« 北九州市長杯・NW北九州戦 | トップページ | 清水戦応援ツアー募集 »

2005/02/21

プレシーズンマッチ・C大阪戦

昨日岡山で行われたプレシーズンマッチのC大阪戦は、前半に2点、後半に3点を奪われ完敗を喫しました。

 サンフレッチェのメンバーは、GK:下田、DF:駒野、ジニーニョ、池田、服部、MF:茂原(→茂木45分)、ベット(→森崎浩45分)、森崎和、FW:大木(→高柳61分)、ガウボン、佐藤寿。対するC大阪は、GK:吉田、DF:江添、ブルーノ・クアドロス(→斎藤67分)、山崎、MF:ファビーニョ、布部(→下村45分)、久藤(→廣山59分)、ゼ・カルロス(→苔口59分)、古橋、FW:森島、黒部(→西澤62分)。開幕を見据えてどちらもほぼベストメンバーでの戦いでしたが、やりたいサッカーが表現できていたのはC大阪の方。高い位置からの早いプレスでボールを奪い、サイドを起点にして攻撃を仕掛けると言うパターンでチャンスを量産したそうです。逆にサンフはボールへの寄せが甘く、サイドに引っ張られて開いたスペースを使われ、更に黒部に易々とポストプレーを許してピンチの連続だった模様。前半10分には、スルーパスで抜け出した黒部のクロスを古橋に決められ、40分にはCKのこぼれを拾ったゼ・カルロスのクロスにブルーノ・クアドロスが飛び込みヘディングで2点目を失います。そして後半はカウンターから次々と失点し、11分と25分に森島に決められ、更に36分にはCKのこぼれを斎藤に押し込まれました。サンフは疲れがピークだったようで全体的にミスが多く、見どころの少ないゲームだったとのこと。小野監督としてはもう少し動けるだろうと言う思いがあったのかも知れませんが、実際には試合後に「私のスケジュールのもっていき方が、あまりにハードだったのかもしれないですね」と言わざるをえないほどだったようです。特に「ベットと茂原は、キャンプ中の疲労でボロボロになっていた。身体が全く動いていなかったし、特に茂原については、これ以上やると危険だ、という信号も出ていました」とのこと。ボールも人も良く動くサッカーは、逆に動けなくなると機能しなくなると言うことを露呈したと言うことなのだろうと思います。開幕まではまだ間があるためこの敗戦に悲観する必要はありませんが、ただ何か良くないきっかけがあれば簡単に崩れてしまう、と言うことが分かったのも確かでしょう。シーズン開幕後に同じことを繰り返すことの無いよう、十分な準備を進めて欲しいと思います。

|

« 北九州市長杯・NW北九州戦 | トップページ | 清水戦応援ツアー募集 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プレシーズンマッチ・C大阪戦:

« 北九州市長杯・NW北九州戦 | トップページ | 清水戦応援ツアー募集 »