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2005/02/26

森崎和が新主将に就任

今週のサッカーマガジンによると、森崎和幸選手が今季の主将を務めることになったそうです。

 小野監督が宮崎キャンプ中に、森崎和と昨年主将の服部と話をして「カズに責任を持って欲しい」と要望。これを2人とも了承して、2/14のG大阪戦の前に選手全員の前で「今季のゲームキャプテンはカズで行く」と宣言したそうです。

 今年は同年代の佐藤寿、池田、茂原が加入し、森崎兄弟、駒野、上野を含めて「アテネ世代」が7人になってチームの骨格を形成するようになりました。従ってその中で最も実績を積んでいる森崎和がチームを引っ張る形になるのも当然のこと。本人はこれまでは「なかなか自分の気持ちを表現できなかった」ためチームを引っ張ることにしり込みしていたようですが、一昨年から昨年のシーズンを戦う中で、自分の思いをもっと表現していかなければならない、と思っていたそうです。特に昨年のサンフレッチェの弱点は、ゲームの流れをつかんで守るべきところを守る、攻めるべきときに攻めると言うことができなかったこと。それが一番できるのはピッチの中心にいて、そして最も高い技術をもつ彼であることは衆目の一致するところでもありました。そしてその思いが一番強かったのが、誰よりもカズ本人。「もう6年目で、在籍年数からいえばチームでも上の方ですから、やらなければいけない」と言う気持ちから、小野監督の言葉に「引き受けたいと思います」と答えたそうです。

 これまでサンフレッチェはおとなしいチームだと言われていて、実際「言いたいんだけれど言えない雰囲気が、このチームにはあった」そうですが、今年はずいぶん変わって来ているとのこと。森崎和を筆頭とする「新・スーパーセブン」は、サンフレッチェを引っ張っていくだけでなく日本のサッカーを引っ張るような存在に成長していって欲しい、と思います。

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