U-20代表ベラルーシ戦
タール国際大会のグループリーグ最終戦をベラルーシと戦ったU-20代表は、二度同点に追いつく粘りで2-2で引き分け準決勝進出を決めました。この日のメンバーは、GK:松井、DF:柳楽、小林、水本、MF:増田(→本田)、吉弘、中村、家長(→苔口)、兵藤、FW:平山、カレン(→辻尾)。勝たなければならないベラルーシに対して引き分けでもOKの日本、と言う構図だったためか立ち上がりは押し込まれ、開始4分にミドルシュートを決められ先制点を許しました。しかし22分、増田のスルーパスを受けた平山が振り向きざまにシュートを打って同点。ワンチャンスを生かした日本がペースを握り、そのまま後半も押し込んでいたそうです。そして早めの選手交代で流れを維持しようとしましたが、それが失敗。苔口のミスから相手にペースを握られると、27分に直接FKを決められて勝ち越しを許してしまいました。しかし33分、本田のロングパスを受けた苔口が抜け出してシュートを決め同点。その後ベラルーシの猛攻を必死で防ぎ、何とかベスト4に残る事ができました。
ところで広島から選ばれている2人のうち、吉弘はこの日もボランチとしてフル出場。非常に良い出来だったようで、守備で頑張っていただけでなく攻撃にも絡んでいた模様です。本人も手応えを感じている様子で、All About Japanの記事によると「ボランチの面白さは分かった。結構、自信もつきました」と語っています。サンフレッチェにとって守備的MFのポジションはやや層が薄いだけに、この経験は生きるかもしれません。一方前田は出場機会がありませんでした。
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