紫熊倶楽部1月号
先週発売の「紫熊倶楽部」1月号(Vol. 95)の表紙は大木、前田両選手。「天才肌の男たち」と言うタイトルで、この2人のインタビューを中心に構成しています。
先に登場しているのは大木選手で、タイトルは「インテリジェンス」。「局面でのプレーやボール扱いの巧さは、まさに天才的」(小野監督)な大木の埋もれていた才能に、小野監督はある時点で気づいたのだそうです。「彼は局面だけでなく、ゲーム全体を俯瞰して見る能力があるんですよ。その場限りでなく、ゲームの流れをしっかりと見極めることが出来る。そこからくる予測能力が、実に長けているんです。」小野監督の元で守備を覚えた大木が絶大な信頼を受けているのは、サンフレッチェのファン・サポーターなら誰でも知っていること。その彼のサッカーに対する、そしてチームメイトに対する考えを聞いています。
続いて登場しているのは、前田選手です。誰もが認める才能を持ち、監督からもサポーターからも大きく期待されている彼が、どのように成長しようとしているのか。今年の自分を振り返りながら、将来について語っています。
インタビューに続く記事は、小野監督のシーズン総括記者会見です。「優勝争い」を目標に掲げてスタートした今年のシーズン。結局その目標を果たすことはできませんでしたが、しかしいろいろな苦しい時期を乗り越えて賞金圏内の7位と言う成績を残したことは、選手一人一人はもちろん、サポーターも含めたクラブ全体の頑張りがあったからだ、と言うことを語っています。来季4年目を迎える小野監督がどのようなアプローチでチーム作りを進めるのか、今から楽しになる内容です。
マッチレポートは大分戦、横浜FM戦、柏戦、神戸戦。後のカラーページには、最終戦の清水戦も掲載されています。コラムは6本で、トップページのいまおかゆう子さんの「サンフレッチェを支える人々」はtssの気象予報士、波田健一さんが登場。天気予報の担当者でありながら携帯サイトを立ち上げた経緯などについて語っています。ホームテレビの望月ディレクターは「来シーズンがたのしみになった」と言うタイトルで今年を振り返っています。私のコラムは「シドニーFC、そして懐かしのコリカ」。オーストラリアで観戦してきたシドニーFCの試合のレポートです。金広智子さんの「ユースをよろしく!」では、ジュニアユースを取り上げています。石井アナウンサーの「大好き!サンフレッチェ」では、サタスポでの佐藤寿人選手の公約についてです。そして最終ページはいつものサポーター紹介。今月は関東サポーターの「聖地」とも言える下北沢のスポーツバー「トレブル」の伊丹さんを取り上げています。
紫熊倶楽部は定価350円で、V-POINTの他に広島県内の大手書店と新宿の「ひろしまゆめてらす」で販売しています。その他にお住まいの方は、通信販売か定期購読(紫熊倶楽部ホームページで受付中)でどうぞ。
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