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2006/02/28

吉田で練習を再開

16日間休みなしで行われた宮崎キャンプを終えたサンフレッチェのメンバーは、2日間の休み(と言っても土曜日はイベント出演がありましたが)を挟んで昨日からトレーニングを再開しました。中国新聞によると昨日の練習では、休み明け恒例のセンパチ(1000m走8本)の後はクロスからの攻防や6対6のミニゲームなど、1時間半に渡って汗を流したとのこと。グアム以降みっちり鍛えた成果か、厳しい内容だったにも関わらず軽快な動きだったそうです。練習試合ではあまり結果が出なかった今年のサンフレッチェですが、これは敢えて課題を噴出させて自分たちで考えさせる、と言う小野監督の「深謀」のなせるところだったとのこと。実際、新加入の戸田選手を中心に選手同士が話し合って解決を図る、と言うシーンが随所に見られたそうで、チームとしての潜在的な力は間違いなくアップしている、と言って良いのではないでしょうか。また、ここまで大きな怪我人なしで来れたのも好材料。開幕ダッシュに向けて、今週の練習で仕上げていくことになります。

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2006/02/27

大分戦のバスツアー募集

オフィシャルホームページによると、3/12に予定されているJリーグ第2節大分戦に向けてアウェイ応援ツアーを募集します。3/12(日)の朝5時15分に広島西飛行場、5時45分に広島駅新幹線口に集合し、12時に大分スタジアム着。午後2時からの大分戦を応援して、夜10時半に広島駅、11時に広島西飛行場に帰ってくる、と言うスケジュールです。料金は貸し切りバス代、ビジターシートのチケット代、旅行保険代金を含んで大人10,000円、小中高生8,500円で、サンフレッチェクラブ会員はそれぞれ2,000円引きです。お申し込みは今日から3/5(日)まで。お問い合わせ、お申し込みはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島アウェイ・大分トリニータ戦バスツアー」係(tel: 082-240-3447, 受付10:00〜19:00)までどうぞ。

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2006/02/26

入場券のV-POINT先行発売

プレスリリースによると、4月に行われるホームゲーム3試合(4/8の第7節川崎F戦、4/22の第9節C大阪戦、4/26のナビスコ杯千葉戦)の入場券が、3/4の一般販売開始に先立って昨日からV-POINTで発売されています。会場はリーグ戦がビッグアーチ、ナビスコ杯が広島スタジアムで、料金はSS指定席が4,500円、SA指定席が3,500円、バックスタンド自由席大人が2,300円、小中高が700円、サポーターズシートとビジターシートが大人2,000円、小中高500円となっています。お問い合わせは紙屋町のサンフレッチェオフィシャルショップV-POINT(Tel:082-248-3317)までどうぞ。

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2006/02/25

宮崎キャンプ打ち上げ

サンフレッチェは16日間にわたった宮崎キャンプを打ち上げました。最終日となった昨日は、プレスカンファレンスに出席するため上京した森崎和と代表のドイツ遠征に招集された下田、駒野を除く全選手が参加して、軽いランニングの後にミニゲーム大会を楽しみました。昨年の7位以上の結果を出すため敢えて難しい戦術を導入してじっくりとチーム作りを行った今年のキャンプ。「布陣や戦術を確認してから試合をする方針を変え、実戦をこなす中で出た課題を選手たちで修正しながら次の試合に臨んだ」(中国新聞)ことにより最初はなかなか結果が出ませんでしたが、選手たちが話し合いを重ねて最後を勝利で締めくくったことは、チームの成長、と言う意味で大きな成果があったと言えるのではないでしょうか。小野監督も「選手たちは(要求に)もがき苦しみながらも、よくトライしてくれた。合格点」を与えたとのこと。仮に開幕ダッシュに失敗したとしても、きっと自分たちで問題点を解決してくれるのではないでしょうか。

 昨日広島に戻った選手たちは今日の1時半から広島駅南口地下広場で予定されている「シーズン開幕イベント第2弾」に参加。1日休みを挟んで27日から練習を再開してシーズン開幕に備えることになります。

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2006/02/24

札幌との練習試合

昨日サンフレッチェはキャンプ中の最後の練習試合を行ない、「プレシーズンの王者」札幌に対してトップが1-0、サテライトが2-2でした。非公開で行われたためメンバーなどは不明ですが、携帯サイトの情報などによると柏木を先発に起用した模様です。しかし本来の力は発揮できなかったようで、戸田への交代でチームが生き返ったのだそうです。先制点は前半44分で、森崎和の飛び出しからチャンスを作って森崎浩が決めました。中国新聞によると、序盤からウェズレイ、大木の2トップ、そしてMF陣が前からボールを奪いに行き、高い位置からの素早いカウンターと流動的な動きでチャンスを作ったとのこと。これまでシステムやポジショニングで悩んでいたのを振り切って、勝ちにこだわる泥臭いサッカーで「勝利」と言う結果を残したことは、このキャンプの締めくくりとしては良かったのではないでしょうか。なお、サテライト組の得点は後半6分に前田、38分に高柳。前半32分と後半10分に中山にゴールを決められリードされる展開ながら、何とか追いついたゲームだったようです。

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日本代表に下田と駒野

日本サッカー協会は2/25から行われるドイツ遠征のメンバーを発表し、広島から下田、駒野両選手が選ばれました。今回選出されたのは次の24人。
【GK】川口(磐田)、下田(広島)、都築(浦和)
【DF】田中(磐田)、宮本、加地(G大阪)、三都主、坪井(浦和)、
    中澤(横浜FM)、中田浩(バーゼル)、駒野(広島)、茂庭(FC東京)
【MF】福西(磐田)、中田英(ボルトン)、中村(セルティック)、
    小笠原(鹿島)、稲本(ウェストブロミッチ)、小野(浦和)、
    遠藤(G大阪)、松井(ルマン)
【FW】久保(横浜FM)、柳沢(メッシーナ)、高原(ハンブルガーSV)、
    大黒(グルノーブル)
 インド戦までのメンバーから村井、本山、阿部、長谷部、巻、佐藤寿が外れ、欧州組の中田浩、中田英、中村、稲本、松井、柳沢、高原、大黒が選ばれました。ジーコ監督はここ3試合の若手の活躍を評価しつつも今回については「本大会までの数少ない国際Aマッチデーなので、数名を残して行くと言う選択をした」と語っています。佐藤寿としては、とにかくチームで頑張って次のチャンスを待つ、と言うことになるのではないでしょうか。

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2006/02/23

アジア杯予選インド戦

昨日のアジアカップ予選初戦のインド戦は、前半はなかなか攻め切れず1-0で折り返したものの後半怒涛の攻撃を見せて、6-0で快勝しました。

 この日の日本のメンバーは、GK:川口、DF:加地、宮本(→茂庭72分)、中澤、三都主、MF:小笠原、福西、小野(→遠藤72分)、長谷部、FW:久保、巻(→佐藤寿76分)。サブには下田、田中、村井、駒野、本山、阿部が入っていました。FIFAランキング118位のインドに対して日本は15位。その数字通りにボール支配では圧倒しますが、しかし序盤は運動量が少なく引いて守る相手の守備を崩す事ができません。6分の久保のシュートは枠外。9分の久保、11分の巻のヘディングシュートはいずれもGKにキャッチされ、25分と27分の久保のシュートもゴールを割れません。全体的に閉塞感が漂う中での32分、ペナルティエリアで巻が頭に当てたボールをインドのDFがバックパスを試みますが、これが攻め上がっていた小野の前へ。小野はダイレクトでゴールに流し込み、日本は待望の先制点を挙げる事ができました。インドは一度危ういFKを放ちましたがチャンスらしいチャンスはその1度だけ。日本が圧倒的優位ながらリードを奪うことはできず、前半を折り返しました。

 後半は小野が、小笠原が、長谷部が中央から突破を図り、加地と三都主が両サイドを攻めて追加点を狙います。そして後半13分、加地がドリブルでDFをかわすと小野へ。小野の丁寧なパスに走り込んだ長谷部がシュートを放つと、これが巻の腹に当たってゴールに飛び込みました。続いて23分には右からの三都主のCKを福西が頭で合わせて3点目。更に後半31分に佐藤寿がピッチに入ると前線が活性化して、日本のゴールラッシュを生みます。34分には久保と佐藤寿のワンツーから久保がループシュートを決めて4点目。38分には右からの加地のグラウンダーのパスを佐藤寿が上手に受けてニアサイドを打ち抜いて待望の代表初ゴールを決め、最後は後半ロスタイムに小笠原のパスから久保が左足でゴールを決めて、この試合を締めました。

 代表3試合目にして初ゴールを決めた佐藤寿でしたが、試合の趨勢が決まった後だとは言えその価値が下がることはない、と思います。このゴールは加地からのボールに対して上手に身体を入れてシュート体勢を作り、ノートラップでニアサイドを破ると言う彼らしいスキルフルなもので、この日の6つのゴールの中では最も難しい形だったと思います。また久保へのアシストとなったワンツーもワンタッチで浮いたボールを久保に合わせたというもので、彼の技術の高さを見せました。リードしていたとは言え閉塞感が漂っていた日本代表を活性化した動きを含めて、代表として戦うだけの価値のある選手であることを、自ら示したゲームだった、と言えるのではないでしょうか。FWは欧州組がたくさん居るためこれで当確、とは言えないのが辛いところですが、少なくとも将来再び招集される権利を得た、とは言えると思います。

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2006/02/22

徳島、鵬翔高との練習試合

昨日は徳島と練習試合を行ない、またもや引き分けに終わりました。

 この日のサンフレッチェは戸田が腹痛のため欠場して、GK:木寺、DF:吉弘、小村(→中里77分)、ジニーニョ、服部、MF:森崎浩(→柏木66分)、李(→桑田66分)、森崎和、ベット、FW:上野(→大木74分)、ウェズレイ。対する徳島は、GK:島津、DF:金位漫(→天羽45分)、谷池(→辻本45分)、井手口(→大森45分)、冨士(→尾上45分)、MF:秋葉(→大場45分)、挽地(→筒井45分)、玉乃(→石田45分)、片岡(→金尚佑45分→大島75分)、小山(→伊藤45分)、FW:羽地(→小林45分)、と言うメンバーでした。携帯サイトによると、サンフは中盤をベット、森崎和、李、森崎浩がフラットに並ぶ布陣でスタートし、途中でダイヤモンドに変えたりしながら戦ったとのこと。2分に吉弘のクロスを上野が頭でシュートしたのを手始めに、前半は何度もサイドから崩してチャンスを作ったようです。しかし数々あった決定機を決めることができず、前半は0-0で折り返しました。後半も立ち上がりの吉弘のクロスなど何度もチャンスを作り、9分にはウェズレイのドリブルを止めようとしてGKがファウルして退場になりましたが、小野監督の意向によりそのまま11人対11人でゲームを進めます。得点が動いたのは後半の24分で、木寺が前に出たタイミングを見計らって金尚佑がループシュート。これがあっさりと決まってしまって、リードを許しました。負けたくない広島はこの後も攻勢を続け、35分には波状攻撃から桑田がどフリーになりましたが、またもやシュートミス。チャンスを作りながらもなかなか点を取れない展開が続きます。しかし34分、大木のドリブルからのスルーパスで抜け出した柏木が素晴らしいミドルシュートを叩き込み、ようやく同点に追いつきました。中国新聞によると失点は凡ミスから。攻撃面ではやろうとしていたことはできていて、後はシュートを決めるだけと言う感じだったそうです。キャンプ中の練習試合は明日の札幌戦だけとなりましたが、何とかそこで勝って、良いイメージを持ってキャンプを終えて欲しいものです。

 なお、2試合目に行われたサテライトの練習試合は、6-2で勝ちました。広島のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:中尾(→西河45分)、八田、盛田、入船、MF:趙、青山(→横竹45分)、橋内、柏木(→槙野45分)、FW:桑田(→高柳45分)、前田(→中野62分)。得点は10分と25分に前田、後半2分に盛田、6分に西河、39分に趙、43分に高柳。失点はいずれも前半で、こちらも凡ミスからのものだったとのことです。

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2006/02/21

宮崎キャンプ12日目

宮崎キャンプ12日目の昨日は、強い雨が降る中で前日の川崎F戦で噴出した課題を修正するための練習を行いました。その中で注目されたのが、今年の広島の戦術でキーとなるMFの4人が集まって話し合いを持ったこと。最初に戸田と森崎和が始めた話し合いに森崎浩が自然に参加し、更に通訳を呼んでベットも加わって、真摯な議論がなされていたのだそうです。昨年はDFラインの前に森崎和、トップ下に大木が入るダイヤモンド型の中盤で戦ったサンフでしたが、今年の戦術として小野監督が選んだのが、フラットな中盤。守備の時にはDFラインの前をボランチ2人が固め、残る2人がサイドの守備と攻撃を支援する。そして攻撃にかかったときにはMFの1人がトップ下の位置に入ってクサビのボールの返しを受け、他のMFがどんどん前を追い越して行くと言う意図の布陣です。プレミアリーグで主流の戦い方で、チームがレベルアップするためにはぜひともマスターしておきたいと言うことで、このキャンプを通じてずっと取り組んできていますが、練習試合では結果が出ずに苦しんでいます。ここでこの課題に取り組み続けるのか、それとも止めてしまうのか。これを解決しようという動きが選手の中から出てきたことは、チームの成長のための重要な一歩を踏み出した、と言うことなのかも知れません。今日はトップが徳島と、サテライトが鵬翔高との練習試合を行いますが、そこでどのような解決を見せるのか、注目です。

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2006/02/20

川崎Fとの練習試合

昨日は川崎フロンターレとの練習試合を行ない、レギュラー組同士が対戦した最初の45分2本は0-4で敗れました。

 広島のメンバーは、GK:木寺、DF:吉弘、ジニーニョ(→中里69分)、小村、服部、MF:戸田、森崎和、森崎浩(→李78分)、ベット(→大木45分)、FW:上野(→青山86分)、ウェズレイ。対する川崎Fは、GK:相澤(→吉原65分)、DF:箕輪、寺田(→米山61分)、伊藤、MF:マルコン(→森25分)、長橋(→西山61分)、中村(→茂原45分)、谷口(→鬼木84分)、マルクス(→今野76分)、FW:ジュニーニョ、我那覇(→黒津45分)。チームとしての約束ごとが確立している川崎Fに対してサンフはミスが多く、パスを繋いでも前に運べず、ボールを奪われて大慌て、と言うパターンが多かったそうです。特に我那覇の飛び出しを抑えるのに苦労していたようで、DFラインが下がって中盤が空き、これを埋めるためにトップが下がってきていざというときにゴール前に人がいない、と言う悪循環。それでも粘っていたものの、43分にマルクスのクロスのこぼれを中村に叩き込まれて1点のリードを許して折り返しました。後半、大木が入ったことにより中盤から前が活性化したサンフでしたが、15分に木寺がキャッチミスで失点。19分にもジュニーニョのクロスを黒津に頭で決められて3点目を失います。更に23分にもカウンターからマルクスに決められて4点差。こうなるとチームとしては何をやってよいか分からない、と言う状態になってしまったようで、反撃の機会もないままに完敗を喫してしまいました。このキャンプでサンフレッチェが目指しているのは中盤から前のポジションを決めずに動き回るような流動的なサッカー、なのだそうですが、それがまだ完成していないからこの結果に繋がったとのこと。これから5日間でどこまで煮詰めることが出来るかが焦点になりそうです。

 一方、サテライト同士の対戦となった45分1本のトレーニングマッチは、広島が平繁のゴールで1-0で勝ちました。広島のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:中里(→中尾44分)、槙野、西河、高柳、MF:青山(→橋内38分)、李、桑田、柏木、FW:前田、平繁。川崎Fは、GK:吉原、DF:佐原、米山、井川、MF:茂原、鬼木、原田、西山、今野、FW:鄭、黒津。経験豊富な選手を揃えた川崎Fに対して広島の若手選手が圧倒したそうで、「驚きを与えてくれた」(小野監督)とのこと。特に平繁の動きが素晴らしかったようです。更に右SBで起用された吉弘も良かったらしく、完敗の中で一筋の光明が見えた、と言って良さそうです。

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2006/02/19

日本代表フィンランド戦

昨日日本代表はフィンランド代表と親善試合を行ない、2-0で勝ちました。

 アメリカ戦で機能しなかった3-6-1を諦め、ジーコ監督はツートップを採用。また田中、三都主、遠藤に代えて坪井、村井、巻を起用して、GK:川口、DF:宮本、坪井、中澤、MF:小笠原、福西、小野、加地(→駒野76分)、村井(→三都主72分)、FW:久保(→本山85分)、巻(→佐藤72分)、と言うメンバーでした。日本は序盤からボールを支配。小野のパス回しが冴えて両サイドから崩す形を作り、何度もクロスを入れてゴール前に迫ります。また守備は3バックが安定して相手の攻撃をはね返し、前半はスコアレスだったもののほぼ一方的な展開で折り返しました。

 後半も立ち上がりから日本ペース。そして3分、右サイドからのスローインのボールを小笠原が動きながら受けると、そのまま縦に突破してグラウンダーのクロス。走り込んだ久保が押し込んで、待望の先制点を挙げました。続いて後半12分、自陣でボールを受けた小笠原がハーフラインの手前から思い切ってロングシュート。このボールがGKの頭を越えてゴールネットに飛び込むと言うスーパーゴールで、日本は2点目を奪いました。

 その後はやや落ち着いたものの日本ペースは続きます。そして後半27分、巻に代わって佐藤寿が登場。更に31分には加地に代わって駒野が入ります。佐藤寿は前線からフィンランドのDFラインに激しくプレッシャーをかけ、駒野も落ち着いてプレーします。そして後半34分、駒野の低いクロスはDFに当たりましたが、佐藤寿はこれに鋭く反応してダイレクトでシュート。このGKがわずかに触ったためシュートはポストに当たってしまいました。その後も佐藤寿はゴールを狙いましたがフィンランドの攻勢もあってなかなか前線にボールが届かず、そのまま2-0のまま終わりました。

 この試合はフィンランドの迫力の無さが目立ったものの、全体的に日本の良さが良く出ていました。特に引いて守る高さのある相手をどう崩すか、と言う点でまずまずの結果が得られた、と言って良いでしょう。ボランチに下がった小野のワンタッチパスと小笠原の組み立ては両サイドの良さを引き出していましたし、久保と巻のツートップも前線で身体を張り、またゴール前に飛び出す動きも良かったと思います。アメリカ戦では先発組の動きの悪さが目立ちましたが、この試合は全体的に良く動けていた、と思います。W杯に向けての強化の一環としては、良い結果が得られたと言って良いと思います。

 また途中出場の佐藤寿と駒野はゴールこそ無かったものの良く機能していて、オプションとして役に立つ、と言うところは見せる事ができました。特に駒野は好調さを見せつけていた加地、村井に劣らないクォリティを見せてくれていました。ただ、佐藤寿にとってはやはり「ゴール」と言う結果が出なかったのは残念。FWはヨーロッパで待っている?選手が沢山いるだけに、生き残りが至難のわざであることに違いはないでしょう。とにかく次のインド戦でゴールを決めること。そしてジーコ監督の信頼を得ることができれば、またチャンスが与えられるのではないでしょうか。

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2006/02/18

横断幕メッセージ募集

優勝に向けての広島の熱い思いを集めようと言うことで、サンフレッチェは「Jリーグ優勝の願い、広島の熱き想いを横断幕に込めよう!〜メッセージ横断幕&キャンペーンミサンガプレゼント企画〜」を行います。2/11に行われた開幕イベント第1弾で横断幕にメッセージを書き込みましたが、この続きを明日の「応援練習会」(アステールプラザ2F多目的スタジオで午後5時半から)と開幕イベント第2弾(広島駅南口地下広場で午後1時半から)でも行って選手に進呈。試合会場で場内や場外に掲出するほか、場内演出にも使用するとのことです。更に開幕イベント第2弾の翌日に予定されている「応援練習会」(アステールプラザ2F多目的スタジオで2/26の午後5時半から)や3月開催のホームゲーム(3/5鹿島戦、3/18浦和戦、3/25G大阪戦)でも募集します。お問い合わせはサンフレッチェ広島事業推進部(tel. 082-233-3233, fax.082-233-3251)までどうぞ。

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「励ます会」参加者募集

サンフレッチェクラブからのメールによると、2/28(火)の午後6時半より「サンフレッチェ広島を励ます会」を開催します。場所は広島全日空ホテルの3Fオーキッドで、会費は大人7,000円、小中高生3,000円となっています。出席を希望される方は、お名前、ご住所、電話番号、参加人数を書いたメールをサンフレッチェクラブ事務局までお送りください。締切は2/24(金)の午後6時です。

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2006/02/17

草津、九州学生選抜との練習試合

連日のトレーニングマッチとなった8日目の宮崎キャンプは、草津と45分2本戦ったトップチームが2-2、九州学生選抜と40分を3本やったサテライトも2-2の結果でした。

 まず草津との対戦のメンバーは、GK:木寺、DF:西河(→高柳26分)、吉弘、小村(→ジニーニョ69分)、服部、MF:ベット、戸田(→李45分)、森崎和、大木(→森崎浩45分)、FW:上野(→平繁81分)、ウェズレイ。携帯サイトによると、中盤は大木がトップ下で戸田が底に入ったダイヤモンド型だったそうです。対する草津は、GK:高木、DF:斎藤、チカ、鳥居塚、尾本、MF:山崎、島田、佐田、中井、FW:高田、佐藤、と言うメンバーでした。先制点は広島で、前半10分にベットの縦パスで抜け出したウェズレイのクロスを上野がニアで合わせました。一方失点は後半の5分と7分で、いずれもカウンターから佐藤に決められた、と言うパターンだったようです。しかし後半21分、ウェズレイが左サイドを突破して森崎和へ。ループのクロスをウェズレイが頭で決めて同点に追いつきました。そしてその後は広島が圧倒的に攻めたようで、22分にはベットが抜け出してGKと1対1になったもののシュートが枠に飛ばず、31分には高柳のクロスを上野がヘディングしたもののこれも枠外。37分には李のシュートがポストに、森崎和のシュートがバーを叩き、38分以降は平繁が立て続けにチャンスを作りましたが決められなかったとのこと。「体力的に最も厳しい時間帯」に「ボール支配率が上がり、チーム特有の細かいパス回しとMF陣の飛び出しで何度も決定機を作り出した」(中国新聞)ものの決定力を欠き、2試合連続の引き分けに終わりました。

 一方九州学生選抜戦のメンバーは、1本目がGK:佐藤昭、DF:中里、ジニーニョ、西河、高柳、MF:森崎浩、李、柏木、青山、FW:桑田、平繁。2本目がGK:佐藤昭、DF:八田、槙野、盛田、入船、MF:平繁、柏木、中里、趙、FW:前田、中野。3本目がGK:河野、DF:中尾、槙野、八田、入船、MF:趙、橋内、遊佐、横竹、FW:前田、中野。得点はいずれも1本目で、11分に森崎浩、37分に桑田。失点は2本目の14分と3本目の17分でした。

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2006/02/16

甲府との練習試合

昨日は宮崎で甲府との練習試合が行われました。日本代表組が出場する「実戦」はこれが最初で最後ということで、メンバーはGK:下田、DF:駒野、ジニーニョ、小村(→槙野45分)、服部、MF:森崎浩(→桑田74分)、戸田、森崎和、ベット(→高柳84分)、佐藤寿(→大木65分→青山89分)、ウェズレイ(→上野45分)。対する甲府は、GK:阿部、DF:秋本、アライール、林(→ビジュ60分)、杉山、MF:山本、石原、倉貫、鈴木(→宇留野71分)、FW:バレー、長谷川。激しい雨の中の試合となりましたが、広島の速いプレスと甲府の切り替えの早さと言う特徴が出てなかなかの好試合だった模様。先制点は前半4分で、左サイド深い位置からの服部のクロスをファーで待ち構えていたウェズレイが頭で叩き込みました。その後は甲府の逆襲を受けたようですが、19分にはウェズレイのパスを受けた森崎浩がシュート。22分には佐藤寿の飛び出しから森崎和。34分にも森崎浩、ベット、ウェズレイに服部が絡むパス回しで相手ゴールに迫ります。初めての組み合わせとなったウェズレイと佐藤寿のツートップはなかなか良かったらしく、大木監督も「恐ろしいコンビになりそうだ、と警戒感を口に」(中国新聞)していたそうです。

 後半はウェズレイに代わって上野が、また小村にルーキー槙野が登場します。立ち上がり早々に森崎浩のスルーパスで抜け出した上野のクロスに佐藤寿、2分にも森崎浩のクロスのこぼれに佐藤寿が飛び込んでチャンスを作ります。そして8分には佐藤寿のパスで飛び出した森崎浩が完璧にDFラインの裏に抜け出しましたが、足が滑ってチャンスを逃します。逆に19分、バレーのポストプレーから長谷川に決められ同点に追いつかれましたが、24分にはCKからのこぼれ球を森崎浩が素晴らしいミドルシュートを叩き込んで再びリードします。その後も大木のミドルシュート等のチャンスがありましたが、しかしここでも甲府が粘りを見せて31分にバレーにクロスをダイレクトで決められてしまいます。その後は桑田のシュートや駒野のCKから森崎和がニアで合わせたシーンなど決定機を作ったものの決めきれず、試合は2-2の引き分けに終わりました。日刊スポーツによると代表組は疲労と時差ぼけが抜けていなかったらしく、駒野はあまりボールに絡めず下田もハイボールの処理を誤る場面があった、とのことです。

 サテライト同士の対戦となった2試合目は、広島がGK:河野、DF:盛田、吉弘、槙野(→中里45分)、西河、MF:青山(→遊佐85分)、高柳(→趙45分)、李、桑田、FW:前田(→中野66分)、平繁(→柏木30分)。甲府は、GK:佐藤、DF:田森、池端、津田、井上、MF:ビジュ、鶴見、保坂、宇留野、FW:堀井、大西。甲府の1点目は前半40分で、右からのクロスを保坂に押し込まれました。2点目は後半23分で、再び右からのクロスを今度は須藤に決められています。広島は後半41分、李のスルーパスで飛び出した柏木が豪快に決めました。

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2006/02/15

紫熊倶楽部3月号

先週発売ながら昨日やっと届いた(^_^;)紫熊倶楽部の3月号(Vol. 97)は、「夢をつかむために」と言うタイトルで宮崎キャンプでの集合写真が表紙になっています。トップ記事で登場するのは、森崎浩司と八田康介の両選手。昨年、精神的な落ち込みから骨折まで経験した森崎浩と、鳥栖に1年間の期限付き移籍していた八田。今年に「復活」を賭ける強い思いを語っています。

 これに続く記事は、6人の新加入選手たち。グアムキャンプで実力の一端を見せたウェズレイ、大きく成長して6年ぶりに広島に戻ってきた上野優作。プロ中のプロ、戸田和幸。アテネ世代の秘密兵器、中里宏司。トライアウトから契約を勝ち取った木寺浩一。そして未完の大器、河野直人。更に盛田、吉弘、青山、西河の今季に賭ける思いを綴っています。

 金広智子さんによるサポーターズコラムは、今季のキャプテンとなった遊佐選手のミニインタビュー。石井百恵アナウンサーのコラムは、森崎和、佐藤寿両選手のエピソードです。望月ディレクターの「月曜日のファンタジスタ」ではウェズレイと戸田に対する期待と、クレインフライの新曲を取り上げています。また私は8年前に遡って今のサンフレッチェの補強を評価してみました。

 「紫熊短信」と「Reader's Area」を挟んで、「サンフレッチェを支える人々」はホームタウン推進本部の工藤宏一さん。そしてうしろのカラーページはグアムキャンプの写真集となっています。

 紫熊倶楽部は1冊350円。年間購読は一般の方が送料込みで5,160円、サンフレッチェクラブ会員が4,740円となっています。お申し込み、お問い合わせは紫熊倶楽部ホームページからどうぞ。

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宮崎キャンプ6日目

宮崎キャンプの6日目は主にグループ戦術を磨く練習を行いました。午前中は攻撃側は速いパス回しから攻め込み守備側は連動したプレスでパスを出させない、と言う3対3の練習が中心。ハーフコートの反対側では同じ3対3が設定されて瞬時に攻守が切り替わる、と言うもので、体力的にも頭を使うという面でも厳しいメニューだったそうです。そして午後は今日からの対外試合の連戦に備えて、ベテラン勢はプールでのリカバリートレーニング。他の選手はポジション別に分かれてヘディングから押し上げなど、個々の場面を想定して個人のスキルを高めていたそうです。また昨日から合流した代表組もフルメニューをこなしていたとのこと。今日の甲府戦は90分出場して、新加入の選手たちとコンビネーションを合わせることになります。因みに今日の練習試合は午後1時キックオフで1試合目がトップ組、2試合目がサテライト組が登場するとのこと。携帯サイト(因みに一部のメニューが無料で見れるらしい)ではトップ組の速報を行います。

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2006/02/14

宮崎キャンプ5日目

昨日の宮崎キャンプはチームをビブスで色分けして、30分×3本の紅白戦が行われました。3チームに分けてのリーグ戦で、各選手が最低60分はプレーできるようにした形式(前田と高柳は90分)は得点なしに終わりましたが、これはこの日のテーマが「守備」だったから。試合前に「チームでのディフェンスの考え方をレクチャーし、それをフルコートでボールを動かして確認した上でゲームが行われた」(携帯サイト)ためか、守備陣がしっかりとしたブロックを形成して攻撃を封じていたそうです。ただ、そんな中でもトップチームの流動的な攻撃は良かったとのこと。ウェズレイが中盤に下りてきてキープして、これを後から追い越していくと言う形が頻繁に見られて決定機を量産していたそうです。また昨日から日本代表組が合流。別メニューだったものの、全員が「甲府戦には出場するつもり」と意欲を見せていたそうです。昨日は臀部痛のため大事を取っていた大木が本格的に復帰して、ウェズレイの決定機を導くスルーパスを出すなど持ち味を発揮していた、とのこと。フルメンバーが揃って、これまで以上に激しいポジション争いが繰り広げられそうです。

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2006/02/13

フィンランド戦とインド戦の代表

日本サッカー協会は昨日、2/18に行われるフィンランドとの親善試合と2/22のアジアカップ予選のインド代表戦に向けての日本代表メンバーを発表し、広島からは下田、駒野、佐藤寿の3人が選出されました。今回のメンバーはアメリカ遠征と全く同じで、次の22人。
【GK】川口(磐田)、下田(広島)、都築(浦和)
【DF】田中誠、村井(磐田)、宮本、加地(G大阪)、サントス、坪井(浦和)、
    中澤(横浜FM)、駒野(広島)、茂庭(FC東京)
【MF】福西(磐田)、小笠原、本山(鹿島)、小野、長谷部(浦和)、
    遠藤(G大阪)、阿部(千葉)
【FW】久保(横浜FM)、巻(千葉)、佐藤寿(広島)
 アメリカ遠征から戻った代表選手たちはいったん各チームに戻りますが、今週末に再び集合してインド戦まで拘束されることになるものと思われます。そしてその後に予定されているヨーロッパ遠征(2/28にボスニア・ヘルツェゴビナ戦)に選ばれると、ほぼぶっつけ本番でJリーグ開幕を迎えることになります。

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宮崎キャンプ4日目

宮崎キャンプ4日目の昨日は午前中はフィジカルでしたが、午後は今年初めて「守備」をテーマに練習を行ったそうです。携帯サイトによると、これまでの練習通り流動的に攻め込んで来る攻撃陣に対して「広島の守備の原則を守りながら、数的不利な状況下でもいかにバランスを崩さずに守り抜くか、をテーマに闘った」とのこと。最後のミニゲームまでの2時間は、非常に密度の高いものだったとのことです。

 ところで4バックを基本に戦う今年のサンフレッチェの中で、レギュラーCBのポジションは2つしかありません。そしてここに挑む選手は、盛田のDF転向でジニーニョ、小村、西河、吉弘、八田、槙野、中尾の合わせて8人。サンフレッチェで最も争いの厳しいポジションになっています。横浜FMとの練習試合のメンバーを見る限りでは、今のところの序列は実績の順にジニーニョ、小村、西河、八田、吉弘、盛田となっているようで2年目の中尾と新人の槙野は彼らに挑むことになりますが、横浜FMとの対戦ではこの2人が相手チームに加わってプレー。特に槙野は素晴らしいプレーを連発して、岡田監督に「うちで修業しないか」と声をかけられるほどだったそうです。そしてそれを認められて一昨日はトップチームに入って練習していたとのこと。今年は守備陣の争いもまた、激しいものとなりそうです。

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2006/02/12

日本代表アメリカ戦

昨日日本代表はアメリカとの親善試合を行ない、終盤に追い上げたものの2-3で敗れました。

 ジーコ監督はこの試合でオプションの一つとして考えていた3-6-1を採用して、先発はGK:川口、DF:田中、宮本、中澤、MF:加地、福西、遠藤、サントス、小笠原、小野、FW:久保、と言うメンバーでした。立ち上がりの10分程度は悪くなく対等に戦えていましたが、時間が経つにつれて押し込まれます。日本は中盤でボールを繋ぐことができず、逆にパスミスを拾われてハーフカウンターの連発にさらされます。アメリカの速い出足と豊富な運動量に付いて行けずにラインがずるずると下がり、一方的に攻め込まれます。最初の失点は前半24分で、セットプレーからの逆襲のボールを奪われ、アーリークロスの落としをベテランDFのポープに叩き込まれました。また2点目は前半39分で、3人の選手にワンタッチのパスを綺麗に繋がれて中央を割られ、ディンプシーにあっさりとゴールを許してしまいました。前半の日本は運動量がなくパスも不正確で、シーズン初めの試合勘のなさが如実に出たような出来でした。

 そこでジーコ監督は後半から久保と遠藤に代えて巻と佐藤寿のツートップに変更して再構築を図ります。それでも最初はペースは変わらず、5分にはCKからあっさりとゴールを奪われて3点リードとなります。そこでジーコ監督は動きの悪かった田中誠と福西に代えて長谷部、阿部を投入して4-4-2に変えます。そしてこれが功を奏して、15分に加地のクロスに巻が合わせて1点返すとその後も反撃。アメリカがメンバー交代や疲れでペースが落ちたこともあって、攻める日本に対してカウンターを仕掛けるアメリカと言う展開になります。そして後半ロスタイムにCKから中澤が決めて1点差に迫りましたが、しかしさすがに残り時間が少なく追いつけないままに試合を終えました。

 この試合、W杯イヤーの日本代表の試合としては褒められたものでなかったのは確かだ、と思います。日本がペースを握った時間帯はあったものの贔屓目に言っても後半の後半の20分ぐらい。それもアメリカが選手交代などでペースを落としたからと言う要素が大きく、またそれでもカウンターから何度も決定的なピンチがあったことや最終的に追いつけなかったことを考えれば、アメリカの想定通りの試合展開だった、と言えるでしょう。結果よりも内容を追求した、と言うジーコ監督の言葉からすれば、満足よりは不満が、成果よりは課題が目立った試合だった、と言わざるをえません。W杯出場を約束されている?一部の選手の不出来を含め、ジーコ監督のチームマネージメントに対する不安と不満が頭をもたげてしまいます。

 ただ、そうは言ってもこの試合がアウェイの慣れない環境で、なおかつシーズン最初の実戦だったと言うことは割り引いて考えなければない、と思います。ジーコ監督にとって結果を出さなければならないのはあくまで6月のドイツ。それまでの試合でいくら負けようが本番で勝てばどうでも良いわけです。シーズンの開始に向けてのトレーニング、あるいは主力の欧州組が戻ったときに誰を残すべきかを見極めるのがこの試合の目的だとすれば、ある程度の成果があったと言えるのかも知れません。

 ところでこの試合で代表初キャップを記録した佐藤寿は、45分間の出場で大きく貢献しました。特に巻と一緒に前線を走り回ってプレッシャーをかけ続けたことは、前半と違うリズムをチームにもたらしたと言う意味で良かったと思います。ただ、彼自身が代表生き残りのカギだと言い続けていた「ゴール」と言う結果を残せなかったのは残念だった、と言わざるをえません。寿人の一番の持ち味である動き出しの速さとDFラインとの駆け引き、そして絶え間ない動き直しを繰り返していたにも関わらず良いパスが出てこなかったため、ゴールどころかシュートにも行けなかったのはやむを得ない、と言わざるを得ません。代表デビューとしては「まずまず」以上の内容だったとは思いますが、それが果たしてドイツに繋がるかどうか。残念ながら彼にとっての時間がますます少なくなったのは間違いない、と言えそうです。

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2006/02/11

横浜FMとの練習試合

昨日横浜FMと行われた30分×3本の練習試合は、1-2で敗れ対外試合は2連敗となりました。

 レギュラー組が出場した1本目と2本目のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:中里(→李41分)、ジニーニョ、小村(→西河30分)、服部、MF:森崎浩、戸田、森崎和、ベット、FW:ウェズレイ、上野優。対する横浜FMは、GK:榎本達(→榎本哲30分)、DF:那須、栗原、田中裕、MF:吉田(→田中隼30分)、上野良、奥(→山瀬功30分)、マグロン(→後藤30分)、ドゥトラ(→平野30分)、FW:清水、大島。11人での練習をあまり行っていないのが災いしたか、サンフは立ち上がりの守備が不安定で、5分にドゥトラのCKのこぼれを上野良に押し込まれて先制点を許します。また8分にもドゥトラからマグロンのスルーパスで抜け出した清水に決められ、あっと言う間に2点のビハインドとなりました。しかしこれで目を覚ましたのか、この後は広島ペース。12分にはCKから波状攻撃で横浜ゴールに迫り、19分には森崎和のシュートがバーを直撃。25分にも素早いリスタートから森崎和が抜け出してフリーでシュートしましたが、GKにクリアされます。サンフレッチェはウェズレイにボールが収まってMFの上がりを引き出し、また戸田と森崎和のチャレンジとカバーの関係が良く中盤を支配。森崎浩の守備も効いていたそうで、何度もビッグチャンスを作ります。そして2本目の21分、森崎浩のサイドチェンジからチャンスを作り、ベット、上野と繋いで抜け出した森崎和が決めて1点差に迫りました。その後もウェズレイや森崎浩、森崎和の決定的シュートなどがあって攻めたてたもののゴールは割れず、今季の2試合目も敗戦という結果に終わりました。ただ、内容的には見るべきものが多かったようで、「流動的な攻撃、ウェズレイの個人技、中盤からの飛び出しなど、攻撃面では素晴らしいものを見せた」(携帯サイトによる)とのこと。「9度はあった」と言う決定機で決められなかったことやロングボールへの対応など守備の連係面での課題は残ったものの、収穫の多い試合だったとのことです。

 なお3本目のメンバーは、広島がGK:河野、DF:西河、八田、吉弘、盛田、MF:青山、李、高柳、入船、FW:桑田、前田。怪我人が続出しているという横浜FMには広島から槙野と中尾が貸し出されて、GK:秋元、DF:天野、槙野[広島]、田中裕(→中尾[広島]10分)、MF:田ノ上、山本[練習生]、山瀬幸、後藤、平野、FW:角島[練習生]、ハーフナー、と言うメンバーだったようです。内容については分からないのですが、広島では青山と李が元気だったとのこと。結果は0-0の引き分けでした。

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2006/02/10

宮崎キャンプ始まる

昨日から第二次キャンプのために宮崎入りした選手たちは、早速2時45分から1時間半にわたってみっちりと練習したそうです。この宮崎では昨年同様「試合で課題を抽出してレベルアップを図る」事を目標に、多くの練習試合が予定されています。その第一弾が、今日の横浜FM戦。ウェズレイ、戸田ら新戦力がどのようにフィットするかなど、なかなか興味深いものとなりそうです。

 ところで今年はユースからは2年生の平繁、遊佐、金山が参加。後から1年生の横竹、中野も合流するとのことで、将来のトップ昇格に向けて、あるいは今年のユースでの戦いに向けて貴重な経験を積むことになります。

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2006/02/09

WE GET DREAMS

サンフレッチェは今年のスローガンを今年のチームスローガンを"WE GET DREAMS"にする、と発表しました。昨年はそれまでの"Creative Football, Burning Spirit"に"Road to Champ"を付け加えて「優勝を目指す」と言う意味を表現していましたが、今年は更に一歩前進して「夢(優勝)をつかむ」事を目標に掲げたことになります。小野監督のもとで培ってきた「創造的で熱い心で戦うサッカー」の集大成としてタイトル獲得を目指す2006年。チームが優勝を目指すと言うことだけでなく、サポーター、スポンサー、メディアなどそれぞれがそれぞれの「夢」を実現する、そしてそのために全力を尽くす年になって欲しい、と思います。

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木寺と趙の入団会見

サンフレッチェは昨日、新潟から完全移籍で獲得した木寺浩一選手と、韓国の浦項製鉄工高からプロ入りする趙佑鎮選手の入団会見を行いました。家庭の事情で合流が遅れた、と言う木寺ですが「ひょうきんな性格」(中国新聞)が幸いしてチームにすぐに馴染めた様子。下田のバックアップにとどまらない存在として、大いに期待できるのではないでしょうか。一方の趙はU-19韓国代表の一員としてカタール遠征に参加。スーパーサブとしての起用が多く日本戦でも途中出場だったようですが、「100mを10秒台で走るスピード」を自分の武器として挙げたことからも分かるように、高い身体能力を考えれば「伸びしろ」の多い選手だ、と思われます。中国新聞によると「俊足を生かし右サイドでの起用も検討している」とのことですが、むしろ目標だと語っていたクリスチアーノ・ロナウドのような選手になって欲しい、と思います。

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2006/02/07

2/11に開幕イベント

サンフレッチェは今週土曜日(2/11)に「J開幕まで待てない人集まれ!開幕イベント第1弾!」を行います。THE CRANE FLYが製作したオフィシャルイメージソング「光の射す方へ」のプロモーションビデオを上映するほか、彼らの生出演による製作秘話トーク、応援練習会の告知、監督・選手からのメッセージVTR放映、来場者の皆様によるメッセージ横断幕への寄せ書きとキャンペーンミサンガのプレゼントなどが行われます。会場は基町クレド前イベントスペースで、14:00〜16:00。小雨決行です。

 また開幕イベント第2弾は2/25(土)で、広島駅南口地下広場で選手トークショーやサイン会などが予定されていますが詳細は未定です。

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2006/02/06

グアムキャンプ終了/練習試合の予定

グアムキャンプ最終日となった昨日は、シュート練習やミニゲームなど1時間ほどの軽めのメニューで終了。レオパレスリゾートのスタッフに記念品を授与するなどセレモニーを行って15日間を締めました。選手とスタッフは今日帰国し、9日から宮崎キャンプ入りします。宮崎キャンプにおけるトレーニングマッチの予定は次の通り。
2/10(金)10:00 横浜FM(シーガイア)
2/15(水)13:00 甲府(シーガイア)
     15:00 甲府(シーガイア)
2/16(木)12:00 草津(シーガイア)
     14:00 九州学生選抜(シーガイア)
2/19(日)10:00 川崎F(シーガイア)
2/21(火)14:00 徳島(シーガイア)
     16:00 鵬翔高(シーガイア)
2/23(木)13:00 城南一和(シーガイア)
     15:00 城南一和(シーガイア)
 ダブルヘッダーや日を置かずに続けてゲームを行う事など、試合で鍛えるというコンセプトは昨年と同じ。昨年以上に厳しい夏の日程を切り抜けるために、体力、戦術だけでなく、精神面も含めてしっかり鍛えて欲しい、と思います。
 なおキャンプは2/24に打ち上げて25日はエールエールでのシーズン開幕キャンペーン、そして28日には恒例の清神社必勝祈願を行って、3/5の開幕を迎えることになります。

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2006/02/05

新潟との練習試合

グアムキャンプ14日目の昨日は初の対外試合を新潟と行ない、0-1で敗れました。30分ハーフを2試合行っていますが、携帯サイトによるとそれぞれのメンバーは次の通り。
【1試合目】
[広島]
GK:佐藤昭
DF:西河、吉弘、盛田
MF:高柳、森崎和、中里(→中尾30分)、入船、ベット
FW:森崎浩、ウェズレイ

[新潟]
GK:野澤
DF:三田、海本慶、喜多、中野
MF:千葉、寺川、宮沢(→鈴木30分)、六車(→栗原30分)
FW:中村、矢野

【2試合目】
[広島]
GK:河野
DF:服部、小村(→中尾30分)、ジニーニョ、八田
MF:戸田、李、青山、桑田
FW:上野、前田

[新潟]
GK:北野
DF:鈴木、永田、藤井、海本幸
MF:青野、本間、岡山、梅山
FW:栗原、中原
 新潟の得点は1試合目の前半8分で、宮沢のタックルで中里が悶絶してボールを奪われ、集中を欠いたところで入れられたクロスに矢野が合わせた、と言うものでした。
 サンフレッチェのメンバーの中で驚きなのは、盛田のDFとしての起用。大宮である時期サイドハーフを務めたのを除けばずっとFWとしてやってきた盛田でしたが、性格的なものから限界を感じてらしく昨年末の契約時にDFへの転向を申し出ていたとのこと。小野監督も「剛平はDFとして非常に高いポテンシャルを持っている。彼のメンタリティもDFに向いている」として、このキャンプではずっとCBとしての練習を行っていたそうです。その初めての実戦となった昨日の試合では左サイドのCBとしてプレーし、1対1、球際、空中戦の強さ、そして「絶対に抜かせないぞ、と言うDFとしての精神力を発揮」(小野監督)したとのこと。中国新聞によれば、合格点を与えられる出来だったようで、ジニーニョ、小村、西河、吉弘、八田、中尾とのポジション争いに名乗りを上げました。
 一方、攻撃面では森崎浩。相手ボールを奪いに行くアプローチの速さや奪った後の動き等で鋭さを見せ、1試合目のほとんどのチャンスの起点になっていたそうです。その中で2本の決定的なシュートを放ったそうですが、特に相手ボランチにプレッシャーをかけてボールを奪い、ウェズレイに預けて50mを走りきってシュートしたシーンは強烈だったとのこと。野澤のスーパーセーブに阻まれたものの、彼らしいダイナミックなプレーを見せて、復活を印象づけました。
 ただ全体的には動きが悪く、ミスの多い試合だった模様。フィジカル中心のキャンプを行ってきた事による疲労の蓄積と、チーム戦術にまで至っていないことが原因だったのだろうと思いますが、それでも最後まで頑張る、と言う姿は見せていたそうで、小野監督も「課題と収穫、両方で意義深いゲームだった」と笑顔で振り返っていたとのことです。

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2006/02/04

グアムキャンプ13日目

グアムキャンプ13日目の昨日は雨が降ったり止んだりの不安定な天気の中で、チーム戦術の入り口となるグループ戦術を磨き上げる練習を行っていたそうです。携帯サイトによると、特に凄かったのは午後に行われた4対3の練習。3人のDF(+GK1人だと思われる)に対して攻撃側の3人がチャレンジする、というもので、単純にボールを奪いに行くだけでなく3人がチェーンのように繋がって連動することが求められると言う、身体的にも頭を使うと言う点でも消耗の激しい練習だったそうです。その中で特に光っていたのがベットとウェズレイのコンビだったそうで、前線に張るだけでなく中盤に下がったりサイドに流れたりするウェズレイにボールを預け、空いたスペースにベットが走り込むと言うシーンが度々見られたそうです。またこれに森崎浩が絡むと更に素晴らしいプレーが見られたとのこと。今日は初の対外試合が新潟との間で行われる予定ですが、そこでこの3人がどのように相手に挑むのか、あるいはここに上野や前田がどのように絡むのか、なかなか興味深い試合となりそうです。

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下田を代表に追加招集

日本サッカー協会は昨日、下田崇選手を日本代表のアメリカ遠征に追加招集する、と発表しました。宮崎でキャンプ中の日本代表は厳しい練習が災いしたか負傷が増えているようで、特にGKに怪我人が続出。曽ヶ端、土肥が怪我のためアメリカ遠征帯同を断念したため、都築(浦和)とともに下田が追加招集されたものです。ジーコ監督の日本代表の「序列」の中では5番目と6番目になるであろう下田、都築の両選手ですが、これから半年で何があるかわからないわけですし、精一杯アピールしてきて欲しい、と思います。

 なお、昨日は鵬翔高との練習試合を行った日本代表ですが、駒野、佐藤寿の2人はサブ組のメンバーとして2本目に出場しました。J's GOALによるとチームの出来は2本目の方が良かったとようで、佐藤寿は得点こそ無かったものの「持ち前の速さと裏に抜ける鋭さをしばしば見せていた」のだそうです。アメリカ戦での先発の可能性は薄いと思いますが、途中からのチャンスは必ずあるはず。1週間後の試合では、何としてでも決めて欲しいと思います。

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佐藤一樹氏がユースコーチ就任

サンフレッチェは昨日、横浜FCを退団した佐藤一樹氏がユースコーチに就任する、と発表しました。佐藤氏は97年に筑波大から横浜フリューゲルスに入り、合併後の横浜FMから京都、大分、横浜FMを経て2004年はサンフレッチェでプレー。リーグ戦3試合、ナビスコ杯1試合の出場にとどまったものの、サテライトでも腐らずに練習に打ち込む姿勢は若手選手たちのお手本となっていました。佐藤氏は指導者としてはここがスタートとなりますが、森山監督のもとでいろいろと学んで、今度は高校生たちのお手本になって欲しい、と思います。

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2006/02/03

グアムキャンプ12日目

グアムキャンプ12日目の昨日は、午前中は休日開け恒例の「センパチ」(1000m×8本のランニング)でスタート。午後は「シュート練習とミニゲームを中心に、フィニッシュの精度とアイディアを磨いた」(携帯サイトによる)のだそうです。若手のポジション取りへの意欲はチーム全体を刺激しているようで、練習後にはウェズレイが居残りでFKの練習を行ったほか、ランニング嫌いのベットまでが宿舎まで30分の道のりを走って帰ったのだとか。これまで怪我人もなく来ていて、非常に順調だと言って良さそうです。

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カタール国際決勝

一昨日行われたカタール国際の決勝で、U-19日本代表は0-0からのPK戦で韓国を破り、昨年の雪辱を果たしました。この試合の日本のメンバーは、GK:林、DF:内田、槙野、福元、堤、MF:梅崎(→伊藤106分)、青山、田中、柳澤(→安田85分)、FW:森島(→長沢72分)、河原(→青木52分)。韓国の高い個人技を生かした攻撃を警戒した日本は、前半は意識的に長いボールを使い、後半からフレッシュな選手を投入して攻めに出る、と言う戦い方を意図していたそうです。その結果守備は安定したものの攻撃はやや単調で、サイドからの放り込みに終始。特に後半途中に韓国が退場のため2人少なくなり、引いた相手をなかなか崩せない、と言う展開になってしまったそうです。最後のPK戦は林の奮闘で勝ちを収めましたが、内容的に良い結果、とは言えなかった様子で、優勝したことによる自信とともに課題も見つけた今回の遠征だったようです。

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2006/02/02

木村は金沢へ

サンフレッチェは昨日、木村達朗選手のツエーゲン金沢への移籍を発表しました。地元広島市出身の木村は、ユースのエースストライカーとして活躍したのち、2003年にトップ昇格。1年目は試合出場がなかったものの、2年目はリーグ戦4試合とナビスコ杯1試合、3年目となった昨年もリーグ戦3試合、ナビスコ杯1試合に出場しました。ユース時代には決定力の高いストライカー、と言う印象でしたが、プロでは1.5列目で起用される事が多くいまひとつ特徴を生かせなかった、と言う感じで、サンフレッチェでは結果を残すことができませんでした。しかし苦しい立場に置かれても真面目に練習に取り組む姿は小野監督も高く評価していたようで、その姿勢はきっとどこかで報われるはず。ツエーゲン金沢はJリーグを目指して立ち上がったばかりのアマチュアチームで、当面は仕事をしながらプレーすることになると思いますが、夢を諦めないで頑張って欲しい、と思います。

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2006/02/01

グアムキャンプ10日目

グアムキャンプの10日目、第2クールの最終日となった昨日は今季初めてフルコートでの紅白戦を20分×2本で行いました。チーム戦術はまだまだこれからという事で、目的はここまで取り組んで来た1対1の確認。移籍組や若手が競い合って、なかなか良い感じのゲームとなっていた模様です。携帯サイトによるとこの中で生まれたゴールは4つで、1点目はウェズレイ。青山が奪ったボールを受けてそのままドリブルで持込み、左足で豪快にぶち込んだそうです。2点目は上野で、森崎和のスルーパスを受けた大木がドリブルでDFを引きつけてパス。このボールに上野が飛び込み、シュートがDFに当たってそのままゴールになりました。3点目と4点目はいずれも前田。自ら得たPKを決めたのに続いて、逆サイドに開いた森崎浩を囮に使いながらループシュートを決めた、とのことです。この中で特に目立っていたのがウェズレイだったそうで、20分間のうちに放った4本のシュートはいずれも素晴らしいもので、前線からの守備も良かったそうです。また得点を奪った上野、前田はもちろんのこと、大木や森崎浩も素晴らしいプレーを連発していたとのこと。怪我から復帰した下田、青山の活躍も光ってようで、グアムキャンプはここまで順調に来ていると言って良さそうです。

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カタール国際ドイツ戦

一昨日行われたカタール国際の準決勝でU-19代表はドイツを破り、決勝に進出しました。メンバーは、GK:林、DF:内田、槙野、福元、堤、MF:梅崎(→森重81分)、青山、田中、柳澤、FW:青木(→河原66分)、伊藤(→森島46分)。前半は相手にボールを支配されて攻め込まれるシーンが多かったようですが、「最後の最後は福元とゴール前を固めてフィジカルで守った」(槙野。J's GOALによる)ことで後半につなげます。そして65分、青木のパスを受けた森島がGKにシュートを当てたものの落ち着いて押し込み先制点を挙げると、84分には内田のパスを受けた森島がループを決めて突き放します。終了間際にドイツのパワープレーに押し込まれPKを与えて1点差に迫られたものの、最後はしっかりと守って逃げ切りました。決勝は今日、韓国との対戦となります。

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