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2006/08/22

G大阪戦に向けて

明日は第19節のG大阪戦がアウェイで行われます。
 2年連続チャンピオンを目指すG大阪は2連勝で、第14節以来の首位に返り咲いています。W杯後の戦績は次の通り。
13A ○2-1 千葉  【G】中山、播戸、【千】ハース
14H ○5-1 名古屋 【G】山口2、二川、フェルナンジーニョ、播戸、【名】玉田
15A ●2-3 川崎F 【G】遠藤、家長、【川】箕輪、ジュニーニョ、マギヌン
16H △2-2 福岡  【G】播戸、山口、【福】飯尾、中村
17A ○4-1 京都  【G】山口、播戸、シジクレイ、【京】中払
18A ○2-0 大宮  【G】播戸2
 A3では蔚山現代に完敗を喫するなど時折不安定さを見せるガンバですが、しかし個々の高い技術を生かした攻撃サッカーは健在で、再開後の6試合で17点も取っています。前節は2点「しか」取れていませんが、それはマグノ・アウベスが決定機を外しまくったから。怪我から復帰したもののまだ完全でないエースの代わりは、播戸がしっかりと務めています。フェルナンジーニョ、橋本、加地が不在でも穴を感じさせないチーム力は、リーグ最強と言って良いでしょう。
 次節のサンフレッチェのメンバーですが、中里が戻り駒野の復帰の可能性もあるものの、戸田が捻挫のため微妙な状況で、最悪次のようになるかも知れません。
        下田

    中里  森崎和 ダバツ

        高柳
李                       服部
   柏木       森崎浩

    佐藤寿   ウェズレイ

SUB:木寺、盛田、八田、槙野、入船、前田、上野
 8月に入って2連敗で、京都に勝ち点2差に迫られてしまっていますが、青山、駒野、中里らの不在が響いている、と言う側面は確かにあると思います。実際、清水戦の前半や大分戦の前半の後半などでは中盤の運動量が少なく、本来やりたかったサッカーができていませんでした。ただそんな中で柏木や高柳らが経験を積んで、選手層に厚みができて来つつあるのは確か。今は我慢のしどころ、と言うところでしょう。明日は正直言って勝てる確率は低いかも知れませんが、しかしそれで後ろ向きの気持ちで戦っていたのでは「ペトロヴィッチのサッカー」はいつまでたっても完成できない、と思います。首位相手にどれだけやれるのか、結果を怖れず思いきってチャレンジして欲しい、と思います。

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