移籍加入選手の入団会見
昨日サンフレッチェは移籍加入選手のうち、ガウボンを除く4人の入団発表を行いました。席上、まず高田強化本部長は補強のポイントとして「得点力のあるポストプレーヤー」「突破力と得点力のある選手」「守備のリーダー」を挙げ、更に「外国人選手にも競争原理を導入する」事を目指した、と述べました。
最初に会見した池田昇平選手は、「自分を成長させるため」に移籍したとし、小野監督がいること、若い選手が多いことから「自分の良さが出せるチームだ」と考えて広島を選んだ、と理由を説明しました。
続いて質問を受けた佐藤寿人選手は、開口一番「広島を優勝させるためここに来ました」と宣言。上を目指す、と言う広島の考え方に共鳴して、悩んだ末に移籍を決断したと語りました。そして広島の印象と自分のプレーの特徴を説明した後で、「チームは一人一人がより良くしていこう、と言う気持ちがないといけない。僕はこれまでチームにとって何が必要か、を考えながらやってきました...そう言う意識でチームを引っ張っていければいい」と、中心選手として頑張る決意を披露しました。
「昔から日本で活躍するのが夢でした」と言うジニーニョは、「広島はいいチームだし環境もいい。街も素晴らしい」とのサンパイオからのアドバイスを受けて広島入りを決断したのだそうです。特長は「スピードと技術」を持っていることだそうで、これをを生かして優勝を目指したい、と述べました。
既に昨年末に1週間ほど広島の練習に参加していたジョルジーニョは、「みんなやる気のある、いい印象を持ちました」と広島入りした喜びを語りました。そして「とにかく優勝したい。サポーターの応援を得て、優勝を目指して頑張りたい。そして日本でもブラジルでも有名なストライカーになりたい」と決意を語りました。
この日会見した守下専務も高田強化部長も、また4選手とも口にしたのは「優勝」と言う言葉です。昨年までは優勝を目標にする、とは言ってもそれはまだ遠くの目標だという感じでしたが、今年は明らかに違うように思います。96年以来8年ぶりの1シーズン制となる今年は34試合の長丁場を戦ってようやく優勝が決まるわけですが、そこでものを言うのはチームの層の厚さとチーム全体の「優勝を目指す」と言う意思でしょう。そう言う意味で、今年はこれまでにない準備が出来ている、と言えそう。リーグ戦だけでなくナビスコ杯や天皇杯も気を抜かずに戦って、何か一つでもタイトルを取って欲しいものです。
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» サンフレ2005年シーズン移籍加入選手発表記者会見 [鴎3矢]
今日移籍加入選手発表記者会見が行われましたが高田強化本部長の今年の補強のコンセプトを見て今シーズンへの期待が沸いてきました
そのコンセプトは(1)得点力があり... [続きを読む]
受信: 2005/01/21 13:57

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