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2004/10/31

今日のFC東京戦

広島フットボールによると、今日のFC東京戦のベンチ入りメンバーは前節と同じになりそうです。森崎浩はかなり体調が戻って来たようで、「100%に近くなってきました。身体は動くようになったことで、気持ちの面でも楽になってきました」と語り、先発からの出場の可能性が高そうです。また2試合連続のベンチ入りとなるユースの前田は試験などがあった(もしかして追試?)らしいのですが、水曜の練習にも参加してコンディションは良さそう。今日は試合前に(1時15分頃から)ユースの高円宮杯優勝報告会もあるとのことなので、仲間達の前でプロ入り初ゴール、と行きたいものです。なお、相手のFC東京の方ですが3日後のナビスコ杯決勝に向けてケリー、三浦、金沢らを温存すると言う情報があります。ただ、代わりに出そうなのが実績のある宮沢、梶山、藤山だそうで、これでチーム力が極端に落ちると言うことは無いでしょう。油断することなく、しっかりと自分たちのサッカーをして勝利して欲しいと思います。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては、9時からU-8の「中電サンフレッチェカップ」があるほか、フェイスペイントや4種による前座試合、フェイスペイント、選手サイン会(今日は外池、佐藤一の2人)、選手とハイタッチ等のいつものメニューが並んでいます。またゴミ削減のために繰り返し使える「エコカップ」を今日から導入するそうですが、それを中電の提供により2,000名様にサンプリング(って、試用品としてプレゼントするということ?)するとのことです。先着プレゼントはカルビーから「日本代表チップス」を6,000名様に。ファンクラブ・後援会員限定のプレゼントのユニフォーム型携帯アクセサリーは大木選手。中国新聞は2nd stageの応援企画として、ビッグアーチ正面の特設テントにて先着1,000名様に抽選券を配布し、選手直筆サイン入りJリーグカードセットとサイン入り試合球をプレゼントします。今日の広島地方は雨も上がり、薄日もさすまずまずの天気になりそう。ただ、気温はあまり上がらないので防寒対策をした方が良いでしょう。また夕方からは崩れる予報なので、念のため雨具の用意もお忘れなく。

 テレビ放送ですが、中国放送とBSーiで生中継。スカパーではJNNニュースバード(ch258)で午後10時から同日録画となっています。スタジアムに行けない方は、テレビの前で応援を。

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2004/10/30

FC東京戦に向けて

明日はホームで2nd stage第11節のFC東京戦を戦います。
 1st stageの6位から、更に上を目指してチーム作りを進めてきたFC東京ですが、2nd stageは序盤の連敗が響いて一進一退。勝ち点は広島より1多いだけで現在9位。上位進出の手がかりをつかむには至っていません。
1A ●3-4 C大阪 【F】馬場、ケリー、阿部、【C】古橋、濱田、西澤、森島
2H ●1-2 清水  【F】阿部、【清】久保山、斉藤
3A ○1-0 東京V 【F】梶山
4H ○3-1 神戸  【F】ケリー2、阿部、【神】播戸
5A △1-1 柏   【F】戸田、【柏】羽地
6H ○1-0 浦和  【F】ルーカス
7H ●0-1 鹿島  【鹿】フェルナンド
8A △1-1 名古屋 【F】ルーカス、【名】古賀
9H △0-0 磐田
10A ●1-2 横浜FM 【F】ジャーン、【横】奥2
 ステージ開幕当初は五輪代表の茂庭、今野の不在が響き、その後はU-19代表だった梶山が怪我。また石川も怪我で第6節まで欠場するなどなかなかベストメンバーを組む事ができませんでした。前節横浜FM戦は、途中から投入した鈴木規の勢いがチーム全体に伝わって後半は相手を圧倒しましたが、終了間際に疑惑の?PKを取られて敗戦を喫しています。強さと脆さを持ったチーム、と言う印象は変わらないのですが、しかしナビスコ杯だけは別。グループリーグをトップで通過すると、準々決勝のG大阪戦、準決勝の東京V戦ではいずれも4点取って勝って決勝進出を果たしています。チーム初のタイトルがかかった試合を3日後に控えているだけに、チームの雰囲気が盛り上がっているのは間違いなく、ここでリーグ戦を勝って勢いをつけたい、と考えているに違いありません。予想メンバーは、GK:土肥、DF:加地、ジャーン、茂庭、金沢、MF:三浦、今野、石川、ケリー、馬場、FW:ルーカス。石川、加地の右サイド、馬場、金沢の左サイドの攻撃をどう防ぐか、がカギとなりそうです。
 対するサンフは前節2得点を挙げた大木が練習中に足を痛めて昨日は別メニューだったそうですが、「試合に出るために今日は別メニューで調整させた」(吉崎トレーナー・広島フットボールによる)とのことで明日は問題なさそう。また前節は途中出場だった森崎浩も調子を上げているとのことなので、明日は先発してくるのではないでしょうか。
       下田

  リカルド 小村  吉弘

駒野     森崎和     服部

   森崎浩    ベット

     大木  盛田

SUB:林、吉田、李、前田、田村
 このところ勝ちきれないチーム同士の明日の対戦は、接戦になることは間違いなさそう。集中と戦う気持ちを切らせることなく、チーム一丸となってホームのサポーターに勝利をプレゼントして欲しい、と思います。

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2004/10/29

サテライトが福岡と練習試合

昨日サテライトが福岡と練習試合を行ない、1-2で敗れました。広島フットボールによると前半のメンバーは、GK:林、DF:西河、大久保、八田、MF:高木、外池、高萩(→松浦34分)、西村、FW:田中、木村、中山。福岡のメンバーは、GK:神山、DF:平島、柳楽、小川、木藤、MF:沖本、宮原、中村、立石、FW:福島、首藤(→田中64分)。前半は福岡の激しい守備と鋭い出足、そして両サイドの積極的な上がりに苦しめられ、攻守に圧倒されたとのことです。そこで後半、広島は4バックに変更してメンバーは、GK:林、DF:西河、大久保、八田、佐藤一、MF:高木、外池(→木村72分)、西村(→高萩72分)、田村、FW:松浦、茂木。「自分たちの役割が明確になってやりやすくなった」(牧内監督)ようでこの布陣は機能して、福岡の最終ラインを混乱させたとのこと。特に田村の突破から何度もチャンスを作っていたそうです。しかし後半16分、高く上げていたラインの裏を中村に突かれ、クロスを首藤に叩き込まれてしまいます。更に後半34分には速いリスタートから宮原に決められてリードを広げられます。後半39分にはロングパスで飛び出した松浦が強引にボールを奪って一気にシュートまで持ち込んで1点を返し、その後迫力のある攻撃を見せたそうです。しかし福岡に守り切られてタイムアップ。収穫よりも課題が目立った試合となったようです。ただ、ようやく調子の上がって来た田村の他にも大久保、木村、高木らの成長が見えたのも確かだったとのことで、練習試合としては内容の濃いものだった模様です。

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2004/10/28

オフィシャルカレンダー発売

プレスリリースによると、今週末のFC東京戦から来年のオフィシャルカレンダーが発売されます。タイプは2種類で、A2サイズの壁掛け型と13cm四方の卓上型。壁掛け型は服部、森崎浩、森崎和、駒野、大木、下田の主力6選手が登場し、卓上型はこの6人に加えてリカルド、ベット、チアゴ、吉田、李、茂木、林、吉弘、小村、八田、中山の17人が掲載されています。価格は壁掛け型が1,200円、卓上型が500円で、ホームゲーム会場の他にV-POINTとオフィシャルホームページのオンラインショッピングで購入できるとのことです。

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2004/10/27

名古屋戦アウェイ応援ツアー募集

11/6(土)に瑞穂陸上競技場で行われる第12節名古屋グランパス戦の応援バスツアーの受付が、今日から始まります。日程は11/6の早朝3時半に広島西飛行場、4時に広島駅新幹線口を出発し、午後2時からの名古屋戦を観戦して深夜1時半に広島駅に戻ってくると言う0泊2日の弾丸ツアー。そんな時間にどうやって集合してまた家に帰るんだろう、と思わないでもないですが、広島西飛行場ならクルマを停めておけるので、きっとそうしろと言う事なのでしょう。また普通は途中のSA等で乗り降りさせてくれますので、福山あたりで合流するような感じにすればちょうど良いかも知れません。(クルマのない方は、広島駅近くのインターネットカフェ等で時間を潰すしかなさそう。)料金は大人と高校生が15,000円、小中学生が14,000円。ファンクラブ・後援会員は2,000円引きです。募集期間は今日から11/3(水)まで。お申し込み、お問い合わせはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島アウェイ・名古屋グランパスエイト戦バスツアー」係(082-240-3447、受付時間は10時〜19時)までどうぞ。

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2004/10/25

Jユース杯名古屋戦

昨日吉田サッカー公園で行われたJユースカップグループリーグの第2戦は、サンフレッチェユースが名古屋ユースを3-0で下しました。この日はGKキャンプとFWキャンプで佐藤昭と平繁が不在。また前日にトップの神戸戦に出場した前田はベンチスタートで、GK:栗崎、DF:森脇(→中山)、槇野、藤井、大屋、MF:福本(→前田)、高柳(→田中祐)、柏木(→佐藤将)、FW:桑田(→保手濱)、木原、冨成、と言うメンバーだったようです。前半は競り合いの展開だったようですが、43分に高柳のパスを受けた桑田が低いシュートを決めると、そこからは広島ペース。後半7分にCKから前田が押し込んでリードを広げ、21分には右サイドを突破した森脇がそのまま左足でシュートを放って突き放し、その後は次々と選手交代して逃げ切ったとのことです。これで2勝0敗と順調にリーグ戦を進めているサンフですが、ライバルG大阪は昨日も京都を5-0で下し、3連勝で得失点差+11になっているとのこと。11/6と14にアウェイ&ホームで行われる直接対決は、激しい戦いとなりそうです。

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2004/10/24

第10節神戸戦

昨日神戸ウィングスタジアムで行われた第10節神戸戦は、逆転されたものの何とか追いつき3試合連続の引き分けに終りました。
 なかなか体調が上がってこない森崎浩と腰の痛みが引かない吉田を控えに回し、サンフは次の布陣で戦いました。
       下田

  リカルド 小村  吉弘

駒野   李   森崎和  服部
     (→前田78分)
       ベット

    大木    盛田(→森崎浩45分)

SUB:林、吉田、中山
 対する神戸は、GK:掛川、DF:土屋、高木、北本、MF:朴、菅原、ホルヴィ、薮田(→佐伯74分)、ホージェル、FW:播戸、三浦(→和多田60分)。立ち上がりのボールがまだ落ち着かなかった前半2分、駒野が右サイドの深い位置から長距離ドリブルを敢行してCKを得ます。ベットが蹴ったボールを李がスルーして駒野がミドルシュート。このボールが吉弘?に当たるとちょうどぽっかりと空いたスペースには大木だけがいて、あっさりと流し込んで先制点を奪うことができました。その後、李のミドルシュートや盛田のシュート、18分と19分には大木が続けざまにペナルティエリア内でチャンスを作りますが追加点を奪えません。神戸は両サイドのスペースを使って攻撃を仕掛けてきますが、サンフは吉弘がしっかりと播戸を抑えてシュートを打たせない守備をしていました。しかし25分、ホージェルが左サイドから適当に蹴ったハイボールがゴール前へ。播戸には吉弘が身体を寄せ、下田がパンチングに逃れようとしますがこれが何と空振り。播戸の身体のどこかに当たったボールがちょうどいいコースに飛び、カバーに入った小村も届かずゴールを許してしまいました。
 その後は神戸の速い出足と激しい守備でサンフはボールを思うようにつなぐことができません。40分と45分には大木がミドルシュートを放ちましたが点を奪うには至りません。逆に神戸は三浦と播戸を中心に攻撃を仕掛けてきましたが、DFラインがしっかりと集中してはね返します。両チームともややミスが目立つものの、緊迫感のある戦いで1-1で前半を折り返す事になりました。
 小野監督は相手に脅威を与えられなかった盛田を諦め、中盤での流動性を高くしようと後半の頭から森崎浩を投入します。そして開始早々には大木の良い動きからチャンスを作りましたが、2分に朴の突破を止めたとしてFKを与えてしまいます。ホルヴィの鋭いボールのコースに入ったのは小村でしたが、頭に当たったボールはコースが変わってファーサイドに流れ、限りなくオウンゴールに近い失点をしてしまいました。
 これで勢いをつけた神戸は両サイドのスペースを使ってどんどん攻め上がってきます。播戸や朴、三浦が次々とチャレンジしてきてゴール前に迫ってきます。またこのボールをクリアすると今度はホルヴィの正確なキックがゴールを襲い、下田とDFが必死ではね返します。逆にサンフは中盤でのビルドアップが出来ず、DFラインの裏を取ることもできず大木を狙ってロングボールを入れるだけ。後半の前半は我慢の時間帯が続きます。しかしその我慢が実ったか徐々に押し返す事が出来るようになり、20分には森崎浩のスルーパスで抜けた森崎和がシュート。また24分にはベットのFKのボールを受けた森崎浩がシュートを打ちましたがどちらも利き足でない方だったためか、枠を外れます。25分には森崎浩とベットのドリブルからチャンスを作ります。そして28分、右サイドの深い位置からのスローインを受けた森崎浩?のクロスは弾かれましたが、これを拾った駒野の低いクロスに大木がニアで合わせ、見事なゴールで同点に追いつく事が出来ました。
 その後勝ち点3を狙って激しく攻め合う両チーム。サンフは33分に前田を投入し、その1分後には早速ドリブルで切れ込もうと言うところを倒されてFKをもらいます。またはね返されたボールを拾った前田がミドルシュートを放ちましたが枠を外れます。神戸はロングボールから、またCKや和多田のロングスローからゴール前にボールを入れてきますが、下田とDFラインの集中は高くゴールを許しません。44分には播戸が決定的なシュート。47分にも播戸にシュートを打たれますが何とか凌ぎます。48分にはベットが拾ったボールを前田がループパスを出しましたがわずかに合わず。結局ロスタイムの4分にゴールネットが揺れる事はなく、そのままタイムアップとなりました。
 美しい崩しからの2得点。オウンゴール気味の2失点。得点シーンだけを見るとサンフの「独り相撲」とも見える試合でしたが、しかし思い通りにゲームを作れたのは神戸の方だったと言えるでしょう。DFラインのボランチのところで堅いブロックを作ってバイタルエリアでボールを繋がせず、奪ったらスペースを利用してゴール前に迫ると言うサッカーの内容は、サンフよりも上だったと思います。これを引き分けに持ち込んだのはサンフの選手の集中力であり頑張りだった。それは間違いないと思います。ただ、それはあくまで「負けなくて良かった」と言うレベルのもの。サンフのサッカーに上位を狙おうと言う内容を感じる事はできなかったし、これまで積み上げてきた勢いを出す事もできませんでした。残り5試合は厳しい相手ばかりが続きますが、そこでどれだけのものを見せる事が出来るのか。苦しい試合で勝ち点1を取った価値は、そこで決まるのではないでしょうか。

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2004/10/23

今日の神戸戦

ファンクラブからのメールと広島フットボールによると、チアゴは間に合わなかったものの前田がベンチ入り。小野監督によると昨日の練習は「非常によかった。みんな集中していたし、クオリティも高かった」とのことで、東京V戦からの良い流れは維持している模様です。ただ、ここ2試合は内容的には悪くなかったものの勝ちきれていないだけに、今日こそは1点取ったら2点目、3点目を狙いに行くと言うような戦いを見せて欲しい、と思います。

 今日の試合会場は神戸市兵庫区の神戸ウィングスタジアム(神戸ユニバにあらず)で、午後7時キックオフ。今日の関西地方はずっと好天に恵まれますが、夜は冷え込むので観戦に行く方は防寒の用意をお忘れなく。テレビ放送はNHK-BS1で生放送。スカパーは10/27(水)夜9時(J SPORTS 1)が初回放送の予定です。

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2004/10/22

神戸戦に向けて

明日は神戸ウィングスタジアムで第10節神戸戦が行われます。
 1st stageを12位でフィニッシュした神戸は、2nd stageに向けてエムボマやホルヴィ、平瀬、高木和を補強するなど積極的に動きました。しかし、それが効果を及ぼしたかと言うと微妙なところ。ホルヴィはチームの中心として君臨しているものの、チームはむしろまとまりを失ったと言う印象があります。そして第7節にはそれまで1勝もしていなかった磐田に敗れて15位に転落すると、監督交代(事実上の解任?)と言う荒療治に出ます。そして結果的にはそれが成功。松山コーチが指揮を執った東京V戦と加藤新監督が率いたC大阪戦に連勝して、順位を10位にまで上げてきています。
1H ●2-3 浦和  【神】播戸、河本、【浦】長谷部2、エメルソン
2A ○3-0 柏   【神】河本、エムボマ、小島
3H ●3-4 新潟  【神】平瀬、播戸、エムボマ、【新】山口、オゼアス、ファビーニョ、エジミウソン
4A ●1-3 FC東京 【神】播戸、【F】ケリー2、阿部
5H △3-3 G大阪 【神】播戸、ホルヴィ2、【G】フェルナンジーニョ、遠藤2
6A △2-2 横浜FM 【神】播戸、和多田、【横】坂田、安貞桓
7H ●1-2 磐田  【神】ホルヴィ、【横】藤田、菊地
8A ○2-0 東京V 【神】和多田2
9A ○2-1 C大阪 【神】播戸、ホルヴィ、【C】米山
 神戸の予想メンバーは、GK:掛川、DF:土屋、高木、北本、MF:朴、菅原、ホルヴィ、ホージェル、薮田、FW:三浦、播戸。1st stageではサンフが前後半に1点ずつ取って勝っていますが、その時とはシステムもメンバーも変わっていて、別のチームになっている、と思った方が良さそうです。
 対するサンフですが、広島フットボールによると昨日は11対11での実戦練習を中心に長めの練習を行っていたとの事。「全員が同じ絵を描く」事をコンセプトにして、「アグレッシブにいくところ、ブロックをつくるところ、素早く攻守を切り替えてチーム全体で同じ方向を向いたプレイを」するように指導していたそうです。また、昨日はチアゴと前田が練習に参加しています。チアゴはまだ50〜60%の状態らしいので試合に出るのは難しそうですが、前田は「実力的には十分トップチームでの競争に入っていけるものがある」(小野監督)とのことなので、先発はともかくベンチ入りは十分にありそうです。予想メンバーですが、李が先発に復帰して次のような感じになるのではないでしょうか。
       下田

  リカルド 小村  吉田

駒野   李   森崎和  服部

       ベット

    森崎浩   盛田

SUB:林、吉弘、木村、前田、大木
 前節のG大阪戦、2点リードしながら引き分けに持ち込まれたのは、途中出場の吉原に流れを変えられてしまったから。明日のベンチ入りが誰になるのか予想が非常に難しいのですが、誰が出るにしても流れを変えるような活躍を期待したい、と思います。

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2004/10/20

サテライトが柏と練習試合

関東遠征の第2戦を柏と戦ったサテライトは、0-1で敗れました。広島のメンバーは、GK:林、DF:八田(→西河60分)、大久保、吉弘、MF:槇野、高木、柏木、西村(→高萩45分)、FW:木村(→茂木60分)、中山、田中(→松浦60分)。対する柏は、GK:ノグチピント(→加藤)、DF:石川、中澤、薩川(→小峯)、渡辺、MF:下平(→柳澤)、加藤、茂原(→船山)、平山(→田ノ上)、FW:宇野沢(→矢野)、山下(→菅沼)。得点者は矢野。噂によると柏がボールを支配していたものの、カウンターからチャンスを作っていたのは広島の方だった、とのことです。

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2004/10/19

サテライトが市原と練習試合

関東遠征中のサテライトは昨日市原とトレーニングマッチを行い、2-4で敗れました。広島のメンバーは、GK:林、DF:八田、西川、吉弘(→大久保85分)、MF:木村、高萩(→柏木60分)、高木、西村(→槇野82分)、FW:田中、中山、茂木(→松浦45分)。対する市原は、GK:立石、DF:市原、鷲田、水本、MF:中島、結城、水野、工藤、楽山、芳賀、FW:林、と言うメンバーだった模様。広島の得点は前半28分にセットプレーから八田が、後半30分に木村がGKとの1対1を決めたと言うものだったそうです。今日は午後2時から日立台で柏レイソルと練習試合を行います。

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2004/10/18

第9節G大阪戦

昨日ビッグアーチで行われた2nd stage第9節G大阪戦は、前半に2点を奪ったものの追いつかれ、2試合連続の引き分けに終りました。
 森崎浩が4試合ぶりに先発に復帰した一方で代表帰りの李がベンチスタートとなって、サンフの先発は次のような感じでした。
       下田

  リカルド 小村  吉田

駒野  森崎和  ベット  服部
(→吉弘65分)
   大木     森崎浩
   (→李65分)
       盛田(→茂木72分)

SUB:林、木村
 対するガンバは、GK:松代、DF:山口、シジクレイ、實好、MF:森岡(→宮本75分)、橋本、遠藤、家長(→吉原41分)、二川、FW:大黒、フェルナンジーニョ(→中山77分)。立ち上がりは両チームとも前線からの速いプレッシャーで相手を自由にさせず、中盤でのせめぎ合いが続きます。10分過ぎからはG大阪は二川と大黒のホットラインからサンフレッチェゴールに迫ります。しかし、先制したのは広島。前半15分、左からのCKをベットがショートで蹴り服部へ。鋭いクロスに小村が頭で合わせたボールは、バーに当たってゴール内に落ちました。
 その後はコレクティブなサッカーを展開するサンフと個人能力で打開しようとするガンバのせめぎ合い。ガンバは18分に森岡、24分には大黒、30分には實好が危険なシュートを放ちましたが、最後にDFが身体を寄せてしっかりと守ります。逆にサンフは盛田のポストプレーと大木、ベットの鋭い動きでボールをつなぎ、相手ゴールに迫ります。そして34分、ベットのパスを受けた大木が絶妙なスルーパス。ここに斜めに走り込んだ森崎浩が「トラップした時にニアポストの上しかない、と思って、思い切り蹴りました」(森崎浩)と言うイメージ通りのボールをゴールネットに突き刺しました。
 これで完全にペースを握ったサンフは、チャンスを量産します。35分には服部が同じように抜け出してシュートを放ったもののボールはバーの上。45分にはベットのCKを大木が押し込みましたがハンドを取られます。更にロスタイムには右からの駒野のクロスを大木がフリーでシュートしましたが「あまりにフリーになりすぎて、力んでしまった」(大木)ため当たり損ない、ゴールにはならず。3点目が取れそうで取れなかった事が、後で響く事になってしまいました。
 ハーフタームで修正したガンバは、家長がいた左サイドに二川を回しましす。そしてこれが大当たりで、二川は調子が今一つだった駒野の裏を突いて、何度もチャンスを作ります。そして後半6分、広島の右サイドを突破した二川がGKの頭の上を越すクロス。ファーサイドに走り込んだ吉原が右足で引っかけるようにしてボレーシュートを叩き込み、1点差に迫られてしまいました。更にその6分後には再び吉原。DFラインからのロングフィードに合わせて抜け出し、右足を一杯に伸ばして浮き球を叩き込んで、あっという間に同点に追いつかれてしまいました。
 その後サイドからの攻撃で何度もチャンスを作るガンバ。サンフはベットを中心に何度か逆襲しますが、ガンバの勢いを止める事が出来ません。そこで小野監督は李と吉弘を投入して守備を安定させ、そこから立て直そうとします。そしてその直後には李が左サイドでボールを拾って大きなクロスを上げ吉弘が左足でシュートしましたが、しかし松代がぎりぎりでセーブします。両チームとも疲れが出てくる中でペースを握っていたのはガンバで、特に40分前後には波状攻撃を受けて自陣に張り付けられます。しかしサンフも守備の集中が途切れる事なく頑張り抜き、マイボールになった時には果敢に押し上げて相手ゴール前まで迫ります。ロスタイムには茂木の突破等から総攻撃をかけてゴールを狙いましたが及ばず。結局両チーム「痛み分け」で、勝ち点1ずつを分け合う事になりました。
 試合終了後に小野監督は「勝点3をとれた試合だったし、ゲームを制する時間も長かっただけに、悔しい」ガンバの吉原は「今日の結果は負けに等しい引き分け」と双方とも試合後の表情には悔しさが滲んでいたそうです。特にサンフの選手はそれぞれに「勝てたゲームを引き分けた」と唇を噛んでいたそうです。確かに前半は完全な広島ペース。DFラインは大黒、フェルナンジーニョに自由を与えず、パスの出所の二川と遠藤を封じ、更に両サイドの攻撃参加を許さず、中盤でのパスカットから何度も良い形を作っていました。ゴールシーンは素晴らしいものでしたが、それ以外にも2度、3度と決定機があり、今季最高とも言える前半の出来だったと思います。しかし後半は一転してガンバペース。さすがに優勝を争うだけあって、チーム全体から立ち上るオーラに圧倒されてしまいました。失点シーンはいずれも吉原のこれしかない、と言う素晴らしいボレーシュートを決められたものでしたが、それ以外にも何度も決定的なシーンを作られています。2点リードしたチームが追いつかれると、その勢いに飲み込まれて逆転されてしまう、と言う事は良くある事。ましてや相手は年間順位4位・ステージ順位2位のガンバだった訳です。勝てるゲームに引き分けたと言うのは確かですし残念なのですが、しかし良く耐えて勝ち点1を確保した、と言うのが客観的な評価と言えるのではないでしょうか。
 これまで2nd stageを9試合戦って、サンフは紆余曲折を経てきました。その中には主力の相次ぐ離脱からチームの形が崩れて行って、バラバラになりかかった時もありました。しかし東京V戦から鹿島戦、G大阪戦とようやく自分たちのサッカーが出来るようになってきたのは確かです。DFラインをお仕上げ中盤をコンパクトにし、高い位置でボールを奪って素早く相手ゴール前にボールを運ぶ。ペナルティエリアにボールを入れる時には3人、4人が飛び込んで行って、チャンスをモノにする。逆に相手の時間帯になった時にはチーム全体がしっかりと守備ブロックを形成して、集中を切らさないようにして守りきる。このような小野サッカーのコンセプトが、浸透してきているのは間違いないと思います。ただ上位に進出して行くためには、優勝に絡んで行くためにはもう一つ足りないものがあるのは確かでしょう。前節の鹿島戦やこのG大阪戦のような競ったゲームで勝ち点3を取れるようにならなければいけない、と思います。小村選手が語っているように「課題は精神面です。このチームが上にいくためには、こういうゲームを勝っていかないといけない」のです。
 昨日の第9節を終えた時点で、首位浦和との勝ち点差は12。ここから追いつくのは不可能ではありませんが、これから優勝争いに顔を出して行くのは少々難しくなりました。逆に最下位のC大阪との勝ち点差は8に広がって、降格の心配の方もかなり少なくなったと言って良さそうです。しかし、だからと言って気を抜くのは許されない。ここまで続けてきた成長の歩みを、止める訳にはいかないのです。今週は高円宮杯を終えたユース組もトップに合流するでしょうし、チアゴが練習に復帰してくる可能性も高いとのこと。ようやくチームの戦力が整って、本来やりたかった戦いが出来るはずです。中国新聞の記事にもあったように、「このチームに消化試合などない」のです。リーグ戦の残り6試合と天皇杯を、全力で戦い抜いて欲しいと思います。

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2004/10/17

今日のG大阪戦

今日のG大阪戦ですが、広島フットボールなどによるとベンチ入りメンバーは吉弘、外池、茂木、木村と言うあたりになりそう。李については「顔を見てから判断する」とのことですが、少なくとも先発は無さそうな感じです。この試合はtotoの投票率がG大阪の勝利に70%以上の支持が集まっているそうですが、その予想を覆すような戦いを見せて欲しいものです。

 今日の試合会場は広島ビッグアーチで、午後2時キックオフ。U-11の試合(サンフレッチェカップ)や4種による「フォリアチャレンジ」(前座試合)、フェイスペイント、選手とハイタッチ等のイベントがいつものように行われます。また選手サイン会は八田、田中両選手で午後1時から。12時から整理券を配布しますので、ご希望の方はお早めにどうぞ。また先着プレゼントとして「日本代表チップス」を6,000名様に差し上げます。更に会員限定プレゼントのユニフォーム型携帯アクセサリーは八田選手となっています。今日の広島地方は好天に恵まれるようですので、ご家族揃ってお越しください。

 テレビ中継ですが、スカパーch181で生放送。またNHK広島とNHK大阪では深夜0時半から録画放送の予定となっています。

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Jユース杯京都戦

昨日Jユース杯の第1節が東城陽のサンガタウンで行われ、サンフレッチェユースは京都に2-1で勝ちました。
 ユースのメンバーは、柏木と森脇がベンチスタートで次のような感じでした。
       佐藤昭

中山   槇野  藤井   大屋
(→森脇55分)
    高柳    田中祐(→福本87分)

       桑田

  木原(→柏木68分) 平繁
       前田

SUB:栗崎、佐藤将
 週の初めに高円宮杯の激闘を戦い、今週はずっと中間試験だったと言うサンフレッチェユースはさすがにアップからまったりしたムードで、森山監督が「こんなたら〜んとした雰囲気でやると間違いなくやられるぞ。うちは受けて立つ戦いが出来るチームじゃない。いつものように激しく行こう」と声をかけます。しかし一言言ったからと言ってチームのムードが簡単に変わるわけもなく、前半は「普通のチーム」と言う感じ。動き出しが遅く、また京都の速いプレッシャーもあってボールをつなぐことができません。時折前田のドリブル突破からチャンスを作るものの単発的。決定的シーンも平繁のクロスに前田が飛び込んだものぐらいで、閉塞した状況が続きます。逆に前半40分ぐらいに京都の右サイドからのクロスを佐藤昭がパンチングしたところに飛び込んだ相手選手が倒れ、なぜかPKが与えられます。そしてこれを2年生の沈がきっちりと決めて、先制点を許してしまいました。
 ハーフタイムに選手たちは全員がクラブハウスへ戻ります。後半のキックオフの時間になり、審判と京都の選手がピッチに散ってもなかなか出てきません。審判がイライラし始めた頃、選手たちは何となく元気の無さそうな雰囲気で出てきたのですが、おそらくこれはみっちりと叱られていたからなのではないでしょうか。そして後半の笛とともに広島はピッチ全面で激しく動き出し、京都を圧倒します。後半10分ぐらいには森脇を、更に20分過ぎには柏木を投入して攻めの圧力を強めると、後半25分ぐらいに桑田が中央をドリブルで突破してゴールを決め同点に追いつきます。更にその数分後に今度は前田(桑田だったかも?)が中央をドリブルで抜いてゴールを決め勝ち越し。その後は京都も踏ん張りを見せて激しい戦いとなりましたが凌ぎ、初戦を勝利で飾りました。
 このJユース杯は28チームを4チームずつ7組に分けてリーグ戦を行ない、各組1位と2位の中から成績上位の5チームが決勝トーナメントに進めるシステムです。広島が属するF組は京都の他は名古屋とG大阪。7組の中では「死のグループ」とも言うべき組み合わせで、ここを勝ち残るためには取りこぼしは許されません。この試合は苦しい条件の中でのものとなりましたが、それをきっちり勝ちに持って行ったということはこのチームの高いポテンシャルを示している、と言えるでしょう。今後は複数の選手がトップに呼ばれるなど可能性がありますが、全員の力で勝ち抜いて欲しいと思います。

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2004/10/16

G大阪戦に向けて

明日は2nd stage第9節。サンフレッチェはホームでG大阪と対戦します。
 1st stageは4位とは言え首位とは12ポイント差に終わったガンバでしたが、2nd stageは開幕から4連勝するなど勝ち点を積み上げ、第8節を終わって2位に付けています。
1A ○2-1 名古屋 【G】大黒2、【名】ウェズレイ
2H ○2-1 鹿島  【G】遠藤、OG、【鹿】バロン
3A ○1-0 清水  【G】大黒
4H ○5-1 柏   【G】大黒2、遠藤、フェルナンジーニョ、中山、【柏】OG
5A △3-3 神戸  【G】フェルナンジーニョ、遠藤2、【神】播戸、ホルヴィ2
6H ●1-3 東京V 【G】山口、【V】相馬2、平野
7A ●1-2 浦和  【G】フェルナンジーニョ、【浦】山田、永井
8H ○7-1 C大阪 【G】フェルナンジーニョ2、山口、大黒3、吉原、【C】大久保
 この好調の原因は、何と言っても若い大黒、二川のコンビでしょう。特に大黒は後半だけで8ゴールを挙げる活躍で現在日本人得点王。後半だけに限ればエメルソンと同じ得点で、ガンバの躍進の原動力になっています。また大黒とツートップを組むフェルナンジーニョも5得点。強さと高さを持つマグロンの負傷離脱がかえってプラスに働いて、流動的なポジションチェンジから速さと巧さを兼ね備えた攻撃を仕掛けてきます。更に高校3年生の家長がプロ契約を結び第4節から5試合連続で先発出場するなど、層の厚みを増しているのも特徴です。予想メンバーは、GK:松代、DF:山口、シジクレイ、實好、MF:森岡、遠藤、橋本、家長、二川、FW:フェルナンジーニョ、大黒。明日はオマーンから帰国したばかりの宮本が出場できない可能性が高そうですが、それでも戦力的なダウンはほとんど無いものと思われます。
 対するサンフレッチェですが、東京V戦から鹿島戦でできつつある良い流れを躍進につなげたいところです。広島フットボールによると今週の練習は「前半からいい感じ」(小野監督)だったそうで、チームの雰囲気は良いようです。ただ、好調の一端を担っていた李の帰国が今日になるそうで、合流してみなければどんなコンディションが分からない、と言うのが難しいところ。アジアユースから戻った高萩も身体が重そうだったとのことですし、SC鳥取戦で試したリカルドや外池の起用も今一つだったらしいので、ボランチに誰を使うかがポイントです。明日は久々のホームゲームですし攻撃的に行きたいと言うことも考えて、メンバー予想は次の通り。
       下田

  リカルド 小村  吉田

駒野  森崎和  ベット  服部

   大木     森崎浩

       盛田

SUB:林、西河、李、木村、茂木
 ここ2試合で見せたサッカーが、好調ガンバに通用するか否か。自分たちの力を試すつもりで、思いきりぶつかって欲しいもの。「たとえ点をとられたとしても、それ以上に点をとれば、サッカーというゲームは勝てる」(小野監督)わけですから、ガンバの攻撃力を怖れることなく、前向きな戦いを見せて欲しいと思います。

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李が代表初出場初ゴール

一昨日行われたW杯予選で北朝鮮はイエメンを2-1で下し最終予選進出を決めましたが、サンフレッチェから選出された李漢宰選手は先発フル出場し、開始1分にヘディングで先制ゴールを決めるなど大活躍だったそうです。また新潟の安英学も先発出場して2点目のアシストを決めたとのことで、現地では「2人のJリーガーの活躍で勝った」と大きな話題になっているとのこと。この活躍で、2人とも最終予選のメンバーに選ばれる可能性も高くなったのではないでしょうか。

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ストライカーキャンプに平繁ら3人選出

日本サッカー協会は昨日、10/22から3日間行う「ストライカー・キャンプ」の参加選手を発表し、サンフレッチェユースから平繁龍一、ジュニアユースから横竹翔、そしてびんごジュニアユースから岡本知剛の3選手が選ばれました。

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2004/10/15

紫熊倶楽部Vol. 81

先週末に出た「紫熊倶楽部」の11月号(Vol.81)の表紙は森崎和幸選手。そしてトップ記事は彼のインタビューで「責任」がテーマとなっています。殻を破る事をテーマに、五輪代表落ちの悔しさを経験しながら戦って来ている今年のシーズン。サンフレッチェでプレーしている選手としては上から4番目になり、5年間レギュラーとして出場し続けていると言う事もあって否応なく中心選手としてプレーしなければならなくなった今季の「責任」。「なんか、久しぶりに紫熊倶楽部で冗談も言わずに、真面目に語ったよね」と最後に締めくくっています。

 次の記事は、数的優位になりながら0-3で惨敗した清水戦から横浜FM戦、逆転負けを喫した新潟戦、そして久々に良いサッカーで勝利を収めた東京V戦までを綴った緊迫のドキュメントです。サンフレッチェがここでなぜ「今季最大の危機」に陥ったか、そしてそれをどう克服したか、監督と選手たちの戦いの様子は必見です。

 外部のライターによるコラムは7本。まず最初は中国新聞の小西記者で、何度も困難に阻まれながらその度に驚異的な復活を果たしてきた駒野選手について。同じく中国新聞の佐藤記者は、自身の「同級生」でもある外池選手にエールを送っています。日刊スポーツの奈島記者は、ついにプロ初ゴールを挙げた「紫ゴジラ」田中選手を取り上げています。また元日刊スポーツの広島担当でフリーライターの大塚美紀さんは、ユース時代の森崎兄弟と駒野選手を振り返る記事を寄稿しています。「ライバルたちの眼」は、新潟を担当するジャーナリストの斎藤慎一郎氏。「どうしても広島に勝ちたかった」と言う反町監督の言葉を伝えています。広島ホームテレビの望月英男ディレクターによるコラムは、東京V戦の応援拒否について。私は「子供を大人にし、大人を紳士にするスポーツ」と言うタイトルで書いています。

 マッチレポートは、清水戦、新潟戦、鹿島戦、横浜FM戦、東京V戦。広島FMGO〜Lパーソナリティーのいまおかゆうこさんのコラム「サンフレッチェを支える人々」は、子どもたちへの普及活動を続けている山出久男さん。tssアナウンサーの石井百恵さんのコラムは吉田選手を取り上げています。

 サンフレッチェ情報満載のオフィシャルマガジン・紫熊倶楽部は定価350円。ホームゲーム会場とVーPOINTの他、広島県内の主要書店と新宿の「ひろしまゆめてらす」でも販売しています。また通信販売と定期購読のお問い合わせは、紫熊倶楽部ホームページまでどうぞ。

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2004/10/14

W杯予選オマーン戦

昨夜行われたドイツW杯アジア一次予選のオマーン戦は日本が1-0で勝ち、最終予選進出を決めました。

 内容は、と言うとこのところのジーコ・ジャパンらしいハラハラドキドキ。序盤は慎重な立ち上がりで終始守備ラインを低めにしてゴール前を固め、カウンターから相手ゴールを狙うと言う戦い方だったと思いますが、中盤のプレッシャーが全く効かずドリブルで突破されるわパスは回されるわシュートは打たれるわで、心臓に悪いシーンばかりでした。一方攻撃面では、頼りのセットプレーはことごとくGKにキャッチされるし、高い位置でボールを奪っても前線の人数が足りずにシュートも打てないしで(前半は相手のミスを拾った高原のシュートがあったぐらい)得点の香りもしません。オマーンはコンビネーションで崩してくると言う形がほとんど無く、またシュートの正確性も無いためはたから見るほど危なかったわけではなかったのかも知れませんし、30分過ぎからは何とか見られるようになりましたが、それにしても我慢、我慢の前半でした。

 しかし後半になると、日本らしいサッカーが随所に見られるようになりました。得点シーンは小野のFKから中村が左サイドを単騎で突破し、ワンフェイントをかけて上げたクロスに画面の外から(^_^;)走り込んだ鈴木がヘッドで叩き込んだ、というもの。まさにワンチャンスを確実に生かすという、「強豪」らしい見事な得点でした。そしてその後は、川口の飛び出し失敗により与えたピンチで相手が田中がいたところに蹴ってくれたという幸運、通訳が退席処分になってもピッチ内にもう一人いたという幸運(^_^;)もあって、そのまま無難に逃げきりました。

 それにしてもこのゲーム、日本代表を応援する立場からすれば落ち着かないことこの上ないものでしたが、客観的に見れば「横綱が平幕に胸を貸した」というように見えたかも知れません。危ないシーンが続いても水際で全部はね返し、少ないチャンスを確実に決めると言う日本の戦い方は、まるでイタリアかドイツみたい。相手にしてみれば全力を尽くしてぶつかったが結局通用しなかったと言う感じだったのではないでしょうか。これでW杯でも上位進出できる、とは全然思わないし、日本のサッカーのレベルが上がったようにも思えないのですが、少なくともかつてアジアでなかなか勝てなかったひ弱な日本代表、と言うイメージがなくなった事だけは確かでしょう。結果だけが全てのW杯予選できっちり結果を出した。ジーコ監督と代表選手には、とにかくおめでとう、ありがとうと言いたいと思います。

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2004/10/13

天皇杯の4回戦以降の組み合わせ発表

日本サッカー協会は昨日天皇杯の4回戦以降の抽選会を行ないました。これによると、サンフレッチェの初戦の相手は横浜FC。11/14(日)の午後1時から、三ツ沢競技場で対戦します。またこの試合に勝つと12/12(日)の5回戦の相手はG大阪とサガン鳥栖の勝者で、会場は今のところ未定。更に12/19(日)の準々決勝の相手は鹿島、水戸、神戸、川崎Fのどれかが相手で、会場は鳥取になります。横浜FCは昨年4連勝した相性の良い相手で、G大阪も天皇杯での相性は良かったはず。鳥取ならば広島からも近いので、最低でもそのへんまでは勝ち上がって欲しいものです。

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2チーム自動入れ替え+入れ替え戦実施へ

Jリーグは昨日実行委員会を開き、18チームで戦う来季の賞金額を決めました。久々の1シーズン制となる来季の優勝賞金は、ステージ優勝の倍額の2億円。2〜6位に与えられる賞金も倍増することが決まったそうで、7位にまで賞金を与えるという案も含め19日の理事会で正式承認されるそうです。またJ1とJ2の入れ替えはJ1の下位2チームが自動降格、J2上位の2チームが自動昇格で、J1の16位とJ2の3位が入れ替え戦を行うという案が有力になってるとのことです。チーム数が増えて1シーズン制となると一番心配なのは中位チームの「中だるみ」ですが、15位以上になれば降格を免れ7位に入らなければ賞金が無い、つまり8チームが順位に関わらず同じ立場というのは、モティベーションの維持と言う点で少々心配です。とりあえず来年はこの形でやってみて、様子を見てまた改善すると言うことになるのではないでしょうか。

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2004/10/12

ユースが高円宮杯初制覇

高円宮杯全日本ユース選手権の決勝が昨日さいたまスタジアム2002で行われ、サンフレッチェ広島ユースが1-0で逃げきって悲願の初優勝を果たしました。
 マレーシアから前夜帰国した高柳はベンチからのスタートで、先発メンバーは次のようなものでした。
      佐藤昭

森脇  槇野  藤井  大屋

   田中祐   柏木
   (→高柳58分)
      桑田(→遊佐79分)
  木原      平繁(→冨成83分)
      前田

SUB:栗崎、中山、田中尚、福本
 対する磐田ユースは、GK:八田、DF:飯田、森下、萩原、MF:石神(→中島60分)、徳増(→宮本88分)、上田、増田、中村、FW:岡本、藤井。試合は立ち上がりは広島ペース。鋭い出足で相手にパスを繋がせず、前へ、前へと圧力をかけてFWにボールを集めます。しかし試合が落ち着くと磐田も徐々にチャンスを作るようになり、中村や上田のミドルシュートが広島ゴールを襲います。広島は前夜の疲れが出たか動きが鈍くなりますが、しかし個人の高い技術で決定機を作ります。10分にはCKから槇野がヘディングシュートを放ちましたがDFがぎりぎりでクリア。26分には木原が右サイドからペナルティエリアにドリブルで入って絶妙なタイミングでシュートを打ちましたがバーに嫌われ、38分の前田のシュートは八田に阻まれます。41分には平繁と前田が続けざまに決定的なシュートを放ちましたがいずれも八田がナイスセーブ。両チームの緊迫した戦いは、スコアレスのまま後半に持ち込まれました。
 後半に入って森山監督はプレッシャーをかける位置をやや高めに修正して、磐田のパスサッカーに対抗します。更に13分には満を持して高柳を投入。そして選手たちはその直後に答えを出します。ペナルティエリアの外でパスを受けた前田が大きな切り返しからDFラインの間を抜けると、GKと1対1に。そして八田の動きを冷静に見極めると股抜きのシュートを放って待望の先制点をゲットしました。
 この後磐田は切り札、中島を投入し、彼のドリブルからチャンスを作ります。サンフも縦への速い攻撃で対抗して、相手ゴールを脅かします。前日に90分を戦ったばかりの両チームの選手たちの疲れは明らかでしたが、それでも死力を尽くして戦います。そして最後の5分間は、同点を狙って必死で攻める磐田に対して、ゴール前に人垣を作って耐える広島、と言う展開。最後はGK八田までがゴール前に上がって来て、ヘディングシュートを放ちましたが、広島の選手たちは最後まで集中を切らさずロスタイムの3分間も耐えぬいて、終了のホイッスルとともにピッチ上に歓喜が爆発しました。
 広島フットボールの試合後のインタビューによると、前日は8時半に試合が終わった後に埼玉に移動し、その後洗濯や治療をして寝たのが2時半だったそうです。そして当日は朝8時45分に起きて試合に備えるというスケジュール。ほとんど身体を休める間もない日程で、まさに「本当に倒れるくらいになって頑張った」(森山監督)勝利だったと思います。クラブは精神的に弱い、と言われ、事実この大会も99年に磐田ユースが優勝した以外は全て高校が優勝してきたわけですが、「絶対にそんなことはない」(森山監督)と言うことを自分たちで証明した優勝だったと思います。選手たちが属する吉田高校は今日から定期試験だとのことですし、また今週末からはJユースカップも始まります。この試合で見せた「根性」を、これからの高校生活、そしてその後のプロとしての、あるいは別の道での戦いに生かして欲しいと思います。

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2004/10/11

サテライトC大阪戦

昨日、南津守で行われたサテライトリーグのC大阪戦は、0-3で敗れました。
 前日SC鳥取と練習試合を行ったトップチームの選手は、この日はほとんどがイベント出席。ユースも東京に行っているということで、サンフは苦しいメンバー構成を強いられました。
      上野

松浦  西河 大久保 佐藤一

   高木    外池
西村(→田村83分)   木村

    茂木  中山
    (→田中39分)

SUB:河原
 対するC大阪は、GK:羽田(→多田45分→福王67分)、DF:ラデリッチ、柳本、千葉(→山城73分)、中井、MF:マリオ(→御給73分)、斉藤、酒本、佐藤悠、FW:米山、徳重。選手の経験値ではC大阪のメンバーの方が上でしたが、しかし前半の前半は広島ペース。ラインを上げてスペースを消して、高い位置でカットしてサイドチェンジで空いたスペースを使うと言う戦術が良く機能します。6分には中山のポストプレーから木村がシュート。8分、11分には茂木が決定的なシュートを放ち、その後も高木、中山、木村、茂木が次々とシュートを放ちますが、いずれもGK正面だったり枠を外したりでゴールネットを揺らす事ができません。C大阪は広島の両サイドの裏を狙ってロングパスを出すだけの単調な攻撃でしたが、それが当たったのが前半32分でした。左サイドから酒本が佐藤一をかわして突破して深い位置からクロス。これがGKの上を越えてファーサイドに流れます。松浦がクリアしようとしましたが届かず、これを拾った米山が松浦と上野の位置を見て冷静にシュートを決めました。サンフは中盤でのパス回しはできるもののDFラインを切り裂くような決定的なパスを出す選手が不在で、シュートはほとんどがミドルレンジからのもの。攻めながらもなかなかシュートが決まらない、と言う展開で前半を折り返しました。
 後半も立ち上がりは広島ペース。サイドに開いて相手選手を引っ張り出し、薄くなった真ん中を突破してシュートに持ち込むと言うパターンで佐藤一が、高木がシュートを放ちます。そして後半10分過ぎ、西村の右からのクロスに田中が飛び込んでGK多田と激突します。頭を打った多田は動けなくなり、ドクターがいなかったのか「救急車を呼べ!」と言うことになって15分ほど中断することになります。多田はその後意識を取り戻し、救急隊のストレッチャーの上から手を振るほどで身体は大丈夫だったようですが、大丈夫じゃなかったのはセレッソのキーパーの方。ハーフタイムに既に交代していたということでGKの控えが不在で、急遽DFの福王がGKユニを着て登場しました。
 これで集中力を高めたのはC大阪の方。ゴール前に人垣を作り、絶対にシュートは打たせない、と言う感じで厳しい守備をしてきます。逆にサンフは明らかにプレーが雑になってしまい、むしろそれまでよりもチャンスが作れなくなります。そして後半28分(プレー再開から3分後)にはロングボールを受けた徳重がゴール前でキープしてDFを引きつけると、逆サイドに振って受けた米山がゴール。これでC大阪はますますゴール前を固めます。サンフは木村が、高木が、田中がドリブルから、あるいはパスを受けてシュートを打ちますがことごとくDFに引っ掛かるか、あるいは枠外へ。後半55分(実質的には後半40分)には再びカウンターから御給に決められて決定的な3点差となってしまいます。終了間際には田村がロングボールを受けてうまくGKをかわしてフリーになったもののゴールに向かわず、パスを出してカットされる始末。サンフは最後までリズムが合わないまま、無得点のままで終わってしまいました。
 全体的な印象ですが、こちらのメンバーと相手のメンバーを比べれば、少なくとも前半はよくやっていたと言えるでしょう。選手の動き、判断、パスの精度もまずまずで、前半のうちに2、3点取っていても不思議でない展開でした。少なくともサンフの選手の技術が高いことと戦術理解が進んでいることは確認できた、と思います。ただ、問題は相手GKが痛んだ後。相手GKが素人と言うことで早めにシュートを打っていこう、と言う意図は分かるのですが、そのためにプレーが雑になってしまったのはいただけません。特に相手が集中力を高めて、守備を固めてカウンターと言う意図を明確にしてきたわけで、それに対応できなかった事が0-3と言う結果に表れた、と言って良いように思います。昨日は審判席の後ろで見ていた小野監督が試合終了後に選手を集めて「お説教」していましたが、果たしてどんな話をしていたのでしょうか?

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高円宮杯準決勝

台風のため1日順延となった高円宮杯の準決勝は昨日西が丘サッカー場と霞ケ丘競技場(いわゆる国立競技場)で行われ、磐田ユースと広島ユースが決勝進出を決めました。

 広島ユースと鵬翔高の試合は、国立での日本選抜対ハンガリー選抜の後の午後6時半キックオフ。メンバーは、GK:佐藤昭、DF:森脇、槇野、藤井、大屋、MF:柏木、田中祐、木原(→冨成87分)、FW:桑田(→保手濱89分)、平繁(→遊佐87分)、前田。全体的にボールを支配する広島、カウンターに賭ける鵬翔と言う展開だったそうですが、先制点を奪ったのは鵬翔でした。前半27分、中盤でボールを持った興梠に一瞬間を与えると、そこからDFラインの裏にループパス。飛び出した熊元に冷静に決められてしまいました。今大会初めて先に失点したユースでしたが、しかし「今の選手たちには、点はとれる、という変な自信がある。だからなのか、先に失点しても落ち着いてプレイして」(森山監督・広島フットボールによる)、同点に追いついたのは前半39分。相手ゴール前でショートパスをつないでDFを翻弄すると、フリーで抜け出した前田が左足を一閃。ファーのゴールネットに突き刺しました。そして後半21分、中盤からのパスを受けた前田が反転してDFを次々とかわして抜け出して勝ち越し。前田は今大会8ゴール目で、これで大会得点王となることがほぼ確実になりました。更に後半40分には桑田が左サイドからペナルティエリアにドリブルで侵入して、試合を決定付ける3点目を決めました。

 決勝は今日の1時から埼玉スタジアムで、相手は鹿児島実を苦戦の末1-0で下した磐田ユース。トップチームに6人昇格するという「タレント軍団」との再戦に臨みます。なお、テレビ中継ですが朝日系で午後3時からの録画放送の予定です。

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2004/10/10

練習試合SC鳥取戦

サンフレッチェは昨日JFL最下位のSC鳥取と練習試合を行ない、3-0で勝ちました。広島フットボールによるとサンフレッチェのメンバーは、
       下田(→上野45分)

   西河  小村  吉田(→高木82分)
   (→八田72分)
駒野 リカルド  森崎和  服部
   (→外池66分)
        ベット

    盛田    森崎浩
    (→茂木72分)
 対するSC鳥取は、前半はGK:清水、DF:濱田、佐藤、山崎透、小林健、MF:山崎邦(→実信)、佐野、安東、江後、FW:大多和、二瀬。後半はGK:清水、DF:佐藤(→石富)、広崎、山崎透、MF:山崎邦、安東、佐野(→荻野)、江後、FW:実信、二瀬、大多和。サンフは前線から積極的にプレッシャーをかけて、ボールを高い位置で奪って素早く前線かサイドのスペースへ、と言う戦術が、精度の問題はありつつも良くできていたそうです。先制点は前半23分で、服部〜森崎浩〜服部〜駒野とつなぎ、GKと競り合ったボールのこぼれを盛田が押し込みました。続いて35分にはショートコーナーからベットのクロスを小村がヘッドで叩き込み、45分にはベットのスルーパスを受けた森崎浩がGKを十分に引きつけ、サポートに走っていた森崎和が冷静にゴールに沈めました。全体的に収穫の多いゲームだったようですが、ただ「一部の選手が集中を欠いたプレーを繰り返した」ため悪い形でボールを奪われ逆襲を食らうシーンも多かったとのこと。特にリカルドのプレーが軽く、後半途中で外池に代えられたのはそのせいだったようです。次節は李がW杯予選で不在(帰ってくるのは試合の前日)なのでその穴をどう埋めるかが問題ですが、リカルドになるのか外池になるのか、あるいは最後の15分ほどプレーして良い動きだったという高木が入るのか、今週の練習で決まることになりそうです。

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2004/10/09

今日と明日の予定

広島フットボールによると、今日は12時から吉田サッカー公園で、SC鳥取とトレーニングマッチを行うそうです。明日はサテライトのセレッソ戦があるため若手はそちらでしっかり戦うことを優先する予定で、今日はレギュラークラスがある程度長い時間プレーするとのこと。今日の広島は徐々に天気が回復してくるようですので、時間のある方は見に行ってみてはいかがでしょう?

 またオフィシャルホームページによると、明日はビッグアーチ周辺で行われる「広島市スポーツ・レクリエーションフェスティバル」に下田、リカルド、小村、駒野、ベット、八田、盛田、大木が、吉田サッカー公園で行われる「ふれあいサッカー教室」に森崎兄弟と服部、吉田が出演します。と言うことは、サテライトで遠征するのは、GK:上野、河原、DF:大久保、外池、MF:高木、西村、佐藤一、木村、FW:茂木、松浦、田中、中山、と言う感じになりそう。ユースの選手もおそらく全員が東京に行っていて穴埋めは無理なので、非常に苦しいメンバー(下手するとベンチはGKだけ?)で戦う事になりそうです。

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「フットボールニッポン」のユース関連記事

フットボールニッポンの「取材ウラ話」にサンフレッチェユースに関する記事が載っています。高校のテストで赤点を取ると練習できない、と言う話でそれ自体は広島のファンならたいてい知っていることなのですが、注目は昨年の高円宮杯準決勝の失点の原因となった「某選手」。昨年は赤点が「ユース史上最多」だったらしいのですが今年は一つもなく、その上「来春にはトップ昇格が決定的」なのだそうです。プレースタイルはスピードもテクニックも無く森山監督の現役時代に似ているとのこと。と言うことでこの選手はおそらく森脇で間違いないと思われます。有力選手がひしめいている今年のユースから誰がトップ昇格するか、は気になるところですが、これまでの情報を総合すると前田、高柳、森脇、佐藤昭は確定的で、あとは桑田が上がるかどうか、新潟や神戸の練習に参加した藤井がどうか、というところではないでしょうか。

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2004/10/08

神戸戦のアウェイツアー募集

10/23に行われるアウェイの神戸戦の応援ツアーの募集が、昨日から始まっています。スケジュールは10/23の昼12時15分に広島駅の新幹線口に集合し、7時キックオフの神戸戦を観戦。試合終了後に神戸を出発して、深夜1時に広島駅に戻ってくると言うものです。料金は、貸し切りバス代とビジターシートのチケット代を含んで大人・高校生9,000円、小中学生8,000円。ファンクラブ、後援会員はそれぞれ2,000円引きになっています。募集人数は先着120名様で、最小催行人数30名に達しなければ中止になるようです。お申し込み、お問い合わせはデオデオ旅行社「サンフレッチェ広島アウェイ・ヴィッセル神戸戦バスツアー」の係(10時〜19時、082-240-3447)までどうぞ。来週日曜日(10/17)が締切です。

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2004/10/07

アジアユース韓国戦

昨日行われたアジアユースの準決勝で韓国と対戦したU-19日本代表は、終了間際に2度も追いつく粘りを見せましたがPK戦の末敗れ、またもこの年代での優勝を逃しました。

 この日のメンバーは、GK:西川、DF:小林(→渡辺千)、増嶋、水本、MF:中村、兵藤、高柳(→森本)、苔口、中山(→船谷)、FW:平山、カレン。私は後半の30分過ぎからしか見ていないのですが、これまでの試合以上に出来が悪くボールがつながらないゲームをしていたとのこと。気温が38℃と言う猛烈な暑さの中でのゲームだったとは言え、後半途中までは韓国に圧倒されっぱなしだったようです。韓国の1点目は前半33分で、左サイドからボールを繋がれパク・ジュヨンのポストプレーで抜け出したベク・ジフンに決められました。どうしても追いつきたい日本は、後半30分以降は中盤を省略した放り込みサッカーを徹底。ひたすら平山の頭を狙う単調な攻撃を繰り返します。韓国は当然のように守りに入りますが、しかしさすがに暑い中で走り回っていた疲れが出たのか足をつる選手が続出して日本ペースになります。そして5分のロスタイムも残り1分あるか無いか、と言う時間帯に森本がDFと競り合いながら右足を引っ掛けるようにシュート。このボールはGKが何とか弾きましたが、ゴールのやや右で拾った平山が反転して挙げたクロスに飛び込んだ渡辺千が、ゴールに押し込みました。

 延長に入ってからも勢いに乗る日本のペースでしたが、しかし延長後半にカウンターからパク・ジュヨンにミドルシュートを決められて勝ち越しを許します。そこから日本は再び放り込みを徹底し(大熊監督の指示は、ひたすら前に出ろ、平山に当てろばっかりだった)、延長後半終了間際に苔口のクロスを平山が押し込んで再び同点に追いつきました。しかしPK戦では増嶋、中村、平山が難しいところを狙ってことごとく外し、逆に韓国は1人を除いて全員が決めて敗れました。

 この試合に限らずどうも中盤での組み立てがうまくいかず、DFラインから蹴ってしまう傾向のあるU-19代表ですが、その原因は主に両サイド(WBもFWも)が低い位置からスタートしていて、その上DFラインの押し上げが遅いところにあるのではないでしょうか。ボランチを務める高柳も高萩もキープよりも少ないタッチでのパス回しや正確なロングパスが持ち味で、その点は兵藤も船谷も似たようなもの。従って両サイドが低く中盤に人数が足りないとパスコースが限定されてボールをつなげないし、逆にそれを助けるためにFWが下がってくると前線に人数が足りない、と言うことになります。いくら平山の力が大きくても、彼にロングボールを集めるだけの戦術だけではうまくいかないのも道理で、結局のところチーム全体の戦術的な未熟さがこの内容の悪さに繋がっていると言わざるをえない、と思います。巷ではこの世代の力がない、と言う言われ方をしているようですが、プロ入り1年目や高校生の頃からJリーグのゲームに出ている選手の多さを見れば、個々の力はあるはず。それをうまくまとめることのできなかった監督、そして強化を担当する協会の上層部に責任があると言わざるをえないと思います。小野や高原らの「黄金世代」も清雲氏が監督だったアジアユースではあまり内容が良くなく、その後トルシエが率いてワールドユース準優勝に到達したと言う記憶があります。協会としては指導者を育てる関係上若い年代を外国人監督に任せるつもりは無いのかもしれませんが、選手の成長を考えればそろそろまた良い監督を呼んで来るべきなのではないでしょうか?

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2004/10/06

ダイジェストに高柳のインタビュー

今週のサッカーダイジェストにユースの高柳選手のインタビューが載っているのですが、それによると同級生の高萩に続いて彼にもプロ契約のオファーがあったそうです。しかし高柳は「みんなと一緒にやってきたので、最後に3年生としてしっかりとやって締めくくりたかった」と断って、昨年逃した三冠を獲得するためにユースを選択したそうです。

 昨年は何度もトップの練習に参加しながら一度も出場機会がなく、今年の公式戦出場は前田にも森脇にも先を越された高柳でしたが、それでもプロのオファーがあったと言うことはそれだけ高い評価を受けていたと言うことだと思います。ここまでトップで出場した試合では全て右SBとしての出場でしたが、フィジカルの強さを要求されるサイドバックよりも、むしろU-19代表で起用されているボランチの方が向いているかも。アプローチの速さと粘り強さ、そして優れたパスセンスと言う自分の良さを磨いて、高萩や森崎兄弟とともに「黄金の中盤」を築く時が来るかもしれません。

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サテライトが神戸と練習試合

神戸のオフィシャルサイトによると、日曜日にサテライトが神戸と練習試合を行ない、田村のゴールで1-0で勝ちました。広島のメンバーは良く分からないのですが、神戸は坪内や村瀬、丹羽、怪我から復帰した藤本ら実績のある選手も何人か出場していた模様。サテライトは10日にも南津守でC大阪とサテライトリーグを戦う予定です。

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2004/10/05

李漢宰が北朝鮮代表に選出

オフィシャルホームページによると、李漢宰選手が新潟の安英学選手とともに、10/13のワールドカップ一次予選・イエメン戦の北朝鮮代表に選ばれました。李は「代表に選ばれることは夢だったので、選ばれて非常に嬉しく思います。チームを離れてしまいますが、少しでも成長して帰ってこれたらと思います」と喜びの言葉を語っています。北朝鮮はここまで4試合を戦って、2勝2分けでグループ5の首位。最終戦を戦う2位UAEがライバルですが、イエメンも前節でそのUAEを破っていてグループ5は混戦になっています。北朝鮮は最終予選進出のためには最後のホームゲームにどうしても勝ちたいところで、だからこそJリーグで活躍する2人を招集したのだろう、と思います。李にとっては、「祖国代表」としてのプレーはアジア大会でのU-23代表以来のこと。いろいろと大変なことを多いかもしれませんが、全力で頑張ってきて欲しいと思います。

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高円宮杯準々決勝

高円宮杯の準々決勝でサンフレッチェ広島ユースはヴェルディユースを6-0で下し、2年連続で準決勝に進出しました。この試合のメンバーは、GK:佐藤昭、DF:森脇、藤井、槇野、大屋、MF:田中祐、柏木、木原、FW:桑田、平繁、前田。立ち上がりは両チームとも互角だったそうですが、前半早々に前田が右サイドからDFとGKを巻くようなあいさつ代わりのシュートを放ちます。そして前半中頃、FKに飛び込んだ槇野が倒されてPKをゲットすると、そのボールを前田が決めて先制。これでペースを握ったサンフは39分、GKのクリアミスをトラップした桑田が浮きだまをそのままボレーで決めて2点目。更に前半終了間際には最終ラインでボールを拾った森脇がドリブルで持ち上がり、逆サイドに振ったボールを再び桑田が決めて3-0で折り返しました。

 そして後半は「俊介ショー」と言う感じだったそうで、まず後半11分、右サイドの高い位置からの桑田のボールを逆サイドで受けて、DFとGKをものともしない強烈なシュートを蹴り込んで4点目。更にその6分後にはドリブルで1人をかわしてループシュートを決めて、クラセン決勝の磐田戦以来のハットトリックを達成します。その後ヴェルディの選手に2人連続で退場者が出て、猛攻を見せるもののゴールは決めれず、逆に木原がグラウンダーのシュートを決めて止めを刺しました。ヴェルディも悪いチームではなかったそうですが、サンフはそれを上回る完成度の高さを見せたとのこと。特にグループリーグでは適当にサボっていた?エース前田の爆発が大きかった模様です。(詳しいレポートが報知新聞に出ています。)準決勝は10/9の12時から国立競技場で、桐蔭学園を2-0下して勝ち上がった鵬翔(宮崎)との対戦となります。また鳥取で行われた2試合は、磐田ユースが5-3でG大阪ユースを、鹿児島実業が2-1で流通経済大柏を下して準決勝に進出しています。

 なお、準決勝と決勝の様子はテレビ朝日系列(決勝を11日の15時から。準決勝は東京ローカルで10日早朝)とスカイ・A(スカパーch285:準決勝は10日の17時半から、決勝は13日の19時から)で録画放送の予定です。

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2004/10/04

アジアユースカタール戦

昨日行われたアジアユースの準々決勝で、U-19日本代表はカタールを相手に苦戦を強いられましたがPK戦の末何とか勝ちを拾い、ワールドユースへの出場権を獲得しました。この日の日本のメンバーは、GK:西川、DF:小林、増嶋、水本、MF:中村、高柳、高萩(→中山57分)、苔口、兵藤(→船谷88分)、FW:平山、カレン(→森本97分)。内容的にはほとんど見るべきところが無いゲームで、カタールの技術と速さに圧倒されまくり。相手のシュートの精度と西川の落ち着いたプレーで無失点に抑えることができたものの、負けに匹敵する内容でした。しかしそれでもPKまで持って行って勝ったと言うことは、ワールドユース出場のみならずアジアユース制覇と言う高い目標を持っていたからなのかも。押し込まれても、ミスをしても最後のところでは崩されない粘りと、PK戦で難しいところを狙って決める精神力には、ある意味アジアカップのフル代表と同じものを感じました。このゲームについて言いたいことは多々あるのですが、それはさておきワールドユース出場権獲得という最重要課題をクリアした事に関しては、素直に喜びたいと思います。準々決勝の相手はイラクに0-3で敗れるなどグループリーグで苦戦し、準決勝もロスタイムのゴールでウズベキスタンを破った韓国。10/6の午後7時(日本時間)キックオフです。

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第8節鹿島戦

激しい雨の中で行われた昨日の鹿島戦は、スコアレスの「痛み分け」に終わりました。
 駒野、森崎浩が復帰したサンフは駒野だけを先発メンバーに入れて、次のような布陣で戦いました。
       下田

  リカルド 小村  吉田

駒野   李  森崎和   服部
     (→木村81分)
       ベット

    盛田    大木(→森崎浩45分)

SUB:林、西河、茂木
 対する鹿島のメンバーは、GK:曽ヶ端、DF:内田、岩政、大岩、新井場、MF:青木(→石川74分)、中田、小笠原、本山、FW:鈴木(→中島69分)、バロン(→深井69分)。立ち上がりはサンフが攻め込み1分には森崎和がミドルシュートを放ちましたが、その後は鹿島ペース。サイドからバロン、鈴木のツートップ目がけてどんどんロングボールを放り込んできて、危ないシーンを何度も作ります。10分には内田のクロスに中田がヘディングで合わせましたが、ポストに当たったボールを下田がキャッチ。その直後にも青木のクロスを鈴木がボレーで叩きましたがわずかに枠を外れます。その後も鹿島はゆっくりしたパス回しからサイドに開いてDFラインの裏を狙うと言う攻撃を徹底。サンフは小村のラインコントロールとリカルドのカバーリング、そして下田のセーブで何とか耐えます。そして時折カウンターから相手ゴール前までボールを進めますが、ツートップに収まらずになかなかチャンスになりません。32分には森崎和とのワンツーでペナルティエリア内に侵入した服部がゴール前を横切るクロスを入れますが、大木も盛田も触れず。ベットもピッチに足を取られるのかシュートを空振りするなどミスが目立ち、なかなか攻め切れません。前半は鹿島ペースで、ピンチを必死の守りで何とか凌ぐという展開で折り返しました。
 後半の頭から、小野監督は大木に代えて森崎浩を投入します。そしてこの采配は大当たり。パスのつながりが格段に良くなり、ベット、森崎和、服部とのコンビネーションからチャンスを量産します。まず開始早々にベットが左サイドを抜け出して入れたクロスに森崎浩が飛び込みますがシュートは枠外。4分にはベットの右のゴールライン際からのクロスに盛田が倒れ込みながら右足を合わせましたが、惜しくも外れます。更に15分頃には中盤でボールを奪ったベットがドリブルで相手をなぎ倒しながら突き進み、最後は自らシュートを放ちましたが曽ヶ端がわずかに触ってセーブします。ほとんど攻撃の形が作れなくなった鹿島は、後半24分にツートップを「高さ系」から「速さ系」に入れ替えてきます。そしてその直後、李のパスを奪われてカウンターから中島が抜け出し、深井がクロスを身体に当てましたが枠外。30分にも深井がDFラインの裏に抜け出しますがサンフのDF陣が速い戻りでカバーします。サンフはその後もしっかり動いてパスをつないでチャンスを作り、李のミドルシュートや森崎浩の左足のシュート、駒野のミドルシュートや森崎浩のFK等で相手ゴールを脅かします。しかしこちらは曽ヶ端が落ち着いたプレーでゴールを許さず、結局両チームとも得点の無いままにタイムアップとなりました。
 試合終了後に鹿島スタジアムはブーイングに包まれ、トニーニョ・セレーゾ監督は「ホームでの引き分けは負けに等しい」と落胆した表情だったそうですが、確かに鹿島にとっては痛い結果だったと言えるでしょう。ただ、同じことは広島にも言えるわけで、せっかく前半の相手の時間帯を凌いで後半に盛り返したのですから、そこでもう一押しして勝ちまで持って行けなかったのは残念だった、と思います。客観的に見ればこのゲームは緊迫した好ゲームでしたし、従ってこの結果を「痛み分け」と表現するのが最も正当な評価だと思います。ただ両チームが置かれている状況を考えれば、この結果は雲泥の差だ、と言えるでしょう。何と言っても鹿島はかつて常勝を誇り、今でも代表選手を4人も抱えている質の高いチームです。それに対してサンフはこれからのチーム。2nd stageもなかなか結果が出ずに苦心してきた中でアウェイで対等なゲームを展開できたということは、今進みつつある道が間違っていないことを示しているのではないでしょうか。
 2nd stageに入ってからなかなかメンバーが揃わず、守備の布陣を変えたりメンバーを入れ替えたりしながら苦心してチーム作りを進めてきた小野監督でしたが、東京V戦と鹿島戦を通じてようやくチームが安定してきたと言う手応えがあるのではないでしょうか。特に試合後に語っているように「苦しい展開から自分たちで修正していったことは、大きな収穫。気持ちの入ったプレイを続けてくれた...選手同士で互いに声をかけあって、自分たちで修正してくれたこと。それが、私にとっては非常に大きい」と言う言葉は本音でしょう。人もチームも、苦しみを乗り越えて成長する。今のサンフがそのきっかけを掴みつつあるのは、間違いないと思います。この手応えを確かなものにすることができるかどうかは、次のG大阪戦にかかっていると言って良いのではないでしょうか?

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2004/10/03

今日の鹿島戦

広島フットボールなどによると、森崎浩、駒野、西河が遠征メンバー入りして、東京V戦のベンチ入りからは八田、田中、中山が外れました。小野監督は森崎浩と駒野について「やはりブランクは大きい...90分は厳しいかもしれない」と語っていますが、今朝の中国新聞によると先発で起用する可能性が高いとのこと。先発で行くかベンチスタートで行くかは別にして、交代時期がポイントとなりそうです。

 今日の試合会場はカシマスタジアムで、午後3時キックオフ。天気予報は雨で、キックオフ直前にはかなり強く降りそうだとのこと。カシマは屋根付きですがゴール裏は(たぶん)吹き込むので、応援に行く方は合羽を用意していった方が良さそうです。テレビ放送はBSーiで生放送で、スカパーはch258(JNNニュースバード)で夜10時からの同日録画となっています。デジタルBSが見れる方は、テレビの前で応援を。

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高円宮杯グループリーグ突破

高円宮杯グループリーグ第3節が昨日行われ、東海第五と対戦したサンフレッチェユースは3-2で勝って準々決勝進出を決めました。引き分けでも1位抜けが決まるユースは全体的に緩いゲームだったそうですが、それでも前半終了間際に遊佐がドリブル突破からPKをゲット。これを前田がきっちりと決めて先制しました。後半に入ると押し込まれて「守備練習」のようになり、そんな中で同点に追いつかれますが、それまで休んでいた前田が目を覚ましたようで混戦から反転シュートを決めて突き放します。その後再び追いつかれたものの後半ロスタイムに木原が決めて勝ち越して、やっとのことで勝つ事ができたとのことです。準々決勝は明日の7時から埼玉スタジアム第2グラウンドで、C組を1勝2分けで1位抜けしたヴェルディユースが相手です。

 なお中国地方から出場した他のチームは、皆実が流経大柏に1-2、観音が市立船橋に1-4、多々良が札幌ユースに3-8で敗れ、いずれもグループリーグ最下位に終わりました。

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2004/10/02

鹿島戦に向けて

今日から明日にかけて行われる2nd stageの第8節、サンフレッチェは明日、カシマスタジアムでアントラーズとの対戦です。
 昨年はリーグ戦、カップ戦ともに優勝に届かず、「覇権奪回」を命題に臨んだ今シーズンの鹿島でしたが、1st stageは結局5位。1試合平均1.20点という得点力不足に陥って、タイトルには及ばない結果となりました。しかし5月から中田が復帰したのに続いて2nd stageからは鈴木、バロンが加入。その甲斐もあって1試合平均得点が1.57にアップしています。第4節C大阪戦では一時は1-3とリードを許しながら3点奪って逆転勝ちし、第5節磐田戦では前半に4点取られながら後半30分から10分間で3点取って追いつくと言う派手なゲームを展開。一方前節は前半30分に先制し、その後何度も決定的なシュートを浴びながら無失点に抑えて逃げきる、と言う鹿島らしい?しぶとい戦いも見せています。
1H ○1-0 柏   【鹿】金古
2A ●1-2 G大阪 【鹿】バロン、【G】遠藤、OG
3H ●0-1 市原  【市】マルキーニョス
4H ○4-3 C大阪 【鹿】本山、フェルナンド、野沢、深井、【C】大久保2、古橋
5A △4-4 磐田  【鹿】鈴木3、金古、【磐】福西、藤田、中山、前田
6H △0-0 清水
7A ○1-0 FC東京 【鹿】フェルナンド
 全体的な流れとしては若手に切り替えつつあるものの、やはりチームの中心は経験豊富な選手たち。それが最後まで諦めないしぶとさに繋がっているものと思われます。明日はフェルナンドが出場停止で名良橋、野沢、増田、本田が怪我ですが、中田、小笠原、本山が作る中盤はリーグ屈指の質の高さです。予想メンバーは、GK:曽ヶ端、DF:内田、金古、大岩、新井場、MF:青木、中田、小笠原、本山、FW:鈴木、バロン。中盤からの正確なパスと新井場と本山のドリブル、ツートップの高さと注意すべきポイント満載です。
 対するサンフは体調不良で2試合休んだ森崎浩と駒野が復帰し、練習でも元気に通常メニューをこなしているそうです。広島フットボールによると小野監督はこの2人について「使えると思う」と言う一方で、「90分フルにやるのはきついかも」と語っているとのこと。能力的には間違いのない2人ですが、1週間ほとんど身体を動かしていなかったと言うことで、起用が難しいのは間違いありません。ここはヴェルディ戦の良い流れを生かすためにも、あまり無理をさせず流れを変える存在として使うのが良いような気がします。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       下田

  リカルド 小村  吉田

茂木   李  森崎和   服部

       ベット

    盛田    大木

SUB:林、駒野、木村、森崎浩、田中
 1st stageは鹿島相手ということでやや気後れしたような感じでしたが、自分たちのサッカーが出来れば決して怖れることはないはず。自信を持って、集中を切らせず戦い抜いて欲しいと思います。

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日本選抜に林

10/10に東京五輪40周年を記念して行われるハンガリー選抜との親善試合に出場する日本選抜のメンバーが発表され、サンフレッチェからは林が選ばれました。今回選ばれたのは次の18人。
【GK】曽ヶ端(鹿島)、林(広島)
【DF】鈴木(磐田)、那須(横浜FM)、山口(G大阪)、北本(神戸)
【MF】服部、菊地(磐田)、伊東、戸田(清水)、二川(G大阪)、
    村井、阿部(市原)、田中隼(横浜FM)
【FW】高松(大分)、播戸(神戸)、大久保(C大阪)、大黒(G大阪)
 フル代表に選ばれていなくて10/9のナビスコ杯準決勝に出場しない選手から選ぶ、と言う制限があるわりには、Jリーグで活躍している選手もだいたい選ばれていてバランスはそう悪くなさそう。10/12でサッカー協会との契約が切れる(らしい)山本氏にとっては最後の一仕事になりますが、それがどんな結果になるのか、あまり期待しないで?見守りたいと思います。

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2004/10/01

福島県の広報誌に茂木が登場

福島県が出している広報誌「グラフうつくしま」の最新号(10月号)に、茂木選手のインタビューが掲載されています。「次々と...風景が変わっていく」広島と違って、いつ戻っても同じ風景の残る福島。そこに戻るたびに、自分のサッカー選手としての原点を思い出す、と言う内容で故郷について語っています。茂木以前には年代別代表に選ばれる選手が出なかった福島県からは、このところ高萩や萬代(仙台)など続く選手が出て来ています。その中で茂木の存在感はやや薄くなっていましたが、しかしそのまま終わる選手ではないはず。今の調子のままレギュラーを取って、サンフレッチェのファンだけでなく福島県民の期待にも応えて欲しいものです。(私自身も福島の出身なので ^_^;)なお、この広報誌はpdfファイルでgetできますので、見たい方はこちらをどうぞ。

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