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2004/06/22

紫熊倶楽部Vol. 77

遅くなりましたが、紫熊倶楽部の7月号(Vol. 77)を紹介します。
 今回の表紙は森崎和幸選手で、巻頭記事も彼を取り上げています。この年代で常に中心選手として戦ってきた彼は、「指定席はない」と言う山本監督の方針の中で何度も外されながらも復帰する、と言う事を繰り返していました。しかし五輪最終予選ではついに外され、その後ギリシア遠征には選ばれたもののその後はまたもや選外に。そんな中で精神的にも苦しみながら、しかし今季は3ゴールを挙げるなど「殻を破る」ことにチャレンジし続けています。そんな彼のチームに対する、あるいは五輪代表に対する思いと成長を描いています。
 これに続く記事は、今や不動のレギュラーとなっている吉田恵選手です。選手生命にも関わる怪我を乗り越えたものの昨年末には市原から解雇通告を受け、一時は引退も考えたと言う彼の選択。「24時間プロとしての生活をデザインせよ」と言う小野監督の言葉を体現するベテランの姿を追っています。
 トップページに掲載されているいまおかゆうこさんによる「サンフレッチェを支える人々」は、スタジアムジョッキーとして活躍する石橋竜史氏で、エンターティンメントとして試合を盛り上げる工夫を紹介しています。日刊スポーツの奈島記者によるコラムは、「『紫ゴジラ』誕生秘話」と題して田中選手を取り上げています。また他チーム担当記者が見たサンフレッチェの印象を書いたコラムの今回は、FC東京を担当する槙野仁子さん。中国新聞の佐藤記者は、高萩、前田、森脇らのユースの「ドリーム世代」を紹介しています。更に広島ホームテレビの望月ディレクターのコラムは、歴史的瞬間?の目撃者として柏の南選手によるオウンゴールの一部始終を再現。今回の私のコラムは、サンフレッチェの選手が代表に選ばれた時のサポーターの気持ちを書いています。
 マッチレポートは、リーグ戦のFC東京戦と柏戦、それとナビスコ杯の東京V戦とC大阪戦。最終ページではいつものようにtssの石井百恵アナウンサーが、長いリハビリから復活した駒野選手を取り上げています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン・紫熊倶楽部は定価350円で、ホームゲーム会場とV-POINT、広島県内の主要書店、新宿の「ひろしまゆめてらす」で販売しています。また通信販売と定期購読のお問い合わせ、お申し込みは、紫熊倶楽部・広島フットボールホームページよりどうぞ。

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