引き分けたそうです。仔熊倶楽部によると神戸戦のメンバーは、GK:原、DF:佐藤、宮本、佐伯、MF:不老、岡本、山根、金田、内田、FW:板倉、中野、と言う3-5-2で、これは「誰がトップの練習に呼ばれてもいいように」と言う意図だとのこと。この試合は運動量、仕掛けとも少なく見どころの少ないゲームだったようで、内田のゴールで勝ったのが唯一の収穫と言うところでしょうか。続く名古屋戦は、GK:兼田、DF:佐藤、宮本、佐伯、MF:大西、岡本、山根、篠原、内田、FW:横竹、中野。前半はほぼ一方的な名古屋ペースで、両サイドを崩されて前半に2失点したそうです。後半から不老、板倉を投入して4-3-3にすると高い位置からボールを奪うことが出来るようになり、PKを横竹が決めて1点差にしましたが、その後名古屋にスーパーゴールを決められ敗れました。そして昨日唯一行われたG大阪戦は、ライバル相手と言うこともあって4-3-3で迎え撃ちました。GK:原、DF:大西、佐藤、宮本、佐伯、DF:篠原、岡本、内田、FW:横竹、中野、板倉。開始早々に横竹の強烈なヘッドが決まって先制しましたが、その後G大阪の猛攻を受けてあっという間に逆転されてしまいました。しかし後半、横竹を中盤に下げたことでボールが落ち着くようになり、終了間際に沖田がミドルシュートを決めて同点のまま試合を終えました。全体的に動きは良かった模様ですが、G大阪の個人技の高さに押される事が多く解決しなければならない課題が多そうです。

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2007/02/18

紙面広告への登場とビッグオーレサポートメンバー募集

プレスリリースによると、3/10の中国新聞朝刊に掲載予定のホーム開幕戦告知広告に登場するサポーターを募集します。撮影は2/25(日)のA10時、B11時、C12時、D13時に広島市内で、サンフレッチェのユニフォームか、あるいは紫色のTシャツを着用してご参加頂けることが条件。募集は50名様で、希望者多数の場合は抽選となります。希望される方はメールもしくは官製ハガキに希望時間(ABCDのいずれか)と当日の参加希望人数、住所、氏名、性別、年齢、連絡先の電話番号を書いて、ハガキの場合は「〒733-0036 広島市西区観音新町4-10-2 広島西飛行場ターミナルビル1F サンフレッチェ広島事業部 3/10ホーム開幕戦PR係」へ、またメールの方はメール受け付け用ページからご応募下さい。官製ハガキの方は2/20の消印有効で、メールによる応募締め切りは2/20(火)の23:55までとなっています。

 また同じくプレスリリースによると、ホーム開幕戦の選手入場時にバックスタンドに掲げる超大型応援旗「ビッグオーレ」の準備や掲揚をサポートするメンバーも募集します。こちらは3/3(土)の18:00締め切りで、募集は先着30名様。条件は15歳以上で当日の入場券を自分で準備できること、そしてキックオフ3時間前までにビッグアーチにご来場頂ける方、となっています。応募される方は氏名、年齢、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて、ファックス(082-233-3251 サンフレッチェ広島ビッグオーレ受付係)かメール(メール受け付け用ページ)からどうぞ。

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2007/02/17

U-17代表メキシコ遠征

書くのを忘れていたのですが、2月上旬にメキシコに遠征していたU-17代表は準々決勝でクルス・アスル(メキシコ)をPK戦の末下したものの、準決勝、3位決定戦に連敗し4位に終わりました。

 まず準々決勝のメンバーは、GK:吉田、DF:金井、山地、甲斐、益山、MF:米本(→山田45分)、岡本、端戸(→大迫59分)、富山(→安田65分)、水沼、FW:大塚(→奥井65分)。21分にCKから金井が決めて先制しましたが、後半終了間際の32分(35分ハーフ)に追いつかれました。しかし日本が先攻となったPK戦では水沼、甲斐、岡本、金井、山田が全員決めたのに対して、クルス・アスルは4人目が失敗して5-3での勝利でした。

 準決勝のアトラス(メキシコ)戦は、GK:廣永、DF:甲斐、金井、山地、MF:岡本、山田、山崎(→端戸55分)、水沼、奥井(益山47分)、FW:大塚、井上(→富山HT)、と言うメンバー。前半14分にPKを決められ、後半20分に追加点を奪われて敗れています。

 最後の3位決定戦、クラブアメリカ(メキシコ)との対戦では、GK:吉田、DF:山崎、益山、山地、高橋、MF:安田(→山田HT)、米本(→端戸54分)、井上(→金井47分)、富山、奥井(→水沼HT)、FW:大迫(→大塚47分)、と言うメンバーで戦い2分に許した先制点を守り切られて敗れました。

 サッカーダイジェストによると、最後の2試合は連戦の疲れが出た感じで連敗を喫しましたが、初めての中南米諸国との対戦と言うこともあって収穫の多いものだった、とのこと。特に今回初めて招集された選手たちは良い経験を積むことができたようです。またサンフレッチェユースから唯一参加した岡本ですが、5試合に先発出場、1試合に途中出場し、第3戦のサンルイス戦ではゴールも決めています。全試合に出場した益山、大塚、端戸、富山、7試合に出た金井、奥井、山地、水沼に比べると出場した試合数は少なかったのですが、先発で出た試合は全てフルタイムで出ているので監督の信頼は厚いのではないでしょうか。今後はしっかりとユースで成長して、8月に韓国で行われるU-17W杯で活躍して欲しい、と思います。

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2007/02/16

宮崎キャンプの予定

中国新聞によるとトルコキャンプを打ち上げたサンフレッチェの選手達は昨日の夕方6時に関西空港に到着。ハードな練習と長旅で疲れた様子だったものの、ボールなどの用具運びを黙々と手伝い広島に向かったそうです。そして今日は完全休養日となり明日は吉田サッカー公園で午前・午後の2部練習。18日には宮崎に移動し、午後1時50分から地元の歓迎セレモニーに臨みます。そしてその後の午後から再びトレーニングを開始し、23日の午前まで練習漬けの毎日が続く予定となっています。なお、宮崎での練習試合の予定は次の通り。
2/20(火)12:00 ヴィッセル神戸
     15:00 大分トリニータ
2/22(木)13:00 ベガルタ仙台
     15:00 ベガルタ仙台
 なお、日本代表合宿に招集されている佐藤寿、駒野の2人は関空から直接千葉に向かったそうで、2/20に宮崎に合流する予定です。またU-22代表に選ばれている青山ですが、2/21のアメリカ代表戦、2/28の香港代表戦が終ってからチームに合流することになるものと思われます。

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2007/02/15

トルコキャンプ打ち上げ

一昨日サンフレッチェはトルコキャンプ中最後の練習試合を行い、トップは2-2で引き分けたもののサテライトは0-5で敗れました。

 いつものように午前中に1時間20分に及ぶ厳しいトレーニングをした選手達は、午後2時からトップがボーランドのグルーニク・サブジエと対戦しました。この試合のメンバーは、GK:下田、DF:森崎和、戸田、盛田、MF:駒野、青山、服部、柏木、森崎浩、FW:ウェズレイ、佐藤寿。「全員が190cm以上もあるような巨大な選手たち」(携帯サイトによる)を相手に一方的にボールを支配すると、何度もビッグチャンスを作ったそうです。3分に不可解なPKにより失点したものの、その後は相手のプレッシャーをパス回しでかわすと一気にサイドを変えてゴール前に迫る、と言う攻撃を展開。7分のウェズレイのボレーシュートをGKのスーパーセーブに逃れられたのを手始めに、佐藤寿、盛田らが決定的なシュートを放ちました。そして21分、右サイドを崩してウェズレイが難しいシュートを決め同点。その後もウェズレイ、佐藤寿らがビッグチャンスを作りました。更に後半は「広島のペースが加速」したそうで、ウェズレイが、佐藤寿が何度も決定的なシュートを放ちました。26分には後半の相手の唯一とも言って良いチャンスを決められリードを許しましたが、37分に佐藤寿のボレーがポストを叩き、駒野、服部から最後はウェズレイが押し込んで同点に追いつきます。更にその後もチャンスを作り続けたものの決め切れず、結果は引き分けに終りました。

 一方、モルドバのジンブルと対戦したサテライトのメンバーは、GK:河野、DF:槙野、吉弘、中尾(→遊佐45分)、MF:趙(→田村45分)、高萩、入船(→橋内64分)、桑田、高柳、FW:上野(→平繁45分)、前田。携帯サイトによると最初から自信が無い感じでプレーしていたらしくミスの連発で、「あらゆる意味で圧倒されていた」とのこと。ほとんどチャンスらしいチャンスも無く押し込まれっぱなしだったそうです。そして15分にミスからボールを奪われ、強烈なシュートのこぼれを押し込まれると、28分には中尾のファウルからPK。後半選手を入れ替えて4-3-3にしたものの修正ができず、後半8分に直接FKを決められると2分後にも追加点。更に29分にはミドルレンジからループシュートを決められ完敗を喫してしまいました。このキャンプ中のトレーニングマッチで0勝4敗に終ったサテライトの選手達は一様に落ち込んだ表情だったそうで、監督も「トップとサテライトの違いが現実として見られた。それも良かったのではないか」と語っていたそうです。しかしその一方で「彼らもいいトレーニングをしている」と評価。代表招集で何人か抜けた中で行われる宮崎キャンプでの成長に期待したいと思います。

 ところでトルコキャンプ最終日となった昨日は初日を思わせるような暴風雨だったそうで、「(ユニフォームを洗濯する)マネージャーが困るだろうと思って」(ペトロヴィッチ監督)急きょホテル内でのサーキットトレーニングにメニューを変更。約30分で終了すると戸田が声を掛けてキャンプのメニューを終了しました。その後選手とスタッフはアンタルヤ市内を観光し、トルコ航空機で帰国の途についたそうです。

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代表候補に佐藤寿と駒野

日本サッカー協会は昨日、今年最初の日本代表候補を発表し、広島からは佐藤寿、駒野が選ばれました。今回招集されたのは次の28人。
【GK】川口(磐田)、山岸範(浦和)、川島(川崎F)、林(流経大)
【DF】中澤(横浜FM)、坪井、闘莉王、阿部(浦和)、今野(FC東京)
【MF】橋本、加地、遠藤(G大阪)、羽生、佐藤勇、山岸智(千葉)、
    鈴木、相馬(浦和)、駒野(広島)、野沢(鹿島)、田中隼(横浜FM)、
    中村(川崎F)、藤本(清水)
【FW】播戸(G大阪)、巻(千葉)、我那覇(川崎F)、高松(大分)、
    佐藤寿(広島)、矢野(新潟)
 今回初めて代表に選ばれたのは川島、林、相馬、藤本、矢野。また中澤がオシム監督になって初めて選出されています。川島、相馬は昨年はクラブでレギュラーでは無かったし、林はまだプロにもなっていない選手ですが、そう言うメンバーを選ぶところも「オシム流」と言うところでしょうか。このメンバーは今日から19日まで千葉県内でトレーニングを行う事になります。

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U-18代表に兼田

日本サッカー協会は昨日U-18日本代表候補を発表し、サンフレッチェユースからは兼田が選ばれました。今回選ばれたのは次の28人。
【GK】三浦(中京大中京)、増田(広島皆実)、川俣(鹿島ユース)、兼田(広島ユース)
【DF】堀田(柏U-18)、大久保(青森山田)、椋原(FC東京U-18)、堀谷(作陽)、
    黒木(熊本大津)、佐々木(八千代)、鈴木大(星稜)
【MF】杉浦(川崎F)、金崎(大分)、鈴木弾(仙台)、渡部大(大宮ユース)、
    鈴木惇(福岡U-18)、吉野、池川(静岡学園)、仮屋(神村学園)、
    廣瀬、青木(前橋育英)、渡部雄(市立船橋)
【FW】村井(作陽)、戸澤(清水東)、中村(丸岡)、深山(熊本大津)、
    畠山(四日市中央工)、松田(藤枝東)
 2009年に行われるU-20W杯が目標のこのチームのチーム作りはこれから、と言うところ。今回の招集メンバーとオーストラリア遠征のメンバーの中から、徐々にメンバーを固めて行くのではないでしょうか。

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2007/02/14

紫熊倶楽部3月号

先週発売の「紫熊倶楽部」3月号(Vol.109)のトップ記事は「絶望からの復活 DF吉弘充弘」。「再びサッカーが出来ること、それ自体が奇跡だ」と言われるほどの大怪我から立ち直り、昨年末には試合に出れるほどまでになった吉弘の戦い、そして特に同期の青山との心のつながりについて書いています。これに続くのはU-20代表の森保コーチのインタビューで、厳しい戦いを勝ち抜いたアジアユース、そしてU-20W杯に向けての思いを語っています。3つ目の記事は、「サンフレッチェを支える人々」の特別編。後援会長として様々な取り組みをしている宇田誠氏が登場しています。

 外部ライターによるコラムはいつものように4本で、金広智子さんによる「ユースをよろしく!」では「卒業する3年生へ」と題して、新しい進路につく現3年生について書いています。石井百恵アナウンサーの「大好き!サンフレッチェ」は高柳選手について。望月ディレクターは「左利きのファンタジスタ」と言うタイトルで、古今の左利きの名選手たちと退避しながら前田選手への期待を述べています。また私のコラムは「前半戦をこう戦う」と題して今季前半の戦い方を予想しています。

 「紫熊短信」と「Reader's Area」を挟んで、後ろの特集記事は青山選手。今年から「サンパイオの6番」を付けることになった彼が、今季に向けての意欲を語っています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円で、V-POINTと広島県内の大手書店で発売中です。また年間購読は一般5,160円、サンフレッチェクラブ会員4,740円で受け付けています。詳しいことは紫熊倶楽部ホームページからどうぞ。

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2007/02/13

浦項との練習試合

プレスリリースによると、毎日ハードな練習を行う中、昨日は韓国Kリーグの浦項スティーラーズとの練習試合を行い1-2で敗れました。監督が「厳しいコンディションの中での選手を見たい」と言う通り、午前中1時間を越えるトレーニングを行った後ホテルに戻って昼食を摂り、休む間も無くピッチに戻って14:30からの試合に臨んだそうで、ウォーミングアップやキックオフ直後は身体が重そうだったそうです。また足に違和感を感じていた森崎浩は大事を取ってお休みで、代わりに高柳が奮闘したものの連係が上手くいっていない部分もあったとのこと。試合は後半の12分と22分にミスから失点し、33分に柏木が得点をゲットしたものの、87分で打ちきりになったこともあって追いつけなかったようです。ただ敗れたとは言え、後半から投入された若手選手達も懸命に戦っていたそうです。因みにメンバーですが、GK:下田、DF:森崎和、戸田、盛田(→ダバツ61分)、MF:駒野(→趙79分)、青山(→桑田45分)、服部、高柳(→吉弘61分)、柏木、FW:ウェズレイ(→田村76分)、佐藤寿(→前田76分)でした。

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ミズノユースフェスティバル

この連休中に行われた「ミズノユースフェスティバル in Hiroshima 2007」に出場したサンフレッチェユースはグループリーグを2連勝で勝ち抜き、観音との対戦となった決勝も2-0で勝って優勝しました。オフィシャルサイトによると、結果は次の通り。
【A組】
日章学園 0-0 広島観音
鳥取境  2-1 日章学園
広島観音 3-2 鳥取境

【B組】
広島Y  1-0 熊本国府
野洲   3-0 熊本国府
広島Y  5-0 野洲

【5,6位決定戦】
熊本国府 2-1 日章学園

【3,4位決定戦】
野洲   1-1 鳥取境(PK5-4)

【1,2位決定戦】
広島Y  2-0 広島観音
 強豪の野洲に5-0で圧勝したサンフレッチェユースですが、決して内容的に素晴らしかったわけではないようで、中野、横竹のツートップの力だけで勝ったようなものだったようです。

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2007/02/12

チョルノモレッツ戦

現地時間の2/10、ウクライナリーグ昨年3位のチョルノモレッツ・オデッサとの練習試合を行ったサンフレッチェは、後半33分にFKを決められ0-1で敗れました。

 「若手にトップチームの選手とプレーさせる経験を与えて成長させること」を目的の一つに掲げて戦ったこの試合の前半のメンバーは、GK:下田、DF:槙野、吉弘、ダバツ、MF:青山、高柳、桑田、駒野、服部、FW:ウェズレイ、田村。年末に行った右ひざ関節の内視鏡手術から戻ってきた下田と青山、ウェズレイ、両サイド以外はサテライトでプレーしてきたメンバーだったわけですが、その若手選手達が素晴らしい活躍を見せたそうです。田村は積極的にボールに絡むことにより中盤にボールを供給。桑田はショートパスで、高柳は大きな展開と突進力で「相手を圧倒」(携帯サイトによる)しました。そして11分と42分には田村が完全にDFラインの裏を取り、17分には高柳のヘッドがポストを叩くなど決定的なチャンスを作りましたが、しかし決め切れず0-0で折り返しました。

 後半になってサンフはGKを木寺に代え戸田をリベロに入れ、また他の選手も大きく入れ替えて次のメンバーで戦いました。GK:木寺、DF:吉弘、戸田、ダバツ(→盛田50分)、MF:森崎浩、高柳、柏木、入船、遊佐(→趙77分)、FW:佐藤寿、平繁。相手も大きくメンバーを入れ替えトップチームを投入してきたことで「平繁は吹き飛ばされ、寿人は前線で孤立した...浩司が奮闘するものの高柳が疲労から運動量が落ち、柏木は完全に消されてしまった」(携帯サイト)と言うことで苦しい展開となりましたが、しかし戸田を中心に相手の攻撃を全員で受け止めて戦ったそうです。しかし後半33分に素晴らしいFKを決められると、その1点を取り返すことが出来ずにそのまま敗れました。ただ監督は「連戦で疲れていた中で、非常に良く走り、良く戦った」とコメントしていたそうで、敗戦の中にも収穫のあった試合だった模様です。なお、この日は別メニューの李、橋内以外にも森崎和、前田、高萩、河野、上野がお休み。この中で森崎和は練習で足を軽く捻ったため大事をとった、とのことだそうで、特に心配する必要は無さそうです。

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2007/02/11

Sグラーツ戦とRウィーン戦

トルコキャンプ8日目の一昨日、サンフレッチェはペトロヴィッチ監督の古巣であるシュトルム・グラーツと練習試合を行い、4-1で快勝しました。先発は下田を除くベストメンバーで、GK:木寺、DF:森崎和、戸田(→吉弘76分)、盛田、MF:駒野(→遊佐80分)、柏木、青山、森崎浩、服部、FW:ウェズレイ(→田村71分)、佐藤寿(→平繁71分)。開始4分にミスから元千葉のマリオ・ハースに決められ今年始めて先制を許しましたが、しかしそれで慌てないのが今のチーム。「最終ラインと青山のところでボールを落ち着かせると、そこから40分間の広島ショーが始まった」(携帯サイトによる)のだそうです。中盤の3人で素早くボールを回して相手を振り回すと、駒野、服部の両サイドに展開。中盤の選手がFWをどんどん追い越して相手ゴールに迫ると言う攻撃で、相手を翻弄します。そして同点ゴールは10分。柏木がドリブルで右サイドからペナルティエリア深くまで入り込み、角度のないところから入れたクロスを森崎浩がボレーで決めました。19分にはウェズレイのキープから駒野にボールが渡り、正確なクロスを柏木が押し込んで逆転。更に40分にはショートコーナーからの森崎浩のクロスを佐藤寿が頭で叩き込みました。ハーフタイムで叱咤された相手が後半は立ち上がりから来たそうですが、そこを凌ぐと再びペースは広島。相手をいなすようにボールを回して体勢を整えると、一気の逆襲で相手を脅かします。71分には若いツートップを投入して、その3分後に森崎浩のループパスで抜け出した田村が右足のアウトサイドでループシュートを決め、決定的な4点目を奪いました。そしてこの後は吉弘や遊佐を起用する余裕も見せていたとのこと。広島の戦いぶりには現地のファンからも称賛の声が漏れていたそうです。

 もう一つのサテライトとラピッド・ウィーンBとの試合は、前田、高萩のゴールで追いすがったものの2-4で敗れました。こちらのメンバーは、GK:河野、DF:槙野、吉弘、ダバツ、MF:趙、中尾(→高萩45分)、入船、高柳、桑田、FW:前田、上野(→田村54分)。携帯サイトによると「相変わらずミスが多く、また波の激しい戦いぶりは変わらない」ようで、よりいっそうの奮起が求められます。

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2007/02/10

ミズノユースフェスティバル

プレスリリースによると、明日と明後日、ビッグアーチと補助競技場で「ミズノユースフェスティバル in Hiroshima 2007」が行われます。参加チームはサンフレッチェユースの他、野洲、熊本国府、日章学園、鳥取境、広島観音で、明日は2組に分かれて1チーム2試合ずつのリーグ戦を行ない、明後日は順位決定戦を行います。サンフレッチェユースはB組で9時半から熊本国府、13時半から野洲と対戦するとのこと。ここまで新チームは大勝したり大敗したり(2/3,4の練習試合では皆実に3-0で勝ち、徳山大には前半0-3から5-3で逆転勝ちしたらしい)と波が大きいらしいのですが、これはまだレギュラーもポジションも固まっていないから、と言う理由が大きいのではないか、と思われます。今後は練習試合の連続で、新シーズンに向けて仕上げていくことになる、と思われます。

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U-22代表に青山

日本サッカー協会は昨日、2/21に熊本で行われるU-22アメリカ代表戦に向けてのU-22代表を発表し、サンフレッチェからは青山敏弘選手が選ばれました。今回招集されるのは次の23人。
【GK】山本海(清水)、松井(磐田)、林(流経大)
【DF】水本(千葉)、千葉(新潟)、青山直(清水)、福元(大分)、
    一柳(東京V)、内田(鹿島)、伊野波(FC東京)
【MF】本田拓(法政大)、本田圭(名古屋)、青山敏(広島)、
    谷口(川崎F)、梶山(FC東京)、水野(千葉)、
    家長(G大阪)、増田(鹿島)、上田(磐田)
【FW】カレン(磐田)、平山(FC東京)、森島康、苔口(C大阪)
 昨年の11月に行われたU-21代表韓国戦のメンバーをベースに、一つ下のU-20世代から林、福元、内田、森島康を加えています。2/28には北京五輪アジア2次予選が行われますが、反町監督はアメリカ戦の後にメンバーを絞るつもりだ、とのことです。

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2007/02/09

メキシコ遠征中のU-17代表

メキシコ遠征中のU-17日本代表は2勝3分けでグループリーグを突破し、準々決勝に進出しました。

 初戦のチーバス(メキシコ)戦のメンバーは、GK:廣永、DF:山崎(→益山HT)、金井、甲斐、高橋、MF:岡本、山田、水沼、端戸(→富山53分)、奥井(→米本HT)、FW:大塚(→井上53分)で、5分に大塚がPKを決めて先制したものの追いつかれて1-1の引き分けでした。

 続くカラカス(ベネズエラ)戦は初戦と大きくメンバーを入れ替え、GK:吉田、DF:山崎、益山、山地、奥井、MF:安田、米本、端戸(→水沼HT)、富山、井上、FW:大迫(→大塚57分)。38分(35分ハーフなので後半3分)に益山、44分に富山が決めて2点のリードを奪いましたが、50分にPKを決められると後半ロスタイムに同点に追いつかれて引き分けました。

 3試合目のサン・ルイス(メキシコ)戦は初戦のメンバーがベースで、GK:廣永、DF:金井、山地、甲斐、高橋、MF:端戸(→安田51分)、岡本、山田、富山、水沼(→益山59分)、FW:大塚。5分にサンフレッチェユースの岡本のヘディングシュートで先制すると、24分に端戸、57分に水沼が追加点を奪って3-0で初勝利を挙げました。

 4試合目のタウイチ(ボリビア)戦は、GK:廣永、DF:山崎、甲斐(→益山42分)、山地、金井、MF:岡本、端戸、富山(→奥井39分)、山田、水沼、FW:大塚。開始1分に先制点を許し、17分に大塚のPKで追いついたものの44分までに立て続けに3失点して一時は1-4となりました。しかし47分に大塚、55分に端戸、58分に山田がゴールを決めて4-4で引き分けています。

 グループリーグ最終戦のオンセ・カルダス(コロンビア)戦は、GK:吉田、DF:金井、山地、益山、奥井、MF:安田(→山田46分)、米本、山崎(→端戸54分)、富山、井上(→岡本54分)、大迫(→大塚61分)。18分と33分に大迫が決めて2点のリードを奪い、48分に相手が退場になったこともあって快勝しました。

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2007/02/08

リテックスとの練習試合

トルコキャンプ中のサンフレッチェは現地時間の一昨日、ブルガリアの強豪リテックスと練習試合を行い、サテライトは3-8で敗れたもののトップは2-2で引き分けました。

 まず17時から行われた1試合目のサテライト同士のメンバーは、GK:河野、DF:槙野、吉弘、ダバツ、MF:中尾、高柳(→田村45分)、高萩、入船、FW:趙、上野、前田。携帯サイトによるとこの試合のサンフレッチェは目を覆うような内容だったそうで、3分にセットプレーから先制されたのを手始めに、左サイドで相手に翻弄されてPKを与えたり、自分たちのCKからカウンターを食らうなど立ち上がりの20分で4失点してしまったそうです。これですっかり落ち込んでしまったサンフレッチェの選手達はチャンスらしいチャンスを作ることもできず、そのまま前半を折り返しました。ハーフタイムに監督から諭されるような言葉を聞いて奮起したか2分には前田が中央を突破して1点を奪いました。しかしその5分後にはミスパスを拾われて決められ1-5。更に10分にはFKを決められ点差は5点に広がります。22分に中尾のロングスローから前田のヘッド。バーに当たったこぼれを入船が押し込んで2点目を奪いましたが、その2分後にはまたCKからのカウンターを決められ、38分に前田がFKを決めたもののロスタイムにまたもやカウンターから失点。最終的には5点差で試合を終えました。相手の技術が高かったのは確かだったものの戦う姿勢に差があったのが敗戦の原因だったそうで、課題を残した結果となりました。

 2試合目に行われたトップ同士の試合のメンバーは、GK:木寺、DF:森崎和、戸田、盛田、MF:駒野、青山、服部、桑田(→高柳45分)、森崎浩、FW:ウェズレイ、佐藤寿。16チームで構成するブルガリアリーグで現在4位でUEFAカップも戦っている、と言うリテックスはCBにブルガリア代表を揃えるなど「全員がウェズレイのよう」(高柳・携帯サイトによる)な強さと巧さを兼ね備えたチームだったそうです。しかしサンフレッチェはこれに真っ向から立ち向かうと、中盤での激しい競り合いからチャンスを作ります。そして16分、森崎浩のCKを森崎和が後ろにそらし、これを佐藤寿が叩き込んで先制。21分にミスパスから左サイドを破られて同点に追いつかれ、41分にもクロスのこぼれを押し込まれてリードを許しましたが、後半も鋭い攻撃から何度もチャンスを作り、特に左右のサイドから攻撃を仕掛けていたそうです。そして後半21分、森崎浩の素晴らしいパスで抜け出した佐藤寿にボールが渡ろうとした瞬間、足を出したDFに当たってボールはゴールへ。「必然」とも言えるオウンゴールで同点に追いつきます。その後相手を蹴ったと言うことで青山にレッドカードが出たり、相手選手も退場になったりしたそうですが、荒れたわけではなくお互いに気力と気力がぶつかり合う素晴らしいゲームだった、とのこと。「決定機はうちの方が多かった。勝つチャンスも十分にあった。でも、決定機で確実に決めるのが本当に強いチームだ」とペトロヴィッチ監督が振り返った(中国新聞)ほどの収穫の多い試合だったようです。

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2007/02/07

広島ユナイテッド結成

中国新聞によると、広島の3つのプロ団体であるカープ、サンフレッチェ、広島交響楽団は「広島ユナイテッド」の設立を決めたとのことです。広島の「三大プロ」の力を結集させ、「潜在的なファンを掘り起こし地域活性化につなげる」のが目的。共通のロゴマークを制作して試合や演奏会で使うほか、監督や選手の応援派遣などの企画を行うのだそうです。

 サンフレッチェの絡む協力関係はバレーボールのJTサンダースやハンドボールのメイプルレッズ、湧永製薬など6種目7クラブで構成する「トップス広島」があり、「広島市スポーツ・レクリエーションフェスティバル」に協力したり、サッカー、バレーボール、バドミントン、テニスのスクールを開催するなど普及活動を行ってきました。今回結成される「広島ユナイテッド」が「トップス広島」とどのように関係するか、あるいは関係しないのかは新聞記事では明らかにされていませんが、「トップス」が主に普及活動に重点を置いていたのに対して、「ユナイテッド」の最大の目的は観客数の増大ではないでしょうか。3つの「プロ」が協力することでお互いの興味と関心を掘り起こし、例えばカープのファンをサンフレッチェに、サンフレッチェのサポーターを広響にと言うような流れを作ることで、全体としてファンを開拓して行こうと言う趣旨なのだと思います。同じ広島を本拠にしながらほとんど協力関係の無かったサンフレッチェとカープですが、ファンの中には両方好き、と言う人も多いはず。この「広島ユナイテッド」がお互い(と広響)のプラスになるような関係が作れれば、と思います。

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2007/02/06

トルコキャンプ3日目、4日目

トルコキャンプ4日目の昨日もトレーニングマッチ明けにも関わらずハードがトレーニングが行われたそうで、午前中は10種類のサーキットトレーニングと11対11のゲーム形式の練習、午後もフルコートでゲーム形式で、「一見の価値がある」ほどの激しさ(オフィシャルサイトによる)だったそうです。

 ところで一昨日のボズドバツとの練習試合ですが、中国新聞や携帯サイトによると「完勝と言える内容」だったとのこと。監督が「ちょっと良すぎる。ここまでのパフォーマンスは期待していなかった」と語るほどのものだったそうです。大柄で足元の柔らかい選手の多い相手に対してひるむことなく立ち向かい、鋭いプレスでボールを奪うと一気に加速して相手ゴールに迫る、と言う戦いができていて、序盤から駒野や森崎浩のミドルや佐藤寿の飛び出しなどで何度もチャンスを作りました。そして先制点は前半19分。青山のスルーパスで抜け出した森崎浩が引っかけられて得たFKがきっかけで、この直後のCKに盛田が頭で合わせ、バーの跳ね返りを佐藤寿がボレーで叩き込みました。後半開始早々に「不可解なPK」(携帯サイト)で失点したもののその後も攻勢を続け、後半22分に桑田のシュートのこぼれをウェズレイが詰めて勝ち越し。最後は41分に森崎和のスルーパスで抜け出した佐藤寿が、足を引っかけに来た相手をかわしてダメを押しました。

 一方リエカと対戦した控え組は、11分に簡単なミスからブライコヴィッチに決められて「下を向いてしまった」(吉弘・携帯サイトによる)のだそうです。そして22分にはFKから再びブライコヴィッチに決められるなど、押し込まれる時間が長くなかなかペースをつかめませんでした。しかし吉弘を中心にDFラインを押し上げて反撃態勢を整えると、後半は良い戦いができたとのこと。ペトロヴィッチ監督も「何人かの選手は非常に良かったし満足している」と吉弘と高柳を挙げるなど収穫はあった模様です。

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2007/02/05

ポズドバツ戦とリエカ戦

トルコキャンプ中のサンフレッチェは昨日現地で初めての練習試合を行い、トップが出場したボズドバツには3-1で勝ちましたが、控え組が出たリエカ戦は1-2で敗れました。出場メンバーは、ボズドバツ戦はGK:木寺、DF:森崎和、ダバツ、盛田、MF:駒野、青山、服部、桑田(→田村78分)、森崎浩、FW:ウェズレイ、佐藤寿で、得点は佐藤寿が19分と86分、ウェズレイが67分。リエカ戦は、GK:河野、DF:槙野、吉弘、中尾、MF:趙、高萩、高柳、入船、FW:上野、前田、田村(→橋内45分)で、得点は88分に入船でした。

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2007/02/04

トルコキャンプ2日目

トルコキャンプの2日目となった昨日は、前日からの雨のためスパイクを履けないほどピッチコンディションが悪かった、とのこと。そこで午前中はランニング中心のハードなメニューになりました。また午後に予定されていたNKザグレブとの練習試合は中止となり、夕方6時半から2度目のトレーニング。フィニッシュと最終ラインからの組み立ての練習をした後、フルコートで11対12の紅白戦を行いました。この中で、新人研修のために合流が遅れる柏木に代わって主力組のトップ下に入ったのは桑田で、積極的にプレーしていたとのことです。今日は午前中にトレーニングをした後、午後3時半からボズドバツ(セルビア)、6時からリエカ(クロアチア)との練習試合を行います。

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2007/02/03

トルコ到着

一昨日の夕方広島を出てトルコに向かったサンフレッチェの選手、スタッフは昨日の11時頃(現地時間。因みに日本との時差は7時間)、アンタルヤ郊外の宿舎に到着したとのことです。「航空機や電車、バスなど5度の乗り換えを伴う長旅」(中国新聞)に選手達も疲労の色が濃かったそうですが、全体ミーティング、昼食、休養の後午後6時から初練習に臨みました。雨が降るあいにくの天気で暴風雨のようだったようですが、それでも軽快な動きだったとのこと。今日は午後から最初の練習試合をNKザグレブ(クロアチア)と行う予定です。

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2007/02/02

宮島SAにグッズコーナー開店

プレスリリースによると、昨日から山陽自動車道の宮島SA上り線に「サンフレッチェ広島グッズ売店」がオープンしました。これはNEXCO西日本が各地で展開しているグッズコーナーの一環で、Jリーグクラブのものとしては初めて。(他にはソフトバンクホークスのが1ヶ所、阪神タイガースが4ヶ所、広島カープが2ヶ所。)選手の直筆サイン入りJリーグ公式球やサイン色紙を展示しているほか、オフィシャルグッズを販売しています。昨日はオープニングセレモニーとしてくす玉割りや粗品プレゼント、レストランでの記念メニュー販売などを行ったそうで、明日も9時から「オープン記念イベント」として、「イベントレディーじゃんけん大会」「バルーンアート」「5,000円以上お買い上げの方へのグッズプレゼント」「先着30名様への節分豆プレゼント」を行う、とのことです。

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2007/02/01

今日トルコへ出発

今朝の中国新聞によると、トルコキャンプ中の練習試合としてNKザグレブ、シュトルム・グラーツ以外には2/6のリテックス(ブルガリア)との試合が予定されているそうです。ペトロヴィッチ監督によるとトップ、サテライト合わせて10〜11試合を予定しているそうで、1選手あたり4〜6試合プレーすることになる、とのこと。その上試合の有無に関わらず練習は原則午前と午後の2部制で、午前中に8〜10キロも走り込んだ上で実戦を行うのだそうです。また走るばかりでなくヨーロッパのチームと選手の厳しさ、激しさを学ぶのも目標で、「選手が自らの長所と短所を身をもって知り、成長につなげてもらう」(ペトロヴィッチ監督)ことになります。関西空港発の便については公表されていませんが、22時45分発のトルコ航空の直行便に乗るとすれば、イスタンブール着は早朝の5時過ぎ。中東遠征した時のオシム監督がやったように、到着してすぐに練習開始、と言う感じで、厳しいキャンプがスタートするのではないでしょうか?

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