鹿島戦に向けて
2週間の「代表ウィーク」も終わり、Jリーグ1st stageは今日から再開。サンフレッチェは明日、広島ビッグアーチに鹿島アントラーズを迎えます。
磐田と「二強時代」を築いた鹿島でしたが、昨年は1st stageは8位で2nd stageも4位。ナビスコカップでは決勝に進出したものの浦和相手に0-4で惨敗を喫しています。5年目を迎えるトニーニョ・セレーゾ監督の戦術は熟成の域に達していて常に優勝を狙う位置に付けていますが、かつてに比べて小粒になってしまったのは否めない、と思います。今季は覇権奪回の切り札として元セレソンのファビオ・ジュニオールを獲得したものの1ゴールも挙げられないうちに怪我でリタイア。守備の堅さと勝負強さで4位に付けてはいるものの、総得点15は満足できない数字でしょう。ここまでの戦績は次の通り。
対するサンフはここまで3勝5分け3敗の勝ち点14。開幕当初になかなか勝てずに最下位に転落したことを考えれば、まずまずの成績と言ってよいでしょう。ナビスコ杯の東京V戦では0-3と大敗を喫しましたがむしろこれは良いクスリ。先週は森崎浩、駒野を欠場させたにも関わらずC大阪を圧倒して、気の緩みを払拭しました。次節は小村が出場停止の上にチアゴが怪我で欠場の可能性が高そうですが、その分若手の奮起に期待したいと思います。
磐田と「二強時代」を築いた鹿島でしたが、昨年は1st stageは8位で2nd stageも4位。ナビスコカップでは決勝に進出したものの浦和相手に0-4で惨敗を喫しています。5年目を迎えるトニーニョ・セレーゾ監督の戦術は熟成の域に達していて常に優勝を狙う位置に付けていますが、かつてに比べて小粒になってしまったのは否めない、と思います。今季は覇権奪回の切り札として元セレソンのファビオ・ジュニオールを獲得したものの1ゴールも挙げられないうちに怪我でリタイア。守備の堅さと勝負強さで4位に付けてはいるものの、総得点15は満足できない数字でしょう。ここまでの戦績は次の通り。
1H △1-1 G大阪 【鹿】新井場、【G】山口 2A ○2-1 清水 【鹿】深井、本山、【清】アラウージョ 3H ○3-2 名古屋 【鹿】小笠原、本山、金古、【名】マルケス、ウェズレイ 4A ●1-2 市原 【鹿】小笠原、【市】サンドロ2 5H △2-2 新潟 【鹿】フェルナンド、石川、【新】エジミウソン、上野 6A ●0-1 C大阪 【C】西澤 7H ○2-0 神戸 【鹿】増田、フェルナンド 8A ●0-1 浦和 【浦】エメルソン 9H ○3-0 大分 【鹿】増田、小笠原2 10A ○1-0 柏 【鹿】石川 11H △0-0 FC東京今年は怪我人の続出でメンバー構成に苦労していますが、その分増田、野沢、中島ら若手を起用してある程度の結果を残しています。また攻撃の起点である小笠原が好調を持続している上に中田浩二が戻って来ているので、チーム全体のクォリティは高いと思って良いでしょう。予想メンバーは、GK:曽ヶ端、DF:名良橋、金古、大岩、新井場、MF:フェルナンド、中田、小笠原、増田、FW:平瀬、深井。本山は怪我のため出場は微妙のようです。
対するサンフはここまで3勝5分け3敗の勝ち点14。開幕当初になかなか勝てずに最下位に転落したことを考えれば、まずまずの成績と言ってよいでしょう。ナビスコ杯の東京V戦では0-3と大敗を喫しましたがむしろこれは良いクスリ。先週は森崎浩、駒野を欠場させたにも関わらずC大阪を圧倒して、気の緩みを払拭しました。次節は小村が出場停止の上にチアゴが怪我で欠場の可能性が高そうですが、その分若手の奮起に期待したいと思います。
下田 吉弘 リカルド 吉田 駒野 李 サンパイオ 服部 森崎浩 森崎和 外池 SUB:佐藤昭、八田、高萩、高木、大木鹿島戦から後は横浜、新潟、磐田との対戦が続きます。ここまで順調にチーム作りをしてきたサンフにとっては、ここが正念場。暑くなる時期の強豪相手の連戦に、まずは気持ちで負けないように戦って欲しいと思います。
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