第16節磐田戦
昨日のJリーグ第16節磐田戦は、激しい競り合いとなりましたが両者一歩も引かず、スコアレスドローに終りました。
「中盤の選手の消耗度が激しかったことで、ジュビロ相手にどうするか、ということを考えた」小野監督は、サテライトで頑張っていたと言う池田を4試合ぶりに起用して3バックで臨みました。
後半は立ち上がりから広島ペース。左サイドのスペースを服部や佐藤寿が使って、たびたび相手ゴールを脅かします。4分にはベットが左からペナルティエリアに侵入してシュートしましたがGKがクリア。その直後の服部のクロスをガウボンが折り返し、池田が詰めましたが川口能にキャッチされます。15分には磐田の右からのクロスが流れカレンがフリーになりましたが、下田が詰めてクリア。その切り返しからのカウンターで佐藤寿がフリーで抜け出しましたが、シュートはサイドネットに行ってしまいます。更にサンフは佐藤寿のミドルや森崎和のDFラインの裏に抜け出してのシュート、22分にはショートコーナーからの駒野のシュートなど、何度も決定機をつかみますが決めきれません。山本監督はロングボールに活路を見いだすべく崔を投入。直後に頭で狙われましたが、枠外に外れて事なきを得ます。後半30分には田中のボール処理のミスを突いて佐藤寿がフリーでループシュートを放ちましたが、これも枠を捉える事ができません。終盤は両チームとも気力を振り絞っての戦いで、ロングボールを入れて前線で粘ってシュートに持ち込もうとしますが、なかなかゴールを割る事ができません。結局双方最後まで集中を切らすことなく守り切り、お疲れのスコアレスドローに終わりました。
この試合のキーポイントは、広島側は中2日の疲れ、磐田側は名波、福西、西の欠場だったと思います。先週よりましになったとは言え芝の剥げたピッチ状態、そして90%を越える湿度を考えれば、凡戦になる可能性も十分にあったと思います。しかしそんな悪条件の中で両チームが見せたのは、3位、4位の戦いにふさわしいものだった、と言って良いでしょう。しっかりとボールをポゼッションして相手の隙をうかがい、ここぞと言うところでスピードアップして相手ゴールに迫る。守備側は集中を切らすことなく、危ない場面に顔を出して身体を寄せて守る。そう言うプレーが90分を通してできたいたと思います。そして何より目立っていたのは、両チームのGKの素晴らしさ。川口能は代表GKらしい判断の確かさと反応の鋭さを見せていましたし、下田もそれに負けず劣らずの好プレーを連発していました。点が取れなかったこと、勝てなかったことは残念でしたが、それも納得せざるを得ないような、そんな試合だったと言えるのではないでしょうか。
昨日は鹿島が敗れたため、首位との勝ち点差が1だけ縮まりました。しかし横浜の勝ちのおかげで順位が一つ下がり、また名古屋や大宮がすぐ後ろに迫って来ています。優勝争いに絡んでいくためにも、ここからが本当の正念場。次節はジニーニョ、茂原が出場停止とますます苦しくなりますが、こう言う時こそチーム一丸となって乗り切って欲しい。そして残り2試合を連勝して、HOT6を締めて欲しいと思います。
「中盤の選手の消耗度が激しかったことで、ジュビロ相手にどうするか、ということを考えた」小野監督は、サテライトで頑張っていたと言う池田を4試合ぶりに起用して3バックで臨みました。
下田 池田 ジニーニョ 小村 森崎和 駒野 服部 茂原 ベット(→森崎浩66分) 佐藤寿 ガウボン(→大木77分) SUB:上野、吉田、李対する磐田は、GK:川口能、DF:鈴木、田中、茶野、MF:太田、河村、服部、村井、船谷(→崔70分)、FW:カレン(→川口信76分)、前田。連戦の疲れ、蒸し暑い気候、荒れたピッチ。「事故」を警戒してか両チームとも慎重な立ち上がりでしたが、先にペースをつかんだのはサンフ。しっかりボールをつないで両サイドから攻める形が機能して、徐々に相手ゴールに迫るシーンが増えます。5分には佐藤寿が抜け出してゴール前にボールを送り、続いてベットが攻撃参加。26分には森崎和のスルーパスで抜け出した服部が深い位置からクロスを入れたものの誰にも合わず。30分にもルーズボールを服部がダイレクトで狙いましたが枠を外れます。磐田も前半の後半からチャンスが作れるようになり、32分にはFKのボールに合わせた田中がシュート。37分にもやはりFKから茶野が狙いましたがいずれも下田がファインセーブで凌ぎます。42分には右サイドのスペースでボールを受けた駒野がワンタッチで中へ。そこに走り込んだ佐藤寿がテクニカルなシュートを見せましたが、こちらは川口能の好セーブに防がれます。どちらも疲れの中でもしっかりとつないで攻め、それをGKの好守で受け止めると言う前半の展開でした。
後半は立ち上がりから広島ペース。左サイドのスペースを服部や佐藤寿が使って、たびたび相手ゴールを脅かします。4分にはベットが左からペナルティエリアに侵入してシュートしましたがGKがクリア。その直後の服部のクロスをガウボンが折り返し、池田が詰めましたが川口能にキャッチされます。15分には磐田の右からのクロスが流れカレンがフリーになりましたが、下田が詰めてクリア。その切り返しからのカウンターで佐藤寿がフリーで抜け出しましたが、シュートはサイドネットに行ってしまいます。更にサンフは佐藤寿のミドルや森崎和のDFラインの裏に抜け出してのシュート、22分にはショートコーナーからの駒野のシュートなど、何度も決定機をつかみますが決めきれません。山本監督はロングボールに活路を見いだすべく崔を投入。直後に頭で狙われましたが、枠外に外れて事なきを得ます。後半30分には田中のボール処理のミスを突いて佐藤寿がフリーでループシュートを放ちましたが、これも枠を捉える事ができません。終盤は両チームとも気力を振り絞っての戦いで、ロングボールを入れて前線で粘ってシュートに持ち込もうとしますが、なかなかゴールを割る事ができません。結局双方最後まで集中を切らすことなく守り切り、お疲れのスコアレスドローに終わりました。
この試合のキーポイントは、広島側は中2日の疲れ、磐田側は名波、福西、西の欠場だったと思います。先週よりましになったとは言え芝の剥げたピッチ状態、そして90%を越える湿度を考えれば、凡戦になる可能性も十分にあったと思います。しかしそんな悪条件の中で両チームが見せたのは、3位、4位の戦いにふさわしいものだった、と言って良いでしょう。しっかりとボールをポゼッションして相手の隙をうかがい、ここぞと言うところでスピードアップして相手ゴールに迫る。守備側は集中を切らすことなく、危ない場面に顔を出して身体を寄せて守る。そう言うプレーが90分を通してできたいたと思います。そして何より目立っていたのは、両チームのGKの素晴らしさ。川口能は代表GKらしい判断の確かさと反応の鋭さを見せていましたし、下田もそれに負けず劣らずの好プレーを連発していました。点が取れなかったこと、勝てなかったことは残念でしたが、それも納得せざるを得ないような、そんな試合だったと言えるのではないでしょうか。
昨日は鹿島が敗れたため、首位との勝ち点差が1だけ縮まりました。しかし横浜の勝ちのおかげで順位が一つ下がり、また名古屋や大宮がすぐ後ろに迫って来ています。優勝争いに絡んでいくためにも、ここからが本当の正念場。次節はジニーニョ、茂原が出場停止とますます苦しくなりますが、こう言う時こそチーム一丸となって乗り切って欲しい。そして残り2試合を連勝して、HOT6を締めて欲しいと思います。
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正念場を迎えている浦和の次の相手は広島。なんとも微妙な相手です。上位チーム(4位 [続きを読む]
受信: 2005/07/16 00:59

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