紫熊倶楽部8月号
先週末に発売の「紫熊倶楽部」8月号(Vol. 90)の特集は、「激夏 史上最熱の作戦!!」。表紙に激夏のロゴをあしらって、灼熱の「HOT6」に挑むチームの意気込みを示しています。最初に登場するのは小野監督のインタビュー。まずは出雲キャンプと韓国遠征に選手を分けた意図の説明から始まり、暑い中での連戦、特に移動を繰り返しながらの戦いをどう乗り切るか、どのように競争を高め、育成しながらチーム作りしていくか述べています。その中で特に注目はこれからは「厳しい相手との戦いと言うのは、非常に戦略的になる可能性はある」と言う言葉。常に勝ち点3を狙うばかりでなく、相手に勝ち点3を与えない戦いが必要になることもある、と語っています。優勝争いに絡むと言う公約実現のため、どのように戦いを構築していくか。小野監督の3年間の「決算」が始まりつつある、と言う雰囲気が伝わってきます。
これに続くのは「激夏キャンペーン」について。35万人動員を掲げながら観客数がなかなか伸びてこない現状をどのように打開するか。そのために今必要なことは何か。どのようにキャンペーンを展開しているのか。リーグ戦とは独立した、もう一つの「戦い」を追っています。
今号のスペシャルコラムは、元AFCの広報担当でフリーランスのジェレミー・ウォーカー氏。「小野スタイルによるサンフレッチェ・ルネッサンス」と題して、彼の独特の視点で広島の現状を綴っています。
金広智子さんによるコラム「ユースをよろしく」は、プリンスリーグの天王山だったライバル・多々良学園とのマッチレポート。広島ホームテレビの望月ディレクターのコラムと私のコラムは、どちらもサンフレッチェの夏の戦いについて書いています。(因みに編集のミスで、望月さんの文章の最後の節が私の方に食い込んでました。私のページの最初の3行は望月さんの文章の最後に繋がりますので、そこで切って読んでください。m(--)m)
マッチレポートはナビスコ杯予選リーグ最終節の川崎F戦とJリーグ第13節の柏戦。紫熊短信とReader's Areaを挟んで、ブラジルで頑張っている田村選手からのメールが特別公開されています。
うしろのカラーページの特集は、「鉄人」服部公太選手のインタビュー記事。24時間プロとしての生活をデザインしている、と言う彼の「こだわり」について書いています。トップページのいまおかゆう子さんのコラムは、チーフトレーナーの吉崎氏。石井百恵アナウンサーの「大好き!サンフレッチェ」は夏男・佐藤寿人選手を取り上げています。そして最後のサポーター紹介のコラムは「はまってしまったのは選手たちが近かったから」と言う久次米さんのご家族です。
「紫熊倶楽部」は定価350円。V-POINTやホームゲーム会場の他、広島県内の大手書店や新宿の「ひろしまゆめてらす」で販売中です。通信販売のお問い合わせとお申し込みは、紫熊倶楽部のホームページからどうぞ。
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