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2005/08/31

U-16代表に中野

日本サッカー協会はドイツに遠征するU-16日本代表を発表し、サンフレッチェユースからはFWの中野が選ばれました。このチームは9/11に集合して渡欧し、9/13の練習試合を経てブルガリア、カタール、ドイツと対戦します。なお、日程が重なる国体(9/9〜13)に参加するメンバーは選ばれていないらしく、横竹が入っていないのはそのためだと思われます。

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C大阪との練習試合

先週土曜日にサテライトが遠征してC大阪と練習試合を行ない、1-2で勝っています。広島のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:中尾(→遊佐45分)、吉弘(→入船55分)、池田、吉田、MF:森脇、高萩、高柳、木村、FW:ジョルジーニョ(→中尾85分)、盛田。得点はいずれも前半で、8分に高萩、30分にジョルジーニョでした。(仙台サポの方のブログV's Factoryで詳しい試合内容が読めます。)

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2005/08/30

G大阪戦応援ツアー

来週末に行われるG大阪戦のアウェイ応援ツアーの募集が先週土曜日から始まっています。日程は9/10(土)の12時に広島西飛行場、12時10分に広島駅新幹線口に集合してバスに乗り、午後5時に万博記念競技場着。試合終了後に帰途に就き、深夜2時に新幹線口、2時半に広島西飛行場に到着する、と言うスケジュールです。料金は貸し切りバス代、Aアウェイ席のチケット代、旅行保険代金を含んで大人9,500円、小中学生8,500円。サンフレッチェクラブ会員はそれぞれ2,000円引きになります。募集は80名で、最小催行人数30名に達しない場合は中止になることもあるとのことです。締切は今週末(9/4(日))となっていますので、お早めにお申し込みください。お申し込み、お問い合わせはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島アウェイ・ガンバ大阪戦バスツアー」係(082-240-3447, 受付時間は10時〜19時)までどうぞ。

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2005/08/29

全広島選手権(天皇杯広島県予選)

昨日天皇杯広島県予選を兼ねた「全広島サッカー選手権決勝大会」の決勝が行われ、佐川急便中国が勝って初優勝。また天皇杯への初出場も決めました。今大会の結果は次の通り。

広島経済大 ━┓5
       ┗━┓1
広島フジタ ─┘0┃
         ┗━┐1
広島工業大 ━┓3│ │
       ┗━┘0│
国泰寺高  ─┘3  │
           ┏━┓2
佐川急便中国━┓1  ┃ ┃
       ┗━┓3┃ ┃
呉大    ─┘0┃ ┃ ┃
         ┗━┛ ┃
NEXT  ─┐0│   ┃
       ┏━┘1  ┃
観音高   ━┛3    ┃
             ┗━
広島タイケン  ─┐1    │
       ┏━┓1  │
広島大   ━┛4┃   │
         ┗━┓0│
JFE西日本  ─┐1│ ┃ │
       ┏━┘2┃ │
皆実高   ━┛   ┃ │
           ┗━┘0
広島教員  ─┐0  │
       ┏━┐3│
広島修道大 ━┛1│ │
         ┏━┘0
福山大   ━┓2┃
       ┗━┛3
サンフレッチェユース ─┘2
 ところで佐川急便中国は89年に同好会として創部し、95年に佐川急便中国支社のサッカー部として正式に認められました。そして2001年から参加した広島県リーグは三部から一部を全て優勝で駆け抜け、2003年末には中国地区の県リーグ1位、2位同士のトーナメントを勝ち抜いて入れ替え戦進出。山口教員(たぶん)との戦いを1勝1分けで制して、昨年から中国地域リーグで戦っています。中国リーグでは、昨年は3位で今年は8試合を終えて2位。全広島選手権は昨年はサンフレッチェユースに敗れましたが、今年は見事に優勝。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで中国地区のアマチュアサッカーを席巻しています。佐川急便の初戦(9/17)の相手は福井県代表の丸岡高校。アウェイではありますが、その勢いをぶつけてきて欲しいと思います。

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2005/08/28

第21節川崎F戦

昨日等々力で行われたJリーグ第21節川崎F戦は先制したものの追いつかれ、勝ち点1に終わりました。
 相手と比較して移動による疲れが無視できないと言う状況と、セットプレー対策、そして敢えて相手にボールを持たせてカウンターを封じると言う意図で、小野監督は久々に3バックで戦いました。布陣は、たぶん次のような感じだったものと思われます。
       下田

   西河 ジニーニョ 小村
   (→李79分)
駒野     森崎和     服部

  大木(→茂原45分)ベット

    ガウボン 佐藤寿
    (→前田87分)

SUB:上野、森崎浩
 対する川崎Fのメンバーは前の2試合と同じで、GK:相沢、DF:伊藤、箕輪、寺田、MF:アウグスト、マルクス(→佐原81分)、中村、長橋、谷口(→原田62分)、FW:ジュニーニョ、黒津(→我那覇71分)。試合は序盤は潰し合いに終始した模様で、23分にはジュニーニョ、26分には中村にシュートを打たれましたがいずれも枠外。逆にサンフは34分、西河のクロスを佐藤寿がボレーシュートを放ったのが最初の決定機で、39分にも駒野のクロスに佐藤寿が合わせましたが枠外に外れます。川崎は終盤に何度か広島のゴール前に迫りましたがDFが集中を切らせず守り、前半は驚きのないままにスコアレスで折り返しました。
 後半立ち上がりに小野監督は大木に代えて茂原を投入してドイスボランチとし、ベットをトップ下に入れて流れを変えようとします。そしてその成果が出たのは後半11分のことでした。カウンターからベットが佐藤寿にスルーパス。いったんはクリアされたものの左サイドで拾った服部が右足でクロス。ここにタイミング良く飛び上がった佐藤寿が頭で流し込んで、サンフは待望の先制点を挙げました。
 しかしこれで安心したのか、あるいは川崎Fの闘志に火がついたのかその後は波状攻撃を受けます。21分にアウグストに押し込まれた場面はオフサイドでしたが、23分、広島のセットプレーからの逆襲を受けて、最後はジュニーニョのパスからマルクスに決められ、同点に追いつかれてしまいました。その後も我那覇を投入してかさにかかって攻めてくる川崎F。小野監督はここで西河に代えて李を入れて、4バックに変更して中盤を活性化させます。この采配は当たりだったようで、直後に佐藤寿のヒールパスを受けたガウボンが抜け出して決定的なシュート。43分にも駒野のFKを李が落とし、これを前田がオーバーヘッドで打ちましたが枠外に外れます。更にロスタイムには佐藤寿が果敢にシュートを放ちますが決めきれず、3試合連続のロスタイム勝利はなりませんでした。
 昨日の上位陣は鹿島が敗れた一方でG大阪と浦和が勝ち、上位の争いも激しくなって来ました。そんな中で広島が勝ち点1の上積みにとどまったことは、4位に後退したことも含めて残念な結果だったと思います。しかしこの連戦と遠征で苦しい3試合を2勝1分けで乗り切ったと言うこと、再開時に11もあった首位との勝ち点差が7に縮まったことは、「優勝争い」を考える上で大きな前進だったと言って良いでしょう。ここからしばらくは1週間に1試合のペースに戻りますが、G大阪、浦和、千葉、横浜FMはナビスコ杯の準決勝があり、また代表に呼ばれた選手にはホンジュラス戦もあります。その中でもう一度自分たちのサッカーを確認し、しっかりと体調を整えて戦うことができれば、3位から2位へ、そして首位にも近づくことができるのではないでしょうか。残るのは3ヶ月、13試合。長丁場の戦いを、粘り強く行って欲しいと思います。

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2005/08/27

今日の川崎F戦

「ホットニュース」によると連戦と移動の疲労(台風の影響を考えて新幹線を使ったらしい)を考えて、昨日の前日練習は横浜で行ったとのこと。「移動のロスも無く、素晴らしい施設の中、いい準備ができた」(小野監督)のだそうです。また森崎和は川崎について「負けた試合はいずれも一緒の形...相手にスペースを与え、そこを個人技でやられた」として、高い集中力で「アグレッシブに戦う」と宣言しています。等々力競技場は2000年11月以来勝っていないと言う相性の悪いスタジアムの一つですが、今年は日本平、味の素スタジアムのジンクスを克服してきただけに、きっとやってくれるのではないでしょうか。特に昨年から川崎戦で6試合5得点とキラーぶりを発揮している佐藤寿や、古巣との対決に燃える茂原に期待したい、と思います。

 今日のキックオフは午後7時で、テレビの生中継はなく月曜日の午後5時からが初回の録画放送となっています。従ってスタジアムに行けない方は、tssの携帯サイトかネットの速報などで経過をチェックするしかなさそうです。

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紫熊倶楽部91

先週末発売の「紫熊倶楽部」9月号(Vol. 91)のメイン記事は、「夏の陣6連戦ドキュメント 激夏の終り、夢の始まり」です。もともと厳しい日程だった上にトラブル続出だったHOT6の戦いを、10ページにも及ぶロング記事で綴っています。

 またこの号には3つのロングインタビューが掲載されています。巻頭のカラーページから登場しているのは森崎浩司選手。五輪に出場した昨年の夏以降、身体が動かなくなり、ネガティブな精神状態になっていき、それが今年に入ってますますひどくなって、「自分の評価と監督の評価にギャップを感じ」ることが多くなり... そしてついに「サッカーなんて、やりたくない」と言う精神状態になってしまった今年の春。しかしそこから周囲の気遣いもあって徐々に治ってきた、と言うほぼ1年に及ぶ自分との戦い。鬱病とも言える状況からようやく戻ってきた彼の心の軌跡を追っています。

 後ろのカラーページで登場しているのは、茂原岳人選手。「最初は、移籍を断るつもりだった」にも関わらず監督が直接交渉に来たことによって決断し、強い気持ちで戦ったキャンプ、そして前半戦。「自分のせいで点を取られた」と言う横浜FM戦と次の大宮戦での思い。そして厳しさを味わった夏の連戦。目標を、と問われて即座に「絶対優勝です」と答える彼は、プレー以外の面でもチーム内で貴重な存在になっているに違いありません。

 そして3つめのインタビュー記事は、中尾真那選手。全くの無名選手からあれよあれよと言う間にJリーガーになり、U-20代表にも選ばれながら「怪我」と言う挫折を味わった彼が、激動の半年間を語っています。

 今月のコラムのうち、広島ホームテレビの望月ディレクターと私は駒野選手の代表デビューについて書いています。また石井百恵アナウンサーの「大好き!サンフレッチェ」でも、駒野を取り上げています。いまおかゆう子さんの「サンフレッチェを支える人々」は、ジュニアユースの島監督。金広智子さんの「ユースをよろしく」は、クラブユース選手権の観戦記。そして最終ページのサポーターの紹介記事では、呉市の山口さん夫妻が登場しています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場、V-POINTの他、広島県内の大手書店と新宿の「ひろしまゆめてらす」で販売中です。通信販売と定期購読のお問い合わせ、お申し込みは、紫熊倶楽部ホームページからどうぞ。

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2005/08/26

川崎F戦に向けて

明日は等々力陸上競技場でJリーグ第21節を川崎フロンターレと戦います。
 川崎Fは現在勝ち点27。勝ち点では横浜FM、C大阪と並んでいますが、得失点差で8位に上がって来ています。
13A ○2-1 磐田  【川】ジュニーニョ、フッキ、【磐】名波
14H △0-0 FC東京
15A ●0-2 鹿島  【鹿】OG、小笠原
16A ●0-1 大宮  【宮】トゥット
17H ○3-2 C大阪 【川】谷口、アウグスト、ジュニーニョ、【C】布部、苔口
18A ●0-1 千葉  【千】巻
19H ○2-1 大分  【川】マルクス、谷口、【分】西山
20A ○2-0 横浜FM 【川】マルクス、中村
 序盤戦は好調だった川崎Fでしたが、我那覇、マルクスのリタイアに続いて第15節には中村も怪我。その間は苦戦が続いて一時は14位まで順位を落としました。しかし関塚監督が2年かけて築き上げた組織力は健在で、苦しい場面でも大崩れしていません。そして中断を経てマルクス、中村が復帰。前節はその二人のゴールで、横浜FMを粉砕するなど昇り調子です。その上、7月以降に関東から出たのはたったの1回(それも静岡)と言う恵まれた日程で、先週に続いての関東遠征になるサンフに比べて有利です。J2での相性の良さだけでなくナビスコ杯でも連勝している広島相手と言うことで、必勝を期してくるのは間違いありません。
 対するサンフは、前節出場停止だった茂原が復帰します。大宮戦では疲れのためかチーム全体が重かったとのことなので、中盤に茂原以外にも選手の入れ替えがあるかもしれません。個人的には、ベテラン大木はそろそろ休ませた方が良いのではないかと思うので、次のような布陣でどうでしょうか?
       下田

    小村 ジニーニョ
駒野            服部

       森崎和
   茂原       李
       ベット

    ガウボン 佐藤寿

SUB:上野、西河、森崎浩、桑田、前田
 サンフは再開後2連勝。スタートダッシュに成功し、順位も3位に上がりました。劇的なロスタイムの勝ち越しゴールを2試合続けて、チームの雰囲気も盛り上がっています。ただ、逆に言えばいつもぎりぎりの競り合いで勝っているということで、少しでも気持ちを切らせたら、結果が逆になっていた可能性もあります。連戦と遠征で苦しいところですが、お互いにカバーしあって良い結果を出して欲しい、と思います。

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2005/08/25

第20節大宮戦

昨日ビッグアーチで行われた第20節大宮戦は、2試合連続のロスタイムでのゴールで3連勝。浦和と入れ替わりで3位に浮上しました。
 前節のレッドカードの影響で茂原が出場停止のサンフは、森崎浩が今季二度目の先発で(たぶん)次の布陣で戦いました。
       下田

    小村 ジニーニョ
駒野            服部

       森崎和
  森崎浩(→李63分)ベット(→前田81分)
       大木(→桑田67分)

    ガウボン 佐藤寿

SUB:上野、西河
 対する大宮は前節出場停止の奥野が復帰して、GK:荒谷、DF:奥野、冨田、平岡(→三上73分)、西村(→トニーニョ45分)、MF:ディビッドソン、トゥット、藤本、斉藤、久永(→横山79分)、FW:森田。大宮は「広島対策」として4-1-4-1を採用。その戦術は効果的だったそうですが、しかしその網をかいくぐってサンフレッチェが先制点を挙げたのは前半13分。ショートコーナーから逆サイドに行ったボールを服部が粘ってクロスを上げ、中央で高く飛んだガウボンが頭で大宮ゴールに叩き込みました。
 しかしこの日のサンフは鹿島戦での疲れが出たか、あるいは茂原不在の影響か中盤での運動量が少なく、またミスも多かったようで、一瞬の隙から22分に同点に追いつかれます。森田がポストプレーからディビッドソンからのリターンを受けて思い切ってシュート。これが良いコースに飛んで下田の手も届かず、森田に3か月ぶりのゴールを許しました。
 その後サンフが盛り返したものの大宮も後半の頭からトニーニョを投入。トゥットが服部の裏のスペースを突いて何度かチャンスを作ったそうです。サンフは相手ゴール前まではボールを運ぶもののなかなかシュートまで行けず、大宮の堅い守りを崩せず攻めあぐみます。そこで後半18分には李を、22分には桑田を投入。彼らの運動量によりチーム全体が活性化して、ようやく大宮を押し込みます。そして36分には切り札・前田を投入。その後ベットが、桑田がシュートを放ちますが枠に行きません。ロスタイムに入り前田が倒されてFKを得ると、ジニーニョも小村も上がって最後のチャンスに賭けます。李が蹴ったボールは鋭く弧を描いてゴール前へ。これに合わせたジニーニョが頭を後ろに振るとボールは見事にゴールネットに収まります。終了間際の最後のワンプレーでサンフは貴重な勝ち越しゴールを奪い、2試合連続のロスタイム弾で勝ち点3をゲットしました。
 「ゴールを決めたのは2年ぶりぐらい」と言うジニーニョは、J's GOALによると「ロスタイムになり、FKになった時、ベンチに『前に上がっていいか』と聞いた。監督が『行け』と言ったので、前に行った。不思議なんだけど、決める自信があった。根拠はない。でも、そういう気持ちになっていた」と語っています。スポーツでは時々このような「神懸かり」的なことがあるものですが、おそらくそれだけジニーニョが集中していたからでしょう。そしてそれは、チーム全体が「何がなんでも勝つ」気持ちで一体になっていたからで、だからこそこのような結果が得られたのだろうと思います。シーズンの中には流れの良い時、悪い時と言うのがあるものですが、今は間違いなく良い流れに入りつつある。この流れを逃さないようにしっかりとつかんで、上位チームに付いて行って欲しいと思います。

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2005/08/24

今日の大宮戦

「ホットニュース」と中国新聞によると、足の怪我のため鹿島戦では大事を取った森崎浩は「足の痛みは大丈夫。痛み止めもよく効いている」とのことで、出場の可能性が高そうです。またW杯予選から北海道キャンプに途中合流するなどハードスケジュールで「両脚の筋肉がパンパンに張った。精神的な疲労もあった」と言う李もコンディションが戻って来ているようで、どちらを起用するかは監督の判断と言うことになります。いずれにしろ90分間フルにプレーすると言うよりも、大木、桑田も含めて途中交代を視野に入れてと言うことになるのではないでしょうか。堅守速攻が持ち味の大宮相手にリードを許すと厄介なので、先制点がポイントとなりそうです。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後7時キックオフ。平日ですが夏休み最後のホームゲームということで、いろいろなイベントが予定されています。まずは「夏休みキッズスタジアム」として、「オタフクソース フットボールパーク」(2時半〜6時に補助競技場で。ミニゲームには選手も参加します)「EPSONフェイスペイントコンテスト」(3時〜7時にメイン側お祭り広場特設コーナー)、そして「"GOALL"の人文字を作ろう大作戦」が行われます。この「人文字」は東京V戦で好評だったバックスタンド企画の続編で、「ゴール」の意味と「みんなで行こう」の意味を込めたGOALLの文字を作ります。人文字用の白と紫のパネルには監督と選手のサインが入っていて、お土産として持って帰る事ができるとか。参加したい方はスタッフが誘導するとのことですので、5時の開門後にバックスタンド自由席の一角にお集まりください。

 その他、2時から第一球技場でU-12によるサンフレッチェカップ。また5時からは4種(小学生)による前座試合「フォリアチャレンジ」が行われます。6時からの選手サイン会はビッグアーチメインスタンド3Fコンコースで、5時から正面広場で100名様に整理券を配布します。また「選手とハイタッチ」も同じく5時から正面広場で100名様に整理券配布します。先着プレゼントは、「J1制覇祈願焼きそばソース」を小中学生以下先着2,000名様に、うちわを先着1,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントの今回のフィギュアは木村達朗選手で、ハーフタイムのサイン入りユニフォームも木村選手です。

 今日のテレビ中継は生放送、同日録画ともにありません。(初回の録画放送は、8/27の11時からJ SPORTS 1〜スカパーch306にて。)スタジアムに行けない方は、tssの携帯サイトなどでチェックするしかなさそうです。

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2005/08/23

大宮戦に向けて

明日は夏休み最後のホームゲーム、ビッグアーチに大宮アルディージャを迎えます。
 今季J1に初昇格した大宮は、J2時代から売り物だった堅守を武器に安定した戦いを続けていました。そしてHOT6の期間中は移動の少なさにも恵まれ、勝ち点7を稼いで何とか中位に踏みとどまっています。
13A △1-1 名古屋 【宮】クリスティアン、【名】
14H ●0-2 磐田  【磐】西、カレン
15A ○2-1 浦和  【宮】トニーニョ、桜井、【浦】闘莉王
16H ○1-0 川崎F 【宮】トゥット
17A ●0-2 千葉  【千】ストヤノフ、阿部
18H ●0-2 鹿島  【鹿】野沢2
19H △1-1 東京V 【宮】OG、【V】ワシントン
 ここまで頑張って来れた原動力は、トニーニョ、奥野を中心とした守備陣と西村、デビッドソンの中盤で構成する堅いブロックと、ここまで6得点を挙げていたクリスティアンだったと言って良いでしょう。しかし中断期間中にクリスティアンが突然サンパウロへの移籍を発表。またトニーニョと荒谷も怪我をして戦列を離れてしまいました。奥野を出場停止で欠いた前節は東京Vの自滅で何とか引き分けに持ち込んだものの、精緻なラインディフェンスが機能せず苦しい戦いを強いられました。その上そのゲームでは桜井までもが怪我で途中交代。大宮はここに来て、今季最大のピンチを迎えている、と言って良いのではないでしょうか。
 対するサンフは鹿島戦に勝利して、優勝争いに参加する権利を確保しました。1対1の強化と戦術の熟成に費やした北海道キャンプの成果が出た感じで、チームは良いムードに包まれています。アウェイから帰って中3日でホームゲームと言うのも、勢いを持続させると言う意味ではむしろ良いかも知れません。茂原が出場停止になりますが、ベンチ入りしたものの出場しなかった李も、鹿島戦で温存した森崎浩もいます。従ってメンバー、戦術ともに微調整しただけで、明日のゲームに臨むことができそうです。
       下田

    小村 ジニーニョ
駒野            服部

       森崎和
   李      ベット
       大木

    ガウボン 佐藤寿

SUB:上野、西河、森崎浩、桑田、前田
 前節は鹿島、G大阪が敗れた一方で浦和がポンテの活躍で逆転勝ち。磐田は横浜FMに完勝し、千葉は柏との「我慢比べ」を制してそれぞれ勝ち点3を取っています。久々の一シーズン制のJリーグ。鹿島の独走にまずはG大阪が迫り、その後を浦和、広島、磐田、千葉が追いかける、と言う展開になってきました。このリーグ全体の流れに遅れないために、サンフはまずは大宮から勝ち点3を取らなければなりません。

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2005/08/22

SBSカップ第3戦

静岡で行われていたSBSカップの最終日にU-18アルゼンチン代表と戦ったU-18日本代表は、柏木のゴールで先制したものの逆転で敗れ、惜しくも優勝を逃しました。

 この日のU-18日本代表のメンバーは、GK:秋元、DF:内田、堤、福元、槙野、MF:梅崎、青山、柏木、柳澤、FW:ハーフナー、河原。怪我で静岡ユース戦を欠場した柏木はこの日は元気に先発出場し、前半4分にミドルシュートを叩き込んで先制点を挙げました。(「GKが見えていて空いているところがあったので打っちゃえ、という感じ。アウトにかけてドライブ気味に落とすような感じで打った。うまいこと入ってよかった」と語っています。)しかしアルゼンチンは正確な技術と速いプレッシャーで逆襲すると、前半18分にセットプレーから追いつきます。後半立ち上がりには日本がPKのチャンスを得ましたが柳澤が失敗。逆にアルゼンチンは後半29分に日本の守備の乱れを突いて、勝ち越しに成功し、そのまま逃げきりました。

 この大会、槙野は3試合、柏木は2試合に先発出場し、どちらも1ゴールずつ決めるなど活躍しています。特に柏木はセネガル代表監督から「印象に残った選手」として名前が挙がり、吉田監督も「収穫は柏木を含め攻撃的な選手が以前より進歩していること」と語るなど良い働きをしていた様子です。9月の仙台カップを経てアジアユース一次予選に臨むU-18代表。「本番」でのレギュラー確保に向けて、2人が一歩リードしたことは間違いなさそうです。

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2005/08/21

第19節鹿島戦

昨日の第19節鹿島戦は後半ロスタイムの前田のゴールで勝ち、リーグ再開初戦を飾りました。
 全治3週間だったはずの服部は結局なにごともなかったように(包帯を巻いてはいましたが)復帰し、サンフは現状のベストメンバーで大事な戦いに臨みました。
       下田

    小村 ジニーニョ
駒野            服部

       森崎和
  茂原(退場82分)ベット
       大木(→桑田76分)

    ガウボン 佐藤寿(→西河89分)
    (→前田76分)

SUB:上野、李
 対する鹿島は小笠原はやはり欠場で、GK:曽ヶ端、DF:内田、岩政(退場16分)、大岩(退場89分)、新井場、MF:リカルジーニョ(→名良橋61分)、本山(→深井71分)、フェルナンド、青木、FW:野沢(→アレックス・ミネイロ61分)、鈴木、と言うメンバーでした。優勝争いのためには負けられない広島と、ここは確実に叩いておきたい鹿島との対戦ということで、立ち上がりから緊迫したゲームとなります。ボールを支配してパスをつないで攻める鹿島。相手ボールを奪うと素早く前線に運びたい広島。お互いに持ち味を発揮した競り合いが、大きく動いたのは前半16分でした。ガウボンのフィードボールで一気にDFラインの裏に抜け出した佐藤寿に、置いて行かれそうになった岩政が後ろからタックル。これが決定機阻止と判定されて、岩政は一発退場となりました。
 数的優位に立ったサンフは18分にはFKのこぼれに森崎和が突っ込み、20分には茂原のクロスに佐藤寿。25分にはガウボンがシュートを狙いましたが大きく外れ、33分にも佐藤寿のスルーパスで抜け出したガウボンが左からシュートしましたが曽ヶ端が伸ばした足に当たってゴールできません。数的不利になった鹿島は相変わらずボールを回しながらサンフのDFラインを崩そうとしますが、ジニーニョと小村が冷静に対応してシュートを許しません。一進一退の戦いが続いただった前半もロスタイム、サンフはツートップに大木と森崎和も上がって人数をかけて攻め込みます。そしてこぼれを拾ったガウボンが右から左足でシュート。そのボールはやや緩く転がりましたが、そこに素早く飛び込んだ佐藤寿が身体ごと押し込んでゴール!寿人の2試合連続ゴールで、サンフは1点リードで前半を折り返すことが出来ました。
 前半はやや慎重さが目立ったサンフでしたが、後半は立ち上がりから積極的に攻めます。0分にはガウボンがシュートしましたが枠外。2分には駒野がゴール前まで上がって強烈なシュートを放ちましたが、曽ヶ端に弾かれます。3分にはガウボン、9分にはベットのスルーパスから佐藤寿がシュートしましたがこれも曽ヶ端がナイスセーブ。11分にも森崎和が左足で強烈なシュートを打ちましたが、またもや曽ヶ端の正面を突きます。サンフの圧倒的攻勢に、トニーニョ・セレーゾ監督はたまらず名良橋とアレックス・ミネイロを投入します。それが功を奏したか、あるいはサンフに攻め疲れが出たのか中盤から後ろのフォローが遅くなり、なかなかチャンスが作れなくなります。押している時に点が取れず、流れを失った後は危ないと思っていたらその心配が現実になったのが後半25分でした。鹿島の左からのCKを蹴ったのはフェルナンド。中央でジニーニョがクリアしましたがこのボールがすぐ後ろの小村の胸に当たってゴール方向に流れます。鋭く反応したアレックス・ミネイロのシュートには下田も及ばず、不運なゴールで同点に追いつかれてしまいました。
 その直後に本山に代えて深井を投入し、かさにかかって攻める鹿島。サンフは疲れが出たのか押し上げができず、セカンドボールを拾う事ができません。31分には小野監督もついに桑田と前田を投入。前田は前線でボールをキープしてチャンスを作ります。38分には新井場を倒した茂原が2枚目のイエローをもらって退場。逆に44分には大岩が小村を後ろから蹴って一発退場になります。終盤はどちらに転んでもおかしくない展開となりましたが、その戦いに決着をつけたのが広島のワンダーボーイ、19歳の前田でした。後半ロスタイム。センターサークルからやや前で服部からのボールを受けた前田は、ドリブルで前の1人をかわすと繊細なタッチでボールを左前に置いてそのままシュート。優美な曲線を描いたボールは飛びつく曽ヶ端の手の先を大きく回り込んでゴールネットに飛び込み、試合を決定付けました。
 レッドカード2枚で最後は9人になってしまった鹿島。茂原の2枚を含む6枚のイエローカードをもらった広島。カードの数ほど荒れたゲームだったと言うわけではなく、むしろ両チームのこの試合に賭ける意地がぶつかりあった試合だった、と言うことだったと思います。試合を通して19本のシュートを放ち、特に最後の15分間に8本を打った鹿島は、さすがに首位を走るチームでした。小笠原の欠場と早い時間帯の岩政の退場があったにも関わらず後半途中までの失点を1に抑え、同点に追いついてからの怒涛の反撃は恐怖を感じました。それに対してサンフの放ったシュートは22本。そのうち枠内シュートは16本で、何としても勝つんだと言うチーム全体の気持ちが見えました。終盤は疲れが出て押し込まれましたが、そこを何とか耐えて最後に勝ちまで持って行ったのは、このチームの成長を表していると言えるでしょう。この結果は、苦しいHOT6を乗り越え、北海道キャンプで鍛えた成果だと言って良いでしょう。押している時間帯に追加点が取れず苦しい戦いになってしまったことなど反省点はあるものの、そこは今後に生かせばよいことです。e-vpointのメールによると佐藤寿は「鹿島に勝ったからって浮かれすぎだよ。僕らの目標は優勝なんだから。まだ、首位との勝ち点差が縮まっただけだし、首位に勝っただけで満足するのは、目標が低すぎだよ」と語っていたそうですが、その意気や良し。この勢いを持続して、上位を追撃して欲しいものです。

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2005/08/20

今日の鹿島戦

中国新聞等によると服部は昨日の練習に元気な姿を見せ、全てのメニューをこなしたとのこと。右ひじはプロテクターで固定したままだったようですが、「痛みはない。プレーできる手応えは日に日に増している。やるしかない」と意欲的で、今日のプレーに問題はない模様です。「ホットニュース」によるとこの服部の他には西河、桑田、前田が遠征メンバー入り。ベストメンバー+若手の力で、鹿島に対することになります。一方の鹿島ですが、新聞報道などによると移籍問題で心が揺れている小笠原は「中途半端な気持ちではプレーできない」と語って今日の出場を回避するとのことです。

 今日の試合会場は鹿島スタジアムで、午後6時半キックオフ。当日券は各席が午後2時半から販売されます。またテレビ中継はJ SPORTS 1(スカパーch306)で生中継の予定です。スタジアムに行けない方は、テレビの前で応援を。

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SBSカップ第1戦、第2戦

一昨日から始まっているSBSカップに出場しているU-18日本代表は、U-18セネガル代表と静岡ユースに連勝しました。

 セネガルとの試合のメンバーは、GK:秋元、DF:内田、堤、福元、槙野、MF:梅崎、青山、柏木、柳澤、FW:ハーフナー、森本。U-18代表は蒸し暑さとセネガルの身体能力の高さに苦戦したとのこと。前半14分に梅崎のゴールで先制したものの23分に追いつかれ、その後チャンスがありながらも決めきれない時間帯が続きました。しかし後半ロスタイムにCKから槙野が決めて勝ちをものにしました。

 続いて昨日行われた静岡ユース戦のメンバーは、GK:林、DF:内田、福元、槙野、MF:森重、森野、柳澤、中川、長谷川ア、河原、長谷川悠。柏木は怪我のためドクターストップがかかったそうで出場できず、森本もチーム事情(たぶんJリーグ優先のため)で欠場し、前線のメンバーをセネガル戦から大きく入れ代えて戦いました。そのためもあってか立ち上がりは静岡ペースだった模様で、前半7分に静岡が先制。27分に森重のゴールでU-18代表が追いついたものの、34分にはオウンゴールで2点目を失いました。しかし後半からメンバーを入れ替えてU-18代表のリズムが良くなり、後半4分、11分に梅崎が連続でゴールを決め、29分にも河原が決めて4-2で勝ちました。

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2005/08/19

鹿島戦に向けて

明日からJリーグ再開。サンフレッチェはいきなり首位・鹿島に挑戦します。
 第5節以来首位を独走する鹿島。一時は2位と勝ち点10の差がありましたが、HOT6の間にG大阪の猛追を受けて4差まで迫られています。
13H ○2-1 清水  【鹿】アレックス・ミネイロ2、【清】太田
14A ●1-2 横浜FM 【鹿】岩政、【横】大島、中澤
15H ○2-1 川崎F 【鹿】OG、小笠原
16A ●0-3 名古屋 【名】中村、豊田2
17H △1-1 大分  【鹿】岩政、【分】西山
18A ○2-0 大宮  【鹿】野沢2
 オフの期間中にレッチェから小笠原獲得のオファーがあり、本人も乗り気のようですがフロントはこれを拒否。最近は「交渉のテーブルには付く」と態度が変化しているようですが、今のところは移籍のアナウンスはありません。ただその一方で、中断期間中に柏からリカルジーニョを獲得して中盤の層を厚くしました。また長く戦列を離れていた名良橋もようやく復帰。野沢、増田ら若手の台頭と合わせて、仮に小笠原が移籍したとしても戦えるだけの戦力は維持しています。更にHOT6の期間中に怪我をしていたアレックス・ミネイロも復帰して、ほぼ万全の体勢で再開を迎えることになります。
 対するサンフレッチェですが、北海道キャンプでは1対1の強化に重点を絞って鍛えてきました。また中盤とFWの連係も良くなっているようで、紅白戦では佐藤寿と森崎和のホットラインから何度もチャンスが出来ていたそうです。その上若手も続々と台頭。フィオレンティーナ戦で良いプレーを見せた西河や高萩の他、高柳も存在感をアピールしているとのことです。一方、怪我が完治していない服部ですが、本人は鹿島戦に出場するつもりで準備してきたとのこと。最後は小野監督の判断となりますが、たぶんこの「鉄人」は何事もなかったようにプレーするのではないでしょうか?と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       下田

    小村 ジニーニョ
駒野            服部

     茂原  森崎和

  ベット       大木

    ガウボン 佐藤寿

SUB:上野、吉田、李、森崎浩、前田
 HOT6直前に9だった鹿島との勝ち点差は現在11。仮に負ければ残り15試合で勝ち点差14となってしまうため、優勝争いに絡むためには、ここは負けるわけにはいきません。鹿島スタジアムとの相性の良さ(98年以来2勝1分けで負けなし)を生かして、何としてでも勝って欲しいものです。

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2005/08/18

W杯予選イラン戦

昨日行われたW杯アジア最終予選のイラン戦は、前半から積極的に飛ばした日本がイランの反撃を1点に抑えて勝ち、グループ1位で予選を終了しました。この日の日本の先発メンバーは東アジア選手権の北朝鮮戦と同じで、GK:川口、DF:田中誠、宮本、中澤、MF:加地、福西、遠藤(→今野84分)、三都主、小笠原、FW:大黒、玉田(→阿部89分)、SUB:楢崎、駒野、茂庭、本山、巻。先制点は前半28分で、小笠原のスルーパスで左サイドに抜け出した玉田がドリブルで相手をかわして低いクロス。ニアに入り込んだ大黒が潰れてファーに流れたボールを加地が押し込みました。また2点目は後半31分で、三都主のCKに大黒が頭で合わせたボールをDFとGKがクリアしきれずゴールとなりました。

 この試合で目立ったのは、選手達の積極的な姿勢です。日本は立ち上がりから動きが軽快で、高い位置でのボールカットと後ろからの攻撃参加で何度もチャンスを作りました。川淵キャプテンは試合後に「3、4点入るかと思った」と言っていましたが、まさにそんな感じ。ホームの大声援を受けて、「消化試合」とは思えない出来でした。また後半は蒸し暑さと序盤の走りすぎから?足が止まり、イランの個々の高い技術にボールを回されるシーンが目立ちましたが、そう言う苦しいときにしっかり耐えるのがジーコジャパンらしいところ。「国内A組」がその実力を発揮して、きっちりと勝ち点3を取った、と言うゲームでした。得点に絡んだ玉田、加地、三都主、大黒だけでなく全ての選手が、北朝鮮戦の汚名を雪いだと言って良いでしょう。

 ところで駒野ですが、昨日は出場機会はなくピッチサイドから戦況を見つめただけに終わりました。ただ、21人の代表メンバーの中から18人のベンチ入りメンバーに残ったのは好材料。右も左もできると言うユーティリティー性から、貴重なバックアップメンバーとしての地位は確立しつつあるのだろうと思います。サイドはこれまでも層の薄いポジションだっただけに、W杯の本大会に向けて半歩前進、と言って良さそうです。

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2005/08/17

服部が練習復帰

北海道キャンプで全治3週間の怪我を負った服部ですが、昨日から(なんとわずか1週間で!)通常の練習に復帰したそうです。中国新聞によると車の運転もままならないほどの重傷だったそうですが、服部はその分下半身を徹底的に鍛えていたとのこと。昨日は右ひじをプロテクターで固定してのプレーでミニゲームには参加しなかったそうですが、それ以外のメニューは全てこなして「違和感は全くない。ほっとした」と語っていたそうです。小野監督は「再発のリスクも伴うため、ぎりぎりまで待って判断したい」と慎重ですが、この様子なら鹿島戦にも出場できるのではないでしょうか?

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2005/08/16

クラセンU-15第3日

クラブユース選手権の第3日となる昨日、サンフレッチェ広島ジュニアユース、サンフレッチェびんごジュニアユースはグループリーグ最終戦を戦いました。その結果は次の通り。
【B組】
サンフレッチェびんご 2-0 ヘミニス金沢

【G組】
サンフレッチェ広島 1-1 鹿島アントラーズ
 B組は大阪セントラルと三菱養和が引き分けたため、びんごは3位に終わりました。またG組の広島は鹿島と勝ち点4で並びましたが、得失点差で及ばずやはり3位で、ともにトーナメント進出を逃しました。広島三矢組によると、びんごは「自分たちの時間帯にはダイレクトパスを次々に連ねる素晴らしいサッカーを展開するが、いったんその流れを失ってしまうと、それを取り戻せずにズルズルと悪いほうに行ってしまう」、広島は「攻撃面に関しては言うことはない...前への守備は強いのだが、単純な放り込みに対して意外ともろい場面を見せている」とのこと。冬の高円宮杯に向けて、レベルアップして欲しいものです。

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2005/08/15

豊田国際ユース

昨日まで行われていた豊田国際ユースに参加していたU-16日本代表は、決勝でU-16アメリカ代表に敗れ準優勝に終わりました。
【予選リーグ】
U-16日本代表 5-0 U-16ロシア代表 【日】清武2、中野、谷島2
U-16日本代表 3-0 U-16メキシコ代表【日】長谷部、鈴木、中野

【決勝】
U-16日本代表 1-2 U-16アメリカ代表【日】山本、ジョズマーオルティドア、エドガーバラハス
 なお、U-16日本代表にサンフレッチェユースから選ばれていたFW中野裕太とGK兼田亜季重のうち、中野は2ゴールを挙げて大会得点王(ただし10人が同点)になっています。

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クラセンU-15第1日、第2日

先週末から始まっているクラブユース選手権U-15に中国地域代表として参加しているサンフレッチェ広島ジュニアユース、サンフレッチェびんごジュニアユースの両チームは、これまで2試合を戦っています。それぞれの結果は次の通り。
【B組】
サンフレッチェびんご 1-2 大阪セントラル
サンフレッチェびんご 1-3 三菱養和巣鴨

【G組】
サンフレッチェ広島 2-0 山形FC
サンフレッチェ広島 0-2 大分トリニータU-15
 びんごは現在4位でヘミニス金沢との対戦を、広島は3位で鹿島アントラーズとの対戦を残しています。トーナメント進出の条件はグループ2位に入ることなので、広島は鹿島に勝てば進出が決まりますが、びんごは金沢に勝ち、大阪セントラルが三菱養和に負けた場合にのみ可能性が残ります。

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2005/08/14

「Remember〜スタジアムへの道」が公認応援ソングに

プレスリリースによると、昨日のファン感謝デーにも登場した神園さやかさんの新曲「Remember〜スタジアムへの道」がサンフレッチェ広島の公認応援ソングになりました。この曲はNHKの番組「日本語なるほど塾 ヒット曲でつづることば物語」の中で初めて紹介されました。「21世紀版の街のうた」のキーワードは「(1)舞台は地方都市、(2)何気ない恋愛」なのだそうですが、その例として作られたのがこの曲。番組中では、神園さんがサンフレッチェのフラッグをバックにレプリカを着て歌っていました。もともとCDリリースを目的としていなかったにも関わらず緊急発売されることになったのは、この曲の出来の良さとともに、クラブやサポーターの後押しがあったのかも知れません。

 神園さんは安芸郡府中町の出身で、日本クラウン創立40周年記念オーディションでグランプリを受賞して高校2年生で歌手デビュー。第45回日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、売り出し中の若手演歌歌手です。これまでサンフレッチェ関係の音楽と言うと「ときめいてハットトリック」と「GOAL and PROUD」しかなく、メジャーなアーティストによるものはなかったので、今回の「Remember〜スタジアムへの道」のリリースは画期的な出来事だと言えるでしょう。※ こう言う企画ものCDは売れないとあっと言う間に廃盤になってしまいますが、売れれば次の企画につながる可能性が高くなります。ヒットすれば間接的にサンフレッチェのメリットも大きいので、神園さんのファンだけでなくサンフレッチェのファンもぜひ購入を。

※ ある方から、94年の西城秀樹の「SAY YEA', JAN-GO」がオフィシャル応援歌だった、との指摘を受けました。この歌は一応知っていたのですが、サンフレッチェに関係した歌だとは知りませんでした...

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2005/08/13

ファン感謝デー2005

今日は午後1時から広島ビッグアーチで「ファン感謝デー2005」が行われます。12時開門1時開会で、まずはピッチステージでオープニング。1時20分からは3Fコンコースでサイン会や選手と記念撮影(整理券は12時15分から選手数×30枚配布)と懐かしの縁日コーナー(整理券は12時より入場ゲートで先着1,000名様に配布)が行われます。また選手会主催の「お宝グッズチャリティ」や、屋台村でのサンフレッチェグッズの販売も行われます。

 2時45分からはピッチステージで、まずは「超美技FK選手権!」と題してどの選手が一番曲がるボールを蹴るかを競います。続いてマギー審司さんも参加する「紅白PK対決」では、選手がマギーチームと小野監督チームに分かれてPK対決を繰り広げます。これはRCCの「神様の宿題」の公開録画となるそうです。更に9/14に「Remember〜スタジアムへの道〜」をリリースする神園さやかさんがサンフレッチェの応援に駆けつけます。

 「みんなにチャンス!大抽選会!」では、入場の際にお渡しする抽選券を対象に試合用ユニフォーム上下セットなど豪華賞品が当たります。また、サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントの抽選会ではサイン入り試合球などが当たりますので、会員の方はダイレクトメールをお忘れなく。

 一方、広島ホームテレビは開局35周年を記念する「ホームテレビ祭」の一環として、「やべっちFC」の公開放送?が行われるとのこと。4時半からは森崎浩、駒野両選手が出演して、おそらく堀池巧さんとの対談等が行われるものと思われます。

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2005/08/12

水原三星との練習試合

キャンプ6日目の昨日はKリーグチャンピオンの水原三星と練習試合を行ない、トップは2-1で勝ち、控え組は0-0で引き分けました。30分×2で行われた1本目の布陣は、たぶんこんな感じ。
       下田

   ジニーニョ  小村(→西河45分)
駒野            吉田(→高柳38分)

     茂原  森崎和
     (→高萩45分)
   大木(→李38分)ベット(→前田52分)

   ガウボン   佐藤寿
 オフィシャルサイトによると立ち上がりはやや押し込まれたものの徐々にペースを握り返し、9分に吉田のクロスをガウボンがヘディングで決めて先制。24分には中盤での素早いパス交換から抜け出した茂原が決めて、2点目を奪いました。後半8分に相手にPKを与えて1点を失ったものの、その後は余裕で逃げきって勝利を挙げました。中国新聞によると服部の代役として先発した吉田は「穴を十分に埋める働きぶり」だったそうで、鹿島戦に向けて収穫の多い試合だったようです。
 続いて控え組が戦った2本目のメンバーは、次のようだったと思われます。
       上野(→佐藤昭30分)

     西河  池田(→西河40分)
森脇   (→吉弘30分)  高柳(→入船30分)

       高萩
   木村       李(→中尾30分)
       桑田

     盛田  前田(→ジョルジーニョ13分→前田35分)

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2005/08/11

北海道キャンプ5日目

北海道キャンプ5日目の昨日はキャンプ中最初で最後の紅白戦が行われ、別メニューの森崎浩と青山を除く全員が出場しました。携帯サイトによると、20分×2本で行われたゲームのメンバーは次の通り。

【1本目】白1-0紅 得点:佐藤寿
<白組>GK:下田、DF:小村、ジニーニョ、西河(→池田10分)、MF:茂原、森崎和、ベット、李(→大木10分)、駒野、FW:ガウボン、佐藤寿
<紅組>GK:上野、DF:池田(→西河10分)、吉弘、中尾、MF:吉田、木村、前田、桑田、高萩、FW:茂木、ジョルジーニョ

【2本目】白3-0紅 得点:佐藤寿2、茂木
<白組>GK:下田、DF:吉田(→高萩10分)、小村(→西河10分)、ジニーニョ、駒野、MF:ベット、森崎和、大木(→李10分)、茂原、FW:ガウボン(→前田10分)、佐藤寿(→茂木10分)
<紅組>GK:佐藤昭、DF:入船、吉弘、池田、中尾、MF:高柳、木村、桑田、森脇、FW:盛田、ジョルジーニョ

 佐藤寿は30分間でハットトリックを決めたわけですが、1点目は、ガウボンと協力して高い位置からプレッシャーをかけてボールを奪い、ガウボンのドリブルからのスルーパスで抜け出して決めました。2点目は駒野のアーリークロスから、3点目は吉田(中国新聞ではベット)のスルーパスからいずれもDFラインの裏に抜け出して決めたとのことです。またこの日、服部が抜けた左サイドでプレーしたのは、1本目は茂原、2本目は吉田で、それぞれの特徴を発揮したプレーでアピールしたそうです。更に吉田に代わって入った高萩は右サイドで良いプレーを見せたそうで、何人もの選手が成長を見せたキャンプとなっているようです。
 キャンプ6日目の今日はKリーグの強豪・水原三星ブルーウィングスとの練習試合を行ない、残り2日となったキャンプの総仕上げとする予定です。

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2005/08/10

U-18代表に槙野と柏木

日本サッカー協会はSBSカップ国際ユースに出場するU-18日本代表を発表し、サンフレッチェユースからは槙野、柏木が選ばれました。今回選出されたのは次の
【GK】林(流経大柏高)、秋元(横浜FMユース)
【DF】福元(大分U-18)、槙野(広島ユース)、堤(浦和ユース)、
【MF】梅崎(大分)、山本(清水ユース)、森野(市船橋高)、
    中川(四日市中央工高)、柏木(広島ユース)、青山(名古屋)、
    長谷川(横浜FMユース)、内田(清水東高)、柳澤(柏ユース)
【FW】河原(新潟)、ハーフナー(横浜FMユース)、森本(東京V)、
    伊藤(中京大附中京高)
 新潟国際ユースのメンバーからGKの高橋、DFの三原、堀越、大島が外れ、林、堤、長谷川、森本が新たに招集されています。中でも注目は、「飛び級」でU-20代表に選ばれていた森本の選出。新潟ユースでは勝ったとは言えぱっとしない戦いぶりだった(らしい)だけに、エースとしての役割が求められることになりそうです。

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駒野がW杯予選代表に選出

日本サッカー協会はW杯アジア最終予選のイラン戦に向けての日本代表を発表し、駒野が再び選出されました。今回選ばれたメンバーは、東アジア選手権と同じ23人。
【GK】土肥(FC東京)、川口(磐田)、楢崎(名古屋)
【DF】田中誠、茶野(磐田)、宮本(G大阪)、三都主、坪井(浦和)、
    中澤(横浜FM)、加地、茂庭(FC東京)、駒野(広島)
【MF】福西、村井(磐田)、小笠原、本山(鹿島)、遠藤(G大阪)、
    阿部(千葉)、今野(FC東京)
【FW】玉田(柏)、大黒(G大阪)、田中達(浦和)、巻(千葉)
 怪我をしている坪井、田中達を選んでいるのは、「イラン戦までの回復を期待するのと同時に、彼らのチームへの貢献を配慮して」だとのこと。選んだ選手は100%信頼している、と言うジーコ監督らしい理由だと思います。仮にここで別の選手を呼んだとしても起用される可能性はかなり低いと思われるので、このメンバーは妥当なものだと言えるでしょう。ただ問題は、イラン戦を北朝鮮戦の「Aセット」で戦うのか中国戦・韓国戦の「Bセット」で戦うのか、あるいはそれらを混合させたチームで戦うのか、と言うことでしょう。個人的な意見を言わせてもらえば、韓国戦の終盤のメンバー(中澤、小笠原投入後)が一番良いと思うのですが、ジーコ監督の判断が楽しみです。イラン戦は予選としては消化試合ですが、W杯のメンバー入りを目指す選手たちにとっては重要な試合。気持ちの入った好ゲームに期待したいと思います。

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2005/08/09

服部など怪我人の状況

怪我のため一昨日の練習を途中で切り上げた服部は、右肘の脱臼で全治3週間と診断されました。携帯サイトと中国新聞によると、小樽市内の病院で応急処置を受けた後広島に戻り、MRI等を用いた精密検査を受けたとのこと。脱臼に伴う大きな損傷はないようで、小野監督も「多少ほっとした」と語っています。8/20の鹿島戦への出場は微妙で、その場合は93試合連続フル出場が途切れることになりますが、あまり焦らず治療に専念して欲しいと思います。

 他の怪我人ですが、右股関節周辺の炎症で痛みが出ていた森崎浩は、痛みが少なくなっているらしく昨日あたりからボールを使った練習に復帰するとのことです。また中尾は練習中に左足首を捻挫し、別メニュー調整。更に左膝前十字靭帯損傷の青山はリハビリ中で、歩くことはできるようになった模様です。

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2005/08/08

北海道キャンプ2日目

北海道キャンプ2日目のサンフレッチェは、ランニング中心の午前練習から1対1を強化する午後練習、そして終了後には地元の小学生との交流会を行ったそうです。携帯サイトによると午後は激しい練習だったにも関わらず「選手たちのテンションは本当に高かった」(小野監督)とのことで、充実した練習が出来ていた様子。GKを置いてのハーフコートでのミニゲームでは、ベットと大木が光っていたそうで、ベットのスルーパスがジニーニョのいるDFラインを切り裂き大木がゴールを決めたシーンは圧巻だったとのことです。

 なお、2003年シーズン以来フル出場を続けてきた「鉄人」服部が、昨日の練習中に転倒して右肩を痛め練習を取りやめた、とのことですが詳細は不明。大きな怪我でなければ良いのですが。

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東アジア選手権 日本×韓国

昨日の東アジア選手権最終戦の日本対韓国は、終盤に中澤のゴールで勝ち日本は2大会連続の2位となりました。

 GKに土肥を入れ、怪我の田中達に代えて玉田を入れた以外は中国戦と同じメンバー(GK:土肥、DF:坪井(→中澤60分)、茶野、茂庭、MF:駒野、阿部、今野、村井、本山(→小笠原69分)、FW:玉田(→大黒78分)、巻)で戦った日本。対する韓国は優勝のためには3点差以上での勝利が必要だったため、DFラインの裏へのロングボールとミドルシュート、そして高さを生かしたセットプレーで積極的に攻めに出てきます。日本はDFラインが踏ん張って裏を取らせない守備をし、強烈なミドルシュートは土肥が落ち着いたプレーで凌ぎます。逆に攻撃は何度か高い位置でボールを奪って速攻を試みましたが、前線でボールが落ち着かず、またシュートを打つ決断力に欠けてなかなか相手ゴールを脅かす事ができません。前半は攻める韓国、我慢の日本という構図のまま、スコアレスのまま折り返しました。

 後半立ち上がり、日本は駒野のシュート性のクロスを合図に、前半以上に戦う姿勢を明確に出します。そしてその流れが加速したのは、太腿の裏を痛めた坪井に代わって中澤が入ってから。どんどん押し上げてくる中澤に呼応するようにチーム全体が前懸かりになり、疲れが出てきた韓国を押し返します。ジーコ監督は後半24分に小笠原を投入。これで前線に落ち着きどころができた日本は、チャンスになる場面が増えて行きます。そして後半41分、何度目かの右からのCKを蹴るのは小笠原。鋭いボールに巻がニアで潰れてボールが中央に抜けると、そこに走り込んだ中澤が左足アウトサイドでGKの両足の間を抜き、待望の先制点を挙げました。そしてその後も無難に韓国の攻撃を抑えて、日本は最終戦に勝って今大会をフィニッシュしました。

 ジーコ監督はこの試合の意図として「ライバル国との対戦などの真剣勝負、その雰囲気の中でどれぐらい気持ちをプレーに出せるか見たかった」と語っていますが、そう言う意味で言えば成果は十分だった、と言って良いでしょう。相手の攻勢をじっくりと耐えて、ここぞと言うところで点を取って逃げきるのはジーコ・ジャパンの真骨頂。それを永遠のライバル・韓国を相手に経験の浅いチームがやったということは、今後に向けての大きな財産になったと言って良いのではないでしょうか。ジーコ監督は「特に駒野、阿部、村井、巻、田中達の5人は良かった」と名前を挙げましたが、その他にも今野や茂庭、茶野、土肥らが良いプレーを見せたことで、W杯本戦に向けてのメンバー争いが一気に激化したのは確かです。優勝こそできませんでしたが、この東アジア選手権の意義は大きかったと言えるでしょう。

 駒野ですが、この日も先発フル出場して存在感を示しました。中国戦は慎重さが目立ちましたが、この日はかなり積極的。バックパスするシーンはほとんどなく、前に出る意思を明確にしていました。前半はほとんど見せ場はありませんでしたが、これはそもそもボールが回って来なかったためでしょう。駒野がボールを呼んでなかったと言う側面も多少はあるかもしれませんが、それよりもDFの展開力や中盤の散らしの問題の方が大きかったように思います。そしてそれがはっきりしたのは、中澤が入ってから。中澤は坪井よりも高いポジションを取る上にどんどん押し上げてくるので、駒野もそれに押し出されるような形で高い位置からチャレンジできるようになりました。その駒野の最大の見せ場は後半40分前後で、パス交換からの上がりやドリブル突破でチャンスを作り、その流れが結果的に日本の1点に繋がった、と言って良いでしょう。また正確で強いボールを蹴ることができるのも駒野の良さの一つですが、この日は後ろからのビルドアップの部分でその一端を披露していました。更に中国戦で見せていた堅実な守備はこの日も問題なし。ジーコ監督が名前を挙げるまでもなく、勝利に貢献した1人であることは間違いありません。今後中盤に欧州組が入り、またチーム全体と駒野とのコンビネーションが良くなっていけばもっともっと活躍できることは確実。イラン戦以降の日本代表が、非常に楽しみになりました。

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2005/08/07

北海道キャンプ1日目

昨日飛行機で2時間、陸路を2時間かけてキロロリゾート入りしたサンフレッチェのメンバーはすぐにトレーニングの準備をして、5時15分から練習をスタートさせました。東アジア選手権に参加している李、駒野を除く全メンバーが揃って(森崎浩と青山が別メニュー)、12分のフリーランニングを2本走った後4チームに分かれてミニゲームを行ない、昨日の練習を終了したそうです。今後は1対1のトレーニングを中心に午前・午後の2部練習で鍛えていくとのこと。北海道でキャンプを張るKリーグのチームとの練習試合も予定しているそうで、「前半をしっかり振り返り、後半に向けてのポイントを整理することで優勝への可能性を示す」(小野監督・携帯サイトによる)ことになるようです。また小野監督のキャンプではいつもやっているように「チームをリセットしてやっていく...全ての選手を横一線のスタートにさせる」とのこと。若手選手たちはここでポジションを取る意気込みで、頑張って欲しいと思います。

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駒野、韓国戦も先発か

昨日韓国戦前日の会見を行ったジーコ監督は、「連携面で問題はあったものの、非常に意欲的で(周囲から)吸収しようと積極的だったので、今回もチャンスを与えることにした」と語り、土肥と玉田以外は中国戦と同じ先発メンバーで戦う、と明言しました。これにより2試合連続での先発出場が確定的となった駒野は「まず自分から仕掛けることが先になる...こっちもどんどん攻め上がっていくようにしたい」と語っています。中国戦では何度か良い攻め上がりを見せたものの慎重さが目立っていただけに、今日は思い切ったプレーに期待したいと思います。

 なお、ジーコ監督はW杯予選の最終戦となる8/17のイラン戦は「今いるメンバーで戦う」、また10月の欧州遠征は「欧州組がチームの主体になるだろう」とし、11月にはその集大成としてベストメンバーを組むと語っています。今後の代表生き残りに向けて、選手たちにとってこの韓国戦は非常に重要なものとなるのは間違いありません。

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2005/08/06

「人文字」募集

大好評だった(らしい)東京V戦の人文字に続いて、夏休み最後のホームゲームとなる8/24の大宮戦でも「【夏休みキッズスタジアム第1弾】"○○の人文字を作ろう"大作戦!」として人文字作りを行います。これはバックスタンド自由シートの一角に特製応援パネルを設置し、その座席に座った観客が協力して人文字を作る、というもの。東京V戦では「激夏」の文字を作りましたが、今回は表示する文字の募集から行います。条件は、(1)人文字として文字になりやすいこと、(2)選手を後押しできる言葉、(3)ひらがな、カタカナ、漢字、英語で1〜4文字、の3点です。募集は昨日から始まっていて、締め切りは再来週の火曜日(8/16)。応募される方は、サンフレッチェ広島「人文字募集」係まで、メール(hitomoji@sanfrecce.co.jp)かファックス(082-233-3251)でお寄せください。結果発表は8/17の予定です。

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今日から北海道キャンプ

サンフレッチェは今日から北海道・小樽市郊外の「キロロリゾート」でキャンプに入ります。中国新聞によると4日間のオフでリフレッシュした選手達は、一昨日から元気に練習していたとのこと。北海道キャンプでは6試合で6点しか取れなかったHOT6を反省材料に「いかに攻めきるかを追及して行く」(小野監督)のだそうです。リーグが再開戦の相手は首位鹿島。優勝争いのためには絶対に負けられないだけに、とりあえず8/20に焦点を絞って調整して行くことになりそうです。

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クラセンU-18浦和戦

8/2に行われたクラセンU-18グループリーグ第3戦の浦和レッズユース戦は1-1の引き分けに終りました。この日のサンフレッチェユースのメンバーは、GK:金山、DF:槙野、田中、中山、MF:遊佐、柏木、福本(→保手濱64分→古本77分)、野田、FW:木原、横竹、中野(→平繁65分)。ここまで2連勝でグループ首位の浦和に対して前半から攻めまくったようで、後半4分に木原がドリブルからシュートを決めて先制しました。しかしその後追加点を奪うことが出来ず、逆に後半30分、CKのクリアボールを拾われてゴールを決められ同点に追いつかれます。最後はFWを4枚入れて攻撃に出たものの実らず、大会3連覇を目指したユースは1勝も出来ないままに大会を後にすることになりました。

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2005/08/04

東アジア選手権・日本×中国

昨日韓国・大田で行われた東アジア選手権の中国戦は、前半に2点を失ったものの後半追いつき、ドローに持ち込みました。

 北朝鮮に敗北した日本は先発メンバーをそっくり入れ替え、GK:楢崎、DF:坪井、茶野、茂庭、MF:駒野、阿部、今野、村井(→三都主74分)、本山(→玉田66分)、FW:巻(→大黒66分)、田中達。日本代表は立ち上がりから積極的で、中央のパス交換から、あるいはサイドからのクロスでチャンスを作ります。特に前半早々の今野のヘディングシュートは決定的。駒野のピンポイントクロスをダイレクトで合わせましたが、GK正面を突いてしまいます。また村井が何度か突破からクロスを入れましたが、前線とのタイミングが微妙に合わずにゴールできないままに時間が進みます。そして前半37分、右サイドからの趙旭日のアーリークロスに合わせた李金羽に先制点を許し、続いて43分には張永海にFKのボールを叩き込まれて前半で2失点。良いサッカーをしながらもコンビネーションの悪さが祟って2点のビハインドで前半を折り返しました。

 後半も同じメンバーで戦う日本は、立ち上がりから相手を押し込みます。そして後半14分、右サイドやや角度のある位置でもらったFKのボールを蹴るのは阿部。鋭いボールにGK李雷雷が反応しましたがキャッチできず、そのこぼれに飛び込んだ茂庭が頭で押し込んで1点を返しました。その後、何とか追いつきたい日本は玉田、大黒を投入して攻めの圧力を高めようとします。しかし中国の守備陣はゴール前に強固なブロックを作って、日本にシュートチャンスを与えてくれません。日本はDFラインでボールを回し、ボランチまでは行くもののそこからのビルドアップができずにボールを戻すことの繰り返し。時折玉田や田中達がドリブルで崩そうとするものの守備陣に引っかかってしまい、なかなか前にボールを持ち込めません。ジーコ監督は後半29分には3枚目の切り札として三都主を投入しますが、むしろ守備の不安が大きくなってしまった感じ。両サイドのスペースも消されて切り込むことができず、なかなかチャンスになりません。しかし後半42分、中国のDFのパスをカットした田中達がドリブルで突き進んで左足でシュート。このボールがゴールネットに突き刺さって、日本はようやく勝ち点1を手にする事ができました。

 レギュラーメンバーをそっくり入れ替えたこの日の日本代表のキーワードは、戦う気持ちを見せることができるかどうか、と言うこと、特に新たに招集されたメンバーの出来がどうかということだったと思います。そしてその結果は、と言うと合格点を与えて良いのではないでしょうか。選手たちは立ち上がりから積極的で、人数をかけてボールを奪いに行き、ゴール前に何人も飛び込んでチャンスを作りました。飛ばしすぎで疲れたか途中から動きが少なくなりましたが、それでも何とかゴールをこじ開けて引き分けに持ち込んだことは価値があります。連係ミスから先に点を失ってしまったこと、またゴール前で動き出しとボールが合っていなかったことなど課題は出ましたが、チーム全体が「急造」だったことを考えればこれは十分に予想の範囲内の事でしょう。むしろ欧州組抜きの代表の「セカンドチーム」がこれだけできると言うことは、日本代表の地力を示したものとして評価できるのではないでしょうか。次の韓国戦では元に戻す可能性もありますが、一度決めたメンバーはほとんど動かさずに使い続けるジーコ監督のやり方を考えれば、案外このメンバーをベースにしてもう一度戦う、と言う可能性もあるかも。メンバーが固定されて閉塞感が漂っていた?日本代表の雰囲気をぶち壊すと言う意味で、非常に意義の大きな試合だった、と言って良いように思います。

 ところで初めてフル代表で出場して90分間プレーした駒野ですが、まずまずの出来だった、と言って良いのではないでしょうか。立ち上がりはやや慎重なポジション取りでしたが、その時間帯を過ぎると積極的にチャレンジし、ドリブル突破を試みたり、あるいは正確なクロスで決定機を演出したり持ち味を発揮しました。前半途中からあまり上がらなくなりましたが、これは孫祥が左サイドの高い位置に大きく張り出すようになったため。坪井の守備が不安だったためか自分のマーカーを捨てて前に出ることができず、また中の選手のサポートとも合わずに上がるタイミングを見つけることが難しかったように見えました。(それは、逆サイドの村井も三都主も似たようなものだった。)ただ、そんな状況でもクロスの鋭さは相変わらずで、相手がクリアしにくい(と言うことは味方も合わせにくい?)クロスを何本か入れて自分の能力をアピールしました。しかしそれ以上に彼自身の能力をアピールしたのは、守備の安定感でしょう。自分のサイドにボールがある時には重心の低い構えから相手の突破を許さず、逆サイドにある時にはスペースを埋めて危機を未然に防いでいました。前半終了間際にファウルしてイエローカードをもらい、それが失点に繋がってしまったのは残念でしたが、1対1で抜かれそうになったのをきっちり止めたのは正しい判断だったと思いますし、FKを決められたのはゴール前を固めていたDFの責任でしょう。逆サイドの守備、特に三都主に代わってからの不安定さに比べれば、落ち着いてプレーできていたと思います。もともと駒野の良さは、他の選手とのコンビネーションによる突破とピンポイントクロス。これは今後代表の中でプレーし続ければ良くなってくることは間違いなく、今後に向けて期待を持たせることの出来る結果でした。駒野自身も「今日の試合で自分の特徴をみんなに知ってもらえたと思う。これからも限られた時間のなかで、自分のプレーを出していければと思います」と語っていて手応えを感じた様子。これまで加地の指定席だった代表の右サイドに、刺激を与えることの出来る存在になったことは間違いなさそうです。

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2005/08/03

駒野先発か?

スポーツナビ等の報道によると、ジーコ監督は今日の中国戦の先発メンバーを北朝鮮戦から総入れ換えすることを明らかにしたそうです。「誰が悪いとかでなく、疲れているから(北朝鮮戦のメンバーは)中国戦は休め」と言うことだそうですが、初戦で敗れたチームのムードを変えたい、と言う意図は明白。駒野ら初招集組を全員起用して、チームの沈滞ムードを変えたいと考えているものと思われます。駒野は初めて代表に招集されてわずか5日で先発出場と言うことになるわけですが、失敗して当然というような気持ちで思い切ってプレーして欲しい、と思います。

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2005/08/02

韓国に行きます

今日から東アジア選手権観戦のため韓国に行ってきます。現地でのネット接続ができない場合は更新できませんので、ご了承ください。

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2005/08/01

クラセンU-18第1日、第2日

クラブユース選手権(通称クラセン)U-18に、3連覇を目指して参加しているサンフレッチェ広島ユース。土曜日からグループリーグが始まりましたが、何と初戦、2戦目と連敗して敗退が決まってしまいました。これまでのBグループの結果は次の通り。
サンフレッチェ広島 0-1 ジェフ千葉
浦和レッズ     4-1 愛媛FC
サンフレッチェ広島 0-2 愛媛FC
浦和レッズ     4-0 ジェフ千葉
 千葉戦のサンフのメンバーは、GK:金山、DF:田中、中山、MF:遊佐、柏木、福本(→佐藤73分)、野田、FW:平繁(→中野57分)、木原、横竹、SUB:兼田、藤澤、篠原、古本、江本。前半の広島のシュートが12本だったのに対して千葉は0本。ほぼ一方的に攻めながらも点が取れない展開だったとのことです。そして後半16分、千葉の小井土にヘディングシュートを決められると、そのまま敗れてしまいました。続く愛媛FC戦のメンバーは、GK:金山、DF:槙野、田中、中山、MF:遊佐、柏木、福本(→中野40分→保手濱71分)、野田(→佐藤63分)、FW:平繁、木原、横竹、SUB:佐久間、藤澤、古本、江本。前半23分にPKから先制されると前半終了間際にミドルシュートを決められ2点ビハインドで折り返し、後半から中野を投入して攻めに出たものの得点を奪えず連敗を喫してしまいました。クラセンはグループ1位と2位の上位2チームしかトーナメントに進出できないため、広島ユースはこれで敗退が決定。明日は勝ち抜きが有力となった浦和相手に、意地を見せる事ができるでしょうか?

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