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2006/06/25

徳山大、福山大との練習試合

昨日サンフレッチェは徳山大、福山大と練習試合を行い、それぞれ7-0、8-0で勝ちました。「リーグ再開まで時間が無い。だから今日は練習の中でいいものを見せてくれた選手達を中心に2本目のメンバーを選んだ」(ペトロヴィッチ監督・携帯サイトによる)と言うことで、最初の徳山大戦は現状の「サブ組」で、GK:河野(→佐藤昭45分)、DF:西河、ジニーニョ、橋内、MF:趙、桑田、青山、中里、ベット(→高柳45分)、FW:前田、上野。得点はベット(16分)、前田(16分、28分)、上野(29分、80分)、西河(73分)、青山(76分)。「レギュラー組」が出場した福山大戦のメンバーは、GK:下田(→木寺45分)、DF:八田(→森崎和60分)、吉弘、盛田、MF:入船、李、戸田、森崎浩、服部、FW:ウェズレイ、佐藤寿。得点は佐藤寿(11分、26分、37分)、ウェズレイ(25分)、李(33分、41分)、服部(51分)、入船(83分)。得点経過については携帯サイトの他広島三矢組を見て頂くと良いと思いますが、全体的に狙いとするサッカーは出来ていた模様です。徳山大戦はサブ組に回されてプライドを傷つけられたベットが、その反発をプレーで表現していたとの事。このチームの中心に君臨して、ボールを要求し、展開し、ディフェンスにも走り回っていたそうです。中盤ではボランチ+前目に2枚と言う布陣を採用するペトロヴィッチサッカーにおいて、ベットのポジションは安泰とは言えない様子。絶好調をキープしている森崎浩、アグレッシブなプレーを見せる李、90分間落ちない運動量でアピールしている青山に加えて、森崎和のこのポジションでの起用も考えられる現状では、元セレソンとは言え安閑とはしていられません。また前回の試合では輝きを見せる事ができなかった前田ですが、この日は2得点2アシストの活躍でアピールしていたとのことです。

 「レギュラー組」が出場した福山大戦は、特に6点取った前半が素晴らしかったとのこと。携帯サイトによるとワンタッチ、ツータッチのパスをどんどん繋ぎ、チーム全体が1つのコンセプトの元に動くサッカーが出来ていたそうです。特に左サイドの服部と森崎浩のコラボレーションが素晴らしかったらしく、前半の6得点のうち4点が左サイドから生まれていたそうです。ただ、運動量の多さは半端ではなかったらしく後半はペースダウンし、いくつか問題点が露呈したとの事。特に数的有利でない状況での守り方の課題を残していたそうで、このサッカーが大学生相手ではなくJリーグのクラブ相手にどれだけ通用するかが心配です。また後半15分から77日ぶりに森崎和が実戦に復帰。まずまずのプレーを見せていたとのことです。ボールを使っての練習に参加したのは1日前からと言う事で本格的な接触プレーは避けていたようですが、それでも「手応えを感じ取った」(中国新聞)とのこと。ペトロヴィッチ監督もプレーできた事自体を高く評価していたそうで、早ければJリーグ再開の名古屋戦からの出場もありそうです。

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