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2006/05/30

J's GOALの2つの記事

W杯が近づいてあちこちに記事が書かれるようになってきていますが、J's GOALにサンフレッチェに関係する2人の選手の記事が掲載されています。1人はもちろん、広島から初めて日本代表としてW杯に臨む駒野選手。紫熊倶楽部編集長の中野和也さんが、「生命の危機や失明の恐怖を乗り越えた、アテネ世代唯一のワールドカップ戦士」と言うタイトルで記事を書いています。サンフレッチェのサポーターならばほとんどが知っているストーリーではあるのですが、改めて見るとこの3年間の駒野の戦いの壮絶さが伝わってきます。もう一つの記事は、オーストラリア代表として日本と戦うトニー・ポポヴィッチのインタビューです。5年間過ごした日本の事を「沢山のいい思い出がある国」と言うポポヴィッチは、今でもイギリスで放送されている「Jリーグウィークリー」と言う番組を毎週見てチェックしているとのことで、日本との対決を非常に楽しみにしているのだそうです。32年ぶりのW杯出場と言うことでまずは1勝、そしてグループリーグ突破が目標ですが、そのためにどうしても必要な初戦の勝利に向けて、ポポヴィッチが高い壁となって立ちはだかるのではないでしょうか。

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2006/05/29

U-19代表インド戦

昨日U-19日本代表はU-19インド代表と戦い、1-0で勝ちました。この日のメンバーは、GK:林(→武田69分)、DF:内田(→大島80分)、槙野、福元、堤、MF:田中、青山(→山本58分)、柏木、梅崎(→安田66分)、FW:森本(→青木57分)、ハーフナー(→長沢69分)。得点は後半16分で、田中が蹴ったCKのボールを槙野が決めました。全体的には立ち上がりは良かったものの、「相手のファウル気味の行為をファウルと取ってもらえないなどでリズムを自分たちで崩して」しまった(吉田監督)そうです。特に最後のクロスの精度などで問題があったとのことですが、ただカタール国際の時よりは良くなっている様子。昨年秋には「格下」相手に次々と失点するなど精神的な脆さを見せていたことを考えれば、チームとして成長しているのは間違いないようです。U-19代表は10月末のAFCユース選手権に向けて、今後は6月にタイとオーストラリア、7月にはサウジアラビアに遠征して強化する予定です。

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2006/05/28

プリンスリーグ作陽戦

昨日のプリンスリーグ第6節でサンフレッチェユースは作陽と対戦し、6-1で勝ちました。立ち上がり早々にロングスローからのボールを平繁が叩き込んで先制すると、岡本、横竹、藤澤が着々と加点し、前半を4-0で折り返しました。また後半も立ち上がり1分に平繁のFKのボールを横竹が頭で叩き込み、更に後半19分に野田がミドルを決めて6-0。その後作陽が一矢報いたもののそのまま逃げ切った、とのことです。昨日の上位陣は、首位の銀河学院が防府を下し、皆実も国泰寺に勝っています。しかし観音は多々良と痛み分けで双方とも勝ち点が伸びず、1〜3位とそれ以下が微妙に離れて来ています。とは言え、連覇を目指すサンフレッチェユースにとっては1つも負けることができない、と言う状況に変わりはありません。次節の6/24から最終節まで毎週試合が続き、直後にはクラセンが控えています。夏場の戦いに向けて、しっかりとレベルアップして欲しい、と思います。

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2006/05/27

U-19代表インド遠征

インドに遠征中のU-19代表は25日にU-19インド代表と対戦し、1-0で勝ちました。この日のメンバーは、GK:林(→武田73分)、DF:内田篤、柳川(→槙野46分)、福元、佐野(→堤73分)、MF:青山、田中、山本(→柏木46分)、梅崎、FW:森本(→青木66分)、森島康(→ハーフナー61分)。得点は後半31分に青木。槙野と柏木はハーフタイムから入りましたが、これは柳川、山本のコンディションを考えての事だった模様です。ただ、J's GOALのレポートによると柏木が入ったことによりリズムが変わった、とのこと。遠征と練習で身体が重く、また相手に引かれた中での戦いだったにも関わらずきっちりと勝利を収めたことは、評価して良さそうです。

 続いて昨日は地元クラブのHALAPORTSVLUBとの練習試合を行ない、5-1で勝ちました。メンバーは、GK:秋元(→武田73分)、DF:大島、山下、森重、堤(→佐野61分)、MF:河原(→柏木89分)、横谷、長谷川、安田理、FW:伊藤(→青木80分)、長沢(→ハーフナー80分)。得点は5分に河原、19分に長沢、21分に大島、35分に伊藤、61分に横谷。相手のレベルが低く、また引いて守ってこなかったこともあって狙い通りのサッカーができた、とのことです。最終戦は再びU-19インド代表が相手ですが、吉田監督はコンディションを見ながら調子の良い選手を起用するつもりだ、とのこと。槙野、柏木にとっては、レギュラー取りに向けて大事な試合になりそうです。

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U-16代表候補に原と岡本

日本サッカー協会は先日U-16代表候補25人を発表し、サンフレッチェユースからはGKの原裕太郎とDFの岡本知剛の2人が選ばれました。今回は月曜日から関西でトレーニングキャンプを行って、地元の高校や大学と練習試合を行います。今後は豊田国際ユースや北海道国際ユースを経て、8月末からシンガポールで行われるAFC U-17選手権に向けて強化して行くことになります。

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2006/05/26

ダイヤモンドシティでのイベント

プレスリリースによると、明日ダイヤモンドシティ・ソレイユで、サンフレッチェ広島応援イベント「がんばれ!サンフレッチェ広島」が行われます。場所は屋外にあるえんとつ広場で、時間は午後2時から4時。李漢宰、西河翔吾両選手が参加して、トークライブやゲーム大会、サッカーワンポイントアドバイス等を行うとのことです。

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駒野が広島出発

W杯に出場する駒野選手は昨日広島に戻って県庁や広島市役所などを表敬訪問し、秋葉市長や藤田知事、後援会長の宇田誠・商工会議所会頭にジーコ監督と自分のサイン入りにユニフォームを贈ったそうです。そして午後は買い物などをして、つかのまの休暇を堪能していたとのことです。ドイツに向けて出発するのは今日の午前中で、広島空港の出発ロビーで壮行会を行うとのこと。一般の方の参加も可能なようですので、希望する方は8時20分までにお越しください。

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2006/05/25

日刊スポーツの記事

日刊スポーツの記事によると、森崎浩がリーグ再開からのレギュラー奪回に向けて気合いを入れている、とのことです。今年は開幕戦で先発しながら次節から外され、第7節の川崎F戦からレギュラーを奪い返したものの、今度は監督交代で出場機会が激減。リーグ戦の出場時間数は12試合で346分にとどまっています。コンディションに問題が無いにも関わらずこれだけ使われない、と言うのは2002年にレギュラーを取って以来初めてのことですが、しかしそこで腐って自ら落ちて行ったりせず、前向きに頑張ろうとしているのは彼自身の成長の現れだ、と思います。チームは2週間のオフに入っていますが、森崎浩は1週間ゆっくりした後に自主トレを始める、とのこと。それも、自宅で休養中の兄を誘ってやることを考えているそうです。新監督が就任すれば、ポジション争いはまた一からのスタート。浩司に限らず、全選手にレギュラーを目指して頑張って欲しい、と思います。

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2006/05/24

紫熊倶楽部6月号

遅くなりましたが、今月号の「紫熊倶楽部」(Vol.100)を紹介します。表紙は「勝った!!!」と言う文字とともに大喜びする駒野と佐藤寿の写真です。そしてスペシャルインタビューはこの2人。W杯メンバー決定前のインタビューだったこともあって、まずはそれぞれの代表に賭ける思いを語っています。しかし、それ以上に気にかかるのはやはり今年なかなか調子が上がらなかったチームのこと。今年は何が悪かったのか、どう解決すべきなのか等々、それぞれの思いを語っています。

 "SUPPORTER SPECIAL"と題した記事は、「サンフレッチェを愛してやまず、テレビでコメントするだけでなく、サポーターとともに声を張り上げ、チームを鼓舞する元Jリーガー」の吉田安孝さん。優勝を目指してスタートしながら迷路に迷い込んでしまった序盤戦の戦いから、望月監督の事など、チームについてのあれこれから、サポーターの力について、更に今後の戦いと期待の選手についてなど、、吉田さんらしく縦横に語っています。

 コラムは6本で、トップページは「情熱の男、広島を去る」と言うタイトルで小野元監督を取り上げています。また「サンフレッチェを支える人々」はフィジカルコーチの生駒氏。金広智子さんの「ユースをよろしく!」では、今年ユース入りした1年生12人を紹介しています。tssの石井百恵アナウンサーの「大好き!サンフレッチェ」は辞任した小野前監督の言葉を思い出しながら、この3年半を振り返っています。そしてホームテレビの望月ディレクターと私のコラムは、どちらも監督交代について書いています。

 マッチレポートは、4/12のナビスコ杯の清水戦から小野監督の最後の試合となった磐田戦、望月監督に代わってからのC大阪戦、千葉戦、横浜FM戦、初勝利を挙げた大宮戦、そして福岡戦。一番苦しい時期から何とか勝ち点3を取れるまでになった苦闘の1ヶ月を振り返っています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。サンフレッチェクラブ会員はV-POINTでは280円で購入できます。また遠くの方はぜひ通信販売か定期購読をどうぞ。

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2006/05/23

新監督にトニーニョ・セレーゾ?

今朝のスポーツ紙の報道によると、サンフレッチェの次期監督として昨年まで鹿島を率いたトニーニョ・セレーゾ監督の可能性が急浮上した、との事です。鹿島を6シーズン率いたトニーニョ・セレーゾ氏は今年からグアラニの監督を務めていましたが、首脳陣と衝突して4月に電撃辞任。その後はJリーグ復帰を熱望していたそうで、日刊スポーツによると「広島からアプローチがあった」と接触した事実を認めていたそうです。

 小野監督の辞任から望月監督の下で戦ってきたサンフレッチェですが、W杯の中断までの暫定政権だと言うのは規定路線。クラブはチームを立て直すことのできる新監督を招聘する方針で、ここまで交渉を進めていました。セレーゾ氏以外にもハシェック(元神戸監督。サンテティエンヌ監督就任)やアントニオ・ロペス(元コリンチャンス監督)等をリストアップしていたそうですが、最終的には「Jでの指導経験があり、守備の再建、若手育成の手腕を評価」(日刊スポーツ)してセレーゾ氏に絞った、とのこと。広島側は1年契約換算で50万ドルを提示したのに対してセレーゾ側は70万ドルを要求して難航していたそうですが、出来高契約を設けることによりほぼ合意に達し交渉も最終段階に来ているそうです。早ければ来週にも発表されて、6月初旬の練習再開には姿を見せてくれるのではないでしょうか?

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愛媛FCとの練習試合

日曜日にサテライトが愛媛FCとトレーニングマッチを行ない、0-3で敗れました。メンバーは、GK:佐藤昭(→河野45分)、DF:槙野、西河、中尾、入船、MF:野田(→佐藤拓63分)、保手濱、柏木、岡本(→野田75分)、FW:趙、前田でした。

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プリンスリーグ防府戦

20日にプリンスリーグの第5節を戦い、サンフレッチェユースは防府に8-0で勝ちました。これでユースの対戦成績は4勝1敗で、観音に引き分けた銀河学院に勝ち点1差に迫りました。また、作陽と皆実も岡山学芸館と広島県工に勝って4勝目。上位の混戦状態に変化はなく、ユースとしては負けられない戦いが続きます。

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2006/05/22

ナビスコ杯新潟戦

昨日新潟スタジアムビッグスワンで行われたナビスコ杯最終戦の新潟戦は、佐藤寿のゴールを守り切り1-0で勝ちました。
 「ナビスコカップの最後の試合というよりも、7/19から再開されるリーグ戦に向けてのスタートという位置づけのゲームになる」と言う望月監督は、現状のベストメンバーを組んで戦いました。
        下田

    八田  吉弘  盛田
李                服部
     戸田   ベット(→高柳45分)

       ウェズレイ(→森崎浩76分)

    上野    佐藤寿(→橋内87分)

SUB:木寺、ジニーニョ、青山、桑田
 対する新潟は、GK:北野、DF:梅山(→岡山77分)、海本慶、中野、鈴木健(→田中63分)、MF:寺川、シルビーニョ、鈴木慎(→宮沢42分)、ファビーニョ、FW:中原、矢野。決勝トーナメント進出のためには大量点での勝利が必要な新潟は、序盤から両サイドを高くして積極的に攻めてきます。対するサンフは李と服部が両サイドを、戸田とベットがバイタルエリアを埋め、ゴール前に人垣を作ります。1分にはファビーニョ、2分には鈴木慎がミドルシュートを放つなど序盤から来る新潟。ファビーニョが高い位置でパスを供給し、中央から、あるいはサイドから攻め込んで来ます。しかしサンフの吉弘を中心としたDFラインはしっかりとはね返し、時折ロングボールからチャンスを作ります。10分にはウェズレイが右からフリーでシュートを放つもののわずかに外に。続く11分にはウェズレイのパスを受けた服部が強烈なミドルシュートを放ちましたが惜しくもGKの正面を突きます。そして16分、右サイドで粘って相手ボールを奪うと、李?が相手のDFラインの前を横切るパス。ベットがスルーしたボールの先に走り込んでいた服部の左足から放たれたクロスは、完璧な曲線を描いてファーサイドの佐藤寿へ。寿人はこれを頭で丁寧に押し込んで、サンフは待望の先制点を挙げることに成功しました。
 その後も両サイドを上げてどんどん攻め込んで来る新潟に対し、広島はゴール前をしっかりと固めます。しかし決して殴られっぱなしではなく、カウンターのチャンスには両サイドとボランチがしっかりと押し上げて追加点を奪いに行きます。34分にはFKのチャンスからウェズレイがシュート。35分にはベットの縦パスを佐藤寿が戻し、走り込んだベットがフリーでシュートしましたが決める事ができません。結局前半の広島のシュートは6本だったのに対して新潟は13本。数少ないチャンスを決めたサンフが1点リードで前半を折り返しました。
 後半立ち上がり、サンフはスローインからゴール前に持ち込み、ウェズレイが倒されましたがノーファウル。また1分には李が右サイドからミドルを狙いましたが外れると、その後は前半以上に攻める新潟、守る広島と言う展開が続きます。3分には矢野がフリーでシュートしましたが盛田が必死でブロック。シルビーニョが、寺川が次々とシュートを放ちますが、下田が冷静に抑えます。業を煮やした鈴木監督はDFを2枚にまで減らし、前線の人数を増やして何とか広島ゴールをこじ開けようとしますが、広島のDFラインの集中力は高くことごとくシュートコースに入ってクリアします。サンフの後半唯一の決定機は後半41分。高い位置でボールを奪い、スルーパスで抜け出した佐藤寿がGKと1対1になります。しかしGKの動きを見て慎重に放ったシュートはポストに当たって枠の外へ。望月監督は直後に橋内を入れて、逃げ切りを図ります。新潟は最後まで右から左からクロスを入れ続けたものの全てGKとDFがはね返し、ナビスコ杯を勝利で締めくくることが出来ました。
 望月監督にとっては最後の采配となるこのゲーム。予選敗退が決まってモティベーションが下がる可能性もあった中で見せたのは、最後まで徹底的に勝ちにこだわる姿勢でした。メンバーは完全なベストメンバー。しかも守備を固めてカウンターに徹すると言う、望月監督のサッカーを90分間貫きました。ボール支配率は35%。26本にも上った相手のシュートの雨を、下田を中心とした全員の力ではね返し続けたこと、そしてチャンスにしっかりと両サイドが押し上げたことが、勝利の要因だったことは間違いありません。小野監督の解任から1ヶ月、バラバラになっていたチームは一つになり、全てをチームのために捧げる事ができるようになりました。そしてどう言う形であれ「勝利」と言う結果を出せるようになったことは、大きな成果だと言えるでしょう。もうすぐ発表されるであろう新監督が作るチームに対して、望月監督は少なくとも基礎を作ることはできました。チームは2週間のオフに入りますが、この間に心と身体をリフレッシュして、新しいサンフレッチェに向けて良いスタートを切って欲しい、と思います。

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2006/05/21

今日の新潟戦

今日の新潟戦ですが、ホットニュースによると内転筋の怪我のため戦列を離れていたジニーニョが復帰するとのこと。先発するかどうかは分かりませんが、W杯後の逆襲を目指すサンフにとっては心強い選手の復活だと言えるでしょう。またその他の遠征メンバーについては前節と同様で、最後まで全力を尽くして勝利を目指して戦うことになりそうです。対する新潟ですが、前節体調不良のため欠場したファビーニョが戻ってくる一方で、海本慶、三田、鈴木慎が先発から外れる可能性が高いとのことです。

 今日の試合会場は新潟スタジアムビッグスワンで、午後3時キックオフ。今季初めてのナビスコ杯のテレビ中継が、5/23(火)の午前1時からと5/26(金)の8時からフジテレビ739で行われる予定となっています。現地に行けない方は、そちらの録画放送をお楽しみに。

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2006/05/20

新潟戦に向けて

明日は新潟スタジアムでナビスコ杯最終戦の新潟戦が行われます。
 第3節終了時点でグループ2位だった新潟ですが、5月に入ってからの2試合はいずれもスコアレスドローに終わり勝ち点6の3位。予選突破のためにはまず勝ち点3を取り、その上で他の試合の結果待ちと言うことになっています。
N1H △3-3 清水  【新】田中、エジミウソン2、【清】矢島、久保山、太田
N2A ●2-3 千葉  【新】鈴木慎、岡山、【千】中島、羽生、巻
N3A ○2-1 清水  【新】矢野、中原、【清】枝村
N4A △0-0 広島
N5H △0-0 千葉
 広島戦ではボールを支配しながらなかなか決定機を作れず、20本のシュートを放ったものの無得点に終わりました。また続く千葉戦でも14本のシュートを放ったものの決定的なものは少なかった模様で、「決定機、またはその状況を作り出す細かいプレーの精度が課題として浮き彫りになった」(J's GOALによる)とのこと。チーム作りの過程で必ずぶつかる壁に当たっている、と言うことなのかも知れません。
 対する広島は前節の敗戦で、予選敗退が決まってしまいました。また暫定で指揮を執る望月監督にとってはこれが最後の試合。新監督が決まらない中で何を目標にするのか、いささか難しい状況での戦いとなります。将来のサンフレッチェのためを考えれば、多くの選手に試合出場の経験を積ませることが重要である、と言うことを考えて、思い切って若手中心のメンバーを組んで来る可能性もあると思われます。と言うことで、私の予想は次の通り。
        佐藤昭

  ジニーニョ 吉弘  西河

      李   高柳
青山             入船
        森崎浩

     桑田   佐藤寿

SUB:木寺、八田、盛田、橋内、趙、上野、前田
 気になるのはJリーグ規約の第42条の補足基準(いわゆるベストメンバー規定)ですが、これによると「当該試合直前の5試合に先発した選手を6人以上含まなければならない」となっています。直前の5試合と言うとリーグの横浜FM戦からの3試合とナビスコの2試合ですから、上のメンバーで先発しているのは森崎浩、佐藤寿、吉弘、高柳、李の5人。しかしこの「補足基準」には例外があって、「プロC契約以外の外国籍選手」は除くことになっているので、ジニーニョを入れればぎりぎりクリアできることになります。望月監督が第3節千葉戦に続く「博打」を打ってくるのかどうか、注目したいと思います。

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2006/05/19

C大阪との練習試合

昨日サテライトがC大阪と練習試合を行ない、2-4で敗れました。メンバーは、GK:佐藤昭(→河野45分)、DF:西河、中尾、ジニーニョ(→槙野45分)、入船(→高柳75分)、MF:高柳(→趙45分)、李(→柏木45分)、青山、森崎浩(→前田45分)、FW:橋内(→森崎浩80分)、桑田。広島の得点は47分と62分に前田でした。

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2006/05/18

ナビスコ杯清水戦

昨日雨の降る広島スタジアムで行われたナビスコ杯の清水戦は、マルキーニョスのループシュートによる1点に泣き予選リーグでの敗退が決まりました。
 勝ち点3を取るしかないサンフは代表から戻った佐藤寿が先発に復帰し、現状のベストメンバーで戦いました。
        下田

    八田  吉弘  盛田

     戸田   ベット(→橋内85分)
李(→高柳45分)         服部
       ウェズレイ

    上野    佐藤寿

SUB:木寺、西河、青山、桑田、森崎浩
 対する清水のメンバーは、GK:山本海、DF:山西、高木和、平岡、市川、MF:伊東、藤本、兵働(→矢島45分)、枝村、FW:マルキーニョス(→斉藤88分)、岡崎(→久保山65分)。雨がピッチ上に浮きパスが止まってしまう、と言う最悪のコンディションの中での戦いでしたが、サンフは積極的な戦いを見せたそうです。特に両サイドはこれまでのようなDFラインに控えるような形ではなく、高く張り出して相手のサイドをうかがいクロスを供給していた、とのこと。その結果前半のシュートは10本と、清水の8本を上回りました。
 後半もやはり勝ち点3のためにリスクを冒して攻めてくる清水に対して、ロングボールから良い形を何度も作ったそうです。そして17分には上野のヘディング、また33分には佐藤寿のヘディング、更に37分にも佐藤寿がウェズレイのパスで佐藤寿が抜け出すなど決定機を作ったものの決めきれず。逆に37分、藤本のパスを受けたマルキーニョスにミドルレンジからのループシュートを決められてしまいます。そして最後は盛田を前線に上げてのパワープレーでゴールを狙ったものの実らず、スコアレスで敗戦を喫しました。
 試合を見た人の話によると、DFリーダーになって2試合目の吉弘はラインを高く保つように頑張っていたそうです。また盛田もDFとして経験を積んで安定してきたとのこと。マルキーニョスのゴールは相手を褒めるしかないもので、守備は合格点を与えられるものだったのだそうです。また攻撃面でも良い形を何度も作っていたようで、「先制点を入れていれば、全く違う展開になった」(上野)ものと思われます。5月に入って初めての敗戦でナビスコ杯の敗退が決まってしまいましたが、得るところのあるゲームだった、と言って良いのではないでしょうか。望月監督が采配を振るうのは残り1試合。日曜日の新潟戦では、将来のサンフレッチェにつながるような起用に期待したい、と思います。

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U-19代表に槙野と柏木

日本サッカー協会は一昨日インドに遠征するU-19代表メンバーを発表し、広島からは槙野と柏木が選ばれました。今回選出されたのは、次の28人。
【GK】林(流経大)、武田(清水)、秋元(横浜FM)
【DF】福元(大分)、柳川(神戸)、槙野(広島)、堤(浦和)、
    山下(C大阪)、内田篤(鹿島)、大島(柏U-18)、佐野(清水ユース)
【MF】梅崎、森重(大分)、横谷、安田理(G大阪)、柳澤(柏)、
    山本真(清水)、田中(新潟)、柏木(広島)、青山(名古屋)
    長谷川(横浜FMユース)
【FW】河原(新潟)、青木(千葉)、ハーフナー(横浜FM)、森島康(C大阪)、
    森本(東京V)、伊藤(中京大附中京高)、長沢(清水ユース)
 先月行われた中国遠征と1月のカタール国際のメンバーは全員が選ばれ、ここに山下、大島ら新顔が数人入っています。また怪我から復帰してリーグ戦にも2試合出場した森本を久々に選出。10月にインドで行われるアジアユースに向けて、チーム作りもいよいよラストスパートに入った、と言えそうです。

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2006/05/17

今日の清水戦

今朝の中国新聞によると、日本代表の発表から一夜明けた昨日は佐藤寿も元気に練習に参加。「Jリーグで結果を出して、代表に選ばれた。1次リーグ突破の可能性がある限り、チームのため、ゴールという仕事を果たしたい」と、クラブでの活躍を誓っていたそうです。ナビスコ杯の勝ち抜きのためにはD組の2位が勝ち点9以上にならないことが必要で(A組とB組は既に2チームが勝ち点9を越えているため)、その上2連勝してC組2位になることが最低条件です。これまで「負けないサッカー」を推進してきた望月監督ですが、勝ち点3のみが意味のあるこの試合で果たして「勝つためのサッカー」に切り替えることができるのか注目です。

 今日の試合会場は広島スタジアムで、午後7時キックオフ。前節に続いて試合前イベントとして「ナビスコキッズイレブン サンフレッチェ広島といっしょにファイナルを目指そう!!」が行われます。4時半からキックオフまでドリブルゲームとシュートゲームを楽しむことができ、参加者全員にヤマザキナビスコ製品もプレゼントされるとのこと。「キッズ」だけでなく大人も参加できますので、広島スタジアム電光掲示板側マラソンゲートまでお集まりください。またサンフレッチェクラブ会員限定のプレゼントは、李漢宰選手のプレミアム選手カードとなっています。

 「代表で得たことをチームで活かせるように、頑張りたいし、チームが良い方向に行くことを目指して頑張りたい」と語る佐藤寿人選手を、大きな声援で後押ししたいものです。

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2006/05/16

清水戦に向けて

明日はナビスコ杯のグループリーグ第5戦の清水戦がホームで行われます。
 開幕から3連勝した清水ですが、その後は勝ったり負けたりでリーグ戦は勝ち点19で7位に付けています。
1A ○2-0 甲府  【清】チョ・ジェジン、枝村
2H ○2-0 名古屋 【清】藤本、チョ・ジェジン
3A ○1-0 FC東京 【清】チョ・ジェジン
4H ●1-2 千葉  【清】マルキーニョス、【千】阿部、羽生
5A ●0-1 大宮  【宮】小林大
N1A △3-3 新潟  【清】矢島、久保山、太田、【新】田中、エジミウソン2
6H ●2-3 G大阪 【清】兵働、矢島、【G】家長、フェルナンジーニョ、マグノ・アウベス
7H ○4-1 大分  【清】藤本、チョ・ジェジン2、マルキーニョス、【分】高松
N2H △2-2 広島  【清】マルキーニョス、枝村、【広】森崎浩、佐藤寿
8A ●1-3 鹿島  【清】マルキーニョス、【鹿】田代、新井場、深井
9H ○2-1 浦和  【清】マルキーニョス、チョ・ジェジン、【浦】ワシントン
N3H ●1-2 新潟  【清】枝村、【新】矢野、中原
10A △2-2 川崎F 【清】斉藤、チョ・ジェジン、【川】ジュニーニョ、マルクス
11H ○1-0 C大阪 【清】マルキーニョス
12A ●2-4 新潟  【清】兵働、チョ・ジェジン、【新】三田、鈴木慎、ファビーニョ
N4H ○1-0 千葉  【清】マルキーニョス
 長谷川監督が率いて2年目の清水は若手も順調に成長し、なかなか小気味の良いサッカーをするチームになってきています。勝ちと負けが交互に来ている事でも分かるように試合ごとに波があるものの、着実にチーム力を付けて来ていると言う印象です。ナビスコ杯はここまで勝ち点5で、新潟と同率の2位。グループリーグ突破のためには残り2試合はぜひとも勝ちたいところでしょうから、明日は全力で勝ちに来るに違いありません。
 一方のサンフレッチェですが、ナビスコ杯のここまでの成績は2分け2敗で勝ち抜きは絶望的となりました。ただ、5月に入ってからの公式戦は2勝1分け。試合内容も徐々に良くなって来ていて、チームの雰囲気も上がって来ているようです。メンバーですが、代表から戻ってきた佐藤寿は日曜日も出場を直訴していたとのことなので、明日は問題なく出場するものと思われます。
        下田

    八田  吉弘  盛田
中里              服部
     ベット  戸田

       ウェズレイ

    上野    佐藤寿

SUB:木寺、西河、李、高柳、橋内、桑田、森崎浩
 他のメンバーですが、新潟戦で怪我のため途中退場した盛田は問題無さそうだ、とのこと。おそらくDFラインは前節と同じ布陣で戦うものと思われます。一方中盤から前は微妙なところ。勝利優先で戦うならば上記のようなメンバーになるでしょうが、若手にチャンスを与える可能性もあるのではないか、と思います。望月監督が采配を振るう試合は残り2試合。何らかの形で次に繋がるような戦いを見せてくれるのではないでしょうか。

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駒野がW杯メンバー入り

昨日ジーコ監督はW杯ドイツ大会に出場する代表選手を発表し、サンフレッチェからは駒野が選出されました。栄えあるW杯メンバーは次の23人。
【GK】土肥(FC東京)、川口(磐田)、楢崎(名古屋)
【DF】田中(磐田)、宮本、加地(G大阪)、三都主、坪井(浦和)、
    中澤(横浜FM)、中田浩(バーゼル)、駒野(広島)
【MF】福西(磐田)、中田英(ボルトン)、中村(セルティック)、
    小笠原(鹿島)、稲本(ウェストブロミッチ)、小野(浦和)、
    遠藤(G大阪)
【FW】柳沢(鹿島)、高原(ハンブルガー)、玉田(名古屋)、
    大黒(グルノーブル)、巻(千葉)
 サンフレッチェ広島所属でW杯に出場する選手としては、94年のアメリカ大会の盧廷潤に続いて2人目。日本代表では初めてのこととなります。98年大会の時には高木らに可能性があったものの最終メンバーに入らず、2002年大会では久保が直前に落選しているだけに、広島にとっては「悲願」とも言うべきもの。会見では久保社長も開口一番、「サンフレッチェ広島創設以来、初めてFIFAワールドカップ日本代表メンバーに選ばれた駒野選手に対し、心よりおめでとうと言ってあげたいと思います」と喜びの言葉を語っています。また駒野も「小さい頃からFIFAワールドカップに行くという目標をずっと持っていたので、それを果たすことができてとても嬉しい」「日本代表メンバーに選ばれたのは、自分ひとりの力ではなく、今まで指導いただいた指導者の方々、サンフレッチェ広島の関係者、スタッフ、選手たちの支えがあり、またサポーターの方々が力を与えてくれたので、今この場所にいられるんだということを実感しています。この感謝の気持ちをドイツに持って行きたいと思います」と語りました。
 2000年にユースからトップに昇格した駒野は、2年目からチームでレギュラーを取るなど順調に成長してきました。しかし2003年には前十字靭帯損傷とエコノミークラス症候群を患い、ようやく復帰して参加したアテネ五輪では鎖骨を骨折。そのリハビリの過程で原因不明の目の病気に罹るなど、多くの苦しい経験をして来ています。しかしその中でも決して気持ちを落とすことなく、より高いレベルを目指して努力を積み重ねてきたからこそ、この結果に繋がったのは間違いのないところ。広島の全てのサッカーファンの夢を乗せて、ドイツのピッチを駆けて欲しいと思います。
 一方、キリンカップでも2試合とも出場するなど最後の最後まで代表入りを争った佐藤寿でしたが、残念ながらW杯メンバー入りは叶いませんでした。昨年末に初めて代表に選出されてから5ヶ月。全力で追い上げたもののわずかに及ばなかった、と言う感じだったのではないでしょうか。ただ巻が選出されたことでも分かるように、コンディションを整え結果を残せばチャンスは与えられるわけです。何らかのアクシデントで代表メンバーが交代する、と言う事だってあるわけで、今後緊急招集される可能性はゼロではありません。思い出してみればアトランタ五輪の時の上村も、最終のメンバー発表の時には名前が無かったものの怪我人の代わりに招集されてチャンスをつかんだのだったはず。佐藤寿にはぜひとも「次」に向けて頑張って欲しいと思います。

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2006/05/15

ナビスコ杯新潟戦

昨日広島スタジアムで行われたナビスコ杯第4戦の新潟戦は、望月体制下で最多の17本のシュートを放つなど良い戦いを見せたものの決定力を欠き、スコアレスドローに終わりました。
 代表帰りの佐藤寿と駒野は帰広がぎりぎりになったため出場を回避。また小村が骨折のため欠場して、次の布陣で戦いに臨みました。
        下田

    八田  吉弘  盛田(→西河83分)
中里(→李74分)        服部
     ベット  戸田

        森崎浩

    上野   ウェズレイ

SUB:木寺、高柳、橋内、桑田、趙
 対する新潟はエジミウソンが居ない以外はほぼベストメンバーで、GK:北野、DF:三田(→田中68分)、梅山、海本慶、中野、MF:シルビーニョ、ファビーニョ、寺川、鈴木慎(→中原78分)、矢野。中国新聞J's GOALの記事によると、試合全体を通して新潟がボールを支配しシュート数も多かったものの、ゲームを支配したのはむしろ広島だった、とのこと。DFリーダーを務めた吉弘のラインコントロールにより相手にスペースを与えず、新潟のシュートと言えば可能性の小さいミドルシュートばかり。逆に相手のパスミスを突いて何度もカウンターを仕掛け、ツートップが相手DFと2対2の状況を作ることも多く決定機を量産。「森崎浩が前後半に1度ずつ、他にもウェズレイ、上野、ベットとビッグチャンスがいくつも」あったそうです。そして終盤には八田が上がりっぱなしになってパワープレーを仕掛け、ロスタイムには森崎浩のシュートがポストに当たり、そのままゴールラインを横に走ったもののラインを割ることは無く最大のチャンスを逃します。結局、公式戦3試合連続無失点と言う結果は残したものの、得点を奪えないままに試合終了。勝ち点3を奪うことはできずナビスコ杯のグループリーグ突破(各組1位と2位の成績上位3チーム)は非常に厳しくなりました。
 試合後の選手たちはさすがに厳しい表情で「精度を上げないといけない」(上野)、「パスの精度やシュートの正確性に欠けていた」(森崎浩)と反省の言葉を述べていたそうですが、ただ1か月前にはバラバラだったチーム状況を考えれば良く立ち直っている、と言って良いのではないでしょうか。DFは「公式戦3試合連続完封だけど、それは中盤やFWの尽力のおかげ。ディフェンスだけではできない」(盛田)と攻撃陣に対する感謝の言葉を述べ、攻撃の選手は「あれだけDFが頑張ってくれていたのに、得点を決められなかったことが申し訳ない」(森崎浩)と語るなど、チーム全体が一つになっていると言う雰囲気を感じます。小野監督の時代とは正反対のサッカーに戸惑いはあるものの、勝利という結果が何よりの薬になっている。それが選手の自信に繋がって、内容も良くなって来ているということなのではないでしょうか。13試合勝てなかった3月、4月の戦いから、ここまで2勝1分けの5月ラウンド。サンフレッチェは長い長いトンネルをようやく抜けて、上昇気流に乗りつつあるのは間違いなさそうです。

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2006/05/14

今日の新潟戦

プレスリリースによると小村選手が木曜日の練習後に左足の痛みを訴え、検査の結果「左足部第3指基節骨骨折」で全治3週間と診断されたそうです。その代役として3バックのセンターで起用されるのは吉弘。ホットニュースによると吉弘は「声をしっかり出して、集中して闘いたい。自分自身も真ん中でやりたい気持ちはあったし、代表で3バックの真ん中を経験している。それに声出しは自分自身の長所でもある」語っています。チームにとってはピンチですが、レギュラー獲得を狙う吉弘にとっては最大のチャンス。八田、盛田とともに、しっかり守ってアピールして欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島スタジアムで、午後3時キックオフ。12時半から試合前イベントとして「ナビスコキッズイレブン サンフレッチェ広島といっしょにファイナルを目指そう!!」が行われます。ドリブルゲーム、シュートゲームに挑戦した方にはヤマザキナビスコ製品をプレゼントしますので、電光掲示板側マラソンゲートまでお集まりください。選手サイン会は2時20分から、選手とハイタッチは2時15分からで、いずれも12時半より広島スタジアム北側広場で整理券を配布します。サンフレッチェクラブ会員限定のプレゼントは、先着3,000名様に上野選手のプレミアムカードとなっています。今年のホームゲームは天候に恵まれないことが多いのですが、今日は曇りから晴れ間がのぞくまずまずの天気となりそうです。「タイトル」を目指して戦うサンフレッチェの選手たちを、ぜひ多くのサポーターの声援で後押ししたいものです。

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キリン杯スコットランド戦

昨日さいたまスタジアムで行われたキリン杯第2戦のスコットランド戦は、決定機を生かせず0-0のスコアレスドロー。日本代表はW杯前の最後の国内大会で最下位に終わりました。この日の日本代表のメンバーは、GK:川口、DF:宮本、三都主、加地、中澤(→坪井50分)、MF:遠藤(→佐藤寿73分)、小笠原、福西、小野、FW:久保(→巻62分)、玉田。中1日のスコットランドは体力の温存を考えてか引いて守る布陣で、ボールは日本が圧倒的に支配します。しかし前線での動きが少なくボールがなかなか引き出せず、サイドから放り込んでも高い壁にはね返されるばかり。加地のポスト直撃のミドルシュートや小野のテクニカルな突破などで決定機は何度か作ったものの決めきれず、前半を折り返しました。後半はやや前に出てきたスコットランドでしたがこちらも決して無理はせず、ゴール前にブロックを作ることに専念します。ジーコ監督は62分に巻、73分に佐藤寿を入れて打開を図りましたが最後までゴールネットを揺らすことはできませんでした。

 サンフレッチェのサポーターとしては佐藤寿の活躍とW杯行きがなるかどうか、が気になるところでしたが、昨日はゴールどころかシュートも無く、大きなインパクトを与える事ができなかったのが残念でした。ただ、終了直前のビッグチャンスはルーズボールにいち早く反応してボールをキープしたからこそ得られたものでしたし、その他にも精力的にボールに絡もうとしていました。正直言ってW杯メンバーに入れる確率は低いと思いますが、それでも精一杯全力を尽くしたことは間違いない、と思います。ジーコ監督がどのように考えるのか。運命のメンバー発表は、明日に予定されています。

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2006/05/13

新潟戦に向けて

明日は広島スタジアムでナビスコ杯グループリーグ第4戦の新潟戦が行われます。
 リーグの序盤戦はいまひとつ調子が上がらなかった新潟ですが、10節にはG大阪に競り勝つなど着々と勝ち点を増やし、6位まで上がっています。またナビスコ杯も勝ち点4で、C組では2位の成績です。
1A ●0-6 川崎F 【川】我那覇3、中村、ジュニーニョ、マルクス
2H ○2-0 FC東京 【新】寺川、エジミウソン
3A ○2-1 大宮  【新】エジミウソン2、【宮】桜井
4H ●0-2 磐田  【磐】成岡、福西
5A ●1-3 C大阪 【新】エジミウソン、【C】古橋、ゼ・カルロス2
N1H △3-3 清水  【新】田中、エジミウソン2、【清】矢島、久保山、太田
6H △1-1 広島  【新】中原、【広】森崎浩
7A ○4-0 甲府  【新】矢野、鈴木慎、田中、河原
N2A ●2-3 千葉  【新】鈴木慎、岡山、【千】中島、羽生、巻
8H ○2-1 名古屋 【新】鈴木慎、海本慶、【名】本田
9A ●0-2 福岡  【福】グラウシオ、アレックス
N3A ○2-1 清水  【新】矢野、中原、【清】枝村
10H ○1-0 G大阪 【新】中原
11A △1-1 京都  【新】シルビーニョ、【京】パウリーニョ
12H ○4-2 清水  【新】三田、鈴木慎2、ファビーニョ、【清】兵働、チョ・ジェジン
 チームが若返ったこともあってか、強豪に勝ちながら下位チームに取りこぼすなど不安定な戦いぶりの新潟ですが、特徴的なのはその粘り強さではないでしょうか。G大阪戦では終盤の相手の猛攻をしっかりと受け止めて逃げ切り、京都戦ではリードされ数的不利になったにも関わらずワンチャンスを生かして引き分けに持ち込んでいます。新監督の戦術が浸透して上昇気流に乗っているチーム。それが今の新潟だと言えるでしょう。
 対するサンフレッチェですが、これまでのナビスコ杯の3試合は1分け2敗。勝ち点はわずか1にとどまっています。ただ、独走する首位の千葉との対戦は終了しているので、2次ラウンド進出の可能性は十分に残っています。リーグ戦ほど勝ち点に拘る必要はないのですが、しかしタイトルのチャンスがある限り狙い続けるのがプロ、と言うものでしょう。となると、これまで通りの望月監督のサッカーを貫くに違いありません。
 メンバーですが、日本代表に合流している佐藤寿と駒野も、今日のスコットランド戦を終えるといったんチームに戻る予定です。疲れ具合によるものの、もし今日の出場が無いようなら明日は出るのではないか、と予想します。
        下田

    吉弘  小村  盛田
駒野              服部
     ベット  戸田

       ウェズレイ

     上野   佐藤寿

SUB:木寺、八田、高柳、李、森崎浩、橋内、桑田
 リーグ戦での対戦では終了間際に上野がもらったPKで何とか引き分けましたが、若手中心の溌剌としたサッカーに押されて負けても不思議ではない内容でした。その時とは監督が代わり、選手が変わり、戦い方も変わったサンフレッチェ。今度はこちらがホームの利を生かして、元気なサッカーを見せて欲しいと思います。

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2006/05/12

大木と森崎和

中国新聞によると、3/31の練習中に左膝を痛めて戦列を離れていた大木が今週から練習に合流。昨日は久々に紅白戦に出場して、まずまずのプレーを見せていたそうです。まだ左足には痛みが残っているらしくナビスコ杯期間中の復帰は微妙ですが、その後の新監督就任以降のチーム作りに最初から参加できるのは大きなメリットとなるはずです。

 一方、体調を崩して4月上旬の川崎F戦以来戦列を離れている森崎和ですが、5/2のプレスリリースによると「オーバートレーニング症候群」と診断され、復帰の目途は立っていないとのことです。森崎和とオーバートレーニング症候群と言えば、J2で戦った2003年を思い出します。初めてのJ2での戦いと五輪を目指すU-22代表の戦いを掛け持ちする中で、春先にコンディションを落として1試合だけ休んだことがありました。紫熊倶楽部の2003年8月号によると、「オーバートレーニング症候群の、初期段階であったことはおそらく間違いないのだろう」ということですが、しかしこの時はまだ症状が軽く、3日間だけ練習を休んでチームに戻って来ています。ただ、この病気は個人差だけでなく状況の差によって回復の具合が大きく異なってくるもの。実際99年の市川は回復まで1ヶ月を要しましたし、00年の森島は3ヶ月かかっています。従って今回の森崎和が復帰までどれだけかかるかは、全くわからない模様。チーム、サポーターとしては一刻も早く戻ってきて欲しいところですが、当面は気長に待つしかなさそうです。

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2006/05/11

修道大との練習試合

昨日吉田サッカー公園で広島修道大とトレーニングマッチを行ない、4-1で勝ちました。メンバーは不明。サンフレッチェの得点は、1分に橋内、4分に桑田、71分に柏木、78分に高柳でした。

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2006/05/10

キリン杯ブルガリア戦

昨日長居でキリンカップの初戦が行われ、日本代表はブルガリアに2-1で敗れました。

 この日の日本代表のメンバーは、GK:川口、DF:宮本、中澤、田中(→小笠原61分)、MF:加地、村井(→三都主44分)、福西(→小野61分)、遠藤、阿部(→長谷部83分)、FW:玉田、巻(→佐藤寿77分)。私は都合で最後の15分しか見ていなかったのですが、開始早々と終了間際の失点シーンを除けばまずまずの出来だった模様。ジーコ監督は「悪い展開ではなかった。全体的にまとまってできていた」と評価していたそうです。日本の得点は後半31分で、加地からのクロスが左サイドまで流れたところを三都主がシュート。これが逸れたところにいた巻が押し込みました。私が見た限りでは「W杯当確組」と「ボーダーライン組」の気持ちの差が大きかったような印象で、阿部や長谷部、巻、佐藤寿らが何とか結果を出そうと必死でプレーしていたのに対して、他の選手は良く言えば落ち着いて(悪く言えば流して)プレーしているように見えました。ジーコ監督自身も「最終的な23人への影響はない。だいたい頭の中でできている」と明言。それが全体的にちぐはぐな感じがした原因なのではないでしょうか?

 ところで最後の15分だけのプレーだった佐藤寿ですが、相変わらず何度もDFラインの裏を狙って激しく動き回っていました。何度かチャンスはあったのですが、その最大のものは後半40分のもの。小笠原のロビングのパスをDFラインの裏で受けたものの、トラップがやや大きくなりGKにキャッチされてしまいました。後からのボールに前を向いて走りながらダイレクトで受けたプレー自体は素晴らしかったものの、そこで直接ループシュートを打てなかったのが残念なところ。スポーツナビによると寿人本人も「キーパーの頭越しに、ゴールを決められていたら格好よかったね、と(小笠原)満男さんと試合後に話をした」と語っていたそうで、ヒーローになり損ねた、と言う感じでした。これまで全て途中出場ながら、短い時間で着実に結果を出している寿人。次のスコットランド戦では、ぜひ長い時間使って欲しいものです。

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2006/05/09

織田強化部長のインタビュー

今朝の中国新聞に織田強化部長のインタビューが掲載されていたそうです。それによると低迷の原因として「小野監督の新戦術が浸透しないまま開幕を迎えてしまった。選手が迷い混乱し、最終的には動けなくなった」と語っています。また「個人名は挙げたくないが」と前置きした上で、「何人かは期待したレベルの動きをしてくれなかった。特に開幕直後はボールをお見合いしての失点など、信じられないプレーがあった」と、監督と選手双方の責任を指摘しています。望月監督については「内容よりもとにかく結果を求めた...重苦しい雰囲気を打破し、失点しない戦いを貫いてくれたことが大きい」と評価。残るナビスコ杯の3試合でも「決勝トーナメント進出に向け頑張ってもらう」とした上で、新監督着任後にはGKコーチに復帰させる、と明言しました。そして後任の人事については「もう一度、人もボールも動く躍動感のあるサッカーを築きたい。それを実現できる指導者を獲得したい」と語っています。また戦力補強については新監督次第としながらも、現有戦力で乗りきる意向を示しています。噂によるといろいろと監督のオファーはあるようで、その中で候補を絞って交渉を進めているところではないか、と思われます。このW杯のための中断は、チーム再建の最後のチャンス。これを逃さないためには、監督選びに失敗するわけにはいきません。

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2006/05/08

新グッズ発売

サンフレッチェは5/3より新しいグッズを発売開始しました。一つはユニフォームに似たデザインの「プロコンシャツ」。お好きな選手の背番号と名前を入れる事ができて、価格はS〜LLサイズが3,200円、子供サイズの110と130が2,800円(サンフレッチェクラブ会員はそれぞれ1割引)。レプリカユニフォームは背番号・胸番号を入れると14,280円しますので、それより1万円以上安く買えることになります。レプリカは高くて手が出なかったと言う方だけでなく、好きな選手の数だけ欲しい、と言う方にもお勧めです。なお、胸のマークが「DeODEO」でなく「SANFRECCE」になっている「コンフィットシャツ」も1枚3,675円で発売中ですが、佐藤寿人選手の11番はSサイズ以外は売り切れている様子。更にデザインの違う「プレーヤーズTシャツ」(3,045円)の11番は全サイズ売りきれとなっているようです。

 もう一つの新グッズは、福岡戦から発売になった「ジャンボうちわ」です。全長41cm、幅30cmの大型版で、デザインは「寿人バージョン」(寿人)、「GK/DFバージョン(下田、駒野、服部)、「MFバージョン」(森崎浩、森崎和、戸田)、「FWバージョン」(寿人、ウェズレイ)の4種類あります。価格は500円で、サンフレッチェクラブ会員は1割引。これらの商品はホームゲーム会場とV-POINTの他、オフィシャルネットショップe-VPOINTで発売中です。

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2006/05/07

第13節福岡戦

雨の降るビッグアーチで行われた昨日のJ1リーグ戦第12節福岡戦は、終了間際の駒野のゴールで逃げ切りホームゲームでの今季初勝利を挙げました。
 ウェズレイを出場停止で欠いて、望月監督は森崎浩を入れて3ボランチ気味の布陣で戦いました。
        下田

    吉弘  小村  盛田
駒野              服部
        戸田

   ベット      森崎浩(→高柳71分)
   (→八田89分)
     上野   佐藤寿

SUB:木寺、李、中里、橋内、桑田
 対する福岡は、GK:神山、DF:中村(→宮本62分)、金古、千代反田、アレックス、MF:宮崎、布部、吉村(→川島75分)、古賀、FW:田中(→薮田45分)、グラウシオ。強い雨が降り続き滑りやすいピッチ状態もあって、お互いにミスの多い展開が続きます。立ち上がりにセットプレーからチャンスを作ったのに続き、6分にはベットがミドルシュート。7分にも森崎浩と服部のコンビネーションで左サイドを崩し、その後のCKのチャンスからベットが狙いましたが枠外に外れます。逆に10分には右サイドを崩され中央から吉村が走り込んでフリーでシュートしましたが下田がスーパーセーブで凌ぎます。サンフレッチェは佐藤寿が厳しいマークを受けてなかなか良い形に持ち込めなかったものの、森崎浩とベットが激しく上下してボールを追い回し、積極的にミドルシュートを狙います。42分には駒野のアーリークロスを上野が落とし、森崎浩がダイレクトで狙ったものの惜しくもGK正面。45分には森崎浩の曲がり落ちるFKのボールに一斉になだれ込みましたが、シュートまで行けません。前半はお互いになかなか崩せなかったものの、若干広島有利の展開で折り返しました。
 後半もメンバーを代えずに臨んだサンフに対して、福岡の松田監督は「前半から機能していなかった」と言う田中に代えて薮田を投入します。それでも立ち上がりは広島ペースで、3分にはセットプレーの連続から福岡ゴールを脅かし、9分にも盛田にフリーでのシュートチャンスがありましたが空振りしてしまいます。その後も何度か攻め上がったものの攻め切れず、徐々に運動量が落ちて福岡の逆襲を受けます。14分には吉村のボレーシュート。19分にもクロスのこぼれを古賀にシュートされ、21分にも波状攻撃を受けましたが下田とDFが必死で踏ん張ります。26分には古賀?のFKが吉弘の頭に当たってコースが変わりましたが、このボールは枠外に外れて事なきを得ます。35分にも古賀のFKがゴールを襲いましたが、下田がワンハンドで触ってバーに逃れます。更に39分には福岡の右からのクロスに川島がボレーで合わせましたが、これも下田がセーブ。押し寄せる福岡の攻撃を必死で耐える展開が続きます。そんな中の後半40分、中盤から上がった高柳がドリブルで2人をかわしてペナルティエリアへの侵入を図りますが、宮本に倒されてFKのチャンスを得ます。円陣を作って作戦を練る選手たち。長い打ち合わせが終わって、ポイントにベットと駒野が立ちます。蹴る気満々に見えたベットでしたが、しかしそれは演技でボールの上を走り抜けるとその後から駒野が右足を振り抜きます。強烈なストレートボールは寿人が作った壁のわずかな隙間を抜け、GKの脇をもすり抜けてゴールネットに突き刺さり、待望の先制点を奪うことに成功しました。そしてその後同点を狙って来た福岡の攻めは選手全員が身体を張って守り切り、サンフレッチェは開幕から2か月目にしてようやくホーム初勝利を挙げる事ができました。
 この試合のポイントの一つは、おそらく試合前にあったものと思われます。前節の戦いぶりを見た福岡は「スタッフが広島戦を分析して対策を立てて」「外から攻めて1タッチ、2タッチで中に切り込んでスルーパス」(布部〜J's GOALによる)と言う形を狙ってきました。またサイドに引きつけて中央からミドルで狙う、と言う形も多用してきました。しかしそれに対して望月監督は大宮戦のようにトップ下は置かず、森崎浩とベットが左右をケアする3ボランチ気味の布陣を採用。サイドから良いボールを入れさせないような戦い方を選択しました。後半は運動量が落ちたところを突かれて危うい場面が増えたものの、DFラインの裏を使われるシーンはほとんどありませんでした。攻めの形があまりない、と言う点は相変わらずでしたが、少なくとも90分を通して失点しないと言う点でのミッションは貫徹できました。それをチーム全員の力でやり切ることができたことが、2試合連続無失点、そして2試合連続の勝ち点3に繋がったのだろうと思います。
 開幕から2ヶ月、なかなか勝てない時期が続き、監督の辞任もありました。その後を継いだ望月監督のもとで戦術の大きな変更があり、サポーターも選手も悩みが深かった、と思います。しかし選手たちはとりあえずその疑問を封じ、心を一つにして戦ったのだろう、と思います。苦しい中でも気持ちを切らすことなく、団結して戦ったからこそこの結果につながったのは間違いない、と思います。そしてとにかくゴール前にブロックを作り、集中力を切らさなければある程度は守れるし、また「個の力」を使えばある程度の点が取れる、と言うことも分かったのは収穫でした。決して格好の良いサッカーではありませんが、しかし局面に応じて勝利に徹する事が必要なのはどの国のどのリーグでも同じこと。この4試合の経験は、勝ち点7で15位に上がった、と言う事以上のものをチームにもたらした、と言えるかも知れません。ここを出発点とした、新監督の元での新たな戦いに期待したい、と思います。

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2006/05/06

今日の福岡戦

ホットニュースによると、出場停止のウェズレイの代わりにベンチ入りするのは中里になりそうだ、とのこと。また中国新聞によると中盤の底に高柳を入れ、トップ下にはベットを起用する可能性が高そうです。攻めてくる相手を低い位置で受け止めておけば良かったこれまでの3戦とは違い、お互いにカウンターの掛け合いになる可能性のある今日の福岡戦は、これまでとは違った意味で難しいゲームになるのではないでしょうか。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後5時キックオフ。今日は「JリーグファミリーJoinデイズ〜We Get DREAMS 広島に勝利を呼び込もう!」と題して、様々なイベントが予定されています。前座試合は11時からU-12のサンフレッチェカップ。3時からは4種の「フォリアチャレンジ」が行われます。選手サイン会は4時20分からで、受付は2時〜3時半におまつり広場にて。選手とハイタッチも同じ時間と場所での受付で、今日はファミリーでご来場の方抽選で50組様がご参加いただけます。フェイスペイントは2時〜5時。キックターゲット、キックスピード、ドリブルゲームは3時〜5時にメインスタンド側イベント広場で、先着500名様にMr.ピッチクラブマフラー携帯ストラップが、200名様にコカコーラ・ペンケースをプレゼントします。更に3時から5時にはメインスタンド3Fコンコースにて「バルーンアート」(って何だろう?)が行われます。

 先着プレゼントはコカコーラ提供の「オリジナルペットボトルフォルダー」を先着15,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定の先着プレゼントは、ウェズレイのプレミアム選手カードです。更に公共交通機関利用促進キャンペーンとして、アストラムラインと広電バスの利用者にサンフレッチェとアビスパ福岡両チーム(オフィシャルでは「G大阪」となっていますが間違いだと思われます)のエンブレムをあしらったオリジナル携帯アクセサリーをプレゼントします。駐車場が限られていますので、ぜひ公共交通機関をご利用の上お越しください。

 テレビですが、3試合連続でBS-iとスカパーTBSチャンネル(ch383)で生放送の予定です。時間までに家に帰れればいつものようにブログで速報を行いますので、現地に行けない&テレビを見れない方はそちらをご覧ください。

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徳山大との練習試合

5/3に徳山大との練習試合を行ない、3-1で勝ちました。メンバーは、GK:木寺(→河野45分)、DF:小西(→大西45分)、中尾、西河、入船、MF:中里、青山、柏木、篠原(→内田45分→篠原78分)、FW:趙、前田。得点は15分に趙、34分に中里、87分に柏木でした。

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2006/05/05

福岡戦に向けて

明日は中断前の最後の試合として、ホームにアビスパ福岡を迎えます。
 2001年以来5年ぶりのJ1を戦う福岡は、松田監督の元で培ってきた組織力を武器にそこそこの戦いを展開してきました。しかしこれまでの成績は1勝5分け5敗。アウェイでは未勝利で、J1の壁に苦しんでいます。
1A △1-1 磐田  【福】宮崎、【磐】田中
2H △1-1 大宮  【福】アレックス、【宮】土屋
3A △2-2 千葉  【福】薮田2、【千】巻、要田
4H ●0-1 名古屋 【名】玉田
5A △1-1 甲府  【福】中村、【甲】バレー
6A ●1-2 京都  【福】田中、【京】林、美尾
7H ●0-1 浦和  【浦】闘莉王
8A △0-0 C大阪
9H ○2-0 新潟  【福】グラウシオ、アレックス
10A ●1-4 鹿島  【福】城後、【鹿】アレックス・ミネイロ2、田代、野沢
11H ●1-2 川崎F 【福】金古、【川】我那覇2
 このチームの悩みは得点力不足で、11試合で10点というのはリーグでは下から2番目の成績です。昨年のチーム得点王のグラウシオが怪我から復帰した事は好材料ですが、その相方がなかなか決まらないのが悩みの種だと言えるでしょう。また9節までは何とか耐えていた守備が綻びつつあるところも気になるところ。鹿島戦では初めて4失点したのに続き、川崎F戦ではつまらないミスから決勝点を奪われています。J1残留が目標のこのチームにとっては、ここからが正念場、というところなのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、大宮戦では待望の初勝利を挙げて最下位も脱出することが出来ました。引いて守ってカウンター、と言う望月監督のサッカーを、チーム一丸となってやり通した事が、この結果に繋がったと言えるでしょう。と言うことで、相手に関わらず次節も同じ戦い方をしてくることはほぼ間違いない、と思われます。
        下田

    吉弘  小村  盛田
駒野              服部
     ベット  戸田

        森崎浩

     上野   佐藤寿

SUB:佐藤昭、八田、高柳、李、中里、青山、桑田
 ポイントはイエローカードの累積で出場停止となるウェズレイのところでしょう。高い位置でのキープとここぞと言うところでの強烈なシュートで重要な役割を果たしてきた事を考えれば、代役として考えられるのは森崎浩しかいないと思います。ただ、千葉戦で1ゴール2アシストと結果を残したにも関わらずその後ほとんど起用されていない事を考えると、他の可能性も否定できないところです。いずれにせよ前線の選手は孤立しても何とか攻撃を作り、守備もサボらないことが求められます。誰が出場することになるにしろ、勝利の瞬間まで頑張り続けて欲しい、と思います。

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2006/05/04

第11節大宮戦

昨日の第11節大宮戦は前半40分の佐藤寿のゴールを守り切り、ようやく今季初勝利を挙げました。
 守備の安定から立て直したい望月監督はこの日も5バック気味の布陣を採用。出場停止明けのベットを入れて、次のメンバーで戦いました。
        下田

    吉弘  小村  盛田
駒野              服部
     ベット  戸田

       ウェズレイ

     上野   佐藤寿(→橋内75分→八田81分)
     (→桑田68分)

SUB:佐藤昭、高柳、李、森崎浩
 対する大宮は中盤を厚くする布陣で、GK:荒谷、DF:波戸、トニーニョ、冨田、土屋、MF:小林大、藤本、久永(→桜井66分)、片岡(→森田57分)、小林慶、FW:グラウ、と言うメンバーでした。試合は前節同様守りを固めるサンフに対して積極的に攻める大宮、と言う構図。大宮は中盤でパスを回し、ドリブルから、あるいはミドルシュートでサンフの守備陣を切り崩そうとします。7分には左サイドからペナルティエリアに侵入した小林大が決定的なクロスを入れましたが、グラウの一瞬の躊躇を見逃さずクリア。その後も久永が、片岡が、小林慶がミドルを放ちますが下田がゴールに鍵をかけます。中でも23分の片岡の強烈なミドルは枠を捉えていましたが、下田が左手一本で弾き出し何とか凌ぎます。更に25分にはFKからトニーニョ、30分には久永のクロスをグラウ。何度もペナルティエリアの中に入り込まれたものの、下田の好判断やシュートミスで助かります。そして40分、カウンターのボールを中央でキープしたウェズレイが右へ展開。このボールを受けた駒野がドリブルで突き進んでゴールライン際から鋭いクロスを入れます。中央に走り込んでいた佐藤寿は一瞬ニアに入るように見せかけてDFのマークを剥がすとゴール前でフリーでジャンプ。ここで駒野のボールを頭で合わせて、3試合連続の先制ゴールを決めてみせました。
 サンフはその後も42分にはベットと佐藤寿がワンタッチでボールを繋いでゴール前まで攻め込みます。45分にも高い位置でのボールカットから、ウェズレイがドリブルでも持込みシュートを放ちましたが、これは惜しくも枠外。前半のサンフレッチェのチャンスはその3回ぐらいでしたが、その中の1回を生かしてリードを保ったまま前半を折り返しました。
 後半の立ち上がり、先に右サイドから攻めを構築したのはサンフでしたが、その後は相変わらず大宮のペース。ミドルシュートやサイドからの崩しで何とか広島ゴールをこじ開けようとします。5分には波戸が右サイドを深々と破ってクロスを入れ小林大が合わせましたが枠外。その後も右から、左から放り込んで来ますがサンフレッチェ守備陣は隙を見せません。逆に15分には佐藤寿が大宮ゴール前で倒されFKのチャンス。ウェズレイが蹴ったボールはいったんは跳ね返されたものの、こぼれを拾ったウェズレイの強烈なシュートが大宮ゴールを襲います。更に23分にも服部を起点に攻め込み、高い位置で相手ボールを奪ってベットがシュートしましたがDFに当たります。何とか広島ゴールをこじ開けたい大宮は、森田、桜井を続けざまに投入。その森田は27分にオーバーヘッドで狙ったのに続いて、29分には右からのクロスに合わせて決定的なヘディングシュートを放ちます。しかしこれも下田が横っ飛びで左手一本でセーブ。その後も大宮の波状攻撃を選手全員で凌ぎます。そしてロスタイムにはベンチに下がっていた佐藤寿を含め全員が祈るように見つめる中、4分を越えてようやく終了のホイッスル。開幕から2か月苦しんだサンフレッチェは、やっとのことで勝利の歓喜を味わうことが出来ました。
 この試合、展開は前節の横浜FM戦とほぼ同じでした。5バックでまずは守りを固め、カウンターから少ないチャンスをものにする。点を奪った後は自陣に引きこもって「穴熊」となって守りに徹し、DF陣の踏ん張りと下田の奮闘で逃げ切る。前節は最後に逆転を食らってしまいましたが、昨日はその教訓を生かして中盤でのプレッシャーをかけ続け、とにかくフリーでクロスを入れられないように頑張ったことが勝因だったと言えるでしょう。ボール支配率が30%を切るという不格好な戦い方ながら、選手はもちろんベンチもサポーターも一丸となって戦ったことが、この勝利に結びついたことは間違いないと思います。望月監督がリーグ戦の指揮を執るのは残り1試合。更に勝ち点3を積み重ねて、W杯の中断後の反攻につなげて欲しい。今の願いは、ただそれだけです。

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2006/05/03

今日の大宮戦

ホットニュースと中国新聞によると、今日の大宮戦の予想メンバーは前節とほぼ同じで、中盤には高柳に代わってベットが入りそう。監督も「これまでのやり方を変えるつもりはない」と言っているので、これまでの2試合と同様に守備重視の戦い方を選択することになるものと思われます。また遠征メンバーにルーキー橋内が抜擢された、とのこと。それも本来の守備的なポジションではなくFWとしての起用が濃厚で、神戸との練習試合で中尾のスルーパスで抜け出してゴールを決めたことが評価された模様です。終盤に試合が膠着したときの切り札として使われる可能性が高いのではないでしょうか?

 今日の試合会場は駒場スタジアムで、午後4時キックオフ。テレビ中継はBS-iの他、スカパーch363のTBSチャンネルでも生放送の予定です。私もまたブログで速報を行いますので、リアルタイムで見れない方はそちらをご覧ください。

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キリン杯の代表に駒野と佐藤寿

日本サッカー協会は昨日キリンカップに臨む日本代表を発表し、広島からは駒野、佐藤寿が選ばれました。今回選ばれたのはいわゆる「国内組」ばかりで次の23人。
【GK】土肥(FC東京)、川口(磐田)、楢崎(名古屋)
【DF】田中、村井(磐田)、宮本、加地(G大阪)、三都主、坪井(浦和)、
    中澤(横浜FM)、駒野(広島)、茂庭(FC東京)
【MF】福西(磐田)、小笠原、本山(鹿島)、小野、長谷部(浦和)、
    遠藤(G大阪)、阿部(千葉)
【FW】久保(横浜FM)、玉田(名古屋)、巻(千葉)、佐藤寿(広島)
 エクアドル代表戦のメンバーから骨折している柳沢が外れて本山が入りましたが、それ以外はこれまでと同じメンバー。W杯に向けての最終選考、と言う形になりますが、「今まで通りの国内組と欧州組の、これまでの代表での貢献度を中心に選んでいきたいと思って」いる、と言うジーコ監督の言葉から分かるとおり、このキリンカップの結果がW杯に直結すると言うわけではなさそう。とは言え、駒野、佐藤寿にとっては最後のアピールのチャンス。特に代表入りして数ヶ月の佐藤寿にとっては、勝負の2試合になりそうです。

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2006/05/02

大宮戦に向けて

明日は駒場でJ1リーグ戦第11節大宮アルディージャ戦を戦います。
 J1に昇格して2年目の今年に向けて大型補強を敢行した大宮は、新戦力がフィットしないのかなかなか調子に乗ることができず、これまで勝ち点11で12位の成績です。
1H ○4-2 千葉  【宮】冨田、OG、小林大、トニーニョ、【千】斎藤、巻
2A △1-1 福岡  【宮】土屋、【福】アレックス
3H ●1-2 新潟  【宮】桜井、【新】エジミウソン2
5H ○1-0 清水  【宮】小林大
4A ●1-3 G大阪 【宮】桜井、【G】フェルナンジーニョ、マグノ・アウベス、播戸
6A ●1-2 鹿島  【宮】小林大、【鹿】岩政、小笠原
7H ○2-1 横浜FM 【宮】桜井、小林大、【横】久保
8A ●1-3 川崎F 【宮】藤本、【川】箕輪、ジュニーニョ、原田
9H △2-2 大分  【宮】小林大、森田、【分】トゥーリオ、OG
10A ●0-2 浦和  【浦】ワシントン、永井
 前節の「さいたまダービー」ではワシントンの個人技にやられて敗れたものの、高い位置からどんどんプレッシャーをかけていくサッカーで内容的には互角だった、とのこと。選手を入れ替えながら布陣とメンバーを試行錯誤してきた大宮ですが、ここにきてようやくベースが固まってきたようです。デビッドソンを底に置き、キープ力のある小林大とドリブル突破がアクセントとなる藤本が飛び出してくる中盤は特に厄介で、森田の高さ、桜井や吉原のスピードとともに十分な警戒が必要です。
 対するサンフレッチェですが、前節は守りを固めてカウンターと言う戦術が九分通り成功して勝利まであと一歩のところまで迫りました。ただ、今年を貫く運の無さと粘りの無さは相変わらずで、微妙な判定でPKを与えて追いつかれると、終了間際に勝ち越されて勝ち点1を守ることすらできませんでした。ただ、だからと言ってここで戦術を見直すことはたぶんなくて、これまで通りに「引いて守ってロングボール」と言う戦い方を貫くに違いありません。
        下田

    吉弘  小村  盛田

     ベット  戸田
駒野              服部
       ウェズレイ

     上野   佐藤寿

SUB:佐藤昭、八田、高柳、李、青山、桑田、森崎浩
 メンバーは良く分からないのですが、明日はベットが出場停止から戻って来ることや、次節が3日後にあることを考えれば、横浜FM戦から大きくメンバーを入れ替える可能性がない、とは言えません。いずれにしろピッチ上の11人だけでなくベンチの7人、そして遠征に参加しない選手も含めてチーム全員が勝利に向けて一丸になることが最も必要な事だ、と思います。中断までの残り2試合、勝利を目指して戦い抜いて欲しい、と思います。

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2006/05/01

プリンスリーグ境戦

昨日ユースはプリンスリーグの第4節を境と戦い、5-0で勝ちました。前々節のレッドカードで出場停止の遊佐と風邪の平繁を欠いたユースでしたが、その分中野が大爆発したとのこと。10分に内田のクロスを頭で叩き込んだのを始め、前半でハットトリックを達成しました。そして後半にも藤澤に続いてまたも中野が決め、これまでの不調を挽回する活躍だった、とのことです。なお他の試合は銀河学院が国泰寺に3-0で快勝して首位をキープ。江の川に勝った2位作陽と勝ち点で並んで3位に上がりました。なお広島皆実が同じく勝ち点9で4位、広島観音が勝ち点8で追っており、ユースにとっては1つも負けられない戦いが続きます。

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神戸との練習試合

一昨日サテライトはいぶきの森でヴィッセル神戸と練習試合を行ない、3-3で引き分けました。広島のメンバーは、GK:木寺(→河野60分)、DF:西河、槙野、中尾、入船、MF:趙、遊佐、柏木、内田(→大平45分→小西75分)、FW:前田、橋内で、遊佐、内田、大平、小西はいずれもユースの選手。一方の神戸は、GK:紀氏(→土井75分)、DF:増田、中田、石澤、吉田、MF:練習生、原(→林45分)、柴垣(→曽我部45分)、FW:伊藤(→姜45分)、近藤(→豊満45分)、木下(→伊藤86分)。先制は神戸で前半36分に木下。その後41分と54分にセットプレーから西河が決めて逆転し、62分には中尾のスルーパスで抜けた橋内が決めてリードを広げました。しかしその6分後に曽我部、73分には姜に決められて追いつかれたとのことです。

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