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2004/05/01

浦和戦に向けて

明日は1st stage第7節の浦和戦です。
 昨年ナビスコ杯を制して初タイトルを取った浦和は、更に上を目指してオフト監督を解任。ドイツからブッフバルトを呼んで監督に据えました。そして三都主、酒井、闘莉王、梅田らを補強して、リーグチャンピオンを狙う態勢ができたか、に見えました。しかしここまでの成績は3勝1分け2敗。勝ち点10は4位の成績ですが、しかし首位磐田には大きく差をつけられています。
1A △1-1 横浜FM 【浦】エメルソン、【横】安貞桓
2H ○4-2 C大阪 【浦】OG、長谷部、エメルソン、【C】大久保2
3A ●1ー3 磐田  【浦】OG、【磐】西2、グラウ
4H ○2-1 神戸  【浦】三都主、長谷部、【神】土屋
5A ●3-4 清水  【浦】田中2、エメルソン、【清】久保山2、杉山、アラウージョ
6H ○4-1 大分  【浦】田中、エメルソン3、【分】高松
 攻撃陣にタレントを揃えている浦和ですが、逆に守備の手薄さは否めないところ。五輪予選で闘莉王が怪我をしただけでなく、ニキフォロフも怪我?で出場できず、新外国人を補強すると言う噂もあります。ここまでは内舘、坪井、平井(室井)の3バックを組んでいますが、6試合の総失点12は清水と並んでリーグワーストです。更に次節は守備の中心である内舘が出場停止。闘莉王が怪我から復帰すると言う情報もありますが、いきなりDFリーダーを任せる可能性は少ないのではないでしょうか。一方の攻撃陣は、やはりエメルソンと田中達也の存在は大きくここまでリーグトップの15得点を取っています。しかし、監督が狙うサッカーが出来ているわけではなく、結局は「個の力」に頼るしかない、と言うのがこのチームの現状。前節はポゼッションを捨てて低い位置からのカウンターに徹して勝っています。明日はエメルソンと永井が怪我のため出場できないと言う噂がありますが、それよりも最下位相手でもカウンターサッカーを狙ってくるのか、それとももう一度プレッシングサッカーを試みるのか、が問題です。メンバーですが、GK:都築、DF:室井、坪井、平川、MF:山田、鈴木、酒井、三都主、長谷部、FW:田中、エメルソン、と予想しておきます。
 対するサンフですが、ここまでの成績は3分け3敗。良いサッカーをしながら勝ちきれないゲームが続いています。怪我人続出で苦しいメンバー構成を強いられたため仕方のない側面もありますが、しかしそろそろ結果が欲しいところ。ナビスコ杯では主力が広島に残って調整を続けていて、体調万全で臨めるはずなので、なんとしても良いサッカーで勝って欲しいと思います。予想メンバーですが、広島残留組と横浜遠征組をどのようにミックスするかがポイントです。
       下田

   小村 リカルド 吉田

駒野   李 サンパイオ  服部

   森崎和    森崎浩
       チアゴ

SUB:林、外池、高萩、松浦、田村
 ナビスコ杯で45分間プレーした駒野ですが、ここで先発で使ってくるかどうか。1週間で3試合の過密日程を考えて、先発復帰をもう1試合待つ可能性もありそうです。また、ナビスコ杯で良いところを見せた若手選手を何人か起用する、と言う可能性もあります。ここで誰が出ることになるにしろ、大事なことは気持ちで負けないこと。なんとしてもここで勝って、上昇のきっかけにして欲しいと思います。

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