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2006/06/18

広島経大、ユースとの練習試合

昨日、ペトロヴィッチ監督就任後初の練習試合が広島経大、サンフレッチェユースを相手に行われ、3-1、3-0で勝って幸先のよいスタートを切りました。

 まだトップ、サテライトの区分けはされていないものの、若手中心のメンバーを組んだのが広経大戦の方。GK:木寺(→佐藤昭45分)、DF:盛田、槙野、西河、MF:入船、柏木、高柳、趙(→青山45分)、桑田(→中里45分)、FW:橋内(→趙45分)、上野、と言うメンバーでした。一方のユース戦は実績のある選手を並べて、GK:下田、DF:吉弘、ジニーニョ、八田、MF:服部、戸田、森崎浩、李(→前田45分)、ベット(→大木45分)、FW:佐藤寿、ウェズレイ、と言うものでした。

 携帯サイトによるとキーワードは「パス&ゴー」。2部練習が続く中で選手たちも疲れが溜まっていたそうですが、ペトロヴィッチ監督が求める「とにかく走り抜く」ことを貫いて、収穫の多い練習試合だったとのことです。試合ですが、広島経大戦は相手のシュートがDFに当たってゴールしてしまう、と言う不運から始まったものの、その後はサンフレッチェのペース。後半23分に柏木がゴールを決めると、34分には上野が左クロスをゲット。そして後半終了間際には右サイドを駆け上がった中里が強烈なミドルシュートを叩き込んだ、とのことです。

 続いて主力組が登場したユース戦は、ずっとサンフレッチェのペースで森崎浩や佐藤寿、ウェズレイが何度も決定機を作ったそうです。そして36分に森崎浩のスルーパスで抜け出した佐藤寿が決めると43分にはウェズレイが個人技でゲット。後半のトップ下に大木、右サイドに前田を置く布陣は、前田が機能しなかったものの大木が素晴らしい動きからクロスに合わせて3点目を奪いました。また前半はトップ下でいまひとつ動きが悪かった森崎浩もボランチに入って良さを見せていたとのことです。

 疲れもあったか全体的に監督の求めることができていた、と言う訳ではないようですが、それでも何とかやり切ろう、と言う選手たちの気持ちは見えていた様子。ペトロヴィッチ監督も「わずか3日の練習で意図したことが全てやれるようになれば、練習などする必要はない。まだまだこれからだよ」と語り、来週からはもっと走るメニューを課すことを予告していたそうです。

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