紫熊倶楽部9月号
先週末発売の紫熊倶楽部9月号(Vol.103)のタイトルは「攻めて、攻めて、攻めまくれ!」で、インタビューは服部公太、ウェズレイ両選手を取り上げています。小野監督の「24時間プロとしてデザインしろ」と言う教えを実践しつつその後100試合以上フルタイム出場を続ける服部が、今年の小野監督の退任とそれに続く望月監督、ペトロヴィッチ監督の指導をどう受け止め、どう戦ってきたか。チーム生え抜きのベテランがチームに賭ける思いを語っています。後のカラーページのウェズレイのインタビューのスタートは、小野監督の辞任の直後の場面から。ピッチに選手全員が集まったところで、「とにかく何かを言う前に、プロとして自分たちが何をやるべきか、と言うことだ。言葉ではなく、プレーをピッチの上で見せつけないといけない」と発言したのだそうです。そのプレーイメージやマスコミ報道から「自分勝手」と言うイメージがあったウェズレイですが、その実態はフォア・ザ・チームを最優先し、勝敗に責任があるのは選手である、と言いきるプロフェッショナル。「巨大なパワーを持ちながら、主役になることを好まず主人と仲間達のために生涯を捧げた」武蔵坊弁慶になぞらえて描いています。
服部のインタビューの記事に続くのは、U-21代表についての小特集。怪我と戦っている青山、吉弘両選手について、また反町ジャパンについての2つの記事が掲載されています。マッチレポートはJリーグ再開後の4試合について。FC東京戦については、関東サポの吉末優さんの記事のおまけ付きです。いまおかゆう子さんの「サンフレッチェを支える人々」は、サテライトの主務の坂田康彰さんを取り上げています。ホームテレビの望月ディレクターのコラムは「サンフレ新たなる出発」と言うタイトルで、また私のコラムは「ペトロヴィッチ監督監督に託す思い」と言うタイトルで、ともにこれからのサンフレッチェに対する期待を綴っています。そして最終ページの「私たちは、サンフレッチェ・サポーターです」には下岸建設の井上則雄さんが登場しています。下岸建設は5年に渡ってサンフレッチェを支えている公式スポンサーですが、井上さんはむしろ1人のサッカーファンとしてサンフレッチェをサポートしている、とのことです。
サンフレッチェオフィシャルマガジンの紫熊倶楽部は、ホームゲーム会場、V-POINTの他に広島県内の大手書店や新宿の「ひろしまゆめてらす」で販売中です。通信販売と定期購読のお申し込み、お問い合わせは、紫熊倶楽部ホームページからどうぞ。
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