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2004/06/25

磐田戦に向けて

明日は1st stage最終節のジュビロ磐田戦が行われます。
 一昨年の「完全制覇」から昨年は1st stageが2位、2nd stageには3位に終わった磐田は、今年は「全てのタイトルを取るつもり」(鈴木秀人)でシーズンに臨んでいます。そしてその言葉の通り1st stageは開幕から6連勝。覇権奪回に向けて死角はないか、に見えました。しかし第13節に神戸と引き分けたのに続いて前節はロスタイムに勝ち越されて敗戦を喫し、横浜FMに抜かれて2位に転落しています。
1H ○2-0 東京V 【磐】藤田2
2A ○3-1 名古屋 【磐】中山、グラウ2、【名】マルケス
3H ○3-1 浦和  【磐】西2、グラウ、【浦】OG
4A ○2-1 C大阪 【磐】名波、グラウ、【C】大久保
5A ○3-1 柏   【磐】中山、福西、グラウ、【柏】ドゥドゥ
6H ○2-0 FC東京 【磐】グラウ2
7A ●0-1 清水  【清】太田
8H ○2-1 大分  【磐】藤田、前田、【分】木島
9A ○2-0 G大阪 【磐】前田、グラウ
10H ●1-2 横浜FM 【磐】藤田、【横】奥、那須
11A ○2-1 新潟  【磐】田中、グラウ、【新】安英学
12H ○3-2 市原  【磐】前田、名波、西、【市】マルキーニョス、工藤
13H △2-2 神戸  【磐】前田、福西、【神】播戸2
14A ●0-1 鹿島  【鹿】岩政
 前節は追われる立場で緊張があったのか動きが硬く、一瞬の隙を突かれて敗戦してしまいましたが、ここまでの戦い方は「王者」にふさわしい堂々としたものだった、と言えるでしょう。先制してもされても、最後には自分たちが勝っている。負けることがあっても、後のゲームには引きずらない。ベテラン揃いのチームは「勝ち方」を知っていて、少々苦しい状況になっても揺るぎません。また課題だった世代交代も徐々に進めつつあり、前田、菊地らがレギュラーをつかみかけています。次節は優勝のためには絶対に必要な勝ち点3を取るために、戦術的にも精神的にも完全な準備をしてくることは必至です。予想メンバーは、GK:佐藤、DF:鈴木、田中、山西、MF:西、福西、服部、藤田、名波、FW:グラウ、前田。西の出場停止も解けて、ベストメンバーで来るでしょう。
 対するサンフは、前節出場停止だったリカルドが戻ってきます。しかしチアゴ、森崎和は怪我でおそらく出場は無理。明日はサンパイオのラストゲームと言うことで何とか勝ちをものにしたいところですが、苦しい戦いを強いられるのは仕方のないところ。そこをどれだけ我慢して少ないチャンスに賭けるか、精神力が問われる戦いとなりそうです。
       下田

   小村 リカルド 吉田

駒野   李 サンパイオ  服部

       森崎浩

     大木  中山

SUB:佐藤昭、吉弘、高萩、前田、田村
 前節途中出場でチームを救った前田ですが、広島フットボールによると紅白戦でも良い動きをしていたそうで、先発で起用される可能性はあるようです。しかし今週は学校の関係(期末試験?)であまり練習に出ていないと言う噂もあり、また体力面でも不安があるので途中出場になるのではないかと思います。出場機会があれば「日本一のチームだし、その相手に自分がどこまで通用するか試したい」(広島フットボール)と言う言葉通り、持っているものを全てぶつけてみて欲しいと思います。

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