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2005/02/14

練習試合城南一和戦

宮崎キャンプの6日目、サンフはKリーグの城南一和と練習試合ダブルヘッダーを行ない、1-0, 1-0で2連勝しました。

 1試合目前半のメンバーは蔚山戦と同じで、GK:下田、DF:駒野、ジニーニョ、池田、服部、MF:茂原、森崎和、ベット、FW:大木、佐藤寿、ガウボン。対する城南は、韓国代表のキム・サンシックや元代表のキム・ドフンらを含むベストメンバーだったそうです。サンフは立ち上がり早々に駒野のクロスをベットがシュート。1分にも大木がドリブル突破からシュートするなど攻勢で相手にほとんどチャンスを作らせなかったとのこと。先制点は15分で、DFを背負いながらキープしたガウボンが大木にパス。そのボールを受けたベットのスルーパスにガウボンが抜け出し左足でシュートを決めました。そしてその後も広島ペースだったそうで、佐藤寿のシュートやベットのバー直撃のFK等何度も相手ゴールを脅かしたとのこと。広島フットボールによると「連動性、挑戦心、激しい運動量、次々と飛び出す2列目、3列目の選手たち...絶賛していい内容」の「素晴らしい45分」だったそうです。

 後半、小野監督は明日のG大阪戦に備えて?大きくメンバーを入れ替えます。GK:下田(→上野65分)、DF:駒野(→森脇65分)、小村、池田、服部(→高柳65分)、MF:森崎浩、茂原(→高萩73分)、森崎和、柏木、FW:茂木、前田。この中で驚きは、ユースの柏木の抜擢。小野監督によると「『試してみよう』というレベルではなく、ここまでプレイのアグレッシブさや運動量でしっかりとアピールして、その結果としてチャンスをつかんだ、ということ」なのだそうですが、その期待に応えて良いプレーを見せたようです。また2トップは敢えて高さのない茂木、前田の組み合わせにしたそうですが、そんな中でもその「課題」を解決しようといい感じでできていたとのこと。広島フットボールによると後半も「城南に対し、まったく負けていない。互角以上の戦いを見せ、追い込んだ」とのことで、点差は1点ながらなかなか良い勝ち方だったようです。

 一方2試合目のメンバーは、GK:上野(→佐藤昭45分)、DF:中尾、槙野、吉弘、吉田(→入船69分)、MF:田村(→桑田45分)、木村、青山、FW:田中、盛田(→ジョルジーニョ45分)、平繁。得点はジョルジーニョで、後半40分でした。「吉弘と槙野が身体の大きなストライカーをよく抑え、起点をつくらせなかった...2列目の選手の飛び出しには青山や龍朗らがしっかりと対応して...両サイドも外に張りっぱなしになるのではなく、中に絞って中盤を分厚くしてくれました」(牧内サテライト監督・広島フットボールによる)と言うことで、意図していたことはだいたいできていたとのこと。トップとサテライトの組分けがはっきりしてくる中でモティベーションの維持が難しくなっても不思議ではないところですが、「そう言う中でも今のグループは、ネガティブではなく『やってやろう』と言う雰囲気に満ちている」様子です。槙野、平繁のユース組や新人・中尾も評価が高まっている(特に中尾は、ライナー性のスローインを40m投げるらしい)とのことで、この勝利も自信になったのではないでしょうか。

 今日のG大阪との「アウェイ」での練習試合は、「90分やる選手を多く」して本気モードの「非常に重要な意味を持つ試合」(小野監督)にするとのこと。大黒、宮本、遠藤が合流して初めてベストメンバーで戦うガンバ相手に、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか注目です。

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